ゲスト
(ka0000)
【落葉】発した願いと繋ぎ行く心
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/11 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/10/25 09:00
オープニング
●議論の種
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)が庶民議会の議員席に就く。
その布告者の名は勿論このゾンネンシュトラール帝国皇帝、ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)である。
情報は瞬く間に周知され、波及し、気付けば議会席を占める存在の話ばかり。賭け事の種にもなると一部ではよろしくない動きもあるとかないとか。それにつけても老若男女、気になる理由は違えども、新しい議会の存在はその口にのぼる頻度が上がっていく。
なにせ冠する言葉が物語っている。「庶民」という、常ならば一般人を示すだけの言葉であるのに権力を示す「議会」ときた。国政の指針に触れる権利が国民に近づいたことは、やはり期待の膨らむものだったのだろう……庶民にとっては。
「亜人なんて、国政が乱れるんじゃないか?」
「なぁ~に格好つけて言ってるんだよ、号外に引きずられてんじゃねぇや!」
「そうかもしれないけどさ、森からあまり出てなかった奴らじゃないのか、エルフって奴は」
「その割に見覚えのある名前なんだよなァ」
「エルフっていやぁ、騎士議会に居なかったか?」
「そりゃ別人だ。でもまー……前例ってのは居るんだったな」
「……あー! あれだ! 四年前!」
「なんだようるせぇな」
「酷ぇな!? そうじゃねぇよ。今度のエルフ、確か皇帝選挙の時に聞いた名前と同じじゃないか?」
「「「……」」」
「居た、ような?」
「選挙活動とか言ってたか。奴さんが、何言ってたか覚えてるか?」
「「「んー……?」」」
記憶というものは儚いものだ。そもそも、当時のユレイテルは知名度の獲得を理由に出馬し、得票の為に演説をしていた。その内容は一般人にとっては直接触れる機会は稀な浄化術の話であったのだから。
エルフが出馬した。その事実だけでも記憶に残されていたのは、ユレイテルにしてみれば幸いなことなのだろう。
●森都の歩み
恭順派だけで占められていた長老会にユレイテルが加わったことは記憶に新しい。
とはいえ、それはあくまでもエルフにとっての時間感覚だ。三年という期間は区切りがよいものだと、特にリアルブルーの記憶を持つ者ならばそう考えるのではないだろうか。
今の長老会は、およそ二年前の事件から大きく様相を変えている。
唯一生き残った長老であるユレイテルと、首謀者の近くに居たハジャ。その二人は今、共に長老会の重鎮としてその権力を揮う立場にある。他の長老も居ないわけではないのだが……確かな実務経験を持っているのがその二人だけというのが表向きの大きな理由である。
実際のところ、事件を繰り返さない戒めとして、二人の存在は意味がある。過去を隠さないことこそが大事であると、ユレイテルは強く主張した。過去を知る古株は恭順の思想こそ捨ててはいないが、引き起こされた事態を重く見るがゆえに反論は出来ない。それを見た若手はまだ柔軟な思考を持っていたので、少しずつとはいえ現長老会に従う姿勢を見せた。子供達は純粋である故に、大人達に従っている。
かつての長老会の思想を強く残していた存在として、浄化術の巫女達も挙げられる。しかし、事件によりその大半の命が失われてしまっていた。器がヒトとしての変化を、感情の開花を見せた。新たに巫女として育てはじめられたばかりだった少女達は、恭順の思想に染まる前に事態の改善が図られた。
生き残りの巫女達は、流されてゆく状況に困惑しながらも、上層部に言われるまま浄化術の輸出に協力している。そうすることで、外界への認識やヒトとしての考え方をゆっくりとだが改められるよう、願われている。
今のエルフハイムは一枚岩と断言するまではいかないけれど。ひとつに纏まりやすくはなった……そう言えるのではないだろうか。
●改革の種
(願ったりかなったりだと言うのは、間違いではない)
ハジャの言葉は的を射ている。確かに自分はエルフハイム内での立場に留まらず、ゾンネンシュトラール帝国において「エルフハイムの性を持ったまま」何かしらの力を得ることを求め、歩み始めたのだから。
そのためにまずは知名度を得ようと、皇帝選挙に出馬した。求めたのは皇帝という結果ではなく。あくまでも、エルフハイムにもヒトが居るのだという事。有用な情報を持っているという事を示すための手段として利用した。
長老会の出方を伺いながら歩んでいたはずの自分は、気付けば長老になっていた。それも大長老と言える立場で、確かにもう誰の顔色を窺う必要なんてない。気にすべきは鏡を利用しての身嗜みくらいだろうか。
しかし。
「世間が納得すると、皇帝殿は考えているのだろうか」
打診という段階を飛び越え持ち込まれた話だ。ユレイテルに断るつもりもないのだが。
(想像だけであれば……)
エルフハイムという所属が彼女にとって欲した肩書だったのではないだろうか?
