ゲスト
(ka0000)
【RH】ようこそ、アスガルドへ!
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/02/13 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/02/27 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●交流会への誘い
「まあっ! 強化人間の皆さんと交流ザマスかっ!」
ラズモネ・シャングリラ艦長である森山恭子(kz0216)は、イギリスの統一地球連合宙軍基地で喜びの声挙げた。
恭子はラズモネ・シャングリラの最終調整を行うため、イギリスを訪れていた。
これから様々な任務が待っている事から、万全を期して総点検が行われるのだ。
そんな最中にもたらされた強化人間研究施設『アスガルド』での交流会。
今後、ラズモネ・シャングリラに乗艦して戦う強化人間が増える事を考えれば交流会参加は前向きに参加検討するべきだろう。
「くぅ~、艦の整備調整で長居できないのは残念ザマスが……あたくし、滾ってきたザマスっ!」
強化人間の多くが青少年と聞いていた恭子。
早くもテンションは最高潮だ。
「楽しそうですね、艦長」
ラズモネ・シャングリラに乗艦するレギ(kz0229)は、艦長の昂ぶりを前にしても平常心だ。
「当然ザマス。レギちゃんのようなイケメンばかりのパラダイス、あたくしは見逃せないザマス」
「イケメンが多いかは分かりませんが、若い人が多いのは事実ですね」
恭子を前にしても冷静な回答。
そのやり取りを見ていたオイマト族のイェルズ・オイマト(kz0143)は、交流会に興味を持ったようだ。
「へぇ~、強化人間と交流ですか。確かにラズモネ・シャングリラに来る強化人間以外は良く知らないなぁ。レギ達もその『あすがるど』ってところにいたの?」
「ええ。少しの間だけですが、アスガルドで生活したこともあります。強化人間となってからの身体検査だけではなく、統一地球連合宙軍と共に戦う教育も行っています。ほとんどが若い方ですから、研究施設というより学校の寄宿舎やサナトリウムのようなものでしょうか」
「レギちゃん! ま、まさかあの飲んだくれ親父もそこにいたザマスか?」
声を震わせる恭子。
どうやら、恭子はラズモネ・シャングリラのジェイミー・ドリスキル(kz0231)中尉の事を言っているらしい。
イケメンパラダイスだと思ってきてみたら、飲んだくれ親父の包囲網で身動きが取れないでは洒落にならないからだ。
「ああ、ドリスキルさんは特別です。年齢がかなり上ですし、元々軍に所属されていましたから。アスガルドでの生活は知らないと思います」
「そうザマスか」
ほっと胸を撫で下ろす恭子。
レギによれば、アスガルドは研究施設と銘打っているものの、実際は学校の寄宿舎で共同生活を送っているようだ。建物の外見は白く無機質な印象を受けるが、その中では普通の青少年と同じく笑いながら仲良く生活しているのだろう。
「あれ? それってオイマト族の子供達とあまり変わらない気がするなぁ」
「強化人間と言っても同じ人間ですから。でも、目的を一つにして戦うのですからここで仲良くなっておいても損はないですね」
レギは、嬉しそうにアスガルドの事を語る。
その脳裏に浮かぶのは、かつてアスガルドで生活した日々だろうか。
懐かしさを噛みしめながら、レギは来る交流会に向けて期待に胸を膨らませ始めた。
●ようこそ、アスガルドへ!
