ゲスト
(ka0000)
【界冥】インターセクション
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/08/16 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/08/30 07:30
オープニング
●リゼリオにて
「……今度はなんだよ……」
嫌そうに呟いたのは、エトファリカ連邦国の帝であるスメラギ(kz0158)だった。
手には『八代目征夷大将軍』からの書状。そして、スメラギの目の前には東方の武将――鳴月 牡丹(kz0180)。
「だから、書いてある通りだって、スメラギ様」
「……難しい文字が多すぎだっつーの」
開いた書状を牡丹に投げ渡した。
あの将軍はわざと難しい文字を並べて書いてきたとしか思えない。
「端的に言うと、ボクも、クリムゾンウェスト諸国の連合軍に加わるって事さ」
「幕府軍はどうするんだよ」
「えと……一応は傭兵団って事かな。幕府が支援しているけど」
牡丹は観戦武官としてグラズヘイム王国へと足を運んだ。
そこで、諸々の出来事があった訳だが、幕府としてはより多くの戦いを経験し、ノウハウを持ち帰る必要があると感じたようだ。
特にリアルブルーでは文明が異なる事もあり、“今後の事”も考えれば、様々な戦いを経験しておきたい所。
そこで、これまでほぼ単独で連合軍に協力してきたスメラギを支援する意味でも、傭兵団を結成する運びとなったのだ。
「俺様の働きが足りないっつー訳じゃねえよな?」
「ほら、憤怒王も倒したし、詩天の方のごたごたも終わったって聞いてるし。幕府軍も暇なんじゃ?」
「暇って……ったく、紫草のやろう……好き勝手言いやがって」
息荒く言ったスメラギ。
「そういえば、結婚するんだって?」
「しねーよ!」
スメラギが目を見開いて力強く拒否した。
どこから、そんな話を聞きつけてくるのか。
一方の牡丹はニヤニヤとした表情を浮かべていた。
「真っ赤になっちゃって。スメラギ様もあれだね。成長したって事だね」
「うるせーよ! てか、俺様は帝だぞ! 言葉使いに気をつけろよ」
「いや……まったく、説得力も威厳もないし。今もボクの胸の方、チラチラみt……」
台詞の途中でスメラギが慌てて割って入る。
「だぁー! もう、いいから。分かったよ! 牡丹が好きなように戦場に行けばいいって」
「やったー! 最初はスメラギ様の護衛からって言われてたから、嫌だったんだよね」
「やめろ! 押し付けてくるんじゃねぇ!」
なんとか牡丹を引き剥がす。
これでも鍛えているつもりなのだが、相手が悪い。
「それじゃ、スメラギ様、ボクは早速行ってくるけど、戻ってくるまでに子供の一人や二人、楽しみにしてるよ」
「だから、そうじゃねぇって言ってるだろ!」
手をヒラヒラを振りながら立ち去る牡丹に対し、スメラギの叫び声が辺りに響いていったのだった。
●リアルブルー
作戦の打ち合わせの為、リアルブルーの賑やかそうな都市に転移してきた牡丹。
時間に制限があるので今日は顔合わせのようなものだ。
「……やばい。待ち合わせ時間、間違えてる」
どう逆算したのか1時間近くは早い。
かといって、顔合わせをするはずの相手に、『早く来て』などと言えるはずもない。
「仕方ない……街中を歩いてみよっかな。折角のリアルブルーだし」
そんな訳で街に繰り出した。
途中、なにやら話しかけてくる野郎共もいい加減、ウザくなってきた時の事、暑さから逃れるように、ある店へと入る。
「わおっ!」
牡丹が驚くも無理はない。
その店は、可愛い雰囲気全開の衣服が売られていたからだ。
「……香姫だったら、似合ってたかな」
土産として買う事が出来ないのが残念な所ではある。
どれもこれも、やはり、クリムゾンウェストとは違う。
何着か手を掛けようとするが――戻すという行為を繰り返していた時だった。
「これなんか、似合うんじゃないかしら?」
