ゲスト
(ka0000)
【幻視】絶対防衛~正面入口~【界冥】
マスター:鮎川 渓

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/21 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/04 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※要注意※
同時攻略シナリオとなりますので、猫又ものとSSD『【幻視】Black Storm【界冥】』との同時参加はシステム上可能ではありますが、同時参加なさいませんようお願いします。
万が一同時参加となった場合は当シナリオが優先となり、イベシナには参加出来なかったという描写になります。
●
辺境の雄たるオイマト族。その若き補佐役・イェルズ誘拐の一報は、辺境のオフィスを大きく揺るがした。さしもの職員達も動揺を隠しきれぬまま、救出作戦へ向け慌ただしく動き回る。
そんな中、椅子に座ったままじっと動かぬ少年がひとり。
日本出身の聖導士・香藤 玲(kz0220)だ。
オフィスの『お手伝い』の名目で席を貰っているにもかかわらず、硬い表情で俯いたきり。
(まさかあのお兄さんが――)
机の上で組んだ手を、指が白む程握りしめる。
イェルズは玲の事など知らないだろうが、玲は彼の事を知っていた。
会った事はなくとも、彼は本隊として、玲は本隊の露払いとして、函館・鎌倉のクラスタ攻略に参加してきた。辺境を拠点としている事も同じで、歳もそう離れていない。
だがふたりの出自や、戦場へ出向いた理由はまるで正反対だった。
紅界人のイェルズは、己を鍛えるべく自らの意思で蒼界へ赴いた。そして常に最も危険な戦場に身を置き、所縁のない日本を救う大きな力となった。
片や蒼界人、それも日本出身の玲は。故郷に未練のなかった玲は、日本の危機を知っても特に気にかけもしなかった。それでも参戦してきたのは、単に菓子で釣られたからだ。その上、大半の戦場では駆け出しハンター達のサポートに徹し、戦場自体も比較的安全とされた場所ばかり。
鍛錬のためだとか故郷を救いたいだとか、崇高な志は欠片も持ち合わせていなかったのだ。
だからこそ、彼の存在を意識せずにはおれなかった。
「ちょっと、アンタも手伝いなさいよ!」
そんな玲を見咎め、職員のモリスが金切り声をあげる。玲はゆっくりモリスを仰いだ。
「救出作戦さ、人手、要るんだよね?」
モリスは質問の意図が分からず一瞬首を捻ったが、
「要るけど……ああでも今回はだめ、危険過ぎる。回復手のアンタをサポートにつけたって、駆け出しハンターさん達の無事を保証できるような戦場じゃないの」
玲が以前のように新人育成プログラムの使用を提案をすると思ったのだろう、先回りして却下した。だが玲もまた首を横に振る。
「分かってる。でも蒼界の戦場なら相手は狂気、浄化役はいくら居たって良いよね。――ちょっと行って来るよ」
「そう、いってら……って、は!? アンタ熱でもあんの!?」
額に手を伸ばしてきたモリスを躱し、席を立つ。
「装備整えるからさ、あとはヨロシクね」
それだけ言うと、ふらりとオフィスを後にした。浮ついた足取りとは裏腹に、瞳に強い意思を秘めて。
●
アレクサンドルが潜伏しているという廃病院の内部地図は手に入れられなかったが、航空写真は手に入った。
見る限り、周囲は深い森に覆われており、県道から見て手前に前庭、病院、駐車場と分かれ、駐車場となっている裏手には救急搬入口があったらしい。
この救急搬入口と正面玄関以外の窓には防犯用に柵が嵌め殺してあり、二階以上の窓にも全て転落防止の柵が取り付けられていた。
まるで荒れ果てた大きな牢獄のような病院だが、これがかつてはサナトリウムとして近隣では有名な病院であったというのだから、時の流れとは無情である。
「初めまして、香藤 玲です。よろしくお願いします!」
普段は砕けた口調の玲も、今日ばかりは真面目に挨拶をする。
「ドロシーよ。こちらこそよろしくね?」
笑顔で握手に応じてくれた相手を、玲は思わず二度見した。二次元から飛び出して来たかのような、魔法少女めく美少女強化人間・ドロシー(kz0230)。巨大な猫のぬいぐるみを小脇に抱え、手には可愛らしいステッキが輝いている。
