ゲスト
(ka0000)
黒を断ずる玖の戦乙女
マスター:ことね桃

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/09/06 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/09/20 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●罪人と花
ゾンネンシュトラール帝国北部の小さな街。
特にこれといった観光地も名産品もない、街道のそばにあるだけのその街に英霊フリーデリーケ・カレンベルク(kz0254)がふらりと現れたのは夏の終わりが近づいている頃だった。
『花をくれないか。……花の名前はわからないが、欲しい花が8つあるんだ。昔、旧友に酷いことをしてな……せめて詫びに好きだった花や酒を、その……贈りたくて』
花屋の軒先で大きな背をほんの少し曲げて、不器用にはにかむ。
丁度店の前の花壇に水を撒いていた小柄な老婆――店主は目の前の傷だらけの大女に目を白黒させたが、すぐさま営業用の人懐っこい笑みを浮かべるとフリーデを店内に案内する。
「ええ、ええ。うちは帝国各地の花の名所から商品を集めていますからね。きっとお役に立てると思いますよ」
『ありがたい』
店主に小さく会釈するフリーデの顔に、少しだけ伸ばした横髪がぱさりとかかった。
その生真面目な姿勢に店主は「せっかくですから活きのいいお花を用意しましょうね、ハンターさん。あなたの真心がお友達にしっかりと伝わるように」と声を弾ませる。
筋骨隆々とした体格はたしかに一般人のそれとは明らかに違うが――もっとも、今もなお一部の地域で罪人として悪名を馳せたフリーデリーケとしては知られぬままも華だろうと小さく目を伏せた。
●朽ちた霊廟にて
フリーデリーケが訪れた小さな街。その近郊に忘れ去られた霊廟がある。
小さな山の麓にある洞窟を切り拓き、祭壇と墓を連ねた――建設されたばかりの頃はそれは壮麗な様だったという。
絶火の騎士フリーデリーケとともに戦ったという8人の女軍人をはじめとした開拓時代の軍人達が祀られたその地は、はじめの頃は多くの地元民が花や供物を捧げ彼らを地域の守り神として崇拝していた。
しかし時の流れとは残酷なものだ。
戦争により亜人が去ったことで平和が訪れ、帝政が民の生活を潤すようになると……次第に民は彼らのことを忘れていき、建設から200年を過ぎる頃には「壁の崩落など安全上の問題が発生した」と一般人に向けて進入禁止の御触れが出され……いつしか浄化に携わる人間のみが出入りする寂しい場所となっていた。
とはいえ。そんな場所でも不届きな人間は易々と乗り込んでくるもので。
「兄貴、思ったよりもここは随分としけたとこですね」
「あー、まぁ絶火の騎士サマとか貴族皇族の墓所ってわけじゃねぇからな。……副葬品なんかも期待できないだろうなぁ」
貧相なこそ泥がふたり、ぶちぶちと愚痴を言いながら霊廟を歩き回る。
めぼしいものといえば祭壇の上にぽつんと立っている燭台と小さなゴブレット。浄化のために貼られた符の数々は金にはならないだろう。
「表の無駄に厳重な封印をぶち壊してまで入ったってのに、とんだ期待外れだよ……ったく」
兄貴分が祭壇に唾を吐きかける。――すると、かさりと音がした。
「っ!!?」
もしかして見張りでもいたのか、と慌てて振り返るふたり。
しかしそこには生きている者はいなかった。……生きている者は。
『ありがとう、あなた達。ここを開いてくれて。ずっと入ってみたかったのよ、良いお友達になってくれそうな子がいそうな気がしてね』
巨大な刀を背負った美しい女性騎士が胸に手を当てて、にこりと笑う。その騎士の姿が……まるで陽炎のように揺らいでいるのだ。
「な、なんだよ……お前」
