ゲスト
(ka0000)
【陶曲】夜の帳に幕あがり
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在20 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/04/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2018/05/10 12:00
オープニング
●
ポルトワールの広場を埋め尽くす大勢の人々をオフィスから見下ろして、ロメオ・ガッディ(kz0031)は大きな大きなため息と共にガリガリと無造作に頭を掻いた。
折り重なるようにしてもみくちゃになった市民たちは、互いに服を掴み合い、握りしめた拳を打ちつけ合い、赤いしぶきが宙を舞う。
乱闘騒ぎの中では誰が暴動を起こしたデモ隊で、誰が巻き込まれた市民で、誰が抵抗する市民なのか、全く分からない状態だ。
中には出動した軍の制服もちらほらと伺えるが、一般人相手では武器を使用するわけにもいかず、大勢で盾を構えてスクラムを組み、広場から先の住宅街へと暴徒が抜けることがないように予防線を張ることくらいしか手の打ちようがない様子であった。
「流石にもうムリだっ! 手に負えんっ! ソサエティに連絡は!?」
「既につけてあります。じきに応援のハンター達がやってくるでしょう」
ロメオは部下の言葉に「そうかそうか」と大げさに頷いてみせると、もう一度、そろりそろりと窓の外へ視線を移す。
何度見たところで自然と収まるようなデモではない。
それは分かっているのだが、一分の望みというものに期待したいくらい、状況は最悪だった。
その時、パタパタと騒がしい足音と共に扉が開け放たれる。
飛び込んで来た別の部下が、強く握りしめすぎてしわくちゃになった書状をロメオへと差し出すと、彼はひったくるようにそれを受け取って乱暴に封を破った。
「――ブラマンデさんが来てくれるか!」
書面に目を通しながら、その表情がぱあっと華やいだ。それから書面の続きを読むにつれて、次第にその表情は落ち着き、締まったものへと変わっていった。
「なるほど、希望の帆を……ふむ、効果があるのなら良い案だ」
全てを読み終えるのと、ロメオが動くのとはほぼ同時のこと。
彼は手早く部下たちに指示を下すと、もう一度だけ窓の外へと視線を向ける。
「……同じ船に乗っているのなら、分かってくれるはずだ。きっと――」
●
ヴァリオスの議事堂の前に停まった1台のトラック。
先ほどから数人がかりで積み込まれた大きな布束が、しっかりと荷台に固定されているのを確認して、エヴァルド・ブラマンデ(kz0076)は助手席へと滑るように乗り込んだ。
「運転を任されました、ヴィットリオ・フェリーニ陸軍大尉です。多少荒っぽい道中になるかと思いますが、無事にポルトワールまで送り届けます」
「そういうのは初めてではありませんので、全力で飛ばして貰って構いませんよ」
略礼で挨拶をした運転席のヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)は、エヴァルドの言葉に無言で、だが確かな自信を持って頷くと、外で見送る隊員たちに敬礼を送ってペダルをめいいっぱいに踏み込む。
路上の砂ぼこりを巻き上げながら急発進したトラックが街の正門へと向かうと、そこには道中の警備を任されたハンター達が既に到着を待っていた。
勢いを衰えさせず街道へ飛び出したトラックの後に、ハンター達も道なりに合流しながらその歩調を合わせていく。
「失礼ですが、荷台に積まれているものに関してお聞きしても……?」
ちらりと一瞬視線を向けながら問うたヴィオに、エヴァルドは小さく笑みをこぼしながら頷いてみせる。
「今運んでいるのは、同盟の希望です」
「希望――ですか」
「未来と言っても差し支えないでしょう。もっとも、これがポルトワールの事件を解決する鍵となるかは私にも分かりません。ただ――私に出来る精いっぱい。それがこの、希望を届けることなのです」
そう口にして、だがどこか不安を滲ませた瞳を進路へと向けるエヴァルド。
その横顔を視界に収めて、ヴィオはハンドルを握る拳に静かに力を込めていた。
●
豪奢な天蓋付きのベッドの前に、恭しく膝まづく赤いタキシード姿の男がいた。
すらりとした長身は相当背が高いように思えるが、その長身に不釣り合いなほどか細い身体つきのせいで、見た者にどこか脆弱な印象を与える。
しかし、ガッシリと固めたオールバックの下の表情はどこか挑戦的で、態度とは裏腹に敬う気持ちなど全くないかのような含みのある笑みを湛えていた。
「……いやよ、面倒だもの」
ベッドの主である女性――ジャンヌ・ポワソン(kz0154)は、寝返り1つで男に背を向けながらため息交じりに答えて見せた。
サラリとした長い金髪が、流れるようにベッドの上へと広がる。
