ゲスト
(ka0000)
凶兆の産声
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- サポート
- 現在4人 / 0~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/04 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/18 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●動き出した凶災
「南で?」
「はい。歪虚の軍勢が凶行を繰り返しております。長江の南側の村はほぼ殲滅状態です」
早馬を使った使者からの報告に立花院 紫草(kz0126)はその端正な柳眉を撥ね上げた。
「何故報告がこんなにも遅くなったのですか?」
声を荒げることなく静かに問うものの押し殺した怒りは使者にも十分に伝わったのだろう。
平伏していた使者はさらに畳へと額を押しつけ身を縮こまらせた。
「それが、どうやら最初は本当に小さな民家から始まったようで……」
使者によると、憤怒本陣があった周囲はまだ負のマテリアルの影響が強くほぼ草木も生えていないような状態だが、長江周辺となるとこの春から大分新芽が見られるようになって来ていた。
とは言え幕府としては安全を保証できない地域に人々を移住させる事は推奨しないとして、長江以南への移住は留まるようにと言うお触れを出していた。
しかし恵土城周囲に身を寄せていた元々その地域に住んでいた民達、または新天地に一攫千金を夢見た者などが徐々に南下し、そこに家を建て、開墾し、村のようなものができはじめ、流通が徐々に始まり始めていた。
そこまでは幕府としても確認していた。
大輪寺や恵土城からも「時折雑魔は見かけるが、大きな被害は出ていない」という連絡をこの初夏にも貰ったばかりだった。
最初の変化は静かだったという。
外れに住む変わり者の家主が消えた。
連れてきていた牛も消えていたことから「生活苦に逃げ出したのでは?」と周囲は思ったらしい。
そして、点在するように広がった人々、その憤怒本陣に近い家から徐々に消え始めた事に気付いたのはこの9月頭。
やはりまだ負のマテリアルの影響が強いのではと人々の間で不安の声が上がったところで、最南端に位置していた村が襲われた。
村と言っても、3世帯ほどが身を寄せ合って開墾をしていた地で、馬も無い。
唯一逃げ出せた男は「歪虚に襲われた」と辿り着いた先の村で訴えたが、念のために男衆が見に戻っても、酷い蹂躙の後が有るわけでも無く、恐らく通りすがりの歪虚にやられたのだろうという結論となり、男はその村に身を寄せることになった。
それから一週間後。今度はその村が襲われた。
やはり馬も無いような小さな村だ。人々は蜘蛛の子を散らすように方々に逃げ果せ、近隣の村へと身を寄せた。
そして、そこからは三日毎に家が襲われ、村が襲われるようになった。
最初は見つけた人間を喰う獣だったのが、いつ頃から家に火を放ち、馬がいれば馬を喰らい蹂躙を楽しむように人々を追うようになった。
そして、逃げ果せた人々は自然に北へ、北へと歩を進め、ようやく長江の南にある町まで辿り着いた。
これまた町、とは言うが辛うじて行商が行き来するだけの物流がある程度。
人口にすれば50にも満たない町だったが、気付けば20を越える難民を抱えていた。
「南から歪虚が攻めてきている」
そう口々に訴える難民達に、行商人も危機感を覚え始めた頃、ついにその町へも歪虚の襲撃があった。
この町には健脚な馬がいた。
襲撃があるかもしれないと備えていた結果、それと同時に使者を乗せ恵土城へと走らせることに成功したのだ。
そして報告を得た恵土城から早馬が立ち、幕府の差配した宿場を経由し、ようやく天ノ都は龍尾城、紫草の元まで辿り着くには4日の日を要していた。
「なるほど……報告ご苦労。別室に茶を用意してある。ゆるりと休んでいきなさい」
「……ははっ。有り難きお言葉。ご厚意に感謝致します」
頭を今一度低く、畳に額をこすりつけると、使者は近侍達の案内で別室へと移動していった。
「……何が起ころうとしているのか……まずはハンターの皆さんに協力を仰ぎましょう」
紫草は龍尾城から見える南方を睨む。
夕陽に染められ、夜に侵食され始めた空は朱から紫のグラデーションを描く。
それは見る者が見れば美しいと評したかも知れない。
だが、まだ不安定なこの国を抱える紫草にとっては不吉な色としか見えなかった。
●凶鳥の舞う空
ハンター達が受けた依頼は『長江南方から恵土城へと移住する人々の護衛』だった。
歪虚達の襲撃は昼夜を問わない。
ある日は早朝に。ある日は午後の暑い最中に。またある日は深夜寝静まった頃に襲撃に遭ったため、幕府は時間を絞ってハンターを送り込むことが出来なかった。
