ゲスト
(ka0000)
【転臨】響け、赤雷の歌
マスター:鹿野やいと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/09/21 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/05 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
黒羊神殿攻略は激戦となった。神殿外部・内部と前に進むたびに強力な歪虚が王国軍の行く手を阻んだ。度重なる増援に後背を脅かされる場面もあったが、友軍の助けもあってダンテ率いる王国軍主力は黒羊神殿の最奥へと歩みを進める事が出来た。
神殿の地下は表層部と比べても更に魔窟であり、瘴気の濃さも表層部とは比べ物にならない。狭くなる一方の回廊を進む過程もあり、王国軍は主力以外の戦力をその場に残しての進軍となった。
瘴気に耐えられず脱落し、地上に戻される兵士達。貴族の私兵団が次々と脱落していく中、赤の隊の騎士はそのほとんどが最奥手前まで主力に随伴していた。全員が覚醒者のハンターはいざ知らず、赤の隊の騎士は非覚醒者の割合も低くは無い。この驚異的な結果にシャトール侯は一時言葉を失っていた。
「情けない。我が精鋭がこのザマとは」
シャトール侯はこの厳然とした事実を突きつけられ、悔しさに歯噛みする。同時に赤の隊の騎士の精強さを認めないわけにもいかなかった。ダンテ以下赤の隊は王国軍で最も多くの実戦を経験し、同時に多彩な戦場を経験した。間違いなく王国最強の軍であろう。シャトール侯とて彼らに負けず劣らず戦いに明け暮れてきた。それでも国内だけでは限度がある。シャトール侯が突き当たったのは、まさにこの限界であった。
シャトール侯は部下を見送るたびに八つ当たり気味の感情で彼らを送り出す。同じ派閥のサント・エデサ侯は見かねて大柄な彼の肩を叩いた。耳打ちするように顔を近づけ、部下に向けている怒りの視線を逸らさせる。
「シャトール侯、我らの目的は最強を競う事ではありますまい。冷静になられよ」
「確かにそうだ。だが、譲っていい事ではないのだ」
彼にとってはこの武力こそが矜持の柱だ。彼は政治は苦手だが、歪虚の理不尽な破壊から民を守ってきた自負がある。貴族としての彼の持ちうる権能のすべてと言って過言ではない。それが必要とされた時に力及ばず失われようとしている。認められる訳もなかった。
「サント・エデサ侯、貴殿にはわかるまい。武門に生きてきた儂のくやしさは」
「理解致しかねる。シャトール侯、戦争は政治の手段の一つ。我ら人を率いる使命にある貴族は、戦争の中に生きてはなりません」
戦争に重きを置くのは亡国の発想である。シャトール侯はこの点を理解しているのかと、サント・エデサ侯爵は暗澹たる気持ちになった。イスルダ島の戦闘ですべき貢献を大公派貴族は十分に果たしている。敵の大将首を取らずともすべき仕事は幾らでもあるだろう。
シャトール侯はサント・エデサ侯の手を払った。例え仲間に理解されずとも、彼には彼の守るべき矜持がある。いや、守りたいだけだとシャトール侯本人も気づきつつあった。サント・エデサ侯は再びその手をシャトール侯に向けることはなかった。
「……そこまで意志が固いのであれば私から言う事は何もありません」
シャトール侯から返事は無い。彼は赤の隊に対抗心を燃やしたまま、列を乱さぬように彼らの後をついていく。もはや意地だけが彼に残された原動力であった。
●
暗く先の見えない下り坂の回廊を進む一行の前に、突如として薄ぼんやりとした明かりが見えた。松明ではない青白い炎が行く道を照らしている。光に誘われるように進んだ一行はやがて広い地下空洞へたどり着いた。ここまでの地下道とは違い、古い装飾の施された柱が整然と立ち並んでいる。王国軍の目的地である最深部の地下神殿に間違いない。
神殿の奥では前国王アレクシウスが身の丈に合わない巨大な椅子に座していた。ベリアルであれば丁度という大きさで、生き物の骨をくみ上げて金でメッキしたような悪趣味極まる椅子だ。一段高い玉座の前には親衛隊と言える近衛騎士達が国王を守り整然と並んでいる。戦闘の陣形ではなく、中央の道を開けた閲兵の列である。先頭に立っていたダンテは一瞬その光景に動きを止めるが、特別な感情を表すことなく玉座に向かい一直線に歩み始めた。アレクシウスはその視線を真っすぐに受け止めながらも、玉座の上で泰然と姿勢も表情も変えることがなかった。
