ゲスト
(ka0000)
挙手の影
マスター:石田まきば

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/11/05 22:00
- リプレイ完成予定
- 2014/11/14 22:00
オープニング
●長老会議
エルフハイムの主要4区画のうちのひとつ、オプストハイム。
その最奥地には、古くから神霊樹の分樹が根を下ろしている。
そこは森全体のどの場所よりもマテリアルの純度が高く、常に清浄な空気を湛えている場所でもあった。
マテリアルに親和性を高く持つエルフにとって、その地は聖地と呼べるほどの場所。
そして分樹そのものは常に厳重に守られており、傍に近づくことさえも、限られた存在にしか許されていなかった。
分樹の枝渡りが見えるほどの近く、長老会議所に十数名のエルフが集まっていた。
長老会と呼ばれるエルフハイムの最高機関、そこに所属する長老達。珍しく、ほぼ全員が揃っている。
前例のある案件であれば、大抵は部下達が方針を纏め、長老達は纏められた案から最良と思われるものを選ぶだけで大概の議決は処理される。
昔ながらの生活を守ることを重視する者が多いここエルフハイムにおいて、それが平和の証であり、同時に緩やかな衰退の道を歩んでいるという現実でもあった。
「それで、結果はどうだったと?」
「落選ですね」
「無謀だと言って正解だったな」
先だって、皇帝選挙にエルフハイムの者が出馬するという珍事が起きた。一人がその話を持ち出し、報告担当の役人が答えれば、他の者も口々に言葉を連ねる。
「報告によれば、善戦したと……」
「落選に変わりはなかろう」
大長老の言葉がその場の空気をぴしゃりと制した。長老達の視線が集まったことを確認し、更に言葉を紡ぐ。
「過ぎたことはいい、決めねばならないのは今後のことだ」
「リヒャルト、私情を挟むなよ」
「わかっております」
珍事を起こしたエルフ、ユレイテルの父もこの場に座している。彼も長老の一員なのだ。
「親としての情は、ここに持ち込んでおりません。しかし……愚息の今後を決めるにしても、情報が少なすぎる」
ユレイテルは維新派で、ナデルハイムを拠点としている者達にとって若き旗頭としての立場を確立し始めている。
しかし父親であるリヒャルトもユレイテルの動向を把握しきれてはいない。維新派として活動をするにあたり、ユレイテルはオプストハイムを出て、帝都に近いナデルハイムへと居を移していたからだ。
ナデルハイムには元から維新派のエルフが多く暮らしていたが、今は更に、ユレイテルの協力者が増えているらしい。勿論それが維新派の全てではないが、長老会としても無視できない勢力となっているのは間違いなかった。
「情報源の確保か」
ユレイテルの帝都における思想については長老会でも掴んでいる。しかしそれだけだった。
エルフハイムの存続に影響を及ぼすほどの決定的な行動を起こしてはいないから、今追放や処分などの判断はしない。だが、今後そうなる可能性はある。
ユレイテルの行動規模は年配のエルフ達の想像を超えている可能性があり、早い対処が必要だと感じる恭順派の者が多くなっていた。だからこそ、異例の速度でこの会議が開かれたのだ。
「沙汰は保留のまま、秘密裏に監視をつけるというのは?」
「向こうも警戒するだけだろう」
ユレイテルの件で長老会議が開かれている、そのこと自体は維新派も掴んでいるはずだ。何も対処が行われないとなれば情報を得にくく、逆効果になる。
「他に方法があるとでも?」
議論はなかなか進まない。ある意味いつも通りの光景ではあるのだが。
「……監視役をつける、というのはどうでしょうか」
リヒャルトが口を開いた。
「表向きは私からの支援という形で……少なくとも、息子は断れないと思います」
●ナデルハイム役場
(堂々と見張りをつけに来るとは)
リヒャルトの紹介で来たというパウラを前に、ユレイテルは思考を巡らせていた。
(もうしばらくは静観されると思っていたが、今後は更に気を引き締めなければならない)
自分は致命的なミスをおかしていない。ただ長老会や周辺の恭順派達を刺激するほどの存在になったと言う事なのだろう。
「悪いことではない……か」
良くも悪くも影響力があるとわかったのは朗報だ。そしてこの監視役の存在はユレイテルにとっても使い勝手があった。
「あの、何か?」
不安そうな表情を浮かべた少女に、何でもないと微笑みを向けた。
「君を歓迎するという意味だ。図書館に居たのだったか?」
確認に、パウラが頷く。
「なら書類の作成や事務が頼めるな」
少し間をあけて、考えるそぶりを見せる。
「しばらくは不慣れな仕事に戸惑うこともあるだろう。……そうだな、私の補佐として共に行動してもらう。仕事が増える予定でな、秘書が居てもいいと思っていた」
秘書と言う一言で、パウラが緊張したのがわかる。わかりやすい態度では監視も何もないとユレイテルは思うのだが、この少女が長老会の人選なのか、父の手心が作用しているのか……判断はつきかねた。
(なんにせよ、こちらからも利用すべきだ)
長老会の、ひいては恭順派の反応を伺う手段として、この少女は橋渡し役になるだろうと踏んだ。
●植物雑魔の退治依頼……?
