ゲスト
(ka0000)
【反影】ダモクレスの剣
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在46 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/03/09 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/23 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
超巨大ソードオブジェクト、通称「ダモクレスの剣」の威力偵察作戦が決行される運びとなった。
崑崙からの支援物資として送られたイニシャライザー搭載トラックたちは、ハンターの精鋭部隊を乗せ、ダモクレスの刺さる北の大地を目指す……。
「作戦はシンプルよ。まずチームを二つに分けて、片方を陽動に、もう片方を地下の調査に向かわせる」
ブリーフィングでベアトリクスが示した作戦目標は二つ。
ソートオブジェクト「ダモクレス」の機能偵察、そしてその地下に存在する大精霊の様子を確認することだ。
「まず陽動班が先行し、ダモクレスに攻撃を開始。こちらが接近するか、ちょっかいを出した段階でダモクレスの迎撃が来ると思うから、遅滞戦闘を意識しつつ頃合いを見て撤退を開始。その間に地下の調査に向かうチームが回り込んでここ……ダモクレスの刺さっている近くのクレバスに接近しまーす」
ダモクレスの近くにはいくつかのクレバスが重なっており、内部の状況はリグ・サンガマの「星の傷跡」に近いと推測されていた。
尤もこれはあくまでも推測であり、実際のところは直接確認しなければ不明である。
「少なくとも、そのまま降下して大精霊に会いに行けるのかどうかくらいは確認したいわね。でも、ダモクレスにかなり近づくことになるから、危険だと判断したら即座に撤退して。大規模虚無の展開もあり得るから、仮に虚無が展開した場合は調査を即時中断し、逃げの一手よ。敵に有利なフィールドで戦っちゃダメ」
そして、ダモクレスの直前となるキャンプ地点を合流地点とし、二手に分かれたチームが合流し次第、全力で撤退を開始する流れとなる。
「ダモクレス到着までには数日必要な距離だから、途中で3か所のキャンプを作って、そこに味方を残しながら進軍するわ。帰りはその友軍が確保した撤退ルートで一気に離脱し、拠点となる遺跡まで逃げ込むのよ」
「トラックでどこまで近づけるかしら~? 虚無が展開されそうなら逃げないと、帰りの足を失いかねないし~……」
「うむ! もうベアトリクスがトラック運転してることには突っ込まぬが! 行けるとこまで行くしかあるまいて!」
この荒野には遮蔽物になりそうな物も見当たらない。
仮にダモクレス側に望遠機能があるのなら、既にこちらの動きを察知されていてもおかしくはなかった。
だが、現実は既に彼我の距離が10kmほどにまで迫っても反応がない。
「このまま接触できたりして~」
「いやっ、待て待て! ダモクレスに異常が……変形しておるぞ!?」
大地に突き刺さった剣は赤黒く発光しつつ、“広がる”ような変形を見せた。
そして巨大な剣から剥離する鱗のように、小型の――と言ってもそれぞれがCAM以上の大きさだが――のソードオブジェクトを発射し始めたではないか。
「は~いここまで~。トラック隊は退避しま~す。5kmくらいまで近づくと攻撃してくる……と。よくわからないわねぇ。もうちょっと安全に近づきたかったけど……合流地点で会いましょう、ナディア!」
「ここから徒歩ですかーーーーー!? ええい、我らの隊は側面からクレバスに向かうぞ! あのう、誰かユニットに乗せてください!!」
上空から次々に打ち込まれる小型のソードオブジェクトは、虚無さえ展開せずとも歪虚の転移門として機能する。
つい先ほどまであらゆる動的存在の皆無であった荒野には、今や大量のシェオル型がひしめいていた。
正面からソードオブジェクトに向かう陽動班のハンター達は頃合いを見て撤退という事になっている。
だが、精鋭たちは未だ健在。小型オブジェクトを破壊しながら可能な限り前進し、ダモクレスに肉薄できれば、何かを掴めるかもしれない局面だ。
しかし――そんなハンターらの前に立ちはだかる影があった。
ソードオブジェクトによる召喚ではなく、突如としてそこに“送り込まれた”影は、黒い炎にも似たオーラで全身を覆い、自らに迫る“敵”を睨んでいた。
最後の黙示騎士――人類の敵対者、イグノラビムス。
血盟作戦で観測されたその獣は、深く刻まれた本能、行動原理に従って咆哮する。
即ち――人間への憎悪。
