ゲスト
(ka0000)
p1000 奇怪なる世界の人々へ
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/20 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/11/03 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
薄暗い洞穴の中で、味気ないデザインの椅子に腰かけた白装束の青年は、岩肌のむき出しになった天井を見上げて小さく息を吐いた。
その表情は度重なる徹夜作業で「あまりにひどい」の一言であったが、それとは裏腹にランプの灯りに照らされてゆらめく瞳には、恍惚の色が灯っていた。
隻腕の指先に収めた赤褐色の羽ペンを音もなく机の上にそっと置き、名残惜しむようにその芯を指先でなぞる。
ペン先に染み込んだままのインクを指先に移すように滲ませてから、彼はそれをようやく手放した。
「――ついに、成った」
感入った様子で呟いて、彼はもう一度、至福の吐息を漏らす。
開かれたままの書物は、裏表紙のすぐ隣――最後の1ページが露となっている。
びっしりと文字が書き記されたページの最後の最後に、この本の紡ぎ手が自ら名乗りを上げるかのように走り書きの署名がひとつ記されていた。
――キアーヴェ・アルフレッド・ヴェクター。
青年はインクがちゃんと乾いている事を確認すると、そっと背表紙を閉じる。
それは、これまで紡いで来た物語の終わりを意味し――生涯の大作が完成したという合図でもあった。
この感動を、胸の高ぶりを、今すぐ誰かに伝えたい。
しかし、そういう時に限ってあの仮面の作劇家は姿を現さない。
大方、次なる劇の上演準備に、優雅気ままに駆け回っているのだろう。
「構わないさ。たった1人の読者など、私の求めるところではない。それに――まだ、私の契りは果たされていない」
青年は完成したばかりの本を小脇に抱えると、重い腰を持ち上げる。
しばらくまともに食事も取っていなかったせいか、途端にふらりと貧血に似た感覚に襲われるが、それを圧して立ち上がると乱れた装束を正す。
そうして、遥か遠くに差す外界の光を眺めながら、この素晴らしき日に姿を現さなかった、ただ1人の理解者の姿を思い描いた。
「――カッツォよ。永遠に語り継がれる物語の“創り方”を、君は知っているか?」
その問いに答える者はなく、ただ喉に張り付いたように乾いた笑いだけが、洞穴の中にはらはらと響いていた。
●
ヴァリオス同盟軍本部のエスト隊執務室は、息を吐くことも躊躇われそうなほどに重い空気に包まれていた。
若い活気で賑わいを見せていたあの部屋の様子は見る影もなく、隊長のアンナと事実上の副隊長であるフィオーレが、黙々と書類にペンを走らせている音だけが響いていた。
ことあるごとにいがみ合っていた少年たちの喧騒は記憶に遠く、彼らの影もまた部屋の中にはない。
そんな中でドアがノックされ、アンナが短く「どうぞ」と来客の入室を促す。
古い蝶番が軋む音を響かせながら扉は開き、その先からピーノの仏頂面が覗いた。
「すみません……遅くなりました」
小さく頭を下げたピーノに、アンナは小さく首を横に振る。
「バンの所か」
「はい」
「調子はどうだ」
彼女の問いに、ピーノは視線を逸らしながら自分の襟元に右手を這わせる。
気にするように指先でなぞったその首筋には、ひと筋の大きな傷跡が血の気を帯びて浮かび上がっていた。
「……変わらずです」
「……そうか」
アンナが形式的に返事をすると、ピーノは自分のデスクへ向かい、すとんと腰を下ろした。
そもそも、彼と同じように毎日軍の療養施設に通うアンナにとって、今のやりとりに意味なんてない。
だが、この重苦しい空気と、傷心の部下とを前にすると、何かしらの声を掛けないわけにもいかなかったのだ。
それも徒労に終わってしまったことに自己嫌悪し、彼女は小さくため息をついてから表情を仕事用のそれに戻しす。
そうして、今は2人になってしまった隊の面々へと向き直った。
「ひとまず、分かっていることを改める。各々、気になった点があれば随時指摘してくれ」
そう前置いて、アンナは自分が纏めた過去十数か月分の資料を読み上げる。
・バンの事件から今日まで、異形による狂気事件はなりを潜めている。
・彼は同盟中に目下指名手配となっているが、現在目撃例は報告されていない。
・先の依頼で回収された『刀』に関しては、現在同盟陸軍の管轄下にある。
・研究解析は難航しているが、負のマテリアルによって生成されているものと目される。
