ゲスト
(ka0000)
【界冥】誰がために武士はある【初心】
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加制限
- LV1~LV20
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/03 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/12 22:00
オープニング
「困りましたね、これは」
ノアーラ・クンタウの執務室で、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)は報告を見てそう呟いた。
独り言。
聞く者がいない言葉を口にした後、ヴェルナーは厄介な状況を前に対策を思案し始める。
「邪魔するぞ」
そこへ現れたのは詩天からきた水野 武徳(kz0196)。
その背後には楠木家の楠木 香(kz0140)の姿もあった。
二人は扉をノックもせずに入室。本来であれば苦言も呈されるのだが――。
「ノックもなし、ですか。まあ、わざとでしょうから気にしません」
ヴェルナーは一切表情を変えずに言い放った。
武徳は先日東西交流会で西方の文化に触れている。
その際、ノックの事も知っていたはずだ。
それでも敢えて無視したのは、ヴェルナーを怒らそうとしたのだろう。
相手を怒らせて出方を見るのは武徳の常套手段である。
「そんな事はないぞ? わしがそのノックとやらを忘れていたのかもしれん」
「東方でも相手が話している部屋に何も言わずに入る事はしないと思いますが?」
「そうなのか? 水野殿、まさかそのノックとやらを部屋に入る前にするのが礼儀だったのか?」
ヴェルナーの言葉に続いて香が口を挟んできた。
二方から攻められる武徳は思わず、面倒そうな顔を浮かべる。
「おや、話が合いますね。あなたは?」
「失礼しました。私はエトファリカ連邦武家四十八家門二十位、楠木家の家長で楠木香と申します」
実は、西方に来たのは初めての香。
西方で勝手な振る舞いを続ける武徳を懸念した香が、勝手にお目付役として同行。だが、初めての西方でやや緊張した面持ちだ。
「ご丁寧にありがとうございます。私はこのノアーラ・クンタウを預かるヴェルナー・ブロスフェルトと申します。
で、水野さん。御用はなんでしょう? 遊びにきた訳ではないのですよね」
「せっかちじゃなぁ。まあ良い。実は詩天で奇妙な敵が現れたのでな。その報告に来たのよ」
武徳の言う奇妙な敵――それは先日、詩天の大霊寺で確認された狂気の歪虚についてだ。
東方を活動地域にしている歪虚は憤怒だった。
こちらの敵であれば武徳も気にする事はないのだが、聞けば狂気はリアルブルーに由来する敵になる。
何故、狂気が突如現れたのか。
その事が気になってヴェルナーの元を訪れたようだ。
「その情報はこちらにも入っています。詩天だけではありません。リゼリオや他の地域でも確認されています。現在、ハンターズソサエティや連合軍で調査を進めております」
「そうじゃったか。詩天だけではなかったか」
「水野殿、その話はなんだ? 私は初耳だ? まさか……幕府に報告していない事件があったのか?」
狂気の登場に驚く香。
不信に思いながら、武徳へ迫る。
「いや、そうじゃったかな? 忘れておった。すまんのう」
「その言葉。信じて良いのか?」
香は不信感を抱いているようだ。
そんな武徳と香のやり取りを前にして、ヴェルナーがある事を思い付く。
「……あ。水野さんがいらっしゃったのですから、水野さんにお願いするのも良いですね」
「なんじゃ? わしに願いとな?」
「実は、その狂気がこのノアーラ・クンタウ付近にも姿を現したのです。この要塞の北、森の中にある小高い山があるのですが、ここに狂気の一団が集まっているという報告がありました」
ノアーラ・クンタウ北。聖地と中間地点に存在する森に『タレス台地』と呼ばれる場所がある。ここに狂気の一団が集まりつつあるという情報がヴェルナーの元へもたらされたのだ。
ヴェルナーがさらに言葉を続ける。
「タレス台地からノアーラ・クンタウまでは歩いて半日程度。もし、その一団がノアーラ・クンタウへ襲ってくれば対応せねばなりません」
「なるほど。狂気を撃退しろという訳か」
「はい。水野さんにはハンターを指揮していただきたいのです。お願いしても宜しいですか?」
「指揮ねぇ。そう言いながら、おぬし……わしがどう料理するのか見定めようというのではないか?」
武徳は直感的に察した――自分が試されている事に。
ヴェルナーなら帝国や連合軍、辺境の戦士を集めれば対処できるだろう。それでも武徳に任せるという事は、狂気をどのように相手取るか注視しようとしているのだ。
「いえいえ。誤解ですよ」
「どうだかな」
「水野殿! 何を疑われるか!
