ゲスト
(ka0000)
【虚動】ブリちゃんとボイン
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/12/04 15:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/13 15:00
オープニング
●錬金術師組合
昼食を終えたリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は、助手のペリドと共に次の研究準備の為に組合の通路を歩いていた。
穏やかな日が差し込む心地の良い空気に、ペリドがのんびりと欠伸を零す。
「ふふ、お仕事が早めに片付いたらお昼寝でもしましょうか?」
「良いんですか!?」
「早めに終われば、ですけどね」
クスリと笑うリーゼロッテの部屋には、到底短時間では終わりそうにない仕事の山が出来ている。
これから行う研究に次いで、山になった仕事を片付けていては昼寝の時間など無くなるだろう。
それでも約束してくれると言う事は何か策があると言う事だ。
「じゃあボクは先生のお仕事が早く終わる様に目の覚めのお茶を淹れますね♪」
「お願いしますね」
リーゼロッテはそう言って頷きを返すと、研究室に急ぐべく足を動かした。だがその足は直ぐに止まる。
「とと、先生? どうしたんですか?」
危うくリーゼロッテの背にぶつかりそうになったペリドが不思議そうに問う。それに小さく笑って彼女は再び足を動かした。
「私にお客様のようです」
「お客様?」
言われて窓の外を見ると、組合建物を見上げるようにして立つ大柄な人物が見えた。
怪しいマントにサングラス。ピンクのソフトモヒカンだけが陽の元に晒されている人物は、リーゼロッテの姿を確認すると申し訳程度に頭を下げて手招いた。
「ペリド、お昼寝はお預けになりそうです。先に研究室へ行って、皆さんに準備を進めておいて下さいと伝えて下さい」
「え、先生? あ、ちょっと待ってくださいよ!」
ペリドは何が起きたのかさっぱりと言った様子。けれどリーゼロッテだけは来訪者が誰かわかっているらしく、素直な足取りで組合の外に出て行った。
「お久しぶりですね、ヤンさん。錬金術師組合に足を運ばれるなんて、何かあったのですか?」
錬金術師組合の建物から出て直ぐに、リーゼロッテは人目に付き辛い庭の隅で先程の人物と対面していた。
「直ぐに気付いて貰えて良かったわ。さっそくなんだけど、リーゼちゃんにお願いしたい事があるのよ」
「ヤンさんが私に頼みごと、ですか? 生憎と錬魔院からお願いされることはないと思うのですけど……」
若干表情を曇らせたリーゼロッテに、ヤンことワルプルギス錬魔院所属、機導兵器開発室の第一室長のヤン・ビットマンが苦笑いの元にサングラスを外す。
「これは錬魔院としてのお願いって言うより、個人的なお願いなのよ」
そう言って背に手を伸ばす。
そうしてマントを軽く動かすと、ヤンの後ろに隠れていた少女が顔を覗かせた。
「あ、ブリちゃんじゃないですか♪ お久しぶりですね、元気でしたか? ご飯、ちゃんと食べてますか?」
嬉々として身を乗り出してきたリーゼロッテにヤンが身元引受人を買って出ているブリジッタ・ビットマンが眉を寄せる。
「黙るのよー、でかぱい!」
「これ、ブリジッタ!」
トンッと少女の金髪を叩くヤンに、リーゼロッテは笑顔で首を横に振る。
「相変わらず元気さんですね♪ 背も少し大きくなったのではないですか? あ、もしかして錬金術師組合に――」
「それはないのよさ」
キッパリ遮ったブリジッタにリーゼロッテの目が瞬かれる。
「実はこの子と一緒に魔導アーマーの公開実験場に行って欲しいのよ」
「魔導アーマーの公開実験?」
どういう事でしょう。そう更に目を瞬く彼女にヤンは一部始終を説明した。勿論、錬魔院の機密事項に関わる部分は端折ってだ。
「CAM……錬魔院院長はそんなことまで……」