その反応に、男は予想通りとでも言いたげに「ククク」と耐えるような笑い声をあげると、静かに面を上げて怠惰なる姫の背中をモノクルへ写し出した。
「お言葉ですが――貴方様は現在、我が主の支援を受けてこの地に住まわれていることを、ゆめゆめお忘れになることなきよう。それに、主はなにも“貴方様”のお力添えを望んでおられるわけではございません。仮にも御客人でございますから……ただ、相応の“お気持ち”は示して頂きたいと、そういうことでございます」
男は台本でも読み上げるかのようにすらすらとそう言い添えると、そのままはっきりと“待ち”の姿勢に入った。
望み通りの返事をもらうまで動くつもりはないのだ――と、崩れぬ意思がそこにある。
背中でそれを感じ取ったジャンヌは、結果として大きな大きなため息を吐きながら、後ろ手にヒラヒラと手を振ってみせた。
「……遊んでいらっしゃい、フランカ」
その言葉に傍に控えた紺色のメイドが、嬉しそうにピョンと飛び跳ねる。
男はにんまりと目を細めると、すくりと立ち上がって精練された足取りでフランカの元へと歩み寄る。
「ちょうどこの山を下りた街道に迫る集団があるとか。なにやら急ぎのようですし、手始めに軽く襲ってみてはいかがでしょう?」
男の言葉に、フランカはスカートの端をちょんと持ち上げてお辞儀をする。
その様子を満足げに伺いながら、彼がそっと手を差し伸べた。
「では武勇を振るわれる貴方へと、我が主からの贈り物です」
差し出されたその手の中では、紫色の結晶が鈍い輝きを放っていた。
●
広場の暴動の中心で、木のベンチに腰を掛ける1人の老人の姿があった。
彼は争う人々の姿を眺めながらニィと口角を吊り上げると、しわくちゃの手でパチパチと控えめに拍子を打つ。
「精霊に手は出さないと言ったけれどね……もちろん、人間に手を出してはいけない道理はないよ」
老人はしわがれた声で燻るように笑むと、シルクハットを卵型の頭に乗せて燕尾服のベントを揺らす。
そして、ひたりひたりと喧騒の中へ身を投じていくと、やがてその姿はいずこかへ見えなくなってしまった。
「そろそろ精霊との知恵比べも飽きて来たところだ――今回は少し骨のある相手を期待したいものだね」
ポルトワールの広場を埋め尽くす大勢の人々をオフィスから見下ろして、ロメオ・ガッディ(kz0031)は大きな大きなため息と共にガリガリと無造作に頭を掻いた。
折り重なるようにしてもみくちゃになった市民たちは、互いに服を掴み合い、握りしめた拳を打ちつけ合い、赤いしぶきが宙を舞う。
乱闘騒ぎの中では誰が暴動を起こしたデモ隊で、誰が巻き込まれた市民で、誰が抵抗する市民なのか、全く分からない状態だ。
中には出動した軍の制服もちらほらと伺えるが、一般人相手では武器を使用するわけにもいかず、大勢で盾を構えてスクラムを組み、広場から先の住宅街へと暴徒が抜けることがないように予防線を張ることくらいしか手の打ちようがない様子であった。
「流石にもうムリだっ! 手に負えんっ! ソサエティに連絡は!?」
「既につけてあります。じきに応援のハンター達がやってくるでしょう」
ロメオは部下の言葉に「そうかそうか」と大げさに頷いてみせると、もう一度、そろりそろりと窓の外へ視線を移す。
何度見たところで自然と収まるようなデモではない。
それは分かっているのだが、一分の望みというものに期待したいくらい、状況は最悪だった。
その時、パタパタと騒がしい足音と共に扉が開け放たれる。
飛び込んで来た別の部下が、強く握りしめすぎてしわくちゃになった書状をロメオへと差し出すと、彼はひったくるようにそれを受け取って乱暴に封を破った。
「――ブラマンデさんが来てくれるか!」
書面に目を通しながら、その表情がぱあっと華やいだ。それから書面の続きを読むにつれて、次第にその表情は落ち着き、締まったものへと変わっていった。
「なるほど、希望の帆を……ふむ、効果があるのなら良い案だ」
全てを読み終えるのと、ロメオが動くのとはほぼ同時のこと。
彼は手早く部下たちに指示を下すと、もう一度だけ窓の外へと視線を向ける。
「……同じ船に乗っているのなら、分かってくれるはずだ。きっと――」
●
ヴァリオスの議事堂の前に停まった1台のトラック。
先ほどから数人がかりで積み込まれた大きな布束が、しっかりと荷台に固定されているのを確認して、エヴァルド・ブラマンデ(kz0076)は助手席へと滑るように乗り込んだ。
「運転を任されました、ヴィットリオ・フェリーニ陸軍大尉です。多少荒っぽい道中になるかと思いますが、無事にポルトワールまで送り届けます」
「そういうのは初めてではありませんので、全力で飛ばして貰って構いませんよ」
略礼で挨拶をした運転席のヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)は、エヴァルドの言葉に無言で、だが確かな自信を持って頷くと、外で見送る隊員たちに敬礼を送ってペダルをめいいっぱいに踏み込む。
