ゲスト
(ka0000)
【東幕】幕開けの日は緩慢にて
マスター:赤山優牙
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
- 500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/16 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/30 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●龍尾城
『エトファリカ・ボード』が存在するという事は確かであった。
それは目録にもキチンと書かれている。もっとも、詳しい内容までは書いていなかった。
「その秘宝はどんな物なのでしょうか?」
大轟寺蒼人が遠慮の無い様子で立花院 紫草(kz0126)に尋ねた。
宝物庫に納められていたという事なので、価値があるもの……は何となく分かるのだが、具体的なものが想像できない。
「……詳細は私も分かりませんね。昔、聞いた事があるような気はしていますが」
東方は歪虚によって全てが失われるような状態だった。宝物庫に入っている宝が如何なるものか、それが歪虚との戦いで有利になるものでなければ、戦いに次ぐ戦いを繰り広げている中、重要度が高い訳がない。
目録には名前だけが記載されていた。
故に、大きさも、形も分からないままである。
宝物庫の中を確認した際、数が合わないという事で一つ一つ、品を照らし合わせ……その結果、発覚した事であった。
これだけでも、かなりの労力を費やした。宝物庫の中を知る者が、おおむね、憤怒歪虚との戦いで、既にこの世にいなかったからだ。
「もっと、管理をキチンとすべきだったかもしれないという事か。今更だけど」
「宝物庫の管理を突かれると、全ての責任は、私にあるのですがね」
自嘲気味に紫草はそんな台詞を口にした。
幕府の長である紫草には、管理上の責任が発生する。例え、それが古くからの習慣であった事だったとしても。
「紫草様は全く悪くありません!」
蒼人が力強く宣言する。
大将軍である紫草には宝物庫をいつでも確認できる立場であるのだ。
という事は、立花院家が宝物庫から秘宝を持ち出すなど、あり得ない事。となると、後は御登箭家と鳴月家が怪しい。
「すぐさま、両家を調べましょうか」
「まぁ……待ちなさい、蒼人。ここは、紛失したとされる『エトファリカ・ボード』を探しましょう」
「何故ですか?」
怪しいのはどちらかの家だ。鍵を管理していたのであれば、調査対象になったとしても文句は言えないはず。
「今は結束が大事な時。両家を調査する事で、無用な刺激を他の武家に与える訳にはいきません」
「公家の事ですか」
蒼人の台詞に紫草は頷いた。
西方におけるスメラギ(kz0158)の“お見合い話”の件が朝廷の耳に入ったようなのだ。
それで、公家側も警戒心を高め、活発化してきている所がある。
「それに、もし、何かの意図があって持ち出したとなれば、その意図を把握する必要があります」
宝物庫には、ゆうに百を越える宝物が納められているのだ。当然の事ながら、価値が高い宝物もある。
売れれば、一生食うに困らないという品物もあるかもしれない。しかし、そのように価値がある宝物の紛失は無かった。
「実は『エトファリカ・ボード』は、計り知れない価値を持つ物だったり」
「それなら、持ち出す理由にはなるのですがね。ただ、逆に、価値が無い物であれば」
「……確かに、なにか意図があると考えるのが自然です」
納得したように蒼人は頷く。
目を細めて遠くの方を見つめながら、紫草は言った。
「だからこそ、慎重に動く必要があると思うのですよ。先程も言った通り、公家の事がありますからね」
「ようやく、憤怒歪虚との戦いも一段落してきたというのに」
公にはされていないが、大轟寺家は朝廷と深い繋がりがある。
武家の中で裏切り者ややましい事を考える輩がいないか、監視していたのだ。それが、どういう事か、朝廷を支える公家の方が怪しい動きを始めている。
そのまま静かに朝廷を影から支えていれば、何も問題が無いというのに腹立たしい。
「これは未確認の情報ですが……憤怒残党歪虚の動きに変化がみられるそうですね」
紫草が微笑を浮かべた。
こういう時のその表情は恐ろしい。とんでもない事を考えている時が多いからだ。
「まさか……今回の秘宝の紛失と繋がりが?」
「そこまで断定する訳にはいきませんが、時期的に一致するのが偶然にしては出来過ぎですからね。警戒するのは当たり前でしょう」
「……つまり、犯人は武家ではない可能性も?」
考え込む蒼人に紫草は微笑を浮かべたままだった。
「という事で、蒼人にお願いがあります」
「やっぱり……ですよね。はい、なんでしょうか」
眼鏡の位置を直しながら諦め気味な蒼人の言葉。
