ゲスト
(ka0000)
人魚の泉
マスター:あきのそら

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 6~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/07 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/16 12:00
オープニング
●人魚の森
「ぐぅッ……!?」
女騎士が膝をつく。
「キキキ、ザコダゾ、ザコダゾ」
「オレタチ、ハツショウリ!」
ゴブリンたちが勝利を確信して、高く高く槍を振りあげた――その時。
「ぽひょえ~♪」
「ギギッ!? ノロイ! ノロイ!」
間の抜けた歌声に、慌てて逃げていくゴブリンたち。
「ノロイ、ヤダ!」
ゴブリンたちの後ろで棍棒を構えていたジャイアントまでもが、木をなぎ倒しながら逃げていく。
「い、いったい、何が……うっ」
そこで、女騎士の意識は途絶えた。
●???
「ぽひょ、ぽひょひょ……ひょぅえ~~♪」
「う……なんて滅茶苦茶な歌詞なのに良い歌声なんだ……」
心地よい間の抜けた歌声に目を覚ますと、そこは森に囲まれた小さな泉だった。
青白い輝きを放つ岩、その周りに広がる透き通った泉、そして岩に腰かける人魚。
「良い声だなんて……やんっ、照れてしまいますわんっ」
「に、人魚……!?」
その、美しい人魚こそがおかしな歌の正体だった。
「あ、貴女が私を助けてくれた、のか?」
初めて見る人魚の姿に思わず目をぱちくりさせながら問いかけると、当の本人は楽しそうに水面をちゃぷちゃぷいわせながら笑う。
「んふふ、その通りよ覚醒者さん♪」
人魚は器用に身体だけを水面から出し、スイスイと岸辺まで泳いでくる。
「ど、どうしてゴブリンたちは逃げ出したのだ。貴女の歌声に、何か魔力でも?」
「ううん、あいつらアタシたちの森に住みつこうとしたから『森の奥から聞こえる歌声は悪魔の歌だぞ~呪われるぞ~』って噂を流しただけよん。結局住みつかれちゃったんだけどねん♪」
「あ、悪魔の歌……」
確かに悪魔的な歌詞ではあったが、そんな噂でゴブリンたちが引いて行ったなんて……にわかには信じがたいがさっきの逃げっぷりを見るに本当なんだろう。
「しかし、ゴブリンたちに貴女の言葉は通じないだろう? どうやって噂を?」
「アタシたちは動物と話せる魔法だけは使えるのよん。森の動物や小鳥さんたちにそういう噂が流れてるフリをしてもらったの。歌が聞こえたら死んだフリをするか、一目散に逃げて~って」
「そんなことが出来るのか!?」
「えぇ、みんな賢い子ばっかりなんだから」
「し、しかし、死んだフリなどすればゴブリンたちの餌食になってしまうのでは……?」
「んふふ、ここのゴブリンたちは余所の奴に比べて一際頭が弱いみたいでね。仕掛けて一発目から信じてくれたわぁ、アタシの歌には何かあるみたいだ~ってね。」
「一際、頭がよわい……」
私はそんなゴブリンたちに後れを取ったのか……と、少し落ち込む騎士。
「それで、騎士様さんはどうしてこんなところへ?」
「あ、あぁ。この森にゴブリンたちが出るというのでな。武者修行がてら討伐に来たのだが……この様だ」
傷ついた鎧に、土まみれの身体。
自分で見ても情けない姿に、騎士は思わず笑いがこみ上げてきてしまう。
「んふふっ、そうねぇ。ゴブリンたちに敵わないのに、こんな森の奥まで来ちゃったのは笑うしかないわねぇ」
「う、嘘でもそんなことないと言ってくれないかな!?」
「だぁってぇ。騎士様さんはどうやってここから帰るつもりなのかしらん?」
「どう、って……そりゃあ元来た道を戻って、森の外へ」
