ゲスト
(ka0000)
【港騒】強行突破のマドリガーレ
マスター:樹シロカ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- サポート
- 現在1人 / 0~2人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/11/13 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/11/27 22:00
オープニング
●駐屯地の事件
潮の匂いが強くなった。日が落ちて風向きが変わったらしい。
ポルトワール駐屯地の一室で、同盟軍中尉メリンダ・ドナーティ(kz0041)はペンを止めて窓の外を見る。
「もうこんなに暗くなっていたのね」
書類を畳んで封筒に入れ、封をする。
宛名は、ヴァリオスにある同盟軍本部のイザイア・バッシ名誉大将。
(結局、巻き込んでしまったわ)
ため息が漏れる。できればあのご老体に、心労をかけたくはなかった。
しかし今回の件で、完全に信用できる有力者が他に思い当たらない。
ポルトワール海軍駐屯地の責任者でもあるモデスト・サンテ少将は信用できる人物だが、陸軍の有力者と直接やりあうのは様々な面で問題があった。
(伏魔殿……本当にそうね)
先日の「取引」の相手だった男は、どこかへ行方をくらませた。
サリムという男が逃げ込んだ店は陸軍のたまり場のようだったが、予想通りというべきか、街の顔役ヴァネッサ(kz0030)によるとサリムが出て行った形跡はないという。
ネスタ大佐は怪しい。
だが状況証拠をいくら並べても、大佐にたどり着かないのだ。
卓上ベルでメッセンジャーを呼んだ。ほどなくしてノックの音が響き、扉が開く。
「遅い時間になってしまってすみません。これを……」
顔をあげたメリンダが、唇を引き結ぶ。
即座にベルを激しく鳴らし、同時に椅子を蹴って立ち上がると、隣室へ向かって駆け出した。
「誰か! 侵入者です!!」
だが、相手はメリンダよりも足が速い。
強い力で肩を掴んで引き戻され、口元は大きな手のひらに塞がれた。
咄嗟に思い切り歯を立てる。
「チッ!」
相手は舌打ちしてメリンダを突き飛ばした。
すぐに床から体を起こし、偲ばせていた拳銃を抜いたメリンダだったが、強い衝撃を受けて再び倒れ伏した。
(スタンガン……違う、これは覚醒者の……)
それでも気丈に、薄く開いた眼で侵入者を睨む。
「あなた……サリム……」
それきり、視界は闇に覆われていった。
●怒れる人々
ヴァネッサの息のかかった店でハンターを待っていたのは、酒場『金色のカモメ亭』を営む、ジャン=マリア・オネスティだった。
「夜に呼び出してごめんなさいネ。アタシの店だといろいろ都合が悪いコトもあってね。まあ座って」
ハンター達が腰を落ち着ける間も惜しむように、ジャンは真剣な表情で話し始めた。
「メリンダが拉致されたらしいの。力を貸してくれない?」
ハンター達は顔を見合わせる。
今日の夕方。海軍駐屯地の一角で、メッセンジャーボーイが気を失って倒れているのが見つかった。
その少し前に呼び出しベルが何度か鳴っていたのを聞いた者がおり、各部屋を確認したところ、メリンダの使っていた部屋には争った跡があり、窓の鉄格子が壊れ、当人の姿は消えていた。
軍の施設内のことなので監視カメラ等も調べられたが、賊の姿は全く残っていなかった。
ただすぐ近くの路上を、猛スピードで走り去る魔導トラックを見た者がいる……。
これがあらましだった。
「なんでこんなことをアタシが知ってるか不思議よネ。ええ、教えてくれた人がいるのよ」
ジャンは苦虫をかみつぶしたような顔で言った。余程好かない相手らしい。
「ついでに逃げ込んだ先も、犯人の予想もネ。でも軍はすぐに動けない」
ジャンが肩をすくめた。
「で、アタシひとりでも助けに行くつもりなんだけど、協力をお願いできないかしら?」
「許せないわね!」
突然女の声が割って入る。女はニルデという商人だ。
「あいつでしょ? ネs」
「待った!!」
ジャンがニルデの口元を手で覆うと、耳元に小声で言い含める。
「アナタも危ないんだからネ! わかってる!?」
ニルデはジャンの手を振り払い、ハンター達を見渡した。
「私も危ない目に遭ったからよ! このまま黙ってなんていられないわ。このお金も使ってちょうだい!!」
どかっ。
先日の金の延べ板をテーブルに叩きつけた。
「あの、私も手伝わせてください!」
マネッティ曹長が身を乗り出した。
「私にお金は出せませんが。大佐の私邸なら内部のことはわかります。是非!」
「しーっ!」