「……という訳ですね。皆さん、アスガルドの交流会にいらっしゃいませんか」
そう切り出したレギ(kz0229)。
ハンター達は彼の説明を思い出す。
「えーと。アスガルドっていうのは強化人間の子供達が住んでいる施設だったか?」
「そうです。そこで訓練をしたり、勉強をしたり……皆で共同生活を送っているんです」
「強化人間の子達って、皆アスガルドで暮らしているの?」
「全員がそうではないですが……大半の子供達は、そこで暮らしていますね」
「……何だか理由がありそうだな」
「ムーンリーフ財団のトモネ様の打ち出した慈善事業の一つとして、孤児や貧困に苦しむ子供達の救済があるんです。そう言った子達からも希望者を募って、強化人間としての訓練を行っています」
「もしかして、強化人間の子達って……」
「そうです。適性を見込まれてスカウトされてくる子もいますが、孤児や行き場のなかった子供達も多いんです」
――理由があって親と一緒に暮らすことの出来ない子供達。
明日も分からぬ身だった自分達に不自由のない暮らしと教育を与えてくれたムーンリーフ財団。
彼らの役に立ちたいと、純粋な気持ちを持って訓練に臨んでいる子が殆どだ。
そんな彼らが、最前線でVOIDと戦うハンター達に憧れを持つのは当然で……。
「皆、ハンターさんとの交流会をすごく楽しみにしているんです。歓迎の準備もしているようですし、良かったら遊びに来てください」
「しかし子供達の相手ってなあ……何すりゃいいんだ?」
「普通に遊んであげればいいんじゃない? ああ、お菓子を持って行ってあげたら喜ぶかしら」
「歪虚との戦いの話も喜びそうですよね」
「ええ。トモネ様も森山艦長もいらっしゃいますし……あ、イェルズさんも子供達と遊ぶって張り切ってました」
「……あいつ、身体大丈夫なのか?」
「ええ。義手は調整中とは仰ってましたけど、子供達と遊んで鈍った身体を鍛え直すぞー! って……」
「イェルズ、子供好きそうだもんね」
顔を見合わせて笑うハンター達。
ここのところ忙しかったし、のんびり羽を伸ばすのもいいかもしれない。
「アスガルドでしたら僕も良く知ってますし、エスコートしますよ!」
「レギも相変わらずねえ」
どこまでも軽いノリのレギ。ハンター達はひとしきり笑った後に頷き、出立の準備を始めた。
●一方その頃
アスガルドでは、強化人間の子供達が交流会の準備に勤しんでいた。
「皆、急いで! ランディ、あの高い場所の飾りつけ頼める?」
「分かった」
「何よ! マルコスったら威張ってばっかで全然動いてないじゃない!」
「わかってないなー! 俺は指揮官なの!」
「指揮してくれなんて頼んでないわ!」
「何だとー!」
「何よ!!」
「……2人共、ケンカはダメだよ」
「お前達、何を騒いでおるのだ?」
言い合いを始めた2人。ランディと呼ばれた少年が止めようとするも一向に止まらず……そこに聞こえた声。
振り返ると金髪の少女――トモネ・ムーンリーフが立っていた。
「あっ! トモネ様!」
「トモネ様だ!!」
「皆息災そうで何よりだ。ところでマルコスと杏がケンカをしておったようだが?」
「あら。ケンカなんてしてないわよ。ね、ユニス?」
「…………」
「ユニスは相変わらず無口だね。杏にハッキリ『口うるさい』って言ってもいいんだよ?」
「何ですってぇ!!?」
「だから、ケンカはダメだよぅ……」
