ゲスト
(ka0000)
火輪の輝き
マスター:鷹羽柊架

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/07/01 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/10 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
辺境部族には様々な形がある。
その中でも部族の掟は部族にあるだけの掟が存在していると言われていた。
歪虚に滅ぼされた部族の生き残りが集まった部族なき部族にも掟が存在する。
その中でも、任務放棄と仲間殺しは許されないことだ。
●
部族なき部族を裏切ったビスの一番古い記憶は自身に父がいない事を母に尋ねていた事。
「シバ様だ。お前の名付けてくれた方。お前も大好きだろう」
時折現れる赤き大地の戦士、シバはビスも良くなついていた。
「これは誰も知らないこと。お前と私の秘密。誰にも、シバ様にも内緒だよ」
笑んだ母親の形のよい唇がゆっくりと開き、空に浮かぶ三日月のよう。
そう、秘密だと言った。
シバにも。
その後、ビスの部族は歪虚に襲われた。多勢に無勢であり、母親はまだ幼いビスを馬に乗せた。
辺境の荒野を彷徨ったビスは湧き水がある洞窟に辿り着く。
水しかない場所で馬もどこかへ走り去ってもビスはいつか出ようと思う気持ちは折れてなかった。
それも限界にきていた頃、灰の髪に変わった服を着た少年が現れた。
本能的に警戒をするビスにその人物はビスを見つめる。
「ほう、美しいですね」
「……歪虚……」
その笑みの後ろにある何かにビスが反応する。
「よくわかりましたね」
にっこり笑む歪虚にビスは隠し持っていた短剣を向けた。
「そんなものでは殺せませんよ」
「けど……お前達は、部族の皆をころしただろ」
空腹で目が回りそうになりながらビスは歪虚を責め立てる。
「いいですねぇ。その目」
にこりと歪虚は満足そうだった。
「気に入りました。貴方を生かしましょう」
思い立った歪虚は獣でも捕まえてきますと行って出ていくと、きちんと獣を捕まえてビスに食わせた。
「申し遅れてました。私、アクベンスと申します」
にっこり微笑んだアクベンスにビスは肉を頬張りながらも警戒の目を向ける。
一緒に過ごした時間は一月もなくアクベンスがどこかへ消えていった。
その間にビスの前に現れたのがシバと部族なき部族のメンバー。
「おお、お前の部族が襲われたと聞いたが、生きていたか。儂が名付けたからか」
呵々と笑うシバにビスは安堵感に満たされる。
「部族なき部族はお前を迎えよう」
差しのべられた手をビスはどれほど待ちわびていただろうか。
部族なき部族に入って間もなく、ある部族が襲われた報告を聞いた。
シバと仲間が連れて帰ってきたのは一人の赤子。
名をテトとし、シバの弟子として部族なき部族のメンバーに育てられた。ビスもまた、その子を大事に育てた。
それから十年近くは経過した頃、ビスは立ち聞きをする。
「テトに跡を継がせようと思ってな」
シバの言葉を聞いてビスは物陰に隠れた。
「今はああじゃが、きっといい戦士になれる。腕っぷしの強さだけが全てじゃないからのう」
そう言い切ったシバはもう腹が決まっているのだろう。
確信したからこそ、ビスは足元から心が揺らいだ。
自分にとって、シバの息子で後継者に選ばれる自信があった。
シバに確かめようとしたが、シバには言うなと告げられた母の声がまるで呪いのように自身を苛む。
苦悩するビスにシバから海狸と共に長期の潜入任務が渡される。
海狸とは似たような時期に部族なき部族へ入った仲間で同年代なのでよく話をした。
彼女は二人きりの時だけ本名で呼ぶ。ビスにはどうでもいい事だ。
