うち捨てられた氷像 ~騎士アーリア~

マスター:天田洋介

シナリオ形態
シリーズ(続編)
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,300
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2019/08/09 19:00
完成日
2019/08/22 17:26

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

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オープニング

 グラズヘイム王国の南部に広がる伯爵地【ニュー・ウォルター】を覆っていた暗い闇は、振り払われた。
 黒伯爵を名乗る歪虚軍長アスタロトが率いていた敵は壊滅。討伐が一段落して、少なくとも戦の状況からは脱したといえる。
 差し迫る危機は去ったものの、懸案は残った。畑が荒らされただけでなく、灌漑関連の破壊が顕著。そして各地では戦いの残照が残っていた。


 前日の猛暑を引きずる、ある早朝。マールの城塞門から一km程離れた街道で、中年男性の氷像が発見された。
 しかし触っても冷たくはない。非常に頑丈なそれは、マール城に併設された騎士団の詰め所へと運ばれる。
 騎士団長を兼ねる領主のアーリアも含めて、検分が行われた。精度からいって、本物の人間が元になっているのが判明。さらに氷像にぶら下げられていた木札には、難読の文字で火属性、または光属性による攻撃をすれば活性化すると記されていた。
「……危険だが、やってみるしかないだろうな」
 アーリアの指示で、聖導士によるホーリーライトが試される。すると、氷がとけて人へと変化。甦った中年男性がその場へと座りこんで、呼吸をし始めた。
「わ、私は……、どうなっていたのでしょう?」
 しばらくして中年男性は目を泳がせながら、周囲の者達に訊ねる。
「凍っていたのだ。但し、普通の状態ではなく――」
 一歩前にでたアーリアが、氷像として発見されたことを伝えた。
「実は――」
 中年男性が覚えている直前までを語ってくれる。
 ドスガに滞在していた中年男性は、突如として寒気を覚えたという。綺麗な女性が目の前を通り過ぎた瞬間、記憶が途切れて、そして今目覚めたらしい。
(その女性、おそらく歪虚のナアマか)
 アーリアが想像していると、騎士の一人が木札の仕掛けに気づく。二つに割れた内側には、大商人カミネテからの文が綴られていた。ドスガを攻め落とそうとするのであれば、凍った百人以上の人質の命を捨てる覚悟を持つべきだと。
「一種の脅迫か」
 アーリアの脳裏には、ナアマとカミネテの嘲笑の顔が浮かびあがった。
 ドスガの街中の様々なところに、氷像化した人質は隠されているようである。強引に攻勢をかけたのなら、巻き添えを食うような配置で。
(ここは秘密裏に事を運ぶ必要がありそうだ……)
 ドスガへの前面攻勢の準備は、すでに整っていた。アーリアは協力者としてハンター達を招く。そして、秘密の作戦を伝える。
 一部の関係者しか知らないが、今回の攻撃はわずかな時間での撤退が決まっていた。それまでに氷像化した人質をできる限り救いだして欲しいと、アーリアはハンター達に望んだ。

