ゲスト
(ka0000)
【転臨】聖導士学校――炎上する麦
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/25 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/03 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●収穫祭
胃が食欲を訴え、鼻はひとつの匂いに溺れている。
それが焼き上がるパンの香りだと気づいたときには、石窯から目が離せなくなっていた。
「腹が減ったな」
「弁当ならにあるだろ」
「この匂いの中で食えって?」
「食わなきゃ午後が保たないだろうが」
技術者らしい男達が暗い顔で囁きあっている。
飛ぶ鳥を落とす勢いな第六商会の所属であり、身につけた作業着も装備もかなり質が良い。
当然のように支給された弁当も美味ではあるのだが、この暴力的な香りの前には美味という表現は使い辛かった。
「ローストビーフのサンドイッチか。奮発したな」
「パンが味気ねぇ。貧乏学生時代を思い出すぜ」
価格的にお高いサンドイッチを、砂か粘土を噛むような顔つきでもそもそと咀嚼する。
口の中にある豊富な唾液は弁当ではなく石窯の中にあるパンの香りによるもの。
肉を挟んだ白いパンは、質自体は良いはずなのに不当な扱いを受けていた。
「精霊の祝福を受けた麦か。誇張9割の宣伝と思ってたんだがな」
ここはホロウレイドに端を発する混乱で放棄された土地であり、つい最近再開発が始まったばかりの開拓地だ。
最近の流行にのって刻令ゴーレムが導入されたとはいえ、まともに収穫できるまでに数年あるいは10年かかっても不思議ではないはずだった。
だが1柱の精霊が祝福を与えたことで、近隣諸領だけでなく遠方からも客が集まる収穫祭が行われることになった。
「それなんだがよ、精霊様ってどこにいるんだ?」
「宗教なら聖堂教会にでも聞けよ。近くに聖導士の養成校があるだろ?」
「あー、そこにもいるなぁ」
カソック姿の子供が1人、目をきらきらしながら石窯をみつめている。
さらさらの髪から形の良いエルフ耳が飛び出しているので他国からの留学生かもしれない。
余りに近すぎて前髪が縮れて来ているのに気づいていないようで、形のよい鼻でふんふん可愛らしく息を吸っている。
「げっ」
目立って太い老人達がやって来る。
金糸や極上の絹を使ったカソックは酷く俗に感じられ、先程の子供とは別世界の存在に見えた。
「相変わらず儲かってやがるな。こっちにも少しは金回せって」
「なあ」
「なんだよ」
「子供がいきなり消えたんだけど。俺、目がおかしくなった?」
食べかけのサンドイッチを手にしたまま、引き攣った顔で何度も首を傾げる。
妻子を養うことを考えると心身の不調は凄まじい恐怖だ。
「見落としだろ。子供は素早いしな」
同じく食べかけだったサンドイッチを自分の口に押し込み茶で流し込む。
ヘルメットを被ると意識が切り替わり、農業用装備から大口径砲まで扱える技術者らしい顔になる。
「地域全体に売り込む滅多にない機会だ。万全の上にも万全を期すぞ」
「んぐっ、了解だ。収穫祭に負けないくらい見本市も成功させてやろう」
技術者が見本市スペース……大規模建築が複数建てられる巨大スペースに向かう。
精霊を探して騒ぐ聖職者の近くに、不自然なまでに気配のない紫紺の男がちらりと見えた。
●小精霊
重く厚い鉄の扉が開くと、これまでに数倍する香りと熱が一気に押し寄せた。
覚醒者の男が眉を動かす。
かつての戦場とは異なり命の危険は無い。
だが、己の資産と人生を賭けたこのパンに、平然と対するのは非常に難しい。
大ぶりのパンを引き出し見た目を確認。
裏返してさらに確認した上でお盆並のサイズの皿にパンをそっと載せる。
元同業者、現開拓民の同僚と視線を交わす。
「試食を」
始めると言い終える前に、パンの至近距離へいきなり子供が現れた。
本当にいきなりだ。瞬間移動してきたようにしか見えない。
「あー、その、精霊様」
無意識に頭をかこうとするが髪に触れてしまう前に手を戻す。
近くの聖導士養成校経由でリアルブルーの知識に触れているので衛生感覚が磨かれていた。
「式典で一番おいしいのを奉納することになってるんで」
だめなの?