ヴェルナー殿が困っておいでなのだ。西方諸国も我らの仲間! 我々は武士としてそれに答える義務がある!」
二人の関係を知らない香が、大声を上げながら口を挟んできた。
近くに居ながらの大声で、思わず武徳は耳を塞ぐ。
「大声を出すな。聞こえとるわい」
「ならば、答えは一つ。我らは刀を手に戦うべきだ!」
真っ直ぐな性格の香には、駆け引きという言葉はない。
困っている者があるなら、武士として戦う覚悟なのだ。
「致し方あるまい。今回はわしらが何とかしよう。まったく、とんだお目付役じゃな」
面倒そうな武徳は、大きくため息をついた。
●
「あれが狂気か」
タレス台地に集う浮遊型狂気を、香は台地の下から隠れて確認していた。
既に台地周辺には多くの浮遊型狂気が集結。人型狂気の姿も確認できており、今も敵は増加し続けている。
「ふむ。こやつら、性懲りも無く現れておるな」
「水野殿、あやつ等を見ているだけで何か背筋が寒くなるのだが……」
「臆したか、楠木殿?」
「な、何を申すか! 臆してなどおらん!」
慌てて否定する楠木。
その姿を見て、武徳は思わず鼻で笑う。
「大声を出すな。さっきも申したぞ」
「す、すまぬ。それより策を聞かせてもらえぬか?」
「分かった」
武徳は地図を開いた。
ヴェルナーからもらったタレス台地周辺の地図だ。
「我らはこの南側におる。ここから全員で台地に攻め上がっても、敵に狙い撃ちされるだけじゃ。
この為、敵を台地から引き摺り降ろす」
「どうやるのだ?」
「まず、南から攻めて敵を誘き寄せる。先日、大霊寺での戦いで奴らは人間を見ればまっすぐ襲ってくるのが分かっておる。ここでおぬしとハンターが可能な限り敵を惹き付けるのじゃ。
そして敵が台地から降りたところを見計らって側面より別働部隊が左右から急襲。一気に敵を叩くのじゃ」
武徳は地図で順を追って説明していた。
このまま台地を登れば激突は必至。しかも正面から狂気と戦っては被害は拡大する。被害を最小限に食い止める為には、有利な状況で戦うべきだ。
「ハンターと共に久しぶりの一戦。滾ってきた!」
気合い充分の香。
一方、武徳は軽く笑みを浮かべる。
「この戦い、一気に終わらせるぞ」
ノアーラ・クンタウの執務室で、ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)は報告を見てそう呟いた。
独り言。
聞く者がいない言葉を口にした後、ヴェルナーは厄介な状況を前に対策を思案し始める。
「邪魔するぞ」
そこへ現れたのは詩天からきた水野 武徳(kz0196)。
その背後には楠木家の楠木 香(kz0140)の姿もあった。
二人は扉をノックもせずに入室。本来であれば苦言も呈されるのだが――。
「ノックもなし、ですか。まあ、わざとでしょうから気にしません」
ヴェルナーは一切表情を変えずに言い放った。
武徳は先日東西交流会で西方の文化に触れている。
その際、ノックの事も知っていたはずだ。
それでも敢えて無視したのは、ヴェルナーを怒らそうとしたのだろう。
相手を怒らせて出方を見るのは武徳の常套手段である。
「そんな事はないぞ? わしがそのノックとやらを忘れていたのかもしれん」
「東方でも相手が話している部屋に何も言わずに入る事はしないと思いますが?」
「そうなのか? 水野殿、まさかそのノックとやらを部屋に入る前にするのが礼儀だったのか?」
ヴェルナーの言葉に続いて香が口を挟んできた。
二方から攻められる武徳は思わず、面倒そうな顔を浮かべる。
「おや、話が合いますね。あなたは?」
「失礼しました。私はエトファリカ連邦武家四十八家門二十位、楠木家の家長で楠木香と申します」
実は、西方に来たのは初めての香。
西方で勝手な振る舞いを続ける武徳を懸念した香が、勝手にお目付役として同行。だが、初めての西方でやや緊張した面持ちだ。
「ご丁寧にありがとうございます。私はこのノアーラ・クンタウを預かるヴェルナー・ブロスフェルトと申します。
で、水野さん。御用はなんでしょう? 遊びにきた訳ではないのですよね」
「せっかちじゃなぁ。まあ良い。実は詩天で奇妙な敵が現れたのでな。その報告に来たのよ」
武徳の言う奇妙な敵――それは先日、詩天の大霊寺で確認された狂気の歪虚についてだ。
東方を活動地域にしている歪虚は憤怒だった。
こちらの敵であれば武徳も気にする事はないのだが、聞けば狂気はリアルブルーに由来する敵になる。
何故、狂気が突如現れたのか。
その事が気になってヴェルナーの元を訪れたようだ。