リプレイ本文


 燃え上がる炎。そこら中で熾された焚き火に、アーリアが率いる兵や騎士達は群がっている。夏の灼熱をかき消すほどの冷気が、辺り一面の大地から漂っていた。
 戦闘の狼煙があがり、混合軍が前進を開始。割れた大地から次々と現れた根が鞭のように撓り、騎士や兵達に襲いかかる。
 根が放つ、より強まった冷気。そして飛び散る氷柱が進攻を阻んだ。ハンター一行もそれらに狙われた。
「氷像化した人質か。歪虚も追い込まれとるのう」
 駆けるミグ・ロマイヤー(ka0665)は、過大集積魔導機塊で根の攻撃を弾く。
「まったく卑劣な真似を。ナアマを見かけたら、容赦はしない!」
 南護 炎(ka6651)も冷気の根を跳び越えて、常に前へ。
 ハンター達の役目は、ドスガ内の探索である。
 最優先は氷像化した人々の救出。更に大商人カミネテが提示した脅迫が、具体的にどのようなものなのか確かめる必要があった。
「ドスガを氷漬けにしたままとは、思っていた以上に強力な相手ですね」
 愛馬騎乗で馬車に併走中のミオレスカ(ka3496)が、魔導拳銃でスノーラの攻撃を退ける。
 アーリアが一行につけてくれた兵は四名で、馬車は二両だ。
「氷像になった人達はできるだけ助けだそう。その人達の証言が、今後に役立つかも知れない」
 車窓から身を乗りだした鳳凰院ひりょ(ka3744)は、ライトニングボルトの雷撃で、前方の邪魔な敵をまとめてなぎ倒す。
「あちらに着いたら、更なる助力を頼むことになる。その分、戦闘は任せてくれ」
 御者台の兵達に声をかけたのは、レイア・アローネ(ka4082)だ。屋根の上に立ち、向かってきた氷柱を魔導剣で払い、弾いていった。
「露払いは任せてなの」
 魔導ママチャリで一番に城塞門を潜り抜けたディーナ・フェルミ(ka5843)は、周辺に屯っていたスノーラを、聖なる輝きによる連続攻撃で一掃する。そうすることで、仲間達の順調な突入を促した。
 城塞門突入後、馬車から飛び降りた歩夢(ka5975)が加勢。多数のスノーラに止めを刺した後で、同行の兵達に言葉をかける。「おかげで自分達の役目に専念できる」と。
「そうですねぇ。可能性としてはぁ、進軍経路に多く仕掛けられてるとは思いますぅ。敵は如何に領主が自分達領民を見捨てたかって言うのを吹聴したいわけですしぃ」
 星野 ハナ(ka5852)は城塞壁の内階段を駆けのぼって、遠くまで伸びる大通りを見渡した。放棄された馬車等が多数残っていて、罠を仕掛けるには必要条件が揃っている。
「ついでに言うとそれを救助や移動することで、領主側の進軍ルートもバレッバレになるえっぐい策なんだと思いますぅ」
 星野ハナは無線機で仲間へと伝えた。
 二時間後に撤退の合図がだされる作戦である。周辺のスノーラを一掃したところで、ハンター達の探索は始まった。


(普通に暮らしている人はいるんでしょうか?)
 壊れかけの家へと足を踏みいれた瞬間、ミオレスカは犬型のスノーラ二体に襲われた。冷静に魔導銃で対処。頭部を撃ち抜いた二体が瘴気に戻っていく最中、氷像化した女性一人をクローゼット内で発見する。
「もしもさっきの二体を撃ち漏らしていたり、柱とかを壊していたら……」
 銃弾が逸れて、氷像が壊れていた可能性があった。また屋根が崩れ落ちたのなら、粉々に砕け散っていたはずである。
 怒りを抱きながら、ミオレスカは氷像を担いで路上へ。伝話連絡でやってきた馬車の兵に復活や介護を任す。そして調査を再開するのだった。

 ミグが廃屋で氷像を発見した直後、物影から現れた鼠スノーラが現れた。盾で弾いてから、即座に返り討ち。同行していた兵の一人に氷像を復活してもらう。
「少し訊きたいのじゃが――」
 ミグは一応ナアマかカミネテを、この地の領主だと仮定していた。領民を人質に取るようでは領主として終わっている。そこで、ドスガに残った領民の意見を知りたいと考えていた。
「まさか凍らされるとは――」
 どうやらここまで酷い扱いをされるとは、想像していなかったようだ。復活した若者は酷く後悔していた。
「特権を持つ奴等はカミネテと一緒らしい。ある日を境に、夜になっても屋敷に明かりが灯らなくなったから、どこにいるのかわからないが」
 青年の言葉からミグが想像するに、カミネテにわだかまりを持つ残留の人々はすべて氷像にされた可能性が高かった。
(逆をいえば、氷像の人たちは反乱軍、つまり味方になってくれそうじゃな……)
 そう判断したミグは、少しでも助けようと次の氷像を探そうとした。

