ゲスト
(ka0000)
【星籤】希望無き大地にて
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 4~5人
- ユニット参加人数
- 現在4 / 0~5
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/01/25 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/02/08 15:00
オープニング
○201X年Y月Z日 欧州のある海峡トンネル
その海峡の下には、海峡の名のトンネルが通っていた。
技術革命による爆発的な発展の恩恵を受け、新たに作られた車両専用の海底トンネルだ。
当然の事ながら、VOIDとの戦闘が開始されると重要な戦略線となった。
戦時において、鉄道は線路の保持がウィークポイントとなり得るが、大型車両も余裕を持って走れるような新たな交通路の確保は、リスクの分散やより柔軟な作戦が立てられるようになるからだ。
だが、地球を襲ったVOIDの攻勢は止まず、この海峡トンネルは使用不能に。
「星加少佐! このままでは、全滅します!」
「入口までなんとしても戻るぞ!」
通信機からの部下の悲痛の叫びに、CAM隊を率いる星加少佐は応える。
作戦は失敗だ。原因は明らか。狭いトンネル内でCAMは機動力を封じられて、VOIDの強力な攻撃力の餌食となっていたのだ。
その可能性を、星加少佐は想定していた。だから、まずは少数での威力偵察を行うはずだったのだ。
だが、どういう事か、後続部隊がトンネルに大挙しており、撤退しようもできない状況に陥った。
「後続部隊がなぜ突入を……事前の作戦とは違う動きだ」
ボソっと星加少佐は呟いた。
彼は知る由もないのだが、威力偵察の途中経過報告を聞いた上司が手柄欲しさに命令を勝手に変更したのだ。
「た、隊長ぉぉぉ!」
また1機、やられた。
航空支援が受けられれば違ったかもしれない。しかし、ここはトンネル内部だ。
「……後、少しだ。地上に出次第、各機散開!」
光を求め、駆け抜けた――。
地上に出た瞬間、星加少佐はモニターに映る光景に絶句する。
「なにが、あったというのか……」
待避の邪魔になっていた後続部隊が先にトンネルから出ていたのだが、残らず壊滅していたのだ。
トンネルから慌てて出てきた所を、先回りしたVOIDの強襲を受けたのだ。
虫とミミズが合わさったような狂気VOIDの群れに、星加少佐はCAMを操作し、銃口を向ける。
「…………籃奈、孝純。どうやら、キャンプには行けそうにない……すまない……」
星加少佐は覚悟を決めた。もはや、銃の残弾数も、満足に戦える味方も少ない。
ここが自分の死地になるだろう。
だからと言って、ただで終わらせるつもりもない。
「化物共め! 1体でも多く道連れだ!」
●暗雲
「まさか、貴方が評価員の一人だったとは……主人がお世話になりました」
星加 籃奈(kz0247)が形だけの様相で軽く頭を下げた。
目の前には、亡き夫のかつての上司。
「転属したと思ったら、ここで技術屋か。星加少佐……いや、星加大佐の判断ミスで、作戦が失敗した事を、私は気にしてはないよ」
「……それは……」
「人間誰しも失敗はあるものだからね」
そう言って、上司は籃奈の肩をポンと叩いた。
「時が経つのは早い。君もいつまでも技術屋をやってないで、息子の事を大事にしたらどうだ?」
「新型CAMの開発は、今後のVOIDとの戦闘で必ず必要なのです」
「……そこまでの意気込みか。なら、仕方ない、か……。まぁ、私が君達の面倒を見てもいいんだがね。どうだ、そのつもりになるのであれば、次回のコンフェッサーの評価試験……甘く見られるが」
いやらしい視線で籃奈の身体を舐めるように見ながら、上司は言った。
籃奈は、それを払うように大袈裟に手を払う。
「必要ありません。コンフェッサーの出来は、充分です」
「……そうか。なら、構わないのだよ。精々、頑張るんだな」
その台詞が終わらないうちに、籃奈は踵を返した。
ハッキリ言って、籃奈はこの上司が大嫌いだった。戦死した夫も、この上司の事は嫌っていた。
どんなに生活が困ったとしても、絶対にこの上司の助けは借りない。そう改めて強く決意して立ち去る。
その後ろ姿を不機嫌な顔で上司は見送る。
「全く……自分の立場というものが解ってない。所詮は似た者同士というものか。私の誘いを断った事、死んで後悔すればいい」
呪いにも似た言葉を呟いて……。
●死地へ
コンフェッサーの正式採用に向けての最終試験。実戦評価の場所が急遽、変更となった。
