ゲスト
(ka0000)
【黒祀】総員抜剣、クラベルを追撃せよ。
マスター:藤山なないろ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 6~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/12/07 22:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/21 22:00
オープニング
●グラズヘイムの剣、騎士の誇りにかけて
転移魔法で忽然と姿を消したベリアルと、その配下クラベルを含む歪虚の群れ。彼らが王国西方に出現したという情報はすぐさま王国首脳陣の耳に入った。直接イスルダへ転移する力が今はないのだろう。まだ、連中はこの国に居る──それを知った王国騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)は然るべき人物へ報告に上がった。
「本件、王女殿下には?」
大司教セドリック・マクファーソン(kz0026)は応えない。ややあって男はこう言った。
「“我々は勝利した”、と思うか」
短くも重い問いかけに、エリオットは息を呑んだ。王城は、城の中と思えないほどの有り様。バルコニーから確認できる街並みは惨状しか物語らない。言葉に詰まる青年を一瞥し、セドリックは背を向けた。
「エリオット・ヴァレンタイン。本件は一任する」
今、この国でやるべきことは数えきれない。人々の暮らしを取り戻すだけでも、どれほどの時間がかかるだろうか。大司教は、確かな足取りで指示を仰ぐ者たちの元へと向かった。
王城でのベリアルとの戦いの折、エリオットは腹を決めたことがあった。
ハンター達が、“仇敵”を討つ為の作戦を申し出てくれた時。もはや“あれ”は、自分だけの、そして王国だけの“仇”ではないのだと、初めて感じることができた。しかしあの時、多くのハンターが王城に伏せることを申し出てくれていたが、故に城前の守りが薄いことは明らかだった。だからこそエリオットは、多数の王国騎士団員と共に城前での決戦に挑んだのだ。王女の居る広間を後にし、大事な役目をハンターに託して──そんな行動は、以前のエリオットでは考えられなかったかもしれない。
結果、ハンターたちは王女を守り、ベリアルを退けてくれた。
サルヴァトーレ・ロッソの来訪から、この世界の在り方は大きく変わろうとしている。あれから数多くのハンターと出会い、言葉を重ねてきた。執務室の窓辺にはハンターから譲り受けた植物が青々とした葉を茂らせ、その葉の一枚一枚が彼らの言葉を思い起こさせてくれる。
──もう少し“僕らを頼って”くれても罰は当たらないのに。
──任せられる所は民間から“募る”のも手かなぁって。
エリオットは大きく息を吐いた。個の力ではなく、今、必要なのは……。
「王国騎士として……長として正しき決断、か」
「叔父上、此度の招集に応じて頂き──」
「……良い。連中の居る西部は我が領地に程近いこともある。捨て置けんだろう」
エリオットは、再び王城へと帰還するとフルフェイスの兜を脱いだ中年の男と握手を交わした。
「王国連合軍も現場指揮官にヴィオラ殿を据え、既に準備は整っていると聞く。我がグリム騎士団も一般兵はそちらへ合流させ、残る覚醒者はいつでもハルトフォートに転移可能だ。連合軍の斥候としても稼働できるだろう」
報告を受け、エリオットは首肯する。迷うことはない。
自分が今すべきはこの王都で民を守り、復興への道標を立てること。だからこそ、彼らに“意志”を託すと決めた。
「王国連合軍は、現時刻を以て西部に転移したベリアル並びに配下の歪虚軍を追撃する。総員、出撃せよ」
●追撃
ベリアル及びクラベルの一行は、先刻から続くニンゲンたちの襲撃に頭を悩ませていた。
「ええい、ニンゲンどもめ、羽虫の如きしつこさよ! 今一度私の力を見せてやらねばならぬようだな!」
「やめて。気を失った貴方の身体を島まで運ぶなんて、私はしたくないわ」
「ならばどうせよと言うのだ、私のクラベルよ」
「私が殿軍を務めるから先に帰っていて。面倒だけれど、仕方がないわ。マテリアルの枯渇した貴方なんてただの豚羊だもの」
「メェ!?」
クラベルはびしびしと文字通り鞭を打って主を先に行かせ、背後を振り返る。
ニンゲンの追撃部隊はなかなかの規模で、こちらの現有戦力では迎撃に多少手間取りそうだ。傲慢の歪虚たる自分たちが負けることなどありはしないが、王都強襲で力を消耗した現状では苦しいことに変わりはない。島まで直接転移するには回復する時間がないし、さてどうするか。
クラベルは自ら最後尾について敵先頭の騎馬を鉄針の投擲で殺しつつ、思案する。と、唐突に隣に『影』が顕現した。長身の『影』がクラベルとニンゲンの間に割って入る。
――これは?
