ゲスト
(ka0000)
貴族の依頼、可愛い子供
マスター:佐倉眸

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/22 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/07/01 07:30
オープニング
●
『人捜しの依頼、詳細は当日に』
一昨年、愛人絡みで何等かの事件が発生したらしい。
事件の詳細は不明だが、サーラというメイドが関わっている。
概ねそんな前情報のある貴族からの依頼が掲示された。
先月も同様の依頼を持ち込まれたが、屋敷で病人が出たとのことで、延期になったらしい。
今回も詳細は伏せられたままだが、受付嬢はこの依頼を気に留めたハンターには前述の情報を伝えてから参加を尋ねた。
「報酬は多いですが、どんなことを頼まれるのかも分かりませんし……」
受付嬢の不安を払うように、参加を決めたハンター達が、当日屋敷に招かれた。
●
こちらへどうぞと通されたのは、明るいサンルームだった。
長椅子には女性がゆったりと腰掛けている。
薄いレースのカーテンが飾られた窓には程よく日が差して、緑の庭を照らしている。
窓から臨む庭は、屋敷の外観に比べて簡素な物だが、隙間なく茂る芝が青々と眩しい。
女性がハンター達を見回してうっそりと微笑んだ。
「ご覧になって?」
細い手がテーブルに置かれたネックレスを示した。
大小様々な宝石を零れるほど散りばめた、対照的で華やかなデザイン。
しかし、その中央がぽっかりと空いている。石止めだけがそ虚しく抱いたその空間には、きっと赤が似合う。
血のように鮮やかな、濃くて深い赤。
女性はハンター達を眺めて目を伏せると、深い溜息を吐いて話し始めた。
「これを、作らせていた頃のことよ。――――
●
女性は、依頼人エドガー・ダ・ヴィスカルディの妻だという。
まだ若そうに見えるが、窶れた頬や節の尖るほどに痩せた指が、彼女を老け込ませて見せる。
趣味は旅行。
そして旅先で見付けた宝石を買い付けて、贔屓にしている宝飾工にネックレスを作らせること。
嫁いできてからも変わらず、これまで作らせた物が全てこのサンルームに飾られていた。
チェストを空けると、10年ほど前からの制作年を入れられたトルソーに、毎年異なる美しさの煌びやかなネックレスが飾られ、硝子ケースに収められている。
彼女はテーブルに置いた物を作らせていたのは一昨年だと言った。
その年から先のトルソーは無い。
「素敵なルビーを見付けたの。とても大きくて、艶やかで、もう二度と手に入らないと思うくらい。それを見付けた時は、本当に幸せだった。あの人の愛人が臨月なんて、忘れてしまうくらいに」
愛人は別邸に囲われていたと話す。
若くして嫁いできてから、妹のように可愛がっていたメイドが、その愛人の世話のために別邸へ送られたことを寂しく思っていた。
愛人の身分が低く、それを吹聴させないために最も信頼出来るメイドを向かわせたとエドガーは言ったらしい。
「でも、男の子が生まれたと知った時は、絶望したわ。殺してやりたいとさえ……そこまで非道いことは出来そうに無かった……でも、いずれ、私に子どもが生まれた時、その子に兄がいるなんて許されない。この家を継ぐのは、私の子ども。……でしょう?」
彼女は自嘲する様に笑いながら、当時の企てを話した。
愛人にその立場と引き替えに息子を差し出させようとした。
息子を選ぶならそれでも良い、その代わり放逐する。そう手紙に書いて、サーラを呼び出して届けさせた。
どうされるんですか。困ったように尋ねたサーラに、どうもしないと答えた。
家を継ぐのが憚られる程度の傷を頬に残すだけだと。
可哀想ですけど仕方ありませんね。それに、屋敷の方があの子にも幸せかも知れません。
愛人からの当たりが厳しかったのだろう。サーラは赤子の未来を思い、ほっとしたように言った。
「フィオリーノ……いつも作らせている職人よ……彼がネックレスをここまで完成させた時、サーラが赤子を抱えて部屋に来たわ。――皆さんと同じように、応接室からそのドアを開けて」
ここまで、そう示したのはテーブルの上のネックレス。
最後の石が嵌められるのを待ちわびるようなそれ。
「フィオリーノは、何年か前から弟子の女の子を連れてきていたわ。名前は……なんて言ったかしら? 可愛い子だったわ。小さいのに器用で、物覚えが良くて……ルースを見詰めては、きらきらしてとてもきれい、って、はしゃいでいた。
その日も、その子は来ていたわ。
丁度、最後にここに収まるはずのルビーを見て……じっと見ていた。