場所は欧州のある海峡トンネル。目標はトンネルに潜む狂気VOIDだ。
度々、討伐隊が編成されたものの、いずれも返り討ちにあっている。今では、すっかりVOIDの巣窟だ。
「航空支援が受けられないから、陸地からのガチの殴り合いになる」
「ふーん。その航空支援って何?」
籃奈の説明を聞いた鳴月 牡丹(kz0180)が訊ねる。
「……飛行機って知ってる? 牡丹」
「あー。あの鉄の塊が飛んでるの! 見た事ある!」
「あれが武装して、空から攻撃するのさ」
「ふーん」
牡丹はあまり興味なく応えた。
「トンネルに潜んでいる狂気VOIDは、空からの攻撃を受けると、すぐにトンネル内部や地中に逃げてしまう」
「なるほどね。それで、直接戦闘で討伐って事」
強大な兵器を使うとトンネルそのものを壊しかねないからだ。
一応、多少の戦闘には耐えられるといっても、限度と言うものがあるだろう。
「戦場となるトンネル入口周辺は、これまでの戦闘で荒野になっているようだけどね」
「ここって……籃奈?」
「そう。私の旦那が死んだ所さ……」
籃奈は視線を息子が寝ている隣の部屋に向けた。
今でも思い出せる。あの日、夫の戦死報告の一報が入った時の事を。
「……弔い合戦という事かな?」
牡丹の言葉に籃奈は首を横に振った。
「いや、違うね。ここは激戦地なんだ……これまで幾隊も全滅している……だから、ぼt――」
「ボクは行くよ」
籃奈の台詞を牡丹は遮った。
「ここで終わらせる訳にはいかないはずだよ。孝純君の事も、コンフェッサーの事も、ね」
「……ありがとう、牡丹」
こうして、ハンター達に依頼が出される事になったのだった。
――――――――――
○解説
●目的
コンフェッサーの実戦評価
●内容
海峡トンネルに潜むVOIDの群れを星加籃奈が操縦するコンフェッサーと共に討伐する
●戦場
海峡トンネルの入口付近。
トンネル内部は壁や残骸などが崩壊しており、足場が悪い。
トンネル内で活動可能な幅はおおよそ8スクエア。高さは最大でおおよそ5スクエア。
トンネル外は荒野が広がっている。
トンネル内外には、所々、CAMや軍用車両の残骸が残っている。
ハンター達の初期位置はトンネル入口正面から50スクエアある状態からスタートとする。
その海峡の下には、海峡の名のトンネルが通っていた。
技術革命による爆発的な発展の恩恵を受け、新たに作られた車両専用の海底トンネルだ。
当然の事ながら、VOIDとの戦闘が開始されると重要な戦略線となった。
戦時において、鉄道は線路の保持がウィークポイントとなり得るが、大型車両も余裕を持って走れるような新たな交通路の確保は、リスクの分散やより柔軟な作戦が立てられるようになるからだ。
だが、地球を襲ったVOIDの攻勢は止まず、この海峡トンネルは使用不能に。
「星加少佐! このままでは、全滅します!」
「入口までなんとしても戻るぞ!」
通信機からの部下の悲痛の叫びに、CAM隊を率いる星加少佐は応える。
作戦は失敗だ。原因は明らか。狭いトンネル内でCAMは機動力を封じられて、VOIDの強力な攻撃力の餌食となっていたのだ。
その可能性を、星加少佐は想定していた。だから、まずは少数での威力偵察を行うはずだったのだ。
だが、どういう事か、後続部隊がトンネルに大挙しており、撤退しようもできない状況に陥った。
「後続部隊がなぜ突入を……事前の作戦とは違う動きだ」
ボソっと星加少佐は呟いた。
彼は知る由もないのだが、威力偵察の途中経過報告を聞いた上司が手柄欲しさに命令を勝手に変更したのだ。
「た、隊長ぉぉぉ!」
また1機、やられた。
航空支援が受けられれば違ったかもしれない。しかし、ここはトンネル内部だ。
「……後、少しだ。地上に出次第、各機散開!」
光を求め、駆け抜けた――。
地上に出た瞬間、星加少佐はモニターに映る光景に絶句する。
「なにが、あったというのか……」
待避の邪魔になっていた後続部隊が先にトンネルから出ていたのだが、残らず壊滅していたのだ。
トンネルから慌てて出てきた所を、先回りしたVOIDの強襲を受けたのだ。
虫とミミズが合わさったような狂気VOIDの群れに、星加少佐はCAMを操作し、銃口を向ける。
「…………籃奈、孝純。どうやら、キャンプには行けそうにない……すまない……」
星加少佐は覚悟を決めた。もはや、銃の残弾数も、満足に戦える味方も少ない。
ここが自分の死地になるだろう。
だからと言って、ただで終わらせるつもりもない。
「化物共め! 1体でも多く道連れだ!」
●暗雲
「まさか、貴方が評価員の一人だったとは……主人がお世話になりました」