「そして、最も重要かつ不可解な点だが――」
一呼吸おいてから、アンナはその条文を読み上げた。
・キアーヴェ・A・ヴェクターは、本件調査上では“人間である”と目される。
「……正直、納得がいきません」
おもむろに舌打ちをして、ピーノは奥歯を噛み締めながら眉を潜める。
「だが、以前ハンターが切り落とした奴の腕を調べた結果、その作りは我々となんら変わりない――少なくとも、負のマテリアルとして消失する事がない、ということは事実だ。確かに可能性に過ぎないが、無下にできるものじゃない」
「だからと言って、その奇行を許して良いんですか!?」
「もちろん、許すことはできない。だが、人間である可能性が示唆された以上――我々の目的は、奴の“討伐”ではなく“確保”だ」
軍人として、そして人間として、ぐうの音も出ない正論を前にピーノは歯がゆそうに押し黙る。
そんな彼の様子を直視できず、フィオーレは思わず視線を手元に落とした。
「……とにかく、今は目撃情報の聞き込みに力を入れるしかない。我々は我々の成すべきことを忘れないよう」
締めくくるように口にして、アンナは資料を机の上にとさりと放る。
「――それでも」
「ん……?」
腹の底から絞り出すような、低く震える返事を耳にして、アンナは思わず顔を上げた。
「それでも……俺は奴を※したい」
強い意志を持って口にしたピーノのその言葉に、アンナは思わず眉間に皺を寄せる。
もとより人間として――彼女も彼の気持ちは痛いほどわかる。
それでも隊長として――彼女は彼の気持ちを肯定するわけにはいかない。
感情の板挟みに小さく頭を振ったアンナは、意を決したようにピーノへと向き直る。
しかし、彼への言葉を口にする前に、執務室の扉はけたたましい音と共に開け放たれた。
「で……伝令ッ! 狂気歪虚がヴァリオス市外に出現ッ! すぐさま出動されたしッ!」
「狂気……? リアルブルーのVOIDか?」
「い、いえ……その形状的な特徴が過去の報告書と一致! 昨年まで同盟近辺を騒がせていたものと、同一個体と思われますッ!」
その言葉に、3人の目の色が変わった。
咄嗟に傍らの武装を手に取り、出撃の身支度を整える。
なぜ今になって?
相次いでいる同盟内の歪虚騒動に関係してか、それとも――
軍服のジャケットに袖を通しながら、アンナの頭の中では目まぐるしく疑問が渦巻く。
そんなえも言われぬ不安を心中に抱きながらも、彼女はデスク脇に鎮座する巨大なアタッシュケースの取っ手を力強く握りしめた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
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薄暗い洞穴の中で、味気ないデザインの椅子に腰かけた白装束の青年は、岩肌のむき出しになった天井を見上げて小さく息を吐いた。
その表情は度重なる徹夜作業で「あまりにひどい」の一言であったが、それとは裏腹にランプの灯りに照らされてゆらめく瞳には、恍惚の色が灯っていた。
隻腕の指先に収めた赤褐色の羽ペンを音もなく机の上にそっと置き、名残惜しむようにその芯を指先でなぞる。
ペン先に染み込んだままのインクを指先に移すように滲ませてから、彼はそれをようやく手放した。
「――ついに、成った」
感入った様子で呟いて、彼はもう一度、至福の吐息を漏らす。
開かれたままの書物は、裏表紙のすぐ隣――最後の1ページが露となっている。
びっしりと文字が書き記されたページの最後の最後に、この本の紡ぎ手が自ら名乗りを上げるかのように走り書きの署名がひとつ記されていた。
――キアーヴェ・アルフレッド・ヴェクター。
青年はインクがちゃんと乾いている事を確認すると、そっと背表紙を閉じる。
それは、これまで紡いで来た物語の終わりを意味し――生涯の大作が完成したという合図でもあった。
この感動を、胸の高ぶりを、今すぐ誰かに伝えたい。
しかし、そういう時に限ってあの仮面の作劇家は姿を現さない。
大方、次なる劇の上演準備に、優雅気ままに駆け回っているのだろう。
「構わないさ。たった1人の読者など、私の求めるところではない。それに――まだ、私の契りは果たされていない」
青年は完成したばかりの本を小脇に抱えると、重い腰を持ち上げる。
しばらくまともに食事も取っていなかったせいか、途端にふらりと貧血に似た感覚に襲われるが、それを圧して立ち上がると乱れた装束を正す。