潤んだ瞳の上目遣いが元歴戦の戦士達を襲う。
立場的にも格的にも断ることは出来ず、清潔な手袋で包まれた手で大きなパンを2つに割った。
艶々している。
所々飛び出している胡桃も素晴らしいアクセントだ。
もう半分に割って手渡すと、丘精霊とも呼ばれる小さな精霊は満面の笑みを浮かべて感謝のイメージを送ってきた。
「ははっ、農作業に打ち込んだ甲斐がありましたな」
穏やかな気持ちで目を細める。
今この場では子供にしか見えない精霊が背一杯口を開けてからパンにかぶりつき、しかしパンとは異なる理由で表情を固まらせた。
紫紺のスーツの男がいる。
何かを探しているかのように視線を動かし、悪意ですら無い見下す視線を全てに向けている。
絶対に勝てない。
生徒からの信仰で少し力を増したとはいえ元は小さな土地を守護するだけの小精霊だ。
戦うことになれば1分も経たずに砕かれ消化されてしまう。
「精霊様ー」
「飲み物持って来たよ-、じゃなくて来ましたー」
生徒の声と足音が近づいて来る。
紫紺の視線が丘精霊を捉え、鼻で笑うかのような気配を残して生徒達に向こうとした。
「まぶしっ」
覚悟を決めた精霊が力を解放する。
人体に毒にならない薄さの負マテリアルまで全て祓うことで、負しかない存在の異様さを際立たせる。
紫紺のスーツの男が、清められた世界の中異様なまでにその存在を誇示していた。
●開戦
「4番機換装完了!」
「7番機に向かえ。4番機は即前線にっ」
空気が揺れた。
一瞬遅れて音と衝撃が追いつき、覚醒者ではない技術者達を数メートル吹き飛ばす。
「なっ」
砕けた大口径砲とゴーレムのパーツが散乱している。
鼻と喉の奥をひりつかせるこれは、一体なんだろうか。
機銃の音、警備のアルバイトの生徒が避難誘導する声、悲鳴とも鳴き声ともつかない音が混ざり合って戦場の音楽が形成されている。
「歪虚1匹に勝てないのか」
「1匹じゃない! 地面からわいて来て、ひぃっ」
踏み固められた地面が砕けて巨大な指が現れる。
表面が風化しかかった、巨大な人骨とも蝙蝠ともつかない何かの上半身が現れ地面から抜け出そうとしている。
「畜生、何がどうなっている」
「泣き言の前に手を動かせ。動かないなら通信機を使え。もうすぐハンターが」
成人男性の4倍はある腕が振り回され、男達の姿も声も粉塵の中に消えた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●収穫祭
胃が食欲を訴え、鼻はひとつの匂いに溺れている。
それが焼き上がるパンの香りだと気づいたときには、石窯から目が離せなくなっていた。
「腹が減ったな」
「弁当ならにあるだろ」
「この匂いの中で食えって?」
「食わなきゃ午後が保たないだろうが」
技術者らしい男達が暗い顔で囁きあっている。
飛ぶ鳥を落とす勢いな第六商会の所属であり、身につけた作業着も装備もかなり質が良い。
当然のように支給された弁当も美味ではあるのだが、この暴力的な香りの前には美味という表現は使い辛かった。
「ローストビーフのサンドイッチか。奮発したな」
「パンが味気ねぇ。貧乏学生時代を思い出すぜ」
価格的にお高いサンドイッチを、砂か粘土を噛むような顔つきでもそもそと咀嚼する。
口の中にある豊富な唾液は弁当ではなく石窯の中にあるパンの香りによるもの。
肉を挟んだ白いパンは、質自体は良いはずなのに不当な扱いを受けていた。
「精霊の祝福を受けた麦か。誇張9割の宣伝と思ってたんだがな」
ここはホロウレイドに端を発する混乱で放棄された土地であり、つい最近再開発が始まったばかりの開拓地だ。
最近の流行にのって刻令ゴーレムが導入されたとはいえ、まともに収穫できるまでに数年あるいは10年かかっても不思議ではないはずだった。
だが1柱の精霊が祝福を与えたことで、近隣諸領だけでなく遠方からも客が集まる収穫祭が行われることになった。
「それなんだがよ、精霊様ってどこにいるんだ?」
「宗教なら聖堂教会にでも聞けよ。近くに聖導士の養成校があるだろ?」
「あー、そこにもいるなぁ」
カソック姿の子供が1人、目をきらきらしながら石窯をみつめている。
さらさらの髪から形の良いエルフ耳が飛び出しているので他国からの留学生かもしれない。
余りに近すぎて前髪が縮れて来ているのに気づいていないようで、形のよい鼻でふんふん可愛らしく息を吸っている。
「げっ」
目立って太い老人達がやって来る。
金糸や極上の絹を使ったカソックは酷く俗に感じられ、先程の子供とは別世界の存在に見えた。
「相変わらず儲かってやがるな。こっちにも少しは金回せって」
「なあ」
「なんだよ」
「子供がいきなり消えたんだけど。俺、目がおかしくなった?」