「レギです。今回は宜しくお願いします」
レギ(kz0229)もまた気さくに手を握り返してくれた後、後ろに控える大柄な男性へと身体を向ける。
「こちらは、オイマトの族長、バタルトゥ・オイマトさんです」
「……今回は宜しく頼む」
この中で最も怒りと不安、焦燥と冷静を内包しているにも関わらず、それを強靱な精神力でもって押し殺しているバタルトゥ・オイマト(kz0023)が3人へと頭を下げた。静かながらも巨躯から醸される圧に知らず喉が鳴った。
「今回は来てくれて有り難う」
レギの視線を受けて、少し頬を染めながら首を振って笑い返すドロシー。
「レギ君のお友達なら、それってもう私のお友達も同然だわ! 絶対、イェルズ君を助け出しましょう!」
その言葉に玲もしっかり頷いた。
そして、地図を前に攻略計画が練られることになったのだった。
●
建物裏へ向かうドロシー達を見送り、これから踏み込む前庭を見やる。
当時は患者の心を慰めたのだろう大きな池があり、橋が架かっていた。池は淀みきり、朱色をしていたと思しき橋の欄干は木肌が露出している。
正面口は橋を渡った先だ。左手では朽ちかけた藤棚で、藤の蔓が野放図に地へ垂れていた。
「……行こう」
バタルトゥの低い声を機に、一同は前庭になだれ込んだ。途端、耳障りなサイレンが辺りに鳴り響く。
「何!?」
同時に、今まさに渡りかけていた池が激しく泡立ち、弾けた気泡から淀んだ空気が漏れ出る。
「これは……毒?」
慌てて橋から退がると、今度は背後から押し寄せる無数の気配を察知した。振り向けば、周囲の森から次々と野生動物達が飛び出し、こちらへ殺到してくるのが見える。ただの動物ではない――狂気歪虚に寄生され狂暴化した動物達だ!
トランシーバーからドロシーの緊迫した声が響く。あちらも同様の襲撃を受けているらしい。
「僕達で出入口を守らなきゃ!」
叫ぶように言うと、玲は単身汚染された橋へ踏み込む。そして橋の上を浄化しながら前進、本隊の進路を拓いていく。事前の打ち合わせで、緊急の際はドロシー・玲の隊が殿を務め、本隊であるバタルトゥ・レギの本隊を敵本陣へ進ませる事が決まっていた。玲が浄化しながら橋を渡り終え、対岸に着くのを確認した同隊のハンター達は、
「さあ行ってください」
「動物達は俺らが引き受ける!」
バタルトゥ達に橋を渡らせ、彼らが建物へ突入するのを見届ける。そしていざ動物達を迎撃しようとした時だ。
「――っ!」
対岸から玲のくぐもった声が響く。見れば、藤棚の藤が意思を持ったように蔓を伸ばし、玲の四肢に巻きついている。ハンター達の目には、四肢から蔓へマテリアルが流れていく様が見て取れた。
「吸収してやがるのかっ」
「厄介だね」
前面には動物達。背後には蠢く藤蔓。ハンター達はきつく奥歯を噛みしめた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※要注意※
同時攻略シナリオとなりますので、猫又ものとSSD『【幻視】Black Storm【界冥】』との同時参加はシステム上可能ではありますが、同時参加なさいませんようお願いします。
万が一同時参加となった場合は当シナリオが優先となり、イベシナには参加出来なかったという描写になります。
●
辺境の雄たるオイマト族。その若き補佐役・イェルズ誘拐の一報は、辺境のオフィスを大きく揺るがした。さしもの職員達も動揺を隠しきれぬまま、救出作戦へ向け慌ただしく動き回る。
そんな中、椅子に座ったままじっと動かぬ少年がひとり。
日本出身の聖導士・香藤 玲(kz0220)だ。
オフィスの『お手伝い』の名目で席を貰っているにもかかわらず、硬い表情で俯いたきり。
(まさかあのお兄さんが――)
机の上で組んだ手を、指が白む程握りしめる。
イェルズは玲の事など知らないだろうが、玲は彼の事を知っていた。
会った事はなくとも、彼は本隊として、玲は本隊の露払いとして、函館・鎌倉のクラスタ攻略に参加してきた。辺境を拠点としている事も同じで、歳もそう離れていない。
だがふたりの出自や、戦場へ出向いた理由はまるで正反対だった。
紅界人のイェルズは、己を鍛えるべく自らの意思で蒼界へ赴いた。そして常に最も危険な戦場に身を置き、所縁のない日本を救う大きな力となった。