また、ハンターを送り込むには当然資金がかかる。
天ノ都、その周囲の復興で手一杯の幕府にとって、ここで予算を割くことはかなり痛手であることは変わりない。
そして長江南方と言えば東方唯一の転移門のある天ノ都からは酷く遠い。
道中は荒れ地も多く、悪路どころか道なき道を通ることにもなる。
片道だけでも馬を使って7日はかかる。
途中襲撃を受ければその度に足止めを喰らう為それ以上になる可能性もあった。
だが、無視は出来ない。
万が一憤怒本陣で本当に歪虚が活性化しているのであれば、今起こっている襲撃とは凶兆に違いないからだ。
せめて恵土城城下町、その周囲であれば人々を幕府の人間で護ることも出来る。
考え抜いた結果出てきた結論に紫草は納得しかねるように首を振った。
「誠にお恥ずかしい話しではありますが、どうぞよろしくお願いします」
そう言ってハンター達に頭を下げた紫草の顔には疲労が見て取れた、と一部のハンターでは噂になった程だ。
かくして、ハンター達は出立した。
道中は幕府が用意した宿場に泊まりながら南を目指す。
幸いにして恵土城までの道中で歪虚や雑魔と遭遇する事も無く、ハンター達は一泊すると、目的の長江南部の村へと再び出立した。
海沿いを歩き続け、そろそろ昼食にしようかと話していた時だった。
遠くから騒がしい鳥の鳴き声が聞こえ始め、海鳥にしては聞いたことのない声音に首を傾げて双眼鏡を向ける。
「……歪虚だ!!」
けたたましい鳥の声、そして1本の筋のように上がっていた白煙は太い黒煙に変わりその数を増していく。
ハンター達が村の端を目に入れ始めた頃、逃げ惑う人々がハンター達とすれ違っていく。
ギャァギャァと啼き散らす歪虚。
燃え盛る村の中で、晴天にも限らず赤い番傘を差していた痩身の歪虚が首を傾げた。
「あら、ハンターが来たの……? ふぅん。じゃぁ後はあんた達の好きにしていいわぁ。適当に遊んだら帰っていらっしゃい。あたしは先に戻るわねん……面倒なのは嫌いなのよ」
懐から取り出した小瓶から、1つ黒い飴玉のようなものを取り出して口に放り込むと、それをガリリと噛み砕いて両頬を引きつらせるように嗤う。
そしてその場から忽然と姿を消した。
その場に残ったのはグリフォンのような姿をしたキメラと餓鬼のように腹の膨れた歪虚。
「いたぞ!」
ハンター達の声にキメラ達は跳躍すると方々へと散っていった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●動き出した凶災
「南で?」
「はい。歪虚の軍勢が凶行を繰り返しております。長江の南側の村はほぼ殲滅状態です」
早馬を使った使者からの報告に立花院 紫草(kz0126)はその端正な柳眉を撥ね上げた。
「何故報告がこんなにも遅くなったのですか?」
声を荒げることなく静かに問うものの押し殺した怒りは使者にも十分に伝わったのだろう。
平伏していた使者はさらに畳へと額を押しつけ身を縮こまらせた。
「それが、どうやら最初は本当に小さな民家から始まったようで……」
使者によると、憤怒本陣があった周囲はまだ負のマテリアルの影響が強くほぼ草木も生えていないような状態だが、長江周辺となるとこの春から大分新芽が見られるようになって来ていた。
とは言え幕府としては安全を保証できない地域に人々を移住させる事は推奨しないとして、長江以南への移住は留まるようにと言うお触れを出していた。
しかし恵土城周囲に身を寄せていた元々その地域に住んでいた民達、または新天地に一攫千金を夢見た者などが徐々に南下し、そこに家を建て、開墾し、村のようなものができはじめ、流通が徐々に始まり始めていた。
そこまでは幕府としても確認していた。
大輪寺や恵土城からも「時折雑魔は見かけるが、大きな被害は出ていない」という連絡をこの初夏にも貰ったばかりだった。
最初の変化は静かだったという。
外れに住む変わり者の家主が消えた。
連れてきていた牛も消えていたことから「生活苦に逃げ出したのでは?」と周囲は思ったらしい。
そして、点在するように広がった人々、その憤怒本陣に近い家から徐々に消え始めた事に気付いたのはこの9月頭。
やはりまだ負のマテリアルの影響が強いのではと人々の間で不安の声が上がったところで、最南端に位置していた村が襲われた。
村と言っても、3世帯ほどが身を寄せ合って開墾をしていた地で、馬も無い。
唯一逃げ出せた男は「歪虚に襲われた」と辿り着いた先の村で訴えたが、念のために男衆が見に戻っても、酷い蹂躙の後が有るわけでも無く、恐らく通りすがりの歪虚にやられたのだろうという結論となり、男はその村に身を寄せることになった。
それから一週間後。今度はその村が襲われた。