定期連絡の時、外から来たメンバーとの情報交換の後でメンバーが「二人が受けてくれてよかった」と漏らす。
「テトにはまだ早いから仕方ないわ」
その言葉にビスの気持ちが再び揺らぎ、声が遠くなる。
自分はテトの代わりだったのかと。
思い込みだろうと自身に言い聞かせるが、動き出した感情はもう収まることが出来ないと感じた。
ビスは決断し、その日の内に姿を消した。
死んだものと思わせ、背格好が似た者を殺して原型を留めないようにして。
同時に海狸が潜入していることを敵に知られて大怪我を負ったことをビスは知らなかった。
任務放棄したビスは行く当てもなく、あの歪虚がいた洞窟へ行こうと足を向ける。
歪虚は年を取らずに昔のままだった。
「また逢いましたね?」
三日月のように唇を薄く開いて歪虚は嗤う。
ビスは様々な『仕事』をして生きていた。
時折消耗してくる歪虚に『マテリアル』を買って与える事があった。
「スコール族長とまともに戦えばそうなる」
冬に競売にかけられていた娘を見て、ビスは奴の玩具に良いと判断して買った。
恐怖に怯えているのに毅然とした目が奴の琴線にかかるだろうと思ったから。
判断は正解だったが、その娘はビスに部族の証である首飾りを探してと願いを乞う。
歪虚を相手に震えていても迎えが来ることを願い、結果喰い殺された。
最期まで悲鳴を押し殺したままで。
娘の気概にビスは探そうと思った。気分が乗った。
そして、気まぐれでハンターだろう女を助けた際に見たのはテト。シバの後継者として動いている事も調べ、ビスの心に苛立ちが募る。
部族なき部族なんか必要ない。
自身に必要なのは赤き大地の戦士シバの後継者という栄誉だ。
●
テトは大巫女と共にいた。
大巫女はこれから幻獣の森に向かうというので、他の部族なき部族のメンバーと共に護衛として一緒に向かおうとしている。
ここ最近の部族なき部族の件を話したいと思っていた。
「アイツに隠し子がいたって驚きじゃないよ。あと三人出てきたっておかしくない」
ばっさり言い切った大巫女にテトは「ですよねー」という表情となる。
「しかし、お前さんはどうするんだい?」
大巫女が言いたいことをテトは理解していた。
任務を放棄し、仲間を殺した者を裁かないとならない。
「テトは…黒犬の兄さまをにゃかまと思ってます……にゃけど」
「お前に仲間など思われたくない」
立ち塞がったのはビスだ。
その手には剣が握られており、戦闘態勢をとる。
「シバの後継者でありたいのに任務もこなせず、仲間を殺した青二才が何をほざく」
凛とした老婆の声にビスは目を細めた。
「やっぱり、こうなりましたねぇ」
のほほんとした声音でアクベンスが割って入る。
「決闘を提案しますよ」
ウィンク一つして人差し指を立てるアクベンスに全員の訝しげな視線を向く。
「私は貴方達の事は一切知りませんが、ビスがした事は重罪でしょうねですから、猫嬢とビスで戦いをしましょう。ビスもいい機会ですので、猫嬢を殺してスッキリしなさい」
アクベンスに言われたビスは言葉を詰まらせて黙り込む。
「場所は先日お会いした採掘場で七日後に会いましょう」
手順も順序もない奇襲のような決闘話を置いてアクベンスとビスは嵐のように消え去った。
「テト、刻限は迫ってるんじゃないかい?」
逃げ回っていたモラトリアムの期限はあと七日。
現在の部族なき部族のリーダーたるテトは部族の掟に背いたビスを処罰しなければならなかった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
辺境部族には様々な形がある。
その中でも部族の掟は部族にあるだけの掟が存在していると言われていた。
歪虚に滅ぼされた部族の生き残りが集まった部族なき部族にも掟が存在する。
その中でも、任務放棄と仲間殺しは許されないことだ。
●
部族なき部族を裏切ったビスの一番古い記憶は自身に父がいない事を母に尋ねていた事。
