ゲスト
(ka0000)
流行の怪しげな召喚術
マスター:ザント

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在3人 / 3~4人
- サポート
- 現在0人 / 0~20人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/03/24 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/04/02 07:30
オープニング
「朝から先生たちが歩き回ってるけど、何かあったのかな」
「生物部が飼っていた魔法生物が逃げ出したらしいよ」
「うわぁ。ちゃんとしてよ生物部」
ここは街にある魔術師学校の教室で、魔術師の弟子である生徒たちは学校と寄宿舎を日々往復し、魔術を学んでいる。
「あ、そうそう。昨日、精霊さんをやったんだよ」
「誰と?」
「ロイ君と! それでロイ君が好きな子を聞いたら……私だって!」
「嘘! それでそれで?」
「それでね……」
その教室で、同級生の話に聞き耳を立てる生徒がいた。
「精霊さん、ね」
「や、やっぱり怖いよぅ」
「何言ってるのよ。ただの遊びでしょ」
「でも、遊びでやるのはやめといたほうがいいんじゃない?」
真夜中の一室で三人の少女がランタンに火を灯し、テーブルを挟んで向かい合っていた。
彼女たちは同じ魔術師の弟子で、魔術師学校の生徒だ。
因みに強気な少女はミラ。怖がりなのはリゼッタ。真面目なのがマインだ。
「マインは相変わらず真面目ね。皆やってるし、それに師匠が魔術に限らず、型に嵌らないことも重要だって言ってたでしょ」
「確かに言ってたけど……」
マインがミラの言葉を肯定すると、ミラはリゼッタに目を向ける。
「リゼッタも。此処まで来たんだから付き合いなさいよ」
「わ、分かったよぉ」
リゼッタも頷いたのを見て、ミラは一枚の硬貨を取り出した。
テーブルの上には一枚の紙が置かれており、その紙には『はい』と『いいえ』と無数の文字、そしてツボの絵が書かれていた。
紙に硬貨を置き、三人はその硬貨に人差し指を置く。
彼女たちが今から行うのは、魔術師学校で流行している召喚術だ。
「ルールの再確認よ」
ミラがルールを再確認し、二人はそれに頷く。
「それじゃあ始めるわよ。せーのっ」
「「「精霊さん、精霊さん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら『はい』へお進みください」」」
言葉に反応するように硬貨がゆっくりと滑るように動き出した。
「早速来たわね!」
目を輝かせるミラの前で、硬貨が『はい』の場所で止まる。
「それじゃあ、早速質問を……」
(ん? 今、指に何か……気のせいか)
「まずは私が質問するわね」
ミラは二人に告げてから考えていた質問をした。
「あなたの名前を教えて頂戴」
ミラの質問に答えるように、硬貨が移動して幾つもの文字の前で止まっては動きを繰り返す。
「せ、い、れ、い、さ、ん。まんまね」
「挑発しないの」
「あ、次はマインねー」
それをマインに注意され、ミラは逃げるように先を促す。
「全く。戻さないとダメなんでしょ?」
「そうだった。ツボまでお戻り下さい」
硬貨が動き、絵の位置まで動く。
「さて、私は……ミラの嫌いな食べ物を教えて」
マインの質問に答えるように硬貨が動き出す。
「ま、め、る、い。ミラは豆類が嫌いなのね」
「ぐっ……なんで知ってるのよ。誰かから聞いた?」
恨めしそうに言うミラに対して、二人は首を横に振った。
「ということは、本物?」
「みたいね」
マインも戻るようにお願いし、絵の元へ硬貨を戻す。
「も、もう止めようよぉ」
「私もリゼッタに賛成。少し気味が悪くなってきた」
「……分かったわよ。リゼッタの質問で終わりにしましょう」
ミラは渋々だが、早々に終わらせる事に同意した。
「じ、じゃあ……あ、明日の朝ごはんはなんですか?」
(野菜炒めは勘弁して)
(野菜炒めはやめて)
(野菜炒めがいいなぁ)
三人がそう思う中、硬貨は答えを返した。
「や、さ、い、い、た、め。野菜炒めね」
「また野菜炒めなのね……」
