ゲスト
(ka0000)
【繭国】王国展覧会 ―御意見募集―
マスター:ムジカ・トラス

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在9 / 0~25
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/12 19:00
オープニング
●
王国歴1017年。この年は、世界各地で転換期を迎える年になったことで知られる。
しかし、振り返ってみれば、グラズヘイム王国における変化の大きさはなお、際立つものであった。
同年六月。黒大公ベリアルの討伐に浮足立つ中で、システィーナ・グラハム(kz0020)王女は、王家主導での富国策を執り行うと宣言した。
千年に渡って蓄えた国庫を開き、各分野に対しての投資や物資調達を大々的に行ったのだ。当時の記録によると、当時の経済規模を思えば常識外の額を動かした王女は、この頃の王国を『蛹』に喩えた。千年を経た自国に対しての評価としては賛否両論あるのも事実であるが、その理由について、 彼女はこう述べたという。
「羽化、したがっているんですもの。それを支えるのが――私の成すべきことだと、感じたのです」
――王家の歴史 第24節『システィーナ・グラハム』より。
●
王都第二街区の只中にある広大な会議場は、かつてないほどの喧騒に包まれていた。入場するにも長蛇の列で、会場内は人だかりでごった返している。
もとより人口過密気味な王都イルダーナではあるが、その分裾野の広い都市だ。此処まで濃密に人々が集うことはよほどの慶事でもなければ無い。王都の民のみならず、各地の貴族や富裕層、商人らと幅広い人間がこの会議場に出入りしているらしく、王都の宿の中でめぼしいものは軒並み満員になっているほどの盛況ぶりである。
大元の原因を辿れば、システィーナ・グラハムが王家の蔵を開き、各分野への資金投入を行うことを決めたことが原因であった。
それを受けてか、王国各所から主たる産業を担う一団を集めての、大展覧会が催される運びとなった。勿論、発起人はヘクス某である。
参加している組織は実に多岐に渡るが、特に注目を集めているものは五つ。
まず、【グラズヘイム・シュバリエ】。王立騎士団の装備をあずけられる、生粋の技術集団。鋳造はせず、一つ一つを鍛造して作成された武具はいずれも質が高く、装飾専門の職人が関わるものであれば貴族が好む華美さも併せ持つ。近年では他業界の技術と連携して特殊な兵装の開発を請け負っている。
そのグラズヘイム・シュバリエと共同が見られるようになってきた組織の一つが、【聖堂教会】である。法術による儀式を通じて、装備や素材の聖別や特殊な法具開発を行っている。最近では、同組織所属のオーラン・クロスが、法術陣を用いた実験を開始したという。それ以外では、巡礼者を多く抱える性質上、旅装に特化した道具の開発も得手としている。
会場にあって一際異彩を放つのは【第六商会】であろう。まさかの会場内組み立てによって、同商会が開発した刻令ゴーレム、GnomeとVolcanius――こちらはハルトフォートとの共同開発である――が堂々と立ち上がる様は、往来の関心を集めている。同社は歩兵用の兵装も開発する一方で、こういったゴーレムを農業に転用するなどもあり、貴族から農地管理者まで多数の人間が集まっている。
続いて、【アークエルス】の面々だ。愉快な仲間たちとも揶揄されることも多いが、エメラルドタブレットの研究にもとづいて開発された術理は、先のグラムヘイズ・シュバリエの武具と合わせて強力な兵装開発に役立てられている。なお、当の研究者達は骨の髄までイカれてるような人物が圧倒的に多く、こういった場は不向きであるため、事務方の人間が馳せ参じている。
そして――最後の一つ。
「ワン! トゥー! ワン! トゥー!」
一際異様な空間であった。リズミカルな音楽が響く場内で、ユグディラたちがにゃんにゃん可愛らしい声を上げながら、錬筋杖「キングメイカー」を振っている。知るヒトぞ知る――グラズヘイム王国謹製錬金術協会、通称「練筋協会」。
インストラクターを務めるムキムキスキンヘッドの男が快活にデモンストレーションをしていた。ラインナップには、これまでにリリースされた、符盾や刀、弓や盾……といった大物に、いくつかの試作品もある。筋トレ用の道具も数多く並べられているが、いずれも"覚醒者向け"と書かれており、常人は触れることすら許されていない。
「いやあ、盛況、盛況」
そんな光景を【階下】に眺めて、酒を手にしたヘクス・シャルシェレット(kz0015)はへらりと笑った。
手にした酒は、デュニクスから出店されたワインである。サイドテーブルに数種類置かれたツマミは、王国各地から取り寄せた銘品――チーズや菓子類であるが、その中でひとつ、減りが早いのがあった。