「『エトファリカ・ボード』の探索はハンターにもお願いしましょう。急ぎ、オフィスへと行って下さい」
「ハンターですか!?」
「そうです。彼ら彼女らは中立の立場。この紛失事件の解決に、ピッタリだと思いませんか」
何かを企んでいるような――そんな雰囲気を蒼人は感じたのであった。
●天ノ都
十鳥城の代官の一人である仁々木正秋とその友、菱川瞬は、“兵役”を終えて、天ノ都へと帰ってきていた。
報告も済ませたので、あとは陸路で十鳥城へと帰るだけだったのだが、秘宝紛失の会議に呼ばれ、出発する時間が遅れた。
「今日は宿で休んで、明日、帰るかー?」
瞬の言葉に、正秋は悩む。
宿で休めば身体的には楽だ。しかし、費用が発生する。
「……野宿だ」
「マジ言ってるのかよ!」
「これを……」
正秋が差し出した財布の中身は、真冬の状況だった。
もはや、氷河期といっても過言ではないだろう。瞬も自分の財布を確認し――遠くに向かって投げた――。
飛んで行った瞬の財布を見つめながら、正秋が呟く。
「幸い、依頼で野宿する為に、必要な道具一式は揃っている」
つまり、これでアウトドアを楽しめば良いという事だ。
「まぁ、十鳥城に戻ってもすぐ仕事だしな。ここは童心に帰って、思いっきり遊ぶか」
急に張り切りだす瞬。
こういう切り替えのできる頭の中はどうなっているのかと、正秋は毎度思う。
そして、そんな友がいる事が、こんな時、心強い。
「となると、早速、酒だな! あとは、女!」
「…………」
少しでも心強いと思った事を正秋は心の中で撤回するのであった。
○解説
●目的
探索方法を提案する。
●内容
『エトファリカ・ボード』の具体的な探索方法を提案する。
(ただし、採用されるかどうか幕府の立場や諸事情があるものとする)
●状況
大轟寺蒼人が依頼主となります。皆様はハンターオフィスで依頼を受けたハンターとなります。
ハンター達には、龍尾城から紛失した秘宝『エトファリカ・ボード』を、【どの様に探すか】という課題を与えられており、その探索方法を提案する事になります。
舞台は天ノ都(とその周辺)、リゼリオに限られます。
●龍尾城
『エトファリカ・ボード』が存在するという事は確かであった。
それは目録にもキチンと書かれている。もっとも、詳しい内容までは書いていなかった。
「その秘宝はどんな物なのでしょうか?」
大轟寺蒼人が遠慮の無い様子で立花院 紫草(kz0126)に尋ねた。
宝物庫に納められていたという事なので、価値があるもの……は何となく分かるのだが、具体的なものが想像できない。
「……詳細は私も分かりませんね。昔、聞いた事があるような気はしていますが」
東方は歪虚によって全てが失われるような状態だった。宝物庫に入っている宝が如何なるものか、それが歪虚との戦いで有利になるものでなければ、戦いに次ぐ戦いを繰り広げている中、重要度が高い訳がない。
目録には名前だけが記載されていた。
故に、大きさも、形も分からないままである。
宝物庫の中を確認した際、数が合わないという事で一つ一つ、品を照らし合わせ……その結果、発覚した事であった。
これだけでも、かなりの労力を費やした。宝物庫の中を知る者が、おおむね、憤怒歪虚との戦いで、既にこの世にいなかったからだ。
「もっと、管理をキチンとすべきだったかもしれないという事か。今更だけど」
「宝物庫の管理を突かれると、全ての責任は、私にあるのですがね」
自嘲気味に紫草はそんな台詞を口にした。
幕府の長である紫草には、管理上の責任が発生する。例え、それが古くからの習慣であった事だったとしても。
「紫草様は全く悪くありません!」
蒼人が力強く宣言する。
大将軍である紫草には宝物庫をいつでも確認できる立場であるのだ。
という事は、立花院家が宝物庫から秘宝を持ち出すなど、あり得ない事。となると、後は御登箭家と鳴月家が怪しい。
「すぐさま、両家を調べましょうか」
「まぁ……待ちなさい、蒼人。ここは、紛失したとされる『エトファリカ・ボード』を探しましょう」
「何故ですか?」
怪しいのはどちらかの家だ。鍵を管理していたのであれば、調査対象になったとしても文句は言えないはず。
「今は結束が大事な時。両家を調査する事で、無用な刺激を他の武家に与える訳にはいきません」
「公家の事ですか」
蒼人の台詞に紫草は頷いた。
西方におけるスメラギ(kz0158)の“お見合い話”の件が朝廷の耳に入ったようなのだ。
それで、公家側も警戒心を高め、活発化してきている所がある。
「それに、もし、何かの意図があって持ち出したとなれば、その意図を把握する必要があります」
宝物庫には、ゆうに百を越える宝物が納められているのだ。当然の事ながら、価値が高い宝物もある。
売れれば、一生食うに困らないという品物もあるかもしれない。しかし、そのように価値がある宝物の紛失は無かった。
「実は『エトファリカ・ボード』は、計り知れない価値を持つ物だったり」
