ゲスト
(ka0000)
【反影】枯れた宇宙に飛ぶ船
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/03/13 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/22 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「ダモクレスの剣!?」
高濃度の負のマテリアルで満ちた場所から跳べる場所の再現映像である。
それは超大型ソードオブジェクト「ダモクレス」と気配が似すぎていた。
「ハンターが見間違えた可能性は? 写真を持ち出すことも出来なかったのだろう?」
そこは宇宙に浮かぶ巨大な船だった。
マテリアル関連技術を除けばリアルブルーよりずっと上だ。
スマートフォンも軍用PDAも易々クラックされた。
調査に赴いたハンターは歪虚を排除しながら調査を進め、しかし24時間が経過した時点で転送され追い出されてしまう。
「高位覚醒者の知覚力と記憶力を元に再現した映像です。半端な機材で撮った絵よりずっと正確ですよ」
2徹目の技術者が盛大な欠伸をしつつ説明を続ける。
「問題の領域を異界と呼称します。大部分は宇宙線有りの宇宙空間ですね」
推定ダモクレスの姿が小さくなっていく。
仮想のカメラはCAMが複数並んで通れる通路を延々と写し、何度も隔壁を通り抜けてまた代わり映えのない通路を映す。
「ハンターが跳ばされたのはこの建築物です。どう見ても戦闘艦ですね」
多脚の戦車が画面に現れ、それを通り過ぎてもまた現れる。
どう見ても100は超えていた。
通路が延々数キロ続くとようやく外に出る。
星の光もない黒。
外宇宙の光景だ。
「拡大します」
望遠モードに切り替わる。
おそらく万倍以上拡大すると、狂気のVOIDに似通った形の大型歪虚が最低でも千単位で向かって来るのが見えた。
「この異界の広さは測定不能です。進入後24時間が迫ると狭くなるという報告もありましたが……」
証言した本人も、次に同じ事が起こるとは断言できないと言っていた。
「そんなことはどうでもいい」
ロッソから派遣された軍人が、怒りも苛立ちも見せずに淡々と続ける。
「この異界は破壊するしかない」
科学者がむっとする。冷静な口調を意識して反論する。
「これが何かも分からないのにかね?」
「そうだ。ハンターによる異界の物品持ち出しは失敗している。手に入らないなら壊すしかない。歪虚が外部に持ち出せばただでさえ不利な対歪虚戦線がますます不利になる」
科学者が機嫌を損ねるが有効な反論が思い浮かばない。
技術者が猛烈な勢いで目配せする。
オフィス職員が嫌そうな顔で目配せに応じ、軽く手を叩いて注意を集めた。
「ハンターズソサエティーは当該異界の制圧または破壊をハンターに依頼する予定です。皆さんからハンターに役立つ助言を頂きたいと思うわけでして」
科学者と軍人が睨み合い、仕事を終えた技術者が眠りに落ちた。
「核だ」
「核じゃ」
兵器としての核ではない。
ダモクレスを思わせる灰色円柱こそがこの異界の核であり、この核を倒すことが異界の制圧または破壊に繋がると両者意見が一致しているのだ。
「はい、ですからその手段を」
科学者と軍人が押しつけあうように睨み合い、両者全く同時にそっぽを向いた。
どれだけ考えたところで明暗などではしない。
これまで通り、ハンターの知恵と武力で突破するしかないのだ。
●
「任せて下さい!」
聖堂教会から派遣されてきた少女が、すごくいい顔で返事をした。
彼女はイコニア・カーナボン。
聖堂教会の司祭であり、今のところスキルに採用されていない広範囲浄化術の使い手であり、何より歪虚討伐に熱心な人間だ。
「戦場では皆さんの指示に従います。絶対にはぐれないようタイミングをあわせて……」
空間が微かに揺れた。
精霊の加護を得た覚醒者を砕くには足らず、しかし引きずり込むには十分な揺れだ。
「進入します! ってあれ?」
空気の中の酸素が薄い。
隣にいたはずのハンターの姿のはなく、酷く未来的な倉庫の中に奇妙な乗り物がいくつかと負の気配がする人間が数人。
「歪虚……じゃなくて」
聖堂教会的価値観では歪虚に分類される連中とはいえ今はハンター主導の作戦中だ。
少女司祭は殺気を笑顔で隠し、これまでの調査で判明した言語を使って呼びかける。
「敵対の意思はありません」
言い終わる前に、超高出力レーザーが少女の左胸を炭化させた。
●
警報が鳴っている。
最大の危機を告げる、母星系陥落の際にしか鳴らなかった警報だ。
「戦車を全機起動させろ!」
「非番も負傷者も叩き起こせ!」
人類最後の軍人達が、疲れ果てた体に鞭打ち戦場に向かう。
敵は突如艦内に現れた人型だ。