『影』との接触後、クラベルはすぐさま前方へ戻った。
集団の速度を上げる。道の先には一つの街。面倒だ。迂回するか――いや。
――壁にしてしまえばいい。
クラベルは先頭に立って街の外壁まで辿り着くや、壁上から矢を射掛けてくるニンゲンに向かって妖艶に微笑んだ。
「いい? 『ここを開け、私の前に住民を連れてきなさい。この私の役に立たせてあげるわ、木偶の貴方たちを……』」
かくしてその街――酒造りの街デュニクスの住民のうち、不運にも歪虚を打倒せんと集まっていた善良なる者の半数ほどが、戦いに駆り出された。
ベリアルを追撃してきた王国騎士団や聖堂戦士団、そしてハンターたちとの戦いに……。
●闇より暗し
フラベルのマテリアルは、今なお探知できない──否。この表現は、全くもってバカバカしい。
正しくは、“彼女はこの世界から消失した”だろう。
「本当に“死んだ”のね、あの子」
身体と思考の不均衡を感じる。これはどうにも抗い難い。
主君の命を果たせなかったことも。ニンゲン共に傷をつけられたことも。大聖堂を目前に撤退せざるをえなかったことも。“あの子”を失ったことも。折り重なるフラストレーション。だからという訳ではないけれど、少女は通りがかった町で【ニンゲン障壁】を作った。
余興程度のつもりだし、この下らない殿軍任務が、多少なりとも面白くなるなら僥倖。無論、少女は自分が万全の状態でない事くらい理解してはいた。だから、それを補う手段の一つに使えるものを使っただけなのだろう。
だが──それが吉とでたか凶とでたか。町の門を出てすぐ、クラベルの頬を一つの矢尻が引き裂いた。
「黒大公の慰み者よ。貴様は、ここで果てろ」
1つ目は影。2つ目はニンゲン障壁。これで追撃者の多くを引き離したはずだが、この羽虫は一体どこから湧いて出たのだろう。
「実に、面倒だわ」
先刻受けたばかりの射撃の威力は中々上等だった。今の少女の状態では、この騎兵の追撃を放置しての撤退は恐ろしく危険だ。“潰しておかねばまずい”──そう判断してからのクラベルは恐るべき速さだった。
「今の私は楔を作る必要もなければ『門』の維持もしていない。どんな死に様でも叶えてあげるわ。ふふ、私もあれの優しさに影響されたのかしら」
騎兵集団に接近し、鞭をけしかけては凶悪な力で叩きつけ、締め上げた。
「ゲイル様ッ!」
「今のが指揮官? 強いのね、先に死んでもらうわ」
──少女の後方へ新たな戦力が現れたことに、クラベルはまだ気付いていなかった。
転移魔法で忽然と姿を消したベリアルと、その配下クラベルを含む歪虚の群れ。彼らが王国西方に出現したという情報はすぐさま王国首脳陣の耳に入った。直接イスルダへ転移する力が今はないのだろう。まだ、連中はこの国に居る──それを知った王国騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)は然るべき人物へ報告に上がった。
「本件、王女殿下には?」
大司教セドリック・マクファーソン(kz0026)は応えない。ややあって男はこう言った。
「“我々は勝利した”、と思うか」
短くも重い問いかけに、エリオットは息を呑んだ。王城は、城の中と思えないほどの有り様。バルコニーから確認できる街並みは惨状しか物語らない。言葉に詰まる青年を一瞥し、セドリックは背を向けた。
「エリオット・ヴァレンタイン。本件は一任する」
