ゲスト
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【空蒼】大規模作戦第1フェーズ「リアルブルー粛正作戦」 受勲者


作戦1.ドーハ解放戦

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岩井崎 旭 (ka0234) 表彰内容: ドーハでの戦いは開けた場所での遠距離攻撃の撃ち合いとなり、空港施設に辿り着くためには何らかの工夫が必要であった。 自らの部隊を率いて突撃するという者は他にも存在したが、旭は「シンクロナイズ」の活用により、全体を支援。 また、「ライフリンク」により飛行中の被弾への対処ができており、理想的な騎乗突撃により弾幕を張るVOIDの大集団に突破口を開くに至った。 その功績により、勲章を授与する。 |
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ピアレーチェ・ヴィヴァーチェ (ka4804) 表彰内容: 方針1において重要だった、方針2に向かうハンターの護送という任務を「ブラストハイロゥ」を効果的に使用して支援。 遠距離攻撃の射線を妨害するブラストハイロゥの展開と、意識的な味方の護送は非常に高い効果を発揮している。 その後、追撃してくる大型VOIDの射撃から空港施設を守ることで建物内に被害が出ないようにしており、作戦全体の遂行を支えた。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦2.ローマ迎撃戦

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仙堂 紫苑 (ka5953) 表彰内容: ラズモネ・シャングリラ内に突入し、管制室でコントロールを奪還した【悪童】の指揮役として評価。 【悪童】は一つの部隊として飛行突入、戦闘、制圧までをすべて担えるようになっており、これは参加人数の多さだけではなく役割分担が細かく行われていた事に起因する。 こと飛行突撃に関してはよりユニークな方法を取ったハンターの方が評価は高くついたが、総合的な穴埋めや遂行能力において全体を牽引する形となっていた。 ラズモネ・シャングリラへの突入方法は様々なものが考慮されたが、結局のところ被害を出し過ぎないように制圧する作戦が今回は適切だったようだ。 まったくシャングリラに取りつけないと言った状況であれば、逃がすくらいなら壁や窓を突き破るなどの奇抜な作戦の方が成立した可能性はあるが、今回は順当にそれぞれが役割を果たしており、結果的には王道の制圧方法が適切だったと言える。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦3.京都急襲戦

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カイン・シュミート (ka6967) 表彰内容: 小隊【NL】は、作戦1の「実力は格下だが散開していて迅速な各個撃破が求められる」状況において情報収集・共有を行いながらの各個撃破という極めて適切な作戦をとった上、後衛は弓を用いる、敵にも銃を使わせないようにするなど隠密性への高い配慮が各自に感じらた。 意外と隠密行動における落とし穴となっていた「銃声」などへの対処ができており、作戦内容を正しく理解し、正しく遂行出来ていたと言える。 小隊の中でも特に戦果の整理と内外の通信に専心し、結果としてその成果を損なうことなく作戦2へとつなげる働きをしていた。 その功績により、勲章を授与する。 |
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アリオーシュ・アルセイデス (ka3164) 表彰内容: 小隊【射光】は、作戦2において強大な堕落者が出現することを良く意識しており、また、状況が混沌とすることを見越して周辺制圧と堕落者専心に役割を分担するなど効果的な対策を打ち立てていた。VOID化した議員の撃破に際し、この小隊が最も貢献したと言える。 単にVOID化した議員を撃破するだけではなくVOID化していない議員への説得を行い、この戦域における勝利の価値をより高めた者がいたことこそ、【射光】の強みと言える。 忘れがちだがVOID化していない一般の議員も紛れており、ハンターが彼らにとって単なる危険な暴力装置と認識されなかったことは、新たな親VOID議員の発生を未然に防いだことだろう。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦4.マンハッタン攻略戦

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クリスティア・オルトワール (ka0131) 表彰内容: ドナテロ・バガニーニ議長が本物ではないという予想は多くのハンターが立てており、それ自体は特筆すべき貢献ではない。 ポイントはそういったハンター達が結局どのように対応するべきなのかを決めあぐねていた中で、正体を確認してどのような対応をするかまで決めていたことである。 敵がどう動くのか、そもそも議長の正誤についてすら不確定な状況で定めておくのは難しい判断を求められるが、それも込で山を張っておかねば状況の変化には対応できない。 正体がシュレディンガーであることを看破した上で、マクスウェルに変身した後の「恐慌の光」を止め、ハンターの有利を取ることに成功。 その功績により、勲章を授与する。 |