星加 籃奈(kz0247)が形だけの様相で軽く頭を下げた。
目の前には、亡き夫のかつての上司。
「転属したと思ったら、ここで技術屋か。星加少佐……いや、星加大佐の判断ミスで、作戦が失敗した事を、私は気にしてはないよ」
「……それは……」
「人間誰しも失敗はあるものだからね」
そう言って、上司は籃奈の肩をポンと叩いた。
「時が経つのは早い。君もいつまでも技術屋をやってないで、息子の事を大事にしたらどうだ?」
「新型CAMの開発は、今後のVOIDとの戦闘で必ず必要なのです」
「……そこまでの意気込みか。なら、仕方ない、か……。まぁ、私が君達の面倒を見てもいいんだがね。どうだ、そのつもりになるのであれば、次回のコンフェッサーの評価試験……甘く見られるが」
いやらしい視線で籃奈の身体を舐めるように見ながら、上司は言った。
籃奈は、それを払うように大袈裟に手を払う。
「必要ありません。コンフェッサーの出来は、充分です」
「……そうか。なら、構わないのだよ。精々、頑張るんだな」
その台詞が終わらないうちに、籃奈は踵を返した。
ハッキリ言って、籃奈はこの上司が大嫌いだった。戦死した夫も、この上司の事は嫌っていた。
どんなに生活が困ったとしても、絶対にこの上司の助けは借りない。そう改めて強く決意して立ち去る。
その後ろ姿を不機嫌な顔で上司は見送る。
「全く……自分の立場というものが解ってない。所詮は似た者同士というものか。私の誘いを断った事、死んで後悔すればいい」
呪いにも似た言葉を呟いて……。
●死地へ
コンフェッサーの正式採用に向けての最終試験。実戦評価の場所が急遽、変更となった。
場所は欧州のある海峡トンネル。目標はトンネルに潜む狂気VOIDだ。
度々、討伐隊が編成されたものの、いずれも返り討ちにあっている。今では、すっかりVOIDの巣窟だ。
「航空支援が受けられないから、陸地からのガチの殴り合いになる」
「ふーん。その航空支援って何?」
籃奈の説明を聞いた鳴月 牡丹(kz0180)が訊ねる。
「……飛行機って知ってる? 牡丹」
「あー。あの鉄の塊が飛んでるの! 見た事ある!」
「あれが武装して、空から攻撃するのさ」
「ふーん」
牡丹はあまり興味なく応えた。
「トンネルに潜んでいる狂気VOIDは、空からの攻撃を受けると、すぐにトンネル内部や地中に逃げてしまう」
「なるほどね。それで、直接戦闘で討伐って事」
強大な兵器を使うとトンネルそのものを壊しかねないからだ。
一応、多少の戦闘には耐えられるといっても、限度と言うものがあるだろう。
「戦場となるトンネル入口周辺は、これまでの戦闘で荒野になっているようだけどね」
「ここって……籃奈?」
「そう。私の旦那が死んだ所さ……」
籃奈は視線を息子が寝ている隣の部屋に向けた。
今でも思い出せる。あの日、夫の戦死報告の一報が入った時の事を。
「……弔い合戦という事かな?」
牡丹の言葉に籃奈は首を横に振った。
「いや、違うね。ここは激戦地なんだ……これまで幾隊も全滅している……だから、ぼt――」
「ボクは行くよ」
籃奈の台詞を牡丹は遮った。
「ここで終わらせる訳にはいかないはずだよ。孝純君の事も、コンフェッサーの事も、ね」
「……ありがとう、牡丹」
こうして、ハンター達に依頼が出される事になったのだった。
――――――――――
○解説
●目的
コンフェッサーの実戦評価
●内容
海峡トンネルに潜むVOIDの群れを星加籃奈が操縦するコンフェッサーと共に討伐する
●戦場
海峡トンネルの入口付近。
トンネル内部は壁や残骸などが崩壊しており、足場が悪い。
トンネル内で活動可能な幅はおおよそ8スクエア。高さは最大でおおよそ5スクエア。
トンネル外は荒野が広がっている。
トンネル内外には、所々、CAMや軍用車両の残骸が残っている。
ハンター達の初期位置はトンネル入口正面から50スクエアある状態からスタートとする。
解説
●NPC
鳴月 牡丹(kz0180)
『女将軍』と呼ばれる東方の武将。強い。
CAMに乗ると弱くなるパターンなので、生身で戦う。特段の指定が無ければ、トンネル内部へと向かう。
星加 籃奈(kz0247)
強化人間であり、兵器開発の研究員でもある。
コンフェッサーの実戦評価の為、自らもコンフェッサーに乗り込んで戦う。
機体特有の能力を活かして戦う事が可能。
例)
・敵の回避行動に合わせて、マテリアル状のネットを射出し、回避力を低下させる。
・マテリアル製のバルーンを出現させて、相手の目をくらます、疑似機体を創り出す。
・マテリアル状の防御壁を出現させ、身を護る魔法。
●敵勢力
大型狂気VOID。サイズ5。1体。