『さあ、私にもわからないの。ただずーっと心に残っていることはあるわ。……私は生きている人が大嫌いってこと』
騎士の手が刀の柄にかかる。これは、危険だ。こそ泥達は急いで背を向けて駆け出そうとしたが、既に遅かった。
――ぶつ。
弟分の両脚から膝下が消える。
「うああああっ! 俺の足、俺の足ぃいいいッ!!?」
地面に転がり泣き叫ぶ弟分。兄貴分もまた自分の左手がなくなっていることに気づくと――恐慌状態に陥った。
兄貴分は洞窟の外に向かい、一目散に駆ける。手首に奔る猛烈な痛み、罪悪感、後悔、恐怖。それらが強い吐き気につながり、何度も転んで、泣いて、謝罪の言葉を繰り返しては、胃の中のモノを全て吐いて。
……外に出ると、彼はほど近く見える街に向かって「歪虚が出た、助けてくれぇええ!!」と叫ぶなり、地に膝をついて子供のように泣きじゃくった。
●戦のはじまり
(……よし、花と酒は一通り揃ったな。後は祭祀に関わる役人に目通りしてから、墓参りといこう。あの日のことを赦してもらえるなどとは到底思わないが……これからの世界のために戦うことを誓う。それが私なりのけじめだ)
そうフリーデが両手いっぱいに花と酒瓶の入った袋を持ってハンターオフィスの前を通りかかったところ、ハンター達が慌ただしくオフィスを飛び出していく姿が目についた。
『どうしたのだ? 何か事件でも……』
「事件も何も、この近くの霊廟でヤバい歪虚が出たっていうんだよ。被害者の話を聞いたとこだと亡霊型歪虚らしいんだが、どうも霊廟で祀られている軍人達の遺骸を悪用しようとしているとかでさ」
『なんだと!? 霊廟で眠る軍人達を!!?』
花と酒瓶が派手な音を立てて地に落ちる。そして次の瞬間、フリーデの腕には巨大な斧が握られていた。
『あそこには過去に過ちを犯した私を諌めてくれた大切な友が眠っているのだ。死してその心を穢されるなど……赦せるわけがない』
「フリーデ。今、オフィスで依頼を請け負ったハンター達が霊廟に向かっている。できることなら力を貸してもらえないか。俺も……力不足だが霊廟周辺の警戒に当たるつもりだ」
初々しい顔のハンターにフリーデが頷いた。
『ああ、力を尽くす。……お前は無理をするなよ、命はあってこそのものだからな』
●目覚め
『……ん、んんん』
霊廟の最奥に祀られた八架の棺。それが小さなうめき声とともに骨の腕によって開かれていく。
『……そう。貴女達、生きていた頃に仲間の手にかかって……酷い話ね』
亡霊型歪虚は棺の蓋をひとつひとつ開きながら、優しい声をかけていく。
『貴女は腕の筋肉を傷つけられて戦えなくなったの? ……ええ、でも今は大丈夫よ。アンデッドならばどんなに体を傷つけられても戦える。いつか本当の私のお友達になってくれたら……そうしたら生きていた頃の綺麗な身体を造りなおすのもいいかもしれないわね』
そうくすくすと笑いながら、亡霊型歪虚は骨の女軍人達を抱きしめた。
だが、彼女は足元で先ほどのこそ泥が無残な姿で転がっているのを視界に収めると不愉快そうに顔をゆがめた。
(あの子のお兄さんだったかしら……途中で力尽きていればいいけど、もしかしたら助けを求めに行ったかもしれないわね)
歪虚は女軍人達を不安がらせないように起こすと『行きましょう、自由な世界へ』と告げ、満面の笑みを浮かべた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●罪人と花
ゾンネンシュトラール帝国北部の小さな街。
特にこれといった観光地も名産品もない、街道のそばにあるだけのその街に英霊フリーデリーケ・カレンベルク(kz0254)がふらりと現れたのは夏の終わりが近づいている頃だった。
『花をくれないか。……花の名前はわからないが、欲しい花が8つあるんだ。昔、旧友に酷いことをしてな……せめて詫びに好きだった花や酒を、その……贈りたくて』