そうして、遥か遠くに差す外界の光を眺めながら、この素晴らしき日に姿を現さなかった、ただ1人の理解者の姿を思い描いた。
「――カッツォよ。永遠に語り継がれる物語の“創り方”を、君は知っているか?」
その問いに答える者はなく、ただ喉に張り付いたように乾いた笑いだけが、洞穴の中にはらはらと響いていた。
●
ヴァリオス同盟軍本部のエスト隊執務室は、息を吐くことも躊躇われそうなほどに重い空気に包まれていた。
若い活気で賑わいを見せていたあの部屋の様子は見る影もなく、隊長のアンナと事実上の副隊長であるフィオーレが、黙々と書類にペンを走らせている音だけが響いていた。
ことあるごとにいがみ合っていた少年たちの喧騒は記憶に遠く、彼らの影もまた部屋の中にはない。
そんな中でドアがノックされ、アンナが短く「どうぞ」と来客の入室を促す。
古い蝶番が軋む音を響かせながら扉は開き、その先からピーノの仏頂面が覗いた。
「すみません……遅くなりました」
小さく頭を下げたピーノに、アンナは小さく首を横に振る。
「バンの所か」
「はい」
「調子はどうだ」
彼女の問いに、ピーノは視線を逸らしながら自分の襟元に右手を這わせる。
気にするように指先でなぞったその首筋には、ひと筋の大きな傷跡が血の気を帯びて浮かび上がっていた。
「……変わらずです」
「……そうか」
アンナが形式的に返事をすると、ピーノは自分のデスクへ向かい、すとんと腰を下ろした。
そもそも、彼と同じように毎日軍の療養施設に通うアンナにとって、今のやりとりに意味なんてない。
だが、この重苦しい空気と、傷心の部下とを前にすると、何かしらの声を掛けないわけにもいかなかったのだ。
それも徒労に終わってしまったことに自己嫌悪し、彼女は小さくため息をついてから表情を仕事用のそれに戻しす。
そうして、今は2人になってしまった隊の面々へと向き直った。
「ひとまず、分かっていることを改める。各々、気になった点があれば随時指摘してくれ」
そう前置いて、アンナは自分が纏めた過去十数か月分の資料を読み上げる。
・バンの事件から今日まで、異形による狂気事件はなりを潜めている。
・彼は同盟中に目下指名手配となっているが、現在目撃例は報告されていない。
・先の依頼で回収された『刀』に関しては、現在同盟陸軍の管轄下にある。
・研究解析は難航しているが、負のマテリアルによって生成されているものと目される。
「そして、最も重要かつ不可解な点だが――」
一呼吸おいてから、アンナはその条文を読み上げた。
・キアーヴェ・A・ヴェクターは、本件調査上では“人間である”と目される。
「……正直、納得がいきません」
おもむろに舌打ちをして、ピーノは奥歯を噛み締めながら眉を潜める。
「だが、以前ハンターが切り落とした奴の腕を調べた結果、その作りは我々となんら変わりない――少なくとも、負のマテリアルとして消失する事がない、ということは事実だ。確かに可能性に過ぎないが、無下にできるものじゃない」
「だからと言って、その奇行を許して良いんですか!?」
「もちろん、許すことはできない。だが、人間である可能性が示唆された以上――我々の目的は、奴の“討伐”ではなく“確保”だ」
軍人として、そして人間として、ぐうの音も出ない正論を前にピーノは歯がゆそうに押し黙る。
そんな彼の様子を直視できず、フィオーレは思わず視線を手元に落とした。
「……とにかく、今は目撃情報の聞き込みに力を入れるしかない。我々は我々の成すべきことを忘れないよう」
締めくくるように口にして、アンナは資料を机の上にとさりと放る。
「――それでも」
「ん……?」
腹の底から絞り出すような、低く震える返事を耳にして、アンナは思わず顔を上げた。
「それでも……俺は奴を※したい」
強い意志を持って口にしたピーノのその言葉に、アンナは思わず眉間に皺を寄せる。
もとより人間として――彼女も彼の気持ちは痛いほどわかる。
それでも隊長として――彼女は彼の気持ちを肯定するわけにはいかない。
感情の板挟みに小さく頭を振ったアンナは、意を決したようにピーノへと向き直る。
しかし、彼への言葉を口にする前に、執務室の扉はけたたましい音と共に開け放たれた。
「で……伝令ッ! 狂気歪虚がヴァリオス市外に出現ッ! すぐさま出動されたしッ!」
「狂気……? リアルブルーのVOIDか?」
「い、いえ……その形状的な特徴が過去の報告書と一致! 昨年まで同盟近辺を騒がせていたものと、同一個体と思われますッ!」
その言葉に、3人の目の色が変わった。
咄嗟に傍らの武装を手に取り、出撃の身支度を整える。
なぜ今になって?
