ゲスト
(ka0000)
【空蒼】船出 ~暗転を告げる声~
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在23 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/07/16 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/07/30 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
聞こえてくるのは、庭にいる鳥の声。
風が吹き込む度に揺れる草木。
そして、ベッドで眠る子供達。
強化人間研究施設『アスガルド』――以前ならば、子供達の活気が溢れる宿舎だったのだが、強化人間失踪事件の発生以来、昏睡状態が続いている。
アスガルドを支配するのは暗い雰囲気と沈黙。
職員達が目覚める事を願いながら、今日も子供達の体調管理に勤しんでいる。
「今日も変化なし、か」
一人呟く職員。
聞く者は誰もいない。目の前にいる子供達は、一向に目覚める気配もない。
今日もまた一日が過ぎていく。
それは、徒労を感じさせるには十分過ぎる。
職員は眠る子供達の手をそっと握る。
「この子達が目覚めてくれれば……え?」
突然、手に走る激痛。
それは握った子供の手が強く握り返されている。
覚醒――?
職員は、慌てて子供の顔に視線を移す。
「これは!?」
確かに子供の目は開いていた。
だが。
それは子供らしい無垢な瞳ではない。憎悪と憤怒に満ちあふれていた。
●
大規模宇宙ステーション『ニダヴェリール』は、ついに完成した。
ハンターからの要望を取り入れ、再出発となったニダヴェリールはフランスのノルマンディにて除幕式を迎える。
ムーンリーフ財団総帥のトモネ・ムーンリーフは、人類の希望としてニダヴェリールを全世界に伝えたいと除幕式を敢行した。
――それは、新たな門出を迎えるのに相応しいものとなる筈だった。
「ユーキ、これはどういうことだ!!?」
「申し訳ありません、総帥。警護に当たっていた強化人間達が暴走を始めました。ニダヴェリールは完全に包囲されている模様です」
「何故だ……!! 慈恵院の呪法の影響を考えて強化人間達のチェックを行ったのではなかったのか……!?」
補佐役であるユーキ・ソリアーノの報告に、顔を覆うトモネ。
ムーンリーフ財団、総力を上げてのニダヴェリールの除幕式。
トモネはその場に、沢山の強化人間を配備する決定を下した。
強化人間失踪事件を受けて各国から問い合わせが殺到している状況で、強化人間の安全性を訴えかける意味もあったのだが――残念なから、完全に裏目に出てしまった。
「私の判断に誤りがあったことは認める。その責は負おう」
「いいえ、総帥。その判断を支持したのは私です」
「……ありがとう、ユーキ。私は最後で構わん。招待客を一刻も早く避難させよ」
「畏まりました」
「……ユーキ」
「何でしょう、トモネ様」
「……私は結局、総帥の器ではなかったのだろうな。強化人間の危険性を感じながらも、彼らを見捨てることが出来なかった。……あの子達は、『私と同じ』だから」
――トモネもまた、孤児だった。
明日も知れぬ身だったところをムーンリーフ財団の前総帥に拾われ、血も繋がらぬ少女に沢山の愛情と教育を与えてくれた。
アスガルドを作ったのも、自分と同じ境遇の子供達を救えると思ったからだったのだが。
それも、子供故の甘い考えだったのかもしれない。
「立派な総帥となり、父上から受けた大恩に報いたかったのに……」
「いいえ。トモネ様は頑張っていらっしゃいます。前総帥も、トモネ様の成長をお喜びでいらっしゃいました」
「こんな結果になっているのに喜ばれている筈がなかろう……!!」
青い大きな瞳を涙で濡らすトモネ。ユーキは眼鏡越しに彼女を見つめる。
トモネは純朴で優しい少女だ。
醜い権力争いの中で咲く、真っ白い花のようだった。
だから。だから私は――。
「総帥。失礼致します」
