ゲスト
(ka0000)
演想──弱さゆえの想いを
マスター:凪池シリル

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在7人 / 3~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/02/28 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/09 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
不意に黒く塗りつぶされた視界の中、痛みを感じて振り向くと、ナイフを手にした誰かが自分を刺していた。
目を見開く。何故、と唇を震わせる。
「だってあなたは強いんでしょう? だから、これくらい平気でしょう?」
ごく平静な口調だった。嫌悪も侮蔑も嘲弄も憐憫も、そして喜色もない。ただ当たり前と思うことをした声だった。
ふと前を向き直る。誰か、は一人ではなかった。誰か。誰かと言うのは誰だ。男女共に居て、それなりの年代に渡っていて、様々な職種の人たち。そんな印象が浮かびはするが、彼らが誰なのか認識できない。
姿はきちんと見えているのに。ほら。それぞれの手に。ナイフが。ハンマーが。石が。硝子片が。握りしめられているのは分かる。それを彼らが、気がついたように振り上げるその挙動も。どんな顔をしているのかその雰囲気も。
さして興味もないニュース記事に向けるような顔で。
通学途中にあった小石を蹴るような程度に。
ごく普通の気配でごく日常の動作のように。それぞれ手にしたものを。こちらに、向かって。
──これが。
──触れ合いたいと、手を伸ばした結果が、これなら。
「──……っ!」
痛みを払うように身体を捩ると、バチバチと音を立てて、纏わりついていたものが離れていく。
戻ってきた視界の光景は目の前が暗くなる前と大きく違いはなかった。体感したほど時間の経過はなく、おそらく刹那の事。
目の前の光景。敵の姿。
直方体だ。正面から見ると細長いが、奥行きはある。それなりの面積となる側面に、張り付く狂気の異形。筐体の中央の一で見開かれる大きな単眼。伸びた触手はサーバーPCと思しき筐体に侵入し内部に絡みついている。その筐体の内部から、機械のコードと生々しい肉が絡み合うように一体化して太さを持ち伸びる、やはり触手と呼ぶべき異様が、四本。
触手のうち一本、それを守る白兵人形の脇からこちらに伸ばされたそれが、本体の方へと引き戻されていく。今のはあれの攻撃か。精神の隙を突いて何かされたのだろう。身体に感じる鈍さは傷の痛みから生まれただけのものではない。取り落とさぬよう意識して、刀を握りなおす。
『まだ、頑張るんだ?』
筐体がブゥンと唸り、『それ』から声がする。
『やめちゃえよ。やめようと思っただろ? 頑張るの? 頑張れるんだ。へえ。強いね。君は強いんだ。じゃあ、』
合成されたような声には感情があった。闇の中で見たものとは違って。明確に意志があった。
『じゃあもっと、強く叩いてもいいよね?』
言われた言葉に、身体が震える。
「お前は……」
呟きながら、見極めるようにその存在を見据えた。
寄生型VOID、インタラプタ。
ネットワークに潜り情報を収集し解析し演算する。捻じ曲げ握り潰し誘導する。
ネットワークを歪めた狂気。であり。
ネットワークに歪んだ狂気。である。
「お前は本当に、俺が立ち向かわなきゃいけない、敵なんだな」
そう、強く認識して、伊佐美 透は構えなおした切っ先に意志を込めた。
呼吸、一つ。
抗うために、己を再確認する。
自分の、自分だから出来る演技をする、そのために敷いてきた、想い。
自分は英雄じゃない。『ハンターという、英雄の一人』じゃない。一人一人に、顔があり、名前がある。『戦闘技術者』だけじゃない、性格がある。
出会ってほしい。知ってほしい。受け入れて欲しい。いつか完全に帰還を果たすその時までに、少しずつ。
……この想いを生み出したのは、弱さだ。コーリアスの手紙を楽観できなかった、自分の弱さ。
それも建前だ。役者だった経験を対抗手段として思いついたのはまあ、やっぱり、単に演じたいという想いが捨てられていなかったからだろうが。だが、転移で失われた、役者としての数年を補うためには、代わりに得た経験を武器と信じるために必要な意志ではある。
だから、そう。自分の行動を逆に利用され作られた結果は己にとって致命の物だった。自分が姿を見せたことで逆に人の心がこちらから離れる、それが正しい結果なら。武器を、心を、折られて。残るのは最初の弱さだけだ。
故に、自分の全力が、望みと真逆の結果しかもたらせないなら、もう要らないと思ったのも本心。……まあ、感情的だったのは否定できないが。
そしてそれが作為であったなら。ハンターと人の心を離すべく工作するこいつは、純粋に自分の目的の障害だ。
だが。
『お前さあ。いつまでもつと思ってる?』
戦場の嵐の中、そいつはまだ語り掛けてくる。
『僕がどれくらいのことをしたと思ってる? 分かってるはずだ。これは、君たちが、この星の人たちが教えてくれたやり方だってさぁ!』
言いたいことは──分かる。言われなくても、分かっている!
