ゲスト
(ka0000)
【空蒼】カメラ越しに燃える森
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/07/18 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/07/27 22:00
オープニング
少女が拳銃の引き金を引く。
炎が物質化し光が伸びVOIDの群れを貫く。
愛嬌たっぷりに微笑む様は、まるで物語の主人公だ。
清楚な少女が何かを叫んでいる。
特殊効果だとしたらあまりにも現実感がありすぎる光が、彼女を中心に溢れて強化人間を照らす。
聖女というコメントが無数に書き込まれていた。
●密林の基地司令部
「司令、取材の申し込みです」
申し訳なさそうな顔をする広報担当士官を見て、基地司令が果てしなく重いため息をつく。
「断るわけには」
「複数の高官と政治家から配慮を求められています。任務の障害にならない範囲でという言質は得られていますが」
司令は胃に痛みを感じながらプリントアウトを受け取る。
レポーター、カメラマン、大重量の各種撮影機材。
戦場取材にしては大規模すぎる人と物の受け入れを求める書類だった。
「映画でも撮るつもりか」
「撮れるものなら撮りたいでしょうなぁ。むしろ私が撮りたい」
謹厳実直な務めぶりで知られる参謀が思わず本音をもらす。
こう見えても大の映画好きで、何よりハンター達のファンなのだ。
「糞、マスコミに総掛かりで責められるよりはマシだが」
胃薬を噛み砕いてミネラルウォーターで飲み下す。
「司令、歩兵部隊からの報告です」
大型ディスプレイに荒い映像が映し出される。
VOIDの地球侵攻前なら歩兵用装備でも美しい画像になっただろうが、狂気の影響で通信障害が多発する今ではこれでもマシな方だ。
「えくらばりあー!」
浄化術が発動して映像が安定する。
時代錯誤にもほどがある服装の少女が、メイスと振り回して吼えている。
「歪虚めっさーつ!」
金髪の斜め後ろからレーザーが突き刺さる。
たっぷりの負マテリアルを含んでいるので高速には程遠く、しかしその分威力は通常レーザーより強烈だ。
「そこかぁっ」
全身消し炭になってもおかしくないはずなのに、多少髪が焦げた程度でスキップするような足取りで突撃する。
微かに漂う燐光が精霊の加護なのか何かの術なのか、機械文明の住人である軍人達には分からなかった。
「見ての通り掃討は順調です。報告書も届いてますよね」
歩兵部隊の長の顔は見えないが声は聞こえる。
声と同時に微かに画面が揺れるように見えるのは気のせいだろうか。
「いやー、VOIDの影響がないのはいいですな。弾が当たること当たること」
巨大眼球とクラゲを混ぜて昆虫要素を加えたVOIDが、大量の銃弾を浴びてねじ曲がる。
ハンターが使う武器ほどには対歪虚戦闘に最適化されていない。
だがリアルブルーの工業力があれば物理で圧倒できる。
「あの子うちの子にできませんか。希少技能持ちで移民申請通るでしょ」
根っ子に蹴躓いて聖職者が倒れた。
鼻息荒く立ち上がろうとするが体力切れのようで上体も起こせない。
「気持ちは分かるが止めておけ。崑崙がブチ切れる」
「それは残念」
兵士が駆け寄り自発的に聖職者を守る。
淑女と騎士、あるいは聖者と聖騎士にも見える構図だが、直接戦えなくなった聖堂教会司祭は不満顔だ。
少し幼さの残る顔から急に甘さが消えた。
裂帛の気合いと共に防御結界を発動。
無数の負属性レーザーが結界に当たりせめぎあう。
「大型狂気を視認しました。撤退してもいいですかね?」
「許可する。客人はくれぐれも」
「ハッハッハ、うちの若いのが死んでも死なせませんよ」
予め命令されていた通りに、兵士達が遮蔽物に紛れる込むようにして逃げ出した。
最も体力のある兵士が暴れる聖職者を俵担ぎして素晴らしい速さで基地へ向かっている。
「後詰めがあるってのは有り難いね」
時間を稼げば異世界の友軍が来てくれる。
ロッソ級の救援という奇跡を祈る必要もないし、部下を捨て石にする必要も無い。
「平和ボケしそうだ」
気配を消した歩兵部隊指揮官の顔に、ほろ苦い笑みが浮かんでいた。
●兵舎
高濃度プロテイン入りのジョッキが瞬く間に空になる。
「おかわり!」
プロテインのひげをつけて要求するのはイコニア・カーナボン。
異世界かつ異教の聖職者だ。
「お、おう」
「姫さんそれ以上腹に入らねぇだろ」
うまれも信仰も違っても戦友にはなれる。
命を救われ救った兵士達は親身な態度で気遣っている。
「暴飲暴食にはパーティーで慣れているんです」