「そこか!」
 南護炎が大通りの瓦礫の狭間を通り過ぎようとしたとき、雪だるま型のスノーラが頭上から襲いかかってきた。身体を捻りつつ聖罰刃を振りあげて、スノーラを真っ二つに。
 蒸気のような瘴気の最中、事なきを得た南護炎が辺りの板を退かすと、母親と娘らしき親子の氷像が見つかった。
「ターミナー・レイで救出できるか?」
 聖罰刃を軽く当てると、氷像がとけて親子が動きだす。感謝に応えながら、親子を馬車のところまで連れていった。その後の救護は兵達に任せる。
(氷像とスノーラがセットで配置されているような。気のせいだろうか?)
 馬車一両に乗せられる避難者は約十名。二両で二十名前後。足りないのは最初からわかっていた。
「それでもうまくいければ、やりようがある。ここで腐っていても仕方がない。アーリアに望みを託そう」
 そう呟いて南護炎は先へと進んだ。

「そうか。わかった。こちらも注意しよう」
 仲間と無線連絡を取ったばかりの鳳凰院は、建物の影から忍び寄ろうとしている兎スノーラに気づく。すぐさま杖を構えて、ライトニングボルトとマジックアローで一掃。ヒートソードで氷像から目覚めさせたばかりの四人を守りきった。
 馬車の兵に周辺の警戒を頼み、鳳凰院は四人から聞き取りを行う。
「ナアマとカミネテの会話を覚えている、のか?」
 鳳凰院は娘の話に耳を傾ける。ベッド下に隠れていたとき、二人のやり取りが聞こえてきたという。「アーリアを藻掻き苦しめることこそが、アスタロトへの手向けになる」のだと。
(そう考えれば、今回の氷像の件も辻褄が合う。伯爵地の奪取と一緒にアーリアを精神的に追い詰めることこそが、ナアマの目的なのか)
 再び無線を手に取った鳳凰院は、この事実を仲間達へと伝えたのだった。

「多数で襲いかかってくる、というのは滅多にないのだな」
 レイアは魔導剣カオスウィースで、氷像を軽く叩いて元へと戻す。襲ってくるスノーラは大して強くはなく、仕事としては簡単といえた。
(主戦場から外れているとはいえ、いいのだろうか? いや、問題はこれからなのでは……)
 レイアが助けたのは六人。無線で連絡したところによると、馬車二両はそろそろ満員のようである。以降の大半は、自らの足で脱出してもらわなければならない。
「大丈夫か?」
「は、はい」
 レイアは蹌踉けた中年女性に肩を貸す。潮時だと感じたところで、道ばたの荷車を発見。疲弊している四人に乗ってもらい、自ら馬車へと連れていくことにした。
「っと、その前に……」
 荷車をひいた瞬間、巨体のスノーラ二体が立ち塞がる。レイアは即座に二刀流の構えで、すれ違い様に叩き切ったのだった。

(あの崩れた酒場内に一人いますね)
 歩夢はドスガ内を一人で移動。幸いなことにかすかな反応ながら、生命感知で氷像の位置を知ることができた。仲間だけがわかるような印をつけて、さらに無線で伝えておく。
 氷像を元に戻すかは、各自の判断に任されている。
 歩夢は位置把握を重視した。危険な場所にある氷像は、安全なところへ避難させる。その際には負のマテリアルの影響を少なくすべく、浄龍樹陣も施しておく。
 地縛符でスノーラを惑わし、喫緊の状況では倒しきる。そうやって四十一人の氷像の位置を把握して、ドスガの地図へと記しておいた。
「本当はすぐにでも、助けてあげたいんだが……。後で必ず」
 馬車二両との待ち合わせ場所に向かうと、スノーラの群れとの戦いが勃発していた。
 奮闘の兵達に加勢した歩夢は、星神器でのナイツ・オブ・ラウンドを使用。避難者を含めて癒やしてから、劣勢をはね除けのだった。

