ゲスト
(ka0000)
【黒祀】激情は重く、苦しくて
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/11/18 22:00
- リプレイ完成予定
- 2014/11/27 22:00
オープニング
●
復活祭を謳う歪虚の将、ベリアルによる強襲。その余波は王国全土にまで及んでいた。最たるは、ベリアル達の本命に先んじてなされた多発的な戦闘である。
しかしながら、そこには功罪ともに存在していた。
各地を戦場にすることで、騎士団と聖堂戦士団のいずれも余力を削がれ、対応が遅れた事は戦術的、戦略的な痛打と言える。
対して、多発的に戦闘が起こっていた事で、各地で備えが成されていた事は不幸中の幸いだった。
例えば、王国西部。
もとより、住民は少なくなりつつあった斜陽の土地ではあったが、それでも各集落には人が居た。
この騒乱を前に、今もなお居を構える者はいなかった。動けない者は動ける者が担ぎ、荷と共に手近な都市へと逃げ延びていた。
本来であれば戦時中に緩やかに行われる疎開は、既に行われていたのだった。
●
今、僕――シュリ・エルキンズがいるのは紛れも無く、戦場だった。
そして僕は、憎悪を剥き出しにして、剣を抜く。手の中の蒼い剣が、いやに馴染んだ。
「……仇を」
その呟きも、また。
――少し、振り返ろう。
●
ハンターのみんなに依頼して、騎士を辞めた父が、かつて岩に突き刺した剣を抜くことが出来た。
――あれから間もなくして、父は逝った。
村中のみんなに見守られながら。
みんな泣いていた。僕も少しだけ泣いた。妹は泣きつかれて眠ってしまうくらいに泣いた。
僕も、たしかに悲しかったけれど、辛くはなかった。
ただ、最後に積み重ねて、暖めた時間が溢れただけだった。
蒼色の刀身を持つ剣についての話は、余り聞けなかった。
それよりも、これからをどう生きるか。父さんがこれまで、どう生きたのか。
そういう話を、した。
父は、騎士として生きた。終わりの時を騎士として迎えられなかった事を、かつての戦友に詫びていた。
葬儀を終えてから。
僕は、そんな父さんの遺志を継ぎたい、と。
そう思い、僕は王都に戻ったのだった。
●
暫くは街の力仕事で金子を稼ぎながら、教練と授業に打ち込んでいた。
仕事をしていたのは雨風に晒され続けた剣の修理費が洒落にならなかったり、ハンター達に依頼するための報酬が重く響いていたからだ。同級生には釘を刺されもしたが、村民あがりの学生には、辛い。
――そんな時のことだった。歪虚の襲撃の話が、聞こえるようになったのは。
すぐに休学届けを提出した。聞けば、僕のような生徒は少なくないそうだった。特に、被害が深刻な王国西部出身の生徒では――ただ、直ぐには動けなかった。武器もなく、備えもない状態で行っては足手まといになるだけだと、今の僕は既に知っていた、から。
父さんの剣の修理を待って、僕はすぐに王都を出た。
勤め先に事情を話して、何とか馬を借りることができた。乗用馬としても心許ない老馬ではあったけれども、僕が歩くよりは遥かに早い。逸る心をどうにか収めて、故郷へと急いだ。
漸く辿り着いた場所で、僕が見たものは。
「……なんだよ、これ」
故郷は、跡形もなく壊れ果てていた。
●
あらゆる建物は打ち壊され、人の気配は絶えていた。生活の痕跡など、ある筈もなかった。
当然、妹の――リリーの姿も、無かった。
「……ああ」
膝が折れた。ああ。あああ。
一息に、絶望に塗りつぶされた。
「何で…………ッ」
嘘だろ。護るって、約束したのに。
沢山の言葉が去来して、感情が綯い交ぜになって、そして――。
「……そこの君、どうしましたか?」
――突然の驚愕に、僕は、斬撃を返した。
●
結論から言うと、僕に声を掛けたのは、聖堂戦士団の司祭だった。
フォーリ・イノサンティと名乗った男性は、襲われたその瞬間ですら優しげな目をしていた。僕の怒りも、悲しみも、喪失の痛みも、飲み込んでいるかのように。
斬撃はあっさりと受け止められて、我に返った僕は全力で謝り倒して事情を説明することとなった。
●
「此処が、シュリ君の故郷だった、と」
「はい……」
シュリの柔らかな茶色の毛が、風に流れて揺れる。力なく項垂れた少年を前に、フォーリは逡巡した。