「シバ様だ。お前の名付けてくれた方。お前も大好きだろう」
時折現れる赤き大地の戦士、シバはビスも良くなついていた。
「これは誰も知らないこと。お前と私の秘密。誰にも、シバ様にも内緒だよ」
笑んだ母親の形のよい唇がゆっくりと開き、空に浮かぶ三日月のよう。
そう、秘密だと言った。
シバにも。
その後、ビスの部族は歪虚に襲われた。多勢に無勢であり、母親はまだ幼いビスを馬に乗せた。
辺境の荒野を彷徨ったビスは湧き水がある洞窟に辿り着く。
水しかない場所で馬もどこかへ走り去ってもビスはいつか出ようと思う気持ちは折れてなかった。
それも限界にきていた頃、灰の髪に変わった服を着た少年が現れた。
本能的に警戒をするビスにその人物はビスを見つめる。
「ほう、美しいですね」
「……歪虚……」
その笑みの後ろにある何かにビスが反応する。
「よくわかりましたね」
にっこり笑む歪虚にビスは隠し持っていた短剣を向けた。
「そんなものでは殺せませんよ」
「けど……お前達は、部族の皆をころしただろ」
空腹で目が回りそうになりながらビスは歪虚を責め立てる。
「いいですねぇ。その目」
にこりと歪虚は満足そうだった。
「気に入りました。貴方を生かしましょう」
思い立った歪虚は獣でも捕まえてきますと行って出ていくと、きちんと獣を捕まえてビスに食わせた。
「申し遅れてました。私、アクベンスと申します」
にっこり微笑んだアクベンスにビスは肉を頬張りながらも警戒の目を向ける。
一緒に過ごした時間は一月もなくアクベンスがどこかへ消えていった。
その間にビスの前に現れたのがシバと部族なき部族のメンバー。
「おお、お前の部族が襲われたと聞いたが、生きていたか。儂が名付けたからか」
呵々と笑うシバにビスは安堵感に満たされる。
「部族なき部族はお前を迎えよう」
差しのべられた手をビスはどれほど待ちわびていただろうか。
部族なき部族に入って間もなく、ある部族が襲われた報告を聞いた。
シバと仲間が連れて帰ってきたのは一人の赤子。
名をテトとし、シバの弟子として部族なき部族のメンバーに育てられた。ビスもまた、その子を大事に育てた。
それから十年近くは経過した頃、ビスは立ち聞きをする。
「テトに跡を継がせようと思ってな」
シバの言葉を聞いてビスは物陰に隠れた。
「今はああじゃが、きっといい戦士になれる。腕っぷしの強さだけが全てじゃないからのう」
そう言い切ったシバはもう腹が決まっているのだろう。
確信したからこそ、ビスは足元から心が揺らいだ。
自分にとって、シバの息子で後継者に選ばれる自信があった。
シバに確かめようとしたが、シバには言うなと告げられた母の声がまるで呪いのように自身を苛む。
苦悩するビスにシバから海狸と共に長期の潜入任務が渡される。
海狸とは似たような時期に部族なき部族へ入った仲間で同年代なのでよく話をした。
彼女は二人きりの時だけ本名で呼ぶ。ビスにはどうでもいい事だ。
定期連絡の時、外から来たメンバーとの情報交換の後でメンバーが「二人が受けてくれてよかった」と漏らす。
「テトにはまだ早いから仕方ないわ」
その言葉にビスの気持ちが再び揺らぎ、声が遠くなる。
自分はテトの代わりだったのかと。
思い込みだろうと自身に言い聞かせるが、動き出した感情はもう収まることが出来ないと感じた。
ビスは決断し、その日の内に姿を消した。
死んだものと思わせ、背格好が似た者を殺して原型を留めないようにして。
同時に海狸が潜入していることを敵に知られて大怪我を負ったことをビスは知らなかった。
任務放棄したビスは行く当てもなく、あの歪虚がいた洞窟へ行こうと足を向ける。
歪虚は年を取らずに昔のままだった。
「また逢いましたね?」
三日月のように唇を薄く開いて歪虚は嗤う。
ビスは様々な『仕事』をして生きていた。