憤怒の炎は獣を中心に燃え広がり、瞬く間に荒野を黒い炎で埋め尽くしていく……。
「なんじゃ、あの炎の渦は!? 陽動班は無事なのか……!?」
戦場を迂回するようにしてクレバスを目指す調査班の目にも、燃え盛る黒い炎は見て取れた。
だが、敵が陽動側に集中している今こそ、クレバスに向かわねばならない時。
「この状況でクレバス内まで降下するのは難しいじゃろうが、せめてこの目で内部の様子を……!」
『フハハハハ! どこに行くのだ、ハンターども!』
「こっ、この意味もなくエラそうな声は……黙示騎士マクスウェル!?」
マクスウェルはトラックの移動力にも負けない程の猛スピードで並走してくる。
「ていうかなんでおぬしここにおるのじゃ!?」
『フン……こんな事もあろうかと、オレはあえてこちらから回り込んでいたのよ!』
本当は出現地点から一度逆走した後、少し迷子になってから戦場に向かおうとした結果、偶然回り込んだだけであったが、そんなことは言わなければ誰にもわからないだろう。
『貴様らの小細工程度で“翼”を落とせるとは思えんが……貴様らには前回触覚を斬られた恨みがあるからなァ……! 油断せずに抹殺してくれるわ!』
背中に携えた大剣を引き抜くや否や、素早く斬撃を繰り出す。
その一撃は負のマテリアルによる衝撃波となりナディアを襲った。しかし――。
「そぉい!!」
トラックのボンネットに立ったカレンデュラの拳が衝撃波を打ち払うのだった。
「ヒエッ!? 黙示騎士の攻撃を防げるのか、おぬし!?」
「いやー、なんでもやってみるもんだね! みんな、とにかく足を止めないで! 邪魔な敵だけ排除して、あいつはあたしが何とかする!」
『歪虚の分際でこのオレに盾突くとは……いい度胸だ、女ァ!!』
トラックから飛び降りたカレンデュラがシェオルの拳を打ち込み、マクスェルは大剣で応じる。
二人の力は――なんと、概ね互角。先に弾かれたカレンデュラが弾かれ、二人は同時に地を蹴る。
『行かせぬわ!』「行かせないよ!」
声が重なり、そして――互いの得物も再び重なり、甲高い金属音を鳴り響かせた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
超巨大ソードオブジェクト、通称「ダモクレスの剣」の威力偵察作戦が決行される運びとなった。
崑崙からの支援物資として送られたイニシャライザー搭載トラックたちは、ハンターの精鋭部隊を乗せ、ダモクレスの刺さる北の大地を目指す……。
「作戦はシンプルよ。まずチームを二つに分けて、片方を陽動に、もう片方を地下の調査に向かわせる」
ブリーフィングでベアトリクスが示した作戦目標は二つ。
ソートオブジェクト「ダモクレス」の機能偵察、そしてその地下に存在する大精霊の様子を確認することだ。
「まず陽動班が先行し、ダモクレスに攻撃を開始。こちらが接近するか、ちょっかいを出した段階でダモクレスの迎撃が来ると思うから、遅滞戦闘を意識しつつ頃合いを見て撤退を開始。その間に地下の調査に向かうチームが回り込んでここ……ダモクレスの刺さっている近くのクレバスに接近しまーす」
ダモクレスの近くにはいくつかのクレバスが重なっており、内部の状況はリグ・サンガマの「星の傷跡」に近いと推測されていた。
尤もこれはあくまでも推測であり、実際のところは直接確認しなければ不明である。
「少なくとも、そのまま降下して大精霊に会いに行けるのかどうかくらいは確認したいわね。でも、ダモクレスにかなり近づくことになるから、危険だと判断したら即座に撤退して。大規模虚無の展開もあり得るから、仮に虚無が展開した場合は調査を即時中断し、逃げの一手よ。敵に有利なフィールドで戦っちゃダメ」
そして、ダモクレスの直前となるキャンプ地点を合流地点とし、二手に分かれたチームが合流し次第、全力で撤退を開始する流れとなる。
「ダモクレス到着までには数日必要な距離だから、途中で3か所のキャンプを作って、そこに味方を残しながら進軍するわ。帰りはその友軍が確保した撤退ルートで一気に離脱し、拠点となる遺跡まで逃げ込むのよ」
「トラックでどこまで近づけるかしら~? 虚無が展開されそうなら逃げないと、帰りの足を失いかねないし~……」
「うむ! もうベアトリクスがトラック運転してることには突っ込まぬが! 行けるとこまで行くしかあるまいて!」
この荒野には遮蔽物になりそうな物も見当たらない。
仮にダモクレス側に望遠機能があるのなら、既にこちらの動きを察知されていてもおかしくはなかった。
だが、現実は既に彼我の距離が10kmほどにまで迫っても反応がない。
「このまま接触できたりして~」