相次いでいる同盟内の歪虚騒動に関係してか、それとも――
軍服のジャケットに袖を通しながら、アンナの頭の中では目まぐるしく疑問が渦巻く。
そんなえも言われぬ不安を心中に抱きながらも、彼女はデスク脇に鎮座する巨大なアタッシュケースの取っ手を力強く握りしめた。
解説
▼概要
ヴァリオス商店街の1つに現れた狂気歪虚を撃破してください。
現れた歪虚はリアルブルー産のいわゆる『VOID』ではなく、昨年まで数多の怪異事件で同盟を騒がせた異形の歪虚です。
出現している個体も過去の報告書のそれと一致しており、同一個体であると思われます。
周辺の市民に関しては、軍の初動により退避が済んでいる状態とします。
避難に合わせて撤収しているので、戦闘に参加するのは皆さんとエスト隊だけとなります。
エスト隊には、下記の歪虚1体もしくは1勢力を指定して相手取って貰うことが可能です。
同隊だけで十二分に対応できるかは明言できませんが、それぞれが訓練を積んだ実力者であることは保証します。
なお、3名一丸となって行動するため個々の人員を個別に配置する事はできません。
また、特に打診がなければ臨機応変に応対します。
▼敵勢力
エネミー:歪虚“チェイサー”×1 (依頼“p765 『真紅の花』”登場)
歪虚“クラッシャー”×1 (依頼“p903『地に蠢く』”登場)
歪虚“ハウンド”×複数 (依頼“p876『漆黒の猟犬』/アンナの捜査日誌”登場)
全てのエネミーに関して“特殊スキル「根源的狂怖」”を有しています。
詳細な効果は過去の依頼をご参照ください。
▼PL情報
戦場にはキアーヴェが白昼堂々その姿を現しています。
現場へおもむけばすぐにその姿を捉えることが可能です。
狂気歪虚を使役しているものと思われ、彼への対応も求められるものとなります。
以前腰にさげていた謎の『刀』は軍が確保しているため、所持しているのは重厚な装丁の本が1冊のみです。
彼は自らに危害が及ばない間、この本より“ハウンド”を「1ラウンド:1~3体(ランダム)」発生させます。
ヴァリオス商店街の1つに現れた狂気歪虚を撃破してください。
現れた歪虚はリアルブルー産のいわゆる『VOID』ではなく、昨年まで数多の怪異事件で同盟を騒がせた異形の歪虚です。
出現している個体も過去の報告書のそれと一致しており、同一個体であると思われます。
周辺の市民に関しては、軍の初動により退避が済んでいる状態とします。
避難に合わせて撤収しているので、戦闘に参加するのは皆さんとエスト隊だけとなります。
エスト隊には、下記の歪虚1体もしくは1勢力を指定して相手取って貰うことが可能です。
同隊だけで十二分に対応できるかは明言できませんが、それぞれが訓練を積んだ実力者であることは保証します。
なお、3名一丸となって行動するため個々の人員を個別に配置する事はできません。
また、特に打診がなければ臨機応変に応対します。
▼敵勢力
エネミー:歪虚“チェイサー”×1 (依頼“p765 『真紅の花』”登場)
歪虚“クラッシャー”×1 (依頼“p903『地に蠢く』”登場)
歪虚“ハウンド”×複数 (依頼“p876『漆黒の猟犬』/アンナの捜査日誌”登場)
全てのエネミーに関して“特殊スキル「根源的狂怖」”を有しています。
詳細な効果は過去の依頼をご参照ください。
▼PL情報
戦場にはキアーヴェが白昼堂々その姿を現しています。
現場へおもむけばすぐにその姿を捉えることが可能です。
狂気歪虚を使役しているものと思われ、彼への対応も求められるものとなります。
以前腰にさげていた謎の『刀』は軍が確保しているため、所持しているのは重厚な装丁の本が1冊のみです。
彼は自らに危害が及ばない間、この本より“ハウンド”を「1ラウンド:1~3体(ランダム)」発生させます。
マスターより
おはようございます、のどかです。
お待たせしておりました怪異連作、その再開1作目にして節目となるシナリオです。
今回の皆様の行動、選択により、今後の展開は大きく変化することを想定しています。
何が正解、というものは定めておりません。
皆様なりに掴んだ未来を心待ちにしております。
質問はアンナがお答えしますので、別途卓を立ててお申し付けください。
久方ぶりとなってしまいましたが、みなさまのご参加、心よりお待ちしております。
お待たせしておりました怪異連作、その再開1作目にして節目となるシナリオです。
今回の皆様の行動、選択により、今後の展開は大きく変化することを想定しています。
何が正解、というものは定めておりません。
皆様なりに掴んだ未来を心待ちにしております。
質問はアンナがお答えしますので、別途卓を立ててお申し付けください。
久方ぶりとなってしまいましたが、みなさまのご参加、心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/27 02:37
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/17 22:09:56 |
|
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相談卓 シェリル・マイヤーズ(ka0509) 人間(リアルブルー)|14才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/20 00:55:43 |