ゲスト
(ka0000)
【RH】仏の皮をきた男
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在19 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/04/16 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/04/25 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※本シナリオは連動シナリオとなります。同日に出された【RH】タグの依頼との同時参加は出来ません。重複参加が認められた場合、本シナリオでの判定・描写の対象外となります。ご了承ください。
ランカスターへ展開したラズモネ・シャングリラ。
目的の男――慈恵院明法はこの街に潜んでいる。
強化人間疾走事件を握る歪虚は、一体何を企んでいるのだろうか。
「八重樫さん、周囲で異変を感じたら逐次報告するザマス」
魔導型ドミニオンで周囲を警戒する八重樫 敦(kz0056)へ、森山恭子(kz0216)はラズモネ・シャングリラから指示を出した。
コンタクトを取ってきた明法なる歪虚は、発信地点を割り出してくる事は想定内のはずだ。言い方を変えれば、待ち伏せや罠を狙っている可能性がある。
如何なる攻撃を仕掛けてくるのか。
八重樫は、いつも以上に慎重な姿勢で臨んでいた。
「分かってる。未だ謎の多い相手だ。慎重に行動すべきだ」
謎の多い相手。
それがラズモネ・シャングリラ側の抱く敵の姿だ。
一体、どうやって強化人間を連れ出したのか。
何故、ドゥーン・ヒルで戦わせたのか。
そして――連れ出して何をしようというのか。
それらの謎は、おそらく明法に出会えば鍵を得られる。
彼らは、そう信じていた。
「輝くならダイヤだけにしてくれ。あの坊主頭が輝いても女を口説けやしねぇ」
軽口を叩くジェイミー・ドリスキル(kz0231)。
相棒の戦車型CAM『ヨルズ』は、ムーンリーフ財団にて改修作業に入っている。
訓練を受けている以上、他のCAMでも操縦は可能なはずだが……。
「ドリスキルさんが臨めば、連合宙軍に掛け合って一機回してもらったザマスのに」
「へっ。CAMに乗るぐらいなら馬にでも乗ってるさ。白馬の王子様になって坊主を迎えに行ってやる」
ドリスキルはCAMの操縦を拒んでいた。
本人はCAM嫌いを理由にしているが、統一地球連合宙軍からCAMを配備するよう掛け合えば、一部上層部から良い顔をされない事は分かっていた。戦力集中を避ける為に、様々な嫌がらせが考えられる。
ドリスキルも軍に身を置く存在だ。
あまり波風を立てない方が良いと考えたのだろう。
「ラズモネで砲撃支援をさせてもらうさ。それより八重樫、異変は本当にねぇのか?」
「……ん?」
ふいに八重樫の視界に入った異物。
ランカスター城付近に視線を送れば――金色に輝く何かが目を惹いた。
あれは、仏像なのか。
●
「来たか。戦に狂いし、修羅の群れ」
明法は城の石垣から遠くを見通す。
あれはドゥーン・ヒルで目撃した敵の母艦。
誘き出されている事は分かっていたにも関わらず、正面から挑むとは――。
「余程の自信か、それとも愚者か。
いずれでも構わぬか。ここで滅ぶなら、その程度の小鬼だっただけの事」
明法は、手にしていた錫杖を高く掲げた。
それを合図に石垣の下にいた強化人間は何処かへと通信を入れ始める。
「小鬼か、悪鬼羅刹か。
確かめねばなるまい。我と『如意輪観音』で」
明法は振り返る。
そこには金色に輝く巨大な仏像が、城門に腰掛けていた。
●
「敵襲です。左翼から無数のVOIDです」
ラズモネ・シャングリラのオペレーターがブリッジで声を上げる。
九時方向から飛来するのは、浮遊型の小型狂気や中型狂気。まるで風に乗って漂いながら、ラズモネ・シャングリラに向かって飛来する。
「見張りは何をしていたザマスっ!?