「いやっ、待て待て! ダモクレスに異常が……変形しておるぞ!?」
大地に突き刺さった剣は赤黒く発光しつつ、“広がる”ような変形を見せた。
そして巨大な剣から剥離する鱗のように、小型の――と言ってもそれぞれがCAM以上の大きさだが――のソードオブジェクトを発射し始めたではないか。
「は~いここまで~。トラック隊は退避しま~す。5kmくらいまで近づくと攻撃してくる……と。よくわからないわねぇ。もうちょっと安全に近づきたかったけど……合流地点で会いましょう、ナディア!」
「ここから徒歩ですかーーーーー!? ええい、我らの隊は側面からクレバスに向かうぞ! あのう、誰かユニットに乗せてください!!」
上空から次々に打ち込まれる小型のソードオブジェクトは、虚無さえ展開せずとも歪虚の転移門として機能する。
つい先ほどまであらゆる動的存在の皆無であった荒野には、今や大量のシェオル型がひしめいていた。
正面からソードオブジェクトに向かう陽動班のハンター達は頃合いを見て撤退という事になっている。
だが、精鋭たちは未だ健在。小型オブジェクトを破壊しながら可能な限り前進し、ダモクレスに肉薄できれば、何かを掴めるかもしれない局面だ。
しかし――そんなハンターらの前に立ちはだかる影があった。
ソードオブジェクトによる召喚ではなく、突如としてそこに“送り込まれた”影は、黒い炎にも似たオーラで全身を覆い、自らに迫る“敵”を睨んでいた。
最後の黙示騎士――人類の敵対者、イグノラビムス。
血盟作戦で観測されたその獣は、深く刻まれた本能、行動原理に従って咆哮する。
即ち――人間への憎悪。
憤怒の炎は獣を中心に燃え広がり、瞬く間に荒野を黒い炎で埋め尽くしていく……。
「なんじゃ、あの炎の渦は!? 陽動班は無事なのか……!?」
戦場を迂回するようにしてクレバスを目指す調査班の目にも、燃え盛る黒い炎は見て取れた。
だが、敵が陽動側に集中している今こそ、クレバスに向かわねばならない時。
「この状況でクレバス内まで降下するのは難しいじゃろうが、せめてこの目で内部の様子を……!」
『フハハハハ! どこに行くのだ、ハンターども!』
「こっ、この意味もなくエラそうな声は……黙示騎士マクスウェル!?」
マクスウェルはトラックの移動力にも負けない程の猛スピードで並走してくる。
「ていうかなんでおぬしここにおるのじゃ!?」
『フン……こんな事もあろうかと、オレはあえてこちらから回り込んでいたのよ!』
本当は出現地点から一度逆走した後、少し迷子になってから戦場に向かおうとした結果、偶然回り込んだだけであったが、そんなことは言わなければ誰にもわからないだろう。
『貴様らの小細工程度で“翼”を落とせるとは思えんが……貴様らには前回触覚を斬られた恨みがあるからなァ……! 油断せずに抹殺してくれるわ!』
背中に携えた大剣を引き抜くや否や、素早く斬撃を繰り出す。
その一撃は負のマテリアルによる衝撃波となりナディアを襲った。しかし――。
「そぉい!!」
トラックのボンネットに立ったカレンデュラの拳が衝撃波を打ち払うのだった。
「ヒエッ!? 黙示騎士の攻撃を防げるのか、おぬし!?」
「いやー、なんでもやってみるもんだね! みんな、とにかく足を止めないで! 邪魔な敵だけ排除して、あいつはあたしが何とかする!」
『歪虚の分際でこのオレに盾突くとは……いい度胸だ、女ァ!!』
トラックから飛び降りたカレンデュラがシェオルの拳を打ち込み、マクスェルは大剣で応じる。
二人の力は――なんと、概ね互角。先に弾かれたカレンデュラが弾かれ、二人は同時に地を蹴る。
『行かせぬわ!』「行かせないよ!」
声が重なり、そして――互いの得物も再び重なり、甲高い金属音を鳴り響かせた。
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度は高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があり得ます。
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:超大型ソードオブジェクト「ダモクレス」の調査
作戦1:正面陽動作戦(担当MS:のどか)
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
陽動として正面から「ダモクレス」に可能な限り接近します。
黙示騎士イグノラビムスを初め、大量の敵による迎撃が予想され、非常に危険です。
無理な強行突破は控え、作戦継続困難と判断した段階で撤退を開始してください。
作戦2:クレバス調査(担当MS:ゆくなが)
