ゲスト
(ka0000)
超人蹴球・前半戦!(龍騎士側)
マスター:鮎川 渓

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/10/11 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/10/20 07:30
オープニング
●外の世界へ
龍園にて。
龍騎士隊隊長・シャンカラ(kz0226)は、執務机に広げたあるものを見つめ思案していた。
そこへ、
「戻ったぜェ」
新米達と警邏に出ていた年長龍騎士・ダルマ(kz0251)がやって来る。
「おかえり、どうだった?」
尋ねると、ダルマは眉を跳ね上げた。
「大型雑魔7匹、アイツらだけできっちり片付けた。もう新米卒業でいいと思うぜェ?」
ダルマに調練を任せているリブや双子達の顔を思い浮かべ、シャンカラは口許を綻ばす。
「ダルマさんも一安心だね、お疲れ様」
「おう、もうガキんちょどものお守りはうんざりだ」
口ではそう言うものの、ダルマが後輩達の成長を誰よりも喜んでいることをシャンカラは知っている。悪態づくダルマを細めた目で見守った。
「ンで、隊長殿は何見てんだ?」
そうとは知らぬダルマ、執務机を覗き込む。広げられていたのはクリムゾンウェストの地図だった。
ここ北方王国の南は、様々な部族が暮らすという『辺境』の領域。更に南には高い機導技術を誇るという『ゾンネンシュトラール帝国』があり、更に南下していくと若き女王が統べるという『グラズヘイム王国』、特色に富んだ都市を持つという『自由都市同盟』がある。
そう。
何故『~という』などとまどろっこしい言い回しをしているかと言うと、
「龍園が外界と交流するようになって1年以上……でも僕ら、まだ西方へ行ったことがないだろう?」
そうなのだ。
交流は続いているもののあちらから出向いて来てもらうばかりで、龍騎士達が西方を訪ねたことは一度もない。
「ま、しゃーねェだろ。特にお前は隊長だ、そう龍園を離れるわけには」
「そうだけど」
シャンカラは眉根を寄せる。
「……"知ってもらう"ばかりでは、交流とは言えないんじゃないかな。ハンターさん達が初めて龍園に来て、龍園やドラグーンのことを知ろうとしてくれた時、僕は嬉しかったんだ。相手に興味を持つって交流の第一歩だろう? 僕ももっと西方のことが知りたい。行って、その国や地域の文化を感じてみたい」
若い情熱を込めて語る隊長に、ダルマは思案気に顎髭を撫でた。
腐竜率いる強欲竜の大群を退けて以降、龍園近郊に現れる竜の数は減っている。追放龍騎士達は白龍ヘレ殺害失敗後どこに雲隠れしたものか、すっかり鳴りを潜めていた。
シャンカラが龍園を離れられるとすれば、比較的平穏を保っている今なのではないか。
「……で、どこ行きてェのよ?」
却下されなかったことに顔を輝かせたシャンカラだったが、すぐ眉を寄せた。
「どこがいいのやら……何せツテがないからさ」
「ツテも何も、龍騎士隊の隊長として行くンならそりゃァ立派な外交だ。先方に前もって打診して、きっちり筋通して行かなきゃならんぜ」
シャンカラは目を丸くしてダルマを見上げる。
「あンだよ?」
「ダルマさん、たまにしっかりしたこと言うなぁって」
次の瞬間、ダルマの鉄拳がシャンカラの頭に落ちた。
●帝北交流試合
龍騎士達が訪問先として選び、その申し出を快諾してくれたのは帝国だった。龍騎士は龍信仰のうち、特に龍の持つ力を尊び象徴する側面を持っている。国力を軍事に注ぎ歪虚侵攻阻止を命題に掲げる帝国とは、互いに通じるところがあったのかもしれない。
約束の日、龍騎士達を出迎えてくれたのは、透き通るような肌に金髪碧眼の色男だった。
「北方には秋がほぼない? それなら是非帝国の秋を味わってもらわないとね」
帝国軍第一師団の副師団長・シグルド(kz0074)と名乗った彼を、ダルマはしげしげ眺める。
(軍事国家の軍人っつーから、どんなゴツい野郎が出てくるかと思いきや……大丈夫なのかァ、この国は?)