原始的な装束の少女に見えても反応は強力な敵だ。
放置すれば人類最後の船が落ちる。
警報が偽りのものであることに、まだ誰も気づけていなかった。
●
脳が生きているうちに治癒術が発動。
すっかり慣れた痛みと共に心臓肺その他が復活した。
「あぶっ」
勘に従い横に跳ねた直後三角飛びで物陰へ。
レーザーが床とカソックの端に焦げ目をつくる。
「だから私は敵ではないです! ほら武器放しましたよほらっ」
唯一の武器であるメイスを投げ捨てるが向けられる敵意は変わらない。
なお、原因の半分はイコニアにある。
歪虚人間の多くは彼女の童顔を見て戦意を萎えさせた。
が、彼女の隠せていない殺気に気づいて攻撃を決意した者が大多数だ。
「もうっ、高位歪虚の気配が近づいて来ているのにぃっ」
冗談じみて分厚い盾で防ぎながら後退。
そろそろ本格的にまずい。
だがもう少しでハンターもこの場に現れるはずだった。
●地図
扉 扉:格納庫を閉ざす扉。扉の向こうにイコニアと軍人が多数います
| |:長さが20メートルの通路。どの通路も20メートル級狂気が通行可能
民 民:民間人に見える歪虚。若い親子連れ中心。44名。
|
|
ハ ハ:ハンター初期位置
|
軍 軍:軍人に見える歪虚。8名
|
|
|
|
|
|
|
階――(略)―階―――倉 倉:多脚戦車が百機機以上待機中
| | |
| | (略)
| (略) |
| | (略)
| | |
| 外 炉 炉:動力炉区画。ボスがいます
|
|
艦 艦:艦橋
階:立体的三叉路
外:艦外に出る隔壁
●
宇宙戦艦の動力炉であるはずの灰色円柱が、自らの意思をもって浸食を開始した。
その速度は艦の規模と比較すると酷く遅い。
多脚戦車を支配するのはさらに大変で、支配した戦車は本来の力を発揮しなくなっている。
この世界の断片は上位存在が獲得したもの。
灰色円柱は絶望の24時間を繰り返すことでマテリアルを絞り出し、上位存在に送り出すだけの存在だ。
だから役割に忠実に従う。
2度侵入したハンターの3度目の侵入に備え、己に割当てられたわずかなマテリアルを使って戦の備えをする。
ハンターが訪れない限り元に戻る24時間の中で、何度でも、何度でもだ。
一度ハンターに砕かれ跡の残った表面が、淡い照明に不気味に照らされていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「ダモクレスの剣!?」
高濃度の負のマテリアルで満ちた場所から跳べる場所の再現映像である。
それは超大型ソードオブジェクト「ダモクレス」と気配が似すぎていた。
「ハンターが見間違えた可能性は? 写真を持ち出すことも出来なかったのだろう?」
そこは宇宙に浮かぶ巨大な船だった。
マテリアル関連技術を除けばリアルブルーよりずっと上だ。
スマートフォンも軍用PDAも易々クラックされた。
調査に赴いたハンターは歪虚を排除しながら調査を進め、しかし24時間が経過した時点で転送され追い出されてしまう。
「高位覚醒者の知覚力と記憶力を元に再現した映像です。半端な機材で撮った絵よりずっと正確ですよ」
2徹目の技術者が盛大な欠伸をしつつ説明を続ける。
「問題の領域を異界と呼称します。大部分は宇宙線有りの宇宙空間ですね」
推定ダモクレスの姿が小さくなっていく。
仮想のカメラはCAMが複数並んで通れる通路を延々と写し、何度も隔壁を通り抜けてまた代わり映えのない通路を映す。
「ハンターが跳ばされたのはこの建築物です。どう見ても戦闘艦ですね」
多脚の戦車が画面に現れ、それを通り過ぎてもまた現れる。
どう見ても100は超えていた。
通路が延々数キロ続くとようやく外に出る。
星の光もない黒。
外宇宙の光景だ。
「拡大します」
望遠モードに切り替わる。
おそらく万倍以上拡大すると、狂気のVOIDに似通った形の大型歪虚が最低でも千単位で向かって来るのが見えた。
「この異界の広さは測定不能です。進入後24時間が迫ると狭くなるという報告もありましたが……」
証言した本人も、次に同じ事が起こるとは断言できないと言っていた。
「そんなことはどうでもいい」
ロッソから派遣された軍人が、怒りも苛立ちも見せずに淡々と続ける。
「この異界は破壊するしかない」
科学者がむっとする。冷静な口調を意識して反論する。
「これが何かも分からないのにかね?」
「そうだ。ハンターによる異界の物品持ち出しは失敗している。手に入らないなら壊すしかない。歪虚が外部に持ち出せばただでさえ不利な対歪虚戦線がますます不利になる」
科学者が機嫌を損ねるが有効な反論が思い浮かばない。
技術者が猛烈な勢いで目配せする。
オフィス職員が嫌そうな顔で目配せに応じ、軽く手を叩いて注意を集めた。