花屋の軒先で大きな背をほんの少し曲げて、不器用にはにかむ。
丁度店の前の花壇に水を撒いていた小柄な老婆――店主は目の前の傷だらけの大女に目を白黒させたが、すぐさま営業用の人懐っこい笑みを浮かべるとフリーデを店内に案内する。
「ええ、ええ。うちは帝国各地の花の名所から商品を集めていますからね。きっとお役に立てると思いますよ」
『ありがたい』
店主に小さく会釈するフリーデの顔に、少しだけ伸ばした横髪がぱさりとかかった。
その生真面目な姿勢に店主は「せっかくですから活きのいいお花を用意しましょうね、ハンターさん。あなたの真心がお友達にしっかりと伝わるように」と声を弾ませる。
筋骨隆々とした体格はたしかに一般人のそれとは明らかに違うが――もっとも、今もなお一部の地域で罪人として悪名を馳せたフリーデリーケとしては知られぬままも華だろうと小さく目を伏せた。
●朽ちた霊廟にて
フリーデリーケが訪れた小さな街。その近郊に忘れ去られた霊廟がある。
小さな山の麓にある洞窟を切り拓き、祭壇と墓を連ねた――建設されたばかりの頃はそれは壮麗な様だったという。
絶火の騎士フリーデリーケとともに戦ったという8人の女軍人をはじめとした開拓時代の軍人達が祀られたその地は、はじめの頃は多くの地元民が花や供物を捧げ彼らを地域の守り神として崇拝していた。
しかし時の流れとは残酷なものだ。
戦争により亜人が去ったことで平和が訪れ、帝政が民の生活を潤すようになると……次第に民は彼らのことを忘れていき、建設から200年を過ぎる頃には「壁の崩落など安全上の問題が発生した」と一般人に向けて進入禁止の御触れが出され……いつしか浄化に携わる人間のみが出入りする寂しい場所となっていた。
とはいえ。そんな場所でも不届きな人間は易々と乗り込んでくるもので。
「兄貴、思ったよりもここは随分としけたとこですね」
「あー、まぁ絶火の騎士サマとか貴族皇族の墓所ってわけじゃねぇからな。……副葬品なんかも期待できないだろうなぁ」
貧相なこそ泥がふたり、ぶちぶちと愚痴を言いながら霊廟を歩き回る。
めぼしいものといえば祭壇の上にぽつんと立っている燭台と小さなゴブレット。浄化のために貼られた符の数々は金にはならないだろう。
「表の無駄に厳重な封印をぶち壊してまで入ったってのに、とんだ期待外れだよ……ったく」
兄貴分が祭壇に唾を吐きかける。――すると、かさりと音がした。
「っ!!?」
もしかして見張りでもいたのか、と慌てて振り返るふたり。
しかしそこには生きている者はいなかった。……生きている者は。
『ありがとう、あなた達。ここを開いてくれて。ずっと入ってみたかったのよ、良いお友達になってくれそうな子がいそうな気がしてね』
巨大な刀を背負った美しい女性騎士が胸に手を当てて、にこりと笑う。その騎士の姿が……まるで陽炎のように揺らいでいるのだ。
「な、なんだよ……お前」
『さあ、私にもわからないの。ただずーっと心に残っていることはあるわ。……私は生きている人が大嫌いってこと』
騎士の手が刀の柄にかかる。これは、危険だ。こそ泥達は急いで背を向けて駆け出そうとしたが、既に遅かった。
――ぶつ。
弟分の両脚から膝下が消える。
「うああああっ! 俺の足、俺の足ぃいいいッ!!?」
地面に転がり泣き叫ぶ弟分。兄貴分もまた自分の左手がなくなっていることに気づくと――恐慌状態に陥った。
兄貴分は洞窟の外に向かい、一目散に駆ける。手首に奔る猛烈な痛み、罪悪感、後悔、恐怖。それらが強い吐き気につながり、何度も転んで、泣いて、謝罪の言葉を繰り返しては、胃の中のモノを全て吐いて。
……外に出ると、彼はほど近く見える街に向かって「歪虚が出た、助けてくれぇええ!!」と叫ぶなり、地に膝をついて子供のように泣きじゃくった。