案じかけたものの、そんな彼の横で負けず劣らず優男な我が隊長がにこにこしているのを見、すんっと冷静になった。
と、帝国の色男は何かを取り出すと、龍園の優男に手渡す。
球。
ボールである。
ダルマは目が点になった。けれどシグルドは秋風のようにさわやかに微笑む。
「秋といえばスポーツの秋と言ってね。このボールを蹴って相手陣地の枠に入れたら勝ちというゲームがあるんだ。サッカーって言うんだけどね。ボールを保持する技術、誰がどこにいるのかを把握する視野、仲間との連携性。戦いにも通じるところがあるだろう」
(この軍人さん突然何言いだした!?)
異文化交流でまず球技とは。てかサッカーとは。ぐるぐるするオッサンダルマをよそに、
「確かに仰る通りですね」
シャンカラは若さ故か柔軟に受け入れていく。むしろ楽しげなその顔にダルマはすんっと以下略。
ともかくサッカーなのである。
「ルールは、手を使っちゃいけない、休憩を挟んで前半と後半で戦う。それくらいだね」
シグルドのざっくりした説明を聞き、吹っ切れたダルマはシャンカラから球を奪い取った。
「細かいところはやってみりゃわかるだろ」
異文化交流にはノリと勢いも肝要だとハンター達の姿勢から学んだ。球をゴールとやらに向け力いっぱい蹴っ飛ばす!
「どぉぉぉりゃああああっ!!!!!!」
ちゅどんっ!!!
マテリアル光を纏ったダルマの脚で蹴りつけられた球は、球技にあるまじき効果音を響かせゴールへ――刺さるかに思われた。
「そうそう、それでいいんだ」
だが弾丸めくシュートは、微笑を崩さぬままのシグルドによって止められる。無論サッカーなので脚で、しかも片脚だけでいとも容易く。
「すごい……あの一撃を止めるなんて」
シャンカラは驚愕と称賛を込めて呟いた。隊内でも指折りの実力者であるダルマの一手(蹴)が、こうも簡単に止められた事実。――あれが魂の一撃だったら? あの球が、大切な守るべきものだったら?
シャンカラの胸が高鳴った。ダルマも好戦的に口角を上げる。
「……全力でこのスポーツ交流試合、させていただきます」
「いいね、その顔だ」
シグルドは笑うと、シャンカラに蹴ってよこし、そしてそのまま言葉を続けた。
「ただ人数は僕たちだけでは少ないかな。僕たちをつなげてくれたハンターも呼んで、盛大にやろうと思うんだけど、どうだろう」
「良いですね」
差し出されたシグルドの手を、ふたりはしっかりと握り返す。シグルドは真摯な口調ながらどこか楽しげに告げる。
「要はボールを蹴ってゴールに入れたらいいんだ。スキルも装備もなんでもあり。これは球技とかいう遊びで丁寧に包み隠した……戦いだ!!」
「はいっ! 胸をお借りいたします!」
シャンカラは何の疑いもなく深い礼で応え、ダルマは球技って何だっけと首捻りつつ同様に頭を下げた。
――そしてシグルドが説明を中途半端で終わらせてしまったばかりに(意図的との見方もアリ)、手以外ならあらゆる手段を認める超人サッカーが交流試合として設定されたのであった。
よーし、みんな。死ぬ覚悟はできてるか?