「それなら、持ち出す理由にはなるのですがね。ただ、逆に、価値が無い物であれば」
「……確かに、なにか意図があると考えるのが自然です」
納得したように蒼人は頷く。
目を細めて遠くの方を見つめながら、紫草は言った。
「だからこそ、慎重に動く必要があると思うのですよ。先程も言った通り、公家の事がありますからね」
「ようやく、憤怒歪虚との戦いも一段落してきたというのに」
公にはされていないが、大轟寺家は朝廷と深い繋がりがある。
武家の中で裏切り者ややましい事を考える輩がいないか、監視していたのだ。それが、どういう事か、朝廷を支える公家の方が怪しい動きを始めている。
そのまま静かに朝廷を影から支えていれば、何も問題が無いというのに腹立たしい。
「これは未確認の情報ですが……憤怒残党歪虚の動きに変化がみられるそうですね」
紫草が微笑を浮かべた。
こういう時のその表情は恐ろしい。とんでもない事を考えている時が多いからだ。
「まさか……今回の秘宝の紛失と繋がりが?」
「そこまで断定する訳にはいきませんが、時期的に一致するのが偶然にしては出来過ぎですからね。警戒するのは当たり前でしょう」
「……つまり、犯人は武家ではない可能性も?」
考え込む蒼人に紫草は微笑を浮かべたままだった。
「という事で、蒼人にお願いがあります」
「やっぱり……ですよね。はい、なんでしょうか」
眼鏡の位置を直しながら諦め気味な蒼人の言葉。
「『エトファリカ・ボード』の探索はハンターにもお願いしましょう。急ぎ、オフィスへと行って下さい」
「ハンターですか!?」
「そうです。彼ら彼女らは中立の立場。この紛失事件の解決に、ピッタリだと思いませんか」
何かを企んでいるような――そんな雰囲気を蒼人は感じたのであった。
●天ノ都
十鳥城の代官の一人である仁々木正秋とその友、菱川瞬は、“兵役”を終えて、天ノ都へと帰ってきていた。
報告も済ませたので、あとは陸路で十鳥城へと帰るだけだったのだが、秘宝紛失の会議に呼ばれ、出発する時間が遅れた。
「今日は宿で休んで、明日、帰るかー?」
瞬の言葉に、正秋は悩む。
宿で休めば身体的には楽だ。しかし、費用が発生する。
「……野宿だ」
「マジ言ってるのかよ!」
「これを……」
正秋が差し出した財布の中身は、真冬の状況だった。
もはや、氷河期といっても過言ではないだろう。瞬も自分の財布を確認し――遠くに向かって投げた――。
飛んで行った瞬の財布を見つめながら、正秋が呟く。
「幸い、依頼で野宿する為に、必要な道具一式は揃っている」
つまり、これでアウトドアを楽しめば良いという事だ。
「まぁ、十鳥城に戻ってもすぐ仕事だしな。ここは童心に帰って、思いっきり遊ぶか」
急に張り切りだす瞬。
こういう切り替えのできる頭の中はどうなっているのかと、正秋は毎度思う。
そして、そんな友がいる事が、こんな時、心強い。
「となると、早速、酒だな! あとは、女!」
「…………」
少しでも心強いと思った事を正秋は心の中で撤回するのであった。
○解説
●目的
探索方法を提案する。
●内容
『エトファリカ・ボード』の具体的な探索方法を提案する。
(ただし、採用されるかどうか幕府の立場や諸事情があるものとする)
●状況
大轟寺蒼人が依頼主となります。皆様はハンターオフィスで依頼を受けたハンターとなります。
ハンター達には、龍尾城から紛失した秘宝『エトファリカ・ボード』を、【どの様に探すか】という課題を与えられており、その探索方法を提案する事になります。
舞台は天ノ都(とその周辺)、リゼリオに限られます。
解説
ハンターがその立場で接触できる者は以下の通りです。
・立花院 紫草(kz0126)
エトファリカ武家四十八家門、第一位立花院家当主にして「八代目征夷大将軍」。実質的な東方の支配者。
めちゃくちゃ強い(模擬戦をしてもハンターは絶対に勝てない仕様となります)
・大轟寺蒼人
武家第九位。大轟寺家当主。スメラギの幼馴染でもある眼鏡男子。
・仁々木 正秋(ににぎ せいしゅう)
十鳥城の代官の一人。親しい人には、“まさあき”と呼ばれている。
・菱川 瞬(ひしかわ しゅん)
親友である正秋の頼みで、彼に同行する事になった。
・鳴月 牡丹(kz0180)
『女将軍』と呼ばれる武人。今回はリゼリオに滞在している。
●参加するにあたって注意事項
・提案内容が被ると全体評価が下がる場合があります。
・必ずしも提案した事が報告書に書かれるという保証はありません。
・今回はあくまでも、“提案する事”が目的です。
・状況によっては日常的な描写で終わる場合があります。
・アドリブ万歳になる可能性が高いです。
・提案内容だけではなく、どんな風に過ごしたかというのも評価する可能性があります。
・オープニングの内容はPCが訊けば、蒼人が説明してくれたとして扱っても構いません。
●具体的に何をするん?