不可侵条約を結んだ相手。ゾンネンシュトラール帝国内に在る森を拠点としていながらも、エルフハイムは帝国に従属を表明しているわけではない。そのトップを、帝国の最高決定機関である騎士議会の対極に据える。上層部と庶民。帝国と森都。わかりやすい構造だ。国民であると認めながらも、対等であるように扱い、庶民議会の存在をより明確に印象付けている。
(どこまでも、役を求められる立場なのだろうか)
駒のようになるわけにはいかない。以前だって、リスクを分かっていながら役を与えられ、出来ることをやってきたつもりだ。ならばこの先も、与えられたものを自分の力として誇れる形にもっていくしかない。
「準備をしなければ」
納得するもしないも、納得させるしかないのだろう。その手腕を持ってして認めさせる必要があるのだろう。
正直、人間相手にどう接すればいいのか。同族はエルフハイムの現状を考えるに問題ないのだが。政治でも商売でもない方法には疎いとも言えるのだが……
「だったら、より彼ら……帝国民に近い子達に聞けばいいんじゃない?」
パウラの淹れた茶を飲みながらも、シャイネ・エルフハイム(kz0010)の返事は早かった。帝国におけるエルフの、ひいては亜人の印象を少しでも良いものにするために。何か良い方法がないかと尋ねた側であるユレイテルは、目から鱗が落ちる思いだ。
「ハンターに依頼という形なら、応えてくれる子が居るかもしれないよ♪」
視点が多ければ多いほど、案が増えるかもしれないのだし。
「……それに、今までだってそうしてきたんじゃなかったかい?」
「そうです、ね。確かに私は……では、シャイネ殿」
居住まいを正すユレイテルの様子にシャイネはくすりと笑う。長老にまでなったというのに、今もまだ自分に対して遠慮がある。年上に対して丁寧にするのは、彼の性分なのかもしれないけれど。
「その時は同行していただけませんか」
「うん、別に構わないよ♪」
ハンターとして指名してもらえれば、ね?
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)が庶民議会の議員席に就く。
その布告者の名は勿論このゾンネンシュトラール帝国皇帝、ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)である。
情報は瞬く間に周知され、波及し、気付けば議会席を占める存在の話ばかり。賭け事の種にもなると一部ではよろしくない動きもあるとかないとか。それにつけても老若男女、気になる理由は違えども、新しい議会の存在はその口にのぼる頻度が上がっていく。
なにせ冠する言葉が物語っている。「庶民」という、常ならば一般人を示すだけの言葉であるのに権力を示す「議会」ときた。国政の指針に触れる権利が国民に近づいたことは、やはり期待の膨らむものだったのだろう……庶民にとっては。
「亜人なんて、国政が乱れるんじゃないか?」
「なぁ~に格好つけて言ってるんだよ、号外に引きずられてんじゃねぇや!」
「そうかもしれないけどさ、森からあまり出てなかった奴らじゃないのか、エルフって奴は」
「その割に見覚えのある名前なんだよなァ」
「エルフっていやぁ、騎士議会に居なかったか?」
「そりゃ別人だ。でもまー……前例ってのは居るんだったな」
「……あー! あれだ! 四年前!」
「なんだようるせぇな」
「酷ぇな!? そうじゃねぇよ。今度のエルフ、確か皇帝選挙の時に聞いた名前と同じじゃないか?」
「「「……」」」
「居た、ような?」
「選挙活動とか言ってたか。奴さんが、何言ってたか覚えてるか?」
「「「んー……?」」」
記憶というものは儚いものだ。そもそも、当時のユレイテルは知名度の獲得を理由に出馬し、得票の為に演説をしていた。その内容は一般人にとっては直接触れる機会は稀な浄化術の話であったのだから。
エルフが出馬した。その事実だけでも記憶に残されていたのは、ユレイテルにしてみれば幸いなことなのだろう。
●森都の歩み
恭順派だけで占められていた長老会にユレイテルが加わったことは記憶に新しい。
とはいえ、それはあくまでもエルフにとっての時間感覚だ。三年という期間は区切りがよいものだと、特にリアルブルーの記憶を持つ者ならばそう考えるのではないだろうか。
今の長老会は、およそ二年前の事件から大きく様相を変えている。