路上の砂ぼこりを巻き上げながら急発進したトラックが街の正門へと向かうと、そこには道中の警備を任されたハンター達が既に到着を待っていた。
勢いを衰えさせず街道へ飛び出したトラックの後に、ハンター達も道なりに合流しながらその歩調を合わせていく。
「失礼ですが、荷台に積まれているものに関してお聞きしても……?」
ちらりと一瞬視線を向けながら問うたヴィオに、エヴァルドは小さく笑みをこぼしながら頷いてみせる。
「今運んでいるのは、同盟の希望です」
「希望――ですか」
「未来と言っても差し支えないでしょう。もっとも、これがポルトワールの事件を解決する鍵となるかは私にも分かりません。ただ――私に出来る精いっぱい。それがこの、希望を届けることなのです」
そう口にして、だがどこか不安を滲ませた瞳を進路へと向けるエヴァルド。
その横顔を視界に収めて、ヴィオはハンドルを握る拳に静かに力を込めていた。
●
豪奢な天蓋付きのベッドの前に、恭しく膝まづく赤いタキシード姿の男がいた。
すらりとした長身は相当背が高いように思えるが、その長身に不釣り合いなほどか細い身体つきのせいで、見た者にどこか脆弱な印象を与える。
しかし、ガッシリと固めたオールバックの下の表情はどこか挑戦的で、態度とは裏腹に敬う気持ちなど全くないかのような含みのある笑みを湛えていた。
「……いやよ、面倒だもの」
ベッドの主である女性――ジャンヌ・ポワソン(kz0154)は、寝返り1つで男に背を向けながらため息交じりに答えて見せた。
サラリとした長い金髪が、流れるようにベッドの上へと広がる。
その反応に、男は予想通りとでも言いたげに「ククク」と耐えるような笑い声をあげると、静かに面を上げて怠惰なる姫の背中をモノクルへ写し出した。
「お言葉ですが――貴方様は現在、我が主の支援を受けてこの地に住まわれていることを、ゆめゆめお忘れになることなきよう。それに、主はなにも“貴方様”のお力添えを望んでおられるわけではございません。仮にも御客人でございますから……ただ、相応の“お気持ち”は示して頂きたいと、そういうことでございます」
男は台本でも読み上げるかのようにすらすらとそう言い添えると、そのままはっきりと“待ち”の姿勢に入った。
望み通りの返事をもらうまで動くつもりはないのだ――と、崩れぬ意思がそこにある。
背中でそれを感じ取ったジャンヌは、結果として大きな大きなため息を吐きながら、後ろ手にヒラヒラと手を振ってみせた。
「……遊んでいらっしゃい、フランカ」
その言葉に傍に控えた紺色のメイドが、嬉しそうにピョンと飛び跳ねる。
男はにんまりと目を細めると、すくりと立ち上がって精練された足取りでフランカの元へと歩み寄る。
「ちょうどこの山を下りた街道に迫る集団があるとか。なにやら急ぎのようですし、手始めに軽く襲ってみてはいかがでしょう?」
男の言葉に、フランカはスカートの端をちょんと持ち上げてお辞儀をする。
その様子を満足げに伺いながら、彼がそっと手を差し伸べた。
「では武勇を振るわれる貴方へと、我が主からの贈り物です」
差し出されたその手の中では、紫色の結晶が鈍い輝きを放っていた。
●
広場の暴動の中心で、木のベンチに腰を掛ける1人の老人の姿があった。
彼は争う人々の姿を眺めながらニィと口角を吊り上げると、しわくちゃの手でパチパチと控えめに拍子を打つ。
「精霊に手は出さないと言ったけれどね……もちろん、人間に手を出してはいけない道理はないよ」
老人はしわがれた声で燻るように笑むと、シルクハットを卵型の頭に乗せて燕尾服のベントを揺らす。
そして、ひたりひたりと喧騒の中へ身を投じていくと、やがてその姿はいずこかへ見えなくなってしまった。
「そろそろ精霊との知恵比べも飽きて来たところだ――今回は少し骨のある相手を期待したいものだね」
解説
▼目的
ポルトワールの暴動の鎮静化
▼概要
今回の任務は大きく2つに分かれます。
プレイングの最初に必ず戦域のタグをご指定ください。
【鎮圧】
ポルトワールの広場でデモ隊の鎮圧を行います。
もはや誰がデモ隊で誰がそれ以外か分からないほどの乱闘状態になっており、生半可な方法で完全鎮圧することは不可能です。
そのため、主に【護衛】部隊が到着するまでの間これ以上の被害の拡大阻止、可能であれば規模の縮小が目的となります。
市街地という立地上、ユニットの参加はサイズ2以下の制限を掛けられています。
【護衛】
ヴァリオスを発ったエヴァルドと積み荷の『希望の帆』をポルトワールへと送り届けます。
到着後のことは現地のロメオが準備を整えていますので、とにかく護送任務に集中してもらえれば問題ありません。
彼はヴィットリオの運転するトラックに乗っており、必然的にそれに並走できる移動力(平時で5)が求められています。
ユニットも全種出撃可能ですので、うまく利用して任務にあたってください。
道中で十三魔ジャンヌの使用人であるフランカと会敵します。