このままでは、激突ザマス。ドリスキルさん!」
「ああ。折角の出迎えだ。派手に歓迎してやらないと、な!」
ラズモネ・シャングリラの機銃砲座に腰掛けたドリスキルは、小型狂気へ弾丸の雨を叩き込む。
ムーンリーフ財団が覚醒者や強化人間用の機銃砲座を準備してくれていたのだが、早くも出番が巡ってきたようだ。
「続いて右翼から歪虚CAMです。強化人間のコンフェッサーも混じっています!」
「八重樫さんっ!」
「既に交戦中だ」
待ち伏せを想定していた八重樫は、恭子の声が発せられるよりも早く動き出していた。
歪虚CAM、更に失踪していたと思われる強化人間のコンフェッサーが複数。
コンフェッサーだけを相手にしていれば楽かもしれないが、歪虚CAMが混じる事で戦い難い相手となっていた。
「八重樫さん、識別信号からそのコンフェッサーの中にエース機が混じっているザマス」
「またか」
「それも間もなく軍へ配属予定だった子……タイラーって名前ザマス。とっても優秀で活躍を期待されてたザマス。
八重樫さん、この子を……」
「やってみる。だが、保証はできん」
一瞬、八重樫の視界に飛び込むコンフェッサー。
肩に緑のラインが入った機体。
おそらくあれがタイラーの機体なのだろう。
恭子はタイラーの保護を願っているようだが、この状況で強化人間を傷つけずに保護ができるのか。
それは八重樫自身にも分からない。
しかし――問題はこれだけではなかった。
「まずいザマス! こんな所をさらに攻撃されたら……マテリアル砲の準備は!?」
「もう少し、まだ時間がかかります!」
「艦長。ランカスター城に謎の機体が接近! ……モニターへ出します!」
恭子がモニターを見上げれば、座っていた黄金の仏像が立ち上がっている。
そしてまるで背中にブースターを備えているかの如く、巨大な体をラズモネ・シャングリラへ向けた。
「仏像!? あれは一体何ザマス? と、とにかくハンターさん達に応戦を要請するザマスっ!」
●
「敵を捕捉……攻撃開始」
コンフェッサー カスタムの中で、タイラーはそっと呟いた。
感情を消して戦うのは、タイラーの戦い方だ。
やる事はシミュレーターと同じ。
違うのは、仲間も敵も命があるという事。
それでも、タイラーは手を緩める気はない。
ここで倒れるなら、タイラーも居場所を失うから。
もう、居場所は失いたくない。
そうなるぐらいなら、すべての敵を倒す。
誰が来ても――構わない。
「敵を全滅させる。僕には、それしかできない。そうしなければ、帰る場所がなくなるから」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※本シナリオは連動シナリオとなります。同日に出された【RH】タグの依頼との同時参加は出来ません。重複参加が認められた場合、本シナリオでの判定・描写の対象外となります。ご了承ください。
ランカスターへ展開したラズモネ・シャングリラ。
目的の男――慈恵院明法はこの街に潜んでいる。
強化人間疾走事件を握る歪虚は、一体何を企んでいるのだろうか。
「八重樫さん、周囲で異変を感じたら逐次報告するザマス」
魔導型ドミニオンで周囲を警戒する八重樫 敦(kz0056)へ、森山恭子(kz0216)はラズモネ・シャングリラから指示を出した。
コンタクトを取ってきた明法なる歪虚は、発信地点を割り出してくる事は想定内のはずだ。言い方を変えれば、待ち伏せや罠を狙っている可能性がある。
如何なる攻撃を仕掛けてくるのか。
八重樫は、いつも以上に慎重な姿勢で臨んでいた。
「分かってる。未だ謎の多い相手だ。慎重に行動すべきだ」
謎の多い相手。
それがラズモネ・シャングリラ側の抱く敵の姿だ。
一体、どうやって強化人間を連れ出したのか。
何故、ドゥーン・ヒルで戦わせたのか。
そして――連れ出して何をしようというのか。
それらの謎は、おそらく明法に出会えば鍵を得られる。
彼らは、そう信じていた。
「輝くならダイヤだけにしてくれ。あの坊主頭が輝いても女を口説けやしねぇ」
軽口を叩くジェイミー・ドリスキル(kz0231)。
相棒の戦車型CAM『ヨルズ』は、ムーンリーフ財団にて改修作業に入っている。
訓練を受けている以上、他のCAMでも操縦は可能なはずだが……。
「ドリスキルさんが臨めば、連合宙軍に掛け合って一機回してもらったザマスのに」
「へっ。CAMに乗るぐらいなら馬にでも乗ってるさ。白馬の王子様になって坊主を迎えに行ってやる」
ドリスキルはCAMの操縦を拒んでいた。
本人はCAM嫌いを理由にしているが、統一地球連合宙軍からCAMを配備するよう掛け合えば、一部上層部から良い顔をされない事は分かっていた。戦力集中を避ける為に、様々な嫌がらせが考えられる。
ドリスキルも軍に身を置く存在だ。
あまり波風を立てない方が良いと考えたのだろう。
「ラズモネで砲撃支援をさせてもらうさ。それより八重樫、異変は本当にねぇのか?」
「……ん?」
ふいに八重樫の視界に入った異物。
ランカスター城付近に視線を送れば――金色に輝く何かが目を惹いた。
あれは、仏像なのか。
●
「来たか。戦に狂いし、修羅の群れ」
明法は城の石垣から遠くを見通す。
あれはドゥーン・ヒルで目撃した敵の母艦。
誘き出されている事は分かっていたにも関わらず、正面から挑むとは――。
「余程の自信か、それとも愚者か。
いずれでも構わぬか。ここで滅ぶなら、その程度の小鬼だっただけの事」
明法は、手にしていた錫杖を高く掲げた。
それを合図に石垣の下にいた強化人間は何処かへと通信を入れ始める。
「小鬼か、悪鬼羅刹か。
確かめねばなるまい。我と『如意輪観音』で」
明法は振り返る。
そこには金色に輝く巨大な仏像が、城門に腰掛けていた。
●
「敵襲です。左翼から無数のVOIDです」
ラズモネ・シャングリラのオペレーターがブリッジで声を上げる。
九時方向から飛来するのは、浮遊型の小型狂気や中型狂気。まるで風に乗って漂いながら、ラズモネ・シャングリラに向かって飛来する。
「見張りは何をしていたザマスっ!?