「よいしょっと」
 星野ハナは厚手の手袋で氷像を担いで、頑丈な建物の中へと移動させていく。手袋はアーリアに頼んだもので、仲間達にも貸し出し済みである。
「すぐ凍死する状態でもないならぁ、無理な解凍よりも間違って壊されない状況を確保する方が良いんじゃないかと思いますぅ」
 同行の兵と話しながら、星野ハナが氷像二体の解凍を試す。無事に元通りになって安心したものの、発見済みの残り十体をどうしようか悩んだ。敵側に知られた様子はなく、スノーラが集まる気配は感じられない。
「アーリアさん達が進軍してきた時に、すぐ救出に向かえる場所に確保しておくのが1番良いんじゃないでしょぉかぁ。どう考えても馬車に積みきれる人数じゃないわけですしぃ」
 そんなことを話している間に、仲間から無線連絡が。発信者はディーナだ。切羽詰まった雰囲気を感じ取り、星野ハナは真剣な表情で耳を傾けた。

 時は三十分ほど遡る。ディーナは仲間達と無線等で連絡を取り合いながら、広場を経由して、よく知る教会を目指していた。
「進軍ルートに氷像をおいて戦闘中に破壊されるよう仕向けて、アーリアのせいにするかもしれないと思うの。スノーラは合図があったら目につく氷像を壊せ、位の緩い命令をされてるんじゃないかと思ったの」
 ディーナは無線を通して、自身の考えを述べていく。それらの危惧を勘案すると、ナアマが仕掛けようとしている罠が想像できた。
 ディーナは、裏道を使ってこっそりと教会へと近づく。
(なんだか様子がおかしいの。あれは!?)
 教会の庭にはナアマの姿。そして奇妙な柱が数え切れないほど立っていた。柱の真実に気づいたとき、ディーナは眼を大きく見開く。
 想像の範疇であったが、目の当たりにすると心に衝撃が。怒りを抑えながら、ディーナは無線で仲間と連絡をとるのだった。