「無礼な侵入者が来た思えば卿であったか。卿は変わらんな。義賊気取りが遂にただの賊に鞍替えか?」
「黙りな。歪虚のてめえに無礼云々を咎められる筋合いはねえだろ」
「ダンテよ、卿らの王である余に不敬であろう。騎士としての礼儀も失ったか。哀れだな」
「前国王は死んだ。死体に王権は残してねえ」
ダンテは動じない。討伐すべき歪虚が喋るか喋らないか、その程度の認識だ。それでも会話に応じているのは彼の後方で動揺する古参の騎士や貴族達に、目の前の国王が何者かを理解させるためである。古参の騎士達にはホロウレイドの激戦で仲間と死に別れた者が大勢居る。命のやり取りの最中、刃が鈍るようなことがあっては歪虚の思う壺だ。アレクシウスは口元を歪めて笑みの形を作る。目は笑っていない。生前の知識・認識を受け継いでいるのならば、今のダンテの言葉で随分と気分を害しただろう。
「時にダンテよ。娘は息災か?」
「元気ならなんだ? てめえにはもう関係ねえだろ」
「大いにあるとも。よく民に慕われているそうだな。アレの口から洩れる絶望の悲鳴はさぞ民の心に刺さるであろう」
「………………そうかよ」
ダンテは肩に担いでいた魔剣を両手で構えなおした。ダンテのマテリアルにーー怒りにーー反応した魔剣がばちばちと音を立て稲妻を迸らせる。ダンテの配下について長い副官のジェフリーは、魔剣がそのような反応を見せるところをこれまで見たことが無かった。
「助かるぜ、てめえは歪虚だ。情けを掛ける感傷も残らねえな。話は終わりだ。得物を抜け、野郎ども」
ダンテの静かな言葉に呼応し、騎士達は剣を槍を斧を、それぞれに自身の信じる武器を構えた。話はこれまでとアレクシウスが剣を抜くと近衛騎士団も戦闘の陣形へと列を即座に組み替える。
「俺は約束を果たす。てめえの首を取ってな」
「愚かな。貴様は何も見えておらん。この期に及んでも我が王の予測を越えられん」
「ぬかせ! 総員、突撃。1人残らずぶち殺せ!!」
ダンテの怒号に呼応して赤の隊が獣のような雄叫びをあげた。それを合図に両軍が走り出す。激突する騎士達を眺めながら、アレクシウスは邪な笑みを消していなかった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
黒羊神殿攻略は激戦となった。神殿外部・内部と前に進むたびに強力な歪虚が王国軍の行く手を阻んだ。度重なる増援に後背を脅かされる場面もあったが、友軍の助けもあってダンテ率いる王国軍主力は黒羊神殿の最奥へと歩みを進める事が出来た。
神殿の地下は表層部と比べても更に魔窟であり、瘴気の濃さも表層部とは比べ物にならない。狭くなる一方の回廊を進む過程もあり、王国軍は主力以外の戦力をその場に残しての進軍となった。
瘴気に耐えられず脱落し、地上に戻される兵士達。貴族の私兵団が次々と脱落していく中、赤の隊の騎士はそのほとんどが最奥手前まで主力に随伴していた。全員が覚醒者のハンターはいざ知らず、赤の隊の騎士は非覚醒者の割合も低くは無い。この驚異的な結果にシャトール侯は一時言葉を失っていた。
「情けない。我が精鋭がこのザマとは」
シャトール侯はこの厳然とした事実を突きつけられ、悔しさに歯噛みする。同時に赤の隊の騎士の精強さを認めないわけにもいかなかった。ダンテ以下赤の隊は王国軍で最も多くの実戦を経験し、同時に多彩な戦場を経験した。間違いなく王国最強の軍であろう。シャトール侯とて彼らに負けず劣らず戦いに明け暮れてきた。それでも国内だけでは限度がある。シャトール侯が突き当たったのは、まさにこの限界であった。
シャトール侯は部下を見送るたびに八つ当たり気味の感情で彼らを送り出す。同じ派閥のサント・エデサ侯は見かねて大柄な彼の肩を叩いた。耳打ちするように顔を近づけ、部下に向けている怒りの視線を逸らさせる。
「シャトール侯、我らの目的は最強を競う事ではありますまい。冷静になられよ」
「確かにそうだ。だが、譲っていい事ではないのだ」
彼にとってはこの武力こそが矜持の柱だ。彼は政治は苦手だが、歪虚の理不尽な破壊から民を守ってきた自負がある。貴族としての彼の持ちうる権能のすべてと言って過言ではない。それが必要とされた時に力及ばず失われようとしている。認められる訳もなかった。
