ゲスト
(ka0000)
【幻兆】君は独りじゃない
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 不明
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/03/22 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/31 22:00
オープニング
目覚め。
その表現が正しいだろうか。
チュプ大神殿の正門がハンター達によって発見され、神殿内の光景は様変わりした。
大きな石が積み上げられただけの遺跡と思われていた場所は、石に刻まれた独特の文様が青白く光る。まるで電灯の下にいるかのような明るさが、神殿内部から闇を駆逐するかのようだ。
「なるほど。まさに神殿の目覚めと言われたのも納得です」
ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)は、神殿の正門前で周囲を見回した。
チュプ大神殿の変化は、部族会議としても見過ごせない事態だ。
古代文明の遺跡の中でこのような変化が発生したのは、この大神殿だけ。この変化に何らかの意味があると考え、本格的な調査を開始する事になった。
本来であれば、大神殿の入り口を発見したヨアキム(kz0011)が陣頭指揮を執る予定だったのだが――。
「あの親父、大神殿の入り口を発見したってんで宴を開いた挙げ句二日酔いらしいぜ。本っっっ当に馬鹿だよな」
大幻獣のテルル(kz0218)が軽く悪態をつく。
テルルの言う通りヨアキムは前日に大神殿発見の功績を自分で讃え、地下城『ヴェドル』で大宴会。浴びる程酒を飲んだ挙げ句、二日酔いでグロッキー。ピンチヒッターとして部族会議首長補佐役のヴェルナーが赴いたという訳だ。
「ふふ、それもあの人の良い所ですから」
「なんだよ、良い所って」
「それより、大神殿の調査は進んでいますか?」
ヴェルナーはテルルに問いかけた。
現状、大神殿調査の指揮はテルルが行っている。魔導に興味を持つ変わり者の大幻獣であるが、このような時には誰よりも率先して動いてくれる。気が短い上に新たなる発見があるのではないかと興奮を隠せない様子だ。
「もう聞いちまうか? いいだろう、俺っちが直々に案内してやるぜ」
●
「ここはさっきの広場から北に進んだ場所だ」
「壁の前に立てば、自動で通路が開く仕掛け……非常に興味をそそられますが、ここに何かあるのですか?」
テルルに案内されたヴェルナーは、左右を振り向きながら周囲を警戒する。
先程、壁の前に立っただけで石が勝手に動き出し、先へ進む通路が出現した。まるでリアルブルーの自動ドアのような機能を保有しているが、言い換えれば予想外の仕掛けが施されている可能性もある。
ヴェルナーが警戒するのも無理はなかった。
「こいつだよ、こいつ」
テルルは羽根を前に向けて、指し示す。
そこには扉が存在――その扉にはメッセージと何やら複数の文字らしき模様が刻まれた複数のスイッチがある。
「そのスイッチは文字を入力する仕掛けだな。古代文明の文字で入力するみてぇだが、俺っちが分かるから大丈夫だ。問題は、そのメッセージだ」
テルルが見上げた先にあるのは、スイッチの上にメッセージだ。
「『私は誰にも見えない。されど、私は自由だ。
私は誰にも見えない。されど、私はそこにいる。
私は誰にも見えない。されど、時に暖かく、時に冷たい。
私は誰にも見えない。……私は誰?』
まるで、謎かけですね」
ヴェルナーは古代文明の文字で書かれたと思われるメッセージを読み上げた。
それに驚嘆するテルル。
「んん!? おめぇ、古代文字が分かるのか?」
「ええ。ヨアキムさん程ではありませんが、多少は読む事ができます。おそらく、このメッセージの『私』をそのスイッチで入力する仕掛けでしょうね」
ヴェルナーは、メッセージの意味を解読してスイッチで答えを入力する事で扉が開くと推測したようだ。事実、そのスイッチは古代文明の文字で描かれているが、リアルブルーのキーボードのようだ。
「やっぱそう思うか? 俺っちもそう思うんだけどよ」
そう言いながら、テルルはクチバシでスイッチを突き始める。
「……何をされているんですか?」
「入力してんだよ、答えを。えーと、『し る か ば か』っと」
誰が見ても明らかに間違った答えを入力し始めるテルル。
最後に右端の矢印キーを突いたテルル。
だが、扉に開く気配はない。
「な? ずっとこの調子なんだよ。どーやったら開くんだよ」
「テルルさん、入力されるなら早めに言って下さい。何か仕掛けが動き出す恐れもありますから」
落ち着いた様子でテルルに話し掛けるヴェルナー。
だが、その目を見る限り笑っている気配はなかった。
●
次にテルルとヴェルナーが訪れたのは西で発見された通路だった。