食べかけのサンドイッチを手にしたまま、引き攣った顔で何度も首を傾げる。
妻子を養うことを考えると心身の不調は凄まじい恐怖だ。
「見落としだろ。子供は素早いしな」
同じく食べかけだったサンドイッチを自分の口に押し込み茶で流し込む。
ヘルメットを被ると意識が切り替わり、農業用装備から大口径砲まで扱える技術者らしい顔になる。
「地域全体に売り込む滅多にない機会だ。万全の上にも万全を期すぞ」
「んぐっ、了解だ。収穫祭に負けないくらい見本市も成功させてやろう」
技術者が見本市スペース……大規模建築が複数建てられる巨大スペースに向かう。
精霊を探して騒ぐ聖職者の近くに、不自然なまでに気配のない紫紺の男がちらりと見えた。
●小精霊
重く厚い鉄の扉が開くと、これまでに数倍する香りと熱が一気に押し寄せた。
覚醒者の男が眉を動かす。
かつての戦場とは異なり命の危険は無い。
だが、己の資産と人生を賭けたこのパンに、平然と対するのは非常に難しい。
大ぶりのパンを引き出し見た目を確認。
裏返してさらに確認した上でお盆並のサイズの皿にパンをそっと載せる。
元同業者、現開拓民の同僚と視線を交わす。
「試食を」
始めると言い終える前に、パンの至近距離へいきなり子供が現れた。
本当にいきなりだ。瞬間移動してきたようにしか見えない。
「あー、その、精霊様」
無意識に頭をかこうとするが髪に触れてしまう前に手を戻す。
近くの聖導士養成校経由でリアルブルーの知識に触れているので衛生感覚が磨かれていた。
「式典で一番おいしいのを奉納することになってるんで」
だめなの?
潤んだ瞳の上目遣いが元歴戦の戦士達を襲う。
立場的にも格的にも断ることは出来ず、清潔な手袋で包まれた手で大きなパンを2つに割った。
艶々している。
所々飛び出している胡桃も素晴らしいアクセントだ。
もう半分に割って手渡すと、丘精霊とも呼ばれる小さな精霊は満面の笑みを浮かべて感謝のイメージを送ってきた。
「ははっ、農作業に打ち込んだ甲斐がありましたな」
穏やかな気持ちで目を細める。
今この場では子供にしか見えない精霊が背一杯口を開けてからパンにかぶりつき、しかしパンとは異なる理由で表情を固まらせた。
紫紺のスーツの男がいる。
何かを探しているかのように視線を動かし、悪意ですら無い見下す視線を全てに向けている。
絶対に勝てない。
生徒からの信仰で少し力を増したとはいえ元は小さな土地を守護するだけの小精霊だ。
戦うことになれば1分も経たずに砕かれ消化されてしまう。
「精霊様ー」
「飲み物持って来たよ-、じゃなくて来ましたー」
生徒の声と足音が近づいて来る。
紫紺の視線が丘精霊を捉え、鼻で笑うかのような気配を残して生徒達に向こうとした。
「まぶしっ」
覚悟を決めた精霊が力を解放する。
人体に毒にならない薄さの負マテリアルまで全て祓うことで、負しかない存在の異様さを際立たせる。
紫紺のスーツの男が、清められた世界の中異様なまでにその存在を誇示していた。
●開戦
「4番機換装完了!」
「7番機に向かえ。4番機は即前線にっ」
空気が揺れた。
一瞬遅れて音と衝撃が追いつき、覚醒者ではない技術者達を数メートル吹き飛ばす。
「なっ」
砕けた大口径砲とゴーレムのパーツが散乱している。
鼻と喉の奥をひりつかせるこれは、一体なんだろうか。
機銃の音、警備のアルバイトの生徒が避難誘導する声、悲鳴とも鳴き声ともつかない音が混ざり合って戦場の音楽が形成されている。
「歪虚1匹に勝てないのか」
「1匹じゃない! 地面からわいて来て、ひぃっ」
踏み固められた地面が砕けて巨大な指が現れる。
表面が風化しかかった、巨大な人骨とも蝙蝠ともつかない何かの上半身が現れ地面から抜け出そうとしている。
「畜生、何がどうなっている」
「泣き言の前に手を動かせ。動かないなら通信機を使え。もうすぐハンターが」
成人男性の4倍はある腕が振り回され、男達の姿も声も粉塵の中に消えた。
解説
・聖導士養成校
王国の片田舎にある私塾
生徒のうち20名が革鎧とメイス装備で避難誘導を担当
・見物客
地図の外にいるのもあわせると3桁台
覚醒者が少数含まれていて自発的に協力してくれますが、現役を離れて久しいため戦死の可能性大
・丘精霊
外見は8歳児前後。姿を現したのは最近です
人から非常に影響を受け易く、現在はカソック姿でエルフ耳です
収穫祭に遊びに来ていました。結界を担当
浄化○攻撃×祝福○
・刻令ゴーレム
初期に襲われたため残存数は少
・紫紺のスーツの男
丘精霊に気づかれた後に無差別攻撃を開始しました
本依頼では移動力3、回避中程度、受けと生命力不明。強度1の状態異常は絶対に効きません
広範囲に衝撃波をまき散らします