ジャンが制すると、赤毛の大男は可哀そうなほど身体を縮めて腰掛ける。
苦笑いを浮かべたヴァネッサが、ハンター達を見渡した。
「ま、そういうことなんだよね。このままゲス軍人にいいようにされたままってのは性に合わないし。私達に雇われてくれないかい?」
●とある屋敷にて
メリンダは椅子に縛り付けられたまま、件の男と対面した。
「随分と乱暴なお呼び出しです、ネスタ大佐」
「この状況で気丈なことだ。女性にしておくのは惜しいよ、ドナーティ中尉」
立派な髭、短く刈り込んだ黒い髪、中肉中背の50がらみの男の黒い瞳が、メリンダを尊大に見下ろしている。
その手には、メリンダの部屋に(わざと)置いてあったリアルブルー産の発信機――ニルデがスーツケースから見つけたものだ――と、白い封筒があった。
メリンダは内心、大佐が思いのほかうまく罠にかかったことにほっとした。
何もかもグレーの現状を打破するには、本人が「なにか」やらかしてくれるのが一番早い。
「これをどうするつもりだったのかね」
大佐が白い封筒を指に挟んだ。
「それが届くことに意味はありません。届かないことに意味があるので」
要件は既に送ってあったのだ。白紙の手紙が届いたら手続きを止めてほしい、と添えて。
大佐は色々と察したようだ。
「成程。まだ時間はあるという訳だな」
ネスタ大佐はしばし考えこむと、メリンダに向き直る。
「どうだねドナーティ中尉。君の胆力、行動力、気に入ったよ。私の仲間にならんか」
「仰る意味が分かりかねます」
「兵士が無駄死にするのを、私達はやめさせたいのだよ」
真面目な軍人が、歪虚の事件に出動して、真っ先に殺される。
同盟でその役割を多く担うのは、警察のような役割に就き、何かと低く評価される陸軍だ。
ネスタ大佐はそれが我慢ならないという。
「だから、薬で怖さを忘れた一般人を初期対応にあたらせようとしたのですか」
「一般人ではない。何の役にも立たないゴロツキどもだ」
「それは軍が判断することではありません!」
メリンダの口調は厳しかったが、内心の悪寒は否定できなかった。
大佐の目は、完全に狂信者のものだったのだ。
潮の匂いが強くなった。日が落ちて風向きが変わったらしい。
ポルトワール駐屯地の一室で、同盟軍中尉メリンダ・ドナーティ(kz0041)はペンを止めて窓の外を見る。
「もうこんなに暗くなっていたのね」
書類を畳んで封筒に入れ、封をする。
宛名は、ヴァリオスにある同盟軍本部のイザイア・バッシ名誉大将。
(結局、巻き込んでしまったわ)
ため息が漏れる。できればあのご老体に、心労をかけたくはなかった。
しかし今回の件で、完全に信用できる有力者が他に思い当たらない。
ポルトワール海軍駐屯地の責任者でもあるモデスト・サンテ少将は信用できる人物だが、陸軍の有力者と直接やりあうのは様々な面で問題があった。
(伏魔殿……本当にそうね)
先日の「取引」の相手だった男は、どこかへ行方をくらませた。
サリムという男が逃げ込んだ店は陸軍のたまり場のようだったが、予想通りというべきか、街の顔役ヴァネッサ(kz0030)によるとサリムが出て行った形跡はないという。
ネスタ大佐は怪しい。
だが状況証拠をいくら並べても、大佐にたどり着かないのだ。
卓上ベルでメッセンジャーを呼んだ。ほどなくしてノックの音が響き、扉が開く。
「遅い時間になってしまってすみません。これを……」
顔をあげたメリンダが、唇を引き結ぶ。
即座にベルを激しく鳴らし、同時に椅子を蹴って立ち上がると、隣室へ向かって駆け出した。
「誰か! 侵入者です!!」
だが、相手はメリンダよりも足が速い。
強い力で肩を掴んで引き戻され、口元は大きな手のひらに塞がれた。
咄嗟に思い切り歯を立てる。
「チッ!」
相手は舌打ちしてメリンダを突き飛ばした。
すぐに床から体を起こし、偲ばせていた拳銃を抜いたメリンダだったが、強い衝撃を受けて再び倒れ伏した。
(スタンガン……違う、これは覚醒者の……)
それでも気丈に、薄く開いた眼で侵入者を睨む。
「あなた……サリム……」
それきり、視界は闇に覆われていった。
●怒れる人々
ヴァネッサの息のかかった店でハンターを待っていたのは、酒場『金色のカモメ亭』を営む、ジャン=マリア・オネスティだった。
「夜に呼び出してごめんなさいネ。アタシの店だといろいろ都合が悪いコトもあってね。まあ座って」
ハンター達が腰を落ち着ける間も惜しむように、ジャンは真剣な表情で話し始めた。
「メリンダが拉致されたらしいの。力を貸してくれない?」
ハンター達は顔を見合わせる。
今日の夕方。海軍駐屯地の一角で、メッセンジャーボーイが気を失って倒れているのが見つかった。