今、この国でやるべきことは数えきれない。人々の暮らしを取り戻すだけでも、どれほどの時間がかかるだろうか。大司教は、確かな足取りで指示を仰ぐ者たちの元へと向かった。
王城でのベリアルとの戦いの折、エリオットは腹を決めたことがあった。
ハンター達が、“仇敵”を討つ為の作戦を申し出てくれた時。もはや“あれ”は、自分だけの、そして王国だけの“仇”ではないのだと、初めて感じることができた。しかしあの時、多くのハンターが王城に伏せることを申し出てくれていたが、故に城前の守りが薄いことは明らかだった。だからこそエリオットは、多数の王国騎士団員と共に城前での決戦に挑んだのだ。王女の居る広間を後にし、大事な役目をハンターに託して──そんな行動は、以前のエリオットでは考えられなかったかもしれない。
結果、ハンターたちは王女を守り、ベリアルを退けてくれた。
サルヴァトーレ・ロッソの来訪から、この世界の在り方は大きく変わろうとしている。あれから数多くのハンターと出会い、言葉を重ねてきた。執務室の窓辺にはハンターから譲り受けた植物が青々とした葉を茂らせ、その葉の一枚一枚が彼らの言葉を思い起こさせてくれる。
──もう少し“僕らを頼って”くれても罰は当たらないのに。
──任せられる所は民間から“募る”のも手かなぁって。
エリオットは大きく息を吐いた。個の力ではなく、今、必要なのは……。
「王国騎士として……長として正しき決断、か」
「叔父上、此度の招集に応じて頂き──」
「……良い。連中の居る西部は我が領地に程近いこともある。捨て置けんだろう」
エリオットは、再び王城へと帰還するとフルフェイスの兜を脱いだ中年の男と握手を交わした。
「王国連合軍も現場指揮官にヴィオラ殿を据え、既に準備は整っていると聞く。我がグリム騎士団も一般兵はそちらへ合流させ、残る覚醒者はいつでもハルトフォートに転移可能だ。連合軍の斥候としても稼働できるだろう」
報告を受け、エリオットは首肯する。迷うことはない。
自分が今すべきはこの王都で民を守り、復興への道標を立てること。だからこそ、彼らに“意志”を託すと決めた。
「王国連合軍は、現時刻を以て西部に転移したベリアル並びに配下の歪虚軍を追撃する。総員、出撃せよ」
●追撃
ベリアル及びクラベルの一行は、先刻から続くニンゲンたちの襲撃に頭を悩ませていた。
「ええい、ニンゲンどもめ、羽虫の如きしつこさよ! 今一度私の力を見せてやらねばならぬようだな!」
「やめて。気を失った貴方の身体を島まで運ぶなんて、私はしたくないわ」
「ならばどうせよと言うのだ、私のクラベルよ」
「私が殿軍を務めるから先に帰っていて。面倒だけれど、仕方がないわ。マテリアルの枯渇した貴方なんてただの豚羊だもの」
「メェ!?」
クラベルはびしびしと文字通り鞭を打って主を先に行かせ、背後を振り返る。
ニンゲンの追撃部隊はなかなかの規模で、こちらの現有戦力では迎撃に多少手間取りそうだ。傲慢の歪虚たる自分たちが負けることなどありはしないが、王都強襲で力を消耗した現状では苦しいことに変わりはない。島まで直接転移するには回復する時間がないし、さてどうするか。
クラベルは自ら最後尾について敵先頭の騎馬を鉄針の投擲で殺しつつ、思案する。と、唐突に隣に『影』が顕現した。長身の『影』がクラベルとニンゲンの間に割って入る。
――これは?