結論から言うと、条件付きのフリーシナリオとなります。
ハンターオフィスからの依頼目的をプレイングに記載していただければ、後はフリーアタックです。
NPCと絡むのも良し、知り合い同士で親交を深めるのも良し、恋人同士でイチャラブするのもよしです。
バーベキューするのもよし、模擬戦するのもより、目的無く散歩しているだけでも可です!
NPCと同行したい場合、質問卓で確認をお願いします。
確認無き場合は、描写ができない事もあり得ます。
また、リプレイ中は若干の時間的な揺れ幅があるとします(NPCが複数のPCと同行する必要が生じた場合に備えてとなります)。
・立花院 紫草(kz0126)
エトファリカ武家四十八家門、第一位立花院家当主にして「八代目征夷大将軍」。実質的な東方の支配者。
めちゃくちゃ強い(模擬戦をしてもハンターは絶対に勝てない仕様となります)
・大轟寺蒼人
武家第九位。大轟寺家当主。スメラギの幼馴染でもある眼鏡男子。
・仁々木 正秋(ににぎ せいしゅう)
十鳥城の代官の一人。親しい人には、“まさあき”と呼ばれている。
・菱川 瞬(ひしかわ しゅん)
親友である正秋の頼みで、彼に同行する事になった。
・鳴月 牡丹(kz0180)
『女将軍』と呼ばれる武人。今回はリゼリオに滞在している。
●参加するにあたって注意事項
・提案内容が被ると全体評価が下がる場合があります。
・必ずしも提案した事が報告書に書かれるという保証はありません。
・今回はあくまでも、“提案する事”が目的です。
・状況によっては日常的な描写で終わる場合があります。
・アドリブ万歳になる可能性が高いです。
・提案内容だけではなく、どんな風に過ごしたかというのも評価する可能性があります。
・オープニングの内容はPCが訊けば、蒼人が説明してくれたとして扱っても構いません。
●具体的に何をするん?
結論から言うと、条件付きのフリーシナリオとなります。
ハンターオフィスからの依頼目的をプレイングに記載していただければ、後はフリーアタックです。
NPCと絡むのも良し、知り合い同士で親交を深めるのも良し、恋人同士でイチャラブするのもよしです。
バーベキューするのもよし、模擬戦するのもより、目的無く散歩しているだけでも可です!
NPCと同行したい場合、質問卓で確認をお願いします。
確認無き場合は、描写ができない事もあり得ます。
また、リプレイ中は若干の時間的な揺れ幅があるとします(NPCが複数のPCと同行する必要が生じた場合に備えてとなります)。
マスターより
●挨拶
お世話になっております、AdivMSの赤山です。東方の新たな物語、始動です!
個人的には大河ドラマみたいなノリのつもりですが、築き上げていくのは、ハンターの皆様ですので、どんな結末になるのか、楽しみです。
●攻略のヒント
フリーアタックですが、あれもこれもと入れると行動が薄くなる可能性があります。
ここはビシっと絞って頂いたうえで、遊んでいただければと思います。
●注意事項
白紙プレイングは描写できません。
せめて、「お任せ!」とでも、一先ず送っていただければと思います(アドリブ全開となります)。
お世話になっております、AdivMSの赤山です。東方の新たな物語、始動です!
個人的には大河ドラマみたいなノリのつもりですが、築き上げていくのは、ハンターの皆様ですので、どんな結末になるのか、楽しみです。
●攻略のヒント
フリーアタックですが、あれもこれもと入れると行動が薄くなる可能性があります。
ここはビシっと絞って頂いたうえで、遊んでいただければと思います。
●注意事項
白紙プレイングは描写できません。
せめて、「お任せ!」とでも、一先ず送っていただければと思います(アドリブ全開となります)。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/25 19:55
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/15 19:10:41 |
||
【雑談用】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/15 19:25:44 |