『あははははは! ほんとうはそうだよね痛いよね苦しいよね悲しいよね! 今だってそう! そんな思いすることないじゃないか。分かるだろぉ? やめちゃえば君だって愉快な愉快な【こっち側】になれることだってさぁ』
ああ。認める。俺は弱いから、お前の言葉が苦しい。好きだから、と言うだけでその全てを跳ねのけることは出来ない。
好きだからこそ。好き、の上に、辛い、が降り積もっていくのは悲しい。
覆い隠されて見えなくなってしまう前に、『好きだった』、のうちに逃げてしまいたい誘惑は、いつだってある。
「……だから俺はお前を倒さないといけないんだ! お前がいずれ、必ず俺を殺すと分かるから!」
叫ぶ。想いを振り絞る。だから今はまだ、と。
『あはははははははは! 無理するなよ! お前もリアルブルーの人間だろぉ!? 狂った狂ったその本性を僕に見せろよぉ! 僕はこの世界が大好きだだからさぁ、ずっとずっと、僕の肚の中で狂い続けろよぉ!』
哄笑が響く。
……こんな奴放っておいても何ともない、と言う人はいるのだろう。強い意志があれば、こんな奴の、こんな奴が目を付ける言葉になんか惑わされないんだろう。
でも。お前がやってるのが最後のたった一押しだとしても。その一押しに殺される人がいることが俺には分かるから。俺はそれを、許さない。
放っておいてもいつか止まる歩みなら、今止めてもいい? お前のそれが無ければあと一つ、生まれていたかもしれない作品は、その程度なら無くても良かった?
そうなんだろうか。
俺自身は、あと一歩、たった一歩でも、歩めるなら歩みたい。
──……それでもまだ、好きなんだ、と。
だから、こいつは倒さないといけない。もう一度、を、自分に許すためにも。
自分はきっと強くはなれない。優しくも。
だけど今だけは。きっと今の、そんな自分だから紡げる、この想いを。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
不意に黒く塗りつぶされた視界の中、痛みを感じて振り向くと、ナイフを手にした誰かが自分を刺していた。
目を見開く。何故、と唇を震わせる。
「だってあなたは強いんでしょう? だから、これくらい平気でしょう?」
ごく平静な口調だった。嫌悪も侮蔑も嘲弄も憐憫も、そして喜色もない。ただ当たり前と思うことをした声だった。
ふと前を向き直る。誰か、は一人ではなかった。誰か。誰かと言うのは誰だ。男女共に居て、それなりの年代に渡っていて、様々な職種の人たち。そんな印象が浮かびはするが、彼らが誰なのか認識できない。
姿はきちんと見えているのに。ほら。それぞれの手に。ナイフが。ハンマーが。石が。硝子片が。握りしめられているのは分かる。それを彼らが、気がついたように振り上げるその挙動も。どんな顔をしているのかその雰囲気も。
さして興味もないニュース記事に向けるような顔で。
通学途中にあった小石を蹴るような程度に。
ごく普通の気配でごく日常の動作のように。それぞれ手にしたものを。こちらに、向かって。
──これが。
──触れ合いたいと、手を伸ばした結果が、これなら。
「──……っ!」
痛みを払うように身体を捩ると、バチバチと音を立てて、纏わりついていたものが離れていく。
