ゲスト
(ka0000)
【幻視】Black Storm【界冥】
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/20 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/03 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※要注意※
当依頼は他の【幻視】依頼と同時攻略シナリオとなります。
同時参加はシステム上可能ではありますが、両方に参加された場合、当シナリオには参加出来なかったという扱いになります。
同キャラクターで重複参加されないようご注意ください。
●不穏な報せ
部下であるイェルズ・オイマト(kz0143)が行方不明になって数日。
部族会議大首長であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)は通常の職務をこなしながらイェルズ奪還の為に情報収集に努めていた。
こんな時くらい休んでもバチはあたりませんよ、とノアーラ・クンタウの管理者であるヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)には言われたが、こういう時こそ気を引き締めないと……。
――何より、何かしていないと落ち着かないというのもある。
人並みに動揺する程感情が残っていたのかと自嘲するバタルトゥ。
調査のお陰で、アレクサンドルの足取りは掴みつつある。
自分も向かいたいのは山々だが、立場的にここを離れる訳にはいかない。
ハンター達であればどんな形であれ、きっとあれを探し出してくれるだろう――。
「族長、お届け物です」
「……ご苦労だった」
オイマト族の戦士の声で我に返るバタルトゥ。
渡された箱に差出人の名前はない。
――ドワーフ達に頼んでいた染料だろうか?
バタルトゥは何気なく箱を開けて――目を見開く。
そこに無造作に入っていたのは人間の腕。
それは酷くボロボロな状態だったが……掘られた刺青に見覚えがある。
――間違いない。これはイェルズの……!
そして箱にはカードが添えられていた。
契約完了。
アレクサンドル・バーンズ
短い文言。
イェルズの身に何が起きたのかを説明するには十分で――。
襲い来る全身の血が湧きたつ感覚。バタルトゥは目の前が赤くなるのを感じて頭を振る。
「族長、どうされました?」
「……リアルブルーに行く」
「は? この件はハンターさん達にお任せするのでは……?」
「……事情が変わった。ヴェルナーにも伝えてくれ」
「分かりました……!」
ただならぬ様子を感じ取ったのか、頷くオイマト族の戦士。バタバタとヴェルナーの元に走っていく。
これが事実なのであれば、急がねば……。
人間が歪虚化する場合、多くは生前に高位歪虚と『契約』を結び、死後『堕落者』となって完全に歪虚化する。
一刻も早くアレクサンドルを討伐し、契約を破棄出来なければ……もし契約元を倒せずにイェルズが死ねば歪虚化する。
一度歪虚化してしまえば、二度と元に戻ることはない。
――ベスタハの悲劇を呼んだオイマト族。
一族から二度も歪虚を出す訳にはいかない。
――もし、イェルズが堕落者になっていたら、その時は。
この手で黄泉地へと送らねば……。
悲壮な決意を胸に秘めて、バタルトゥは剣を取る。
●思い出の地で
「バーンズ先生。私の病気は本当に治るのかしら」
「……ああ、治るさ。だから決して、諦めてはいけないよ」
――その建物は近づきがたい暗さが漂っていた。
壁の塗料は剥げ落ちて変色し、窓についた鉄格子は赤く錆付き、窓には色あせたカーテンがぶら下がっている。床や机にはどこも埃が積もり、空き瓶などが無造作に転がっていた。
「……まさに夢の終わりと言った光景だな」
呟くアレクサンドル・バーンズ(kz0112)。
かつてこの場所に来た時には、沢山の医師と患者達がいた。
そしてリリカと、多くの友人達も――。
病と闘う場所でありながらそこは多くの笑顔に満ち溢れていた。
……今は、誰もいない。
皆自分を残して消えてしまった。
――失いたくなかった。
本当にただ、それだけだったのに。
だが、その夢は潰えた。
己に残されているものは、この力と憎しみだけ……。
「俺は復讐する。俺から全てを奪って行った人間達に……!」
薄れることのない憎しみは、黒い嵐となって病院内を支配する。
●誰のために
「レギちゃん、イェルズちゃんをお願いするザマス……!」
涙目の森山恭子(kz0216)に頷き返すレギ(kz0229)。