「シャイネさんを指名した仕事が来てますよ」
フクカン(kz0035)がお茶を出しながらシャイネ・エルフハイム(kz0010)に告げる。
「エルフハイムで何があったのかな」
きっとユレイテルからの仕事だろうと聞けば、フクカンも頷く。エルフハイムの仕事にシャイネを同行させるという話は前から出ており、ついにその機会がやってきたのだ。
「ナデルハイム付近に現れた歪虚退治の手伝い……あれっ? エルフハイムって、警備担当の人もいるんですよね?」
「そうだね。敵の数が多いのか……それとも、何か事情でもあるのかもしれないね」
あえてナデルハイム付近と明記してあること等、気になる点は少なくない。
「そういえば、依頼人のユレイテルさんからこんな連絡も来てますね」
「どんなだい?」
フクカンに倣って、シャイネも情報画面をのぞき込む。
『広くはないが二部屋確保している。歪虚退治の後、今後の参考にするための話を聞かせてもらいたい』
「エルフハイムに一晩泊まれるってこと、ですよね」
「そうみたいだね? ということは……」
歪虚退治は切欠、恭順派に対する口実と言ったところなのだろう。
(ふふ、本当に面白い子だね、彼は)
ユレイテルが何を目的にしているのか、シャイネにも全て分かるわけではない。けれど、興味深いことが待っているのは確かだ。
「フクカン君、参加するハンター達に、寝袋を持参するように言ってもらえるかな」
「えっ? 構いませんけど。でも準備されているんじゃないですか?」
「勿論そうだけど。慣れていないと眠れない、なんてこともあると思うしね……念のためだよ♪」
実際にその時にならないとわからないが、ハンモックが人数分、と言う可能性がある。かつてハンモックを愛用していたシャイネは、どうしてもその懸念を捨てきれないのだった。
エルフハイムの主要4区画のうちのひとつ、オプストハイム。
その最奥地には、古くから神霊樹の分樹が根を下ろしている。
そこは森全体のどの場所よりもマテリアルの純度が高く、常に清浄な空気を湛えている場所でもあった。
マテリアルに親和性を高く持つエルフにとって、その地は聖地と呼べるほどの場所。
そして分樹そのものは常に厳重に守られており、傍に近づくことさえも、限られた存在にしか許されていなかった。
分樹の枝渡りが見えるほどの近く、長老会議所に十数名のエルフが集まっていた。
長老会と呼ばれるエルフハイムの最高機関、そこに所属する長老達。珍しく、ほぼ全員が揃っている。
前例のある案件であれば、大抵は部下達が方針を纏め、長老達は纏められた案から最良と思われるものを選ぶだけで大概の議決は処理される。
昔ながらの生活を守ることを重視する者が多いここエルフハイムにおいて、それが平和の証であり、同時に緩やかな衰退の道を歩んでいるという現実でもあった。
「それで、結果はどうだったと?」
「落選ですね」
「無謀だと言って正解だったな」
先だって、皇帝選挙にエルフハイムの者が出馬するという珍事が起きた。一人がその話を持ち出し、報告担当の役人が答えれば、他の者も口々に言葉を連ねる。
「報告によれば、善戦したと……」
「落選に変わりはなかろう」
大長老の言葉がその場の空気をぴしゃりと制した。長老達の視線が集まったことを確認し、更に言葉を紡ぐ。
「過ぎたことはいい、決めねばならないのは今後のことだ」
「リヒャルト、私情を挟むなよ」
「わかっております」
珍事を起こしたエルフ、ユレイテルの父もこの場に座している。彼も長老の一員なのだ。
「親としての情は、ここに持ち込んでおりません。しかし……愚息の今後を決めるにしても、情報が少なすぎる」
ユレイテルは維新派で、ナデルハイムを拠点としている者達にとって若き旗頭としての立場を確立し始めている。
しかし父親であるリヒャルトもユレイテルの動向を把握しきれてはいない。維新派として活動をするにあたり、ユレイテルはオプストハイムを出て、帝都に近いナデルハイムへと居を移していたからだ。
ナデルハイムには元から維新派のエルフが多く暮らしていたが、今は更に、ユレイテルの協力者が増えているらしい。勿論それが維新派の全てではないが、長老会としても無視できない勢力となっているのは間違いなかった。
「情報源の確保か」
ユレイテルの帝都における思想については長老会でも掴んでいる。しかしそれだけだった。
エルフハイムの存続に影響を及ぼすほどの決定的な行動を起こしてはいないから、今追放や処分などの判断はしない。だが、今後そうなる可能性はある。
ユレイテルの行動規模は年配のエルフ達の想像を超えている可能性があり、早い対処が必要だと感じる恭順派の者が多くなっていた。だからこそ、異例の速度でこの会議が開かれたのだ。
「沙汰は保留のまま、秘密裏に監視をつけるというのは?」