チョコレート、である。一口サイズに整えられたそれは、【悪】と書かれた割に雑味のない濃厚な味わいで、甘みの強いワインとよく絡むのだ。
「このチョコ、結構イケてるなぁ……ドコのだろ……?」
チョコと酒と共に、ヘクスはつかの間の自由を味わっていた。
これまで暫くの間、セッセェイセッセェイと喧しい筋肉精霊に絡まれて、さすがのヘクスも精神的に疲弊していた。
だから。
「やー、オフっていいなあ……!」
と、はしゃぎながら、次のワインへと手を伸ばした。
●
各所に小規模な店舗が集う一角があった。飲食店や、ヘルメス通信局主催の占い小屋などがあつまったそこには、多数の椅子と机が並べられている。そちらが主な目的な者もいるようで、酒に酔い、食事に舌鼓を打つものたちの陽気な声が響く。
「……なあ、アカシラの姐御」
「なんだい、シシド」
「もう少し、笑いやしょうぜ……」
「………」
その隅っこに、彼らも居た。アカシラを筆頭に掲げる、傭兵団の面々である。彼らは現在、キャラバンを組んで各地を転々としているようだが、基本的には安全な所に拠点を構え、戦場には戦士たちだけが向うことが今では多い。そんな中では珍しく、今日は鬼の子どもたちの姿もみられた。
「シシドぉ……おれ、もう、手がうごかないよ……」
「あたぃも……」
「お! しょーがねえなあ」
ボールを抱えてシャカシャカと何かを泡立てていた子供の鬼に、シシドはほれ、と小銭を渡す。
「駄賃だ。好きなモン買ってきな!」
「「わーーい!」」
「……随分と羽振りがいいじゃないか、アンタ」
走り去っていく子どもたちの姿を見送ったアカシラの言葉に、シシドは得意げな顔を見せた。
「菓子作りも熟れてくりゃ、小銭にも恵まれるもんでね」
ンなことより愛想振りまいてくださいよ、とバシリと背を叩かれ、アカシラはワサワサと頭を掻いた。
――あの子たちの遊ぶ金を稼ぐくらいは、かね。
と思っていたのもつかの間。シシドが大きな声で、声を張る。
「マイドーー! 鬼印のちょこれぃとだよーー! たっぷり義理が詰まってるよーー!」
「……どうみてもアタシ向きじゃないさね、こりゃ……お、そこのアンタ、興味があるなら試食していきなよ」
シシドの呼び込みに、アカシラは苦笑しながら、道行くヒトに声を掛けるのでった。
王国歴1017年。この年は、世界各地で転換期を迎える年になったことで知られる。
しかし、振り返ってみれば、グラズヘイム王国における変化の大きさはなお、際立つものであった。
同年六月。黒大公ベリアルの討伐に浮足立つ中で、システィーナ・グラハム(kz0020)王女は、王家主導での富国策を執り行うと宣言した。
千年に渡って蓄えた国庫を開き、各分野に対しての投資や物資調達を大々的に行ったのだ。当時の記録によると、当時の経済規模を思えば常識外の額を動かした王女は、この頃の王国を『蛹』に喩えた。千年を経た自国に対しての評価としては賛否両論あるのも事実であるが、その理由について、 彼女はこう述べたという。
「羽化、したがっているんですもの。それを支えるのが――私の成すべきことだと、感じたのです」
――王家の歴史 第24節『システィーナ・グラハム』より。
●
王都第二街区の只中にある広大な会議場は、かつてないほどの喧騒に包まれていた。入場するにも長蛇の列で、会場内は人だかりでごった返している。
もとより人口過密気味な王都イルダーナではあるが、その分裾野の広い都市だ。此処まで濃密に人々が集うことはよほどの慶事でもなければ無い。王都の民のみならず、各地の貴族や富裕層、商人らと幅広い人間がこの会議場に出入りしているらしく、王都の宿の中でめぼしいものは軒並み満員になっているほどの盛況ぶりである。
大元の原因を辿れば、システィーナ・グラハムが王家の蔵を開き、各分野への資金投入を行うことを決めたことが原因であった。
それを受けてか、王国各所から主たる産業を担う一団を集めての、大展覧会が催される運びとなった。勿論、発起人はヘクス某である。
参加している組織は実に多岐に渡るが、特に注目を集めているものは五つ。
まず、【グラズヘイム・シュバリエ】。王立騎士団の装備をあずけられる、生粋の技術集団。鋳造はせず、一つ一つを鍛造して作成された武具はいずれも質が高く、装飾専門の職人が関わるものであれば貴族が好む華美さも併せ持つ。近年では他業界の技術と連携して特殊な兵装の開発を請け負っている。
そのグラズヘイム・シュバリエと共同が見られるようになってきた組織の一つが、【聖堂教会】である。法術による儀式を通じて、装備や素材の聖別や特殊な法具開発を行っている。最近では、同組織所属のオーラン・クロスが、法術陣を用いた実験を開始したという。それ以外では、巡礼者を多く抱える性質上、旅装に特化した道具の開発も得手としている。