「そうだな。ほら、もうこんな時間だ。騒いでいる場合ではないぞ」
「わあ! 大変だ!」
「トモネ様も準備手伝って!」
「む? わ、私もか? まあ、手伝ってやらんこともないが……」
「早く早く!」
ギャーギャーと騒ぐ子供達。手を引かれて輪の中に入るトモネ。
浮かれた雰囲気のまま、準備は進んで行く。
●交流会への誘い
「まあっ! 強化人間の皆さんと交流ザマスかっ!」
ラズモネ・シャングリラ艦長である森山恭子(kz0216)は、イギリスの統一地球連合宙軍基地で喜びの声挙げた。
恭子はラズモネ・シャングリラの最終調整を行うため、イギリスを訪れていた。
これから様々な任務が待っている事から、万全を期して総点検が行われるのだ。
そんな最中にもたらされた強化人間研究施設『アスガルド』での交流会。
今後、ラズモネ・シャングリラに乗艦して戦う強化人間が増える事を考えれば交流会参加は前向きに参加検討するべきだろう。
「くぅ~、艦の整備調整で長居できないのは残念ザマスが……あたくし、滾ってきたザマスっ!」
強化人間の多くが青少年と聞いていた恭子。
早くもテンションは最高潮だ。
「楽しそうですね、艦長」
ラズモネ・シャングリラに乗艦するレギ(kz0229)は、艦長の昂ぶりを前にしても平常心だ。
「当然ザマス。レギちゃんのようなイケメンばかりのパラダイス、あたくしは見逃せないザマス」
「イケメンが多いかは分かりませんが、若い人が多いのは事実ですね」
恭子を前にしても冷静な回答。
そのやり取りを見ていたオイマト族のイェルズ・オイマト(kz0143)は、交流会に興味を持ったようだ。
「へぇ~、強化人間と交流ですか。確かにラズモネ・シャングリラに来る強化人間以外は良く知らないなぁ。レギ達もその『あすがるど』ってところにいたの?」
「ええ。少しの間だけですが、アスガルドで生活したこともあります。強化人間となってからの身体検査だけではなく、統一地球連合宙軍と共に戦う教育も行っています。ほとんどが若い方ですから、研究施設というより学校の寄宿舎やサナトリウムのようなものでしょうか」
「レギちゃん! ま、まさかあの飲んだくれ親父もそこにいたザマスか?」
声を震わせる恭子。
どうやら、恭子はラズモネ・シャングリラのジェイミー・ドリスキル(kz0231)中尉の事を言っているらしい。
イケメンパラダイスだと思ってきてみたら、飲んだくれ親父の包囲網で身動きが取れないでは洒落にならないからだ。
「ああ、ドリスキルさんは特別です。年齢がかなり上ですし、元々軍に所属されていましたから。アスガルドでの生活は知らないと思います」
「そうザマスか」
ほっと胸を撫で下ろす恭子。
レギによれば、アスガルドは研究施設と銘打っているものの、実際は学校の寄宿舎で共同生活を送っているようだ。建物の外見は白く無機質な印象を受けるが、その中では普通の青少年と同じく笑いながら仲良く生活しているのだろう。
「あれ? それってオイマト族の子供達とあまり変わらない気がするなぁ」
「強化人間と言っても同じ人間ですから。でも、目的を一つにして戦うのですからここで仲良くなっておいても損はないですね」
レギは、嬉しそうにアスガルドの事を語る。
その脳裏に浮かぶのは、かつてアスガルドで生活した日々だろうか。
懐かしさを噛みしめながら、レギは来る交流会に向けて期待に胸を膨らませ始めた。
●ようこそ、アスガルドへ!