噂で魔導アーマーの開発が進んでいる事は聞いていた。けれどまさか実働段階にまで踏み切れる物を作っていたとは知らなかった。
しかもその開発にナサニエルが関わっている事も寝耳に水だ。
「公開実験には錬魔院院長も同席されるのでしょうか?」
「たぶん現地入りしていると思うわ」
「でしたら私も向かいます!」
錬金術師組合の組合長として錬魔院の動きを把握しておく必要がある。だがそれ以上に気になるのは、ナサニエルが成そうとしている事だ。
「リーゼちゃんならそう言ってくれると思ったわ♪ そこでお願いの続きなんだけど、ブリジッタとこの子の魔導アーマーを一緒に連れて行って欲しいのよ」
「え? ブリちゃんの魔導アーマー、ですか?」
本日2度目の驚きだ。
「この子の開発したカオルクヴァッペ――通称『カオルくん』は、他のアーマーよりマシな出来だから」
近々、ハンターの手を借りて模擬戦を行うらしい。そしてその模擬戦を元に最終調整したカオルくんを公開実験へ持ってきたいと言うのがヤンの希望だ。
「ブリちゃんも才能のある子だと思ってましたけど、凄いですね! 良いですよ、ブリちゃんとカオルくんも一緒に行きましょう!」
リーゼロッテはそう言うと、笑顔でブリジッタに手を伸ばした。
●数日後
完成した魔導アーマー『カオルクヴァッペ』を乗せた魔導トラックが、数名のハンターとリーゼロッテ、そしてブリジッタを乗せて駆けて行く。
「なんでまたハンターが一緒なのよー」
「護衛の任務は複数の兵士さんよりハンターさんの方が良いんですよ。大勢でわらわら動きよりも少数精鋭で乗り込んだ方が効率が良いんです」
不貞腐れたように膝を抱えるブリジッタに、リーゼロッテは角砂糖を口に運びながら微笑む。
彼等はこれから帝国第二師団のいるカールスラーエ要塞へ向かった後、魔導アーマーの実験場へ向かうことになる。
「それにしてもナサ君は何を考えているのでしょう……」
ふと思い出される義弟の姿に眉を寄せる。
ヤンの話を聞いて以降、リーゼロッテなりに情報を集めたがどうにも良い話を耳にしない。それどころか錬魔院の中でも摩擦を起こしていると言うではないか。
「……いざとなったら私が止めないと」
そう密かに零して目を閉じる。と、その時だ。
キキキーッ!
物凄い勢いでハンドルが切られ、魔導トラックが横転する勢いで岩壁にぶつかる。それに合わせてブリジッタが飛びそうになるが、咄嗟に伸ばしたリーゼロッテの手が彼女を引き留めた。
「な、何が……」
「先生、ブリ助ちゃん! 危ないからカオルくんの傍にいて下さい!」
「ペリド?」
ハンターに混じって同行していたペリドがトラックを飛び降りる。その視線の先にはモグラのような巨大な生き物が1体。良く見ると周囲には小さなモグラらしき存在も見える。
「モグラ型の歪虚? 腐ったような臭い……まさか、剣機の眷属?」
思わず零したリーゼロッテの声にハンター達の表情が引き締まる。そして何かを言おうとした所で、今まで黙っていたブリジッタが叫んだ。
「あ、あんたたち! あたしのカオルくんを何が何でも守るのよー! でないと承知しないのよさー!」
「ブリちゃん……」
必死の形相で叫んだ彼女の手が微かに震えている。それを包み込む様に握り締めると、リーゼロッテは願いを込めてハンターを見詰めた。
昼食を終えたリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)は、助手のペリドと共に次の研究準備の為に組合の通路を歩いていた。
穏やかな日が差し込む心地の良い空気に、ペリドがのんびりと欠伸を零す。
「ふふ、お仕事が早めに片付いたらお昼寝でもしましょうか?」
「良いんですか!?」
「早めに終われば、ですけどね」
クスリと笑うリーゼロッテの部屋には、到底短時間では終わりそうにない仕事の山が出来ている。
これから行う研究に次いで、山になった仕事を片付けていては昼寝の時間など無くなるだろう。
それでも約束してくれると言う事は何か策があると言う事だ。