中途半端な地位があると面倒なんですよねと語る彼女は目が死んでいた。
「ふふふ、これで筋肉が」
これだけ熱心に鍛えてこの体格なら遺伝的にこれが限界だろ、という本音は胸の中にしまっておく兵士達。
「なあ姫さん」
がさつに見えても軍医でもある兵士が小声で話しかける。
「強化人間についてなんだけどよ、なんとかならねぇか?」
他の兵士も神妙な顔になる。
若すぎる兵士が暴走して処刑されるのも、暴走に巻き込まれてた殺されるのも拒否したい。
しかし彼等の知識では打開策が見つからず、医学ではなく法術の専門家に助けを求めたのだ。
「私も助けもなれるならなりたいんですけど」
ナイフとフォークで不味いレーションを食べながら小さくうなる。
「何故か会わせてくれないんですよね。他世界の文化的禁忌に触れないよう気をつけているつもりなんですけど……私何かやっちゃいました?」
どれだけ穏やかに見えても反歪虚で凝り固まった狂信者だ。
歪虚要素がある人間に会わせればどうなるか、事情を知る基地司令達は深く憂慮していた。
●救援依頼
「リアルブルーからの救援依頼です」
地球出身者にとってはなじみ深い、狂気の小型VOIDが熱帯雨林を移動している。
「みなさんの活躍で現地戦力は健在ですので」
カメラの位置が大きく横にずれる。
巻き貝型の中型VOIDを通り過ぎ、大型狂気である鉄クラゲに目玉を大幅増量した異形で停止する。
「今回お願いするのはこれの討伐になります」
一歩進むごとに足役の目玉が潰れ、巨体の向きが変わり足役が別の目玉に変わる。
潰れた目玉の欠片と体液は地面に吸い込まれ、深刻な歪虚汚染領域を拡大させていく。
十数の負属性レーザーが空に放たれ百数十メートルは離れていた鳥群を滅ぼす。
そして全てのレーザーが束ねられ、超遠距離を飛んでいたUAVを消し飛ばし中継を途絶えさせた。
「これがある限り現地戦力は近寄れません。サルバトーレ・ロッソ級であれば撃破可能でしょうが……」
僻地での攻防で地球の切り札は切れないということだ。
「現地部隊は全面的にハンターの指示に従うそうです。……よろしくお願いします」
●
カメラの向こうには数千万から数億の視聴者がいる。
VOIDに対する恐怖、覚醒者に対する期待、強化人間に対する懸念が渦巻き入り交じり、巨大な熱がうまれようとしていた。
炎が物質化し光が伸びVOIDの群れを貫く。
愛嬌たっぷりに微笑む様は、まるで物語の主人公だ。
清楚な少女が何かを叫んでいる。
特殊効果だとしたらあまりにも現実感がありすぎる光が、彼女を中心に溢れて強化人間を照らす。
聖女というコメントが無数に書き込まれていた。
●密林の基地司令部
「司令、取材の申し込みです」
申し訳なさそうな顔をする広報担当士官を見て、基地司令が果てしなく重いため息をつく。
「断るわけには」
「複数の高官と政治家から配慮を求められています。任務の障害にならない範囲でという言質は得られていますが」
司令は胃に痛みを感じながらプリントアウトを受け取る。
レポーター、カメラマン、大重量の各種撮影機材。
戦場取材にしては大規模すぎる人と物の受け入れを求める書類だった。
「映画でも撮るつもりか」
「撮れるものなら撮りたいでしょうなぁ。むしろ私が撮りたい」
謹厳実直な務めぶりで知られる参謀が思わず本音をもらす。
こう見えても大の映画好きで、何よりハンター達のファンなのだ。
「糞、マスコミに総掛かりで責められるよりはマシだが」
胃薬を噛み砕いてミネラルウォーターで飲み下す。
「司令、歩兵部隊からの報告です」
大型ディスプレイに荒い映像が映し出される。
VOIDの地球侵攻前なら歩兵用装備でも美しい画像になっただろうが、狂気の影響で通信障害が多発する今ではこれでもマシな方だ。
「えくらばりあー!」
浄化術が発動して映像が安定する。
時代錯誤にもほどがある服装の少女が、メイスと振り回して吼えている。
「歪虚めっさーつ!」
金髪の斜め後ろからレーザーが突き刺さる。
たっぷりの負マテリアルを含んでいるので高速には程遠く、しかしその分威力は通常レーザーより強烈だ。
「そこかぁっ」
全身消し炭になってもおかしくないはずなのに、多少髪が焦げた程度でスキップするような足取りで突撃する。
微かに漂う燐光が精霊の加護なのか何かの術なのか、機械文明の住人である軍人達には分からなかった。
「見ての通り掃討は順調です。報告書も届いてますよね」
歩兵部隊の長の顔は見えないが声は聞こえる。
声と同時に微かに画面が揺れるように見えるのは気のせいだろうか。
「いやー、VOIDの影響がないのはいいですな。弾が当たること当たること」