「……という訳ですね。皆さん、アスガルドの交流会にいらっしゃいませんか」
そう切り出したレギ(kz0229)。
ハンター達は彼の説明を思い出す。
「えーと。アスガルドっていうのは強化人間の子供達が住んでいる施設だったか?」
「そうです。そこで訓練をしたり、勉強をしたり……皆で共同生活を送っているんです」
「強化人間の子達って、皆アスガルドで暮らしているの?」
「全員がそうではないですが……大半の子供達は、そこで暮らしていますね」
「……何だか理由がありそうだな」
「ムーンリーフ財団のトモネ様の打ち出した慈善事業の一つとして、孤児や貧困に苦しむ子供達の救済があるんです。そう言った子達からも希望者を募って、強化人間としての訓練を行っています」
「もしかして、強化人間の子達って……」
「そうです。適性を見込まれてスカウトされてくる子もいますが、孤児や行き場のなかった子供達も多いんです」
――理由があって親と一緒に暮らすことの出来ない子供達。
明日も分からぬ身だった自分達に不自由のない暮らしと教育を与えてくれたムーンリーフ財団。
彼らの役に立ちたいと、純粋な気持ちを持って訓練に臨んでいる子が殆どだ。
そんな彼らが、最前線でVOIDと戦うハンター達に憧れを持つのは当然で……。
「皆、ハンターさんとの交流会をすごく楽しみにしているんです。歓迎の準備もしているようですし、良かったら遊びに来てください」
「しかし子供達の相手ってなあ……何すりゃいいんだ?」
「普通に遊んであげればいいんじゃない? ああ、お菓子を持って行ってあげたら喜ぶかしら」
「歪虚との戦いの話も喜びそうですよね」
「ええ。トモネ様も森山艦長もいらっしゃいますし……あ、イェルズさんも子供達と遊ぶって張り切ってました」
「……あいつ、身体大丈夫なのか?」
「ええ。義手は調整中とは仰ってましたけど、子供達と遊んで鈍った身体を鍛え直すぞー! って……」
「イェルズ、子供好きそうだもんね」
顔を見合わせて笑うハンター達。
ここのところ忙しかったし、のんびり羽を伸ばすのもいいかもしれない。
「アスガルドでしたら僕も良く知ってますし、エスコートしますよ!」
「レギも相変わらずねえ」
どこまでも軽いノリのレギ。ハンター達はひとしきり笑った後に頷き、出立の準備を始めた。
●一方その頃
アスガルドでは、強化人間の子供達が交流会の準備に勤しんでいた。
「皆、急いで! ランディ、あの高い場所の飾りつけ頼める?」
「分かった」
「何よ! マルコスったら威張ってばっかで全然動いてないじゃない!」
「わかってないなー! 俺は指揮官なの!」
「指揮してくれなんて頼んでないわ!」
「何だとー!」
「何よ!!」
「……2人共、ケンカはダメだよ」
「お前達、何を騒いでおるのだ?」
言い合いを始めた2人。ランディと呼ばれた少年が止めようとするも一向に止まらず……そこに聞こえた声。
振り返ると金髪の少女――トモネ・ムーンリーフが立っていた。
「あっ! トモネ様!」
「トモネ様だ!!」
「皆息災そうで何よりだ。ところでマルコスと杏がケンカをしておったようだが?」
「あら。ケンカなんてしてないわよ。ね、ユニス?」
「…………」
「ユニスは相変わらず無口だね。杏にハッキリ『口うるさい』って言ってもいいんだよ?」
「何ですってぇ!!?」
「だから、ケンカはダメだよぅ……」
「そうだな。ほら、もうこんな時間だ。騒いでいる場合ではないぞ」
「わあ! 大変だ!」
「トモネ様も準備手伝って!」
「む? わ、私もか? まあ、手伝ってやらんこともないが……」
「早く早く!」
ギャーギャーと騒ぐ子供達。手を引かれて輪の中に入るトモネ。
浮かれた雰囲気のまま、準備は進んで行く。
解説
さて、今回は事件ではありません。
エディンバラにある強化人間研究施設『アスガルド』にて、楽しいひと時をお楽しみ下さいませ。
アスガルドは軍事施設でもある為、全てを訪問できませんが、許可がある場所は見学可能です。
強化人間の子供達は皆ハンターに憧れの念を持ち、来訪を楽しみにしています。
子供達の手によって、パーティの準備も行われているようです。
子供達と遊んで戴くもよし、冒険譚を語って戴くもよし、模擬戦を披露して戴くもよし。
歌ったり踊ったり、飲み物や食事を持ち込んで楽しく騒いでもよしです。
■同行者の指定
同行する人がいる場合【同行者のフルネームと番号】を冒頭に記載してください。
例:【同行者】レギ(kz0229)
複数いらっしゃる場合は【チーム名】でご指定戴いても大丈夫です。
同行者がいらっしゃらない場合は、お一人でいらっしゃっている方と一緒に書かせて戴くことがあります。
希望されない方は【単身希望】とお書き添え下さい。
■NPCの同行
今回はレギとイェルズが同行しております。
NPCを呼びたい方は、その旨お書き添え下さい。