海峡トンネルに潜むVOID群のボスと思われる。
狂気感染の他、触手や眼球からの交戦で攻撃する。ロングアクション使用で強力な光線を放ってくる。
正面にCAMや軍用車両を取り込んで、かなりの装甲と化している様子。
中型狂気VOID。サイズ2。多数。
海峡トンネルに近付くと地中から出現するVOID。
虫とミミズが合わさったような姿形を持つ。触手や眼球からの交戦で攻撃する。
強力な攻撃を受けると地中に潜って身を隠す場合もある。単体の能力は高くない。
●その他(PL情報)
戦場では大破しているCAMが複数機体、放置されていますが、これらがVOIDとなり襲ってくる事はありません。
大破している機体の何れかに、星加籃奈の夫が搭乗していた機体があり、戦闘で破壊されない限り、VOID討伐後に機体を見つける事もできます。
籃奈機が大破した場合、達成度は『普通』以下となります。また、コンフェッサーが戦場で有効だと評価できる事がないと、依頼の達成度が『普通』より上にいく事はありません。
鳴月 牡丹(kz0180)
『女将軍』と呼ばれる東方の武将。強い。
CAMに乗ると弱くなるパターンなので、生身で戦う。特段の指定が無ければ、トンネル内部へと向かう。
星加 籃奈(kz0247)
強化人間であり、兵器開発の研究員でもある。
コンフェッサーの実戦評価の為、自らもコンフェッサーに乗り込んで戦う。
機体特有の能力を活かして戦う事が可能。
例)
・敵の回避行動に合わせて、マテリアル状のネットを射出し、回避力を低下させる。
・マテリアル製のバルーンを出現させて、相手の目をくらます、疑似機体を創り出す。
・マテリアル状の防御壁を出現させ、身を護る魔法。
●敵勢力
大型狂気VOID。サイズ5。1体。
海峡トンネルに潜むVOID群のボスと思われる。
狂気感染の他、触手や眼球からの交戦で攻撃する。ロングアクション使用で強力な光線を放ってくる。
正面にCAMや軍用車両を取り込んで、かなりの装甲と化している様子。
中型狂気VOID。サイズ2。多数。
海峡トンネルに近付くと地中から出現するVOID。
虫とミミズが合わさったような姿形を持つ。触手や眼球からの交戦で攻撃する。
強力な攻撃を受けると地中に潜って身を隠す場合もある。単体の能力は高くない。
●その他(PL情報)
戦場では大破しているCAMが複数機体、放置されていますが、これらがVOIDとなり襲ってくる事はありません。
大破している機体の何れかに、星加籃奈の夫が搭乗していた機体があり、戦闘で破壊されない限り、VOID討伐後に機体を見つける事もできます。
籃奈機が大破した場合、達成度は『普通』以下となります。また、コンフェッサーが戦場で有効だと評価できる事がないと、依頼の達成度が『普通』より上にいく事はありません。
マスターより
●挨拶
こんにちわ! AdivMSの赤山です。
コンフェッサーに絡む【星籤】依頼となります。この依頼の結果が、コンフェッサーの導入に響いてくると思います。
●攻略のヒント
ハンター達が無双すれば、あっという間に終わるかもしれません。
ですが、それだと、本来の目的は達成できません。この辺り、参加者同士での調整は必須です。
星加籃奈の夫の件は、直接、達成度に影響しません。
こんにちわ! AdivMSの赤山です。
コンフェッサーに絡む【星籤】依頼となります。この依頼の結果が、コンフェッサーの導入に響いてくると思います。
●攻略のヒント
ハンター達が無双すれば、あっという間に終わるかもしれません。
ですが、それだと、本来の目的は達成できません。この辺り、参加者同士での調整は必須です。
星加籃奈の夫の件は、直接、達成度に影響しません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/01/27 20:09
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/01/20 17:20:15 |
|
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【確認用】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 |
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【相談用】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/01/25 07:37:06 |