「ここは森の奥地も奥地。どの道を通ったところでゴブリンたちに囲まれちゃうのは確実ですわ」
「うっ、た、確かに……」
「んふふ、とーりーあーえーずっ! 泉にゆっくり浸かって、傷と疲れを癒していって♪ 詳しい話は、そのあとにしましょ?」
「い、いや、さすがにこんな森の中で……」
「温水よ、この泉」
「温かいのか!?」
「タオルもあるわよ♪」
「何故あるっ!」
と、なんだかんだ言いながら。
騎士は人魚に言われるがまま、泉に浸かってしばしの間休息をとることにしたのだった。
●人魚の泉
そして、温泉よろしく温かい泉に浸かりながら人魚とアレコレ話していたら。
「海岸沿いのおうちを持っているの!? すごいっ! とってもステキじゃないっ!」
「そ、そこまで食いつくことだろうか」
人魚は、海岸沿いの家――騎士の持ち家に対して、何故か興味津々だった。
「食いつくことよっ! アタシたち人魚は元々海の女神にして妖精……嵐で飛ばされる前、ずぅっと昔は岩礁で歌ったものだったわぁ……」
「嵐で飛ばされた!? と、飛ばされてこんなところまで来たのか!?」
「懐かしいわぁ、歌うアタシたちのことを海の男たちがデレデレ覗き込んできては勝手に落ちたり、座礁したり……あぁ、楽しかったわねぇ」
「………………」
この人魚のほうが歌詞よりも歌よりもよっぽど悪魔なんじゃないだろうかと、騎士は思った。
「って、そうじゃなくておうちよおうちっ! ねぇ、アタシを貴女のおうちに連れていってくれなぁい?」
「えっ、えぇ!? ウチに来ることは、構わないのだが……まずここから帰れないからこうして泉で休憩しているわけでだな」
「だいじょぶだいじょぶ! 連れていってくれるっていうなら協力するからっ! ね?」
「協力ぅ……?」
自信満々に言ってみせる悪魔的人魚に、どこかうさんくささを感じながら。
帰れるのならば、と人魚の協力を得る事にしたのだった。
●森の出口
そして、泉を出発してすぐ。
「ほ、ホントに出られた」
「んふふーっ! 言った通りでしょ?」
人魚をお姫様抱っこしたまま、騎士は一度も剣を抜くことなく森の出口にまで到達出来てしまっていた。
「アタシたちの歌声さえあれば、あんなやつらびびって出てこないんだから。頭が単純なのよ、た・ん・じゅ・んっ」
「いくらなんでも接敵せずに出られるわけがないと思っていたが、まさか本当に無傷で出られるとは……ハハ、本当に命の恩人だな、キミは」
「んふふっ、いい女でしょ? アタシって♪」
「ふふ、そうかもしれないな」
その悪戯な笑顔も、騎士にとってはすっかり天使の笑顔になっていた。
「それじゃあおうちまで連れてってね?」
「あぁ! まかせておけ!」
そう言って、彼女を抱きかかえながら騎士は帰路に着いたのだった。
「あ、そうそう! アタシの姉妹があと三人、森の中に泉を構えて待ってるからそっちもよろしくね♪」
「なにっ!? さっ、三人も!?」
「おねがぁい……♪ 騎士様さんだってぇ、可愛い子がたくさん居た方がウレシイでしょぉ……♪」
「う、ぐ……い、依頼に出しておきます……」
そうして、今度こそ私たちは帰路に着いたのだった!
「……ギギ、アイツラ、ウソツイテタナ?」
――森の奥から、私たちを睨み付けるゴブリンたちの視線に気づかないままに。
「ぐぅッ……!?」
女騎士が膝をつく。
「キキキ、ザコダゾ、ザコダゾ」
「オレタチ、ハツショウリ!」
ゴブリンたちが勝利を確信して、高く高く槍を振りあげた――その時。
「ぽひょえ~♪」
「ギギッ!? ノロイ! ノロイ!」
間の抜けた歌声に、慌てて逃げていくゴブリンたち。
「ノロイ、ヤダ!」
ゴブリンたちの後ろで棍棒を構えていたジャイアントまでもが、木をなぎ倒しながら逃げていく。
「い、いったい、何が……うっ」
そこで、女騎士の意識は途絶えた。
●???