その少し前に呼び出しベルが何度か鳴っていたのを聞いた者がおり、各部屋を確認したところ、メリンダの使っていた部屋には争った跡があり、窓の鉄格子が壊れ、当人の姿は消えていた。
軍の施設内のことなので監視カメラ等も調べられたが、賊の姿は全く残っていなかった。
ただすぐ近くの路上を、猛スピードで走り去る魔導トラックを見た者がいる……。
これがあらましだった。
「なんでこんなことをアタシが知ってるか不思議よネ。ええ、教えてくれた人がいるのよ」
ジャンは苦虫をかみつぶしたような顔で言った。余程好かない相手らしい。
「ついでに逃げ込んだ先も、犯人の予想もネ。でも軍はすぐに動けない」
ジャンが肩をすくめた。
「で、アタシひとりでも助けに行くつもりなんだけど、協力をお願いできないかしら?」
「許せないわね!」
突然女の声が割って入る。女はニルデという商人だ。
「あいつでしょ? ネs」
「待った!!」
ジャンがニルデの口元を手で覆うと、耳元に小声で言い含める。
「アナタも危ないんだからネ! わかってる!?」
ニルデはジャンの手を振り払い、ハンター達を見渡した。
「私も危ない目に遭ったからよ! このまま黙ってなんていられないわ。このお金も使ってちょうだい!!」
どかっ。
先日の金の延べ板をテーブルに叩きつけた。
「あの、私も手伝わせてください!」
マネッティ曹長が身を乗り出した。
「私にお金は出せませんが。大佐の私邸なら内部のことはわかります。是非!」
「しーっ!」
ジャンが制すると、赤毛の大男は可哀そうなほど身体を縮めて腰掛ける。
苦笑いを浮かべたヴァネッサが、ハンター達を見渡した。
「ま、そういうことなんだよね。このままゲス軍人にいいようにされたままってのは性に合わないし。私達に雇われてくれないかい?」
●とある屋敷にて
メリンダは椅子に縛り付けられたまま、件の男と対面した。
「随分と乱暴なお呼び出しです、ネスタ大佐」
「この状況で気丈なことだ。女性にしておくのは惜しいよ、ドナーティ中尉」
立派な髭、短く刈り込んだ黒い髪、中肉中背の50がらみの男の黒い瞳が、メリンダを尊大に見下ろしている。
その手には、メリンダの部屋に(わざと)置いてあったリアルブルー産の発信機――ニルデがスーツケースから見つけたものだ――と、白い封筒があった。
メリンダは内心、大佐が思いのほかうまく罠にかかったことにほっとした。
何もかもグレーの現状を打破するには、本人が「なにか」やらかしてくれるのが一番早い。
「これをどうするつもりだったのかね」
大佐が白い封筒を指に挟んだ。
「それが届くことに意味はありません。届かないことに意味があるので」
要件は既に送ってあったのだ。白紙の手紙が届いたら手続きを止めてほしい、と添えて。
大佐は色々と察したようだ。
「成程。まだ時間はあるという訳だな」
ネスタ大佐はしばし考えこむと、メリンダに向き直る。
「どうだねドナーティ中尉。君の胆力、行動力、気に入ったよ。私の仲間にならんか」
「仰る意味が分かりかねます」
「兵士が無駄死にするのを、私達はやめさせたいのだよ」
真面目な軍人が、歪虚の事件に出動して、真っ先に殺される。
同盟でその役割を多く担うのは、警察のような役割に就き、何かと低く評価される陸軍だ。
ネスタ大佐はそれが我慢ならないという。
「だから、薬で怖さを忘れた一般人を初期対応にあたらせようとしたのですか」
「一般人ではない。何の役にも立たないゴロツキどもだ」
「それは軍が判断することではありません!」
メリンダの口調は厳しかったが、内心の悪寒は否定できなかった。
大佐の目は、完全に狂信者のものだったのだ。
解説
●このシナリオの目的
1.メリンダの救出
2.ネスタ大佐の身柄の確保
両者生存での目的達成で「大成功」となります。
ハンター行動開始後、一定時間経過で陸軍が駆け付けますが、証拠があればネスタ大佐の方を逮捕します。
●屋敷
ネスタ大佐の別邸のひとつ。軍人は腹心の部下が3名のみ。大佐の傍にいます。精鋭です。
他にはサリムと、覚醒者の用心棒が5名。いずれも建物の中にいます。家族や使用人は不在。
メリンダは半地下の部屋にいます。
屋敷内部に入れば入口を見つけるのは難しくありません。また、別の出入口が1つ庭のどこかにあります。
周囲は邸宅街。夜は静かです。
庭はそれなりに広く、建物は全て鎧戸が閉まっています。
メリンダがいる部屋の天井付近の高さが地面のあたりになり、明かり取りの小さな窓があります。この窓から出入りはできません。
用心棒は何人かが交代で見回りし、それ以外は1階の食堂で待機しています。(※現地でわかる情報)
●味方勢力