うんざりした様子のミラだが、リゼッタは逆に嬉しそうに笑っていた。
「わ、私は好きだよ。野菜炒め」
「よく飽きないわね……」
「リゼッタだからしょうがないわよ」
ミラもマインもリゼッタに呆れの言葉を口にする。
「あ、戻さないと……」
リゼッタがお願いして絵の位置へと硬貨が戻ったのを確認し、終了の儀式を始める。
「せーのっ」
「「「精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください」」」
この言葉の後に、硬貨が『はい』に移動して絵まで戻ったらお礼を言って終了なのだが、硬貨は『いいえ』で止まる。
「精霊さんもまだ終わらせたくないみたいね」
「ミラ」
「分かってるわよ。もう一度ね」
ミラ自身はまだ続けたいが、二人に合わせて終了の儀式を続ける。
「「「精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください」」」
「い、いいえだよぉ!」
「もう一度!」
何度もお願いをするが、その度に『いいえ』が返ってくる。
「ど、どうしよう!」
「続けるのよ!」
リゼッタの叫びに、マインも叫ぶと同時に硬貨が先程までと違って素早く動き出した。
それに驚いたマインは反応が遅れ、動いた硬貨から指が離れた。
「あ……」
「ゆ、指が離れちゃった……」
リゼッタの呟きの直後。
「痛っ!」
「マイン!」
マインが悲鳴を上げたと思ったら、手から血が滴っていた。
「マ、マインちゃん!」
(な、何アレ。血が宙に浮いてる?)
マインが怪我をした手の近くにいた何かを伝い、手から滴る血が床へと落ちていく。
「私は大丈夫だから早く終わらせて!」
「リゼッタ!」
「う、うん!」
マインの声で我に返り、終了の儀式を始める。
「「精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください!」」
ミラとリゼッタが声を合わせてお願いをすると、硬貨がゆっくりと動いて『はい』で止まった。
「「ありがとうございました」」
お礼を言うやいなや、ミラはテーブルの上の紙を力任せに破り捨て、マインに駆け寄った。
「その後、少女たちが魔術師学校の教員に報告したことで事態が判明しました。怪我をした少女の傷は何かに噛み千切られたような傷でしたが、すでに治療して傷跡も無く完治しているそうです。今回の敵は、恐らくインビジブルワームだと思われます」
ハンターズ・ソサエティの女性職員は、元ハンターとしての意見と敵の情報を教えてくれた。
「インビジブルワームは体色を自由に変えて擬態することが可能です。その精度は透明と言っても差支えがない程に完璧なので、ご注意を。次に、依頼の説明を……ありがとうございます」
職員は淹れたてのコーヒーを受け取ると、気を取り直して依頼内容の説明を始めた。
「依頼主は魔術師学校校長のアダムスさん。最近魔術師学校で流行っている召喚術を調査をして欲しいとのことです。具体的には生徒から聞き込みと実際に召喚術の行使をお願いしたいそうです」
説明を終えた職員がコーヒーを飲むと、口に合わなかったのか顔をしかめ。
「見えないというのはそれだけで厄介です。召喚術行使中は常に警戒を」
と、注告しながらコーヒーに砂糖を投入した。
「生物部が飼っていた魔法生物が逃げ出したらしいよ」
「うわぁ。ちゃんとしてよ生物部」
ここは街にある魔術師学校の教室で、魔術師の弟子である生徒たちは学校と寄宿舎を日々往復し、魔術を学んでいる。
「あ、そうそう。昨日、精霊さんをやったんだよ」
「誰と?」
「ロイ君と! それでロイ君が好きな子を聞いたら……私だって!」
「嘘! それでそれで?」
「それでね……」
その教室で、同級生の話に聞き耳を立てる生徒がいた。
「精霊さん、ね」
「や、やっぱり怖いよぅ」
「何言ってるのよ。ただの遊びでしょ」
「でも、遊びでやるのはやめといたほうがいいんじゃない?」
真夜中の一室で三人の少女がランタンに火を灯し、テーブルを挟んで向かい合っていた。
彼女たちは同じ魔術師の弟子で、魔術師学校の生徒だ。
因みに強気な少女はミラ。怖がりなのはリゼッタ。真面目なのがマインだ。