地下道からの進入路もある西側の壁であったが、こちらでも自動ドアが発見されて新たな通路の調査が進んでいる。
そして、北の通路同様に大きな扉が行く手を阻んでいる。
「今度は別のメッセージですね。
『九つの部族がある。それぞれの部族は勇敢に戦った。
西の部族はアルナス湖で三人の戦士が湖の底へ沈んだ。
東の部族は七人がジグウ連山で消息を絶った。
南の部族は敵の進軍を食い止める為に九人が盾となって散った。
決闘を挑んだ北の王は、奮戦虚しくエンシンケ洞穴で倒れた。
中央の部族は何人の戦士が倒れたのだろうか?』
これも謎かけですね」
「そのメッセージの下に人型のボタンがあるな」
テルルが指し示すボタンは人型で、九つのボタンが存在する。
一番右端は丸いボタンがある。
おそらく人型のボタンを入力した後、丸いボタンを押すのだろう。
「さて、どうしたものでしょうか」
ヴェルナーはじっとメッセージを見据えていた。
●
「最後はこの東の通路だ」
テルルと巡る調査も最後は、東の通路の先にある部屋だった。
部屋の奥には大きな台座。
その上に置かれた石版――文字らしきものは見当たらない。
「何も書かれていない石版、ですか」
「台座には『我に捧げよ』とだけ書かれてるな。何をやりゃいいんだ?」
首を捻るテルル。
ヴェルナーも思案しているが、まだ答えは見つけられていない。
こうしている間にも時は、刻一刻と過ぎていく。
●
「さて、と。そろそろ大神殿の方は頭を悩ませているんじゃないかな」
シンタチャシのイクタサ(kz0246)は、北東の方へ視線を向けた。
先日目覚めた大神殿の探索を進めているのであれば、『アレ』の存在に気付いたはずだ。
おそらく、『アレ』をどうすれば良いか頭を悩ませているに違いない。
「もう少し悩んでみても悪くないと思うけど……あんまり悩ませすぎるとヘソを曲げちゃうかな」
イクタサは座っていた椅子から立ち上がると、腕を上げて大きく体の筋を伸ばした。
これでも人間は嫌いじゃない。そうでなければ、今まで多くの民を見守っては来なかった。
だが、いつでもイクタサが助けてくれると思われても困る。
本当に困った時だけそっとヒントを空から降らせる。
その程度の距離感がちょうどいいのだ。
「もう少し焦らしてから行こうかな。『勇気の石版』は簡単には手に入らないだろうけど、もうちょっと悩んでもらった方が有難味も分かるだろうし」
その表現が正しいだろうか。
チュプ大神殿の正門がハンター達によって発見され、神殿内の光景は様変わりした。
大きな石が積み上げられただけの遺跡と思われていた場所は、石に刻まれた独特の文様が青白く光る。まるで電灯の下にいるかのような明るさが、神殿内部から闇を駆逐するかのようだ。
「なるほど。まさに神殿の目覚めと言われたのも納得です」
ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)は、神殿の正門前で周囲を見回した。
チュプ大神殿の変化は、部族会議としても見過ごせない事態だ。
古代文明の遺跡の中でこのような変化が発生したのは、この大神殿だけ。この変化に何らかの意味があると考え、本格的な調査を開始する事になった。
本来であれば、大神殿の入り口を発見したヨアキム(kz0011)が陣頭指揮を執る予定だったのだが――。
「あの親父、大神殿の入り口を発見したってんで宴を開いた挙げ句二日酔いらしいぜ。本っっっ当に馬鹿だよな」
大幻獣のテルル(kz0218)が軽く悪態をつく。
テルルの言う通りヨアキムは前日に大神殿発見の功績を自分で讃え、地下城『ヴェドル』で大宴会。浴びる程酒を飲んだ挙げ句、二日酔いでグロッキー。ピンチヒッターとして部族会議首長補佐役のヴェルナーが赴いたという訳だ。
「ふふ、それもあの人の良い所ですから」
「なんだよ、良い所って」
「それより、大神殿の調査は進んでいますか?」
ヴェルナーはテルルに問いかけた。
現状、大神殿調査の指揮はテルルが行っている。魔導に興味を持つ変わり者の大幻獣であるが、このような時には誰よりも率先して動いてくれる。気が短い上に新たなる発見があるのではないかと興奮を隠せない様子だ。
「もう聞いちまうか? いいだろう、俺っちが直々に案内してやるぜ」
●
「ここはさっきの広場から北に進んだ場所だ」
「壁の前に立てば、自動で通路が開く仕掛け……非常に興味をそそられますが、ここに何かあるのですか?」
テルルに案内されたヴェルナーは、左右を振り向きながら周囲を警戒する。
先程、壁の前に立っただけで石が勝手に動き出し、先へ進む通路が出現した。まるでリアルブルーの自動ドアのような機能を保有しているが、言い換えれば予想外の仕掛けが施されている可能性もある。
ヴェルナーが警戒するのも無理はなかった。
「こいつだよ、こいつ」