「サント・エデサ侯、貴殿にはわかるまい。武門に生きてきた儂のくやしさは」
「理解致しかねる。シャトール侯、戦争は政治の手段の一つ。我ら人を率いる使命にある貴族は、戦争の中に生きてはなりません」
戦争に重きを置くのは亡国の発想である。シャトール侯はこの点を理解しているのかと、サント・エデサ侯爵は暗澹たる気持ちになった。イスルダ島の戦闘ですべき貢献を大公派貴族は十分に果たしている。敵の大将首を取らずともすべき仕事は幾らでもあるだろう。
シャトール侯はサント・エデサ侯の手を払った。例え仲間に理解されずとも、彼には彼の守るべき矜持がある。いや、守りたいだけだとシャトール侯本人も気づきつつあった。サント・エデサ侯は再びその手をシャトール侯に向けることはなかった。
「……そこまで意志が固いのであれば私から言う事は何もありません」
シャトール侯から返事は無い。彼は赤の隊に対抗心を燃やしたまま、列を乱さぬように彼らの後をついていく。もはや意地だけが彼に残された原動力であった。
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暗く先の見えない下り坂の回廊を進む一行の前に、突如として薄ぼんやりとした明かりが見えた。松明ではない青白い炎が行く道を照らしている。光に誘われるように進んだ一行はやがて広い地下空洞へたどり着いた。ここまでの地下道とは違い、古い装飾の施された柱が整然と立ち並んでいる。王国軍の目的地である最深部の地下神殿に間違いない。
神殿の奥では前国王アレクシウスが身の丈に合わない巨大な椅子に座していた。ベリアルであれば丁度という大きさで、生き物の骨をくみ上げて金でメッキしたような悪趣味極まる椅子だ。一段高い玉座の前には親衛隊と言える近衛騎士達が国王を守り整然と並んでいる。戦闘の陣形ではなく、中央の道を開けた閲兵の列である。先頭に立っていたダンテは一瞬その光景に動きを止めるが、特別な感情を表すことなく玉座に向かい一直線に歩み始めた。アレクシウスはその視線を真っすぐに受け止めながらも、玉座の上で泰然と姿勢も表情も変えることがなかった。
「無礼な侵入者が来た思えば卿であったか。卿は変わらんな。義賊気取りが遂にただの賊に鞍替えか?」
「黙りな。歪虚のてめえに無礼云々を咎められる筋合いはねえだろ」
「ダンテよ、卿らの王である余に不敬であろう。騎士としての礼儀も失ったか。哀れだな」
「前国王は死んだ。死体に王権は残してねえ」
ダンテは動じない。討伐すべき歪虚が喋るか喋らないか、その程度の認識だ。それでも会話に応じているのは彼の後方で動揺する古参の騎士や貴族達に、目の前の国王が何者かを理解させるためである。古参の騎士達にはホロウレイドの激戦で仲間と死に別れた者が大勢居る。命のやり取りの最中、刃が鈍るようなことがあっては歪虚の思う壺だ。アレクシウスは口元を歪めて笑みの形を作る。目は笑っていない。生前の知識・認識を受け継いでいるのならば、今のダンテの言葉で随分と気分を害しただろう。
「時にダンテよ。娘は息災か?」
「元気ならなんだ? てめえにはもう関係ねえだろ」
「大いにあるとも。よく民に慕われているそうだな。アレの口から洩れる絶望の悲鳴はさぞ民の心に刺さるであろう」
「………………そうかよ」
ダンテは肩に担いでいた魔剣を両手で構えなおした。ダンテのマテリアルにーー怒りにーー反応した魔剣がばちばちと音を立て稲妻を迸らせる。ダンテの配下について長い副官のジェフリーは、魔剣がそのような反応を見せるところをこれまで見たことが無かった。
「助かるぜ、てめえは歪虚だ。情けを掛ける感傷も残らねえな。話は終わりだ。得物を抜け、野郎ども」
ダンテの静かな言葉に呼応し、騎士達は剣を槍を斧を、それぞれに自身の信じる武器を構えた。話はこれまでとアレクシウスが剣を抜くと近衛騎士団も戦闘の陣形へと列を即座に組み替える。
「俺は約束を果たす。てめえの首を取ってな」
「愚かな。貴様は何も見えておらん。この期に及んでも我が王の予測を越えられん」
「ぬかせ! 総員、突撃。1人残らずぶち殺せ!!」
ダンテの怒号に呼応して赤の隊が獣のような雄叫びをあげた。それを合図に両軍が走り出す。激突する騎士達を眺めながら、アレクシウスは邪な笑みを消していなかった。
解説
●状況
