ゲスト
(ka0000)
【転臨】聖堂崩壊。犯人は…
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2017/10/21 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/30 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
数百年の祈りを見守ってきたステンドグラスも。
歴代の信者が磨いてきた大理石の壁も。
全てが30ミリ弾に砕かれた。
元文化財の粉塵が祈りの場に満ちる。
演台にいる聖職者は埃で上から下まで真っ白に。
列席していた者達は左右に分かれておしくらまんじゅうだ。
ただ1人、紫紺の仮面とスーツの男だけは一切影響を受けず悠然と立っている。
「無駄なことを」
怒りは感じられない。
心底理解しがたいものを見た、呆れと失望に近い感情が声に出ている。
「効いています。攻撃を続けてください!」
さして豊かでも無い胸を張り少女司祭が大声を出す。
一張羅も金髪も埃まみれ。飛んできた破片に当たりじんわり出血中。
だが緑の瞳は爛爛と輝き、演壇から紫スーツを睨み付けている。
「ちょっ、待っ」
攻撃開始までは最前列にいた爵位持ち貴族が悲鳴をあげる。
彼は両脇から護衛に抱えられ、聖堂付の女性聖職者に誘導されて司祭と紫スーツから遠ざかる。
「打て!」
聖堂の外から号令が響く。
魔導トラックに搭載された30ミリ砲が火を噴き、今度は艶のある長椅子を粉砕しつつ紫スーツに迫る。
重量と速度を兼ね備えた30ミリ弾が当たる。
否、覚醒者の優れた視力でようやく追える速度で紫怪人が横へ動いて軽々と躱す。
「避けたということは当たれば効くということです。どんどん打っ」
つまらない芸を見るかのように、口元だけが出た仮面が少女司祭を見る。
粉塵の雲に切れ目が入る。
指1本分の隙間は汚れてもなお白い首に到達し、艶のある肌を紙の如く裂いて骨まで露出させた。
聖堂教会司祭イコニア・カーナボン。
彼女が、この惨劇における初の犠牲者となる。
●世俗の教会
血が流れる10分と数分前。
一般人お断りの式典が聖堂で行われていた
「皆様のお力添えにより……」
軍の維持にも使用にもとにかく金がかかる。
それは聖堂戦士団も同様であり、財源の確保や寄付集めのため四苦八苦する部隊も多い。
「今後のイスルダ島再開発では……」
桜色の舌が滑らかに動いている。
プレゼンテーションに慣れた、一般人のイメージする聖職者とはかけ離れた声が響く。
最前列の貴族は満足げにうなずいている。
やや後ろにいる結構な規模の商人は難しい顔でメモを取っては随員に資料を出させている。
彼等は金を出す。
聖職者は名誉あるいは利権を提供する。
そんな癒着とも談合ともいえる何かが、歴史のある聖堂の中で行われていた。
「なんだこの音?」
最後列にいた新進気鋭の商人が瞬きをする。
聞き慣れない音が猛烈な勢いで近づいて来る。
己の感覚が正しいのなら、馬乗り入れ厳禁の場所まで入り込んでいるような。
大理石にタイヤ跡を刻むが如き急ブレーキ。
戦場から返ってきた直後にしか見えない戦士が荷台から飛び降り警備を突破して演台まで駆け寄る。
少女司祭はプレゼン相手に落ち着くように伝えていたが、聖堂戦士からの言葉に表情を強ばらせた。
「報告、ありがとうございます。軽食と水と携帯食料を用意させます。次の聖堂に向かうまで休んでいてください」
戦士は安堵混じりの息を吐き、追って来た警備に捕まりずるずる引きずられていく。
司祭はこほんと咳払い。
なるべく平然とした表情をつくって別のプレゼンを開始した。
「残念な報告が届きました。イスルダ島攻略戦で大きな被害が発生したようです」
最前列の貴族が立ち上がる。
抜け目ない目の商人達が小声で話し始める。
「司祭! 一体どうなっている!」
「はい、最悪の場合歪虚の逆襲が始まります。念のため島への増派を……」
「ふむふむ、ってなんだ貴様、は」
いつの間にか。
奇妙な仮面を被った男が、演台以外で最も目立つ場所に支配者の如く立っていた。
それが口を開くよりコンマ2~3秒早く、司祭が緑目を鈍く輝かせ大声で言い切った。
「歪虚、圧倒的格上、被害を気にせず攻撃開始ぃっ!」
護衛や聖堂教会関係者に、ほとんど蹴飛ばされるように聖堂隅へ連れて行かれる民間人達。
戦場帰りの戦士達は大重量装備を身につける班ともう1班に別れ、もう1班は最低限の避難の済んだ聖堂内へ30ミリガトリングを向けた。
そして数分後、呼吸も出来なくなった少女司祭を癒やしの光が覆う。