トモネの手を引くユーキ。彼女を抱え上げるとそのまま一室に押し込み、外から鍵をかけた。
「ユーキ!!? 何をする!! ここを開けろ!!」
「……トモネ様。ここにいれば安全です。どうぞこちらにいらしてください。私は勤めを果たして参ります」
「何のつもりだ!! ユーキ!! 開けろと言うのが聞こえないのか!!」
「どうぞご無事で、My Lord。ユーキは、離れていても……いつも貴女を思っております」
「……ユーキ。どこへ行くのだ……? 戻って来てくれるな? 私にはお前しかいないのだ……」
扉を叩き、縋りつくトモネ。
ユーキはそれに無言を返し、扉の前で深く腰を折ると、振り返らずに歩き出す。
●
会場の警備に当たっていたハンター達は、モニターに映った赤毛の青年に目を丸くした。
「……イェルズ?! 何やってんだ」
「違いますよ! 俺ここにいますし!」
「じゃああいつは……!!」
ハンターの声に慌てて答えるイェルズ・オイマト(kz0143)。
彼らはモニターに注視する。
『はーい。どうもー! 謎のイケメン歪虚、SC-H01です! えっと、この宇宙ステーション、俺の上司がめっちゃ気に入ったらしいんで、貰って行きますね☆』
とても軽いノリでとんでもないことを言い出すSC-H01に面食らうハンター達。それを見ていたイェルズがプルプルと震える。
「はぁ!!? 俺の顔してイケメンとか言うな恥ずかしいだろバカーーーーー!!!」
「お前ツッコむとこそこなの?!」
「イェルズうるさい! ちょっと静かにしてな!!」
『大人しく渡してくれれば何もしない、って言いたいところだったんですけどね。彼ら、もう暴れ始めちゃってるんですよね。こればっかりは俺のせいじゃないんで諦めてください。じゃ、俺も頑張るんで皆さんも頑張ってくださいね!』
にっこりと笑って後方を指差すSC-H01。そこには銃を手に暴れている子供達の姿があった。
「……ニーナ?」
「杏とユニスもいる。どういうことだ……?!」
「……なんてことだ。こうしちゃいられない。強化人間達を止めるぞ!」
あちこちから聞こえ出した悲鳴。ハンター達は走り出す。
これ以上の悲劇を食い止める為に。
●
「こちら八重樫。レギ、聞こえるか?」
「……こちらレギ。聞こえています」
――コロセ。コロシテシマエ。
どこからか聞こえてくる、濃密な呪いの言葉。
「ドリスキルと連絡がつかん。俺達はラズモネ・シャングリラに……」
――スベテヲコワセ。コワセ。
ガンガンと響く叫び。頭が痛くてどうにかなりそうだ。
「くそ……! 何なんだ……!」
「レギ? おい、大丈夫か……?」
――コロセ、コロセ。コロセコロセコロセ……!
絶望を、殺戮を。負の感情を爆発させろと囁く声が。
煩くて煩くて、自分の頭に銃を当てたくなる程で――。
『……力については、そんなすぐには割り切れないだろうけど。何のために身につけたのか。それを忘れなければ大丈夫だよ』
ああ、そうだ。僕は――僕の『力』は……。
「とにかくお前はハンター達と一緒にトモネと招待客の保護に当たってくれ」
「……作戦了解しました」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
聞こえてくるのは、庭にいる鳥の声。
風が吹き込む度に揺れる草木。
そして、ベッドで眠る子供達。
強化人間研究施設『アスガルド』――以前ならば、子供達の活気が溢れる宿舎だったのだが、強化人間失踪事件の発生以来、昏睡状態が続いている。
アスガルドを支配するのは暗い雰囲気と沈黙。
職員達が目覚める事を願いながら、今日も子供達の体調管理に勤しんでいる。
「今日も変化なし、か」
一人呟く職員。
聞く者は誰もいない。目の前にいる子供達は、一向に目覚める気配もない。
今日もまた一日が過ぎていく。
それは、徒労を感じさせるには十分過ぎる。
職員は眠る子供達の手をそっと握る。
「この子達が目覚めてくれれば……え?」
突然、手に走る激痛。
それは握った子供の手が強く握り返されている。
覚醒――?