「マインは相変わらず真面目ね。皆やってるし、それに師匠が魔術に限らず、型に嵌らないことも重要だって言ってたでしょ」
「確かに言ってたけど……」
マインがミラの言葉を肯定すると、ミラはリゼッタに目を向ける。
「リゼッタも。此処まで来たんだから付き合いなさいよ」
「わ、分かったよぉ」
リゼッタも頷いたのを見て、ミラは一枚の硬貨を取り出した。
テーブルの上には一枚の紙が置かれており、その紙には『はい』と『いいえ』と無数の文字、そしてツボの絵が書かれていた。
紙に硬貨を置き、三人はその硬貨に人差し指を置く。
彼女たちが今から行うのは、魔術師学校で流行している召喚術だ。
「ルールの再確認よ」
ミラがルールを再確認し、二人はそれに頷く。
「それじゃあ始めるわよ。せーのっ」
「「「精霊さん、精霊さん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら『はい』へお進みください」」」
言葉に反応するように硬貨がゆっくりと滑るように動き出した。
「早速来たわね!」
目を輝かせるミラの前で、硬貨が『はい』の場所で止まる。
「それじゃあ、早速質問を……」
(ん? 今、指に何か……気のせいか)
「まずは私が質問するわね」
ミラは二人に告げてから考えていた質問をした。
「あなたの名前を教えて頂戴」
ミラの質問に答えるように、硬貨が移動して幾つもの文字の前で止まっては動きを繰り返す。
「せ、い、れ、い、さ、ん。まんまね」
「挑発しないの」
「あ、次はマインねー」
それをマインに注意され、ミラは逃げるように先を促す。
「全く。戻さないとダメなんでしょ?」
「そうだった。ツボまでお戻り下さい」
硬貨が動き、絵の位置まで動く。
「さて、私は……ミラの嫌いな食べ物を教えて」
マインの質問に答えるように硬貨が動き出す。
「ま、め、る、い。ミラは豆類が嫌いなのね」
「ぐっ……なんで知ってるのよ。誰かから聞いた?」
恨めしそうに言うミラに対して、二人は首を横に振った。
「ということは、本物?」
「みたいね」
マインも戻るようにお願いし、絵の元へ硬貨を戻す。
「も、もう止めようよぉ」
「私もリゼッタに賛成。少し気味が悪くなってきた」
「……分かったわよ。リゼッタの質問で終わりにしましょう」
ミラは渋々だが、早々に終わらせる事に同意した。
「じ、じゃあ……あ、明日の朝ごはんはなんですか?」
(野菜炒めは勘弁して)
(野菜炒めはやめて)
(野菜炒めがいいなぁ)
三人がそう思う中、硬貨は答えを返した。
「や、さ、い、い、た、め。野菜炒めね」
「また野菜炒めなのね……」
うんざりした様子のミラだが、リゼッタは逆に嬉しそうに笑っていた。
「わ、私は好きだよ。野菜炒め」
「よく飽きないわね……」
「リゼッタだからしょうがないわよ」
ミラもマインもリゼッタに呆れの言葉を口にする。
「あ、戻さないと……」
リゼッタがお願いして絵の位置へと硬貨が戻ったのを確認し、終了の儀式を始める。
「せーのっ」
「「「精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください」」」
この言葉の後に、硬貨が『はい』に移動して絵まで戻ったらお礼を言って終了なのだが、硬貨は『いいえ』で止まる。
「精霊さんもまだ終わらせたくないみたいね」
「ミラ」
「分かってるわよ。もう一度ね」
ミラ自身はまだ続けたいが、二人に合わせて終了の儀式を続ける。
「「「精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください」」」
「い、いいえだよぉ!」
「もう一度!」
何度もお願いをするが、その度に『いいえ』が返ってくる。
「ど、どうしよう!」
「続けるのよ!」
リゼッタの叫びに、マインも叫ぶと同時に硬貨が先程までと違って素早く動き出した。
それに驚いたマインは反応が遅れ、動いた硬貨から指が離れた。
「あ……」
「ゆ、指が離れちゃった……」
リゼッタの呟きの直後。
「痛っ!」
「マイン!」
マインが悲鳴を上げたと思ったら、手から血が滴っていた。
「マ、マインちゃん!」
(な、何アレ。血が宙に浮いてる?)