●戦のはじまり
(……よし、花と酒は一通り揃ったな。後は祭祀に関わる役人に目通りしてから、墓参りといこう。あの日のことを赦してもらえるなどとは到底思わないが……これからの世界のために戦うことを誓う。それが私なりのけじめだ)
そうフリーデが両手いっぱいに花と酒瓶の入った袋を持ってハンターオフィスの前を通りかかったところ、ハンター達が慌ただしくオフィスを飛び出していく姿が目についた。
『どうしたのだ? 何か事件でも……』
「事件も何も、この近くの霊廟でヤバい歪虚が出たっていうんだよ。被害者の話を聞いたとこだと亡霊型歪虚らしいんだが、どうも霊廟で祀られている軍人達の遺骸を悪用しようとしているとかでさ」
『なんだと!? 霊廟で眠る軍人達を!!?』
花と酒瓶が派手な音を立てて地に落ちる。そして次の瞬間、フリーデの腕には巨大な斧が握られていた。
『あそこには過去に過ちを犯した私を諌めてくれた大切な友が眠っているのだ。死してその心を穢されるなど……赦せるわけがない』
「フリーデ。今、オフィスで依頼を請け負ったハンター達が霊廟に向かっている。できることなら力を貸してもらえないか。俺も……力不足だが霊廟周辺の警戒に当たるつもりだ」
初々しい顔のハンターにフリーデが頷いた。
『ああ、力を尽くす。……お前は無理をするなよ、命はあってこそのものだからな』
●目覚め
『……ん、んんん』
霊廟の最奥に祀られた八架の棺。それが小さなうめき声とともに骨の腕によって開かれていく。
『……そう。貴女達、生きていた頃に仲間の手にかかって……酷い話ね』
亡霊型歪虚は棺の蓋をひとつひとつ開きながら、優しい声をかけていく。
『貴女は腕の筋肉を傷つけられて戦えなくなったの? ……ええ、でも今は大丈夫よ。アンデッドならばどんなに体を傷つけられても戦える。いつか本当の私のお友達になってくれたら……そうしたら生きていた頃の綺麗な身体を造りなおすのもいいかもしれないわね』
そうくすくすと笑いながら、亡霊型歪虚は骨の女軍人達を抱きしめた。
だが、彼女は足元で先ほどのこそ泥が無残な姿で転がっているのを視界に収めると不愉快そうに顔をゆがめた。
(あの子のお兄さんだったかしら……途中で力尽きていればいいけど、もしかしたら助けを求めに行ったかもしれないわね)
歪虚は女軍人達を不安がらせないように起こすと『行きましょう、自由な世界へ』と告げ、満面の笑みを浮かべた。
解説
目的
スケルトン8体ならびに亡霊型歪虚1体の討伐
戦場
洞窟に遺された古びた霊廟
30×30スクエア程度の広さ
墓石や壁などは既に朽ち果てているため移動時の邪魔にはならない
ただし僅かな光しか差し込まないため薄暗く、視界の悪い箇所も存在する
出入口は洞窟のため1か所しか存在しない
敵の情報
●亡霊型歪虚
名前をはじめとした記憶の一切を失っている亡霊歪虚
生きている者への憎しみだけで動いている模様
大太刀を持った女騎士の姿で、舞刀士に近い戦い方をする
次元斬や火鳥風月に酷似した技を使用する
●スケルトン
フリーデリーケのかつての戦友であり
私怨による暴行事件から再起不能となった8名の軍人の遺骨が負のマテリアルで甦らせられたもの
いずれも旧い骨のため肉体的な強度はそれほど強くないが、戦闘技術は高いものと想定される
うち聖導士1名が回復を中心としたサポート、魔術師1名が搦め手を中心とした支援、
猟撃士2名が弓による遠距離からの支援射撃、疾影士2名が機動力を活かした近距離戦、
闘狩人2名が前に出て相手をひきつけながら攻防一体の戦法をとる
なお、スケルトン達は祭祀が途絶えてから久しく、
英霊になることもできないままだったため、過去の記憶の多くを失っている
いずれも自由に動く体を得られたことが嬉しいようで、非常に好戦的に行動する
同行NPC
フリーデリーケ・カレンベルク