片や蒼界人、それも日本出身の玲は。故郷に未練のなかった玲は、日本の危機を知っても特に気にかけもしなかった。それでも参戦してきたのは、単に菓子で釣られたからだ。その上、大半の戦場では駆け出しハンター達のサポートに徹し、戦場自体も比較的安全とされた場所ばかり。
鍛錬のためだとか故郷を救いたいだとか、崇高な志は欠片も持ち合わせていなかったのだ。
だからこそ、彼の存在を意識せずにはおれなかった。
「ちょっと、アンタも手伝いなさいよ!」
そんな玲を見咎め、職員のモリスが金切り声をあげる。玲はゆっくりモリスを仰いだ。
「救出作戦さ、人手、要るんだよね?」
モリスは質問の意図が分からず一瞬首を捻ったが、
「要るけど……ああでも今回はだめ、危険過ぎる。回復手のアンタをサポートにつけたって、駆け出しハンターさん達の無事を保証できるような戦場じゃないの」
玲が以前のように新人育成プログラムの使用を提案をすると思ったのだろう、先回りして却下した。だが玲もまた首を横に振る。
「分かってる。でも蒼界の戦場なら相手は狂気、浄化役はいくら居たって良いよね。――ちょっと行って来るよ」
「そう、いってら……って、は!? アンタ熱でもあんの!?」
額に手を伸ばしてきたモリスを躱し、席を立つ。
「装備整えるからさ、あとはヨロシクね」
それだけ言うと、ふらりとオフィスを後にした。浮ついた足取りとは裏腹に、瞳に強い意思を秘めて。
●
アレクサンドルが潜伏しているという廃病院の内部地図は手に入れられなかったが、航空写真は手に入った。
見る限り、周囲は深い森に覆われており、県道から見て手前に前庭、病院、駐車場と分かれ、駐車場となっている裏手には救急搬入口があったらしい。
この救急搬入口と正面玄関以外の窓には防犯用に柵が嵌め殺してあり、二階以上の窓にも全て転落防止の柵が取り付けられていた。
まるで荒れ果てた大きな牢獄のような病院だが、これがかつてはサナトリウムとして近隣では有名な病院であったというのだから、時の流れとは無情である。
「初めまして、香藤 玲です。よろしくお願いします!」
普段は砕けた口調の玲も、今日ばかりは真面目に挨拶をする。
「ドロシーよ。こちらこそよろしくね?」
笑顔で握手に応じてくれた相手を、玲は思わず二度見した。二次元から飛び出して来たかのような、魔法少女めく美少女強化人間・ドロシー(kz0230)。巨大な猫のぬいぐるみを小脇に抱え、手には可愛らしいステッキが輝いている。
「レギです。今回は宜しくお願いします」
レギ(kz0229)もまた気さくに手を握り返してくれた後、後ろに控える大柄な男性へと身体を向ける。
「こちらは、オイマトの族長、バタルトゥ・オイマトさんです」
「……今回は宜しく頼む」
この中で最も怒りと不安、焦燥と冷静を内包しているにも関わらず、それを強靱な精神力でもって押し殺しているバタルトゥ・オイマト(kz0023)が3人へと頭を下げた。静かながらも巨躯から醸される圧に知らず喉が鳴った。
「今回は来てくれて有り難う」
レギの視線を受けて、少し頬を染めながら首を振って笑い返すドロシー。
「レギ君のお友達なら、それってもう私のお友達も同然だわ! 絶対、イェルズ君を助け出しましょう!」
その言葉に玲もしっかり頷いた。
そして、地図を前に攻略計画が練られることになったのだった。
●
建物裏へ向かうドロシー達を見送り、これから踏み込む前庭を見やる。
当時は患者の心を慰めたのだろう大きな池があり、橋が架かっていた。池は淀みきり、朱色をしていたと思しき橋の欄干は木肌が露出している。
正面口は橋を渡った先だ。左手では朽ちかけた藤棚で、藤の蔓が野放図に地へ垂れていた。
「……行こう」
バタルトゥの低い声を機に、一同は前庭になだれ込んだ。途端、耳障りなサイレンが辺りに鳴り響く。
「何!?」
同時に、今まさに渡りかけていた池が激しく泡立ち、弾けた気泡から淀んだ空気が漏れ出る。
「これは……毒?」
慌てて橋から退がると、今度は背後から押し寄せる無数の気配を察知した。振り向けば、周囲の森から次々と野生動物達が飛び出し、こちらへ殺到してくるのが見える。ただの動物ではない――狂気歪虚に寄生され狂暴化した動物達だ!