やはり馬も無いような小さな村だ。人々は蜘蛛の子を散らすように方々に逃げ果せ、近隣の村へと身を寄せた。
そして、そこからは三日毎に家が襲われ、村が襲われるようになった。
最初は見つけた人間を喰う獣だったのが、いつ頃から家に火を放ち、馬がいれば馬を喰らい蹂躙を楽しむように人々を追うようになった。
そして、逃げ果せた人々は自然に北へ、北へと歩を進め、ようやく長江の南にある町まで辿り着いた。
これまた町、とは言うが辛うじて行商が行き来するだけの物流がある程度。
人口にすれば50にも満たない町だったが、気付けば20を越える難民を抱えていた。
「南から歪虚が攻めてきている」
そう口々に訴える難民達に、行商人も危機感を覚え始めた頃、ついにその町へも歪虚の襲撃があった。
この町には健脚な馬がいた。
襲撃があるかもしれないと備えていた結果、それと同時に使者を乗せ恵土城へと走らせることに成功したのだ。
そして報告を得た恵土城から早馬が立ち、幕府の差配した宿場を経由し、ようやく天ノ都は龍尾城、紫草の元まで辿り着くには4日の日を要していた。
「なるほど……報告ご苦労。別室に茶を用意してある。ゆるりと休んでいきなさい」
「……ははっ。有り難きお言葉。ご厚意に感謝致します」
頭を今一度低く、畳に額をこすりつけると、使者は近侍達の案内で別室へと移動していった。
「……何が起ころうとしているのか……まずはハンターの皆さんに協力を仰ぎましょう」
紫草は龍尾城から見える南方を睨む。
夕陽に染められ、夜に侵食され始めた空は朱から紫のグラデーションを描く。
それは見る者が見れば美しいと評したかも知れない。
だが、まだ不安定なこの国を抱える紫草にとっては不吉な色としか見えなかった。
●凶鳥の舞う空
ハンター達が受けた依頼は『長江南方から恵土城へと移住する人々の護衛』だった。
歪虚達の襲撃は昼夜を問わない。
ある日は早朝に。ある日は午後の暑い最中に。またある日は深夜寝静まった頃に襲撃に遭ったため、幕府は時間を絞ってハンターを送り込むことが出来なかった。
また、ハンターを送り込むには当然資金がかかる。
天ノ都、その周囲の復興で手一杯の幕府にとって、ここで予算を割くことはかなり痛手であることは変わりない。
そして長江南方と言えば東方唯一の転移門のある天ノ都からは酷く遠い。
道中は荒れ地も多く、悪路どころか道なき道を通ることにもなる。
片道だけでも馬を使って7日はかかる。
途中襲撃を受ければその度に足止めを喰らう為それ以上になる可能性もあった。
だが、無視は出来ない。
万が一憤怒本陣で本当に歪虚が活性化しているのであれば、今起こっている襲撃とは凶兆に違いないからだ。
せめて恵土城城下町、その周囲であれば人々を幕府の人間で護ることも出来る。
考え抜いた結果出てきた結論に紫草は納得しかねるように首を振った。
「誠にお恥ずかしい話しではありますが、どうぞよろしくお願いします」
そう言ってハンター達に頭を下げた紫草の顔には疲労が見て取れた、と一部のハンターでは噂になった程だ。
かくして、ハンター達は出立した。
道中は幕府が用意した宿場に泊まりながら南を目指す。
幸いにして恵土城までの道中で歪虚や雑魔と遭遇する事も無く、ハンター達は一泊すると、目的の長江南部の村へと再び出立した。
海沿いを歩き続け、そろそろ昼食にしようかと話していた時だった。
遠くから騒がしい鳥の鳴き声が聞こえ始め、海鳥にしては聞いたことのない声音に首を傾げて双眼鏡を向ける。
「……歪虚だ!!」
けたたましい鳥の声、そして1本の筋のように上がっていた白煙は太い黒煙に変わりその数を増していく。
ハンター達が村の端を目に入れ始めた頃、逃げ惑う人々がハンター達とすれ違っていく。
ギャァギャァと啼き散らす歪虚。
燃え盛る村の中で、晴天にも限らず赤い番傘を差していた痩身の歪虚が首を傾げた。
「あら、ハンターが来たの……? ふぅん。じゃぁ後はあんた達の好きにしていいわぁ。適当に遊んだら帰っていらっしゃい。あたしは先に戻るわねん……面倒なのは嫌いなのよ」
懐から取り出した小瓶から、1つ黒い飴玉のようなものを取り出して口に放り込むと、それをガリリと噛み砕いて両頬を引きつらせるように嗤う。
そしてその場から忽然と姿を消した。
その場に残ったのはグリフォンのような姿をしたキメラと餓鬼のように腹の膨れた歪虚。
「いたぞ!」
ハンター達の声にキメラ達は跳躍すると方々へと散っていった。
解説
【目的】
歪虚から人々を守る
【解説】
長い陸路の旅の果てに長江北部へと辿り着いたあなた達を待っていたのは歪虚の襲撃に遭っている村だった。
村といえど田畑の面積が広く、家は点在している程度。
その規模は30世帯、70を越える人々が寄り添って暮らしていた。