「じゃあボクは先生のお仕事が早く終わる様に目の覚めのお茶を淹れますね♪」
「お願いしますね」
リーゼロッテはそう言って頷きを返すと、研究室に急ぐべく足を動かした。だがその足は直ぐに止まる。
「とと、先生? どうしたんですか?」
危うくリーゼロッテの背にぶつかりそうになったペリドが不思議そうに問う。それに小さく笑って彼女は再び足を動かした。
「私にお客様のようです」
「お客様?」
言われて窓の外を見ると、組合建物を見上げるようにして立つ大柄な人物が見えた。
怪しいマントにサングラス。ピンクのソフトモヒカンだけが陽の元に晒されている人物は、リーゼロッテの姿を確認すると申し訳程度に頭を下げて手招いた。
「ペリド、お昼寝はお預けになりそうです。先に研究室へ行って、皆さんに準備を進めておいて下さいと伝えて下さい」
「え、先生? あ、ちょっと待ってくださいよ!」
ペリドは何が起きたのかさっぱりと言った様子。けれどリーゼロッテだけは来訪者が誰かわかっているらしく、素直な足取りで組合の外に出て行った。
「お久しぶりですね、ヤンさん。錬金術師組合に足を運ばれるなんて、何かあったのですか?」
錬金術師組合の建物から出て直ぐに、リーゼロッテは人目に付き辛い庭の隅で先程の人物と対面していた。
「直ぐに気付いて貰えて良かったわ。さっそくなんだけど、リーゼちゃんにお願いしたい事があるのよ」
「ヤンさんが私に頼みごと、ですか? 生憎と錬魔院からお願いされることはないと思うのですけど……」
若干表情を曇らせたリーゼロッテに、ヤンことワルプルギス錬魔院所属、機導兵器開発室の第一室長のヤン・ビットマンが苦笑いの元にサングラスを外す。
「これは錬魔院としてのお願いって言うより、個人的なお願いなのよ」
そう言って背に手を伸ばす。
そうしてマントを軽く動かすと、ヤンの後ろに隠れていた少女が顔を覗かせた。
「あ、ブリちゃんじゃないですか♪ お久しぶりですね、元気でしたか? ご飯、ちゃんと食べてますか?」
嬉々として身を乗り出してきたリーゼロッテにヤンが身元引受人を買って出ているブリジッタ・ビットマンが眉を寄せる。
「黙るのよー、でかぱい!」
「これ、ブリジッタ!」
トンッと少女の金髪を叩くヤンに、リーゼロッテは笑顔で首を横に振る。
「相変わらず元気さんですね♪ 背も少し大きくなったのではないですか? あ、もしかして錬金術師組合に――」
「それはないのよさ」
キッパリ遮ったブリジッタにリーゼロッテの目が瞬かれる。
「実はこの子と一緒に魔導アーマーの公開実験場に行って欲しいのよ」
「魔導アーマーの公開実験?」
どういう事でしょう。そう更に目を瞬く彼女にヤンは一部始終を説明した。勿論、錬魔院の機密事項に関わる部分は端折ってだ。
「CAM……錬魔院院長はそんなことまで……」
噂で魔導アーマーの開発が進んでいる事は聞いていた。けれどまさか実働段階にまで踏み切れる物を作っていたとは知らなかった。
しかもその開発にナサニエルが関わっている事も寝耳に水だ。
「公開実験には錬魔院院長も同席されるのでしょうか?」
「たぶん現地入りしていると思うわ」
「でしたら私も向かいます!」
錬金術師組合の組合長として錬魔院の動きを把握しておく必要がある。だがそれ以上に気になるのは、ナサニエルが成そうとしている事だ。
「リーゼちゃんならそう言ってくれると思ったわ♪ そこでお願いの続きなんだけど、ブリジッタとこの子の魔導アーマーを一緒に連れて行って欲しいのよ」
「え? ブリちゃんの魔導アーマー、ですか?」
本日2度目の驚きだ。
「この子の開発したカオルクヴァッペ――通称『カオルくん』は、他のアーマーよりマシな出来だから」
近々、ハンターの手を借りて模擬戦を行うらしい。そしてその模擬戦を元に最終調整したカオルくんを公開実験へ持ってきたいと言うのがヤンの希望だ。
「ブリちゃんも才能のある子だと思ってましたけど、凄いですね! 良いですよ、ブリちゃんとカオルくんも一緒に行きましょう!」
