ゲスト
(ka0000)
【東幕】人は旧を忘れざるが義の初め
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/12/07 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/12/16 22:00
オープニング
鳴り響く蛇皮線。
一切の調律をしていないため、耳障りな音が周囲に流れる。
それでも、男は手を止める事無く奏で続ける。
「何が真実で、何が虚偽か……」
男の口から漏れ出る言葉。
この世界には嘘が満ち溢れてる。
勝者が塗り固めた都合の良い嘘に真実は隠され、今も汚されている。
それで良いのか?
騙されたままで安穏と生を貪る日々を送っても。
それで良いのか?
嘘を嘘と見抜けぬまま、豚のように生きていても。
限られた命。
なら、最期の瞬間まで戦うのが武士のあるべき姿だ。
「この世界が嘘でできているなら……俺は世界を壊すだけだ」
男は、口から流れ出た血を手首で拭った。
●
幕府の勅命が詩天に下ったのは、十日ほど前の事だ。
詩天の南、長江近くに存在する廃城――須藤城。
情報によれば、この近くで多くの憤怒残党が目撃されているという。
今回、この真偽について調査を命じられていた。
「まったく。真美様はご自分のお立場を未だに理解されておられぬ。幕府からの命で自ら調査に赴くなど……何かあってからでは遅いのじゃ」
三条家軍師、水野 武徳(kz0196)は三条 真美(kz0198)の行動に手を焼いていた。
須藤城の調査を三条家に打診された事を受けた真美は、自らその調査に赴いている。ハンターが同行しているが、九代目詩天自が自ら現地で調査する事態は異常だ。
「ハンターの連中がついてますから何かあれば大丈夫だと思うんですがね」
武徳を励ますのは、風待の親分。
先日発生した詩天の危機において大輪寺の結界を破壊した侠客だ。
今日は何故か武徳に連れられて須藤城近くの道を歩いている。
「ふーむ。その通りじゃが、何とも不安でのう。
特に幕府の魂胆が見えぬのでな。
憤怒残党ならば、エトファリカ各地でも目撃されておる。それをわざわざ調べよと命じてきたという事は、何か意図があると見るべきじゃ」
武徳は勅命を不審がっていた。
憤怒残党ならば東方各地で目撃されている。珍しいものでもない。
わざわざ勅命をしたならば、裏の意図があるのではないか。
「考えすぎじゃないですかね、旦那。本当に憤怒残党がかなりの数いるかもしれねぇじゃねぇですか」
「それなら良いのじゃが」
「それより旦那。気になる事が二つあるんですがね?」
「なんじゃ?」
面倒くさそうに質問を許可する武徳。
親分からすれば見慣れた光景だ。
「なんであっしなんですかい? 他の武将を連れた方が良かったんじゃねぇですかい?」
「できるならそうしておる。じゃが、迂闊に動かせぬ事情があるのじゃ」
武徳は幕府の動きに注意を払っていた。
詩天へ理由を付けて幕府が軍を派遣を警戒したのだ。何らかの理由を付けて一方的に派兵。有事に独断で工作を行われてはたまらない。
そこで詩天の兵力を若峰でへ待機させる事にした。
有事の際には詩天の兵力は十分と見せかける。さらに幕府へ武徳が調査打診を受ける返事を書状で送る際、幕府の支援は不要と念を押した。保険をかけておけば、下手に幕府が動けば――こちらも政治工作をしやすくなる。
「……なるほど。それであっしのような筋者を連れて来たという訳ですかい。上の苦労って奴ですかねぇ」
「うむ。して、もう一つは?」
「真美様が心配なら、武徳様も行けば宜しいのではありませんかね?」
親分の指摘ももっともだ。
気になるならば真美と共に武徳自ら須藤城へ訪れれば良い。それで真偽について確かめるべきだ。
だが、武徳はそうしなかった。
須藤城近くの小高い山へ布陣して動こうとしないのだ。まるで遠くから須藤城を見守るように。
「あの真美様が意地になられておったからな。下手に近くにいれば何を言われるやら……だが、理由はまだある。備えじゃ」
「備え、ですかい」
「仮に須藤城に憤怒残党が集まっているとしよう。少しでも戦力を維持しようとするならばバラバラで移動するよりも群れとなって行動した方が良い。その方が須藤城へ到達する確率も高まるからな。こうしている間に……」