ノックの音がしても、見ていたのよ。
部屋にいたメイドがドアを開けて、サーラがあの女の子どもを抱えてきた。
私は、そこの……剣を取って……」
彼女が壁を見る。
家紋のレリーフと短剣が飾られていた。
サーラや他のメイドには打ち明けていた通り、彼の頬を突くつもりで。
「その時だったわ。
サーラの腕から子どもが奪われて、その拍子にサーラが転んで……
フィオリーノが叫んで……
何が起こったのか分からなかった。
サーラが泣きそうになって、彼の弟子が、子どもを奪っていったと分かったのは、もう屋敷を出て行ってしまった後だった」
●
以来、身籠もることはなく、焦ったエドガーが、生後1週間足らずで行方知れずとなった愛人の息子を探して欲しいと無茶な依頼を出したという。
事件以来伏せっていた彼女は、長く話して疲れたと言い、メイドの手を借りながら寝室代わりに使っている2階の客間へ向かった。
話しを引き継いだ執事が心当たりを尋ね、ハンター達を見回し、細い目を更に細めて笑う。
「……皆様、如何でしょう? 男の赤ん坊を……今は2才くらいでしょうか?……連れた少女。これと言って特徴は御座いませんが、ブラウンの髪と目をしております。年は、確か、15、16くらいでしょう。……もしかすると、赤ん坊の方は……いいえ、私がそのようなことを思ってはいけませんね。……お心当たりは、御座いませんか?」
お話し頂けないのでしたらそれでも構わないと言う。
そして、執事は1枚の書類をハンター達に見せた。
それはエドガーが調べさせたルビーの所在。
事件の日に名前すら無い赤子と共に消えたそれ。
もしも、弟子の少女が持ち出していたならば、それがその少女と赤ん坊の手掛かりとなるだろう。
大粒の物が、大通りにある宝石店で貴族に購入されたらしく、その後は不明とされていた。
贈り物、と付記されており、今は、誰かの指か胸許か、或いは宝石箱に収まっているのだろう。
「こちらの調査に。我々が探している物かどうか、確認に参りますので同行をお願い申し上げます。それから……この店から馬車で少し走った先に、長く閉まっていたところを、最近何故か営業を再開した小さな宝石店が有ると聞きましたので、そちらへも、もし、よろしければ」
そして、やはり、芝居じみた仕草で深々と頭を垂れた。
『人捜しの依頼、詳細は当日に』
一昨年、愛人絡みで何等かの事件が発生したらしい。
事件の詳細は不明だが、サーラというメイドが関わっている。
概ねそんな前情報のある貴族からの依頼が掲示された。
先月も同様の依頼を持ち込まれたが、屋敷で病人が出たとのことで、延期になったらしい。
今回も詳細は伏せられたままだが、受付嬢はこの依頼を気に留めたハンターには前述の情報を伝えてから参加を尋ねた。
「報酬は多いですが、どんなことを頼まれるのかも分かりませんし……」
受付嬢の不安を払うように、参加を決めたハンター達が、当日屋敷に招かれた。
●
こちらへどうぞと通されたのは、明るいサンルームだった。
長椅子には女性がゆったりと腰掛けている。
薄いレースのカーテンが飾られた窓には程よく日が差して、緑の庭を照らしている。
窓から臨む庭は、屋敷の外観に比べて簡素な物だが、隙間なく茂る芝が青々と眩しい。
女性がハンター達を見回してうっそりと微笑んだ。
「ご覧になって?」
細い手がテーブルに置かれたネックレスを示した。
大小様々な宝石を零れるほど散りばめた、対照的で華やかなデザイン。
しかし、その中央がぽっかりと空いている。石止めだけがそ虚しく抱いたその空間には、きっと赤が似合う。
血のように鮮やかな、濃くて深い赤。
女性はハンター達を眺めて目を伏せると、深い溜息を吐いて話し始めた。
「これを、作らせていた頃のことよ。――――
●
女性は、依頼人エドガー・ダ・ヴィスカルディの妻だという。
まだ若そうに見えるが、窶れた頬や節の尖るほどに痩せた指が、彼女を老け込ませて見せる。
趣味は旅行。
そして旅先で見付けた宝石を買い付けて、贔屓にしている宝飾工にネックレスを作らせること。
嫁いできてからも変わらず、これまで作らせた物が全てこのサンルームに飾られていた。
チェストを空けると、10年ほど前からの制作年を入れられたトルソーに、毎年異なる美しさの煌びやかなネックレスが飾られ、硝子ケースに収められている。
彼女はテーブルに置いた物を作らせていたのは一昨年だと言った。
その年から先のトルソーは無い。
「素敵なルビーを見付けたの。とても大きくて、艶やかで、もう二度と手に入らないと思うくらい。それを見付けた時は、本当に幸せだった。あの人の愛人が臨月なんて、忘れてしまうくらいに」