「その情報はこちらにも入っています。詩天だけではありません。リゼリオや他の地域でも確認されています。現在、ハンターズソサエティや連合軍で調査を進めております」
「そうじゃったか。詩天だけではなかったか」
「水野殿、その話はなんだ? 私は初耳だ? まさか……幕府に報告していない事件があったのか?」
狂気の登場に驚く香。
不信に思いながら、武徳へ迫る。
「いや、そうじゃったかな? 忘れておった。すまんのう」
「その言葉。信じて良いのか?」
香は不信感を抱いているようだ。
そんな武徳と香のやり取りを前にして、ヴェルナーがある事を思い付く。
「……あ。水野さんがいらっしゃったのですから、水野さんにお願いするのも良いですね」
「なんじゃ? わしに願いとな?」
「実は、その狂気がこのノアーラ・クンタウ付近にも姿を現したのです。この要塞の北、森の中にある小高い山があるのですが、ここに狂気の一団が集まっているという報告がありました」
ノアーラ・クンタウ北。聖地と中間地点に存在する森に『タレス台地』と呼ばれる場所がある。ここに狂気の一団が集まりつつあるという情報がヴェルナーの元へもたらされたのだ。
ヴェルナーがさらに言葉を続ける。
「タレス台地からノアーラ・クンタウまでは歩いて半日程度。もし、その一団がノアーラ・クンタウへ襲ってくれば対応せねばなりません」
「なるほど。狂気を撃退しろという訳か」
「はい。水野さんにはハンターを指揮していただきたいのです。お願いしても宜しいですか?」
「指揮ねぇ。そう言いながら、おぬし……わしがどう料理するのか見定めようというのではないか?」
武徳は直感的に察した――自分が試されている事に。
ヴェルナーなら帝国や連合軍、辺境の戦士を集めれば対処できるだろう。それでも武徳に任せるという事は、狂気をどのように相手取るか注視しようとしているのだ。
「いえいえ。誤解ですよ」
「どうだかな」
「水野殿! 何を疑われるか!
ヴェルナー殿が困っておいでなのだ。西方諸国も我らの仲間! 我々は武士としてそれに答える義務がある!」
二人の関係を知らない香が、大声を上げながら口を挟んできた。
近くに居ながらの大声で、思わず武徳は耳を塞ぐ。
「大声を出すな。聞こえとるわい」
「ならば、答えは一つ。我らは刀を手に戦うべきだ!」
真っ直ぐな性格の香には、駆け引きという言葉はない。
困っている者があるなら、武士として戦う覚悟なのだ。
「致し方あるまい。今回はわしらが何とかしよう。まったく、とんだお目付役じゃな」
面倒そうな武徳は、大きくため息をついた。
●
「あれが狂気か」
タレス台地に集う浮遊型狂気を、香は台地の下から隠れて確認していた。
既に台地周辺には多くの浮遊型狂気が集結。人型狂気の姿も確認できており、今も敵は増加し続けている。
「ふむ。こやつら、性懲りも無く現れておるな」
「水野殿、あやつ等を見ているだけで何か背筋が寒くなるのだが……」
「臆したか、楠木殿?」
「な、何を申すか! 臆してなどおらん!」
慌てて否定する楠木。
その姿を見て、武徳は思わず鼻で笑う。
「大声を出すな。さっきも申したぞ」
「す、すまぬ。それより策を聞かせてもらえぬか?」
「分かった」
武徳は地図を開いた。
ヴェルナーからもらったタレス台地周辺の地図だ。
「我らはこの南側におる。ここから全員で台地に攻め上がっても、敵に狙い撃ちされるだけじゃ。
この為、敵を台地から引き摺り降ろす」
「どうやるのだ?」
「まず、南から攻めて敵を誘き寄せる。先日、大霊寺での戦いで奴らは人間を見ればまっすぐ襲ってくるのが分かっておる。ここでおぬしとハンターが可能な限り敵を惹き付けるのじゃ。
そして敵が台地から降りたところを見計らって側面より別働部隊が左右から急襲。一気に敵を叩くのじゃ」
武徳は地図で順を追って説明していた。
このまま台地を登れば激突は必至。しかも正面から狂気と戦っては被害は拡大する。被害を最小限に食い止める為には、有利な状況で戦うべきだ。
「ハンターと共に久しぶりの一戦。滾ってきた!」
気合い充分の香。
一方、武徳は軽く笑みを浮かべる。
「この戦い、一気に終わらせるぞ」
解説
目的:タレス台地にいる狂気の一団を撃退する。
場所:森に囲まれた小高い山。頂上は僅かに平らですが、ほとんどが斜面となっています。事実上山であるが、周辺部族からは『タレス台地』と呼ばれています。
台地の斜面は馬での移動は困難、下手をすれば馬が滑落する恐れもあります。狂気の一団は現時点も増加し続けていますが、一定以上撃破すれば敵は逃走します。
作戦:
