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【空蒼】大規模作戦第2フェーズ「第二次地球防衛戦」 受勲者
【空蒼】大規模作戦第2フェーズ「第二次地球防衛戦」で大活躍したハンターを発表します！
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▼大規模作戦第2フェーズ▼（10/9～10/17）
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作戦1.ミサイル攻撃阻止
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ラザ・ラス （ka0815） 表彰内容： ミサイルの撃墜に関しては全体的に高品質で特定のハンターが極めて活躍したという内容ではなかったが、方針2に関しては明確に突破にてこずるか否かがラザ・ラスの行動により決定されていた。 Gnomeのマテリアルバーストには占有スクエアを無視、かつ邪魔な敵を吹き飛ばす性能があり、能力を十分に生かした突撃により、基地内部への突破口を切り開いた。 突破後にも壁を作って持ちこたえるなどの意識がされており、それらが意図した通りに実行できたかどうかはさておき（集中攻撃により沈むのは時間の問題であった）マストな行動を抑えられていた。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦2.崑崙防衛戦
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柊羽 （ka6811） 表彰内容： 黙示騎士イグノラビムスとの交戦に熱中するハンターが多い中、「退路を確保する」ことに行動の重きを置いていた。 イグノラビムスを撃退できたとしても共倒れしては意味がなく、退路を確保するということはハンター全体の生存にとって極めて重要だった。 そういった行動を取るハンターが相対的に少なかったため価値が高まったのもあるが、戦闘不能者が続出しがちなイグノラビムス戦において、負傷者の救助も意識できていた点は更に評価できる。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦3.邪神召喚阻止
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保・はじめ （ka5800） 表彰内容： 邪神が定期的に発生させてくるBSの波動を「呪詛返し」により複数回阻止することに成功した。 行動としてはそれだけだが、きちんとそれを実行するための準備ができており、思い切りのよい一点賭けと相まって狙い通りの効果を発揮した。 呪詛返し自体は他のPCでも見られたが、複合的なスキル運用の面で秀でており、特化した行動で無駄がなかった点も特筆すべき点である。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦4.ソーラータワー攻略戦
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ジュード・エアハート （ka0410） 表彰内容： 果たして本人にそのような意図があったのかは不明だが、何はともあれ黙示騎士シュレディンガーに致命的な隙を生み、討伐に大きく貢献した。 シュレディンガーはその気になれば姿を隠すなりなんなりで逃げる事もできたはずだが、ここで討たれることになったのはジュードの言葉があってこそである。ある意味においては力押しではない、極めて高度かつ戦術的な攻撃であった。 尤も、この評価をジュード当人がどう思うかは、彼のみぞ知るところであるが……。 その功績により、勲章を授与する。 |