声を掛けてきたのは、スレンダーな美女だった。
年齢は、牡丹よりも幾分か上だろう。身長も変わらないように見えるが、その細く引き締まった四肢とくびれが美しさを際立たせていた。
店員なのかと思い牡丹は苦笑を浮かべる。
「えっと……特に買うつもりとかなくて」
「いいんじゃない。気になるものがあれば、試着しちゃって。買うかどうかはその後、決めればいい事だし」
軽いノリで美女は言うと、先ほどまで牡丹が手を伸ばそうとしていた服を手に取った。
そして、牡丹の肢体を眺める。
「……胸、大きいわね」
「よく言われるよ。邪魔な時もあるけど」
「それは、贅沢というもの」
はぁ~とため息をついて、美女は一瞬、自分の胸と牡丹の胸を比べた。
気を取り直して、手にした服を持ったまま、牡丹を試着室へと連れてくる。
「じゃ、ちょっと着てみてよ」
「そ、それじゃ……まぁ、ボクが似合うとは思えないけど」
そういって、試着室の扉を閉める牡丹だった。
===試着中===
「終わった?」
「着替え終わったけど……これ、いいのかな……」
牡丹が美女の問い掛けに途切れ途切れに答える。
そして、深い紺色のハイウェストのスカートに、フリルのついた白いブラウス姿で試着室から出てきた。
腰部に入ったコルセットによる腰のくびれと、豊満な胸が、メリハリのある身体を強調している。
「良いじゃん! あれだね。なんか、殺せそうな服装だね」
「着慣れない感じだよ」
「あとは、髪型かな。髪留め、外して流してみなよ」
その言葉に従って、牡丹は天然石を花の形に加工した中華風の髪留めを外す。
美しい茶色の長い髪がふんわりと広がった。
「凄い……自分で言うのもなんだけど、黙っていれば、お嬢様みたい」
鏡に映った己の姿に、牡丹はそんな事を言った。
「うん。いいね。これでデートとかいけば、もう、イチコロだよ」
「いや、さすがにデートとか行ってる場合じゃ――あぁぁぁ!!」
牡丹は思わず叫んだ。
待ち合わせの時刻は既に過ぎていたからだ。顔合わせとはいえ、遅刻するとは情けない。
「ボク、待ち合わせが!」
「ふふ。大丈夫だよ、牡丹さん」
美女の台詞に驚く。
「なんで、ボクの名前を」
すっかり店員だと思っていた美女は手馴れた動きで名刺を取り出すと、それを牡丹に手渡した。
「私の名前は、星加籃奈。今回、牡丹さんと一緒に戦う、スペリオルだよ」
●目的
鎌倉に入る為の抜け道の一つ、名越切通。
三方を山に囲まれた鎌倉に入る為の入口の一つだ。もっとも、現在としては主要街道として機能はしていない。
名越切通の下を鉄道と県道がトンネルで通っているからだ。
地図上で逗子方向から県道を進み示した籃奈。差し棒が止まった所は隧道の入口だった。
「この隧道を抜けた先、次の隧道との間に交差点がある」
隧道は上りと下りの二本に分かれていた。
「その交差点に強力な歪虚が居座っている。それを討伐するのが、私達の任務さ」
鎌倉に入る道は他にもある。しかし、この県道は横須賀方向から陸路で鎌倉に入る為の最短ルートでもある。
歪虚を撃破して県道を取り返す重要性は計り知れない。
「今回はお互い初見。共同作戦とは言難いかもしれないけど、期待しているよ」
籃奈の言葉が作戦室に響いたのだった。
「……今度はなんだよ……」
嫌そうに呟いたのは、エトファリカ連邦国の帝であるスメラギ(kz0158)だった。
手には『八代目征夷大将軍』からの書状。そして、スメラギの目の前には東方の武将――鳴月 牡丹(kz0180)。
「だから、書いてある通りだって、スメラギ様」
「……難しい文字が多すぎだっつーの」
開いた書状を牡丹に投げ渡した。
あの将軍はわざと難しい文字を並べて書いてきたとしか思えない。
「端的に言うと、ボクも、クリムゾンウェスト諸国の連合軍に加わるって事さ」
「幕府軍はどうするんだよ」
「えと……一応は傭兵団って事かな。幕府が支援しているけど」
牡丹は観戦武官としてグラズヘイム王国へと足を運んだ。