このままでは、激突ザマス。ドリスキルさん!」
「ああ。折角の出迎えだ。派手に歓迎してやらないと、な!」
ラズモネ・シャングリラの機銃砲座に腰掛けたドリスキルは、小型狂気へ弾丸の雨を叩き込む。
ムーンリーフ財団が覚醒者や強化人間用の機銃砲座を準備してくれていたのだが、早くも出番が巡ってきたようだ。
「続いて右翼から歪虚CAMです。強化人間のコンフェッサーも混じっています!」
「八重樫さんっ!」
「既に交戦中だ」
待ち伏せを想定していた八重樫は、恭子の声が発せられるよりも早く動き出していた。
歪虚CAM、更に失踪していたと思われる強化人間のコンフェッサーが複数。
コンフェッサーだけを相手にしていれば楽かもしれないが、歪虚CAMが混じる事で戦い難い相手となっていた。
「八重樫さん、識別信号からそのコンフェッサーの中にエース機が混じっているザマス」
「またか」
「それも間もなく軍へ配属予定だった子……タイラーって名前ザマス。とっても優秀で活躍を期待されてたザマス。
八重樫さん、この子を……」
「やってみる。だが、保証はできん」
一瞬、八重樫の視界に飛び込むコンフェッサー。
肩に緑のラインが入った機体。
おそらくあれがタイラーの機体なのだろう。
恭子はタイラーの保護を願っているようだが、この状況で強化人間を傷つけずに保護ができるのか。
それは八重樫自身にも分からない。
しかし――問題はこれだけではなかった。
「まずいザマス! こんな所をさらに攻撃されたら……マテリアル砲の準備は!?」
「もう少し、まだ時間がかかります!」
「艦長。ランカスター城に謎の機体が接近! ……モニターへ出します!」
恭子がモニターを見上げれば、座っていた黄金の仏像が立ち上がっている。
そしてまるで背中にブースターを備えているかの如く、巨大な体をラズモネ・シャングリラへ向けた。
「仏像!? あれは一体何ザマス? と、とにかくハンターさん達に応戦を要請するザマスっ!」
●
「敵を捕捉……攻撃開始」
コンフェッサー カスタムの中で、タイラーはそっと呟いた。
感情を消して戦うのは、タイラーの戦い方だ。
やる事はシミュレーターと同じ。
違うのは、仲間も敵も命があるという事。
それでも、タイラーは手を緩める気はない。
ここで倒れるなら、タイラーも居場所を失うから。
もう、居場所は失いたくない。
そうなるぐらいなら、すべての敵を倒す。
誰が来ても――構わない。
「敵を全滅させる。僕には、それしかできない。そうしなければ、帰る場所がなくなるから」
解説
目的:慈恵院明法を撃退する。
概要:ランカスターでの市街戦になります。敵はラズモネ・シャングリラに対して三方からの同時攻撃を開始しています。ラズモネ・シャングリラを守りながら、慈恵院明法に一定ダメージを与えて撤退させる事が目的となります。なお、大成功とするには、撃退以外にも条件が存在しています。
戦況:
ラズモネ・シャングリラは複数の方向から攻撃されています。
正面:如意輪観音
右翼:コンフェッサー、歪虚CAM
左翼:浮遊型狂気
左翼はドリスキルが砲座で応戦、右翼も八重樫が対応しています。
ラズモネ・シャングリラを守りながら如意輪観音へ一定ダメージを与える事が重要です。
なお、左翼は白兵、右翼と正面はユニット推奨となります。
左翼はラズモネ・シャングリラの甲板に出て戦う事もできます。ドリスキルのように機銃の操作も可能です。
敵:
・歪虚CAM 如意輪観音 ×1
サイズ4。金色に輝く機体で六本の腕を持つ。リアルブルーの東洋に伝わる同名の座像が由来と思われますが、現時点において詳細な攻撃方法は不明。
なお、六本の腕にはそれぞれ「如意宝珠」「法輪」「独鈷杵」「錫杖」「蓮の花」
「数珠」を手にしています。慈恵院明法はこの機体に搭乗しています。
・新型CAM「コンフェッサー カスタム」エース機×1
強化人間タイラーが搭乗する機体。コンフェッサーをさらに改良した機体であり、タイラーは中近距離を得意とした改造が施されています。肩に緑色の三本ラインが入っているのが特徴。改良ブーストに加え、強化マテリアルフィスト、中距離用マテリアルバルカン、VOIDミサイルを主要武器としている。
・歪虚CAM × 多数
破損したCAMに狂気が取り憑いた機体です。サイズ3。