「武徳様っ!」
斥候の一人が本陣へ駆け込んできた。
武徳は予想通りとばかりに親分へと向き直る。
「ほれみろ」
「北西の大乃城から須藤城へ向けて歪虚無の一団が進軍中!」
「数は?」
「数百を超えております。大乃城周辺の歪虚が集結、群れで須藤城へ向かっていると思われます」
武徳の予想通り、歪虚は調査中の須藤城へ集団で接近していた。まだ調査は気付かれていないようだが、戦場となれば現場の混乱は必至。歪虚の目的も分からなくなる。
「よし。手筈通り準備に入れ」
「旦那、あっしは何をすれば? 何かさせるために呼んだのでしょう?」
「察しが良いな。おぬしはハンターと共に囮となって近くの木谷峡谷へ敵を誘き寄せるのじゃ。そこでわしが上から岩を落として退路を塞ぐ。そこを伏兵と共に叩け」
既に武徳は策を準備していた。
親分をハンターと共に囮役として活用。敵を木谷峡谷へ誘き寄せた後、武徳が上から岩を落として退路を塞ぐ。そして伏兵と共に親分とハンターが敵を殲滅する作戦だ。
「囮ねぇ。こいつぁ難儀な役目だ」
親分は編み笠の端をつまんで、顔を背けた。
何故か自然と口角が上がる。
●
「おい、待て。この先は歪虚の群れがいる。悪い事は言わないから、さっさと家へ帰るんだ」
憤怒残党の群れへ向かって移動する親分とハンターを呼び止める一人の男。
着流しを着て蛇皮線を手にしている。
見れば体を負傷しているのか、サラシを胴回りに巻いているのが着流しの裾から見える。
「いや、その歪虚に用事があるんだ」
「あん?」
ハンターの一人が答えた瞬間、男は聞き返す。
その顔には何故か笑みが浮かぶ。
面白そうな玩具を見つけたような胸躍らせる期待の笑みだ。
「あっしらは、ある方の指示であの歪虚を誘導しなきゃならねぇのさ」
「誘導……ああ、囮か。いいねぇ、囮なら派手にやらねぇとなぁ」
親分の説明にも興味深く聞き入る男。
着流しの男がこのような場所いるのもおかしい。
もしや、歪虚か?
だが、ハンター達には負のマテリアルを感じ取る事はできない。
ならば、一体――。
ハンター達の一部は警戒して剣の柄に手をかける。
だが、男の次の言葉はその場の者達にとって予想外であった。
「己が命を餌にして大義の為に戦う、か。よし、決めた。俺もその囮を手伝ってやろう。派手に暴れてやれば良いのだろう」
「変わった奴だな。あっしは風待一家を預かる風待亨二郎ってぇもんだ」
男の怪しさは拭えないが、歪虚では無い以上断る理由もない。
足手纏いになる可能性もあるが、親分の見立てでは相応の強さを持っていると感じ取ったようだ。
「なるほど。タダ者じゃないと見ていたが、あの若峰で有名な侠客か。
俺は……武人。松永武人。詩天界隈で彷徨いているただの浪人だ」
一切の調律をしていないため、耳障りな音が周囲に流れる。
それでも、男は手を止める事無く奏で続ける。
「何が真実で、何が虚偽か……」
男の口から漏れ出る言葉。
この世界には嘘が満ち溢れてる。
勝者が塗り固めた都合の良い嘘に真実は隠され、今も汚されている。
それで良いのか?
騙されたままで安穏と生を貪る日々を送っても。
それで良いのか?
嘘を嘘と見抜けぬまま、豚のように生きていても。
限られた命。
なら、最期の瞬間まで戦うのが武士のあるべき姿だ。
「この世界が嘘でできているなら……俺は世界を壊すだけだ」
男は、口から流れ出た血を手首で拭った。
●
幕府の勅命が詩天に下ったのは、十日ほど前の事だ。
詩天の南、長江近くに存在する廃城――須藤城。
情報によれば、この近くで多くの憤怒残党が目撃されているという。
今回、この真偽について調査を命じられていた。
「まったく。真美様はご自分のお立場を未だに理解されておられぬ。幕府からの命で自ら調査に赴くなど……何かあってからでは遅いのじゃ」
三条家軍師、水野 武徳(kz0196)は三条 真美(kz0198)の行動に手を焼いていた。
須藤城の調査を三条家に打診された事を受けた真美は、自らその調査に赴いている。ハンターが同行しているが、九代目詩天自が自ら現地で調査する事態は異常だ。
「ハンターの連中がついてますから何かあれば大丈夫だと思うんですがね」
武徳を励ますのは、風待の親分。
先日発生した詩天の危機において大輪寺の結界を破壊した侠客だ。
