ゲスト
(ka0000)
反逆のおばちゃん達:収穫祭編
マスター:T谷

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/11/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/10 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●芋祭
ゾンネンシュトラール帝国にも【Ernten Sie Fest】……つまり【収穫祭】は存在している。
しかし他領土に比べると作物の産出が少ない帝国に置いて、その意味合いは少しばかり違っていた。
寒い冬を乗り切るための準備期間、帝国に暮らす者達は特に忙しく立ち回る。
冬を乗り切るために家畜の数を減らしヴルストをしこたま作ったり、芋を備蓄し。
乾燥食材や保存食を作り、芋を備蓄する。
アクアヴィットを作ったりカルヴァドスを作り、芋を備蓄するのだ。
そして冬を越せる量を蓄えた後、その余剰分を使って『ぱぁーっと騒ぐ』のだ。
それは帝都や師団都市と言った大きな街に限らない。規模の小さな集落においても同じことがいえた。
これが帝国民にとっての年に一度の『お祭り』と呼べる行事で、人々に【芋祭】として親しまれていた。
●
「うぃーっす」
腹をボリボリと掻きながら、タンクトップに短パン姿の第二師団長、シュターク・シュタークスン(kz0075)が長身を屈めて食堂の入口を潜った。ずぼらな性格の割に朝は妙に早いらしく、厨房では食堂のおばちゃん達が朝食の準備を始めたところだった。
師団本部の一階部分に併設された食堂は、師団員たちの心のオアシスだ。今朝も、まだ早いにも関わらず既に数人の団員が静かな朝のひと時を過ごしていた。
そんな中に団長が現れるのも、いつものことだ。しかし、そんな慣れ親しんだ光景であっても、彼女が食堂に入った瞬間、大鍋に大量の食事を用意するおばちゃん達に嫌な緊張が走った。
「おはよう団長さん、今日も早いね」
一直線に厨房に向かって行くシュタークに、おばちゃんの一人が声をかけた。シュタークは応と片手を上げて答える。
「今日は芋と玉ねぎ、人参のスープに、自家製の黒パンを……」
「毎日言ってんだろー」
有無をいわさず料理の説明を行うおばちゃんだが、呆れたような表情でシュタークは言葉を遮った。
シュタークはそのままカウンターをひょいと飛び越えると、おばちゃん達が止める間もなく厨房の奥へと向かっていく。その先にあるのは、山と積まれた食材の詰まった木箱だ。
「あたしはこれでじゅーぶん」
そして躊躇いもなく、生の芋を鷲掴みにし齧りついた。ガリガリと、とても普通の食事では発生しない異音が響く。
「……団長さん、私らもいつも言ってるんだけど。ちゃんと調理したものを食べてくれない?」
優しそうな雰囲気を纏っていたおばちゃんの額に、青筋が走る。
「だからいらねえっての。スープなんてこれ食って水飲みゃ同じことだろうが」
そんな事も分からないのかと、呆れ顔でシュタークは二口ほどで芋を一個食べ終え、その横にあった人参にも手を伸ばす。当然それも生で、採れたてなのか僅かに土さえ付いている。だが、気にせずまたガリガリと齧り始めた。
そうして、みるみるうちに木箱の中身は減っていく。
「……お腹、壊すわよ」
「あっはっは。生まれてこの方、壊したこたねえから心配すんなよ」
おばちゃんの目に宿っていく剣呑な光に気づかずに、シュタークは豪快に笑った。
そしてその言葉を聞いた次の瞬間――おばちゃんの怒りが、爆発した。
「心配なんかするかぁ!」
「あん?」
「もうイヤ。何でここには、家の旦那も含めてこんなガサツなのしかいないの! 炊事洗濯家事全般、やってあげても文句ばっかり! 味が濃いだの薄いだの! 自分で作りもしないで偉そうに言うなっての! あんた達の適当さにはうんざりだわ――革命を起こすわよ! 料理がどんなに大変で神経を使うのか、思い知らせてやる!」
「お、おう……」
あまりの剣幕に、シュタークすら引き気味だ。しかし、厨房に集まるおばちゃん達は、皆が一様に大きく頷いている。
こうして、おばちゃん達は団に正式な要請を出した。
『師団員を対象にした、料理教室の開催を提案する』と。
●
第二師団副団長、老兵ハルクス・クラフトは、上がってきた一枚の書類を手に考え込んでいた。書類の内容は、料理教室の開催要請だ。
確かに、第二師団員にまともな生活能力がある者は少ない。兵站の重要性を理解している者も、どれだけいるものか。今でこそ大規模な遠征を行うことはないだろうが、それでも、いつ何時そんな状況に陥らんとも限らない。