彼女の追撃を振り切り、無事にポルトワールを目指してください。
▼敵勢力
・暴徒 ×多数
【鎮圧】に登場。
制圧は力に訴えて構いませんが、相手は一般人です。
行き過ぎた手段を取るとソサエティからお咎めがあるかもしれません。
・フランカ
【護衛】に登場。
紺色のメイド服を着た嫉妬歪虚で、強力な熱光線と左足の変幻自在の暗器で戦います。
紫色の宝石のブローチを付けており、今までの報告より力が強まっているようです。
・木偶メイド ×多数
【護衛】に登場。
ハサミやナイフなどの凶器で襲い掛かります。
フランカの強化に比例して、彼女らの力も強まっているようです。
ポルトワールの暴動の鎮静化
▼概要
今回の任務は大きく2つに分かれます。
プレイングの最初に必ず戦域のタグをご指定ください。
【鎮圧】
ポルトワールの広場でデモ隊の鎮圧を行います。
もはや誰がデモ隊で誰がそれ以外か分からないほどの乱闘状態になっており、生半可な方法で完全鎮圧することは不可能です。
そのため、主に【護衛】部隊が到着するまでの間これ以上の被害の拡大阻止、可能であれば規模の縮小が目的となります。
市街地という立地上、ユニットの参加はサイズ2以下の制限を掛けられています。
【護衛】
ヴァリオスを発ったエヴァルドと積み荷の『希望の帆』をポルトワールへと送り届けます。
到着後のことは現地のロメオが準備を整えていますので、とにかく護送任務に集中してもらえれば問題ありません。
彼はヴィットリオの運転するトラックに乗っており、必然的にそれに並走できる移動力(平時で5)が求められています。
ユニットも全種出撃可能ですので、うまく利用して任務にあたってください。
道中で十三魔ジャンヌの使用人であるフランカと会敵します。
彼女の追撃を振り切り、無事にポルトワールを目指してください。
▼敵勢力
・暴徒 ×多数
【鎮圧】に登場。
制圧は力に訴えて構いませんが、相手は一般人です。
行き過ぎた手段を取るとソサエティからお咎めがあるかもしれません。
・フランカ
【護衛】に登場。
紺色のメイド服を着た嫉妬歪虚で、強力な熱光線と左足の変幻自在の暗器で戦います。
紫色の宝石のブローチを付けており、今までの報告より力が強まっているようです。
・木偶メイド ×多数
【護衛】に登場。
ハサミやナイフなどの凶器で襲い掛かります。
フランカの強化に比例して、彼女らの力も強まっているようです。
マスターより
おはようございます、のどかです。
長らく続いた【陶曲】連動ですが、今回ここに大きな分岐点を迎えます。
この依頼の成否は今後の同盟情勢に大きな関わり――言い換えれば“遺恨”を残すことになるでしょう。
各選択肢は舞台設定上「別個の依頼」として存在しており、ポルトワールで合流するまで人員の行き来はできません。
ですが、どちらの依頼が失敗してもシナリオ全体として「失敗」となりますので、万全の準備でお望み下さい。
質問がございましたら別途卓を立ててなんなりと。。。
皆さまのご参加をお待ちしております。
長らく続いた【陶曲】連動ですが、今回ここに大きな分岐点を迎えます。
この依頼の成否は今後の同盟情勢に大きな関わり――言い換えれば“遺恨”を残すことになるでしょう。
各選択肢は舞台設定上「別個の依頼」として存在しており、ポルトワールで合流するまで人員の行き来はできません。
ですが、どちらの依頼が失敗してもシナリオ全体として「失敗」となりますので、万全の準備でお望み下さい。
質問がございましたら別途卓を立ててなんなりと。。。
皆さまのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/10 20:57
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【護衛】相談卓 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/04/26 06:11:52 |
|
![]() |
【鎮圧】相談卓 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/04/25 12:57:49 |
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![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/04/26 06:18:37 |
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![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/04/23 01:49:56 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/04/26 06:33:17 |