リーゼロッテはそう言うと、笑顔でブリジッタに手を伸ばした。
●数日後
完成した魔導アーマー『カオルクヴァッペ』を乗せた魔導トラックが、数名のハンターとリーゼロッテ、そしてブリジッタを乗せて駆けて行く。
「なんでまたハンターが一緒なのよー」
「護衛の任務は複数の兵士さんよりハンターさんの方が良いんですよ。大勢でわらわら動きよりも少数精鋭で乗り込んだ方が効率が良いんです」
不貞腐れたように膝を抱えるブリジッタに、リーゼロッテは角砂糖を口に運びながら微笑む。
彼等はこれから帝国第二師団のいるカールスラーエ要塞へ向かった後、魔導アーマーの実験場へ向かうことになる。
「それにしてもナサ君は何を考えているのでしょう……」
ふと思い出される義弟の姿に眉を寄せる。
ヤンの話を聞いて以降、リーゼロッテなりに情報を集めたがどうにも良い話を耳にしない。それどころか錬魔院の中でも摩擦を起こしていると言うではないか。
「……いざとなったら私が止めないと」
そう密かに零して目を閉じる。と、その時だ。
キキキーッ!
物凄い勢いでハンドルが切られ、魔導トラックが横転する勢いで岩壁にぶつかる。それに合わせてブリジッタが飛びそうになるが、咄嗟に伸ばしたリーゼロッテの手が彼女を引き留めた。
「な、何が……」
「先生、ブリ助ちゃん! 危ないからカオルくんの傍にいて下さい!」
「ペリド?」
ハンターに混じって同行していたペリドがトラックを飛び降りる。その視線の先にはモグラのような巨大な生き物が1体。良く見ると周囲には小さなモグラらしき存在も見える。
「モグラ型の歪虚? 腐ったような臭い……まさか、剣機の眷属?」
思わず零したリーゼロッテの声にハンター達の表情が引き締まる。そして何かを言おうとした所で、今まで黙っていたブリジッタが叫んだ。
「あ、あんたたち! あたしのカオルくんを何が何でも守るのよー! でないと承知しないのよさー!」
「ブリちゃん……」
必死の形相で叫んだ彼女の手が微かに震えている。それを包み込む様に握り締めると、リーゼロッテは願いを込めてハンターを見詰めた。
解説
●目標
帝国第二師団のいるカールスラーエ要塞へ魔導アーマーとブリジッタ、リーゼロッテを送り届ける。
●概要
みなさんはリーゼロッテの要請で魔導アーマーとその開発者の護衛に同行しています。
護衛と言う事もあり装備は整っている物とし、緊急事態にも対応できる状態である事を前提に依頼は進行します。
魔導アーマーは魔導トラックの荷台に厳重に括りつけられており、歪虚の襲撃時にも落ちる事無く鎮座しています。
リーゼロッテとペリドもトラックの荷台に居る事から、トラックに接近させない事が最優先事項とされるでしょう。
また、地形は遮蔽物の少ない荒野です。
唯一存在するのは人の腰ほどまでの大きさの岩で、飛び乗る事は可能ですが身を隠す事は出来ないと思って下さい。
●敵情報
『ぽっくん(土竜)』×8体
通常の土竜よりも一回り大きい土竜型の歪虚。
全長が蛇の様に長いのが特徴で、少し引っ張っただけでは引き摺り出せない。
土の中を自由に動き回れる他、危険を感じると土の中に潜る。
また視覚が弱い代わりに嗅覚が優れており、臭いで人のいる場所を判断する。
尚、潜るために掘った土はそのままで、基本的にはその穴を通って姿を見せる。
・ぽっくんアタック‥‥穴から突然飛び出してきて頭突き(飛び出す距離は体の長さで、バネのようにすぐ戻る)
・ぽっくんファイア‥‥穴から炎を吐き出す技(真上に飛び出すファイアーボール)
・必殺ぽっくん‥‥穴を掘って小規模のサンドストームを放つ
○他
穴は全部で15カ所。
どこから姿を見せるかわからない為、どのようにして目的の箇所にぽっくんを導くかが勝負の決め所。
●同行NPC
・リーゼロッテ‥‥錬金術師組合組合長
・ブリジッタ‥‥生意気天才少女
・ペリド‥‥アルケミスト(戦闘参加可)
※何かあればリーゼロッテがお答えしますが、出発24時間を切った場合の返答は保証できません