ただのヒールである。
一般人にとっては切り傷を治したり数度使って骨折の程度を軽くする程度のスキルでしかないが、高位の覚醒者が使うと治療というより再生だ。
正マテリアルが肌色と肉色の何かとなって傷口に入り込み、失血死あるいは酸欠死する前に強引に健康体に戻す。
「人格有り、すっごく上から目線の推定傲慢!」
魔導トラックの聖堂戦士が魔導短伝話で報告を送っている。
司祭が演台を蹴り壊す。
飛んで来る残骸を優雅な手の動きで弾くと、跳ね返った元演台が駆け寄って来た司祭の盾で受け止められていた。
「抵抗はこれで終わりですか?」
「外に出すと最悪千単位の死者が出るのでっ」
さらなる報告が伝話越しに外部へ。
骨が砕けて血と金髪十数本が宙に舞う。
貴族が担がれて出口に向かい、ガトリングの咆哮が有象無象の声をかき消す。
力を解放した余波だけで強く打ち付けられた司祭は、目に狂的とすらいえる光を灯し紫紺の歪虚を見上げていた。
「狂信に逃げますか」
「猫のように獲物をいたぶり得意顔。典型的歪虚ですね」
今度は砕けた歯が10メートル離れた床に転がる。
イコニアは、己を囮に1分1秒でも長く時間を稼ぐつもりでいた。
●メフィスト討伐依頼
「歪虚メフィストが現れました。直ちに現地に跳んで撃破または撃退をお願いします」
説明するオフィス職員の顔は緊張で強ばっている。
メフィストとは、巨大な人口とそれに比例した数の覚醒者を擁するグラズヘイム王国を翻弄する強力な歪虚である。
10人未満、しかもユニット抜きで戦えというのは無理がありすぎる。
「現在、頑丈な建物内へ引きつけることに成功しています。戦闘の際は建物内の生存者を気にする必要はありません。あらゆる手を尽くして撃破または撃退をお願いいたします」
深く頭を下げる。
が、そのタイミングで入って来た報告に職員達が顔色をさらに悪くする。
「他の場所でもメフィストの目撃情報が? い、いえ、そちらは別の方が対処を行います。皆さんは聖堂内にいる敵に集中してください」
オフィス内に、冷たく重い空気が立ちこめていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
数百年の祈りを見守ってきたステンドグラスも。
歴代の信者が磨いてきた大理石の壁も。
全てが30ミリ弾に砕かれた。
元文化財の粉塵が祈りの場に満ちる。
演台にいる聖職者は埃で上から下まで真っ白に。
列席していた者達は左右に分かれておしくらまんじゅうだ。
ただ1人、紫紺の仮面とスーツの男だけは一切影響を受けず悠然と立っている。
「無駄なことを」
怒りは感じられない。
心底理解しがたいものを見た、呆れと失望に近い感情が声に出ている。
「効いています。攻撃を続けてください!」
さして豊かでも無い胸を張り少女司祭が大声を出す。
一張羅も金髪も埃まみれ。飛んできた破片に当たりじんわり出血中。
だが緑の瞳は爛爛と輝き、演壇から紫スーツを睨み付けている。
「ちょっ、待っ」
攻撃開始までは最前列にいた爵位持ち貴族が悲鳴をあげる。
彼は両脇から護衛に抱えられ、聖堂付の女性聖職者に誘導されて司祭と紫スーツから遠ざかる。
「打て!」
聖堂の外から号令が響く。
魔導トラックに搭載された30ミリ砲が火を噴き、今度は艶のある長椅子を粉砕しつつ紫スーツに迫る。
重量と速度を兼ね備えた30ミリ弾が当たる。
否、覚醒者の優れた視力でようやく追える速度で紫怪人が横へ動いて軽々と躱す。
「避けたということは当たれば効くということです。どんどん打っ」
つまらない芸を見るかのように、口元だけが出た仮面が少女司祭を見る。
粉塵の雲に切れ目が入る。
指1本分の隙間は汚れてもなお白い首に到達し、艶のある肌を紙の如く裂いて骨まで露出させた。
聖堂教会司祭イコニア・カーナボン。
彼女が、この惨劇における初の犠牲者となる。
●世俗の教会
血が流れる10分と数分前。
一般人お断りの式典が聖堂で行われていた
「皆様のお力添えにより……」
軍の維持にも使用にもとにかく金がかかる。
それは聖堂戦士団も同様であり、財源の確保や寄付集めのため四苦八苦する部隊も多い。
「今後のイスルダ島再開発では……」
桜色の舌が滑らかに動いている。
プレゼンテーションに慣れた、一般人のイメージする聖職者とはかけ離れた声が響く。
最前列の貴族は満足げにうなずいている。
やや後ろにいる結構な規模の商人は難しい顔でメモを取っては随員に資料を出させている。
彼等は金を出す。
聖職者は名誉あるいは利権を提供する。
そんな癒着とも談合ともいえる何かが、歴史のある聖堂の中で行われていた。