「ハンターズソサエティーは当該異界の制圧または破壊をハンターに依頼する予定です。皆さんからハンターに役立つ助言を頂きたいと思うわけでして」
科学者と軍人が睨み合い、仕事を終えた技術者が眠りに落ちた。
「核だ」
「核じゃ」
兵器としての核ではない。
ダモクレスを思わせる灰色円柱こそがこの異界の核であり、この核を倒すことが異界の制圧または破壊に繋がると両者意見が一致しているのだ。
「はい、ですからその手段を」
科学者と軍人が押しつけあうように睨み合い、両者全く同時にそっぽを向いた。
どれだけ考えたところで明暗などではしない。
これまで通り、ハンターの知恵と武力で突破するしかないのだ。
●
「任せて下さい!」
聖堂教会から派遣されてきた少女が、すごくいい顔で返事をした。
彼女はイコニア・カーナボン。
聖堂教会の司祭であり、今のところスキルに採用されていない広範囲浄化術の使い手であり、何より歪虚討伐に熱心な人間だ。
「戦場では皆さんの指示に従います。絶対にはぐれないようタイミングをあわせて……」
空間が微かに揺れた。
精霊の加護を得た覚醒者を砕くには足らず、しかし引きずり込むには十分な揺れだ。
「進入します! ってあれ?」
空気の中の酸素が薄い。
隣にいたはずのハンターの姿のはなく、酷く未来的な倉庫の中に奇妙な乗り物がいくつかと負の気配がする人間が数人。
「歪虚……じゃなくて」
聖堂教会的価値観では歪虚に分類される連中とはいえ今はハンター主導の作戦中だ。
少女司祭は殺気を笑顔で隠し、これまでの調査で判明した言語を使って呼びかける。
「敵対の意思はありません」
言い終わる前に、超高出力レーザーが少女の左胸を炭化させた。
●
警報が鳴っている。
最大の危機を告げる、母星系陥落の際にしか鳴らなかった警報だ。
「戦車を全機起動させろ!」
「非番も負傷者も叩き起こせ!」
人類最後の軍人達が、疲れ果てた体に鞭打ち戦場に向かう。
敵は突如艦内に現れた人型だ。
原始的な装束の少女に見えても反応は強力な敵だ。
放置すれば人類最後の船が落ちる。
警報が偽りのものであることに、まだ誰も気づけていなかった。
●
脳が生きているうちに治癒術が発動。
すっかり慣れた痛みと共に心臓肺その他が復活した。
「あぶっ」
勘に従い横に跳ねた直後三角飛びで物陰へ。
レーザーが床とカソックの端に焦げ目をつくる。
「だから私は敵ではないです! ほら武器放しましたよほらっ」
唯一の武器であるメイスを投げ捨てるが向けられる敵意は変わらない。
なお、原因の半分はイコニアにある。
歪虚人間の多くは彼女の童顔を見て戦意を萎えさせた。
が、彼女の隠せていない殺気に気づいて攻撃を決意した者が大多数だ。
「もうっ、高位歪虚の気配が近づいて来ているのにぃっ」
冗談じみて分厚い盾で防ぎながら後退。
そろそろ本格的にまずい。
だがもう少しでハンターもこの場に現れるはずだった。
●地図
扉 扉:格納庫を閉ざす扉。扉の向こうにイコニアと軍人が多数います
| |:長さが20メートルの通路。どの通路も20メートル級狂気が通行可能
民 民:民間人に見える歪虚。若い親子連れ中心。44名。
|
|
ハ ハ:ハンター初期位置
|
軍 軍:軍人に見える歪虚。8名
|
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階――(略)―階―――倉 倉:多脚戦車が百機機以上待機中
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| | (略)
| (略) |
| | (略)
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| 外 炉 炉:動力炉区画。ボスがいます
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艦 艦:艦橋
階:立体的三叉路
外:艦外に出る隔壁
●
宇宙戦艦の動力炉であるはずの灰色円柱が、自らの意思をもって浸食を開始した。
その速度は艦の規模と比較すると酷く遅い。
多脚戦車を支配するのはさらに大変で、支配した戦車は本来の力を発揮しなくなっている。
この世界の断片は上位存在が獲得したもの。
灰色円柱は絶望の24時間を繰り返すことでマテリアルを絞り出し、上位存在に送り出すだけの存在だ。
だから役割に忠実に従う。
2度侵入したハンターの3度目の侵入に備え、己に割当てられたわずかなマテリアルを使って戦の備えをする。
ハンターが訪れない限り元に戻る24時間の中で、何度でも、何度でもだ。
一度ハンターに砕かれ跡の残った表面が、淡い照明に不気味に照らされていた。
解説
星間文明の兵器が立ち塞がり、背後からは無数の歪虚が迫る
包囲網を突破して悲劇を終わらせろ!