「ぽひょ、ぽひょひょ……ひょぅえ~~♪」
「う……なんて滅茶苦茶な歌詞なのに良い歌声なんだ……」
心地よい間の抜けた歌声に目を覚ますと、そこは森に囲まれた小さな泉だった。
青白い輝きを放つ岩、その周りに広がる透き通った泉、そして岩に腰かける人魚。
「良い声だなんて……やんっ、照れてしまいますわんっ」
「に、人魚……!?」
その、美しい人魚こそがおかしな歌の正体だった。
「あ、貴女が私を助けてくれた、のか?」
初めて見る人魚の姿に思わず目をぱちくりさせながら問いかけると、当の本人は楽しそうに水面をちゃぷちゃぷいわせながら笑う。
「んふふ、その通りよ覚醒者さん♪」
人魚は器用に身体だけを水面から出し、スイスイと岸辺まで泳いでくる。
「ど、どうしてゴブリンたちは逃げ出したのだ。貴女の歌声に、何か魔力でも?」
「ううん、あいつらアタシたちの森に住みつこうとしたから『森の奥から聞こえる歌声は悪魔の歌だぞ~呪われるぞ~』って噂を流しただけよん。結局住みつかれちゃったんだけどねん♪」
「あ、悪魔の歌……」
確かに悪魔的な歌詞ではあったが、そんな噂でゴブリンたちが引いて行ったなんて……にわかには信じがたいがさっきの逃げっぷりを見るに本当なんだろう。
「しかし、ゴブリンたちに貴女の言葉は通じないだろう? どうやって噂を?」
「アタシたちは動物と話せる魔法だけは使えるのよん。森の動物や小鳥さんたちにそういう噂が流れてるフリをしてもらったの。歌が聞こえたら死んだフリをするか、一目散に逃げて~って」
「そんなことが出来るのか!?」
「えぇ、みんな賢い子ばっかりなんだから」
「し、しかし、死んだフリなどすればゴブリンたちの餌食になってしまうのでは……?」
「んふふ、ここのゴブリンたちは余所の奴に比べて一際頭が弱いみたいでね。仕掛けて一発目から信じてくれたわぁ、アタシの歌には何かあるみたいだ~ってね。」
「一際、頭がよわい……」
私はそんなゴブリンたちに後れを取ったのか……と、少し落ち込む騎士。
「それで、騎士様さんはどうしてこんなところへ?」
「あ、あぁ。この森にゴブリンたちが出るというのでな。武者修行がてら討伐に来たのだが……この様だ」
傷ついた鎧に、土まみれの身体。
自分で見ても情けない姿に、騎士は思わず笑いがこみ上げてきてしまう。
「んふふっ、そうねぇ。ゴブリンたちに敵わないのに、こんな森の奥まで来ちゃったのは笑うしかないわねぇ」
「う、嘘でもそんなことないと言ってくれないかな!?」
「だぁってぇ。騎士様さんはどうやってここから帰るつもりなのかしらん?」
「どう、って……そりゃあ元来た道を戻って、森の外へ」
「ここは森の奥地も奥地。どの道を通ったところでゴブリンたちに囲まれちゃうのは確実ですわ」
「うっ、た、確かに……」
「んふふ、とーりーあーえーずっ! 泉にゆっくり浸かって、傷と疲れを癒していって♪ 詳しい話は、そのあとにしましょ?」