会場にあって一際異彩を放つのは【第六商会】であろう。まさかの会場内組み立てによって、同商会が開発した刻令ゴーレム、GnomeとVolcanius――こちらはハルトフォートとの共同開発である――が堂々と立ち上がる様は、往来の関心を集めている。同社は歩兵用の兵装も開発する一方で、こういったゴーレムを農業に転用するなどもあり、貴族から農地管理者まで多数の人間が集まっている。
続いて、【アークエルス】の面々だ。愉快な仲間たちとも揶揄されることも多いが、エメラルドタブレットの研究にもとづいて開発された術理は、先のグラムヘイズ・シュバリエの武具と合わせて強力な兵装開発に役立てられている。なお、当の研究者達は骨の髄までイカれてるような人物が圧倒的に多く、こういった場は不向きであるため、事務方の人間が馳せ参じている。
そして――最後の一つ。
「ワン! トゥー! ワン! トゥー!」
一際異様な空間であった。リズミカルな音楽が響く場内で、ユグディラたちがにゃんにゃん可愛らしい声を上げながら、錬筋杖「キングメイカー」を振っている。知るヒトぞ知る――グラズヘイム王国謹製錬金術協会、通称「練筋協会」。
インストラクターを務めるムキムキスキンヘッドの男が快活にデモンストレーションをしていた。ラインナップには、これまでにリリースされた、符盾や刀、弓や盾……といった大物に、いくつかの試作品もある。筋トレ用の道具も数多く並べられているが、いずれも"覚醒者向け"と書かれており、常人は触れることすら許されていない。
「いやあ、盛況、盛況」
そんな光景を【階下】に眺めて、酒を手にしたヘクス・シャルシェレット(kz0015)はへらりと笑った。
手にした酒は、デュニクスから出店されたワインである。サイドテーブルに数種類置かれたツマミは、王国各地から取り寄せた銘品――チーズや菓子類であるが、その中でひとつ、減りが早いのがあった。
チョコレート、である。一口サイズに整えられたそれは、【悪】と書かれた割に雑味のない濃厚な味わいで、甘みの強いワインとよく絡むのだ。
「このチョコ、結構イケてるなぁ……ドコのだろ……?」
チョコと酒と共に、ヘクスはつかの間の自由を味わっていた。
これまで暫くの間、セッセェイセッセェイと喧しい筋肉精霊に絡まれて、さすがのヘクスも精神的に疲弊していた。
だから。
「やー、オフっていいなあ……!」
と、はしゃぎながら、次のワインへと手を伸ばした。
●
各所に小規模な店舗が集う一角があった。飲食店や、ヘルメス通信局主催の占い小屋などがあつまったそこには、多数の椅子と机が並べられている。そちらが主な目的な者もいるようで、酒に酔い、食事に舌鼓を打つものたちの陽気な声が響く。
「……なあ、アカシラの姐御」
「なんだい、シシド」
「もう少し、笑いやしょうぜ……」
「………」
その隅っこに、彼らも居た。アカシラを筆頭に掲げる、傭兵団の面々である。彼らは現在、キャラバンを組んで各地を転々としているようだが、基本的には安全な所に拠点を構え、戦場には戦士たちだけが向うことが今では多い。そんな中では珍しく、今日は鬼の子どもたちの姿もみられた。
「シシドぉ……おれ、もう、手がうごかないよ……」
「あたぃも……」
「お! しょーがねえなあ」
ボールを抱えてシャカシャカと何かを泡立てていた子供の鬼に、シシドはほれ、と小銭を渡す。
「駄賃だ。好きなモン買ってきな!」
「「わーーい!」」
「……随分と羽振りがいいじゃないか、アンタ」
走り去っていく子どもたちの姿を見送ったアカシラの言葉に、シシドは得意げな顔を見せた。
「菓子作りも熟れてくりゃ、小銭にも恵まれるもんでね」
ンなことより愛想振りまいてくださいよ、とバシリと背を叩かれ、アカシラはワサワサと頭を掻いた。
――あの子たちの遊ぶ金を稼ぐくらいは、かね。
と思っていたのもつかの間。シシドが大きな声で、声を張る。
「マイドーー! 鬼印のちょこれぃとだよーー! たっぷり義理が詰まってるよーー!」
「……どうみてもアタシ向きじゃないさね、こりゃ……お、そこのアンタ、興味があるなら試食していきなよ」
シシドの呼び込みに、アカシラは苦笑しながら、道行くヒトに声を掛けるのでった。
解説
●目的
1.展覧会をお楽しみください
2.各業界へのご意見をください
(お一人あたり二組織までくらいがリプレイで描写できる限界ですのでご留意下さい)
3.ご自由にお過ごし下さい
●解説
この度、王国内の組織を中心に、大規模な展覧会が企画されました。
国内へのお披露目が主ではありますが、【ハンターを含め、意見収集の場】としても期待している組織も少なくありません。