味方は三つに分かれます。
・囮役
南側から攻め、徐々に後退。タレス台地から敵を引き剥がすまで囮となります。
囮役には楠木香も愛用の薙刀を手に参加。反面、敵の矢面に立つ為、東方の兵士はここに参加しません。希望すれば武徳の配下による弓攻撃で後方支援を得られます。
・右翼
タレス台地から敵が離れた後、東側から敵の一団を攻撃します。東側から攻めて敵を撃ち漏らさないように包囲します。
・左翼
タレス台地から敵が離れた後、西側から敵の一団を攻撃します。右翼、囮役と呼応して敵の一団を完全に包囲するよう立ち回ります。
囮役が敵を『釣り出し』て台地から平地へ降ろした後、隠れていた右翼、左翼が同時に敵を攻撃。包囲殲滅する作戦となります。
敵:下記2体が確認されています。
・小型狂気(浮遊型)×多数
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、眼球からのレーザーで攻撃する。
・小型狂気(人型)×多数
名古屋クラスタで確認されたVOID。サイズ1。
浮遊型歪虚が複数集まって人型を形成したもの。つまり浮遊もできる。
なぜ人型を真似ているのかは不明だが、浮遊型の持つ能力の他に手持ちの武器を持つ。
質問があれば、質問卓を立てていただければ水野武徳が回答します。24時間前まで受け付けます。
場所:森に囲まれた小高い山。頂上は僅かに平らですが、ほとんどが斜面となっています。事実上山であるが、周辺部族からは『タレス台地』と呼ばれています。
台地の斜面は馬での移動は困難、下手をすれば馬が滑落する恐れもあります。狂気の一団は現時点も増加し続けていますが、一定以上撃破すれば敵は逃走します。
作戦:
味方は三つに分かれます。
・囮役
南側から攻め、徐々に後退。タレス台地から敵を引き剥がすまで囮となります。
囮役には楠木香も愛用の薙刀を手に参加。反面、敵の矢面に立つ為、東方の兵士はここに参加しません。希望すれば武徳の配下による弓攻撃で後方支援を得られます。
・右翼
タレス台地から敵が離れた後、東側から敵の一団を攻撃します。東側から攻めて敵を撃ち漏らさないように包囲します。
・左翼
タレス台地から敵が離れた後、西側から敵の一団を攻撃します。右翼、囮役と呼応して敵の一団を完全に包囲するよう立ち回ります。
囮役が敵を『釣り出し』て台地から平地へ降ろした後、隠れていた右翼、左翼が同時に敵を攻撃。包囲殲滅する作戦となります。
敵:下記2体が確認されています。
・小型狂気(浮遊型)×多数
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、眼球からのレーザーで攻撃する。
・小型狂気(人型)×多数
名古屋クラスタで確認されたVOID。サイズ1。
浮遊型歪虚が複数集まって人型を形成したもの。つまり浮遊もできる。
なぜ人型を真似ているのかは不明だが、浮遊型の持つ能力の他に手持ちの武器を持つ。
質問があれば、質問卓を立てていただければ水野武徳が回答します。24時間前まで受け付けます。
マスターより
近藤豊です。
初心連動第二弾となります。今回もレベル制限はございますが、狂気を倒す依頼となります。NPC間での画策はございますが、敢えて何も考えずに依頼へ飛び込むのも大歓迎でございます。なお、作戦の担当分けに人数制限はありません。全員二人ずつである必要はありません。ですが、敵の撃破具合で成功が変動します。
それでは、鳥の半身揚げを肴にお待ちしています。
初心連動第二弾となります。今回もレベル制限はございますが、狂気を倒す依頼となります。NPC間での画策はございますが、敢えて何も考えずに依頼へ飛び込むのも大歓迎でございます。なお、作戦の担当分けに人数制限はありません。全員二人ずつである必要はありません。ですが、敵の撃破具合で成功が変動します。
それでは、鳥の半身揚げを肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/05 22:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/01 12:34:02 |
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相談卓 花瑠璃(ka6989) 鬼|20才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2017/10/03 16:44:06 |