 教会の庭に立てられたたくさんの柱には、氷像が磔にされていた。駆けつけたハンター達はその事実を知って、怒りを露わにする。
「こそこそと隠れておらずに、姿を見せたらどうじゃ?」
 凍った房から葡萄を食べていたナアマの視線が向けられて、木屋の裏側に隠れていたハンターは次々と姿を晒した。
「これは……、どういうつもりだ?」
 レイアが、ギリッと歯軋りを鳴らす。
「どうにもこうにも。あのヘタレ子僧、アーリアと申したか。あやつがやって来るものとばかり、思うていたのじゃがな。臆病者だったようじゃのう。どうじゃ? ここで妾と戦ってみるかや?」
 立ちあがったナアマが、背中の翼を広げる。
「仕掛けがあると思っていたんですよぉ。例えば五色光符陣は光属性ですから向いてますけどぉ、その情報を持ってきたのが、敵方だって言うのが気になっていたんですぅ」
「その通りなの。使ったら、氷像が全部元通りなの。それはいいのだけど……」
 星野ハナとディーナの考察を聞いて、ナアマが笑いだした。
「元に戻ったこの場の全員をかばい立てして、妾に勝てようか? もしくは逃げおおせるとでも? 是非に試してみたいところじゃのう。もっともこの屈辱はアーリアに味わわせたかったのじゃが」
 ナアマが攻撃してみろと言いたげに、両腕も広げた。
 その直後、ドスガ郊外の戦場の方角に狼煙がのぼる。アーリアからの撤退の合図が、一同の元へ届く。
「ドスガの状況は大方把握した。作戦は成功したといっていい。だが、このまま撤退でいいのか?」
 鳳凰院の言葉が仲間達に投げかけられる。
「何か仕掛けてくるとは思うていたがな。ナアマの鼻を明かすよい方法はないかえ?」
「それなら、これはどうだ? 教会に詳しいディーナさんもいるしな」
 ミグの問いに、歩夢が妙案をだす。
「遠隔攻撃なら任せてください。氷像に当てるようなことは、絶対にしません」
「馬車の兵達のことも、長く放っておくことはできないからな」
 ミオレスカと南護炎も賛同する。
「ここにいる中で、重要な何かを知っている人――」
 ディーナがミオレスカから借りた双眼鏡で、磔の氷像を次々と眺めた。そして決める。
「わかった。ここは引き下がろう。だが――」
 ソウルトーチの炎のオーラを纏いつつ、鳳凰院はナアマへと問いかけた。
(今です)
 それに合わせてミオレスカのフォールシュートによる矢が、ナアマへと降り注いだ。
「射撃の腕なら、ミグにも任せておくのじゃ」
 そしてミグが大型魔導銃をぶっ放す。氷像に当たらないよう、ナアマ近くの大樹を狙って。倒木に纏わり付いた大量の氷が煙状に四散して、目眩ましとなった。
「あれだ! 私が柱を斬るぞ!」
「任せておいてくれ!」
 レイアが斬った柱の上部を、南護炎が受けとめた。それには教会の司祭らしき男性の氷像が括りつけられていた。
「帰り道の誘導は任せてくれよな」
 歩夢が地縛符を有効的に使う。遠隔攻撃と合わせて、ナアマの追撃を遅らせた。
「よいしょっと、なの!」
 それでも迫ってきたナアマに向けて、ディーナは星神器を振りあげる。周囲に氷像がないのを確かめた上で使用したのが、トールハンマー。自らの肉体に付与した雷神の力で、超低空飛行のナアマをぶん殴る。倒すことは叶わなかったが、威嚇になった。
 ナアマとスノーラを退けながら、馬車二両と合流。一行はドスガ内からの脱出を図る。
 途中であきらめたのか、元から決めていたことなのか。追いかけてくるのをやめたナアマが「アーリア、次は逃げるではないぞ」と叫んで姿を消した。
「救出した人たち、どう考えても馬車から溢れていますけどぉ。炎さん、いい考えがあるっていってましたよねぇ?」
 星野ハナは御霊符で召喚した式神でスノーラに戦いを挑んだ。
「作戦前に頼んでおいたのだが、うまくいくかは――」
 星野ハナに一時戦いを任せて、南護炎は無線機で連絡を取ろうとした。城塞門を抜けると、軍は撤退の真っ最中である。
「見えた、来たぞっ!」
 レイアが手を振って、アーリアが差し向けてくれた兵器運搬用の車に位置を知らせた。それまで徒歩だった救出者全員が乗りこんだところで、急発進。戦場から離脱するのであった。

 作戦終了後、ハンター達は仮設のテント内でアーリアと面会する。ドスガの状況、そしてナアマとのやり取りを報告した。
「氷像の罠、承知した。ナアマ、卑劣な真似を……」
 アーリアの表情は怒りに満ちていた。
 マール帰還後、最後に助けた司祭の氷像がとかされる。そして彼の口から新たな事実がもたらされるのであった。

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重体一覧

参加者一覧

  • 伝説の砲撃機乗り
    ミグ・ロマイヤー(ka0665
    ドワーフ|13才|女性|機導師
  • 師岬の未来をつなぐ
    ミオレスカ(ka3496
    エルフ|18才|女性|猟撃士
  • うら若き総帥の比翼
    ひりょ・ムーンリーフ(ka3744
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • 乙女の護り
    レイア・アローネ(ka4082
    人間(紅)|24才|女性|闘狩人
  • 灯光に託す鎮魂歌
    ディーナ・フェルミ(ka5843
    人間(紅)|18才|女性|聖導士
  • 命無き者塵に還るべし
    星野 ハナ(ka5852
    人間(蒼)|24才|女性|符術師
  • 真実を照らし出す光
    歩夢(ka5975
    人間(紅)|20才|男性|符術師
  • 覚悟の漢
    南護 炎(ka6651
    人間(蒼)|18才|男性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 氷像救出作戦
ミオレスカ(ka3496
エルフ|18才|女性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2019/08/09 08:39:33
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2019/08/07 18:15:58