それじゃ、プレーオフ☆
龍園にて。
龍騎士隊隊長・シャンカラ(kz0226)は、執務机に広げたあるものを見つめ思案していた。
そこへ、
「戻ったぜェ」
新米達と警邏に出ていた年長龍騎士・ダルマ(kz0251)がやって来る。
「おかえり、どうだった?」
尋ねると、ダルマは眉を跳ね上げた。
「大型雑魔7匹、アイツらだけできっちり片付けた。もう新米卒業でいいと思うぜェ?」
ダルマに調練を任せているリブや双子達の顔を思い浮かべ、シャンカラは口許を綻ばす。
「ダルマさんも一安心だね、お疲れ様」
「おう、もうガキんちょどものお守りはうんざりだ」
口ではそう言うものの、ダルマが後輩達の成長を誰よりも喜んでいることをシャンカラは知っている。悪態づくダルマを細めた目で見守った。
「ンで、隊長殿は何見てんだ?」
そうとは知らぬダルマ、執務机を覗き込む。広げられていたのはクリムゾンウェストの地図だった。
ここ北方王国の南は、様々な部族が暮らすという『辺境』の領域。更に南には高い機導技術を誇るという『ゾンネンシュトラール帝国』があり、更に南下していくと若き女王が統べるという『グラズヘイム王国』、特色に富んだ都市を持つという『自由都市同盟』がある。
そう。
何故『~という』などとまどろっこしい言い回しをしているかと言うと、
「龍園が外界と交流するようになって1年以上……でも僕ら、まだ西方へ行ったことがないだろう?」
そうなのだ。
交流は続いているもののあちらから出向いて来てもらうばかりで、龍騎士達が西方を訪ねたことは一度もない。
「ま、しゃーねェだろ。特にお前は隊長だ、そう龍園を離れるわけには」
「そうだけど」
シャンカラは眉根を寄せる。
「……"知ってもらう"ばかりでは、交流とは言えないんじゃないかな。ハンターさん達が初めて龍園に来て、龍園やドラグーンのことを知ろうとしてくれた時、僕は嬉しかったんだ。相手に興味を持つって交流の第一歩だろう? 僕ももっと西方のことが知りたい。行って、その国や地域の文化を感じてみたい」
若い情熱を込めて語る隊長に、ダルマは思案気に顎髭を撫でた。
腐竜率いる強欲竜の大群を退けて以降、龍園近郊に現れる竜の数は減っている。追放龍騎士達は白龍ヘレ殺害失敗後どこに雲隠れしたものか、すっかり鳴りを潜めていた。
シャンカラが龍園を離れられるとすれば、比較的平穏を保っている今なのではないか。
「……で、どこ行きてェのよ?」
却下されなかったことに顔を輝かせたシャンカラだったが、すぐ眉を寄せた。
「どこがいいのやら……何せツテがないからさ」
「ツテも何も、龍騎士隊の隊長として行くンならそりゃァ立派な外交だ。先方に前もって打診して、きっちり筋通して行かなきゃならんぜ」
シャンカラは目を丸くしてダルマを見上げる。
「あンだよ?」
「ダルマさん、たまにしっかりしたこと言うなぁって」
次の瞬間、ダルマの鉄拳がシャンカラの頭に落ちた。
●帝北交流試合
龍騎士達が訪問先として選び、その申し出を快諾してくれたのは帝国だった。龍騎士は龍信仰のうち、特に龍の持つ力を尊び象徴する側面を持っている。国力を軍事に注ぎ歪虚侵攻阻止を命題に掲げる帝国とは、互いに通じるところがあったのかもしれない。
約束の日、龍騎士達を出迎えてくれたのは、透き通るような肌に金髪碧眼の色男だった。
「北方には秋がほぼない? それなら是非帝国の秋を味わってもらわないとね」
帝国軍第一師団の副師団長・シグルド(kz0074)と名乗った彼を、ダルマはしげしげ眺める。
(軍事国家の軍人っつーから、どんなゴツい野郎が出てくるかと思いきや……大丈夫なのかァ、この国は?)