唯一生き残った長老であるユレイテルと、首謀者の近くに居たハジャ。その二人は今、共に長老会の重鎮としてその権力を揮う立場にある。他の長老も居ないわけではないのだが……確かな実務経験を持っているのがその二人だけというのが表向きの大きな理由である。
実際のところ、事件を繰り返さない戒めとして、二人の存在は意味がある。過去を隠さないことこそが大事であると、ユレイテルは強く主張した。過去を知る古株は恭順の思想こそ捨ててはいないが、引き起こされた事態を重く見るがゆえに反論は出来ない。それを見た若手はまだ柔軟な思考を持っていたので、少しずつとはいえ現長老会に従う姿勢を見せた。子供達は純粋である故に、大人達に従っている。
かつての長老会の思想を強く残していた存在として、浄化術の巫女達も挙げられる。しかし、事件によりその大半の命が失われてしまっていた。器がヒトとしての変化を、感情の開花を見せた。新たに巫女として育てはじめられたばかりだった少女達は、恭順の思想に染まる前に事態の改善が図られた。
生き残りの巫女達は、流されてゆく状況に困惑しながらも、上層部に言われるまま浄化術の輸出に協力している。そうすることで、外界への認識やヒトとしての考え方をゆっくりとだが改められるよう、願われている。
今のエルフハイムは一枚岩と断言するまではいかないけれど。ひとつに纏まりやすくはなった……そう言えるのではないだろうか。
●改革の種
(願ったりかなったりだと言うのは、間違いではない)
ハジャの言葉は的を射ている。確かに自分はエルフハイム内での立場に留まらず、ゾンネンシュトラール帝国において「エルフハイムの性を持ったまま」何かしらの力を得ることを求め、歩み始めたのだから。
そのためにまずは知名度を得ようと、皇帝選挙に出馬した。求めたのは皇帝という結果ではなく。あくまでも、エルフハイムにもヒトが居るのだという事。有用な情報を持っているという事を示すための手段として利用した。
長老会の出方を伺いながら歩んでいたはずの自分は、気付けば長老になっていた。それも大長老と言える立場で、確かにもう誰の顔色を窺う必要なんてない。気にすべきは鏡を利用しての身嗜みくらいだろうか。
しかし。
「世間が納得すると、皇帝殿は考えているのだろうか」
打診という段階を飛び越え持ち込まれた話だ。ユレイテルに断るつもりもないのだが。
(想像だけであれば……)
エルフハイムという所属が彼女にとって欲した肩書だったのではないだろうか?
不可侵条約を結んだ相手。ゾンネンシュトラール帝国内に在る森を拠点としていながらも、エルフハイムは帝国に従属を表明しているわけではない。そのトップを、帝国の最高決定機関である騎士議会の対極に据える。上層部と庶民。帝国と森都。わかりやすい構造だ。国民であると認めながらも、対等であるように扱い、庶民議会の存在をより明確に印象付けている。
(どこまでも、役を求められる立場なのだろうか)
駒のようになるわけにはいかない。以前だって、リスクを分かっていながら役を与えられ、出来ることをやってきたつもりだ。ならばこの先も、与えられたものを自分の力として誇れる形にもっていくしかない。
「準備をしなければ」
納得するもしないも、納得させるしかないのだろう。その手腕を持ってして認めさせる必要があるのだろう。
正直、人間相手にどう接すればいいのか。同族はエルフハイムの現状を考えるに問題ないのだが。政治でも商売でもない方法には疎いとも言えるのだが……
「だったら、より彼ら……帝国民に近い子達に聞けばいいんじゃない?」
パウラの淹れた茶を飲みながらも、シャイネ・エルフハイム(kz0010)の返事は早かった。帝国におけるエルフの、ひいては亜人の印象を少しでも良いものにするために。何か良い方法がないかと尋ねた側であるユレイテルは、目から鱗が落ちる思いだ。
「ハンターに依頼という形なら、応えてくれる子が居るかもしれないよ♪」
視点が多ければ多いほど、案が増えるかもしれないのだし。
「……それに、今までだってそうしてきたんじゃなかったかい?」
「そうです、ね。確かに私は……では、シャイネ殿」
居住まいを正すユレイテルの様子にシャイネはくすりと笑う。長老にまでなったというのに、今もまだ自分に対して遠慮がある。年上に対して丁寧にするのは、彼の性分なのかもしれないけれど。
「その時は同行していただけませんか」
「うん、別に構わないよ♪」
ハンターとして指名してもらえれば、ね?