呼べるNPCは以下の通りです。
恭子、トモネ、八重樫、ドリスキル
■強化人間たちについて
アスガルドには沢山の強化人間の子供達が生活をしています。
OPに出てきている子のデータは以下の通りです。
●マルコス ドミニカ出身
リーダーシップでみんなを引っ張る少年。意外と熱血漢。
●ランディ アメリカ出身
大柄で力持ちだが、比較的大人しい少年。
●杏 神戸出身
ボーイッシュな少女。マルコスと良く喧嘩する。歌が好き。
●ユニス フランス出身
内気な少女であまりしゃべらない。杏の後ろに隠れていることが多い。
この他にも沢山の少年少女がおります。
今回は交流が目的となっている為、子供達の描写が比較的多くなる可能性があります。
■その他
白紙は描写できません。
質問がある場合は質問板で、出発24時間前までの質問を受け付けます。
エディンバラにある強化人間研究施設『アスガルド』にて、楽しいひと時をお楽しみ下さいませ。
アスガルドは軍事施設でもある為、全てを訪問できませんが、許可がある場所は見学可能です。
強化人間の子供達は皆ハンターに憧れの念を持ち、来訪を楽しみにしています。
子供達の手によって、パーティの準備も行われているようです。
子供達と遊んで戴くもよし、冒険譚を語って戴くもよし、模擬戦を披露して戴くもよし。
歌ったり踊ったり、飲み物や食事を持ち込んで楽しく騒いでもよしです。
■同行者の指定
同行する人がいる場合【同行者のフルネームと番号】を冒頭に記載してください。
例:【同行者】レギ(kz0229)
複数いらっしゃる場合は【チーム名】でご指定戴いても大丈夫です。
同行者がいらっしゃらない場合は、お一人でいらっしゃっている方と一緒に書かせて戴くことがあります。
希望されない方は【単身希望】とお書き添え下さい。
■NPCの同行
今回はレギとイェルズが同行しております。
NPCを呼びたい方は、その旨お書き添え下さい。
呼べるNPCは以下の通りです。
恭子、トモネ、八重樫、ドリスキル
■強化人間たちについて
アスガルドには沢山の強化人間の子供達が生活をしています。
OPに出てきている子のデータは以下の通りです。
●マルコス ドミニカ出身
リーダーシップでみんなを引っ張る少年。意外と熱血漢。
●ランディ アメリカ出身
大柄で力持ちだが、比較的大人しい少年。
●杏 神戸出身
ボーイッシュな少女。マルコスと良く喧嘩する。歌が好き。
●ユニス フランス出身
内気な少女であまりしゃべらない。杏の後ろに隠れていることが多い。
この他にも沢山の少年少女がおります。
今回は交流が目的となっている為、子供達の描写が比較的多くなる可能性があります。
■その他
白紙は描写できません。
質問がある場合は質問板で、出発24時間前までの質問を受け付けます。
マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に【RH】連動の依頼をお届けします。
場所はイギリスのエディンバラにある強化人間研究施設『アスガルド』。
VOIDに対抗する存在として作られた強化人間達が多く住む場所です。
彼らが何を見て、何を考えているのか。またどういった存在なのか……。
是非ハンターさん達の目で確かめて下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
皆様に【RH】連動の依頼をお届けします。
場所はイギリスのエディンバラにある強化人間研究施設『アスガルド』。
VOIDに対抗する存在として作られた強化人間達が多く住む場所です。
彼らが何を見て、何を考えているのか。またどういった存在なのか……。
是非ハンターさん達の目で確かめて下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/02/27 19:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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交流会控室(相談とか雑談) 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/02/12 23:17:42 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/02/13 17:49:59 |
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![]() |
質問板 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/02/12 08:29:59 |