射程と効果範囲はファイアーボールと同等。威力は特大です
丘精霊が滅ぶか弱ると回避が2~3倍になり、ファイアーボールは視認混乱になり回避困難に
・骨歪虚
人骨で出来た巨大ガーゴイルです
飛行時移動力6、走行時移動力2、回避低、受け高、生命力中程度、飛行時の受けは0
攻撃手段は白兵(1~3スクエア)と骨投げ(3~8スクエア
全て単体攻撃ですが威力は上記歪虚に匹敵
●現地地図(1文字縦横10m
abcdefgh
あ学学□□□ハゴゴ □=平地。地図内の地形は、学校と畑以外は平地
い□□□□□□ゴゴ 民=生徒4名と一般人10~15名
う民□□□歪□ゴゴ 精=精霊
え民精□□□□□骨 歪=メフィストに見える歪虚。東を向いています
お□民□□□□□□ 骨=歪虚。最も近くの人間を攻撃
か□□□□□□□□ ゴ=ゴーレム見本市会場。刻令ゴーレムが無装備4機と大口径砲装備2機健在
き□□□窯炎□□民 釜=破壊された石窯
く□□骨骨炎炎□民 炎=炎上中
け□□□□□□炎□ 畑=収穫済み
こハ□□□□□□ハ 学=学校。避難者受け入れ中
さ□畑畑畑畑畑畑畑 ハ=ハンター初期位置。個人で好きな場所を選択可
王国の片田舎にある私塾
生徒のうち20名が革鎧とメイス装備で避難誘導を担当
・見物客
地図の外にいるのもあわせると3桁台
覚醒者が少数含まれていて自発的に協力してくれますが、現役を離れて久しいため戦死の可能性大
・丘精霊
外見は8歳児前後。姿を現したのは最近です
人から非常に影響を受け易く、現在はカソック姿でエルフ耳です
収穫祭に遊びに来ていました。結界を担当
浄化○攻撃×祝福○
・刻令ゴーレム
初期に襲われたため残存数は少
・紫紺のスーツの男
丘精霊に気づかれた後に無差別攻撃を開始しました
本依頼では移動力3、回避中程度、受けと生命力不明。強度1の状態異常は絶対に効きません
広範囲に衝撃波をまき散らします
射程と効果範囲はファイアーボールと同等。威力は特大です
丘精霊が滅ぶか弱ると回避が2~3倍になり、ファイアーボールは視認混乱になり回避困難に
・骨歪虚
人骨で出来た巨大ガーゴイルです
飛行時移動力6、走行時移動力2、回避低、受け高、生命力中程度、飛行時の受けは0
攻撃手段は白兵(1~3スクエア)と骨投げ(3~8スクエア
全て単体攻撃ですが威力は上記歪虚に匹敵
●現地地図(1文字縦横10m
abcdefgh
あ学学□□□ハゴゴ □=平地。地図内の地形は、学校と畑以外は平地
い□□□□□□ゴゴ 民=生徒4名と一般人10~15名
う民□□□歪□ゴゴ 精=精霊
え民精□□□□□骨 歪=メフィストに見える歪虚。東を向いています
お□民□□□□□□ 骨=歪虚。最も近くの人間を攻撃
か□□□□□□□□ ゴ=ゴーレム見本市会場。刻令ゴーレムが無装備4機と大口径砲装備2機健在
き□□□窯炎□□民 釜=破壊された石窯
く□□骨骨炎炎□民 炎=炎上中
け□□□□□□炎□ 畑=収穫済み
こハ□□□□□□ハ 学=学校。避難者受け入れ中
さ□畑畑畑畑畑畑畑 ハ=ハンター初期位置。個人で好きな場所を選択可
マスターより
設定蓄積型依頼です
以前の依頼を参考にしなくても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かる事限定で回答予定です
イコニア本人はこの場にいないのでご注意を
直接、間接問わず歪虚退治を頑張ると、丘精霊からイクシード・プライムがプレゼントされます
丘精霊が生き残れば、ですが
以前の依頼を参考にしなくても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かる事限定で回答予定です
イコニア本人はこの場にいないのでご注意を
直接、間接問わず歪虚退治を頑張ると、丘精霊からイクシード・プライムがプレゼントされます
丘精霊が生き残れば、ですが
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/01 21:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/10/25 07:47:37 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/22 18:58:48 |
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![]() |
質問卓 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2017/10/22 00:40:51 |