時折消耗してくる歪虚に『マテリアル』を買って与える事があった。
「スコール族長とまともに戦えばそうなる」
冬に競売にかけられていた娘を見て、ビスは奴の玩具に良いと判断して買った。
恐怖に怯えているのに毅然とした目が奴の琴線にかかるだろうと思ったから。
判断は正解だったが、その娘はビスに部族の証である首飾りを探してと願いを乞う。
歪虚を相手に震えていても迎えが来ることを願い、結果喰い殺された。
最期まで悲鳴を押し殺したままで。
娘の気概にビスは探そうと思った。気分が乗った。
そして、気まぐれでハンターだろう女を助けた際に見たのはテト。シバの後継者として動いている事も調べ、ビスの心に苛立ちが募る。
部族なき部族なんか必要ない。
自身に必要なのは赤き大地の戦士シバの後継者という栄誉だ。
●
テトは大巫女と共にいた。
大巫女はこれから幻獣の森に向かうというので、他の部族なき部族のメンバーと共に護衛として一緒に向かおうとしている。
ここ最近の部族なき部族の件を話したいと思っていた。
「アイツに隠し子がいたって驚きじゃないよ。あと三人出てきたっておかしくない」
ばっさり言い切った大巫女にテトは「ですよねー」という表情となる。
「しかし、お前さんはどうするんだい?」
大巫女が言いたいことをテトは理解していた。
任務を放棄し、仲間を殺した者を裁かないとならない。
「テトは…黒犬の兄さまをにゃかまと思ってます……にゃけど」
「お前に仲間など思われたくない」
立ち塞がったのはビスだ。
その手には剣が握られており、戦闘態勢をとる。
「シバの後継者でありたいのに任務もこなせず、仲間を殺した青二才が何をほざく」
凛とした老婆の声にビスは目を細めた。
「やっぱり、こうなりましたねぇ」
のほほんとした声音でアクベンスが割って入る。
「決闘を提案しますよ」
ウィンク一つして人差し指を立てるアクベンスに全員の訝しげな視線を向く。
「私は貴方達の事は一切知りませんが、ビスがした事は重罪でしょうねですから、猫嬢とビスで戦いをしましょう。ビスもいい機会ですので、猫嬢を殺してスッキリしなさい」
アクベンスに言われたビスは言葉を詰まらせて黙り込む。
「場所は先日お会いした採掘場で七日後に会いましょう」
手順も順序もない奇襲のような決闘話を置いてアクベンスとビスは嵐のように消え去った。
「テト、刻限は迫ってるんじゃないかい?」
逃げ回っていたモラトリアムの期限はあと七日。
現在の部族なき部族のリーダーたるテトは部族の掟に背いたビスを処罰しなければならなかった。
解説
この依頼には危険フラグがついております。
依頼内容
テトとビスの戦いの手助け
部族なき部族のメンバーで掟を破った者が発覚。
ビスという青年が以前の任務を放棄し、仲間を殺したという判断に至りました。
これにより、部族なき部族のリーダーを代行しているテトがビスを処刑することになります。
しかし、ビスは歪虚アクベンスの提案であるテトとの決闘を望んでます。
テトの戦闘能力ではビスに遠く及びません。
掟に背いた者の望みを受けるかテトはまだ悩んでいるようですが、ビスが以前の部族なき部族状態での掟に背いているということを踏まえてます。
今回ビスを逃せば処刑する機会を失い、今後はテトと彼女に従うメンバーを殺害していく可能性もあります。
今回の闘いにはアクベンスの干渉も考えられると判断してます。
皆様には主にアクベンスへの警戒、牽制をお願いします。
ビスに関しては今回処刑のお手伝いということになってしまいますので、ビスの取り押さえは有志でお願いします。
部族なき部族のメンバーで取り押さえますが正直、手伝ってくれたら助かります。
失敗条件はアクベンスがハンターの牽制を突破すること。
テトの死亡。
OP前半のビスの回想はPL情報です。
同行NPC
テト:にゃんにゃんうるさいシバの弟子。
