ゲスト
(ka0000)
【天誓】天翔雷破
マスター:植田誠

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 3~10人
- ユニット参加人数
- 現在10 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/12/05 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/12/17 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※注意
本依頼は『空戦』となる。
地上戦は一切行われないため飛行ユニット(ワイバーン、グリフォン)の使用が前提となる。
飛行ユニットを使用しない場合著しく描写が減る場合があるため注意すること。
●
作戦は完璧なはずだった。
帝都における大規模な戦闘。そうなればその防空はヒンメルリッターが担うはずだ。
そのため、ハヴァマール、ナイトハルトを援護するために空戦部隊を動かす。ただし、本命はその途上にある。
本拠地から帝都に至る途上のこの空域には、いまだ歪虚にも人類にも与していない英霊が存在している。
その名は、天雷のヒンメル。
本来はナイトハルトの力とすべき英霊なのだが、ナイトハルトが死ねばこの英霊はそのまま自分のものとしてしまえばいい。ナイトハルトが勝つにしても、決着がつく前に戦闘参加し、その報酬としてこれを得ればいいだろう。
かつて空戦において勇名をはせたとされるこの英霊の力を手に入れることができれば、帝国の制空権を手にすることも不可能ではない。
何より、始まりのグリフォンライダーと称されるものが歪虚の手に落ちたとなれば、ヒンメルリッターにどれほどの苦痛を与えられるか。考えただけでも笑いが止まらない。なのに……
「なぜ……なぜ貴様らがここにいる!!!!」
フリッツ・バウアーは絶叫した。
目前に広がる帝国軍第5師団……ヒンメルリッターのほぼ全軍を目にして。
●
「それでは、再度確認させてもらおう」
第5師団兵長、ウェルナー・ブラウヒッチがハンターを前にして作戦の確認を行っていた。
「すでに我が第5師団は進軍を開始。目的は帝都上空を脅かそうとする歪虚軍の撃退になる。ただし……」
そういってウェルナーは地図上を指す。先日天雷のヒンメルとハンター達が接触した地域だ。ハンターからの指摘で再度資料の調査などを行った結果、かつてこの辺りはグリフォンライダーの訓練地だったらしい。尤も、今はその面影もないが。
「戦場となるのはこの空域になると団長は予測している。現状大規模な空戦部隊を動かせる歪虚はフリッツ・バウアーしかおらず、その性格を鑑みた結果だそうだ」
そういって、ウェルナーは顔を上げる。
「私も、団長の意見に賛成だ。他の兵長も、今回は同じく賛成を示しているため、第5師団としてはこの地で決戦に臨む……が、君たちの役割はその援護ではない」
ウェルナーは次の資料を提示する。それは、ハンター達との協力でより精度を増したヒンメルに関する調査報告書だった。
「帝都から送られてきたものなので信頼には値する……まぁ情報提供者は匿名希望らしいから誰によるものかはこちらも知らないのだがね」
そこに書かれていたのは、ヒンメルのおびき出し方……周辺域での戦闘行動の継続……というものが書かれている。
「これはフリッツも知らないはずだ。この情報面のアドバンテージを活かし……君たちにヒンメルを討伐してもらいたい、というのが依頼の内容だ」
討伐というと物騒だが、ようはヒンメルを力によって屈服させこちらに従わせるということだ。
また、ヒンメルの能力に関しても先の遭遇戦において見当がついている。
武器はハルバードに小盾。簡単な魔法を扱うが、補助系の魔法は用いない。
そのため、基本的には距離を取らない限り直接的な攻撃に限られるようだが、その攻撃に微弱な電気が流れており、受けた相手を麻痺させる。
移動速度も高い。ただ、近接戦を始めた際には用いていないことを見るに、距離の指定はできない。一定の距離を瞬時に動けるという能力にすぎないようだ。
「最後に注意点だがね……今回は恐らく一騎打ちになる」