巨大眼球とクラゲを混ぜて昆虫要素を加えたVOIDが、大量の銃弾を浴びてねじ曲がる。
ハンターが使う武器ほどには対歪虚戦闘に最適化されていない。
だがリアルブルーの工業力があれば物理で圧倒できる。
「あの子うちの子にできませんか。希少技能持ちで移民申請通るでしょ」
根っ子に蹴躓いて聖職者が倒れた。
鼻息荒く立ち上がろうとするが体力切れのようで上体も起こせない。
「気持ちは分かるが止めておけ。崑崙がブチ切れる」
「それは残念」
兵士が駆け寄り自発的に聖職者を守る。
淑女と騎士、あるいは聖者と聖騎士にも見える構図だが、直接戦えなくなった聖堂教会司祭は不満顔だ。
少し幼さの残る顔から急に甘さが消えた。
裂帛の気合いと共に防御結界を発動。
無数の負属性レーザーが結界に当たりせめぎあう。
「大型狂気を視認しました。撤退してもいいですかね?」
「許可する。客人はくれぐれも」
「ハッハッハ、うちの若いのが死んでも死なせませんよ」
予め命令されていた通りに、兵士達が遮蔽物に紛れる込むようにして逃げ出した。
最も体力のある兵士が暴れる聖職者を俵担ぎして素晴らしい速さで基地へ向かっている。
「後詰めがあるってのは有り難いね」
時間を稼げば異世界の友軍が来てくれる。
ロッソ級の救援という奇跡を祈る必要もないし、部下を捨て石にする必要も無い。
「平和ボケしそうだ」
気配を消した歩兵部隊指揮官の顔に、ほろ苦い笑みが浮かんでいた。
●兵舎
高濃度プロテイン入りのジョッキが瞬く間に空になる。
「おかわり!」
プロテインのひげをつけて要求するのはイコニア・カーナボン。
異世界かつ異教の聖職者だ。
「お、おう」
「姫さんそれ以上腹に入らねぇだろ」
うまれも信仰も違っても戦友にはなれる。
命を救われ救った兵士達は親身な態度で気遣っている。
「暴飲暴食にはパーティーで慣れているんです」
中途半端な地位があると面倒なんですよねと語る彼女は目が死んでいた。
「ふふふ、これで筋肉が」
これだけ熱心に鍛えてこの体格なら遺伝的にこれが限界だろ、という本音は胸の中にしまっておく兵士達。
「なあ姫さん」
がさつに見えても軍医でもある兵士が小声で話しかける。
「強化人間についてなんだけどよ、なんとかならねぇか?」
他の兵士も神妙な顔になる。
若すぎる兵士が暴走して処刑されるのも、暴走に巻き込まれてた殺されるのも拒否したい。
しかし彼等の知識では打開策が見つからず、医学ではなく法術の専門家に助けを求めたのだ。
「私も助けもなれるならなりたいんですけど」
ナイフとフォークで不味いレーションを食べながら小さくうなる。
「何故か会わせてくれないんですよね。他世界の文化的禁忌に触れないよう気をつけているつもりなんですけど……私何かやっちゃいました?」
どれだけ穏やかに見えても反歪虚で凝り固まった狂信者だ。
歪虚要素がある人間に会わせればどうなるか、事情を知る基地司令達は深く憂慮していた。
●救援依頼
「リアルブルーからの救援依頼です」
地球出身者にとってはなじみ深い、狂気の小型VOIDが熱帯雨林を移動している。
「みなさんの活躍で現地戦力は健在ですので」
カメラの位置が大きく横にずれる。
巻き貝型の中型VOIDを通り過ぎ、大型狂気である鉄クラゲに目玉を大幅増量した異形で停止する。
「今回お願いするのはこれの討伐になります」
一歩進むごとに足役の目玉が潰れ、巨体の向きが変わり足役が別の目玉に変わる。
潰れた目玉の欠片と体液は地面に吸い込まれ、深刻な歪虚汚染領域を拡大させていく。
十数の負属性レーザーが空に放たれ百数十メートルは離れていた鳥群を滅ぼす。
そして全てのレーザーが束ねられ、超遠距離を飛んでいたUAVを消し飛ばし中継を途絶えさせた。
「これがある限り現地戦力は近寄れません。サルバトーレ・ロッソ級であれば撃破可能でしょうが……」
僻地での攻防で地球の切り札は切れないということだ。
「現地部隊は全面的にハンターの指示に従うそうです。……よろしくお願いします」
●
カメラの向こうには数千万から数億の視聴者がいる。
VOIDに対する恐怖、覚醒者に対する期待、強化人間に対する懸念が渦巻き入り交じり、巨大な熱がうまれようとしていた。
解説
・地図
abcde
あ基□森森森 基=平地。基地。障害物なし。縦1km横1km
い□森森森森 □=平地。熱帯雨林も存在します
う森森森森森 森=熱帯雨林。ユニットの地上移動移動力が1減少
え森森森森森 川=平地。大型河川あり
お森森森森森 ハンター初期位置は「あ」行のどこか。各人が好きな位置を選択可能
か森森森川川