戻ってきた視界の光景は目の前が暗くなる前と大きく違いはなかった。体感したほど時間の経過はなく、おそらく刹那の事。
目の前の光景。敵の姿。
直方体だ。正面から見ると細長いが、奥行きはある。それなりの面積となる側面に、張り付く狂気の異形。筐体の中央の一で見開かれる大きな単眼。伸びた触手はサーバーPCと思しき筐体に侵入し内部に絡みついている。その筐体の内部から、機械のコードと生々しい肉が絡み合うように一体化して太さを持ち伸びる、やはり触手と呼ぶべき異様が、四本。
触手のうち一本、それを守る白兵人形の脇からこちらに伸ばされたそれが、本体の方へと引き戻されていく。今のはあれの攻撃か。精神の隙を突いて何かされたのだろう。身体に感じる鈍さは傷の痛みから生まれただけのものではない。取り落とさぬよう意識して、刀を握りなおす。
『まだ、頑張るんだ?』
筐体がブゥンと唸り、『それ』から声がする。
『やめちゃえよ。やめようと思っただろ? 頑張るの? 頑張れるんだ。へえ。強いね。君は強いんだ。じゃあ、』
合成されたような声には感情があった。闇の中で見たものとは違って。明確に意志があった。
『じゃあもっと、強く叩いてもいいよね?』
言われた言葉に、身体が震える。
「お前は……」
呟きながら、見極めるようにその存在を見据えた。
寄生型VOID、インタラプタ。
ネットワークに潜り情報を収集し解析し演算する。捻じ曲げ握り潰し誘導する。
ネットワークを歪めた狂気。であり。
ネットワークに歪んだ狂気。である。
「お前は本当に、俺が立ち向かわなきゃいけない、敵なんだな」
そう、強く認識して、伊佐美 透は構えなおした切っ先に意志を込めた。
呼吸、一つ。
抗うために、己を再確認する。
自分の、自分だから出来る演技をする、そのために敷いてきた、想い。
自分は英雄じゃない。『ハンターという、英雄の一人』じゃない。一人一人に、顔があり、名前がある。『戦闘技術者』だけじゃない、性格がある。
出会ってほしい。知ってほしい。受け入れて欲しい。いつか完全に帰還を果たすその時までに、少しずつ。
……この想いを生み出したのは、弱さだ。コーリアスの手紙を楽観できなかった、自分の弱さ。
それも建前だ。役者だった経験を対抗手段として思いついたのはまあ、やっぱり、単に演じたいという想いが捨てられていなかったからだろうが。だが、転移で失われた、役者としての数年を補うためには、代わりに得た経験を武器と信じるために必要な意志ではある。
だから、そう。自分の行動を逆に利用され作られた結果は己にとって致命の物だった。自分が姿を見せたことで逆に人の心がこちらから離れる、それが正しい結果なら。武器を、心を、折られて。残るのは最初の弱さだけだ。
故に、自分の全力が、望みと真逆の結果しかもたらせないなら、もう要らないと思ったのも本心。……まあ、感情的だったのは否定できないが。
そしてそれが作為であったなら。ハンターと人の心を離すべく工作するこいつは、純粋に自分の目的の障害だ。
だが。
『お前さあ。いつまでもつと思ってる?』
戦場の嵐の中、そいつはまだ語り掛けてくる。
『僕がどれくらいのことをしたと思ってる? 分かってるはずだ。これは、君たちが、この星の人たちが教えてくれたやり方だってさぁ!』
言いたいことは──分かる。言われなくても、分かっている!