そこで、諸々の出来事があった訳だが、幕府としてはより多くの戦いを経験し、ノウハウを持ち帰る必要があると感じたようだ。
特にリアルブルーでは文明が異なる事もあり、“今後の事”も考えれば、様々な戦いを経験しておきたい所。
そこで、これまでほぼ単独で連合軍に協力してきたスメラギを支援する意味でも、傭兵団を結成する運びとなったのだ。
「俺様の働きが足りないっつー訳じゃねえよな?」
「ほら、憤怒王も倒したし、詩天の方のごたごたも終わったって聞いてるし。幕府軍も暇なんじゃ?」
「暇って……ったく、紫草のやろう……好き勝手言いやがって」
息荒く言ったスメラギ。
「そういえば、結婚するんだって?」
「しねーよ!」
スメラギが目を見開いて力強く拒否した。
どこから、そんな話を聞きつけてくるのか。
一方の牡丹はニヤニヤとした表情を浮かべていた。
「真っ赤になっちゃって。スメラギ様もあれだね。成長したって事だね」
「うるせーよ! てか、俺様は帝だぞ! 言葉使いに気をつけろよ」
「いや……まったく、説得力も威厳もないし。今もボクの胸の方、チラチラみt……」
台詞の途中でスメラギが慌てて割って入る。
「だぁー! もう、いいから。分かったよ! 牡丹が好きなように戦場に行けばいいって」
「やったー! 最初はスメラギ様の護衛からって言われてたから、嫌だったんだよね」
「やめろ! 押し付けてくるんじゃねぇ!」
なんとか牡丹を引き剥がす。
これでも鍛えているつもりなのだが、相手が悪い。
「それじゃ、スメラギ様、ボクは早速行ってくるけど、戻ってくるまでに子供の一人や二人、楽しみにしてるよ」
「だから、そうじゃねぇって言ってるだろ!」
手をヒラヒラを振りながら立ち去る牡丹に対し、スメラギの叫び声が辺りに響いていったのだった。
●リアルブルー
作戦の打ち合わせの為、リアルブルーの賑やかそうな都市に転移してきた牡丹。
時間に制限があるので今日は顔合わせのようなものだ。
「……やばい。待ち合わせ時間、間違えてる」
どう逆算したのか1時間近くは早い。
かといって、顔合わせをするはずの相手に、『早く来て』などと言えるはずもない。
「仕方ない……街中を歩いてみよっかな。折角のリアルブルーだし」
そんな訳で街に繰り出した。
途中、なにやら話しかけてくる野郎共もいい加減、ウザくなってきた時の事、暑さから逃れるように、ある店へと入る。
「わおっ!」
牡丹が驚くも無理はない。
その店は、可愛い雰囲気全開の衣服が売られていたからだ。
「……香姫だったら、似合ってたかな」
土産として買う事が出来ないのが残念な所ではある。
どれもこれも、やはり、クリムゾンウェストとは違う。
何着か手を掛けようとするが――戻すという行為を繰り返していた時だった。
「これなんか、似合うんじゃないかしら?」
声を掛けてきたのは、スレンダーな美女だった。
年齢は、牡丹よりも幾分か上だろう。身長も変わらないように見えるが、その細く引き締まった四肢とくびれが美しさを際立たせていた。
店員なのかと思い牡丹は苦笑を浮かべる。
「えっと……特に買うつもりとかなくて」
「いいんじゃない。気になるものがあれば、試着しちゃって。買うかどうかはその後、決めればいい事だし」
軽いノリで美女は言うと、先ほどまで牡丹が手を伸ばそうとしていた服を手に取った。
そして、牡丹の肢体を眺める。
「……胸、大きいわね」
「よく言われるよ。邪魔な時もあるけど」
「それは、贅沢というもの」
はぁ~とため息をついて、美女は一瞬、自分の胸と牡丹の胸を比べた。
気を取り直して、手にした服を持ったまま、牡丹を試着室へと連れてくる。
「じゃ、ちょっと着てみてよ」
「そ、それじゃ……まぁ、ボクが似合うとは思えないけど」
そういって、試着室の扉を閉める牡丹だった。
===試着中===
「終わった?」
「着替え終わったけど……これ、いいのかな……」
牡丹が美女の問い掛けに途切れ途切れに答える。