恭子が艦長を勤めるメタ・シャングリラ。そこに搭乗しているクルー達も、共に戦ったイェルズの救出に向かうことを望んでいたが――それは叶わなかった。
レギも当初はメタ・シャングリラに同行するよう指示されていたが、彼はそれに抵抗を示した。
――あの時自分は彼より反応が遅れた。本当にそのたった一瞬が、運命を分けた。
僕はイェルズさんに命を救われたようなものだ。
救出に向かいたい、と直接『あの人』に掛け合ったのだ。
結果的に、レギはその賭けに勝った。
そもそも恭子達のいるメタ・シャングリラと、レギ達強化人間は所属する部隊が違う。
それも上手く行った要因かもしれない。
そうして向かった先は、朽ち果てた大病院だった。
アレクサンドルが潜伏しているという廃病院の内部地図は手に入れられなかったが、航空写真は手に入った。
見る限り、周囲は深い森に覆われており、県道から見て手前に前庭、病院、駐車場と分かれ、駐車場となっている裏手には救急搬入口があったらしい。
この救急搬入口と正面玄関以外の窓には防犯用に柵が嵌め殺してあり、二階以上の窓にも全て転落防止の柵が取り付けられていた。
まるで荒れ果てた大きな牢獄のような病院だが、これがかつてはサナトリウムとして近隣では有名な病院であったというのだから、時の流れとは無情である。
そして病院を見据えるバタルトゥは、恐ろしい程の怒気を発していた。
「大首長の任を放り出してイェルズの救出に来るなんざ、バタルトゥも人間らしいところがあるんだな。ちょっと安心したぜ」
「……いや、歪虚を殲滅しに来た」
「アレクサンドルを倒すってことですか?」
「………無論。それもある」
ハンターの言葉に頷く彼。その物言いには何やら引っかかるものがあったが……病院から感じるものすごい負のマテリアルにハンター達は振り返る。
「何だ……? すごい負のマテリアルだな。一体何が起こってる?」
「分かりませんが、黒い風のようなものが病院を覆っています!」
「これ、アレックスさんの『禁じ手』だと思います。吸い込むとすごく身体が重くなるです」
「なんてこった。小型狂気までウヨウヨしてるじゃねえか。こんなのの中を進むのか?」
「見取り図もありませんからね……」
レギの返答に言葉を失くすハンター達。
地図もないような場所。吹き荒れる嵐。行く手を阻む小型歪虚。
状況としては最悪だが――進むしかない。
この黒い嵐を力のない動物や人間が吸い込んだら、一体どんな害が及ぶのか想像もつかない。止めなくては――。
「……これより、災厄の十三魔アレクサンドル・バーンズの討伐作戦を開始する。……総員、突撃! 歪虚を生きて帰すな! 1つ残らず殲滅せよ!!」
響くバタルトゥの雄叫。
それに応えるように、ハンター達は走り出す。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※要注意※
当依頼は他の【幻視】依頼と同時攻略シナリオとなります。
同時参加はシステム上可能ではありますが、両方に参加された場合、当シナリオには参加出来なかったという扱いになります。
同キャラクターで重複参加されないようご注意ください。
●不穏な報せ
部下であるイェルズ・オイマト(kz0143)が行方不明になって数日。
部族会議大首長であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)は通常の職務をこなしながらイェルズ奪還の為に情報収集に努めていた。
こんな時くらい休んでもバチはあたりませんよ、とノアーラ・クンタウの管理者であるヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)には言われたが、こういう時こそ気を引き締めないと……。
――何より、何かしていないと落ち着かないというのもある。
人並みに動揺する程感情が残っていたのかと自嘲するバタルトゥ。
調査のお陰で、アレクサンドルの足取りは掴みつつある。
自分も向かいたいのは山々だが、立場的にここを離れる訳にはいかない。
ハンター達であればどんな形であれ、きっとあれを探し出してくれるだろう――。
「族長、お届け物です」
「……ご苦労だった」
オイマト族の戦士の声で我に返るバタルトゥ。
渡された箱に差出人の名前はない。
――ドワーフ達に頼んでいた染料だろうか?
バタルトゥは何気なく箱を開けて――目を見開く。
そこに無造作に入っていたのは人間の腕。
それは酷くボロボロな状態だったが……掘られた刺青に見覚えがある。
――間違いない。これはイェルズの……!
