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【空蒼】大規模作戦第3フェーズ「リアルブルー封印作戦」 受勲者


【空蒼】大規模作戦第3フェーズ「リアルブルー封印作戦」で大活躍したハンターを発表します!
▼大規模作戦第3フェーズ▼(10/18~10/31)
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- 第1フェーズ:受勲者一覧
- 第2フェーズ:受勲者一覧
- 第3フェーズ:受勲者一覧
作戦2.ニダヴェリール攻略

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八島 陽 (ka1442) 表彰内容: ニダヴェリールを強奪したユーキ・ソリアーノの目的を見抜いた上、ユーキの殺害を説得により回避。 この事によりニダヴェリールを最低限の被害で奪還する事に成功。他戦線に対して戦意向上を促す切っ掛けとなった。 ユーキという人物を殺害することはシナリオの目的上不適切ではない。しかしその場合は別途ニダヴェリールのコントロールを奪還するための準備が必要だった。 しかし、ユーキを殺害するという意見に関しては殺害することが目的となり、その後ニダヴェリールをどうするのかといったビジョンが見えなかった。 相対的に見てユーキを生かしてその力を借りるという目的を見据え、必要な行動を取った方が今回は適切だったと言えるだろう。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦3.リアルブルー封印戦

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エヴァンス・カルヴィ (ka0639) 表彰内容: 黙示騎士マクスウェルの奇襲を予測し、その実行を阻止した。 マクスウェルは飛行やワープが可能な戦士であり、斬撃をチャージして飛ばす事も出来る。 真向からの攻め手が尽きたのなら、そういった奇襲に出てもおかしくはなかったが、これに感づいて最適な対応をできていたのは彼とそのパートナーだけだった。 マクスウェルの撃墜を決めたのはパートナーの方だが、真っ向勝負で彼女がマクスウェルを前に堪え切れたかは疑問であり、敵の推測と重要な火力を適正運用において、エヴァンスは欠けてはならないピースだった。 実はマクスウェルは過去に一度サルヴァトーレ・ヴェルデを破壊した際に同じ動き方をしていた。それをエヴァンスが記憶していたのかそれとも戦士としての勘で「俺ならこうする」と読んだのかは興味深いところである。 後者だとすると、二人はけっこう似た者同士なのかもしれない。 その功績により、勲章を授与する。 |
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ヴォーイ・スマシェストヴィエ (ka1613) 表彰内容: 黙示騎士イグノラビムスとの対決において、個人が実行可能な範囲においては最適と言える行動を取っていた。 イグノラビムスの凶悪さは「分裂」と「黒炎によるBSダメージ」にあるが、そのどちらにも対応できている。 特に「吼え狂いしもの」による黒炎系BSの強行突破とそれによる初動のペースメイクに貢献。 当人は単独で黙示騎士を抑えきれるほどの戦闘力であったとは言い難いが、戦場が混乱するか否かを決めるタイミングで適切に立ち振る舞い、新たな戦術を確立し全体へ貢献した事実は評価すべきだろう。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦4.世界樹防衛

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大伴 鈴太郎 (ka6016) 表彰内容: 黙示騎士ラプラスへBS行動不能付きの攻撃でスキル攻撃吸収能力を封じ込め、結果撤退に追い込むことに成功した。 単純な真っ向勝負、一騎打ちという意味ではこれ以上ない成果である。 強力な敵であっても相性というものがあり、鈴太郎はラプラスに対してのスキル・ステータスの構成がうまく噛み合っている。そのように狙ったわけではないのだとすると運命を感じるほどだ。 また、参加者の中でもラプラスへの対応は甘い部分が多く、鈴太郎が阻止していなければベアトリクスとの交戦は避けられなかったというのも選出理由となる。 ちなみに鈴太郎はベアトリクスの傍で守りに入っていたから割り込めたのだが、ラプラスへの対応が十二分でベアトリクスの傍まで来なかった場合は距離が遠く一騎打ちにはならなかったはずで、その場合はこの結果には至らなかっただろう。 つまり、周囲の偶然も重なった結果と言える。 その功績により、勲章を授与する。 |