「向こうも警戒するだけだろう」
ユレイテルの件で長老会議が開かれている、そのこと自体は維新派も掴んでいるはずだ。何も対処が行われないとなれば情報を得にくく、逆効果になる。
「他に方法があるとでも?」
議論はなかなか進まない。ある意味いつも通りの光景ではあるのだが。
「……監視役をつける、というのはどうでしょうか」
リヒャルトが口を開いた。
「表向きは私からの支援という形で……少なくとも、息子は断れないと思います」
●ナデルハイム役場
(堂々と見張りをつけに来るとは)
リヒャルトの紹介で来たというパウラを前に、ユレイテルは思考を巡らせていた。
(もうしばらくは静観されると思っていたが、今後は更に気を引き締めなければならない)
自分は致命的なミスをおかしていない。ただ長老会や周辺の恭順派達を刺激するほどの存在になったと言う事なのだろう。
「悪いことではない……か」
良くも悪くも影響力があるとわかったのは朗報だ。そしてこの監視役の存在はユレイテルにとっても使い勝手があった。
「あの、何か?」
不安そうな表情を浮かべた少女に、何でもないと微笑みを向けた。
「君を歓迎するという意味だ。図書館に居たのだったか?」
確認に、パウラが頷く。
「なら書類の作成や事務が頼めるな」
少し間をあけて、考えるそぶりを見せる。
「しばらくは不慣れな仕事に戸惑うこともあるだろう。……そうだな、私の補佐として共に行動してもらう。仕事が増える予定でな、秘書が居てもいいと思っていた」
秘書と言う一言で、パウラが緊張したのがわかる。わかりやすい態度では監視も何もないとユレイテルは思うのだが、この少女が長老会の人選なのか、父の手心が作用しているのか……判断はつきかねた。
(なんにせよ、こちらからも利用すべきだ)
長老会の、ひいては恭順派の反応を伺う手段として、この少女は橋渡し役になるだろうと踏んだ。
●植物雑魔の退治依頼……?
「シャイネさんを指名した仕事が来てますよ」
フクカン(kz0035)がお茶を出しながらシャイネ・エルフハイム(kz0010)に告げる。
「エルフハイムで何があったのかな」
きっとユレイテルからの仕事だろうと聞けば、フクカンも頷く。エルフハイムの仕事にシャイネを同行させるという話は前から出ており、ついにその機会がやってきたのだ。
「ナデルハイム付近に現れた歪虚退治の手伝い……あれっ? エルフハイムって、警備担当の人もいるんですよね?」
「そうだね。敵の数が多いのか……それとも、何か事情でもあるのかもしれないね」
あえてナデルハイム付近と明記してあること等、気になる点は少なくない。
「そういえば、依頼人のユレイテルさんからこんな連絡も来てますね」
「どんなだい?」
フクカンに倣って、シャイネも情報画面をのぞき込む。
『広くはないが二部屋確保している。歪虚退治の後、今後の参考にするための話を聞かせてもらいたい』
「エルフハイムに一晩泊まれるってこと、ですよね」
「そうみたいだね? ということは……」
歪虚退治は切欠、恭順派に対する口実と言ったところなのだろう。
(ふふ、本当に面白い子だね、彼は)
ユレイテルが何を目的にしているのか、シャイネにも全て分かるわけではない。けれど、興味深いことが待っているのは確かだ。
「フクカン君、参加するハンター達に、寝袋を持参するように言ってもらえるかな」
「えっ? 構いませんけど。でも準備されているんじゃないですか?」
「勿論そうだけど。慣れていないと眠れない、なんてこともあると思うしね……念のためだよ♪」
実際にその時にならないとわからないが、ハンモックが人数分、と言う可能性がある。かつてハンモックを愛用していたシャイネは、どうしてもその懸念を捨てきれないのだった。
解説
*目的
植物歪虚退治
ユレイテルに情報提供
*植物歪虚
りんごに蝙蝠の羽根と機械仕掛けの尻尾が生えた外見
(リプレイでは「りんご」や「歪虚」と略します)
すばしっこく飛び回り、尻尾を使って叩いたり、先端で刺したりしてきます
最高高度は2m、刃渡りの短い近接武器でも、ジャンプすれば攻撃することが可能
遭遇回数:1~3回でランダム
1回の遭遇匹数:6~10匹
*戦場
森
帝国領に比べると空気が綺麗です
舗装された道はなく、あっても獣道程度
*情報提供
ユレイテルは今現在、ナデルハイムだけでも外部に開けないだろうか、と考えているようです
そのために必要な施設についての意見を求めています
*一泊する際の状況
男女別々に一部屋の計算で、二部屋です
一部屋8畳程度
就寝時にはハンモックが設置されます
*ナデルハイム
帝都に近く、維新派も多いことから多少の影響は受けているが、住居そのものは慣習通り
ツリーハウスなどの古き木々を生かす設計