そして箱にはカードが添えられていた。
契約完了。
アレクサンドル・バーンズ
短い文言。
イェルズの身に何が起きたのかを説明するには十分で――。
襲い来る全身の血が湧きたつ感覚。バタルトゥは目の前が赤くなるのを感じて頭を振る。
「族長、どうされました?」
「……リアルブルーに行く」
「は? この件はハンターさん達にお任せするのでは……?」
「……事情が変わった。ヴェルナーにも伝えてくれ」
「分かりました……!」
ただならぬ様子を感じ取ったのか、頷くオイマト族の戦士。バタバタとヴェルナーの元に走っていく。
これが事実なのであれば、急がねば……。
人間が歪虚化する場合、多くは生前に高位歪虚と『契約』を結び、死後『堕落者』となって完全に歪虚化する。
一刻も早くアレクサンドルを討伐し、契約を破棄出来なければ……もし契約元を倒せずにイェルズが死ねば歪虚化する。
一度歪虚化してしまえば、二度と元に戻ることはない。
――ベスタハの悲劇を呼んだオイマト族。
一族から二度も歪虚を出す訳にはいかない。
――もし、イェルズが堕落者になっていたら、その時は。
この手で黄泉地へと送らねば……。
悲壮な決意を胸に秘めて、バタルトゥは剣を取る。
●思い出の地で
「バーンズ先生。私の病気は本当に治るのかしら」
「……ああ、治るさ。だから決して、諦めてはいけないよ」
――その建物は近づきがたい暗さが漂っていた。
壁の塗料は剥げ落ちて変色し、窓についた鉄格子は赤く錆付き、窓には色あせたカーテンがぶら下がっている。床や机にはどこも埃が積もり、空き瓶などが無造作に転がっていた。
「……まさに夢の終わりと言った光景だな」
呟くアレクサンドル・バーンズ(kz0112)。
かつてこの場所に来た時には、沢山の医師と患者達がいた。
そしてリリカと、多くの友人達も――。
病と闘う場所でありながらそこは多くの笑顔に満ち溢れていた。
……今は、誰もいない。
皆自分を残して消えてしまった。
――失いたくなかった。
本当にただ、それだけだったのに。
だが、その夢は潰えた。
己に残されているものは、この力と憎しみだけ……。
「俺は復讐する。俺から全てを奪って行った人間達に……!」
薄れることのない憎しみは、黒い嵐となって病院内を支配する。
●誰のために
「レギちゃん、イェルズちゃんをお願いするザマス……!」
涙目の森山恭子(kz0216)に頷き返すレギ(kz0229)。
恭子が艦長を勤めるメタ・シャングリラ。そこに搭乗しているクルー達も、共に戦ったイェルズの救出に向かうことを望んでいたが――それは叶わなかった。
レギも当初はメタ・シャングリラに同行するよう指示されていたが、彼はそれに抵抗を示した。
――あの時自分は彼より反応が遅れた。本当にそのたった一瞬が、運命を分けた。
僕はイェルズさんに命を救われたようなものだ。
救出に向かいたい、と直接『あの人』に掛け合ったのだ。
結果的に、レギはその賭けに勝った。
そもそも恭子達のいるメタ・シャングリラと、レギ達強化人間は所属する部隊が違う。
それも上手く行った要因かもしれない。
そうして向かった先は、朽ち果てた大病院だった。
アレクサンドルが潜伏しているという廃病院の内部地図は手に入れられなかったが、航空写真は手に入った。
見る限り、周囲は深い森に覆われており、県道から見て手前に前庭、病院、駐車場と分かれ、駐車場となっている裏手には救急搬入口があったらしい。
この救急搬入口と正面玄関以外の窓には防犯用に柵が嵌め殺してあり、二階以上の窓にも全て転落防止の柵が取り付けられていた。
まるで荒れ果てた大きな牢獄のような病院だが、これがかつてはサナトリウムとして近隣では有名な病院であったというのだから、時の流れとは無情である。
そして病院を見据えるバタルトゥは、恐ろしい程の怒気を発していた。
「大首長の任を放り出してイェルズの救出に来るなんざ、バタルトゥも人間らしいところがあるんだな。ちょっと安心したぜ」
「……いや、歪虚を殲滅しに来た」
「アレクサンドルを倒すってことですか?」
「………無論。それもある」
ハンターの言葉に頷く彼。その物言いには何やら引っかかるものがあったが……病院から感じるものすごい負のマテリアルにハンター達は振り返る。
「何だ……? すごい負のマテリアルだな。一体何が起こってる?」
「分かりませんが、黒い風のようなものが病院を覆っています!」
「これ、アレックスさんの『禁じ手』だと思います。吸い込むとすごく身体が重くなるです」
「なんてこった。小型狂気までウヨウヨしてるじゃねえか。こんなのの中を進むのか?」
「見取り図もありませんからね……」
レギの返答に言葉を失くすハンター達。
地図もないような場所。吹き荒れる嵐。行く手を阻む小型歪虚。
状況としては最悪だが――進むしかない。
この黒い嵐を力のない動物や人間が吸い込んだら、一体どんな害が及ぶのか想像もつかない。止めなくては――。
「……これより、災厄の十三魔アレクサンドル・バーンズの討伐作戦を開始する。……総員、突撃! 歪虚を生きて帰すな! 1つ残らず殲滅せよ!!」
響くバタルトゥの雄叫。
それに応えるように、ハンター達は走り出す。
解説
十三魔アレクサンドル、及び建物内を浮遊する狂気歪虚を討伐して下さい。
成功条件:アレクサンドルの討伐
失敗条件:アレクサンドルの逃亡
イェルズの救助については、依頼達成条件に含みません。
■行動選択
【1】アレクサンドルと狂気歪虚の討伐
【2】イェルズの救助、援護支援
■富士若宮総合病院について
豊かな自然に囲まれ、以前はサナトリウムとして使われていた病院です。
もう何十年も前に廃院になり、今は廃墟となっています。
無理な増改築を繰り返した為、迷路のような構造になっており、見取り図も存在しない為手探りで進む形となります。
窓には鉄格子がある為、窓からの侵入は不可能です。
■病院内部の状況
病院内部には多数の小型狂気が浮遊しています。
アレクサンドルが『禁じ手』を発動させたらしく、病院内は黒い嵐に包まれています。
この嵐を吸い込むと重い病気にかかったような状態になり、『行動阻害』のバッドステータスを受けます。