「い、いや、さすがにこんな森の中で……」
「温水よ、この泉」
「温かいのか!?」
「タオルもあるわよ♪」
「何故あるっ!」
と、なんだかんだ言いながら。
騎士は人魚に言われるがまま、泉に浸かってしばしの間休息をとることにしたのだった。
●人魚の泉
そして、温泉よろしく温かい泉に浸かりながら人魚とアレコレ話していたら。
「海岸沿いのおうちを持っているの!? すごいっ! とってもステキじゃないっ!」
「そ、そこまで食いつくことだろうか」
人魚は、海岸沿いの家――騎士の持ち家に対して、何故か興味津々だった。
「食いつくことよっ! アタシたち人魚は元々海の女神にして妖精……嵐で飛ばされる前、ずぅっと昔は岩礁で歌ったものだったわぁ……」
「嵐で飛ばされた!? と、飛ばされてこんなところまで来たのか!?」
「懐かしいわぁ、歌うアタシたちのことを海の男たちがデレデレ覗き込んできては勝手に落ちたり、座礁したり……あぁ、楽しかったわねぇ」
「………………」
この人魚のほうが歌詞よりも歌よりもよっぽど悪魔なんじゃないだろうかと、騎士は思った。
「って、そうじゃなくておうちよおうちっ! ねぇ、アタシを貴女のおうちに連れていってくれなぁい?」
「えっ、えぇ!? ウチに来ることは、構わないのだが……まずここから帰れないからこうして泉で休憩しているわけでだな」
「だいじょぶだいじょぶ! 連れていってくれるっていうなら協力するからっ! ね?」
「協力ぅ……?」
自信満々に言ってみせる悪魔的人魚に、どこかうさんくささを感じながら。
帰れるのならば、と人魚の協力を得る事にしたのだった。
●森の出口
そして、泉を出発してすぐ。
「ほ、ホントに出られた」
「んふふーっ! 言った通りでしょ?」
人魚をお姫様抱っこしたまま、騎士は一度も剣を抜くことなく森の出口にまで到達出来てしまっていた。
「アタシたちの歌声さえあれば、あんなやつらびびって出てこないんだから。頭が単純なのよ、た・ん・じゅ・んっ」
「いくらなんでも接敵せずに出られるわけがないと思っていたが、まさか本当に無傷で出られるとは……ハハ、本当に命の恩人だな、キミは」
「んふふっ、いい女でしょ? アタシって♪」
「ふふ、そうかもしれないな」
その悪戯な笑顔も、騎士にとってはすっかり天使の笑顔になっていた。
「それじゃあおうちまで連れてってね?」
「あぁ! まかせておけ!」
そう言って、彼女を抱きかかえながら騎士は帰路に着いたのだった。
「あ、そうそう! アタシの姉妹があと三人、森の中に泉を構えて待ってるからそっちもよろしくね♪」
「なにっ!? さっ、三人も!?」
「おねがぁい……♪ 騎士様さんだってぇ、可愛い子がたくさん居た方がウレシイでしょぉ……♪」
「う、ぐ……い、依頼に出しておきます……」
そうして、今度こそ私たちは帰路に着いたのだった!