という感じの依頼です
敵
・灰色円柱
直径6メートルの高さ50メートル越えの円柱。サイズ不明。可変。生命力は極めて高い
戦闘に使う能力は以下の3つ。3つ同時に使います
射程不明の視認困難な連続攻撃。ハンターは慣れると回避と受け可能。威力は高い
広範囲の毎ラウンド状態異常攻撃。スキルで浄化した場所では無効。時間経過で無効解除
再生能力。毎ラウンド生命力の1パーセント
・触手
灰色円柱が伸ばした細長い円柱です
壁や床に浸食したりもします
生命力は本体とは別計算
回線に接触して偽情報を流す能力あり
近くの多脚戦車を支配する能力あり
・歪虚化多脚戦車
灰色円柱に支配された戦車です
機体の強度が増し回避力も50まで上がります
浄化系の能力やスキルに非常に影響を受け易く、ハンターやCAMが少し浄化された場所にいるだけでレーザーの威力が150程度まで低下
・20メートル級狂気
現地到着後20分経過すると、外に通じる隔壁を破壊して侵入してきます
総数は無制限。最初は出現速度が控えめ
レーザーと触手は強力になり、行動阻害の強度は3です
移動力2。狭い場所には変形して侵入
敵?
・歪虚人間(軍人)
非覚醒者のリアルブルー軍人かそれ以下の身体能力です
携帯武器の威力は高いが命中は低い
・多脚戦車戦車
全高1.4メートル。総数100~200。ハンター到着時に1割が歪虚化
超出力レーザー(射程1~20スクエア)と悪路踏破能力を兼ね備えています。状態異常に極めて弱くハンター基準で回避力0です
移動力3
以下はプレイヤー情報です
灰色円柱本体がいる場所にハンターが1人でも到達すると、狂気の出現速度や戦車の歪虚変化速度が低下します
灰色円柱の破壊に成功すると、1時間後に歪虚人間も宇宙戦艦も消えてハンターは元の場所に戻されます
包囲網を突破して悲劇を終わらせろ!
という感じの依頼です
敵
・灰色円柱
直径6メートルの高さ50メートル越えの円柱。サイズ不明。可変。生命力は極めて高い
戦闘に使う能力は以下の3つ。3つ同時に使います
射程不明の視認困難な連続攻撃。ハンターは慣れると回避と受け可能。威力は高い
広範囲の毎ラウンド状態異常攻撃。スキルで浄化した場所では無効。時間経過で無効解除
再生能力。毎ラウンド生命力の1パーセント
・触手
灰色円柱が伸ばした細長い円柱です
壁や床に浸食したりもします
生命力は本体とは別計算
回線に接触して偽情報を流す能力あり
近くの多脚戦車を支配する能力あり
・歪虚化多脚戦車
灰色円柱に支配された戦車です
機体の強度が増し回避力も50まで上がります
浄化系の能力やスキルに非常に影響を受け易く、ハンターやCAMが少し浄化された場所にいるだけでレーザーの威力が150程度まで低下
・20メートル級狂気
現地到着後20分経過すると、外に通じる隔壁を破壊して侵入してきます
総数は無制限。最初は出現速度が控えめ
レーザーと触手は強力になり、行動阻害の強度は3です
移動力2。狭い場所には変形して侵入
敵?
・歪虚人間(軍人)
非覚醒者のリアルブルー軍人かそれ以下の身体能力です
携帯武器の威力は高いが命中は低い
・多脚戦車戦車
全高1.4メートル。総数100~200。ハンター到着時に1割が歪虚化
超出力レーザー(射程1~20スクエア)と悪路踏破能力を兼ね備えています。状態異常に極めて弱くハンター基準で回避力0です
移動力3
以下はプレイヤー情報です
灰色円柱本体がいる場所にハンターが1人でも到達すると、狂気の出現速度や戦車の歪虚変化速度が低下します
灰色円柱の破壊に成功すると、1時間後に歪虚人間も宇宙戦艦も消えてハンターは元の場所に戻されます
マスターより
酸素対策と宇宙線対策は自動で行われます
自動の場合の関連装備必要装備力は0扱いです
以下の依頼の続きで完結編です
【反影】星間文明最後の24時間
【反影】無間地獄のレーザー戦車
自動の場合の関連装備必要装備力は0扱いです
以下の依頼の続きで完結編です
【反影】星間文明最後の24時間
【反影】無間地獄のレーザー戦車
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/03/19 21:43
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/03/13 14:54:18 |
|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/03/11 10:02:41 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/03/10 11:58:53 |