トランシーバーからドロシーの緊迫した声が響く。あちらも同様の襲撃を受けているらしい。
「僕達で出入口を守らなきゃ!」
叫ぶように言うと、玲は単身汚染された橋へ踏み込む。そして橋の上を浄化しながら前進、本隊の進路を拓いていく。事前の打ち合わせで、緊急の際はドロシー・玲の隊が殿を務め、本隊であるバタルトゥ・レギの本隊を敵本陣へ進ませる事が決まっていた。玲が浄化しながら橋を渡り終え、対岸に着くのを確認した同隊のハンター達は、
「さあ行ってください」
「動物達は俺らが引き受ける!」
バタルトゥ達に橋を渡らせ、彼らが建物へ突入するのを見届ける。そしていざ動物達を迎撃しようとした時だ。
「――っ!」
対岸から玲のくぐもった声が響く。見れば、藤棚の藤が意思を持ったように蔓を伸ばし、玲の四肢に巻きついている。ハンター達の目には、四肢から蔓へマテリアルが流れていく様が見て取れた。
「吸収してやがるのかっ」
「厄介だね」
前面には動物達。背後には蠢く藤蔓。ハンター達はきつく奥歯を噛みしめた。
解説
【目的】
アレクサンドル討伐が完遂されるまで敵の侵入を防ぐ
【注意事項】
1.敵の侵入を許した時点で依頼は失敗判定となる
2.敵の侵入を許した場合、アレクサンドル討伐部隊への被害が出る
3.アレクサンドル討伐部隊の戦闘が終了するまでこちらの戦闘は終わらない
4.救急搬入口はドロシーのいる部隊(【幻視】絶対防衛~救急搬入口~【界冥】)が同様に防衛している為、考慮しなくて良い
5.正面玄関前に全員いるものとするが、敢えて個人が道側に残ることは可能
6.秋葉原から最寄りまでバスで来たので、騎乗不可です
【戦場】
廃病院の前庭。正門から正面口の間に汚染された池(深さ1m程)があり、橋が架かっている
橋上は浄化済みのため渡る事ができるが、池は汚染されており入れば毒に冒される
正面口左側に大きな藤棚があり、藤も歪虚化している
【友軍】
・玲 聖導士/盾・錫所持 抵抗・防御に重点を置いた装備
スタート時点では藤歪虚に拘束されており、盾にされる可能性有
スキル/フルリカバリー・キュア・レクイエム・(ピュリフィケーション残数0)
【敵】
・イノシシ 4体
サイズ2(全長4m) 移動力6
狂気と一体化しており、ほぼ歪虚化している
物理攻撃力と生命力がかなり高い
攻撃は、突撃、噛む、踏み躙る、吼える(麻痺)
池は気にせず最短距離で正面口へ向かう
・アライグマ ∞
サイズ1(全長60cm) 移動力2
狂気に感化された外来生物
ただの野生動物なので強くはないがすばしっこく、その爪と牙には毒がある
攻撃は、引っ掻く、噛む、愛くるしい瞳(魅了)
多くは橋を渡ると思われる
・藤 4体
サイズ2 移動力0
藤棚に巻きついた藤が歪虚化したもの
移動はできないが蔓を伸ばし攻撃してくる(病院正面口まで届くが、対岸へは届かない)
鞭のように叩く他、拘束(行動不能)・生命力吸収など
アレクサンドル討伐が完遂されるまで敵の侵入を防ぐ
【注意事項】
1.敵の侵入を許した時点で依頼は失敗判定となる
2.敵の侵入を許した場合、アレクサンドル討伐部隊への被害が出る
3.アレクサンドル討伐部隊の戦闘が終了するまでこちらの戦闘は終わらない
4.救急搬入口はドロシーのいる部隊(【幻視】絶対防衛~救急搬入口~【界冥】)が同様に防衛している為、考慮しなくて良い