『あははははは! ほんとうはそうだよね痛いよね苦しいよね悲しいよね! 今だってそう! そんな思いすることないじゃないか。分かるだろぉ? やめちゃえば君だって愉快な愉快な【こっち側】になれることだってさぁ』
ああ。認める。俺は弱いから、お前の言葉が苦しい。好きだから、と言うだけでその全てを跳ねのけることは出来ない。
好きだからこそ。好き、の上に、辛い、が降り積もっていくのは悲しい。
覆い隠されて見えなくなってしまう前に、『好きだった』、のうちに逃げてしまいたい誘惑は、いつだってある。
「……だから俺はお前を倒さないといけないんだ! お前がいずれ、必ず俺を殺すと分かるから!」
叫ぶ。想いを振り絞る。だから今はまだ、と。
『あはははははははは! 無理するなよ! お前もリアルブルーの人間だろぉ!? 狂った狂ったその本性を僕に見せろよぉ! 僕はこの世界が大好きだだからさぁ、ずっとずっと、僕の肚の中で狂い続けろよぉ!』
哄笑が響く。
……こんな奴放っておいても何ともない、と言う人はいるのだろう。強い意志があれば、こんな奴の、こんな奴が目を付ける言葉になんか惑わされないんだろう。
でも。お前がやってるのが最後のたった一押しだとしても。その一押しに殺される人がいることが俺には分かるから。俺はそれを、許さない。
放っておいてもいつか止まる歩みなら、今止めてもいい? お前のそれが無ければあと一つ、生まれていたかもしれない作品は、その程度なら無くても良かった?
そうなんだろうか。
俺自身は、あと一歩、たった一歩でも、歩めるなら歩みたい。
──……それでもまだ、好きなんだ、と。
だから、こいつは倒さないといけない。もう一度、を、自分に許すためにも。
自分はきっと強くはなれない。優しくも。
だけど今だけは。きっと今の、そんな自分だから紡げる、この想いを。
解説
目標…敵性VOIDインタラプタ討伐。OP段階で戦闘突入済。
戦場は鎌倉地域地下に作成されていた空洞、特に遮蔽となるようなものはなし
戦闘配置は雑にこんな感じ。
1□□□□■□□□□ ■……インタラプタ本体
2□AB□□□CD□ A~D……特殊触手
3□□●□□□●□□ ●……白兵人形『大剣持ち』
4□□□□□□□□□
5□□□□□□□□□
6□□□□□□□□□
7□□□□□□□□□
8□□□□□□□□□
↑侵入方向↑
触手A~Dについて。
インタラプタと繋がってはいるが、特に部位狙い等せずとも個別に攻撃が可能。単独で生命点を持つが、インタラプタが破壊されればその時点ですべて停止する
すべて、射程3の物理攻撃と、射程6の雷撃攻撃を持つ。
また、それぞれのスキルとして下記の効果のものを持つ。
A…BS『武器停止』。装備している武器の一つを使用不可にする。物理攻撃。射程3。
B…BS『能力値低下』。近接命中及び回避を低下させる。物理攻撃。射程3。
C…リアクションタイミングでダメージ軽減を行う。射程6。
D…BS『スキル封印』。スキルの使用を不可能にする。物理攻撃。射程3。
いずれもBSのため抵抗可能であり、抵抗に成功した段階で解除。
インタラプタは、射程8、着弾点から3×3の範囲を攻撃するタイプの魔法攻撃
および以下の能力。
『触手乱舞』
インタラプタの初期位置から見た場合2~5列をすべて薙ぎ払う物理攻撃。ダメージは稼働している触手の本数に依存。発動するターン、すべての触手は行動を行わない。発動まで4ターンのインターバルが必要。
初期位置は、4~8列のどこかであれば任意に決めて良い。但し透の初期位置はOPより『Bの攻撃が届く範囲』のどこか。
またOPより、透は1ターン目にBの攻撃及びBSを受ける。
伊佐美 透およびチィ=ズヴォーが同行。どちらもそこそこの腕前の闘狩人。
戦場は鎌倉地域地下に作成されていた空洞、特に遮蔽となるようなものはなし
戦闘配置は雑にこんな感じ。
1□□□□■□□□□ ■……インタラプタ本体