シバの遺した諜報組織『部族なき部族』の一員、リーダー代行。
新しい仲間ルックスの目的である幼馴染を探していたら、死んだと思っていたビスを見つける。
ビスが二つの掟に背いた者であることを知り、ビスを守るか、残っている仲間を守るかの苦悩をしている。
ビス:部族なき部族のメンバー。コードネームは黒犬。
霊闘士の力を持つ。戦闘能力は高く、現在生き残っている部族なき部族のメンバーでは太刀打ちが出来ないほど。
シバに後継者と認められていることに嫉妬し、任務を放棄した。
先日、部族なき部族のメンバーに発見されたが、口封じに殺してます。
自身のけじめの為、テトに闘いを望んでます。
依頼内容
テトとビスの戦いの手助け
部族なき部族のメンバーで掟を破った者が発覚。
ビスという青年が以前の任務を放棄し、仲間を殺したという判断に至りました。
これにより、部族なき部族のリーダーを代行しているテトがビスを処刑することになります。
しかし、ビスは歪虚アクベンスの提案であるテトとの決闘を望んでます。
テトの戦闘能力ではビスに遠く及びません。
掟に背いた者の望みを受けるかテトはまだ悩んでいるようですが、ビスが以前の部族なき部族状態での掟に背いているということを踏まえてます。
今回ビスを逃せば処刑する機会を失い、今後はテトと彼女に従うメンバーを殺害していく可能性もあります。
今回の闘いにはアクベンスの干渉も考えられると判断してます。
皆様には主にアクベンスへの警戒、牽制をお願いします。
ビスに関しては今回処刑のお手伝いということになってしまいますので、ビスの取り押さえは有志でお願いします。
部族なき部族のメンバーで取り押さえますが正直、手伝ってくれたら助かります。
失敗条件はアクベンスがハンターの牽制を突破すること。
テトの死亡。
OP前半のビスの回想はPL情報です。
同行NPC
テト:にゃんにゃんうるさいシバの弟子。
シバの遺した諜報組織『部族なき部族』の一員、リーダー代行。
新しい仲間ルックスの目的である幼馴染を探していたら、死んだと思っていたビスを見つける。
ビスが二つの掟に背いた者であることを知り、ビスを守るか、残っている仲間を守るかの苦悩をしている。
ビス:部族なき部族のメンバー。コードネームは黒犬。
霊闘士の力を持つ。戦闘能力は高く、現在生き残っている部族なき部族のメンバーでは太刀打ちが出来ないほど。
シバに後継者と認められていることに嫉妬し、任務を放棄した。
先日、部族なき部族のメンバーに発見されたが、口封じに殺してます。
自身のけじめの為、テトに闘いを望んでます。
マスターより
お世話になっております。
鷹羽柊架(たかば・しゅうか)です。
とりあえず、火輪シリーズはこれにて終了です。
このシナリオでテトちゃんの今後が変わると思っております。
立ち直るか、そのままか、もしくは……
皆様のプレイング次第となります。
部族なき部族を宜しくお願いします。
鷹羽柊架(たかば・しゅうか)です。
とりあえず、火輪シリーズはこれにて終了です。
このシナリオでテトちゃんの今後が変わると思っております。
立ち直るか、そのままか、もしくは……
皆様のプレイング次第となります。
部族なき部族を宜しくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/08 22:11
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 オウガ(ka2124) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/07/01 10:27:10 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/28 19:30:34 |