テルルは羽根を前に向けて、指し示す。
そこには扉が存在――その扉にはメッセージと何やら複数の文字らしき模様が刻まれた複数のスイッチがある。
「そのスイッチは文字を入力する仕掛けだな。古代文明の文字で入力するみてぇだが、俺っちが分かるから大丈夫だ。問題は、そのメッセージだ」
テルルが見上げた先にあるのは、スイッチの上にメッセージだ。
「『私は誰にも見えない。されど、私は自由だ。
私は誰にも見えない。されど、私はそこにいる。
私は誰にも見えない。されど、時に暖かく、時に冷たい。
私は誰にも見えない。……私は誰?』
まるで、謎かけですね」
ヴェルナーは古代文明の文字で書かれたと思われるメッセージを読み上げた。
それに驚嘆するテルル。
「んん!? おめぇ、古代文字が分かるのか?」
「ええ。ヨアキムさん程ではありませんが、多少は読む事ができます。おそらく、このメッセージの『私』をそのスイッチで入力する仕掛けでしょうね」
ヴェルナーは、メッセージの意味を解読してスイッチで答えを入力する事で扉が開くと推測したようだ。事実、そのスイッチは古代文明の文字で描かれているが、リアルブルーのキーボードのようだ。
「やっぱそう思うか? 俺っちもそう思うんだけどよ」
そう言いながら、テルルはクチバシでスイッチを突き始める。
「……何をされているんですか?」
「入力してんだよ、答えを。えーと、『し る か ば か』っと」
誰が見ても明らかに間違った答えを入力し始めるテルル。
最後に右端の矢印キーを突いたテルル。
だが、扉に開く気配はない。
「な? ずっとこの調子なんだよ。どーやったら開くんだよ」
「テルルさん、入力されるなら早めに言って下さい。何か仕掛けが動き出す恐れもありますから」
落ち着いた様子でテルルに話し掛けるヴェルナー。
だが、その目を見る限り笑っている気配はなかった。
●
次にテルルとヴェルナーが訪れたのは西で発見された通路だった。
地下道からの進入路もある西側の壁であったが、こちらでも自動ドアが発見されて新たな通路の調査が進んでいる。
そして、北の通路同様に大きな扉が行く手を阻んでいる。
「今度は別のメッセージですね。
『九つの部族がある。それぞれの部族は勇敢に戦った。
西の部族はアルナス湖で三人の戦士が湖の底へ沈んだ。
東の部族は七人がジグウ連山で消息を絶った。
南の部族は敵の進軍を食い止める為に九人が盾となって散った。
決闘を挑んだ北の王は、奮戦虚しくエンシンケ洞穴で倒れた。
中央の部族は何人の戦士が倒れたのだろうか?』
これも謎かけですね」
「そのメッセージの下に人型のボタンがあるな」
テルルが指し示すボタンは人型で、九つのボタンが存在する。
一番右端は丸いボタンがある。
おそらく人型のボタンを入力した後、丸いボタンを押すのだろう。
「さて、どうしたものでしょうか」
ヴェルナーはじっとメッセージを見据えていた。
●
「最後はこの東の通路だ」
テルルと巡る調査も最後は、東の通路の先にある部屋だった。
部屋の奥には大きな台座。
その上に置かれた石版――文字らしきものは見当たらない。
「何も書かれていない石版、ですか」
「台座には『我に捧げよ』とだけ書かれてるな。何をやりゃいいんだ?」
首を捻るテルル。
ヴェルナーも思案しているが、まだ答えは見つけられていない。
こうしている間にも時は、刻一刻と過ぎていく。
●
「さて、と。そろそろ大神殿の方は頭を悩ませているんじゃないかな」
シンタチャシのイクタサ(kz0246)は、北東の方へ視線を向けた。
先日目覚めた大神殿の探索を進めているのであれば、『アレ』の存在に気付いたはずだ。
おそらく、『アレ』をどうすれば良いか頭を悩ませているに違いない。
「もう少し悩んでみても悪くないと思うけど……あんまり悩ませすぎるとヘソを曲げちゃうかな」
イクタサは座っていた椅子から立ち上がると、腕を上げて大きく体の筋を伸ばした。
これでも人間は嫌いじゃない。そうでなければ、今まで多くの民を見守っては来なかった。
だが、いつでもイクタサが助けてくれると思われても困る。
本当に困った時だけそっとヒントを空から降らせる。
その程度の距離感がちょうどいいのだ。
「もう少し焦らしてから行こうかな。『勇気の石版』は簡単には手に入らないだろうけど、もうちょっと悩んでもらった方が有難味も分かるだろうし」
解説
目的:チュプ大神殿の謎を解き明かす。
概要:北、西、東の通路にある謎を解き明かす必要があります。チュプ大神殿は既に壁の文様が青白く光り、灯りを持参する必要はありません。必要な物は部族会議で準備してくれますが、遺跡の破壊行為は厳禁です。
謎:
・北の通路
大きな扉に刻まれたメッセージとキーボードらしき入力装置があります。
キーボードは古代文明の文字で書かれていますが、同行するテルルに伝えれば入力してくれます。