今日は何故か武徳に連れられて須藤城近くの道を歩いている。
「ふーむ。その通りじゃが、何とも不安でのう。
特に幕府の魂胆が見えぬのでな。
憤怒残党ならば、エトファリカ各地でも目撃されておる。それをわざわざ調べよと命じてきたという事は、何か意図があると見るべきじゃ」
武徳は勅命を不審がっていた。
憤怒残党ならば東方各地で目撃されている。珍しいものでもない。
わざわざ勅命をしたならば、裏の意図があるのではないか。
「考えすぎじゃないですかね、旦那。本当に憤怒残党がかなりの数いるかもしれねぇじゃねぇですか」
「それなら良いのじゃが」
「それより旦那。気になる事が二つあるんですがね?」
「なんじゃ?」
面倒くさそうに質問を許可する武徳。
親分からすれば見慣れた光景だ。
「なんであっしなんですかい? 他の武将を連れた方が良かったんじゃねぇですかい?」
「できるならそうしておる。じゃが、迂闊に動かせぬ事情があるのじゃ」
武徳は幕府の動きに注意を払っていた。
詩天へ理由を付けて幕府が軍を派遣を警戒したのだ。何らかの理由を付けて一方的に派兵。有事に独断で工作を行われてはたまらない。
そこで詩天の兵力を若峰でへ待機させる事にした。
有事の際には詩天の兵力は十分と見せかける。さらに幕府へ武徳が調査打診を受ける返事を書状で送る際、幕府の支援は不要と念を押した。保険をかけておけば、下手に幕府が動けば――こちらも政治工作をしやすくなる。
「……なるほど。それであっしのような筋者を連れて来たという訳ですかい。上の苦労って奴ですかねぇ」
「うむ。して、もう一つは?」
「真美様が心配なら、武徳様も行けば宜しいのではありませんかね?」
親分の指摘ももっともだ。
気になるならば真美と共に武徳自ら須藤城へ訪れれば良い。それで真偽について確かめるべきだ。
だが、武徳はそうしなかった。
須藤城近くの小高い山へ布陣して動こうとしないのだ。まるで遠くから須藤城を見守るように。
「あの真美様が意地になられておったからな。下手に近くにいれば何を言われるやら……だが、理由はまだある。備えじゃ」
「備え、ですかい」
「仮に須藤城に憤怒残党が集まっているとしよう。少しでも戦力を維持しようとするならばバラバラで移動するよりも群れとなって行動した方が良い。その方が須藤城へ到達する確率も高まるからな。こうしている間に……」
「武徳様っ!」
斥候の一人が本陣へ駆け込んできた。
武徳は予想通りとばかりに親分へと向き直る。
「ほれみろ」
「北西の大乃城から須藤城へ向けて歪虚無の一団が進軍中!」
「数は?」
「数百を超えております。大乃城周辺の歪虚が集結、群れで須藤城へ向かっていると思われます」
武徳の予想通り、歪虚は調査中の須藤城へ集団で接近していた。まだ調査は気付かれていないようだが、戦場となれば現場の混乱は必至。歪虚の目的も分からなくなる。
「よし。手筈通り準備に入れ」
「旦那、あっしは何をすれば? 何かさせるために呼んだのでしょう?」
「察しが良いな。おぬしはハンターと共に囮となって近くの木谷峡谷へ敵を誘き寄せるのじゃ。そこでわしが上から岩を落として退路を塞ぐ。そこを伏兵と共に叩け」
既に武徳は策を準備していた。
親分をハンターと共に囮役として活用。敵を木谷峡谷へ誘き寄せた後、武徳が上から岩を落として退路を塞ぐ。そして伏兵と共に親分とハンターが敵を殲滅する作戦だ。
「囮ねぇ。こいつぁ難儀な役目だ」
親分は編み笠の端をつまんで、顔を背けた。
何故か自然と口角が上がる。
●
「おい、待て。この先は歪虚の群れがいる。悪い事は言わないから、さっさと家へ帰るんだ」
憤怒残党の群れへ向かって移動する親分とハンターを呼び止める一人の男。
着流しを着て蛇皮線を手にしている。
見れば体を負傷しているのか、サラシを胴回りに巻いているのが着流しの裾から見える。
「いや、その歪虚に用事があるんだ」
「あん?」
ハンターの一人が答えた瞬間、男は聞き返す。
その顔には何故か笑みが浮かぶ。
面白そうな玩具を見つけたような胸躍らせる期待の笑みだ。
「あっしらは、ある方の指示であの歪虚を誘導しなきゃならねぇのさ」
「誘導……ああ、囮か。いいねぇ、囮なら派手にやらねぇとなぁ」
親分の説明にも興味深く聞き入る男。
着流しの男がこのような場所いるのもおかしい。
もしや、歪虚か?
