ゲスト
(ka0000)
クリスとマリー かぞく
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在9人 / 6~9人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/01/26 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/02/04 19:00
オープニング
「聞けば、オードラン伯爵にはクリスティーヌ嬢の他にお子がおられぬとか。どうですかな? うちの三男坊などを婿に取られては?」
まだ軟禁が始まる前。クリスらに対する侯爵家の感謝を顕す宴席で、ダフィールド侯ベルムドが発した冗談口に、三男ソードが示した表情は『怒り』と『屈辱』であった。
自分が憎からず思われている自覚があっただけに、その表情はクリスに強く印象に残った。それが顔に出ていたのだろう。次男のシモンが(食事の皿を片付けながら)事情を説明してくれた。
「……以前、現侯爵が戯れに僕ら兄弟に家督争いをけしかけた事はご存知ですか? 僕ら自身にしてみれば『何言ってんだ、この親父は』くらいの感覚でしたけどね。僕らよりもむしろ母たちがその言葉を本気に取ってしまった(僕ら四兄弟全員、母が違うことは以前、話しましたよね?)。特に三男のソードの母な突如降って湧いた機会に、特に死に物狂いでね。まだ幼かったソードは期待に応えようと必死に鍛錬を重ねてね…… 母たちも僕らに無茶を言うようになって、そんな人間模様を父はまた面白がって……」
結局、戯れに始まった継承レースは、ルーサーの母オレーリアの事故死によって自然消滅的に立ち消えた。最愛の側室を亡くした侯爵は他の母親たちをオーサンバラから遠ざけ、長男であるカールに秘書を任せるようになった。
「それで話は終わったはずなんですが、当時、幼かったソードは今でも本気で家督を継ぐことを狙っている。何の決着もつけないまま後継者の椅子に座っている兄を許さず、世俗の権力に興味を失くして勝手にゲーム盤を下りた僕を恨み、今でも父に認められようと一人で戦いを続けている」
「……だからこそ、冗談でも自分をよその家へ婿に出そうとした父親の言動が許せなかった、と……」
「本人も分かっているのでしょうがね。でも、その挙句、結果的に母親から引き離されることとなったあの出来事を、本人なりに『無駄』にはしたくないのかもしれません」
●
軟禁のきっかけは、マリーがルーサーを連れ出した『家出』であった。
ダフィールド侯ベルムドは、それを『子供のしたこと』と笑って片付けたりはしなかった。その怒りは主であるクリス、そして兄弟たちへも向けられた。
「山には熊や猪も出没するのだぞ!? そんな危険な場所へルーサーを連れ出すとは……オードラン伯爵家は使用人にいったいどんな教育を施しているのか! お前たちもだ! ルーサーは化け物に襲われたと聞いたぞ!? 失態だ! 何をやっているのか!」
その日から、クリスは侯爵家にとって『ルーサーの恩人』から『交渉の為の手駒』に変わった。長男のカールは事あるごとにクリスと面談し、事態は既にダフィールド侯爵家とオードラン伯爵家の間の政治問題となったことを告げ、打開の為の譲歩をクリスに対して迫って来た。具体的には、侯爵家に有利な条件での協商関係の締結だ。
「……伯爵家の当主はオードラン卿です。私には領地のことを決める権限は何もありませんので……」
事態は急速に悪化していた。クリスは『伯爵家へ状況を報せる』という名目で、マリーを実家に遣いにやることにした。侯爵家に断る理由はなかった。クリスが残るというのであれば、その孤立化はむしろ彼らの望むところである。
「嫌だよ、クリス! 貴女を残して私だけ先に帰るなんて……!」
「落ち着きなさい、マリー。一番大切なことが何なのか……あなたは貴女のすべき仕事を為しなさい」
かくして護衛のハンターたちと共にマリーはオードラン伯爵寮へ向けて旅立った。
クリスの予想通り、事態は更に悪化した。共に旅をしてきたリーアが、職質を拒否して秘密警察官を殺して館から逃げたのだ。彼の正体は王都の諜報員──スパイであった。それをシモンから聞かされたクリスは鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で運命の皮肉を呪った。
軟禁が始まった。クリスは『国事犯の仲間』という疑いを掛けられ、より警戒が厳重な上のフロアへと部屋を移された。侯爵家の人間が顔を見せることもなくなり、食事の時も礼拝の時も秘密警察の職員が四六時中監視につくこととなった。
館に残ったハンターたちとの連絡も完全に絶たれた。さり気なく耳に入れられた噂話によれば、彼女らは村人の依頼で里山の化け物退治に出掛け、以降、帰ってきていないという。