ヒンメルの能力として特異なものは、群体であるということだ。1体を倒しても、全体のほんの一部に過ぎない。ヒンメルリッターと歪虚の戦闘中ヒンメルは現れるだろうが、それがどれだけの数になるかは見当がついていない。
「ヒンメルリッターの団長や兵長クラスなら問題なく叩けるだろうが……こっちも歪虚にかかりきりになる。後詰として私もいるんだが……君たちの力が頼りになる」
ただし、相手は『始まりのグリフォンライダー』だ。地上戦ではハンターが圧倒出来ていたとしても、空戦においてはその能力差を技術と経験によって容易に埋められてしまうだろう。
「……最後に、団長からの伝言があるので伝えておくよ」
資料をまとめながら、ウェルナーは言った。
「『君たちならやれる』とのことだ。ぜひとも団長や……我々の期待に応えてもらえると嬉しい」
●
「お、始まったな?」
空域のはるか下方。地上には情報を流した張本人、エルウィンが立っていた。
この地には……あくまで地上にはだが、歪虚はいない。そういう意味では安全な場所である。
「……いたな」
いや、一体だけ……全身を包帯で包んだミイラの如き歪虚が木陰に潜んでいる。
レオン・シュナイダー……かつて帝国軍第5師団において神眼の二つ名を持っていた副師団長。
レオンの射撃能力は非常に高く、地上からグリフォンライダーを狙撃することができる。もっとも、射程に入ってきた目標に限定されるが、戦闘が激しくなれば高度も激しく移り変わる。狙撃の機会も得られるだろう。そういう予測でフリッツが配置しているのだろう。
そのレオンは、エルウィンの接近に気づき、銃口を向ける。
「おいおい、一緒に後輩たちの戦いぶりを観戦しようと思ってたんだが、そういう気はねぇのかい?」
エルウィンの声にもレオンは無反応で、トリガーを引く。
「俺の声もわかんねぇか……悲しいねぇ……」
銃撃を躱したエルウィンはそう呟くと、機導剣を展開した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※注意
本依頼は『空戦』となる。
地上戦は一切行われないため飛行ユニット(ワイバーン、グリフォン)の使用が前提となる。
飛行ユニットを使用しない場合著しく描写が減る場合があるため注意すること。
●
作戦は完璧なはずだった。
帝都における大規模な戦闘。そうなればその防空はヒンメルリッターが担うはずだ。
そのため、ハヴァマール、ナイトハルトを援護するために空戦部隊を動かす。ただし、本命はその途上にある。
本拠地から帝都に至る途上のこの空域には、いまだ歪虚にも人類にも与していない英霊が存在している。
その名は、天雷のヒンメル。
本来はナイトハルトの力とすべき英霊なのだが、ナイトハルトが死ねばこの英霊はそのまま自分のものとしてしまえばいい。ナイトハルトが勝つにしても、決着がつく前に戦闘参加し、その報酬としてこれを得ればいいだろう。
かつて空戦において勇名をはせたとされるこの英霊の力を手に入れることができれば、帝国の制空権を手にすることも不可能ではない。
何より、始まりのグリフォンライダーと称されるものが歪虚の手に落ちたとなれば、ヒンメルリッターにどれほどの苦痛を与えられるか。考えただけでも笑いが止まらない。なのに……
「なぜ……なぜ貴様らがここにいる!!!!」
フリッツ・バウアーは絶叫した。
目前に広がる帝国軍第5師団……ヒンメルリッターのほぼ全軍を目にして。
●
「それでは、再度確認させてもらおう」
第5師団兵長、ウェルナー・ブラウヒッチがハンターを前にして作戦の確認を行っていた。
「すでに我が第5師団は進軍を開始。目的は帝都上空を脅かそうとする歪虚軍の撃退になる。ただし……」
そういってウェルナーは地図上を指す。先日天雷のヒンメルとハンター達が接触した地域だ。ハンターからの指摘で再度資料の調査などを行った結果、かつてこの辺りはグリフォンライダーの訓練地だったらしい。尤も、今はその面影もないが。
「戦場となるのはこの空域になると団長は予測している。現状大規模な空戦部隊を動かせる歪虚はフリッツ・バウアーしかおらず、その性格を鑑みた結果だそうだ」
そういって、ウェルナーは顔を上げる。
「私も、団長の意見に賛成だ。他の兵長も、今回は同じく賛成を示しているため、第5師団としてはこの地で決戦に臨む……が、君たちの役割はその援護ではない」