だが、ハンター達には負のマテリアルを感じ取る事はできない。
ならば、一体――。
ハンター達の一部は警戒して剣の柄に手をかける。
だが、男の次の言葉はその場の者達にとって予想外であった。
「己が命を餌にして大義の為に戦う、か。よし、決めた。俺もその囮を手伝ってやろう。派手に暴れてやれば良いのだろう」
「変わった奴だな。あっしは風待一家を預かる風待亨二郎ってぇもんだ」
男の怪しさは拭えないが、歪虚では無い以上断る理由もない。
足手纏いになる可能性もあるが、親分の見立てでは相応の強さを持っていると感じ取ったようだ。
「なるほど。タダ者じゃないと見ていたが、あの若峰で有名な侠客か。
俺は……武人。松永武人。詩天界隈で彷徨いているただの浪人だ」
解説
目的:歪虚の群れを木谷峡谷へ誘引して敵を殲滅する。
作戦:大乃城から出発した歪虚の一団は平地を通って須藤城へ移動します。ハンター達はこの一団の前で派手に交戦。囮役として100メートル先の木谷峡谷へ引き込みます。一団を木谷峡谷へ引き込んだ後、10メートルの崖上から武徳が岩を落として退路を断ちます。逃げ場を失った歪虚をハンターと親分達が伏兵と共に殲滅します。
依頼はハンター達が群れの前に立った時点からスタートします。群れとハンターまでの間は30メートル程です。
敵:
・化け提灯 × 多数
浮遊する提灯で火を吐きかける。スピードは人が歩く程度。
・塗壁 × 多数
2メートルを超える壁。物理攻撃を吸収する。
歩行スピードは人が歩く程度。
・骸骨武者 × 多数
侍の亡骸が骸骨となって彷徨っている。手にした刀で攻撃する。
歩行スピードは歩く程度。
味方:
・風待の親分
本名は風待亨二郎。詩天で風待一家を率いる侠客。疾影士。
若峰界隈を根城として博打を取り仕切る博徒ではあるが、弱気を助け強気を挫く『義侠の心』を胸に抱く。
部下想いである事も有名で市民からも支持されているが、即疾隊からは警戒されている。武徳の依頼により今回の作戦に参加
・松永武人
詩天の浪人。着流しに蛇皮線を手にしている。何故このような場所にいたのかは不明だが、言葉から派手好きである可能性が大。舞剣士で蛇皮線に仕込んだ刀と魔導由来の焙烙玉で爆弾攻撃を行う。
<PL情報>
武人は歪虚ではありませんが、水野武徳と幕府を敵視しています。
作戦:大乃城から出発した歪虚の一団は平地を通って須藤城へ移動します。ハンター達はこの一団の前で派手に交戦。囮役として100メートル先の木谷峡谷へ引き込みます。一団を木谷峡谷へ引き込んだ後、10メートルの崖上から武徳が岩を落として退路を断ちます。逃げ場を失った歪虚をハンターと親分達が伏兵と共に殲滅します。
依頼はハンター達が群れの前に立った時点からスタートします。群れとハンターまでの間は30メートル程です。
敵:
・化け提灯 × 多数
浮遊する提灯で火を吐きかける。スピードは人が歩く程度。
・塗壁 × 多数
2メートルを超える壁。物理攻撃を吸収する。
歩行スピードは人が歩く程度。
・骸骨武者 × 多数
侍の亡骸が骸骨となって彷徨っている。手にした刀で攻撃する。
歩行スピードは歩く程度。
味方:
・風待の親分
本名は風待亨二郎。詩天で風待一家を率いる侠客。疾影士。
若峰界隈を根城として博打を取り仕切る博徒ではあるが、弱気を助け強気を挫く『義侠の心』を胸に抱く。
部下想いである事も有名で市民からも支持されているが、即疾隊からは警戒されている。武徳の依頼により今回の作戦に参加
・松永武人
詩天の浪人。着流しに蛇皮線を手にしている。何故このような場所にいたのかは不明だが、言葉から派手好きである可能性が大。舞剣士で蛇皮線に仕込んだ刀と魔導由来の焙烙玉で爆弾攻撃を行う。
<PL情報>
武人は歪虚ではありませんが、水野武徳と幕府を敵視しています。
マスターより
近藤豊です。
久しぶりの当方関連ですが、例によって猫又SSDとのぷち連動となります。
本依頼の結果が猫又SSDの連動依頼へ影響があります。
また武人については未だ謎が多いですが、ハンターが話し掛ければ何か分かるかも……。
それでは、あいやきを肴にお待ちしています。
久しぶりの当方関連ですが、例によって猫又SSDとのぷち連動となります。
本依頼の結果が猫又SSDの連動依頼へ影響があります。
また武人については未だ謎が多いですが、ハンターが話し掛ければ何か分かるかも……。
それでは、あいやきを肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/10 17:53
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/12/05 22:46:50 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/12/05 19:30:31 |