案じかけたものの、そんな彼の横で負けず劣らず優男な我が隊長がにこにこしているのを見、すんっと冷静になった。
と、帝国の色男は何かを取り出すと、龍園の優男に手渡す。
球。
ボールである。
ダルマは目が点になった。けれどシグルドは秋風のようにさわやかに微笑む。
「秋といえばスポーツの秋と言ってね。このボールを蹴って相手陣地の枠に入れたら勝ちというゲームがあるんだ。サッカーって言うんだけどね。ボールを保持する技術、誰がどこにいるのかを把握する視野、仲間との連携性。戦いにも通じるところがあるだろう」
(この軍人さん突然何言いだした!?)
異文化交流でまず球技とは。てかサッカーとは。ぐるぐるするオッサンダルマをよそに、
「確かに仰る通りですね」
シャンカラは若さ故か柔軟に受け入れていく。むしろ楽しげなその顔にダルマはすんっと以下略。
ともかくサッカーなのである。
「ルールは、手を使っちゃいけない、休憩を挟んで前半と後半で戦う。それくらいだね」
シグルドのざっくりした説明を聞き、吹っ切れたダルマはシャンカラから球を奪い取った。
「細かいところはやってみりゃわかるだろ」
異文化交流にはノリと勢いも肝要だとハンター達の姿勢から学んだ。球をゴールとやらに向け力いっぱい蹴っ飛ばす!
「どぉぉぉりゃああああっ!!!!!!」
ちゅどんっ!!!
マテリアル光を纏ったダルマの脚で蹴りつけられた球は、球技にあるまじき効果音を響かせゴールへ――刺さるかに思われた。
「そうそう、それでいいんだ」
だが弾丸めくシュートは、微笑を崩さぬままのシグルドによって止められる。無論サッカーなので脚で、しかも片脚だけでいとも容易く。
「すごい……あの一撃を止めるなんて」
シャンカラは驚愕と称賛を込めて呟いた。隊内でも指折りの実力者であるダルマの一手(蹴)が、こうも簡単に止められた事実。――あれが魂の一撃だったら? あの球が、大切な守るべきものだったら?
シャンカラの胸が高鳴った。ダルマも好戦的に口角を上げる。
「……全力でこのスポーツ交流試合、させていただきます」
「いいね、その顔だ」
シグルドは笑うと、シャンカラに蹴ってよこし、そしてそのまま言葉を続けた。
「ただ人数は僕たちだけでは少ないかな。僕たちをつなげてくれたハンターも呼んで、盛大にやろうと思うんだけど、どうだろう」
「良いですね」
差し出されたシグルドの手を、ふたりはしっかりと握り返す。シグルドは真摯な口調ながらどこか楽しげに告げる。
「要はボールを蹴ってゴールに入れたらいいんだ。スキルも装備もなんでもあり。これは球技とかいう遊びで丁寧に包み隠した……戦いだ!!」
「はいっ! 胸をお借りいたします!」
シャンカラは何の疑いもなく深い礼で応え、ダルマは球技って何だっけと首捻りつつ同様に頭を下げた。
――そしてシグルドが説明を中途半端で終わらせてしまったばかりに(意図的との見方もアリ)、手以外ならあらゆる手段を認める超人サッカーが交流試合として設定されたのであった。
よーし、みんな。死ぬ覚悟はできてるか?