クリスの孤独な戦いが始まった。昼間は一日中、秘密警察の取り調べ。夜は夜で点呼の度に見張りに扉をガタガタ鳴らされ、まともに眠ることもできない日々が続いた。
それでも、マリーが伯爵領につくまでの辛抱だと頑張った。だが、秘密警察はその心も折にきた。
「貴女の使用人──たしかマリーと言いましたか。どうやらまだ侯爵領を出れずにいるようですね。旧子爵領のフォルティーユ村で革命騒ぎに巻き込まれているようで」
その言葉は二つの意味でクリスの心を打ちのめした。一つはまだマリーが故郷に帰れていないこと。もう一つは、そのマリーに侯爵家の監視がつけられており、その同行を完全に把握しているということ── それはつまり、マリーの安全が未だ侯爵家の掌中に握られていることを意味していた。
クリスは部屋で神に祈った。縋るものは最早それしかなかった。心は既に折れかけていた。もう助けなどどこからも来ないかもしれない。それならば、いっそ……
「クリスーーーッ!!!」
その時、館の庭から声がした。大きな、懐かしい声だった。
「誰に何を言われてるか知らねーですが、負けたりしやがるんじゃねーですよッ! おめーは決して一人なんかじゃねーんですからッ!」
……それは行方不明になったと聞かされていたハンターたちの声だった。クリスの両目から涙が零れた。そうだ、私たちはまだ負けてない。ならば私も私の役目を果たすまで──
「侯爵家は君を助けることが出来る。今現在の婚約を破棄し、ソードを婿に迎えることをオードラン伯爵に納得させればいい。そうすれば君は侯爵家の身内──すぐにでもここから出ることができる」
最早クリスが限界であると察したのであろう。監視に袖の下を渡して面会を果たしたシモンが、熱の入った真剣な声音でクリスを説得に掛かった。
クリスは沈思した。……今、自分がすべきことは、マリーが無事伯爵寮に帰るまでの時間を稼ぐこと。そして、可能ならばその帰還までの道筋をつけること──
「……それは即ち、『私と』侯爵家の人間が結婚すれば良いということですか?」
わかりました、とクリスは言った。
「ただし、婚約者はソード殿でなくルーサー君にしてください」
条件を聞いたシモンは早速、ベルムドにそれを伝えた。
「ダメだ」
クリスの出した条件を侯爵は言下に拒絶した。そして、子供たちがいる前ではっきりと明言した。
「ルーサーは侯爵家を継ぐのだからな」
まだ軟禁が始まる前。クリスらに対する侯爵家の感謝を顕す宴席で、ダフィールド侯ベルムドが発した冗談口に、三男ソードが示した表情は『怒り』と『屈辱』であった。
自分が憎からず思われている自覚があっただけに、その表情はクリスに強く印象に残った。それが顔に出ていたのだろう。次男のシモンが(食事の皿を片付けながら)事情を説明してくれた。
「……以前、現侯爵が戯れに僕ら兄弟に家督争いをけしかけた事はご存知ですか? 僕ら自身にしてみれば『何言ってんだ、この親父は』くらいの感覚でしたけどね。僕らよりもむしろ母たちがその言葉を本気に取ってしまった(僕ら四兄弟全員、母が違うことは以前、話しましたよね?)。特に三男のソードの母な突如降って湧いた機会に、特に死に物狂いでね。まだ幼かったソードは期待に応えようと必死に鍛錬を重ねてね…… 母たちも僕らに無茶を言うようになって、そんな人間模様を父はまた面白がって……」
結局、戯れに始まった継承レースは、ルーサーの母オレーリアの事故死によって自然消滅的に立ち消えた。最愛の側室を亡くした侯爵は他の母親たちをオーサンバラから遠ざけ、長男であるカールに秘書を任せるようになった。
「それで話は終わったはずなんですが、当時、幼かったソードは今でも本気で家督を継ぐことを狙っている。何の決着もつけないまま後継者の椅子に座っている兄を許さず、世俗の権力に興味を失くして勝手にゲーム盤を下りた僕を恨み、今でも父に認められようと一人で戦いを続けている」
「……だからこそ、冗談でも自分をよその家へ婿に出そうとした父親の言動が許せなかった、と……」
「本人も分かっているのでしょうがね。でも、その挙句、結果的に母親から引き離されることとなったあの出来事を、本人なりに『無駄』にはしたくないのかもしれません」
●
軟禁のきっかけは、マリーがルーサーを連れ出した『家出』であった。
ダフィールド侯ベルムドは、それを『子供のしたこと』と笑って片付けたりはしなかった。その怒りは主であるクリス、そして兄弟たちへも向けられた。
「山には熊や猪も出没するのだぞ!? そんな危険な場所へルーサーを連れ出すとは……オードラン伯爵家は使用人にいったいどんな教育を施しているのか! お前たちもだ! ルーサーは化け物に襲われたと聞いたぞ!? 失態だ! 何をやっているのか!」
その日から、クリスは侯爵家にとって『ルーサーの恩人』から『交渉の為の手駒』に変わった。長男のカールは事あるごとにクリスと面談し、事態は既にダフィールド侯爵家とオードラン伯爵家の間の政治問題となったことを告げ、打開の為の譲歩をクリスに対して迫って来た。具体的には、侯爵家に有利な条件での協商関係の締結だ。