愛人は別邸に囲われていたと話す。
若くして嫁いできてから、妹のように可愛がっていたメイドが、その愛人の世話のために別邸へ送られたことを寂しく思っていた。
愛人の身分が低く、それを吹聴させないために最も信頼出来るメイドを向かわせたとエドガーは言ったらしい。
「でも、男の子が生まれたと知った時は、絶望したわ。殺してやりたいとさえ……そこまで非道いことは出来そうに無かった……でも、いずれ、私に子どもが生まれた時、その子に兄がいるなんて許されない。この家を継ぐのは、私の子ども。……でしょう?」
彼女は自嘲する様に笑いながら、当時の企てを話した。
愛人にその立場と引き替えに息子を差し出させようとした。
息子を選ぶならそれでも良い、その代わり放逐する。そう手紙に書いて、サーラを呼び出して届けさせた。
どうされるんですか。困ったように尋ねたサーラに、どうもしないと答えた。
家を継ぐのが憚られる程度の傷を頬に残すだけだと。
可哀想ですけど仕方ありませんね。それに、屋敷の方があの子にも幸せかも知れません。
愛人からの当たりが厳しかったのだろう。サーラは赤子の未来を思い、ほっとしたように言った。
「フィオリーノ……いつも作らせている職人よ……彼がネックレスをここまで完成させた時、サーラが赤子を抱えて部屋に来たわ。――皆さんと同じように、応接室からそのドアを開けて」
ここまで、そう示したのはテーブルの上のネックレス。
最後の石が嵌められるのを待ちわびるようなそれ。
「フィオリーノは、何年か前から弟子の女の子を連れてきていたわ。名前は……なんて言ったかしら? 可愛い子だったわ。小さいのに器用で、物覚えが良くて……ルースを見詰めては、きらきらしてとてもきれい、って、はしゃいでいた。
その日も、その子は来ていたわ。
丁度、最後にここに収まるはずのルビーを見て……じっと見ていた。
ノックの音がしても、見ていたのよ。
部屋にいたメイドがドアを開けて、サーラがあの女の子どもを抱えてきた。
私は、そこの……剣を取って……」
彼女が壁を見る。
家紋のレリーフと短剣が飾られていた。
サーラや他のメイドには打ち明けていた通り、彼の頬を突くつもりで。
「その時だったわ。
サーラの腕から子どもが奪われて、その拍子にサーラが転んで……
フィオリーノが叫んで……
何が起こったのか分からなかった。
サーラが泣きそうになって、彼の弟子が、子どもを奪っていったと分かったのは、もう屋敷を出て行ってしまった後だった」
●
以来、身籠もることはなく、焦ったエドガーが、生後1週間足らずで行方知れずとなった愛人の息子を探して欲しいと無茶な依頼を出したという。
事件以来伏せっていた彼女は、長く話して疲れたと言い、メイドの手を借りながら寝室代わりに使っている2階の客間へ向かった。
話しを引き継いだ執事が心当たりを尋ね、ハンター達を見回し、細い目を更に細めて笑う。
「……皆様、如何でしょう? 男の赤ん坊を……今は2才くらいでしょうか?……連れた少女。これと言って特徴は御座いませんが、ブラウンの髪と目をしております。年は、確か、15、16くらいでしょう。……もしかすると、赤ん坊の方は……いいえ、私がそのようなことを思ってはいけませんね。……お心当たりは、御座いませんか?」
お話し頂けないのでしたらそれでも構わないと言う。
そして、執事は1枚の書類をハンター達に見せた。
それはエドガーが調べさせたルビーの所在。
事件の日に名前すら無い赤子と共に消えたそれ。
もしも、弟子の少女が持ち出していたならば、それがその少女と赤ん坊の手掛かりとなるだろう。
大粒の物が、大通りにある宝石店で貴族に購入されたらしく、その後は不明とされていた。
贈り物、と付記されており、今は、誰かの指か胸許か、或いは宝石箱に収まっているのだろう。
「こちらの調査に。我々が探している物かどうか、確認に参りますので同行をお願い申し上げます。それから……この店から馬車で少し走った先に、長く閉まっていたところを、最近何故か営業を再開した小さな宝石店が有ると聞きましたので、そちらへも、もし、よろしければ」
そして、やはり、芝居じみた仕草で深々と頭を垂れた。
解説
目的 情報提供、或いは、調査への同行
(全てに参加頂くことも可能ですが、報酬の増加はありません)
●情報提供
メイドが紅茶とケーキを出しますので、お心当たりをお話し下さい。
●行き先
1大通りの宝石店
店がルビーを購入した際の情報と、販売先に関する情報を得る。
その後、販売先へ向かうことが可能となる。
(貴族の男性が対応を行う。
指輪を贈った女性は現在行方不明だと答えます。