糧食の質は、部隊の士気に直結する。実際に戦場で兵達が自ら料理を行う、などということはそう無いだろうが、そういった経験があるかないかではやはり様々な意識に違いが出てくるだろう。
ちょうど良いことに、第三師団から【芋祭】についての提案が上がってきている。
絶賛発展途上中のカールスラーエ要塞では、今まで祭りを行う余裕もなかった。しかし今年の初めに都市の隅に農場が完成し、今年はそれなりの量の野菜を収穫出来ている。
いい機会だ。
兵の意識の向上。ボランティアで団の手伝いをしてもらっているおばちゃん達の不満の解消。そして、数年の間に急ピッチで行われた都市の再興によって溜まったであろう負のマテリアルを、お祭り騒ぎで浄化する。
様々なことが、今の団にとって良い方向に働くことだろう。ハルクスは一人頷いて、書類に認可の判を押した。
●
その日、師団本部前の広場は大勢の人で賑わっていた。芋祭会場設営のために、団員たちが駆り出されているのだ。
「おーい、ちゃんと持ってろよー」
「……ん、ああ、ごめん」
その中で第二師団一等兵のヴァルターとオウレルも、食堂から大きな机を運び出す役目を授かっていた。この机で既に五つ目。流石に覚醒者の二人にも疲労の色が見える。特に、端正な顔立ちのオウレルは、どこか虚ろな表情で作業にも身が入っていないようだ。
「にしてもよー、なんだって料理なんてしねえといけねえんだろうな。食うだけの祭りだったら大歓迎なんだけどな」
「……うん」
ヴァルターがいくら話しかけても、オウレルの目は虚空を見つめるだけだった。
「おら、お前らしっかり働けよー」
同じく作業に参加していたシュタークから、広場の団員に激が飛ぶ。彼女は他の団員が二人で運ぶ机を、両肩に一つずつ乗せて、軽々と運び出している。
「はー、やっぱ団長すげえわ。あのパワーは憧れるわな、女としちゃどうかと思うが」
ヴァルターの軽口に、オウレルの反応はない。
「おい、さっきからどうしたよ。……オウレルお前、まさかスザナ副団長派なのか? Mなのか?」
スザナ。その言葉にオウレルの頬がピクリと動く。
「おお、お前その反応!」
「……いいから、早く終わらせちゃおうよ」
「ちょっとは話に乗れよなー。ま、団長に怒られたくもねえし、ちゃっとやっちまうか」
そう言ってようやく、ヴァルターは設営に集中し始める。
オウレルはそんなヴァルターを横目に、机を雑に置いて食堂のおばちゃんに怒られているシュタークを眺めていた。
その目の奥に、暗い光が灯っていることに気付く者はいない。
●芋祭
ゾンネンシュトラール帝国にも【Ernten Sie Fest】……つまり【収穫祭】は存在している。
しかし他領土に比べると作物の産出が少ない帝国に置いて、その意味合いは少しばかり違っていた。
寒い冬を乗り切るための準備期間、帝国に暮らす者達は特に忙しく立ち回る。
冬を乗り切るために家畜の数を減らしヴルストをしこたま作ったり、芋を備蓄し。
乾燥食材や保存食を作り、芋を備蓄する。
アクアヴィットを作ったりカルヴァドスを作り、芋を備蓄するのだ。
そして冬を越せる量を蓄えた後、その余剰分を使って『ぱぁーっと騒ぐ』のだ。
それは帝都や師団都市と言った大きな街に限らない。規模の小さな集落においても同じことがいえた。
これが帝国民にとっての年に一度の『お祭り』と呼べる行事で、人々に【芋祭】として親しまれていた。
●
「うぃーっす」
腹をボリボリと掻きながら、タンクトップに短パン姿の第二師団長、シュターク・シュタークスン(kz0075)が長身を屈めて食堂の入口を潜った。ずぼらな性格の割に朝は妙に早いらしく、厨房では食堂のおばちゃん達が朝食の準備を始めたところだった。
師団本部の一階部分に併設された食堂は、師団員たちの心のオアシスだ。今朝も、まだ早いにも関わらず既に数人の団員が静かな朝のひと時を過ごしていた。
そんな中に団長が現れるのも、いつものことだ。しかし、そんな慣れ親しんだ光景であっても、彼女が食堂に入った瞬間、大鍋に大量の食事を用意するおばちゃん達に嫌な緊張が走った。
「おはよう団長さん、今日も早いね」
一直線に厨房に向かって行くシュタークに、おばちゃんの一人が声をかけた。シュタークは応と片手を上げて答える。
「今日は芋と玉ねぎ、人参のスープに、自家製の黒パンを……」
「毎日言ってんだろー」
有無をいわさず料理の説明を行うおばちゃんだが、呆れたような表情でシュタークは言葉を遮った。