メッセージ
『私は誰にも見えない。されど、私は自由だ。
私は誰にも見えない。されど、私はそこにいる。
私は誰にも見えない。されど、時に暖かく、時に冷たい。
私は誰にも見えない。……私は誰?』
・西の通路
北の通路同様、大きな扉にメッセージが刻まれています。
メッセージの下には人型のボタンと丸いボタンがあります。
特定の数の人型ボタンを押した後、丸いボタンを押す事で先に進めるようです。
こちらの通路にはヴェルナーが同行します。
メッセージ
『九つの部族がある。それぞれの部族は勇敢に戦った。
西の部族はアルナス湖で三人の戦士が湖の底へ沈んだ。
東の部族は七人がジグウ連山で消息を絶った。
南の部族は敵の進軍を食い止める為に九人が盾となって散った。
決闘を挑んだ北の王は、奮戦虚しくエンシンケ洞穴で倒れた。
中央の部族は何人の戦士が倒れたのだろうか?』
・東の通路
通路の先には大きな部屋があり、一番奥には台座があります。
台座の上には何も書かれていない石版があり、台座にはメッセージが刻まれています。
メッセージ
『我に捧げよ』
※注意
一定時間が経過した場合、イクタサが到着してハンターを助けてくれます。
この場合、最高でも成功止まりとなります。大成功とする為には、イクタサが到着する前に謎を解く必要があります。到着後はNPCに質問も可能です。但し、イクタサは明確には答えず、ヒントをくれる程度です。
概要:北、西、東の通路にある謎を解き明かす必要があります。チュプ大神殿は既に壁の文様が青白く光り、灯りを持参する必要はありません。必要な物は部族会議で準備してくれますが、遺跡の破壊行為は厳禁です。
謎:
・北の通路
大きな扉に刻まれたメッセージとキーボードらしき入力装置があります。
キーボードは古代文明の文字で書かれていますが、同行するテルルに伝えれば入力してくれます。
メッセージ
『私は誰にも見えない。されど、私は自由だ。
私は誰にも見えない。されど、私はそこにいる。
私は誰にも見えない。されど、時に暖かく、時に冷たい。
私は誰にも見えない。……私は誰?』
・西の通路
北の通路同様、大きな扉にメッセージが刻まれています。
メッセージの下には人型のボタンと丸いボタンがあります。
特定の数の人型ボタンを押した後、丸いボタンを押す事で先に進めるようです。
こちらの通路にはヴェルナーが同行します。
メッセージ
『九つの部族がある。それぞれの部族は勇敢に戦った。
西の部族はアルナス湖で三人の戦士が湖の底へ沈んだ。
東の部族は七人がジグウ連山で消息を絶った。
南の部族は敵の進軍を食い止める為に九人が盾となって散った。
決闘を挑んだ北の王は、奮戦虚しくエンシンケ洞穴で倒れた。
中央の部族は何人の戦士が倒れたのだろうか?』
・東の通路
通路の先には大きな部屋があり、一番奥には台座があります。
台座の上には何も書かれていない石版があり、台座にはメッセージが刻まれています。
メッセージ
『我に捧げよ』
※注意
一定時間が経過した場合、イクタサが到着してハンターを助けてくれます。
この場合、最高でも成功止まりとなります。大成功とする為には、イクタサが到着する前に謎を解く必要があります。到着後はNPCに質問も可能です。但し、イクタサは明確には答えず、ヒントをくれる程度です。
マスターより
近藤豊です。
チュプ大神殿探索シナリオの第二弾です。辺境筆頭猫又SSDが「謎解きがいいってばよ!」と言っていたので、私なりに謎解きを考えてみました。
お楽しみいただければ幸いです。
なお、大成功を収める為にはイクタサが到着する前に謎を解き明かさなければなりません。到着時点で謎を解かれたら、イクタサも残念がるかもしれませんが。
それでは、いわしハンバーグを肴にお待ちしています。
チュプ大神殿探索シナリオの第二弾です。辺境筆頭猫又SSDが「謎解きがいいってばよ!」と言っていたので、私なりに謎解きを考えてみました。
お楽しみいただければ幸いです。
なお、大成功を収める為にはイクタサが到着する前に謎を解き明かさなければなりません。到着時点で謎を解かれたら、イクタサも残念がるかもしれませんが。
それでは、いわしハンバーグを肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/03/25 15:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 雨を告げる鳥(ka6258) エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/03/22 16:16:23 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/03/18 00:37:35 |