女性は現在ジェオルジで元気にのびのび暮らしています(「路地裏工房コンフォートと紅玉」参照))
2小さな宝石店
少々入り組んだ商店街の一角。
閉店中のため、店員や客からの情報は得られない。
(宅配帰りの近所の薬屋の娘が少女と親しくしており、PCが娘との遭遇を忌避しない場合対応を行う
店員はフマーレから来た若い少女で、祖父の跡を継いだらしいと答える
執事に対しては、見慣れぬ風貌に不信感を抱きますが、PCが同行した場合は態度がやや軟化する
(「路地裏工房コンフォートと薬屋」「路地裏工房コンフォートと夏風邪」参照))
●NPC
執事
前任の執事が老齢のため、5年ほど前に雇われたエドガーの弟(故人)の友人で、兄が貴族らしい
行き先1、2への案内を行う
エドガーの命令を最優先に行動するため、PCの指示には基本的に従わず、情報の開示も消極的だが、
PCの行動を妨げる行動も取らない。
サーラ
メイド
前任の執事の血縁者、幼い頃から住み込みで働いている
先月、熱を出して寝込んでいたが、今回は部屋の外に控えている
情報提供に参加したPCへの給仕を行いそのタイミングでのみ交流が可能
(質問された場合に限り、事件についてサーラの視点での状況を話す)
※
括弧内の対応に、リアクションが可能ですが、PL情報ですので、扱いのご注意下さい。
今回は屋敷内を探索出来ませんのでご了承下さい。
※重要※
このシナリオ中で、関連NPCには会えません。
(全てに参加頂くことも可能ですが、報酬の増加はありません)
●情報提供
メイドが紅茶とケーキを出しますので、お心当たりをお話し下さい。
●行き先
1大通りの宝石店
店がルビーを購入した際の情報と、販売先に関する情報を得る。
その後、販売先へ向かうことが可能となる。
(貴族の男性が対応を行う。
指輪を贈った女性は現在行方不明だと答えます。
女性は現在ジェオルジで元気にのびのび暮らしています(「路地裏工房コンフォートと紅玉」参照))
2小さな宝石店
少々入り組んだ商店街の一角。
閉店中のため、店員や客からの情報は得られない。
(宅配帰りの近所の薬屋の娘が少女と親しくしており、PCが娘との遭遇を忌避しない場合対応を行う
店員はフマーレから来た若い少女で、祖父の跡を継いだらしいと答える
執事に対しては、見慣れぬ風貌に不信感を抱きますが、PCが同行した場合は態度がやや軟化する
(「路地裏工房コンフォートと薬屋」「路地裏工房コンフォートと夏風邪」参照))
●NPC
執事
前任の執事が老齢のため、5年ほど前に雇われたエドガーの弟(故人)の友人で、兄が貴族らしい
行き先1、2への案内を行う
エドガーの命令を最優先に行動するため、PCの指示には基本的に従わず、情報の開示も消極的だが、
PCの行動を妨げる行動も取らない。
サーラ
メイド
前任の執事の血縁者、幼い頃から住み込みで働いている
先月、熱を出して寝込んでいたが、今回は部屋の外に控えている
情報提供に参加したPCへの給仕を行いそのタイミングでのみ交流が可能
(質問された場合に限り、事件についてサーラの視点での状況を話す)
※
括弧内の対応に、リアクションが可能ですが、PL情報ですので、扱いのご注意下さい。
今回は屋敷内を探索出来ませんのでご了承下さい。
※重要※
このシナリオ中で、関連NPCには会えません。
マスターより
よろしくお願いします。
「貴族の依頼、私の昔話」にて、断片的に出てきた情報の真相は、こんな感じでした。
今回も人捜しと言いつつ、お茶開始ながらお喋り(情報提供)だったり、
街の散策(行き先1、2)だったりです。
簡単な依頼ですが、NPC及び関連NPCに影響が有る場合があります。
「貴族の依頼、私の昔話」にて、断片的に出てきた情報の真相は、こんな感じでした。
今回も人捜しと言いつつ、お茶開始ながらお喋り(情報提供)だったり、
街の散策(行き先1、2)だったりです。
簡単な依頼ですが、NPC及び関連NPCに影響が有る場合があります。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/01 01:55
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 Gacrux(ka2726) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/06/22 06:09:30 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/20 23:19:58 |