それじゃ、プレーオフ☆
解説
【趣旨】
帝国と龍園の間で、サッカー(?)の交流試合が行われます
当依頼では『龍騎士チーム』として、前半戦~ハーフタイムに参加していただくハンターを募ります
選手として、あるいはベンチや観客席でサポートや応援をするなど、あなたらしく試合を盛り上げてください
(帝国シグルドさんチームへ参加ご希望の方は、同日リリースのDoLLerMS『超人蹴球・前半戦!(帝国側)』へどうぞ)
【ルール】
・コートは蒼界のサッカーコートとほぼ同様
・手でボールに触れない(触れても試合的なペナルティはナシ)、ゴールしたらセンターラインからリスタート
・選手交代の回数無制限。応援兼交代要員なども可能
・装備やスキル使用は自由。相手選手への妨害・攻撃可
あくまで交流試合のため、刃物には鞘をつけ、矢弾は試合用の物を使用するものとし、死亡・重体にはなりません
・選手希望者が不足した場合は龍騎士NPCで補います。逆に選手希望者が11人をオーバーしても構いません。どうぞお好きな形でご参加ください
・前後半通してゴール数の多いチームの勝利です
【チームメイト】
シャンカラ(闘)/所持スキル:ガウスジェイル他
作戦や指示があれば従い、なければシグルドさんの抑えに向かいます
ダルマ(霊)/所持スキル:トランスキュア他
作戦や指示があれば従い、なければマークされた味方のカバーに走ります
他、ノーネーム龍騎士数名
全員『ボールに手で触らない』位しかルールが分かっていません
【さいごに】
スポーツマンシップにのっとり、相手チームの相談卓は見ずにいきましょう
帝国と龍園の間で、サッカー(?)の交流試合が行われます
当依頼では『龍騎士チーム』として、前半戦~ハーフタイムに参加していただくハンターを募ります
選手として、あるいはベンチや観客席でサポートや応援をするなど、あなたらしく試合を盛り上げてください
(帝国シグルドさんチームへ参加ご希望の方は、同日リリースのDoLLerMS『超人蹴球・前半戦!(帝国側)』へどうぞ)
【ルール】
・コートは蒼界のサッカーコートとほぼ同様
・手でボールに触れない(触れても試合的なペナルティはナシ)、ゴールしたらセンターラインからリスタート
・選手交代の回数無制限。応援兼交代要員なども可能
・装備やスキル使用は自由。相手選手への妨害・攻撃可
あくまで交流試合のため、刃物には鞘をつけ、矢弾は試合用の物を使用するものとし、死亡・重体にはなりません
・選手希望者が不足した場合は龍騎士NPCで補います。逆に選手希望者が11人をオーバーしても構いません。どうぞお好きな形でご参加ください
・前後半通してゴール数の多いチームの勝利です
【チームメイト】
シャンカラ(闘)/所持スキル:ガウスジェイル他
作戦や指示があれば従い、なければシグルドさんの抑えに向かいます
ダルマ(霊)/所持スキル:トランスキュア他
作戦や指示があれば従い、なければマークされた味方のカバーに走ります
他、ノーネーム龍騎士数名
全員『ボールに手で触らない』位しかルールが分かっていません
【さいごに】
スポーツマンシップにのっとり、相手チームの相談卓は見ずにいきましょう
マスターより
鮎川と申します。大先輩・DoLLerMSとまさかのぷち連動シナリオをお届けです。
驚かれましたでしょうか。DoLLerMSにぷち連動のお誘い頂いた時の自分が一番びっくりしてた自信あります(
ひとつの試合を両チームの視点から書かせていただきますので、描写の違いなども楽しんでいただけるのではと思います。齟齬? ノンノン、視点の違いです(きぱっ
前半に参加したからと言って後半にも参加しなきゃダメといった制限は一切ありません。どうぞお気軽にご参加ください。
皆様のご参加・プレイング、心よりお待ちしております。
驚かれましたでしょうか。DoLLerMSにぷち連動のお誘い頂いた時の自分が一番びっくりしてた自信あります(
ひとつの試合を両チームの視点から書かせていただきますので、描写の違いなども楽しんでいただけるのではと思います。齟齬? ノンノン、視点の違いです(きぱっ
前半に参加したからと言って後半にも参加しなきゃダメといった制限は一切ありません。どうぞお気軽にご参加ください。
皆様のご参加・プレイング、心よりお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/10/20 15:44
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問できるかな 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/10/10 00:37:39 |
|
![]() |
相談卓 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/10/10 22:33:27 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/10/09 23:47:13 |