以前より信仰が取り戻されつつあるため、
レベル50程度の戦闘能力を有するようになった風属性の英霊
大斧による近接攻撃(麻痺付与効果あり)のほか、
雷撃による無差別範囲攻撃(自己を中心に5スクエア巻き込む)、
ナイフに風を纏わせて10スクエア先まで投擲する射撃攻撃を使用することができる
スケルトン8体ならびに亡霊型歪虚1体の討伐
戦場
洞窟に遺された古びた霊廟
30×30スクエア程度の広さ
墓石や壁などは既に朽ち果てているため移動時の邪魔にはならない
ただし僅かな光しか差し込まないため薄暗く、視界の悪い箇所も存在する
出入口は洞窟のため1か所しか存在しない
敵の情報
●亡霊型歪虚
名前をはじめとした記憶の一切を失っている亡霊歪虚
生きている者への憎しみだけで動いている模様
大太刀を持った女騎士の姿で、舞刀士に近い戦い方をする
次元斬や火鳥風月に酷似した技を使用する
●スケルトン
フリーデリーケのかつての戦友であり
私怨による暴行事件から再起不能となった8名の軍人の遺骨が負のマテリアルで甦らせられたもの
いずれも旧い骨のため肉体的な強度はそれほど強くないが、戦闘技術は高いものと想定される
うち聖導士1名が回復を中心としたサポート、魔術師1名が搦め手を中心とした支援、
猟撃士2名が弓による遠距離からの支援射撃、疾影士2名が機動力を活かした近距離戦、
闘狩人2名が前に出て相手をひきつけながら攻防一体の戦法をとる
なお、スケルトン達は祭祀が途絶えてから久しく、
英霊になることもできないままだったため、過去の記憶の多くを失っている
いずれも自由に動く体を得られたことが嬉しいようで、非常に好戦的に行動する
同行NPC
フリーデリーケ・カレンベルク
以前より信仰が取り戻されつつあるため、
レベル50程度の戦闘能力を有するようになった風属性の英霊
大斧による近接攻撃(麻痺付与効果あり)のほか、
雷撃による無差別範囲攻撃(自己を中心に5スクエア巻き込む)、
ナイフに風を纏わせて10スクエア先まで投擲する射撃攻撃を使用することができる
マスターより
こんにちは、ことねです。
お久しぶりのフリーデリーケ参戦シナリオです。
フリーデリーケは果たして過去の因縁を断ち、前を向いて生きていけるようになるのでしょうか。
それには今を生きるハンターさんのお力が何よりも不可欠です。
危険な香りの漂う物語ですが、なにとぞよろしくお願いします。
質問はフリーデリーケがお受けします。
確認したいことがございましたら質問卓にて前日の正午までにお声かけください。
お久しぶりのフリーデリーケ参戦シナリオです。
フリーデリーケは果たして過去の因縁を断ち、前を向いて生きていけるようになるのでしょうか。
それには今を生きるハンターさんのお力が何よりも不可欠です。
危険な香りの漂う物語ですが、なにとぞよろしくお願いします。
質問はフリーデリーケがお受けします。
確認したいことがございましたら質問卓にて前日の正午までにお声かけください。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/03 11:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 アウレール・V・ブラオラント(ka2531) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/09/05 16:17:59 |
|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/09/06 02:57:20 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/09/01 23:10:54 |