シュタークはそのままカウンターをひょいと飛び越えると、おばちゃん達が止める間もなく厨房の奥へと向かっていく。その先にあるのは、山と積まれた食材の詰まった木箱だ。
「あたしはこれでじゅーぶん」
そして躊躇いもなく、生の芋を鷲掴みにし齧りついた。ガリガリと、とても普通の食事では発生しない異音が響く。
「……団長さん、私らもいつも言ってるんだけど。ちゃんと調理したものを食べてくれない?」
優しそうな雰囲気を纏っていたおばちゃんの額に、青筋が走る。
「だからいらねえっての。スープなんてこれ食って水飲みゃ同じことだろうが」
そんな事も分からないのかと、呆れ顔でシュタークは二口ほどで芋を一個食べ終え、その横にあった人参にも手を伸ばす。当然それも生で、採れたてなのか僅かに土さえ付いている。だが、気にせずまたガリガリと齧り始めた。
そうして、みるみるうちに木箱の中身は減っていく。
「……お腹、壊すわよ」
「あっはっは。生まれてこの方、壊したこたねえから心配すんなよ」
おばちゃんの目に宿っていく剣呑な光に気づかずに、シュタークは豪快に笑った。
そしてその言葉を聞いた次の瞬間――おばちゃんの怒りが、爆発した。
「心配なんかするかぁ!」
「あん?」
「もうイヤ。何でここには、家の旦那も含めてこんなガサツなのしかいないの! 炊事洗濯家事全般、やってあげても文句ばっかり! 味が濃いだの薄いだの! 自分で作りもしないで偉そうに言うなっての! あんた達の適当さにはうんざりだわ――革命を起こすわよ! 料理がどんなに大変で神経を使うのか、思い知らせてやる!」
「お、おう……」
あまりの剣幕に、シュタークすら引き気味だ。しかし、厨房に集まるおばちゃん達は、皆が一様に大きく頷いている。
こうして、おばちゃん達は団に正式な要請を出した。
『師団員を対象にした、料理教室の開催を提案する』と。
●
第二師団副団長、老兵ハルクス・クラフトは、上がってきた一枚の書類を手に考え込んでいた。書類の内容は、料理教室の開催要請だ。
確かに、第二師団員にまともな生活能力がある者は少ない。兵站の重要性を理解している者も、どれだけいるものか。今でこそ大規模な遠征を行うことはないだろうが、それでも、いつ何時そんな状況に陥らんとも限らない。
糧食の質は、部隊の士気に直結する。実際に戦場で兵達が自ら料理を行う、などということはそう無いだろうが、そういった経験があるかないかではやはり様々な意識に違いが出てくるだろう。
ちょうど良いことに、第三師団から【芋祭】についての提案が上がってきている。
絶賛発展途上中のカールスラーエ要塞では、今まで祭りを行う余裕もなかった。しかし今年の初めに都市の隅に農場が完成し、今年はそれなりの量の野菜を収穫出来ている。
いい機会だ。
兵の意識の向上。ボランティアで団の手伝いをしてもらっているおばちゃん達の不満の解消。そして、数年の間に急ピッチで行われた都市の再興によって溜まったであろう負のマテリアルを、お祭り騒ぎで浄化する。
様々なことが、今の団にとって良い方向に働くことだろう。ハルクスは一人頷いて、書類に認可の判を押した。
●
その日、師団本部前の広場は大勢の人で賑わっていた。芋祭会場設営のために、団員たちが駆り出されているのだ。
「おーい、ちゃんと持ってろよー」
「……ん、ああ、ごめん」
その中で第二師団一等兵のヴァルターとオウレルも、食堂から大きな机を運び出す役目を授かっていた。この机で既に五つ目。流石に覚醒者の二人にも疲労の色が見える。特に、端正な顔立ちのオウレルは、どこか虚ろな表情で作業にも身が入っていないようだ。
「にしてもよー、なんだって料理なんてしねえといけねえんだろうな。食うだけの祭りだったら大歓迎なんだけどな」
「……うん」
ヴァルターがいくら話しかけても、オウレルの目は虚空を見つめるだけだった。
「おら、お前らしっかり働けよー」
同じく作業に参加していたシュタークから、広場の団員に激が飛ぶ。彼女は他の団員が二人で運ぶ机を、両肩に一つずつ乗せて、軽々と運び出している。
「はー、やっぱ団長すげえわ。あのパワーは憧れるわな、女としちゃどうかと思うが」
ヴァルターの軽口に、オウレルの反応はない。
「おい、さっきからどうしたよ。……オウレルお前、まさかスザナ副団長派なのか? Mなのか?」
スザナ。その言葉にオウレルの頬がピクリと動く。
「おお、お前その反応!」
「……いいから、早く終わらせちゃおうよ」
「ちょっとは話に乗れよなー。ま、団長に怒られたくもねえし、ちゃっとやっちまうか」
そう言ってようやく、ヴァルターは設営に集中し始める。