ウェルナーは次の資料を提示する。それは、ハンター達との協力でより精度を増したヒンメルに関する調査報告書だった。
「帝都から送られてきたものなので信頼には値する……まぁ情報提供者は匿名希望らしいから誰によるものかはこちらも知らないのだがね」
そこに書かれていたのは、ヒンメルのおびき出し方……周辺域での戦闘行動の継続……というものが書かれている。
「これはフリッツも知らないはずだ。この情報面のアドバンテージを活かし……君たちにヒンメルを討伐してもらいたい、というのが依頼の内容だ」
討伐というと物騒だが、ようはヒンメルを力によって屈服させこちらに従わせるということだ。
また、ヒンメルの能力に関しても先の遭遇戦において見当がついている。
武器はハルバードに小盾。簡単な魔法を扱うが、補助系の魔法は用いない。
そのため、基本的には距離を取らない限り直接的な攻撃に限られるようだが、その攻撃に微弱な電気が流れており、受けた相手を麻痺させる。
移動速度も高い。ただ、近接戦を始めた際には用いていないことを見るに、距離の指定はできない。一定の距離を瞬時に動けるという能力にすぎないようだ。
「最後に注意点だがね……今回は恐らく一騎打ちになる」
ヒンメルの能力として特異なものは、群体であるということだ。1体を倒しても、全体のほんの一部に過ぎない。ヒンメルリッターと歪虚の戦闘中ヒンメルは現れるだろうが、それがどれだけの数になるかは見当がついていない。
「ヒンメルリッターの団長や兵長クラスなら問題なく叩けるだろうが……こっちも歪虚にかかりきりになる。後詰として私もいるんだが……君たちの力が頼りになる」
ただし、相手は『始まりのグリフォンライダー』だ。地上戦ではハンターが圧倒出来ていたとしても、空戦においてはその能力差を技術と経験によって容易に埋められてしまうだろう。
「……最後に、団長からの伝言があるので伝えておくよ」
資料をまとめながら、ウェルナーは言った。
「『君たちならやれる』とのことだ。ぜひとも団長や……我々の期待に応えてもらえると嬉しい」
●
「お、始まったな?」
空域のはるか下方。地上には情報を流した張本人、エルウィンが立っていた。
この地には……あくまで地上にはだが、歪虚はいない。そういう意味では安全な場所である。
「……いたな」
いや、一体だけ……全身を包帯で包んだミイラの如き歪虚が木陰に潜んでいる。
レオン・シュナイダー……かつて帝国軍第5師団において神眼の二つ名を持っていた副師団長。
レオンの射撃能力は非常に高く、地上からグリフォンライダーを狙撃することができる。もっとも、射程に入ってきた目標に限定されるが、戦闘が激しくなれば高度も激しく移り変わる。狙撃の機会も得られるだろう。そういう予測でフリッツが配置しているのだろう。
そのレオンは、エルウィンの接近に気づき、銃口を向ける。
「おいおい、一緒に後輩たちの戦いぶりを観戦しようと思ってたんだが、そういう気はねぇのかい?」
エルウィンの声にもレオンは無反応で、トリガーを引く。
「俺の声もわかんねぇか……悲しいねぇ……」
銃撃を躱したエルウィンはそう呟くと、機導剣を展開した。
解説
●状況
PCたちは帝国軍第5師団にやとわれたハンターとなる。
現在当空域では歪虚と第5師団による空戦が展開されている。戦況はほぼ互角。質では帝国軍が、数では歪虚の方が有利。
この戦闘に割り込むために英霊『天雷のヒンメル』が現れると予測されている。
そのため、戦闘への妨害阻止と、天雷のヒンメル打倒が当面の目的として設定されている。
ただし、敵数および出現場所ははっきりしていないため、戦場から一歩離れた位置から戦場を観測。発見とともに戦域到達前に接敵する形で戦闘を開始することになる。
作戦の性質上戦闘は全て「単独」で行われることになる。帝国軍や他のハンターから支援を受けることは難しいため、注意すること。
●敵情報
天雷のヒンメル
黒衣にハルバード、盾で武装。グリフォンに騎乗しているが、このグリフォンもヒンメルの一部である。
戦闘では遠距離戦用の魔法以外は単純な近接戦を行う。
過去の戦闘により把握できた能力は以下。
「群体」
ヒンメルの実態により持ちえた性質。複数の個体で構成されており1体を倒しただけでは意味はない。各個体の戦闘力に大きな差はない。
「高速移動」