外見的にはCAMのジャンクパーツを取り込んではいるものの、基本はVOID。
カタナやアサルトライフとしてそのまま再利用している。
概要:ランカスターでの市街戦になります。敵はラズモネ・シャングリラに対して三方からの同時攻撃を開始しています。ラズモネ・シャングリラを守りながら、慈恵院明法に一定ダメージを与えて撤退させる事が目的となります。なお、大成功とするには、撃退以外にも条件が存在しています。
戦況:
ラズモネ・シャングリラは複数の方向から攻撃されています。
正面:如意輪観音
右翼:コンフェッサー、歪虚CAM
左翼:浮遊型狂気
左翼はドリスキルが砲座で応戦、右翼も八重樫が対応しています。
ラズモネ・シャングリラを守りながら如意輪観音へ一定ダメージを与える事が重要です。
なお、左翼は白兵、右翼と正面はユニット推奨となります。
左翼はラズモネ・シャングリラの甲板に出て戦う事もできます。ドリスキルのように機銃の操作も可能です。
敵:
・歪虚CAM 如意輪観音 ×1
サイズ4。金色に輝く機体で六本の腕を持つ。リアルブルーの東洋に伝わる同名の座像が由来と思われますが、現時点において詳細な攻撃方法は不明。
なお、六本の腕にはそれぞれ「如意宝珠」「法輪」「独鈷杵」「錫杖」「蓮の花」
「数珠」を手にしています。慈恵院明法はこの機体に搭乗しています。
・新型CAM「コンフェッサー カスタム」エース機×1
強化人間タイラーが搭乗する機体。コンフェッサーをさらに改良した機体であり、タイラーは中近距離を得意とした改造が施されています。肩に緑色の三本ラインが入っているのが特徴。改良ブーストに加え、強化マテリアルフィスト、中距離用マテリアルバルカン、VOIDミサイルを主要武器としている。
・歪虚CAM × 多数
破損したCAMに狂気が取り憑いた機体です。サイズ3。
外見的にはCAMのジャンクパーツを取り込んではいるものの、基本はVOID。
カタナやアサルトライフとしてそのまま再利用している。
マスターより
<追加解説>
・浮遊型狂気 × 多数
リアルブルーで最もよく見られるVOID。大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。ラズモネ・シャングリラの左翼より出現。サイズは中型から小型が複数
近藤豊です。
RH連動もいよいよ敵の姿が見えてきました。
様々な疑問が浮かびますが、今はラズモネ・シャングリラを守らなければなりません。
不遜な坊主にハンターの力を見せつけてやって下さい。
それでは、揚げ出し豆腐を肴にお待ちしています。
・浮遊型狂気 × 多数
リアルブルーで最もよく見られるVOID。大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。ラズモネ・シャングリラの左翼より出現。サイズは中型から小型が複数
近藤豊です。
RH連動もいよいよ敵の姿が見えてきました。
様々な疑問が浮かびますが、今はラズモネ・シャングリラを守らなければなりません。
不遜な坊主にハンターの力を見せつけてやって下さい。
それでは、揚げ出し豆腐を肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/04/22 21:22
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/04/15 16:14:29 |
|
![]() |
相談:左翼 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/04/16 02:33:51 |
|
![]() |
相談:正面 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/04/16 20:30:42 |
|
![]() |
相談:右翼 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2018/04/16 03:12:06 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/04/12 23:19:01 |