「……伯爵家の当主はオードラン卿です。私には領地のことを決める権限は何もありませんので……」
事態は急速に悪化していた。クリスは『伯爵家へ状況を報せる』という名目で、マリーを実家に遣いにやることにした。侯爵家に断る理由はなかった。クリスが残るというのであれば、その孤立化はむしろ彼らの望むところである。
「嫌だよ、クリス! 貴女を残して私だけ先に帰るなんて……!」
「落ち着きなさい、マリー。一番大切なことが何なのか……あなたは貴女のすべき仕事を為しなさい」
かくして護衛のハンターたちと共にマリーはオードラン伯爵寮へ向けて旅立った。
クリスの予想通り、事態は更に悪化した。共に旅をしてきたリーアが、職質を拒否して秘密警察官を殺して館から逃げたのだ。彼の正体は王都の諜報員──スパイであった。それをシモンから聞かされたクリスは鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で運命の皮肉を呪った。
軟禁が始まった。クリスは『国事犯の仲間』という疑いを掛けられ、より警戒が厳重な上のフロアへと部屋を移された。侯爵家の人間が顔を見せることもなくなり、食事の時も礼拝の時も秘密警察の職員が四六時中監視につくこととなった。
館に残ったハンターたちとの連絡も完全に絶たれた。さり気なく耳に入れられた噂話によれば、彼女らは村人の依頼で里山の化け物退治に出掛け、以降、帰ってきていないという。
クリスの孤独な戦いが始まった。昼間は一日中、秘密警察の取り調べ。夜は夜で点呼の度に見張りに扉をガタガタ鳴らされ、まともに眠ることもできない日々が続いた。
それでも、マリーが伯爵領につくまでの辛抱だと頑張った。だが、秘密警察はその心も折にきた。
「貴女の使用人──たしかマリーと言いましたか。どうやらまだ侯爵領を出れずにいるようですね。旧子爵領のフォルティーユ村で革命騒ぎに巻き込まれているようで」
その言葉は二つの意味でクリスの心を打ちのめした。一つはまだマリーが故郷に帰れていないこと。もう一つは、そのマリーに侯爵家の監視がつけられており、その同行を完全に把握しているということ── それはつまり、マリーの安全が未だ侯爵家の掌中に握られていることを意味していた。
クリスは部屋で神に祈った。縋るものは最早それしかなかった。心は既に折れかけていた。もう助けなどどこからも来ないかもしれない。それならば、いっそ……
「クリスーーーッ!!!」
その時、館の庭から声がした。大きな、懐かしい声だった。
「誰に何を言われてるか知らねーですが、負けたりしやがるんじゃねーですよッ! おめーは決して一人なんかじゃねーんですからッ!」
……それは行方不明になったと聞かされていたハンターたちの声だった。クリスの両目から涙が零れた。そうだ、私たちはまだ負けてない。ならば私も私の役目を果たすまで──
「侯爵家は君を助けることが出来る。今現在の婚約を破棄し、ソードを婿に迎えることをオードラン伯爵に納得させればいい。そうすれば君は侯爵家の身内──すぐにでもここから出ることができる」
最早クリスが限界であると察したのであろう。監視に袖の下を渡して面会を果たしたシモンが、熱の入った真剣な声音でクリスを説得に掛かった。
クリスは沈思した。……今、自分がすべきことは、マリーが無事伯爵寮に帰るまでの時間を稼ぐこと。そして、可能ならばその帰還までの道筋をつけること──
「……それは即ち、『私と』侯爵家の人間が結婚すれば良いということですか?」
わかりました、とクリスは言った。
「ただし、婚約者はソード殿でなくルーサー君にしてください」
条件を聞いたシモンは早速、ベルムドにそれを伝えた。
「ダメだ」
クリスの出した条件を侯爵は言下に拒絶した。そして、子供たちがいる前ではっきりと明言した。
「ルーサーは侯爵家を継ぐのだからな」
解説
1.状況
1a.館残留組
1a1.館に軟禁中
状況は前回と変わっていません。
1a2.館の外
捜査の輪が広げられ、リーアとハンターは自分たちが里山にいた痕跡を消してオーサンバラを脱出しました。
隣り町で借り受ける予定だった逃走用の馬車は秘密警察の捜査官の手によって押さえられました。
(その様子を裏山から観察しながら)
「これで一気に領街へ逃げる作戦は使えなくなりましたね」
「だが、捜査の手が外に及んだ分、オーサンバラの警備は薄くなったとも言える。いつまでも村人たちを動員するわけにもいかないだろうしな」
1b.マリー同行組
謎の襲撃者たちを退けたハンターたちでしたが、一度捕らえた革命派過激分子たちには逃げられてしまいました。