「なんだこの音?」
最後列にいた新進気鋭の商人が瞬きをする。
聞き慣れない音が猛烈な勢いで近づいて来る。
己の感覚が正しいのなら、馬乗り入れ厳禁の場所まで入り込んでいるような。
大理石にタイヤ跡を刻むが如き急ブレーキ。
戦場から返ってきた直後にしか見えない戦士が荷台から飛び降り警備を突破して演台まで駆け寄る。
少女司祭はプレゼン相手に落ち着くように伝えていたが、聖堂戦士からの言葉に表情を強ばらせた。
「報告、ありがとうございます。軽食と水と携帯食料を用意させます。次の聖堂に向かうまで休んでいてください」
戦士は安堵混じりの息を吐き、追って来た警備に捕まりずるずる引きずられていく。
司祭はこほんと咳払い。
なるべく平然とした表情をつくって別のプレゼンを開始した。
「残念な報告が届きました。イスルダ島攻略戦で大きな被害が発生したようです」
最前列の貴族が立ち上がる。
抜け目ない目の商人達が小声で話し始める。
「司祭! 一体どうなっている!」
「はい、最悪の場合歪虚の逆襲が始まります。念のため島への増派を……」
「ふむふむ、ってなんだ貴様、は」
いつの間にか。
奇妙な仮面を被った男が、演台以外で最も目立つ場所に支配者の如く立っていた。
それが口を開くよりコンマ2~3秒早く、司祭が緑目を鈍く輝かせ大声で言い切った。
「歪虚、圧倒的格上、被害を気にせず攻撃開始ぃっ!」
護衛や聖堂教会関係者に、ほとんど蹴飛ばされるように聖堂隅へ連れて行かれる民間人達。
戦場帰りの戦士達は大重量装備を身につける班ともう1班に別れ、もう1班は最低限の避難の済んだ聖堂内へ30ミリガトリングを向けた。
そして数分後、呼吸も出来なくなった少女司祭を癒やしの光が覆う。
ただのヒールである。
一般人にとっては切り傷を治したり数度使って骨折の程度を軽くする程度のスキルでしかないが、高位の覚醒者が使うと治療というより再生だ。
正マテリアルが肌色と肉色の何かとなって傷口に入り込み、失血死あるいは酸欠死する前に強引に健康体に戻す。
「人格有り、すっごく上から目線の推定傲慢!」
魔導トラックの聖堂戦士が魔導短伝話で報告を送っている。
司祭が演台を蹴り壊す。
飛んで来る残骸を優雅な手の動きで弾くと、跳ね返った元演台が駆け寄って来た司祭の盾で受け止められていた。
「抵抗はこれで終わりですか?」
「外に出すと最悪千単位の死者が出るのでっ」
さらなる報告が伝話越しに外部へ。
骨が砕けて血と金髪十数本が宙に舞う。
貴族が担がれて出口に向かい、ガトリングの咆哮が有象無象の声をかき消す。
力を解放した余波だけで強く打ち付けられた司祭は、目に狂的とすらいえる光を灯し紫紺の歪虚を見上げていた。
「狂信に逃げますか」
「猫のように獲物をいたぶり得意顔。典型的歪虚ですね」
今度は砕けた歯が10メートル離れた床に転がる。
イコニアは、己を囮に1分1秒でも長く時間を稼ぐつもりでいた。
●メフィスト討伐依頼
「歪虚メフィストが現れました。直ちに現地に跳んで撃破または撃退をお願いします」
説明するオフィス職員の顔は緊張で強ばっている。
メフィストとは、巨大な人口とそれに比例した数の覚醒者を擁するグラズヘイム王国を翻弄する強力な歪虚である。
10人未満、しかもユニット抜きで戦えというのは無理がありすぎる。
「現在、頑丈な建物内へ引きつけることに成功しています。戦闘の際は建物内の生存者を気にする必要はありません。あらゆる手を尽くして撃破または撃退をお願いいたします」
深く頭を下げる。
が、そのタイミングで入って来た報告に職員達が顔色をさらに悪くする。
「他の場所でもメフィストの目撃情報が? い、いえ、そちらは別の方が対処を行います。皆さんは聖堂内にいる敵に集中してください」
オフィス内に、冷たく重い空気が立ちこめていた。
解説
戦闘依頼です。
敵は歪虚メフィストにしか見えない歪虚。
その戦闘力は圧倒的です。
高レベルの回避能力と高威力30ミリ弾を浴びても少ししかダメージを受けない頑丈さを兼ね備え、抵抗力も高く強度1や2のバッドステータスはまず効きません
ここにいる個体の移動力は4前後ですので、魔導バイクや馬を使って多少は有利に戦えるかもしれません
・歪虚カッター
命名はイコニア
透明で直線型の範囲攻撃です
使用者の格に比べると威力は低いですが、分厚い全身鎧と盾でも防ぎきれない威力があります
対人戦闘に特化しているようで、急所命中率は高いものの瓦礫等にはほとんど砲火がありません
予備動作を見たり勘に従うことで回避や受けは可能です