神出鬼没の騎士との逸話から。不可視の距離から間近に迫るほどの速度を発揮する。あくまで移動能力のようで、距離を取られない場合は使用しないと思われる。
「電撃」
二つ名である天雷から結びついたと思われる雷の自然精霊により得た能力。すべての攻撃に麻痺性能がある。
「空戦能力」
始まりのグリフォンライダーとの逸話から。基礎的な能力に差があっても、空戦では技術と経験でその差を容易に埋めることができる。
●その他
戦闘は基本1対1で行われる。複数で行動したい場合はプレイングで指定すること。
ヒンメルは相手がいない場合歪虚と帝国軍の戦闘に割って入っていき、この数が一定以上になると数で劣る帝国軍が不利になる。
PCたちは帝国軍第5師団にやとわれたハンターとなる。
現在当空域では歪虚と第5師団による空戦が展開されている。戦況はほぼ互角。質では帝国軍が、数では歪虚の方が有利。
この戦闘に割り込むために英霊『天雷のヒンメル』が現れると予測されている。
そのため、戦闘への妨害阻止と、天雷のヒンメル打倒が当面の目的として設定されている。
ただし、敵数および出現場所ははっきりしていないため、戦場から一歩離れた位置から戦場を観測。発見とともに戦域到達前に接敵する形で戦闘を開始することになる。
作戦の性質上戦闘は全て「単独」で行われることになる。帝国軍や他のハンターから支援を受けることは難しいため、注意すること。
●敵情報
天雷のヒンメル
黒衣にハルバード、盾で武装。グリフォンに騎乗しているが、このグリフォンもヒンメルの一部である。
戦闘では遠距離戦用の魔法以外は単純な近接戦を行う。
過去の戦闘により把握できた能力は以下。
「群体」
ヒンメルの実態により持ちえた性質。複数の個体で構成されており1体を倒しただけでは意味はない。各個体の戦闘力に大きな差はない。
「高速移動」
神出鬼没の騎士との逸話から。不可視の距離から間近に迫るほどの速度を発揮する。あくまで移動能力のようで、距離を取られない場合は使用しないと思われる。
「電撃」
二つ名である天雷から結びついたと思われる雷の自然精霊により得た能力。すべての攻撃に麻痺性能がある。
「空戦能力」
始まりのグリフォンライダーとの逸話から。基礎的な能力に差があっても、空戦では技術と経験でその差を容易に埋めることができる。
●その他
戦闘は基本1対1で行われる。複数で行動したい場合はプレイングで指定すること。
ヒンメルは相手がいない場合歪虚と帝国軍の戦闘に割って入っていき、この数が一定以上になると数で劣る帝国軍が不利になる。
マスターより
お世話になっております、植田です。
今回の依頼はグラシナの裏で行われる形になります。性質上空戦の用意が必要になりますので注意してください。
さて、英霊との一騎打ちです。OPにはいろんな人が出てきますが、リプレイではひたすら1対1での戦いです。
英霊に関しては能力については開示していないものはありません。見ればわかる通り電撃以外に面倒な能力はありませんが、その分基礎的な能力は高いと思っていただけたらと思います。
それでは、皆さまの参加お待ちいたしております。
今回の依頼はグラシナの裏で行われる形になります。性質上空戦の用意が必要になりますので注意してください。
さて、英霊との一騎打ちです。OPにはいろんな人が出てきますが、リプレイではひたすら1対1での戦いです。
英霊に関しては能力については開示していないものはありません。見ればわかる通り電撃以外に面倒な能力はありませんが、その分基礎的な能力は高いと思っていただけたらと思います。
それでは、皆さまの参加お待ちいたしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/24 21:32
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 榊 兵庫(ka0010) 人間(リアルブルー)|26才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/12/05 10:45:49 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/12/03 00:07:50 |