職員は、慌てて子供の顔に視線を移す。
「これは!?」
確かに子供の目は開いていた。
だが。
それは子供らしい無垢な瞳ではない。憎悪と憤怒に満ちあふれていた。
●
大規模宇宙ステーション『ニダヴェリール』は、ついに完成した。
ハンターからの要望を取り入れ、再出発となったニダヴェリールはフランスのノルマンディにて除幕式を迎える。
ムーンリーフ財団総帥のトモネ・ムーンリーフは、人類の希望としてニダヴェリールを全世界に伝えたいと除幕式を敢行した。
――それは、新たな門出を迎えるのに相応しいものとなる筈だった。
「ユーキ、これはどういうことだ!!?」
「申し訳ありません、総帥。警護に当たっていた強化人間達が暴走を始めました。ニダヴェリールは完全に包囲されている模様です」
「何故だ……!! 慈恵院の呪法の影響を考えて強化人間達のチェックを行ったのではなかったのか……!?」
補佐役であるユーキ・ソリアーノの報告に、顔を覆うトモネ。
ムーンリーフ財団、総力を上げてのニダヴェリールの除幕式。
トモネはその場に、沢山の強化人間を配備する決定を下した。
強化人間失踪事件を受けて各国から問い合わせが殺到している状況で、強化人間の安全性を訴えかける意味もあったのだが――残念なから、完全に裏目に出てしまった。
「私の判断に誤りがあったことは認める。その責は負おう」
「いいえ、総帥。その判断を支持したのは私です」
「……ありがとう、ユーキ。私は最後で構わん。招待客を一刻も早く避難させよ」
「畏まりました」
「……ユーキ」
「何でしょう、トモネ様」
「……私は結局、総帥の器ではなかったのだろうな。強化人間の危険性を感じながらも、彼らを見捨てることが出来なかった。……あの子達は、『私と同じ』だから」
――トモネもまた、孤児だった。
明日も知れぬ身だったところをムーンリーフ財団の前総帥に拾われ、血も繋がらぬ少女に沢山の愛情と教育を与えてくれた。
アスガルドを作ったのも、自分と同じ境遇の子供達を救えると思ったからだったのだが。
それも、子供故の甘い考えだったのかもしれない。
「立派な総帥となり、父上から受けた大恩に報いたかったのに……」
「いいえ。トモネ様は頑張っていらっしゃいます。前総帥も、トモネ様の成長をお喜びでいらっしゃいました」
「こんな結果になっているのに喜ばれている筈がなかろう……!!」
青い大きな瞳を涙で濡らすトモネ。ユーキは眼鏡越しに彼女を見つめる。
トモネは純朴で優しい少女だ。
醜い権力争いの中で咲く、真っ白い花のようだった。
だから。だから私は――。
「総帥。失礼致します」
トモネの手を引くユーキ。彼女を抱え上げるとそのまま一室に押し込み、外から鍵をかけた。
「ユーキ!!? 何をする!! ここを開けろ!!」
「……トモネ様。ここにいれば安全です。どうぞこちらにいらしてください。私は勤めを果たして参ります」
「何のつもりだ!! ユーキ!! 開けろと言うのが聞こえないのか!!」
「どうぞご無事で、My Lord。ユーキは、離れていても……いつも貴女を思っております」
「……ユーキ。どこへ行くのだ……? 戻って来てくれるな? 私にはお前しかいないのだ……」
扉を叩き、縋りつくトモネ。
ユーキはそれに無言を返し、扉の前で深く腰を折ると、振り返らずに歩き出す。
●
会場の警備に当たっていたハンター達は、モニターに映った赤毛の青年に目を丸くした。
「……イェルズ?! 何やってんだ」
「違いますよ! 俺ここにいますし!」
「じゃああいつは……!!」
ハンターの声に慌てて答えるイェルズ・オイマト(kz0143)。
彼らはモニターに注視する。
『はーい。どうもー! 謎のイケメン歪虚、SC-H01です! えっと、この宇宙ステーション、俺の上司がめっちゃ気に入ったらしいんで、貰って行きますね☆』
とても軽いノリでとんでもないことを言い出すSC-H01に面食らうハンター達。それを見ていたイェルズがプルプルと震える。
「はぁ!!? 俺の顔してイケメンとか言うな恥ずかしいだろバカーーーーー!!!」
「お前ツッコむとこそこなの?!」
「イェルズうるさい! ちょっと静かにしてな!!」
『大人しく渡してくれれば何もしない、って言いたいところだったんですけどね。彼ら、もう暴れ始めちゃってるんですよね。こればっかりは俺のせいじゃないんで諦めてください。じゃ、俺も頑張るんで皆さんも頑張ってくださいね!』
にっこりと笑って後方を指差すSC-H01。そこには銃を手に暴れている子供達の姿があった。
「……ニーナ?」
「杏とユニスもいる。どういうことだ……?!」
「……なんてことだ。こうしちゃいられない。強化人間達を止めるぞ!」
あちこちから聞こえ出した悲鳴。ハンター達は走り出す。
これ以上の悲劇を食い止める為に。
●
「こちら八重樫。レギ、聞こえるか?」
「……こちらレギ。聞こえています」
――コロセ。コロシテシマエ。
どこからか聞こえてくる、濃密な呪いの言葉。
「ドリスキルと連絡がつかん。俺達はラズモネ・シャングリラに……」
――スベテヲコワセ。コワセ。
ガンガンと響く叫び。頭が痛くてどうにかなりそうだ。
「くそ……! 何なんだ……!」
「レギ? おい、大丈夫か……?」
――コロセ、コロセ。コロセコロセコロセ……!