周囲を見渡せば、ハンター達が居る。今回の『征伐』のために集められた戦力である。
「……そう、ですね」
彼らに目配せをしながら、フォーリは短く呟いて、続けた。
「良ければ、私達と共に来ませんか?」
●
ベリアルの強襲に呼応したか、歪虚の活動が活性化するのに合わせて、亜人達もそれに紛れて略奪行為を働くようになったという。
シュリの故郷が襲われたのも、その一つだった。
元々、ある日を堺にその村付近でのゴブリンの目撃情報が増えていた。少年の故郷には、ゴブリン達が騎乗に用いる小さな竜――リトルラプターの鱗が見つかっていた。勿論、リトルラプターのような歪虚、という可能性も無視できないが、略奪を踏まえれば、寄り疑わしいのはゴブリン達の襲撃だ。
王国全土を揺るがす騒動を嗅ぎつけたか――あるいは偶然か。
「……この一体を守るためではない、のが心苦しいですが」
フォーリと、彼の出した依頼を受けたハンター達は、そのゴブリン達の討伐の為にここに来ていたのだった。
「幸い、デュニクスの周囲は今のところ襲撃を受けていません。攻勢に出る余力がありました」
と、フォーリは穏やかに苦笑して、言う。デュニクスとは王国西部の基幹的な都市の一つだ。尤も、それも今や寂れつつあるのだが。同都市は、多発的な強襲を受けた以降は、王国側の警戒を他所に一切の強襲もなく、静けさを保っていた。
それ故に、ゴブリン達の活動が目立った、とも言える。
●
少年には暫くの間、考える時間が与えられていた。あるいは、別れの時間が。
「……行きます」
そう言った少年の内奥で、昏い炎が灯る。
「仇を、討ちます」
痛ましくも苛烈な決意だった。
それを為したのは他でもないフォーリ・イノサンティだ。彼がしていることは、穏やかな聖人面を崩さずに少年を狂気に追いやる人非人の所業とも取れた。
ハンターの中には、複雑な心境を抱いていた者も居たかもしれない。
何故なら――。
●
「――彼には黙っていて欲しいんです」
フォーリはシュリに同行を提案した後、シュリから離れた所でハンター達を集めて、こう言った。
「あの村の方たちが全員無事なことは。……少なくとも、この戦闘が終わるまでは」
復活祭を謳う歪虚の将、ベリアルによる強襲。その余波は王国全土にまで及んでいた。最たるは、ベリアル達の本命に先んじてなされた多発的な戦闘である。
しかしながら、そこには功罪ともに存在していた。
各地を戦場にすることで、騎士団と聖堂戦士団のいずれも余力を削がれ、対応が遅れた事は戦術的、戦略的な痛打と言える。
対して、多発的に戦闘が起こっていた事で、各地で備えが成されていた事は不幸中の幸いだった。
例えば、王国西部。
もとより、住民は少なくなりつつあった斜陽の土地ではあったが、それでも各集落には人が居た。
この騒乱を前に、今もなお居を構える者はいなかった。動けない者は動ける者が担ぎ、荷と共に手近な都市へと逃げ延びていた。
本来であれば戦時中に緩やかに行われる疎開は、既に行われていたのだった。
●
今、僕――シュリ・エルキンズがいるのは紛れも無く、戦場だった。
そして僕は、憎悪を剥き出しにして、剣を抜く。手の中の蒼い剣が、いやに馴染んだ。
「……仇を」
その呟きも、また。
――少し、振り返ろう。
●
ハンターのみんなに依頼して、騎士を辞めた父が、かつて岩に突き刺した剣を抜くことが出来た。
――あれから間もなくして、父は逝った。
村中のみんなに見守られながら。
みんな泣いていた。僕も少しだけ泣いた。妹は泣きつかれて眠ってしまうくらいに泣いた。
僕も、たしかに悲しかったけれど、辛くはなかった。
ただ、最後に積み重ねて、暖めた時間が溢れただけだった。
蒼色の刀身を持つ剣についての話は、余り聞けなかった。
それよりも、これからをどう生きるか。父さんがこれまで、どう生きたのか。
そういう話を、した。
父は、騎士として生きた。終わりの時を騎士として迎えられなかった事を、かつての戦友に詫びていた。
葬儀を終えてから。
僕は、そんな父さんの遺志を継ぎたい、と。
そう思い、僕は王都に戻ったのだった。
●
暫くは街の力仕事で金子を稼ぎながら、教練と授業に打ち込んでいた。