そして、深い紺色のハイウェストのスカートに、フリルのついた白いブラウス姿で試着室から出てきた。
腰部に入ったコルセットによる腰のくびれと、豊満な胸が、メリハリのある身体を強調している。
「良いじゃん! あれだね。なんか、殺せそうな服装だね」
「着慣れない感じだよ」
「あとは、髪型かな。髪留め、外して流してみなよ」
その言葉に従って、牡丹は天然石を花の形に加工した中華風の髪留めを外す。
美しい茶色の長い髪がふんわりと広がった。
「凄い……自分で言うのもなんだけど、黙っていれば、お嬢様みたい」
鏡に映った己の姿に、牡丹はそんな事を言った。
「うん。いいね。これでデートとかいけば、もう、イチコロだよ」
「いや、さすがにデートとか行ってる場合じゃ――あぁぁぁ!!」
牡丹は思わず叫んだ。
待ち合わせの時刻は既に過ぎていたからだ。顔合わせとはいえ、遅刻するとは情けない。
「ボク、待ち合わせが!」
「ふふ。大丈夫だよ、牡丹さん」
美女の台詞に驚く。
「なんで、ボクの名前を」
すっかり店員だと思っていた美女は手馴れた動きで名刺を取り出すと、それを牡丹に手渡した。
「私の名前は、星加籃奈。今回、牡丹さんと一緒に戦う、スペリオルだよ」
●目的
鎌倉に入る為の抜け道の一つ、名越切通。
三方を山に囲まれた鎌倉に入る為の入口の一つだ。もっとも、現在としては主要街道として機能はしていない。
名越切通の下を鉄道と県道がトンネルで通っているからだ。
地図上で逗子方向から県道を進み示した籃奈。差し棒が止まった所は隧道の入口だった。
「この隧道を抜けた先、次の隧道との間に交差点がある」
隧道は上りと下りの二本に分かれていた。
「その交差点に強力な歪虚が居座っている。それを討伐するのが、私達の任務さ」
鎌倉に入る道は他にもある。しかし、この県道は横須賀方向から陸路で鎌倉に入る為の最短ルートでもある。
歪虚を撃破して県道を取り返す重要性は計り知れない。
「今回はお互い初見。共同作戦とは言難いかもしれないけど、期待しているよ」
籃奈の言葉が作戦室に響いたのだった。
解説
●目的
歪虚の討伐
●内容
星加籃奈率いる部隊と協力して歪虚を討伐する
●状況&作戦
名越切通の下を通る県道315号線を逗子市から鎌倉市方向へ向かって行き、最初のトンネルと次のトンネルとの間が目的地
戦車とCAMの上半身が複数合わさったような姿をした歪虚が交差点に居座っており、レーザーや火器類で射撃してくる様子
ハンター達は徒歩にて県道のトンネルを通過し、交差点に居座っている歪虚を討伐する
その際、星加籃奈が率いる部隊は先行して囮となる
●味方勢力
星加籃奈(ほしか らんな)
30代半ばのスレンダーな美女の技術士官であり、強化人間でもある
左右の腕に装着する盾のような物で武装し、クルセイダーに似たスキルを使用する
配下には特殊なバイザーのようなものを装着した軍人数人が銃で武装しており、隊長である星加が前面に立って囮となり、後方からの射撃で歪虚を倒す作戦を常用している
実戦経験はそこそこある模様
鳴月 牡丹(kz0180):人物の詳細はNPCページを参照の事
『女将軍』と呼ばれる武人。強い
幕府が支援する傭兵団を率いるが、今回、部下の同行はない
●敵勢力
インターセクションヴォイド サイズ3
戦車とCAMの上半身が複数合わさったような姿をした歪虚。幾つかの狂気歪虚の集合体と思われる
レーザーや火器類で射撃してくる他、盾のような物で防御する事もある
雑魔 サイズ1 複数体
上記の歪虚を生み出す、1mほどの目玉だけの雑魔。なぜか、タイヤのようなものが4つついており、それを回転させて走ってくる
特殊な攻撃はして来ずにひたすら突進を繰り返してくる
●その他
質問卓・相談卓には牡丹が対応します
無事に目的を達した後は、星加籃奈と情報交換は可能ですが、星加籃奈が全てを素直に話すとも限りません
残骸などにより馬やバイクなどの騎乗は不可とします