「……ギギ、アイツラ、ウソツイテタナ?」
――森の奥から、私たちを睨み付けるゴブリンたちの視線に気づかないままに。
解説
●目的
・三人の人魚を、無事に森の外まで連れ出すこと
●キャラクター情報
・ヒステリックな人魚
人魚の森の北西側、洞窟の中に小さな泉を構えて暮らしている。
元々山を流れる川に飛ばされたが、流れついたらしい。
丁重に扱われないとすぐ怒るが、姉妹の中で最も背丈が小さく女の子のような容姿なためあんまり怖くない。
ホントは姉妹と一緒に居たいし、暗いところはイヤなので最近心細い。
泉の場所は、地図を渡されるのでそれに従っていけばOK。
・こわがりな人魚
人魚の森の南側、滝壺に泉を構えて暮らしている。
非常に怖がりで、特に男性が苦手。
甘い物が大好きで、人間の作ったチョコやお菓子なんかも食べる。
最近はもっぱら果物の甘みしか摂取出来ていないので甘い物に飢えている。
甘い物をくれた人には懐く。
姉妹の元へ一刻も早く合流したい。
泉の場所は、地図を渡されるのでそれに従っていけばOK。
・めんどくさがりな人魚
人魚の森の東側、背の低い草が茂っている湿地に住んでいる。
雨や満潮になると泉となるが、だいたいは沼と化した中で浮かんで過ごしている。
滅多に動かず草に紛れているためわかりにくいが、沼に何かが入ってくると反射的にとりあえず歌うので、歌声を目印に探すとよい。
現状、食糧問題が深刻なので姉妹の側でだらだら過ごしたい。
泉の場所は、地図を渡されるのでそれに従っていけばOK。
・ゴブリン×10
人魚の歌に呪いなんてないことに気付いたゴブリンたち。
尖った石を使った槍や剣を装備している。
人魚を連れていても襲い掛かってくる。
通常のゴブリンに輪をかけて単純なゴブリンたち。
・ジャイアント×1
ゴブリンたちからおいしい林檎を貰っているので、一緒に戦ってる。
●場所の情報
・人魚の森
山に南北を挟まれた森。西から東の端まで行って、戻ってくるのに一般人なら一日かかるほど広い。
・三人の人魚を、無事に森の外まで連れ出すこと
●キャラクター情報
・ヒステリックな人魚
人魚の森の北西側、洞窟の中に小さな泉を構えて暮らしている。
元々山を流れる川に飛ばされたが、流れついたらしい。
丁重に扱われないとすぐ怒るが、姉妹の中で最も背丈が小さく女の子のような容姿なためあんまり怖くない。
ホントは姉妹と一緒に居たいし、暗いところはイヤなので最近心細い。
泉の場所は、地図を渡されるのでそれに従っていけばOK。
・こわがりな人魚
人魚の森の南側、滝壺に泉を構えて暮らしている。
非常に怖がりで、特に男性が苦手。
甘い物が大好きで、人間の作ったチョコやお菓子なんかも食べる。
最近はもっぱら果物の甘みしか摂取出来ていないので甘い物に飢えている。
甘い物をくれた人には懐く。
姉妹の元へ一刻も早く合流したい。
泉の場所は、地図を渡されるのでそれに従っていけばOK。
・めんどくさがりな人魚
人魚の森の東側、背の低い草が茂っている湿地に住んでいる。
雨や満潮になると泉となるが、だいたいは沼と化した中で浮かんで過ごしている。
滅多に動かず草に紛れているためわかりにくいが、沼に何かが入ってくると反射的にとりあえず歌うので、歌声を目印に探すとよい。
現状、食糧問題が深刻なので姉妹の側でだらだら過ごしたい。
泉の場所は、地図を渡されるのでそれに従っていけばOK。
・ゴブリン×10
人魚の歌に呪いなんてないことに気付いたゴブリンたち。
尖った石を使った槍や剣を装備している。
人魚を連れていても襲い掛かってくる。
通常のゴブリンに輪をかけて単純なゴブリンたち。
・ジャイアント×1
ゴブリンたちからおいしい林檎を貰っているので、一緒に戦ってる。
●場所の情報
・人魚の森
山に南北を挟まれた森。西から東の端まで行って、戻ってくるのに一般人なら一日かかるほど広い。
マスターより
こんにちは、あきのそらといいます。
ゴブリンやジャイアントたちが居るわけですが、依頼の主な目的ではないので殺生しなくても単純さを利用して余所へ追いやってやる等でもOKです。
スタート位置は基本、森の西端入口・街道近くからです。
よろしくお願いします。
ゴブリンやジャイアントたちが居るわけですが、依頼の主な目的ではないので殺生しなくても単純さを利用して余所へ追いやってやる等でもOKです。
スタート位置は基本、森の西端入口・街道近くからです。
よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/12 22:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/10/06 21:48:37 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/04 01:49:17 |