仕事をしていたのは雨風に晒され続けた剣の修理費が洒落にならなかったり、ハンター達に依頼するための報酬が重く響いていたからだ。同級生には釘を刺されもしたが、村民あがりの学生には、辛い。
――そんな時のことだった。歪虚の襲撃の話が、聞こえるようになったのは。
すぐに休学届けを提出した。聞けば、僕のような生徒は少なくないそうだった。特に、被害が深刻な王国西部出身の生徒では――ただ、直ぐには動けなかった。武器もなく、備えもない状態で行っては足手まといになるだけだと、今の僕は既に知っていた、から。
父さんの剣の修理を待って、僕はすぐに王都を出た。
勤め先に事情を話して、何とか馬を借りることができた。乗用馬としても心許ない老馬ではあったけれども、僕が歩くよりは遥かに早い。逸る心をどうにか収めて、故郷へと急いだ。
漸く辿り着いた場所で、僕が見たものは。
「……なんだよ、これ」
故郷は、跡形もなく壊れ果てていた。
●
あらゆる建物は打ち壊され、人の気配は絶えていた。生活の痕跡など、ある筈もなかった。
当然、妹の――リリーの姿も、無かった。
「……ああ」
膝が折れた。ああ。あああ。
一息に、絶望に塗りつぶされた。
「何で…………ッ」
嘘だろ。護るって、約束したのに。
沢山の言葉が去来して、感情が綯い交ぜになって、そして――。
「……そこの君、どうしましたか?」
――突然の驚愕に、僕は、斬撃を返した。
●
結論から言うと、僕に声を掛けたのは、聖堂戦士団の司祭だった。
フォーリ・イノサンティと名乗った男性は、襲われたその瞬間ですら優しげな目をしていた。僕の怒りも、悲しみも、喪失の痛みも、飲み込んでいるかのように。
斬撃はあっさりと受け止められて、我に返った僕は全力で謝り倒して事情を説明することとなった。
●
「此処が、シュリ君の故郷だった、と」
「はい……」
シュリの柔らかな茶色の毛が、風に流れて揺れる。力なく項垂れた少年を前に、フォーリは逡巡した。
周囲を見渡せば、ハンター達が居る。今回の『征伐』のために集められた戦力である。
「……そう、ですね」
彼らに目配せをしながら、フォーリは短く呟いて、続けた。
「良ければ、私達と共に来ませんか?」
●
ベリアルの強襲に呼応したか、歪虚の活動が活性化するのに合わせて、亜人達もそれに紛れて略奪行為を働くようになったという。
シュリの故郷が襲われたのも、その一つだった。
元々、ある日を堺にその村付近でのゴブリンの目撃情報が増えていた。少年の故郷には、ゴブリン達が騎乗に用いる小さな竜――リトルラプターの鱗が見つかっていた。勿論、リトルラプターのような歪虚、という可能性も無視できないが、略奪を踏まえれば、寄り疑わしいのはゴブリン達の襲撃だ。
王国全土を揺るがす騒動を嗅ぎつけたか――あるいは偶然か。
「……この一体を守るためではない、のが心苦しいですが」
フォーリと、彼の出した依頼を受けたハンター達は、そのゴブリン達の討伐の為にここに来ていたのだった。
「幸い、デュニクスの周囲は今のところ襲撃を受けていません。攻勢に出る余力がありました」
と、フォーリは穏やかに苦笑して、言う。デュニクスとは王国西部の基幹的な都市の一つだ。尤も、それも今や寂れつつあるのだが。同都市は、多発的な強襲を受けた以降は、王国側の警戒を他所に一切の強襲もなく、静けさを保っていた。
それ故に、ゴブリン達の活動が目立った、とも言える。
●
少年には暫くの間、考える時間が与えられていた。あるいは、別れの時間が。
「……行きます」
そう言った少年の内奥で、昏い炎が灯る。
「仇を、討ちます」
痛ましくも苛烈な決意だった。
それを為したのは他でもないフォーリ・イノサンティだ。彼がしていることは、穏やかな聖人面を崩さずに少年を狂気に追いやる人非人の所業とも取れた。
ハンターの中には、複雑な心境を抱いていた者も居たかもしれない。
何故なら――。
●
「――彼には黙っていて欲しいんです」
フォーリはシュリに同行を提案した後、シュリから離れた所でハンター達を集めて、こう言った。
「あの村の方たちが全員無事なことは。……少なくとも、この戦闘が終わるまでは」
解説
●目的や出来る事
1)ゴブリン集団の撃退
2)シュリに●●する
3)???