最悪で回避も受けも三分の一しか効果を発揮しなくなりますので工夫推奨です
・歪虚パンチ
命名はイコニア
速くて固くて重い格闘攻撃です
最低でも1度に2回攻撃。使用者が追い詰められると3回に増えます
射程は1スクエア。格に相応しい威力があるので非常な脅威です
・地図(1文字縦横4m
abcdefg
あ■■■窓■■■ ■=凄く頑丈な壁
い■□□□□□■ □=頑丈で平坦な床
う■□□司□礫■ 司=司祭が防戦中です。そろそろスキルと体力が尽きます
え■□礫歪□□■ 歪=強力な歪虚が司祭に攻撃しています。かすり傷未満
お■□□□礫礫■ 人=逃げ遅れ4名。うち1名覚醒者
か■□礫□□□■ 礫=元文化財な瓦礫の山。重くて結構頑丈
き■□□□□人■ ハ=入り口です。ハンター初期位置の1つ
く■人□□□人■ 窓=壁。床から2~4メートルの穴より侵入可。登場が数ラウンド遅れます
け■■■ハ■■■
こ□□□□□□□ 建物周辺の避難は完了
さ□□□□□□□ 30ミリガトリングガンを搭載した魔導トラック2両が、位置を変えながら南から援護射撃中
敵は歪虚メフィストにしか見えない歪虚。
その戦闘力は圧倒的です。
高レベルの回避能力と高威力30ミリ弾を浴びても少ししかダメージを受けない頑丈さを兼ね備え、抵抗力も高く強度1や2のバッドステータスはまず効きません
ここにいる個体の移動力は4前後ですので、魔導バイクや馬を使って多少は有利に戦えるかもしれません
・歪虚カッター
命名はイコニア
透明で直線型の範囲攻撃です
使用者の格に比べると威力は低いですが、分厚い全身鎧と盾でも防ぎきれない威力があります
対人戦闘に特化しているようで、急所命中率は高いものの瓦礫等にはほとんど砲火がありません
予備動作を見たり勘に従うことで回避や受けは可能です
最悪で回避も受けも三分の一しか効果を発揮しなくなりますので工夫推奨です
・歪虚パンチ
命名はイコニア
速くて固くて重い格闘攻撃です
最低でも1度に2回攻撃。使用者が追い詰められると3回に増えます
射程は1スクエア。格に相応しい威力があるので非常な脅威です
・地図(1文字縦横4m
abcdefg
あ■■■窓■■■ ■=凄く頑丈な壁
い■□□□□□■ □=頑丈で平坦な床
う■□□司□礫■ 司=司祭が防戦中です。そろそろスキルと体力が尽きます
え■□礫歪□□■ 歪=強力な歪虚が司祭に攻撃しています。かすり傷未満
お■□□□礫礫■ 人=逃げ遅れ4名。うち1名覚醒者
か■□礫□□□■ 礫=元文化財な瓦礫の山。重くて結構頑丈
き■□□□□人■ ハ=入り口です。ハンター初期位置の1つ
く■人□□□人■ 窓=壁。床から2~4メートルの穴より侵入可。登場が数ラウンド遅れます
け■■■ハ■■■
こ□□□□□□□ 建物周辺の避難は完了
さ□□□□□□□ 30ミリガトリングガンを搭載した魔導トラック2両が、位置を変えながら南から援護射撃中
マスターより
推定メフィストもイコニアも価値観が違いすぎるため、会話が成り立っているようで成り立っていません
疑問点があれば質問卓でイコニアにどうぞ
現地到着時点で分かること限定で回答がありますが、一瞬でも気を抜けば即死な状況ですので見落としが発生する可能性大です
誰かがパンチとかカッターとか言っていますけれども、実際はもっとスタイリッシュかも?
疑問点があれば質問卓でイコニアにどうぞ
現地到着時点で分かること限定で回答がありますが、一瞬でも気を抜けば即死な状況ですので見落としが発生する可能性大です
誰かがパンチとかカッターとか言っていますけれども、実際はもっとスタイリッシュかも?
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/28 20:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 久延毘 大二郎(ka1771) 人間(リアルブルー)|22才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/10/21 20:49:57 |
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![]() |
イコニアに質問 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/10/18 21:10:23 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/16 19:21:01 |