2□AB□□□CD□ A~D……特殊触手
3□□●□□□●□□ ●……白兵人形『大剣持ち』
4□□□□□□□□□
5□□□□□□□□□
6□□□□□□□□□
7□□□□□□□□□
8□□□□□□□□□
↑侵入方向↑
触手A~Dについて。
インタラプタと繋がってはいるが、特に部位狙い等せずとも個別に攻撃が可能。単独で生命点を持つが、インタラプタが破壊されればその時点ですべて停止する
すべて、射程3の物理攻撃と、射程6の雷撃攻撃を持つ。
また、それぞれのスキルとして下記の効果のものを持つ。
A…BS『武器停止』。装備している武器の一つを使用不可にする。物理攻撃。射程3。
B…BS『能力値低下』。近接命中及び回避を低下させる。物理攻撃。射程3。
C…リアクションタイミングでダメージ軽減を行う。射程6。
D…BS『スキル封印』。スキルの使用を不可能にする。物理攻撃。射程3。
いずれもBSのため抵抗可能であり、抵抗に成功した段階で解除。
インタラプタは、射程8、着弾点から3×3の範囲を攻撃するタイプの魔法攻撃
および以下の能力。
『触手乱舞』
インタラプタの初期位置から見た場合2~5列をすべて薙ぎ払う物理攻撃。ダメージは稼働している触手の本数に依存。発動するターン、すべての触手は行動を行わない。発動まで4ターンのインターバルが必要。
初期位置は、4~8列のどこかであれば任意に決めて良い。但し透の初期位置はOPより『Bの攻撃が届く範囲』のどこか。
またOPより、透は1ターン目にBの攻撃及びBSを受ける。
伊佐美 透およびチィ=ズヴォーが同行。どちらもそこそこの腕前の闘狩人。
マスターより
凪池です。お付き合いいただいたシリーズもいよいよ最終決戦です。
まあ割と前回特攻したら死ぬんじゃないかなと言う気持ちもありましたこんな敵です。
ちゃんと集合方法とBS対策があったので情報フルオープン。
強敵だから人数いるけど、強敵だから字数食うのが予想されるんですよね。さりとてEXにしたら、え…私のシナリオでEX料金とって定員来るん…? とこうなるわけで一体どうするのが正解なんでしょうか。ままなりませんね。実はCから通じてもこれが初EXです。緊張します。
これも、やー流石にEXなら字数に困らんよね? 困ら……うん。……。
という微妙な葛藤の末の募集人数ですが。
これ終わったらちょっと本気で文体改造します…
まあ割と前回特攻したら死ぬんじゃないかなと言う気持ちもありましたこんな敵です。
ちゃんと集合方法とBS対策があったので情報フルオープン。
強敵だから人数いるけど、強敵だから字数食うのが予想されるんですよね。さりとてEXにしたら、え…私のシナリオでEX料金とって定員来るん…? とこうなるわけで一体どうするのが正解なんでしょうか。ままなりませんね。実はCから通じてもこれが初EXです。緊張します。
これも、やー流石にEXなら字数に困らんよね? 困ら……うん。……。
という微妙な葛藤の末の募集人数ですが。
これ終わったらちょっと本気で文体改造します…
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/03/03 05:10
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/02/27 23:30:03 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/02/24 21:22:59 |
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![]() |
質問卓 大伴 鈴太郎(ka6016) 人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2018/02/25 22:00:05 |