吊り橋や、木々が絡み合って出来た空中通路もあるので、足場に注意
*NPC
シャイネ(常に同行)
ハンターとして一緒に依頼を受けています
エルフハイムへの案内役であり、中に入るための生きた通行証
特に指示がなければ、射線確保を意識しつつ弓で射撃攻撃をします
それ以外は基本的に背景
ユレイテル
依頼人
ナデルハイムの役人で、維新派
外見は二十代半ば
父親が長老だが別居している
エルフハイムと帝国の関係について考えたり、
まずはナデルハイムについて色々と計画中
どれも長期的なものと理解しているものの、今回のような強引な手段も多少は使う模様
パウラ
ユレイテルの秘書
十代半ばの外見、感情が顔に出やすい
図書館所属の経験を生かし、議事録等の記録系業務が得意
長老会に報告もしている
今回の部屋の世話はパウラによるもの
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『森で冒険』とでも送信しておきましょう
植物歪虚退治
ユレイテルに情報提供
*植物歪虚
りんごに蝙蝠の羽根と機械仕掛けの尻尾が生えた外見
(リプレイでは「りんご」や「歪虚」と略します)
すばしっこく飛び回り、尻尾を使って叩いたり、先端で刺したりしてきます
最高高度は2m、刃渡りの短い近接武器でも、ジャンプすれば攻撃することが可能
遭遇回数:1~3回でランダム
1回の遭遇匹数:6~10匹
*戦場
森
帝国領に比べると空気が綺麗です
舗装された道はなく、あっても獣道程度
*情報提供
ユレイテルは今現在、ナデルハイムだけでも外部に開けないだろうか、と考えているようです
そのために必要な施設についての意見を求めています
*一泊する際の状況
男女別々に一部屋の計算で、二部屋です
一部屋8畳程度
就寝時にはハンモックが設置されます
*ナデルハイム
帝都に近く、維新派も多いことから多少の影響は受けているが、住居そのものは慣習通り
ツリーハウスなどの古き木々を生かす設計
吊り橋や、木々が絡み合って出来た空中通路もあるので、足場に注意
*NPC
シャイネ(常に同行)
ハンターとして一緒に依頼を受けています
エルフハイムへの案内役であり、中に入るための生きた通行証
特に指示がなければ、射線確保を意識しつつ弓で射撃攻撃をします
それ以外は基本的に背景
ユレイテル
依頼人
ナデルハイムの役人で、維新派
外見は二十代半ば
父親が長老だが別居している
エルフハイムと帝国の関係について考えたり、
まずはナデルハイムについて色々と計画中
どれも長期的なものと理解しているものの、今回のような強引な手段も多少は使う模様
パウラ
ユレイテルの秘書
十代半ばの外見、感情が顔に出やすい
図書館所属の経験を生かし、議事録等の記録系業務が得意
長老会に報告もしている
今回の部屋の世話はパウラによるもの
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『森で冒険』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
仕事が理由であれば、エルフハイムに入れます。
思惑が働いていたり、慎重な準備をしたりと時間がかかり、やっと状況が整いました。
それでも、かなり強引なこじつけを押し通した形のようですが。
状況に変化があるまでは、この形式でハンターの皆様にお声がけする予定です。
ともあれほんの一晩ですが、エルフハイム体験などいかがでしょう。
勿論、歪虚も退治してくださいね?
それでは、よろしくお願いします。
仕事が理由であれば、エルフハイムに入れます。
思惑が働いていたり、慎重な準備をしたりと時間がかかり、やっと状況が整いました。
それでも、かなり強引なこじつけを押し通した形のようですが。
状況に変化があるまでは、この形式でハンターの皆様にお声がけする予定です。
ともあれほんの一晩ですが、エルフハイム体験などいかがでしょう。
勿論、歪虚も退治してくださいね?
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/11/13 03:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【相談】ナデルハイムの語らい 君島 防人(ka0181) 人間(リアルブルー)|25才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/11/05 20:56:57 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/11/03 01:10:06 |