歪虚の討伐
●内容
星加籃奈率いる部隊と協力して歪虚を討伐する
●状況&作戦
名越切通の下を通る県道315号線を逗子市から鎌倉市方向へ向かって行き、最初のトンネルと次のトンネルとの間が目的地
戦車とCAMの上半身が複数合わさったような姿をした歪虚が交差点に居座っており、レーザーや火器類で射撃してくる様子
ハンター達は徒歩にて県道のトンネルを通過し、交差点に居座っている歪虚を討伐する
その際、星加籃奈が率いる部隊は先行して囮となる
●味方勢力
星加籃奈(ほしか らんな)
30代半ばのスレンダーな美女の技術士官であり、強化人間でもある
左右の腕に装着する盾のような物で武装し、クルセイダーに似たスキルを使用する
配下には特殊なバイザーのようなものを装着した軍人数人が銃で武装しており、隊長である星加が前面に立って囮となり、後方からの射撃で歪虚を倒す作戦を常用している
実戦経験はそこそこある模様
鳴月 牡丹(kz0180):人物の詳細はNPCページを参照の事
『女将軍』と呼ばれる武人。強い
幕府が支援する傭兵団を率いるが、今回、部下の同行はない
●敵勢力
インターセクションヴォイド サイズ3
戦車とCAMの上半身が複数合わさったような姿をした歪虚。幾つかの狂気歪虚の集合体と思われる
レーザーや火器類で射撃してくる他、盾のような物で防御する事もある
雑魔 サイズ1 複数体
上記の歪虚を生み出す、1mほどの目玉だけの雑魔。なぜか、タイヤのようなものが4つついており、それを回転させて走ってくる
特殊な攻撃はして来ずにひたすら突進を繰り返してくる
●その他
質問卓・相談卓には牡丹が対応します
無事に目的を達した後は、星加籃奈と情報交換は可能ですが、星加籃奈が全てを素直に話すとも限りません
残骸などにより馬やバイクなどの騎乗は不可とします
マスターより
●挨拶
皆様、おはようございます。AdivMSの赤山です。鎌倉クラスタ攻略戦は、まだまだ終わっていません!
●攻略のヒント
難易度は普通です。余程の事がない限り、問題はないでしょう。
――という事は???
求める情報が確実に手に入る事は無いかもしれません。しかし、それでも、関わる事は出来るはずです。なお、NPCとの絡みは達成度に影響しません。
●お礼
スメラギと牡丹との会話は、猫又SSDにご協力いただきました! お礼申しあげます!
皆様、おはようございます。AdivMSの赤山です。鎌倉クラスタ攻略戦は、まだまだ終わっていません!
●攻略のヒント
難易度は普通です。余程の事がない限り、問題はないでしょう。
――という事は???
求める情報が確実に手に入る事は無いかもしれません。しかし、それでも、関わる事は出来るはずです。なお、NPCとの絡みは達成度に影響しません。
●お礼
スメラギと牡丹との会話は、猫又SSDにご協力いただきました! お礼申しあげます!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/08/21 10:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 白山 菊理(ka4305) 人間(リアルブルー)|20才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/08/15 21:31:06 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/08/13 00:18:56 |
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【質問卓】教えて、牡丹さん イレーヌ(ka1372) ドワーフ|10才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/08/15 13:24:07 |