マインが怪我をした手の近くにいた何かを伝い、手から滴る血が床へと落ちていく。
「私は大丈夫だから早く終わらせて!」
「リゼッタ!」
「う、うん!」
マインの声で我に返り、終了の儀式を始める。
「「精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください!」」
ミラとリゼッタが声を合わせてお願いをすると、硬貨がゆっくりと動いて『はい』で止まった。
「「ありがとうございました」」
お礼を言うやいなや、ミラはテーブルの上の紙を力任せに破り捨て、マインに駆け寄った。
「その後、少女たちが魔術師学校の教員に報告したことで事態が判明しました。怪我をした少女の傷は何かに噛み千切られたような傷でしたが、すでに治療して傷跡も無く完治しているそうです。今回の敵は、恐らくインビジブルワームだと思われます」
ハンターズ・ソサエティの女性職員は、元ハンターとしての意見と敵の情報を教えてくれた。
「インビジブルワームは体色を自由に変えて擬態することが可能です。その精度は透明と言っても差支えがない程に完璧なので、ご注意を。次に、依頼の説明を……ありがとうございます」
職員は淹れたてのコーヒーを受け取ると、気を取り直して依頼内容の説明を始めた。
「依頼主は魔術師学校校長のアダムスさん。最近魔術師学校で流行っている召喚術を調査をして欲しいとのことです。具体的には生徒から聞き込みと実際に召喚術の行使をお願いしたいそうです」
説明を終えた職員がコーヒーを飲むと、口に合わなかったのか顔をしかめ。
「見えないというのはそれだけで厄介です。召喚術行使中は常に警戒を」
と、注告しながらコーヒーに砂糖を投入した。
解説
●シナリオの目的
主な目的 :召喚術の調査と行使。
副次的目的:インビジブルワームの討伐。
●寄宿舎の部屋
全体:4×4スクエアの正方形の部屋。
障害物:左端中央に1×2スクエアの三段ベッドがある。
右端に1×1スクエアのタンスが四つ並んでいる。
中央にテーブルとそれを囲む椅子四つが置いてある(全て合わせて1×1スクエアとする)。
●召喚術ルール
人数:2人~4人。
用意するもの:上からツボの絵、はいといいえ、五十音を書いた紙。
硬貨一枚。
1.紙の上に硬貨を置き、その硬貨に全員が人差し指を置く。
2.全員で、精霊さん、精霊さん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら『はい』へお進みください。と唱え、硬貨が『はい』に自動的に移動してから、質問をする。
3.一つの質問を終えるごとに、ツボまでお戻りください。とお願いし、自動的に絵まで戻るのを確認してから次の人が質問をする。
4.最低でも一人一つ質問をする。
5.終了するには『はい』に硬貨が移動するまで、精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください。とお願いをし続ける。
6.『はい』に硬貨が移動したら、お礼を言って終了。
終了後:使用した紙は細かく破ってから燃やし、硬貨は土の中に埋める。
注意事項:終了まで硬貨から指を放してはいけない。
屋外や大勢の前でやってはいけない。
●敵
名前 :インビジブルワーム
数 :複数体居ると思われる。
姿 :滑りのないうなぎ。
大きさ :体長1mに太さ3cm程の大きさ。
特徴 :体色変化による完璧な擬態能力を持つ。
攻撃方法 :噛み付きと締め上げ。
生態 :必ず複数体で行動し、獲物の隙を伺い襲い掛かる。
備考 :魔法生物。
職員の呟き:色を付けて居場所を特定しても、広範囲にやってしまうと無駄になってしまいますのでご注意を。
主な目的 :召喚術の調査と行使。
副次的目的:インビジブルワームの討伐。
●寄宿舎の部屋
全体:4×4スクエアの正方形の部屋。