・味方戦力
歩兵部隊3つ。移動力1。1つで地図の1マスを維持可能。イコニアが同行時のみ「森」に進入可
強化人間CAM小隊1つ。地図の1マスを維持可能
非覚醒者CAM小隊2つ。2つで地図の1マスを維持可能
中型以上が現れると維持不可能になります
・CAM
1小隊は4機で構成
装備は前回と同じ
強化人間小隊は、新人が1人転属してきました
・強化人間
最近、世間の風当たりが強いです
基地内で拘束という名目で療養中の強化人間が一人います
VOIDは「基」と「川」を除く全域にいます
基地近くは小型がほとんどで、中型はボスへの接近を阻むように配置されています。
ボスは基地より川の近くにいます
・大型狂気の変種
前回の交戦の傷が癒えきらず、移動力1
1体のみ
「川」に進入すると川の関連施設に大ダメージが生じます
・小型狂気
リアルブルーで最もよく見られていたVOID。自然発生しました。サイズ1
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見です
浮遊能力は失っており、移動力1で這いずりながら人間に接近します
攻撃手段は短い触手と目からのレーザー(非範囲型。射程1~10スクエア)
レーザーの威力は高くないが命中は高いです
・中型狂気
大きな巻き貝のような外見のVOID。サイズ3
元は小型を運ぶ強襲型。射撃戦闘に特化した目玉が増え運搬能力を喪失
移動力は個体ごとに異なり3~6
自らを中心に1~5スクエアの範囲攻撃か、直線型の1~40スクエア範囲攻撃が可能
VOIDの移動力は熱帯雨林でも変わりません
abcde
あ基□森森森 基=平地。基地。障害物なし。縦1km横1km
い□森森森森 □=平地。熱帯雨林も存在します
う森森森森森 森=熱帯雨林。ユニットの地上移動移動力が1減少
え森森森森森 川=平地。大型河川あり
お森森森森森 ハンター初期位置は「あ」行のどこか。各人が好きな位置を選択可能
か森森森川川
・味方戦力
歩兵部隊3つ。移動力1。1つで地図の1マスを維持可能。イコニアが同行時のみ「森」に進入可
強化人間CAM小隊1つ。地図の1マスを維持可能
非覚醒者CAM小隊2つ。2つで地図の1マスを維持可能
中型以上が現れると維持不可能になります
・CAM
1小隊は4機で構成
装備は前回と同じ
強化人間小隊は、新人が1人転属してきました
・強化人間
最近、世間の風当たりが強いです
基地内で拘束という名目で療養中の強化人間が一人います
VOIDは「基」と「川」を除く全域にいます
基地近くは小型がほとんどで、中型はボスへの接近を阻むように配置されています。
ボスは基地より川の近くにいます
・大型狂気の変種
前回の交戦の傷が癒えきらず、移動力1
1体のみ
「川」に進入すると川の関連施設に大ダメージが生じます
・小型狂気
リアルブルーで最もよく見られていたVOID。自然発生しました。サイズ1
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見です
浮遊能力は失っており、移動力1で這いずりながら人間に接近します
攻撃手段は短い触手と目からのレーザー(非範囲型。射程1~10スクエア)
レーザーの威力は高くないが命中は高いです
・中型狂気
大きな巻き貝のような外見のVOID。サイズ3
元は小型を運ぶ強襲型。射撃戦闘に特化した目玉が増え運搬能力を喪失
移動力は個体ごとに異なり3~6
自らを中心に1~5スクエアの範囲攻撃か、直線型の1~40スクエア範囲攻撃が可能
VOIDの移動力は熱帯雨林でも変わりません
マスターより
全3回の2回目です
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/07/22 18:23
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 仙堂 紫苑(ka5953) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/07/16 18:47:19 |
|
![]() |
相談卓 エラ・“dJehuty”・ベル(ka3142) 人間(リアルブルー)|30才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/07/18 19:00:19 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/07/14 18:34:30 |