ヴァネッサの手下が、街中の数カ所でちょっとした事件を起こし、陸軍が屋敷に駆け付けるのを邪魔します。
サポート枠2名はこちらの手伝いとします。ご相談の上、お友達に依頼してください。
ハンターの皆様に同行するのは、ジャンとヴァネッサです。特に指示がなければ用心棒の対処にあたります。
マネッティを連れて行くかは皆様で決めて下さい。
顔が割れていますが、いくつかの私邸に監禁されたことがあり、家の外側は知りませんが内部の構造は知っています。
●ほか
OPの情報を提供してくれたのは、フィンツィ少佐です。ジャンは顔見知りのようです。
彼の動向や思惑は不明ですが、展開によっては遭遇します。ハンターに直接危害を加えることはありません。
メリンダとネスタ大佐の会話は、PL情報になります。メリンダを救出した後で内容を知ることはできます。
1.メリンダの救出
2.ネスタ大佐の身柄の確保
両者生存での目的達成で「大成功」となります。
ハンター行動開始後、一定時間経過で陸軍が駆け付けますが、証拠があればネスタ大佐の方を逮捕します。
●屋敷
ネスタ大佐の別邸のひとつ。軍人は腹心の部下が3名のみ。大佐の傍にいます。精鋭です。
他にはサリムと、覚醒者の用心棒が5名。いずれも建物の中にいます。家族や使用人は不在。
メリンダは半地下の部屋にいます。
屋敷内部に入れば入口を見つけるのは難しくありません。また、別の出入口が1つ庭のどこかにあります。
周囲は邸宅街。夜は静かです。
庭はそれなりに広く、建物は全て鎧戸が閉まっています。
メリンダがいる部屋の天井付近の高さが地面のあたりになり、明かり取りの小さな窓があります。この窓から出入りはできません。
用心棒は何人かが交代で見回りし、それ以外は1階の食堂で待機しています。(※現地でわかる情報)
●味方勢力
ヴァネッサの手下が、街中の数カ所でちょっとした事件を起こし、陸軍が屋敷に駆け付けるのを邪魔します。
サポート枠2名はこちらの手伝いとします。ご相談の上、お友達に依頼してください。
ハンターの皆様に同行するのは、ジャンとヴァネッサです。特に指示がなければ用心棒の対処にあたります。
マネッティを連れて行くかは皆様で決めて下さい。
顔が割れていますが、いくつかの私邸に監禁されたことがあり、家の外側は知りませんが内部の構造は知っています。
●ほか
OPの情報を提供してくれたのは、フィンツィ少佐です。ジャンは顔見知りのようです。
彼の動向や思惑は不明ですが、展開によっては遭遇します。ハンターに直接危害を加えることはありません。
メリンダとネスタ大佐の会話は、PL情報になります。メリンダを救出した後で内容を知ることはできます。
マスターより
いよいよこのシリーズも山場となりました。
メリンダの一連の行動に焦りを感じ、ついに黒幕であるネスタ大佐が姿を現しました。
今すぐにメリンダをどうこうするつもりはないようですが、怒らせたら何をするかはわかりません。
どうかその前にメリンダを救出してください。
なお、今回は字数がかなり厳しそうでしたので、EXとしました。
すっきり事件解決できるよう、私も精いっぱい取り組みます。
どうぞお力をお貸しくださいますよう、お願いいたします。
メリンダの一連の行動に焦りを感じ、ついに黒幕であるネスタ大佐が姿を現しました。
今すぐにメリンダをどうこうするつもりはないようですが、怒らせたら何をするかはわかりません。
どうかその前にメリンダを救出してください。
なお、今回は字数がかなり厳しそうでしたので、EXとしました。
すっきり事件解決できるよう、私も精いっぱい取り組みます。
どうぞお力をお貸しくださいますよう、お願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/11/26 02:27
参加者一覧
サポート一覧
- ルドルフ・デネボラ(ka3749)
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
質問だよ。 マチルダ・スカルラッティ(ka4172) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/11/08 07:39:10 |
|
![]() |
相談卓 役犬原 昶(ka0268) 人間(リアルブルー)|27才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/11/13 22:02:25 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/11/11 17:55:43 |