こちらは抵抗値を上げるなどで抵抗を試みることは可能です。
イェルズも廃病院のどこかにいると思われます。
現状ギリギリ生きてはいます。が、イェルズも黒い嵐の影響を受けていますのでじわじわと弱っていきます。
放っておくと約15分程で命が危なくなります。
■敵について
小型狂気(浮遊型)×多数
サイズ1~2。大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行し、触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
アレクサンドルの情報については特設ページをご覧ください。
■NPCの同行
今回はバタルトゥとレギが同行しています。
バタルトゥは傍目から見ても分かる程に鬼おこです。
レギはイェルズを救出しようとしているようです。
■ご注意
イェルズがアレクサンドルと契約状態であることは、PL情報でありPCさんは知りません。
取り扱いにはご注意ください。
バタルトゥに聞けば教えて貰える可能性はあります。
成功条件:アレクサンドルの討伐
失敗条件:アレクサンドルの逃亡
イェルズの救助については、依頼達成条件に含みません。
■行動選択
【1】アレクサンドルと狂気歪虚の討伐
【2】イェルズの救助、援護支援
■富士若宮総合病院について
豊かな自然に囲まれ、以前はサナトリウムとして使われていた病院です。
もう何十年も前に廃院になり、今は廃墟となっています。
無理な増改築を繰り返した為、迷路のような構造になっており、見取り図も存在しない為手探りで進む形となります。
窓には鉄格子がある為、窓からの侵入は不可能です。
■病院内部の状況
病院内部には多数の小型狂気が浮遊しています。
アレクサンドルが『禁じ手』を発動させたらしく、病院内は黒い嵐に包まれています。
この嵐を吸い込むと重い病気にかかったような状態になり、『行動阻害』のバッドステータスを受けます。
こちらは抵抗値を上げるなどで抵抗を試みることは可能です。
イェルズも廃病院のどこかにいると思われます。
現状ギリギリ生きてはいます。が、イェルズも黒い嵐の影響を受けていますのでじわじわと弱っていきます。
放っておくと約15分程で命が危なくなります。
■敵について
小型狂気(浮遊型)×多数
サイズ1~2。大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行し、触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
アレクサンドルの情報については特設ページをご覧ください。
■NPCの同行
今回はバタルトゥとレギが同行しています。
バタルトゥは傍目から見ても分かる程に鬼おこです。
レギはイェルズを救出しようとしているようです。
■ご注意
イェルズがアレクサンドルと契約状態であることは、PL情報でありPCさんは知りません。
取り扱いにはご注意ください。
バタルトゥに聞けば教えて貰える可能性はあります。
マスターより
■その他
白紙は描写しません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがありますのでご利用の際はご注意ください
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
-----
お世話になっております。猫又です。
皆様に【幻視】連動のリベンジ依頼をお届けいたします。
かつてリリカと訪れた病院でハンターを迎え撃つアレクサンドル。
そして生死を彷徨うイェルズの行方は……。
それも皆、ハンターさんの手にかかっております。
思いの力も時として状況を動かしますが、それだけでは届かないものもあります。
どうぞ万全の対策を立ててお望み下さい。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
白紙は描写しません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがありますのでご利用の際はご注意ください
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
-----
お世話になっております。猫又です。
皆様に【幻視】連動のリベンジ依頼をお届けいたします。
かつてリリカと訪れた病院でハンターを迎え撃つアレクサンドル。
そして生死を彷徨うイェルズの行方は……。
それも皆、ハンターさんの手にかかっております。
思いの力も時として状況を動かしますが、それだけでは届かないものもあります。
どうぞ万全の対策を立ててお望み下さい。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/02 12:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
選択肢表明 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/10/17 22:46:08 |
|
![]() |
質問卓 エステル・ソル(ka3983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/10/18 01:05:46 |
|
![]() |
選択肢1:アレクサンドル討伐 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/10/20 18:06:20 |
|
![]() |
選択肢2:イェルズ救出 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/10/20 14:28:55 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/17 22:40:25 |