『影』との接触後、クラベルはすぐさま前方へ戻った。
集団の速度を上げる。道の先には一つの街。面倒だ。迂回するか――いや。
――壁にしてしまえばいい。
クラベルは先頭に立って街の外壁まで辿り着くや、壁上から矢を射掛けてくるニンゲンに向かって妖艶に微笑んだ。
「いい? 『ここを開け、私の前に住民を連れてきなさい。この私の役に立たせてあげるわ、木偶の貴方たちを……』」
かくしてその街――酒造りの街デュニクスの住民のうち、不運にも歪虚を打倒せんと集まっていた善良なる者の半数ほどが、戦いに駆り出された。
ベリアルを追撃してきた王国騎士団や聖堂戦士団、そしてハンターたちとの戦いに……。
●闇より暗し
フラベルのマテリアルは、今なお探知できない──否。この表現は、全くもってバカバカしい。
正しくは、“彼女はこの世界から消失した”だろう。
「本当に“死んだ”のね、あの子」
身体と思考の不均衡を感じる。これはどうにも抗い難い。
主君の命を果たせなかったことも。ニンゲン共に傷をつけられたことも。大聖堂を目前に撤退せざるをえなかったことも。“あの子”を失ったことも。折り重なるフラストレーション。だからという訳ではないけれど、少女は通りがかった町で【ニンゲン障壁】を作った。
余興程度のつもりだし、この下らない殿軍任務が、多少なりとも面白くなるなら僥倖。無論、少女は自分が万全の状態でない事くらい理解してはいた。だから、それを補う手段の一つに使えるものを使っただけなのだろう。
だが──それが吉とでたか凶とでたか。町の門を出てすぐ、クラベルの頬を一つの矢尻が引き裂いた。
「黒大公の慰み者よ。貴様は、ここで果てろ」
1つ目は影。2つ目はニンゲン障壁。これで追撃者の多くを引き離したはずだが、この羽虫は一体どこから湧いて出たのだろう。
「実に、面倒だわ」
先刻受けたばかりの射撃の威力は中々上等だった。今の少女の状態では、この騎兵の追撃を放置しての撤退は恐ろしく危険だ。“潰しておかねばまずい”──そう判断してからのクラベルは恐るべき速さだった。
「今の私は楔を作る必要もなければ『門』の維持もしていない。どんな死に様でも叶えてあげるわ。ふふ、私もあれの優しさに影響されたのかしら」
騎兵集団に接近し、鞭をけしかけては凶悪な力で叩きつけ、締め上げた。
「ゲイル様ッ!」
「今のが指揮官? 強いのね、先に死んでもらうわ」
──少女の後方へ新たな戦力が現れたことに、クラベルはまだ気付いていなかった。
解説
●目的
クラベルの追撃
クラベルはベリアル撤退の為の殿です。
彼女自身もここで散る気はさらさらなく
ベリアルの撤退を感知でき次第、或いは追撃者達が無視できる状態になり次第、
すぐにも身を翻して撤退を再開すると思われます。
ここで彼女を追い詰めることができれば、彼女の【撤退行動を変化させる】ことができるかもしれません。
これが何を意味するかはまだ不明ですが【大事なパズルのピース】であることは間違いないようです。
●状況
1)ハンターの皆様
皆様は徒歩です(ペット同行不可)
王国連合軍としてクラベル達を追っていた皆様はニンゲン障壁を避けるべく町を迂回
出口で貴族私兵らに足止めされているクラベルを追撃してください
2)共闘する貴族私兵精鋭
グリム騎士団“残り”12名
全員覚醒者で騎兵
フルフェイス兜を装着
兵装は弓+剣
ハルトフォートからクラベル迎撃のために出撃し、連合軍からの情報で町の西門に伏せていた
●判定
制限時間内にクラベルを重体に陥らせる事ができたら成功
制限時間内であっても、クラベルに深手を負わせる前に“ハンター”全員の体力が残り15%を切った時点で失敗(撤退)
●クラベル
先の作戦で『100を裕に超す覚醒者を相手にしてきた少女』
武器は鞭など
“手負いの獣”は普段以上に危険
ヘイト→騎兵
●戦場
昼間&晴れ
デュニクスの町、西門を出てすぐの場所が戦場(このOPイラストがイメージ)
西へ向かっていたクラベルは、町を横断しながら人々を支配
その後、町の西門を出た所でハルトフォートから来た貴族騎兵に迎撃されます
彼らがクラベルを足止めした事で、皆さんも漸く追い付きました
直ちにクラベルを追撃して下さい
□●□■
~~~~距離省略
□□□西
□★□門 →街
□貴□■
□□□■
■=町の外壁
□=障害物のない平野
★=クラベル
●=皆様