絶望を、殺戮を。負の感情を爆発させろと囁く声が。
煩くて煩くて、自分の頭に銃を当てたくなる程で――。
『……力については、そんなすぐには割り切れないだろうけど。何のために身につけたのか。それを忘れなければ大丈夫だよ』
ああ、そうだ。僕は――僕の『力』は……。
「とにかくお前はハンター達と一緒にトモネと招待客の保護に当たってくれ」
「……作戦了解しました」
解説
ノルマンディの海岸線で開催されているニダヴェリールの除幕式会場。強化人間達の暴走により混乱した会場から、トモネと出来るだけ多くの招待客を保護して下さい
今回は要人が多く招待されていること、また現在も会場の様子は世界に向けて映像配信されている為、救出出来た人が多い程ハンター達の心象が上がる可能性があります
■成功条件:トモネの保護、及び招待客の保護
■失敗条件:トモネの死亡
ハンターの皆さんは、除幕式の警護に当たっていてこの状況に居合わせた形になります
強化人間達、及びユーキの生死については依頼達成条件に含まれません
なお、トモネはユーキによって除幕式会場にある一室に押し込められています
その後ユーキの居場所は分からず、連絡もつかなくなっています
■敵について
敵は時間の経過と共に増援が登場します
SC-H01
ハンターを素体にしてシュレティンガーが生み出した歪虚。素体となったイェルズと同じ姿をしている
大剣による近接戦闘を基本方針とし、近接戦闘に特化している
CAM『コンフェッサーカスタム』×多数
既存の期待であるコンフェッサーを強化人間向けにカスタムした機体。カスタム内容は主に強化人間の操縦を手助けする為の機能を搭載している。疑似マテリアルフィスト、疑似マテリアルネットが主力武器
歩兵×多数
主にアスガルドで昏睡状態だった子供達や会場にいた強化人間が暴走している
アサルトライフルやショットガン、手榴弾などの装備で周辺で逃げる人間を殺害し続けている
会場に杏、ユニス、ニーナがいることが判明している
■NPCの同行
今回はレギとイェルズが同行しています
イェルズは新生の義手をつけての参戦です
レギは具合が悪そうですが今のところ正気を保っています
■その他
白紙は描写できません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがあります
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
今回は要人が多く招待されていること、また現在も会場の様子は世界に向けて映像配信されている為、救出出来た人が多い程ハンター達の心象が上がる可能性があります
■成功条件:トモネの保護、及び招待客の保護
■失敗条件:トモネの死亡
ハンターの皆さんは、除幕式の警護に当たっていてこの状況に居合わせた形になります
強化人間達、及びユーキの生死については依頼達成条件に含まれません
なお、トモネはユーキによって除幕式会場にある一室に押し込められています
その後ユーキの居場所は分からず、連絡もつかなくなっています
■敵について
敵は時間の経過と共に増援が登場します
SC-H01
ハンターを素体にしてシュレティンガーが生み出した歪虚。素体となったイェルズと同じ姿をしている
大剣による近接戦闘を基本方針とし、近接戦闘に特化している
CAM『コンフェッサーカスタム』×多数
既存の期待であるコンフェッサーを強化人間向けにカスタムした機体。カスタム内容は主に強化人間の操縦を手助けする為の機能を搭載している。疑似マテリアルフィスト、疑似マテリアルネットが主力武器
歩兵×多数
主にアスガルドで昏睡状態だった子供達や会場にいた強化人間が暴走している
アサルトライフルやショットガン、手榴弾などの装備で周辺で逃げる人間を殺害し続けている
会場に杏、ユニス、ニーナがいることが判明している
■NPCの同行
今回はレギとイェルズが同行しています
イェルズは新生の義手をつけての参戦です
レギは具合が悪そうですが今のところ正気を保っています
■その他
白紙は描写できません
質問板は立てて戴いても構いませんが、明確にすることで逆に厳しい状況になることがあります
また、質問する場合は出発24時間前までの質問を受け付けます
マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に、【空蒼】連動の第二弾の依頼をお届けします。
人類の希望となるはずだったニダヴェリール。
除幕式が一転して地獄の様相と相成りました。
トモネとユーキ、SC-H01やアスガルドの子供達、レギと要素てんこ盛りでお届けです!
今回は近藤SDと連動した依頼となっております。近藤SDはラズモネ・シャングリラ関係者中心の内容となっております。合わせてご確認戴けましたら幸いです。
【RH】で蒔いた種が【空蒼】で芽吹いております。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
皆様に、【空蒼】連動の第二弾の依頼をお届けします。
人類の希望となるはずだったニダヴェリール。
除幕式が一転して地獄の様相と相成りました。
トモネとユーキ、SC-H01やアスガルドの子供達、レギと要素てんこ盛りでお届けです!
今回は近藤SDと連動した依頼となっております。近藤SDはラズモネ・シャングリラ関係者中心の内容となっております。合わせてご確認戴けましたら幸いです。
【RH】で蒔いた種が【空蒼】で芽吹いております。
皆様の気合の入ったプレイングを心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/07/26 22:33
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 ひりょ・ムーンリーフ(ka3744) 人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/07/16 01:37:38 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/07/14 15:40:28 |