歪虚となった前国王アレクシウスと、その近衛騎士団との決戦
●敵情報(PL情報含む)
・アレクシウス
詳細な能力は不明。傲慢の歪虚と判明している為、種別由来のスキルを持つと推測される
翼による飛行が可能で尻尾も自在に動く
武器は両手剣を構えているが、魔術による遠隔攻撃も可能。威力は剣>尾>魔術
・近衛騎士団
それぞれが覚醒者に似たスキルを使う元騎士の歪虚。総数で100名程度
角、尾、羽、金属の皮膚など体が変質しており一目で歪虚とわかる
羽の付いた個体(全体の半数)は飛行能力有り
【王臨】王の帰還 「謎の部隊対応」と同様の戦力
王以外で突出した戦力は闘狩人・猟撃士・聖導士・魔術師が各1名ずつ
特に近衛騎士団副長である魔術師が強力で、常に王の側に控えている
敵集団に関してこれ以上の情報が必要な場合は
【王臨】グランドシナリオ「王の帰還」を参照してください
●味方情報
・王国軍の混成部隊
騎士団赤の隊、貴族連合から選りすぐりの騎士・戦士で全員覚醒者。総数で25名
随伴するシャトール侯、サント・エデサ侯もそれぞれ覚醒者(闘狩人と猟撃士)です
NPCはプレイングで言及せずとも各自最適な行動を取ります
●戦場の情報
・神殿内部は奥行きのある長方形の空洞。高さは10m程度。
・ルートの都合上、乗り物と騎乗動物持ち込み不可
・障害物無し。ちょっとした段差や床のくぼみ程度
●敵の戦術(PL情報。序盤の数ターン)
・アレクシウスと副団長:魔法で後方支援の範囲攻撃
・飛行可能ユニットは全員飛行
(厳密には「浮遊」も可能なので、飛行ルールは一部適用外です)
・前衛はそのまま王国軍に突撃
・後衛は各自の得意武器で後方支援の攻撃
歪虚となった前国王アレクシウスと、その近衛騎士団との決戦
●敵情報(PL情報含む)
・アレクシウス
詳細な能力は不明。傲慢の歪虚と判明している為、種別由来のスキルを持つと推測される
翼による飛行が可能で尻尾も自在に動く
武器は両手剣を構えているが、魔術による遠隔攻撃も可能。威力は剣>尾>魔術
・近衛騎士団
それぞれが覚醒者に似たスキルを使う元騎士の歪虚。総数で100名程度
角、尾、羽、金属の皮膚など体が変質しており一目で歪虚とわかる
羽の付いた個体(全体の半数)は飛行能力有り
【王臨】王の帰還 「謎の部隊対応」と同様の戦力
王以外で突出した戦力は闘狩人・猟撃士・聖導士・魔術師が各1名ずつ
特に近衛騎士団副長である魔術師が強力で、常に王の側に控えている
敵集団に関してこれ以上の情報が必要な場合は
【王臨】グランドシナリオ「王の帰還」を参照してください
●味方情報
・王国軍の混成部隊
騎士団赤の隊、貴族連合から選りすぐりの騎士・戦士で全員覚醒者。総数で25名
随伴するシャトール侯、サント・エデサ侯もそれぞれ覚醒者(闘狩人と猟撃士)です
NPCはプレイングで言及せずとも各自最適な行動を取ります
●戦場の情報
・神殿内部は奥行きのある長方形の空洞。高さは10m程度。
・ルートの都合上、乗り物と騎乗動物持ち込み不可
・障害物無し。ちょっとした段差や床のくぼみ程度
●敵の戦術(PL情報。序盤の数ターン)
・アレクシウスと副団長:魔法で後方支援の範囲攻撃
・飛行可能ユニットは全員飛行
(厳密には「浮遊」も可能なので、飛行ルールは一部適用外です)
・前衛はそのまま王国軍に突撃
・後衛は各自の得意武器で後方支援の攻撃
マスターより
ファイアーエムブレム定番の暗黒地下神殿と言えばイメージが近いと思います
全員が広々と戦いつつ個人が全体を見渡せる程度、ということで詳細な数字は見逃してもらえると助かります
ここが黒羊神殿の最奥です
皆様の渾身のプレイングをお待ちしております
全員が広々と戦いつつ個人が全体を見渡せる程度、ということで詳細な数字は見逃してもらえると助かります
ここが黒羊神殿の最奥です
皆様の渾身のプレイングをお待ちしております
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/08 19:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/09/21 18:48:19 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/09/21 17:43:56 |