襲撃の騒動を聞きつけてきた軍の部隊に事情を聞かれた村長たちは仕方なく『村に革命派がいたこと』『村外の過激派が食糧倉庫に火をつけようとしていたこと』を説明します。
「なんてことだ! 一刻も早く食糧を徴発して出発すべきだ。ここは危険だ!」
「待て。我らの輜重はこの村を通って前線に行くのだぞ!? 補給線に不安を抱えたまま前進するなぞ自殺行為だ!」
軍の対策会議は紛糾します。幕僚の一部は逃げられない内に(村の閉鎖は継続中)過激派を駆り出すべきだと主張します。いっそのこと村を全て焼いていけばすっきりすると言い出す者まで現れます。
村が戦火に焼かれることを恐れた村人たちはそれを聞いて、自分たちで過激派を探索すべきだと言い出します。しかし、一時とは言え客人であった者らを狩り出すことに抵抗がないわけではありません。
その時、ハンターたちがズバッと解決案を出します(出さないと村が燃えます)
銃騎兵隊の指揮官が出来た人物なのは彼らにプラスの材料です。(ただし、彼も最終的には自分の部隊のことを最優先に考えますので、無条件に案を許容してくれるわけではありません)
1a.館残留組
1a1.館に軟禁中
状況は前回と変わっていません。
1a2.館の外
捜査の輪が広げられ、リーアとハンターは自分たちが里山にいた痕跡を消してオーサンバラを脱出しました。
隣り町で借り受ける予定だった逃走用の馬車は秘密警察の捜査官の手によって押さえられました。
(その様子を裏山から観察しながら)
「これで一気に領街へ逃げる作戦は使えなくなりましたね」
「だが、捜査の手が外に及んだ分、オーサンバラの警備は薄くなったとも言える。いつまでも村人たちを動員するわけにもいかないだろうしな」
1b.マリー同行組
謎の襲撃者たちを退けたハンターたちでしたが、一度捕らえた革命派過激分子たちには逃げられてしまいました。
襲撃の騒動を聞きつけてきた軍の部隊に事情を聞かれた村長たちは仕方なく『村に革命派がいたこと』『村外の過激派が食糧倉庫に火をつけようとしていたこと』を説明します。
「なんてことだ! 一刻も早く食糧を徴発して出発すべきだ。ここは危険だ!」
「待て。我らの輜重はこの村を通って前線に行くのだぞ!? 補給線に不安を抱えたまま前進するなぞ自殺行為だ!」
軍の対策会議は紛糾します。幕僚の一部は逃げられない内に(村の閉鎖は継続中)過激派を駆り出すべきだと主張します。いっそのこと村を全て焼いていけばすっきりすると言い出す者まで現れます。
村が戦火に焼かれることを恐れた村人たちはそれを聞いて、自分たちで過激派を探索すべきだと言い出します。しかし、一時とは言え客人であった者らを狩り出すことに抵抗がないわけではありません。
その時、ハンターたちがズバッと解決案を出します(出さないと村が燃えます)
銃騎兵隊の指揮官が出来た人物なのは彼らにプラスの材料です。(ただし、彼も最終的には自分の部隊のことを最優先に考えますので、無条件に案を許容してくれるわけではありません)
マスターより
年明けそうそうインフルエンザ(B型)に罹患してしまいました。一家全員。
そういうわけで今更ながらのあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。柏木雄馬です。
そういう事情で前回のリプレイ、完成が遅れてしまいまして申し訳ありません。色んな予定がぐじゃぐじゃです。シリーズものOPも遅れました。すみません……
前回、前々回の結果を受けて、またプロットが変わりました。……はっ、春までにはちゃんと(このシリーズは)完結させませるので!
予定では後2回くらい……予定通りなら!(ぇ
以上です。それではよろしくお願いします。
そういうわけで今更ながらのあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。柏木雄馬です。
そういう事情で前回のリプレイ、完成が遅れてしまいまして申し訳ありません。色んな予定がぐじゃぐじゃです。シリーズものOPも遅れました。すみません……
前回、前々回の結果を受けて、またプロットが変わりました。……はっ、春までにはちゃんと(このシリーズは)完結させませるので!
予定では後2回くらい……予定通りなら!(ぇ
以上です。それではよろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/01/31 19:44
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/01/25 13:53:58 |
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相談・・・ サクラ・エルフリード(ka2598) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/01/26 15:25:52 |