皆様からの意見次第ではありますが、今後何らかの形でハンター用アイテムや、国内軍備への装備配給、戦術面などに反映されると思われます。
「こういうアイテムを開発してくれ!」
「なぜこれがないのか!」
などといった意見でも歓迎しております。
▼具体的な組織
グラズヘイム・シュバリエ、聖堂教会、錬筋協会、アークエルス:主にヒト用のものが主
第六商会:ヒト用/ゴーレム用装備が主。Gnomeのアップデート案なども可。
それ以外のものでも可能です。それぞれに特色がある組織ですので、アレンジされることもあります。
持ち込む組織がわかりにくい場合は、「こういうアイテムを開発してほしい」というコメントがあれば、それに準じた組織に持ち込ませて頂きますね。
●NPCについて
・ヘクスさん:ふらふら飲み歩いてます
・アカシラさん:チョコを食べながらいつもの格好で売り子をしています
・その他:ムジカのNPCであれば非登録NPC含めて参加は可能です
ただし、シュリ・エルキンズ、オーラン・クロスの両名については参加しません
その他のNPCについては相談卓などでご確認ください
1.展覧会をお楽しみください
2.各業界へのご意見をください
(お一人あたり二組織までくらいがリプレイで描写できる限界ですのでご留意下さい)
3.ご自由にお過ごし下さい
●解説
この度、王国内の組織を中心に、大規模な展覧会が企画されました。
国内へのお披露目が主ではありますが、【ハンターを含め、意見収集の場】としても期待している組織も少なくありません。
皆様からの意見次第ではありますが、今後何らかの形でハンター用アイテムや、国内軍備への装備配給、戦術面などに反映されると思われます。
「こういうアイテムを開発してくれ!」
「なぜこれがないのか!」
などといった意見でも歓迎しております。
▼具体的な組織
グラズヘイム・シュバリエ、聖堂教会、錬筋協会、アークエルス:主にヒト用のものが主
第六商会:ヒト用/ゴーレム用装備が主。Gnomeのアップデート案なども可。
それ以外のものでも可能です。それぞれに特色がある組織ですので、アレンジされることもあります。
持ち込む組織がわかりにくい場合は、「こういうアイテムを開発してほしい」というコメントがあれば、それに準じた組織に持ち込ませて頂きますね。
●NPCについて
・ヘクスさん:ふらふら飲み歩いてます
・アカシラさん:チョコを食べながらいつもの格好で売り子をしています
・その他:ムジカのNPCであれば非登録NPC含めて参加は可能です
ただし、シュリ・エルキンズ、オーラン・クロスの両名については参加しません
その他のNPCについては相談卓などでご確認ください
マスターより
お世話になっております、ムジカ・トラスです。
【繭国】連動、スタートしました!
今フェイズは国内強化を主にした連動になっています。
本依頼では展覧会をお楽しみ頂きながら、「王国の各産業に言いたいこと」であったりを提案することができます。
思いの丈や、こういうの、もう少し何とかならないかなど、ささやかなことでも結構です。
勿論、大勢に影響しえる提言も歓迎しておりますので、それぞれ思うところがありましたら、是非!
なお、ペット(リーリーなど含む)同伴可です。ただし、ユニットはご遠慮ください……。
勿論、ペット以外でもイチャコラすることも出来ますので、各自お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
よろしくお願いします。
【繭国】連動、スタートしました!
今フェイズは国内強化を主にした連動になっています。
本依頼では展覧会をお楽しみ頂きながら、「王国の各産業に言いたいこと」であったりを提案することができます。
思いの丈や、こういうの、もう少し何とかならないかなど、ささやかなことでも結構です。
勿論、大勢に影響しえる提言も歓迎しておりますので、それぞれ思うところがありましたら、是非!
なお、ペット(リーリーなど含む)同伴可です。ただし、ユニットはご遠慮ください……。
勿論、ペット以外でもイチャコラすることも出来ますので、各自お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/16 22:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
展覧会会場の片隅(雑談用 ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/06/28 02:26:27 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/28 02:27:46 |