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
ダモクレス付近に存在する巨大クレバスに可能な限り接近します。
黙示騎士マクスウェル他、シェオル型歪虚などの妨害が予想されますが、作戦1よりは比較的安全です。
可能であればクレバスに到達し、その状態を観測した後、全力で戦域から撤退してください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/bt018/opening
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:超大型ソードオブジェクト「ダモクレス」の調査
作戦1:正面陽動作戦(担当MS:のどか)
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
陽動として正面から「ダモクレス」に可能な限り接近します。
黙示騎士イグノラビムスを初め、大量の敵による迎撃が予想され、非常に危険です。
無理な強行突破は控え、作戦継続困難と判断した段階で撤退を開始してください。
作戦2:クレバス調査(担当MS:ゆくなが)
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
ダモクレス付近に存在する巨大クレバスに可能な限り接近します。
黙示騎士マクスウェル他、シェオル型歪虚などの妨害が予想されますが、作戦1よりは比較的安全です。
可能であればクレバスに到達し、その状態を観測した後、全力で戦域から撤退してください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/bt018/opening
マスターより
お世話になっております。GSDの神宮寺です。
グランドシナリオを1連動中に2回やった前例はありますが、これだけ短いスパンでやるのは初めてです。
連動シナリオとしての中締めであると同時に、大規模作戦の前哨戦となります。
つまり、このシナリオの結果で大規模作戦第1フェーズの様相も変わってくるでしょう。
是非お誘いあわせの上、参加をご検討ください。
グランドシナリオを1連動中に2回やった前例はありますが、これだけ短いスパンでやるのは初めてです。
連動シナリオとしての中締めであると同時に、大規模作戦の前哨戦となります。
つまり、このシナリオの結果で大規模作戦第1フェーズの様相も変わってくるでしょう。
是非お誘いあわせの上、参加をご検討ください。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/03/23 18:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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選択肢2 :クレバス調査 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/03/08 19:56:23 |
|
![]() |
選択肢1:正面陽動作戦 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/03/09 12:29:19 |
|
![]() |
戦域表明卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/03/07 15:36:35 |
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![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/03/07 17:01:57 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/03/05 19:18:31 |
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![]() |
選択肢2 :クレバス調査 第2 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/03/09 19:01:25 |
|
![]() |
選択肢1:正面陽動作戦 第2 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/03/09 16:30:22 |