オウレルはそんなヴァルターを横目に、机を雑に置いて食堂のおばちゃんに怒られているシュタークを眺めていた。
その目の奥に、暗い光が灯っていることに気付く者はいない。
解説
●概要
色々と書きましたが、お祭りを開催するきっかけがこうだった、というだけですのでハンターの皆様にはあんまり関係ありません。
皆様に舞い込んだのは、芋祭楽しく盛り上げようぜ!という依頼です。黙々と料理を作ってみたり黙々と食べるだけだったり酒呑んで馬鹿騒ぎしたりイチャイチャしてみたりエトセトラ……。
もちろん料理教室に一枚噛んでくれも構いませんし、師団長に絡んでみても構いません。好きに騒ぎまくりましょう。
●用意してあるもの、行われること
石畳の広場に、いくつかの簡易的な調理台。芋を中心とした地味めの野菜や干し肉など。隅の方では、師団員達が食堂のおばちゃん達による料理教室を受講させられています。
●NPC
シュターク・シュタークスン(kz0075)
戦闘部隊とも呼ばれる帝国軍第二師団「フュアアイネ」の師団長で、2mを超える長身を持つ女傑。基本的に脳筋で、そこらの草を食べても高級料理を食べても同じ感想しか出てこない壊滅的な舌を持つ。
料理に欠片も興味を持っていないため、今回の祭りでのテンションは低い。離れた所でぼーっと、生の芋を齧っている。
師団員達
態度や言動は荒いが正義感の熱い、むさ苦しい野郎が大半を占めている。女性団員もそれなりに存在するが、似たようなタイプが多い。
今回料理講座を受けさせられているのは、多くが包丁も握ったことのないようなやつらです。
●補足
色々と持ち込み自由。常識の範囲内のものでしたら、大抵そこらに置いてあるかもしれません。
NPCに関しても「こういう人がいたらこうする」などと書いてもらえれば、大体存在します。
色々と書きましたが、お祭りを開催するきっかけがこうだった、というだけですのでハンターの皆様にはあんまり関係ありません。
皆様に舞い込んだのは、芋祭楽しく盛り上げようぜ!という依頼です。黙々と料理を作ってみたり黙々と食べるだけだったり酒呑んで馬鹿騒ぎしたりイチャイチャしてみたりエトセトラ……。
もちろん料理教室に一枚噛んでくれも構いませんし、師団長に絡んでみても構いません。好きに騒ぎまくりましょう。
●用意してあるもの、行われること
石畳の広場に、いくつかの簡易的な調理台。芋を中心とした地味めの野菜や干し肉など。隅の方では、師団員達が食堂のおばちゃん達による料理教室を受講させられています。
●NPC
シュターク・シュタークスン(kz0075)
戦闘部隊とも呼ばれる帝国軍第二師団「フュアアイネ」の師団長で、2mを超える長身を持つ女傑。基本的に脳筋で、そこらの草を食べても高級料理を食べても同じ感想しか出てこない壊滅的な舌を持つ。
料理に欠片も興味を持っていないため、今回の祭りでのテンションは低い。離れた所でぼーっと、生の芋を齧っている。
師団員達
態度や言動は荒いが正義感の熱い、むさ苦しい野郎が大半を占めている。女性団員もそれなりに存在するが、似たようなタイプが多い。
今回料理講座を受けさせられているのは、多くが包丁も握ったことのないようなやつらです。
●補足
色々と持ち込み自由。常識の範囲内のものでしたら、大抵そこらに置いてあるかもしれません。
NPCに関しても「こういう人がいたらこうする」などと書いてもらえれば、大体存在します。
マスターより
連動に便乗し第二師団の設定もちょっとずつ広めていこうと目論んでいますT谷です。
今回は帝国内での芋祭連動の一つになります。脳筋蔓延る第二師団ではこんな感じに。本格的な全体連動前の息抜きにどうぞ。
ちょっとだけ伏線的なものも置いてみましたが、特に気にせず好きに遊びましょう。
今回は帝国内での芋祭連動の一つになります。脳筋蔓延る第二師団ではこんな感じに。本格的な全体連動前の息抜きにどうぞ。
ちょっとだけ伏線的なものも置いてみましたが、特に気にせず好きに遊びましょう。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/11 09:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 イーディス・ノースハイド(ka2106) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2014/11/27 23:51:06 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/11/28 08:05:17 |