貴=貴族騎兵
□の数=スクエア数ではありません
騎馬隊とクラベルは戦闘中
皆様は、クラベルから直線で25スクエア離れた位置から開始
クラベルの追撃
クラベルはベリアル撤退の為の殿です。
彼女自身もここで散る気はさらさらなく
ベリアルの撤退を感知でき次第、或いは追撃者達が無視できる状態になり次第、
すぐにも身を翻して撤退を再開すると思われます。
ここで彼女を追い詰めることができれば、彼女の【撤退行動を変化させる】ことができるかもしれません。
これが何を意味するかはまだ不明ですが【大事なパズルのピース】であることは間違いないようです。
●状況
1)ハンターの皆様
皆様は徒歩です(ペット同行不可)
王国連合軍としてクラベル達を追っていた皆様はニンゲン障壁を避けるべく町を迂回
出口で貴族私兵らに足止めされているクラベルを追撃してください
2)共闘する貴族私兵精鋭
グリム騎士団“残り”12名
全員覚醒者で騎兵
フルフェイス兜を装着
兵装は弓+剣
ハルトフォートからクラベル迎撃のために出撃し、連合軍からの情報で町の西門に伏せていた
●判定
制限時間内にクラベルを重体に陥らせる事ができたら成功
制限時間内であっても、クラベルに深手を負わせる前に“ハンター”全員の体力が残り15%を切った時点で失敗(撤退)
●クラベル
先の作戦で『100を裕に超す覚醒者を相手にしてきた少女』
武器は鞭など
“手負いの獣”は普段以上に危険
ヘイト→騎兵
●戦場
昼間&晴れ
デュニクスの町、西門を出てすぐの場所が戦場(このOPイラストがイメージ)
西へ向かっていたクラベルは、町を横断しながら人々を支配
その後、町の西門を出た所でハルトフォートから来た貴族騎兵に迎撃されます
彼らがクラベルを足止めした事で、皆さんも漸く追い付きました
直ちにクラベルを追撃して下さい
□●□■
~~~~距離省略
□□□西
□★□門 →街
□貴□■
□□□■
■=町の外壁
□=障害物のない平野
★=クラベル
●=皆様
貴=貴族騎兵
□の数=スクエア数ではありません
騎馬隊とクラベルは戦闘中
皆様は、クラベルから直線で25スクエア離れた位置から開始
マスターより
“ベリアルを追撃せよ”──【黒祀】最後の黒大公追撃連動をお届け致します。
本依頼は、同日公開の赤山MS、鹿野MSの依頼と連動。
本連動内、時系列的に最後となる【クラベル追撃】を担当させて頂く藤山と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
この連動シナリオは、各シナリオ結果が同連動の別シナリオに影響することはありません。
しかし、それぞれの結果は言うなればパズルのピースです。
このシナリオ同士で互いに影響することはなくとも、王国の未来には必ず影響を及ぼす事でしょう。
どうやら、以前ハンターの皆様に頂いたエリオットや騎士団への“羽ばたき”は、青年の中で“小さな嵐”となったようですね。
お楽しみ頂けると幸いです。
本依頼は、同日公開の赤山MS、鹿野MSの依頼と連動。
本連動内、時系列的に最後となる【クラベル追撃】を担当させて頂く藤山と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
この連動シナリオは、各シナリオ結果が同連動の別シナリオに影響することはありません。
しかし、それぞれの結果は言うなればパズルのピースです。
このシナリオ同士で互いに影響することはなくとも、王国の未来には必ず影響を及ぼす事でしょう。
どうやら、以前ハンターの皆様に頂いたエリオットや騎士団への“羽ばたき”は、青年の中で“小さな嵐”となったようですね。
お楽しみ頂けると幸いです。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/23 00:09
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
作戦相談 ラスティ(ka1400) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/12/07 21:12:26 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/12/04 13:58:23 |