5.正面玄関前に全員いるものとするが、敢えて個人が道側に残ることは可能
6.秋葉原から最寄りまでバスで来たので、騎乗不可です
【戦場】
廃病院の前庭。正門から正面口の間に汚染された池(深さ1m程)があり、橋が架かっている
橋上は浄化済みのため渡る事ができるが、池は汚染されており入れば毒に冒される
正面口左側に大きな藤棚があり、藤も歪虚化している
【友軍】
・玲 聖導士/盾・錫所持 抵抗・防御に重点を置いた装備
スタート時点では藤歪虚に拘束されており、盾にされる可能性有
スキル/フルリカバリー・キュア・レクイエム・(ピュリフィケーション残数0)
【敵】
・イノシシ 4体
サイズ2(全長4m) 移動力6
狂気と一体化しており、ほぼ歪虚化している
物理攻撃力と生命力がかなり高い
攻撃は、突撃、噛む、踏み躙る、吼える(麻痺)
池は気にせず最短距離で正面口へ向かう
・アライグマ ∞
サイズ1(全長60cm) 移動力2
狂気に感化された外来生物
ただの野生動物なので強くはないがすばしっこく、その爪と牙には毒がある
攻撃は、引っ掻く、噛む、愛くるしい瞳(魅了)
多くは橋を渡ると思われる
・藤 4体
サイズ2 移動力0
藤棚に巻きついた藤が歪虚化したもの
移動はできないが蔓を伸ばし攻撃してくる(病院正面口まで届くが、対岸へは届かない)
鞭のように叩く他、拘束(行動不能)・生命力吸収など
マスターより
大まかな地形(※sq図ではありません、現場イメージ補完程度にお使いください)
■…毒池 □…橋
廃病院
―――― ――――
藤棚
藤棚
玲
■■■□□■■■■
■■■■□□■■■
■■■■■□□■■
ハンター
―――↑↑↑―――
動物達
辺境のイケメンが大ピンチ!
ということで、今回は葉槻SSDと一緒に防衛戦をお送りします。
BS地獄です。装備をしっかり整えて挑んでくださいませ。
OPイラストは森ですが戦闘場所は庭です。
質問には玲が分かっている範囲でお答えしますが、地形はあえてぼかしている所もあります。
それでは、皆様のご参加・プレイング心よりお待ちしております。
■…毒池 □…橋
廃病院
―――― ――――
藤棚
藤棚
玲
■■■□□■■■■
■■■■□□■■■
■■■■■□□■■
ハンター
―――↑↑↑―――
動物達
辺境のイケメンが大ピンチ!
ということで、今回は葉槻SSDと一緒に防衛戦をお送りします。
BS地獄です。装備をしっかり整えて挑んでくださいませ。
OPイラストは森ですが戦闘場所は庭です。
質問には玲が分かっている範囲でお答えしますが、地形はあえてぼかしている所もあります。
それでは、皆様のご参加・プレイング心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/02 21:34
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/20 20:47:16 |
|
![]() |
相談卓 シエル・ユークレース(ka6648) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/21 04:05:44 |