それ以外にも民家の軒先を借りて天露を凌いでいた難民が総勢で30人以上いたと見られる。
家はすべて木造。ここ3日間は雨が無く軽度に乾燥している。
襲撃は始まったばかりであり、人々は歪虚達から逃げ惑っている最中である。
ハンター達が到着した時点で火の手は手前から5軒の家より上がっている。
おおよそ外へと飛び出し、村の外へと逃げ出した人々は20人以上はいると推測される。
既に絶命している人は10人以上。
それ以外の人々はまだ村の中、または家の中にいると思われる。
【敵情報】
・餓鬼 20体
サイズ1 移動力1~2 口から火を吐くがこの火は延焼しない。動くものなら何でも喰らう。
家へと入っては人を襲っている。
集団で一体を襲うこともある。頭はさほど良くないが臆病ですばしっこい。
・キメラ 3体
サイズ2 移動力1~4 口から火を吐くがこの火は延焼しない。外を逃げる人々を優先して喰らう。
逆らう者に牙と爪で襲いかかり、翼を使って空へと逃げる。
一体一体が独立して動き、頭は良く体力が高い。
・赤い番傘の歪虚
サイズ1 移動力? もうこの場にはいません。
また、あなた達は姿を見ることは出来ませんでしたのでPL情報となります。
【注意】
ユニット可ですが、依頼の都合上生物系ユニットのみと制限を入れさせて頂きます。
馬車は可ですが、ゴーレムは不可となります。ご了承下さい。
※同行NPC不在の為、質問にはお答え出来ません。
歪虚から人々を守る
【解説】
長い陸路の旅の果てに長江北部へと辿り着いたあなた達を待っていたのは歪虚の襲撃に遭っている村だった。
村といえど田畑の面積が広く、家は点在している程度。
その規模は30世帯、70を越える人々が寄り添って暮らしていた。
それ以外にも民家の軒先を借りて天露を凌いでいた難民が総勢で30人以上いたと見られる。
家はすべて木造。ここ3日間は雨が無く軽度に乾燥している。
襲撃は始まったばかりであり、人々は歪虚達から逃げ惑っている最中である。
ハンター達が到着した時点で火の手は手前から5軒の家より上がっている。
おおよそ外へと飛び出し、村の外へと逃げ出した人々は20人以上はいると推測される。
既に絶命している人は10人以上。
それ以外の人々はまだ村の中、または家の中にいると思われる。
【敵情報】
・餓鬼 20体
サイズ1 移動力1~2 口から火を吐くがこの火は延焼しない。動くものなら何でも喰らう。
家へと入っては人を襲っている。
集団で一体を襲うこともある。頭はさほど良くないが臆病ですばしっこい。
・キメラ 3体
サイズ2 移動力1~4 口から火を吐くがこの火は延焼しない。外を逃げる人々を優先して喰らう。
逆らう者に牙と爪で襲いかかり、翼を使って空へと逃げる。
一体一体が独立して動き、頭は良く体力が高い。
・赤い番傘の歪虚
サイズ1 移動力? もうこの場にはいません。
また、あなた達は姿を見ることは出来ませんでしたのでPL情報となります。
【注意】
ユニット可ですが、依頼の都合上生物系ユニットのみと制限を入れさせて頂きます。
馬車は可ですが、ゴーレムは不可となります。ご了承下さい。
※同行NPC不在の為、質問にはお答え出来ません。
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)と申します。
はい、みんな大好き(?)撤退戦モドキです。
とはいえ、逃げ惑う人々の数はハンターを優に超え、襲いかかる敵の数も多いです。
目標をしっかり定め、役割を分担して挑むのが最善かと思いますが、この辺りは作戦次第とも言えますので、皆さんで協力し合って挑んで下さい。
なお、サポート枠も用意してありますので、有効活用してみて下さいませ。
それでは定例文となりますが、白紙は描写出来ません。
あなたらしいプレイングの到着をお待ちしております。
はい、みんな大好き(?)撤退戦モドキです。
とはいえ、逃げ惑う人々の数はハンターを優に超え、襲いかかる敵の数も多いです。
目標をしっかり定め、役割を分担して挑むのが最善かと思いますが、この辺りは作戦次第とも言えますので、皆さんで協力し合って挑んで下さい。
なお、サポート枠も用意してありますので、有効活用してみて下さいませ。
それでは定例文となりますが、白紙は描写出来ません。
あなたらしいプレイングの到着をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/21 19:04
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/10/04 09:00:14 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/03 18:39:09 |