●状況
時刻は昼。天候は晴れ。場所は王国西部のとある草原。
皆様はゴブリン達が野営をしている場所を100メートル程の遠間、風下から見張っています。
その場にはゴブリン達『しか』居らず、障害となるような物品/植物もありません。
▽敵情報:PC情報+フォーリ情報
強面ゴブリン*一体:明らかに熟練のゴブリン。盾と鉄棒と防具で固めた重装型。
騎兵ゴブリン*二騎:リトルラプターという小竜に騎乗して機動力を確保した重装ゴブリン。突破力とタフネスに優れる強敵。
杖持ちゴブリン*一体:恐らく魔法系。単純な遠距離単体攻撃魔法しか使えない個体が多いそう。
飼われコボルド*二体:強面ゴブリンの傍らで首輪に繋がれたコボルド。お腹を見せたり頭を撫でられたり。
※フォーリからのコメント
「…戦術的にバランスのいい編成ですね。知恵が回る者が居る、と見ていいでしょう」
▽味方情報
フォーリ・イノサンティ:聖堂戦士団の古強者。過去の事件(【深棲】狂気の晩餐)で瀕死の重傷を負うが、戦線に復帰した。現在は王国西部を拠点に転戦中。平素はその思慮深さ故に信頼が熱い戦士であるが、近頃は破滅的な戦闘スタイルを地力で無理やり押し通している。歪虚以外が相手の場合その限りではない。盾にメイス。高品質のローブで固めた高位聖導士。参加メンバーによって持参スキルが変わる。
シュリ・エルキンズ:グラズヘイム王国の王立学校騎士科の生徒。『不滅なるエクソン』に登場。死去した父の形見である蒼い刀身の剣を持って戦う闘狩人。元々は守備よりの立ち回りをする闘狩人であったが、現在は恨みに呑まれてそれどころではなくなっている。
●補足
行動如何によってはフォーリから制止が掛かる場合があります。
フォーリ自身は状況を作りはしましたが、それ以上積極的に関わろうとはしていません。
1)ゴブリン集団の撃退
2)シュリに●●する
3)???
●状況
時刻は昼。天候は晴れ。場所は王国西部のとある草原。
皆様はゴブリン達が野営をしている場所を100メートル程の遠間、風下から見張っています。
その場にはゴブリン達『しか』居らず、障害となるような物品/植物もありません。
▽敵情報:PC情報+フォーリ情報
強面ゴブリン*一体:明らかに熟練のゴブリン。盾と鉄棒と防具で固めた重装型。
騎兵ゴブリン*二騎:リトルラプターという小竜に騎乗して機動力を確保した重装ゴブリン。突破力とタフネスに優れる強敵。
杖持ちゴブリン*一体:恐らく魔法系。単純な遠距離単体攻撃魔法しか使えない個体が多いそう。
飼われコボルド*二体:強面ゴブリンの傍らで首輪に繋がれたコボルド。お腹を見せたり頭を撫でられたり。
※フォーリからのコメント
「…戦術的にバランスのいい編成ですね。知恵が回る者が居る、と見ていいでしょう」
▽味方情報
フォーリ・イノサンティ:聖堂戦士団の古強者。過去の事件(【深棲】狂気の晩餐)で瀕死の重傷を負うが、戦線に復帰した。現在は王国西部を拠点に転戦中。平素はその思慮深さ故に信頼が熱い戦士であるが、近頃は破滅的な戦闘スタイルを地力で無理やり押し通している。歪虚以外が相手の場合その限りではない。盾にメイス。高品質のローブで固めた高位聖導士。参加メンバーによって持参スキルが変わる。
シュリ・エルキンズ:グラズヘイム王国の王立学校騎士科の生徒。『不滅なるエクソン』に登場。死去した父の形見である蒼い刀身の剣を持って戦う闘狩人。元々は守備よりの立ち回りをする闘狩人であったが、現在は恨みに呑まれてそれどころではなくなっている。
●補足
行動如何によってはフォーリから制止が掛かる場合があります。
フォーリ自身は状況を作りはしましたが、それ以上積極的に関わろうとはしていません。
マスターより
お久しぶりです、ムジカ・トラスです。
大規模連動も折り返し――途中。今回は、非業のゴブリンさん達に焦点を当ててみました!(嘘
大人は語らず、少年は無明に囚われるばかり。
相対するのは歪虚ならざる人類の敵。
解決すべき状況も、乗り越えなければならない障害も多いですが、それぞれにお楽しみいただけたら幸いです。
敵がどう動くか、ハンター達がどう動くか。それが大事なシナリオです。
――随分と肌寒い季節になってまいりましたね。お体には気をつけてください。それではっ!
大規模連動も折り返し――途中。今回は、非業のゴブリンさん達に焦点を当ててみました!(嘘
大人は語らず、少年は無明に囚われるばかり。
相対するのは歪虚ならざる人類の敵。
解決すべき状況も、乗り越えなければならない障害も多いですが、それぞれにお楽しみいただけたら幸いです。
敵がどう動くか、ハンター達がどう動くか。それが大事なシナリオです。
――随分と肌寒い季節になってまいりましたね。お体には気をつけてください。それではっ!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/11/25 06:24
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/11/18 12:59:14 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/11/15 21:41:41 |