障害物:左端中央に1×2スクエアの三段ベッドがある。
右端に1×1スクエアのタンスが四つ並んでいる。
中央にテーブルとそれを囲む椅子四つが置いてある(全て合わせて1×1スクエアとする)。
●召喚術ルール
人数:2人~4人。
用意するもの:上からツボの絵、はいといいえ、五十音を書いた紙。
硬貨一枚。
1.紙の上に硬貨を置き、その硬貨に全員が人差し指を置く。
2.全員で、精霊さん、精霊さん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら『はい』へお進みください。と唱え、硬貨が『はい』に自動的に移動してから、質問をする。
3.一つの質問を終えるごとに、ツボまでお戻りください。とお願いし、自動的に絵まで戻るのを確認してから次の人が質問をする。
4.最低でも一人一つ質問をする。
5.終了するには『はい』に硬貨が移動するまで、精霊さん、精霊さん、どうぞお戻りください。とお願いをし続ける。
6.『はい』に硬貨が移動したら、お礼を言って終了。
終了後:使用した紙は細かく破ってから燃やし、硬貨は土の中に埋める。
注意事項:終了まで硬貨から指を放してはいけない。
屋外や大勢の前でやってはいけない。
●敵
名前 :インビジブルワーム
数 :複数体居ると思われる。
姿 :滑りのないうなぎ。
大きさ :体長1mに太さ3cm程の大きさ。
特徴 :体色変化による完璧な擬態能力を持つ。
攻撃方法 :噛み付きと締め上げ。
生態 :必ず複数体で行動し、獲物の隙を伺い襲い掛かる。
備考 :魔法生物。
職員の呟き:色を付けて居場所を特定しても、広範囲にやってしまうと無駄になってしまいますのでご注意を。
マスターより
初めての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。
私、ザントと申します。
以後お見知りおきを。
今回は、調査主体で場合によっては戦闘となるシナリオです。
実際に召喚術を行っていただきますので、プレイングでどんな質問をするのかを書いてくだされば、一部のみですが反映させていただきます。
ですが、FNBの設定に関する質問は禁止させていただきます。
これらの上で、質問が思いつかないけど質問をさせたい、と思われる方が居るのであれば、『質問可』と記入していただければ、此方で当たり障りのない質問をご用意いたします。
では、私のシナリオをお楽しみください。
私、ザントと申します。
以後お見知りおきを。
今回は、調査主体で場合によっては戦闘となるシナリオです。
実際に召喚術を行っていただきますので、プレイングでどんな質問をするのかを書いてくだされば、一部のみですが反映させていただきます。
ですが、FNBの設定に関する質問は禁止させていただきます。
これらの上で、質問が思いつかないけど質問をさせたい、と思われる方が居るのであれば、『質問可』と記入していただければ、此方で当たり障りのない質問をご用意いたします。
では、私のシナリオをお楽しみください。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/03/31 00:33
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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召喚術会場 レイア・アローネ(ka4082) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/03/23 23:33:29 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/03/23 23:29:49 |