解説
*目的
イメージアップの方法を考え、依頼人に助言する
ユレイテルが、庶民議会の末席に加わることになりました
彼の帝国におけるイメージアップ方法を考え、提案して下さい
言葉でも、実演でも
エルフハイムの現状とすり合わせたうえで、実行されることになります
(リプレイ上ではあくまでも提案と応答まで)
*想定されるターゲット
庶民、つまり平時における帝国民全般です
現在は四年前の皇帝選挙で見た名前だ、という程度の知名度です
エルフハイムの長老だという情報くらいは号外に乗っていますが、亜人という部分がおしだされているので、エルフハイムに詳しくない限り「年寄りなのかな?」程度の認識しか与えられていないでしょう
*参考情報
浄化術の輸出で巫女が派遣され、その護衛任務につくこともあるので
帝国軍人達の中では、それなりにエルフハイムへの理解があります(例外もいますが)
マテリアル汚染の影響が出やすい地方都市の住人であれば、浄化術で遠征している巫女達や軍人を見かけることがあるので、有用性を実感しているでしょう
*同行NPC
ユレイテル・エルフハイム
依頼人
エルフハイムの長老、森都での最高権力者
エルフにしては柔軟な思考を持っている真面目なタイプ
多忙な生活にも慣れ、日常として落ち着いてきた
……そこに、今回の庶民議会への就任話である
シャイネ・エルフハイム
吟遊詩人を自称するハンター
同行を求められたので現場に居るが、傍観者の立ち位置
実年齢はユレイテルより年上
彼の保護者気取りで内心楽しくなってきた
パウラ
ユレイテルの秘書
今回はお茶を淹れつつ、議事録作り
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『エルフ耳に萌える』とでも送信しておきましょう?
イメージアップの方法を考え、依頼人に助言する
ユレイテルが、庶民議会の末席に加わることになりました
彼の帝国におけるイメージアップ方法を考え、提案して下さい
言葉でも、実演でも
エルフハイムの現状とすり合わせたうえで、実行されることになります
(リプレイ上ではあくまでも提案と応答まで)
*想定されるターゲット
庶民、つまり平時における帝国民全般です
現在は四年前の皇帝選挙で見た名前だ、という程度の知名度です
エルフハイムの長老だという情報くらいは号外に乗っていますが、亜人という部分がおしだされているので、エルフハイムに詳しくない限り「年寄りなのかな?」程度の認識しか与えられていないでしょう
*参考情報
浄化術の輸出で巫女が派遣され、その護衛任務につくこともあるので
帝国軍人達の中では、それなりにエルフハイムへの理解があります(例外もいますが)
マテリアル汚染の影響が出やすい地方都市の住人であれば、浄化術で遠征している巫女達や軍人を見かけることがあるので、有用性を実感しているでしょう
*同行NPC
ユレイテル・エルフハイム
依頼人
エルフハイムの長老、森都での最高権力者
エルフにしては柔軟な思考を持っている真面目なタイプ
多忙な生活にも慣れ、日常として落ち着いてきた
……そこに、今回の庶民議会への就任話である
シャイネ・エルフハイム
吟遊詩人を自称するハンター
同行を求められたので現場に居るが、傍観者の立ち位置
実年齢はユレイテルより年上
彼の保護者気取りで内心楽しくなってきた
パウラ
ユレイテルの秘書
今回はお茶を淹れつつ、議事録作り
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『エルフ耳に萌える』とでも送信しておきましょう?
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
時間感覚がずれていることからも分かる通り、エルフな彼は人への理解が足りない自覚があるようです。
しかし議会参加は決定事項。
帝国の人達にとってもエルフハイムにとっても良い結果を導く橋渡しができるように、立場を固める助力をお願いできませんか?
ちなみにシャイネはハンターですが、エルフとしてもやや独特な感性の持ち主なので、参考になりませんでした。
詩を書き溜めるためにその場にいる、BGM担当です。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
時間感覚がずれていることからも分かる通り、エルフな彼は人への理解が足りない自覚があるようです。
しかし議会参加は決定事項。
帝国の人達にとってもエルフハイムにとっても良い結果を導く橋渡しができるように、立場を固める助力をお願いできませんか?
ちなみにシャイネはハンターですが、エルフとしてもやや独特な感性の持ち主なので、参考になりませんでした。
詩を書き溜めるためにその場にいる、BGM担当です。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/15 09:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/09 21:14:53 |
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ご質問を… ユメリア(ka7010) エルフ|20才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/10/10 23:19:00 |
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イメージアップ大作戦!? ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/10/11 08:17:36 |