※白紙防止に「がんばる」だけでも先に書いておきましょう
帝国第二師団のいるカールスラーエ要塞へ魔導アーマーとブリジッタ、リーゼロッテを送り届ける。
●概要
みなさんはリーゼロッテの要請で魔導アーマーとその開発者の護衛に同行しています。
護衛と言う事もあり装備は整っている物とし、緊急事態にも対応できる状態である事を前提に依頼は進行します。
魔導アーマーは魔導トラックの荷台に厳重に括りつけられており、歪虚の襲撃時にも落ちる事無く鎮座しています。
リーゼロッテとペリドもトラックの荷台に居る事から、トラックに接近させない事が最優先事項とされるでしょう。
また、地形は遮蔽物の少ない荒野です。
唯一存在するのは人の腰ほどまでの大きさの岩で、飛び乗る事は可能ですが身を隠す事は出来ないと思って下さい。
●敵情報
『ぽっくん(土竜)』×8体
通常の土竜よりも一回り大きい土竜型の歪虚。
全長が蛇の様に長いのが特徴で、少し引っ張っただけでは引き摺り出せない。
土の中を自由に動き回れる他、危険を感じると土の中に潜る。
また視覚が弱い代わりに嗅覚が優れており、臭いで人のいる場所を判断する。
尚、潜るために掘った土はそのままで、基本的にはその穴を通って姿を見せる。
・ぽっくんアタック‥‥穴から突然飛び出してきて頭突き(飛び出す距離は体の長さで、バネのようにすぐ戻る)
・ぽっくんファイア‥‥穴から炎を吐き出す技(真上に飛び出すファイアーボール)
・必殺ぽっくん‥‥穴を掘って小規模のサンドストームを放つ
○他
穴は全部で15カ所。
どこから姿を見せるかわからない為、どのようにして目的の箇所にぽっくんを導くかが勝負の決め所。
●同行NPC
・リーゼロッテ‥‥錬金術師組合組合長
・ブリジッタ‥‥生意気天才少女
・ペリド‥‥アルケミスト(戦闘参加可)
※何かあればリーゼロッテがお答えしますが、出発24時間を切った場合の返答は保証できません
※白紙防止に「がんばる」だけでも先に書いておきましょう
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回は【虚動】タグの付いたシナリオをお届けします。
いろいろな情報が飛び交っておりますが、今は歪虚を退けて魔導アーマーを守ることに専念して下さい!
昔ながらのあのゲームが好きな方、カモンです♪
ちなみに朝臣は、あのゲーム大好きです! 必死こいて遊びます!!
さあ、みなさんもレッツらゴーです☆
ではみなさまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております♪
今回は【虚動】タグの付いたシナリオをお届けします。
いろいろな情報が飛び交っておりますが、今は歪虚を退けて魔導アーマーを守ることに専念して下さい!
昔ながらのあのゲームが好きな方、カモンです♪
ちなみに朝臣は、あのゲーム大好きです! 必死こいて遊びます!!
さあ、みなさんもレッツらゴーです☆
ではみなさまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております♪
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/12 18:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/11/30 02:47:28 |
|
![]() |
教えて!リーゼロッテせんせー! エハウィイ・スゥ(ka0006) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2014/12/03 23:17:47 |
|
![]() |
相談卓 シェラリンデ(ka3332) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/12/03 22:53:34 |