ゲスト
(ka0000)
【研キ】切離
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在23 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/12/13 07:30
- リプレイ完成予定
- 2018/12/27 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●迎撃依頼「組成」
「大峡谷から、強い負のマテリアルを感知した」
その報はエルフハイムからのもの。
それが徐々に峡谷の深い場所から登ってきているらしく、森へと近づいてくるのではないか……というのが感知した高位巫女フュネの言である。
大峡谷と言えば最奥にあるエバーグリーンへの転移門がある場所だが、それよりは浅い――それでも十分に深い――あたりまでが彼女の感知範囲の限界である。
予想が正しい場合、目的はマーフェルス寄りのブラットハイムだろうか。そもそも、最終的に最奥地オプストハイムを目指している可能性もあるのだが。
まだ見ぬ歪虚らしき存在への対処の為、ハンターズソサエティは8名のハンターへと声をかけた。
それは、少しでも土地勘のある者達に手を貸してほしいという、エルフハイム側の意向があったからである。
勿論、その歪虚がヴォールに関係する可能性が高い、というのは依頼人も、ハンター達も、そして仲介しているハンターズソサエティも考えていた事なのだが。
「ハンター達が来るまでに、少しでも情報が得られるよう、偵察は行っておく」
その言葉があったからかどうかは、知らないけれど……
●だけでは終わらなかった
その伝話を受けたのがフクカンなのは、ただの偶然だった。
「あっ、先ほどの依頼に追加情報ですか? ご依頼通り、先日と同じハンターさん達に招集はかけてありますよ!」
先んじて届けられている、エルフハイムでの警戒・迎撃依頼の話はフクカンの元にも伝えられていた。
早くも新情報があったのだろうと、伝話を持っていない手でメモを用意する。受付業務をすることもあるので、そのあたり徹底している……タングラムの世話ばかりが目立っていて、あまり見かけることがないだけだ。
「えっ、それとは別ですか? ……なるほど、別の依頼とするんですね」
長老からの伝話というのはいささか緊張する、なんて思っている余裕はすぐになくなった。表情を引き締めて、今度は依頼の為の情報を聞き出していく。
「はい、はい……襲撃してくる数が想定以上なので、追加で……作戦上班を分ける感じに……」
必要事項をメモしながら、ただ相槌をうって続きを促す。
「敵の数が……えっ、ひゃ、ひゃく!?」
「どうしたんだい?」
ここ最近は帝国内の各地を巡る仕事を請け負っていたシャイネだが、今は期間限定でケーキ屋の店長をやるからとリゼリオに戻ってきている。時折マーフェルスに在庫補充のために出たりはするが、基本的には店頭で詩うのがお仕事だ。
(これ見て下さい、これ)
まだ伝話中のフクカンが、手元のメモを指し示す。デバイスの表示部分を大きくすることでシャイネにもよく見えるようにしていた。
「どれどれ……?」
先日兄の足跡が見つかり、また近々動き出すのだろうという話は聞いていた。
その時に対応したハンター達をもう一度呼び出して、負のマテリアルを感じた現地に調査へと向かわせ、必要に応じて迎撃もしくは討伐……という話が、ひとつ目の依頼。
今はふたつ目となる依頼の情報が表示され始めている。
・偵察として警備隊の数名を大峡谷の近くまで送り込んだ結果、歪虚の集合体を発見。強い負のマテリアルはこの集合体……群れによるものと判断
・望遠により、歪虚の群は剣機系と判明、アラクネ型にリンドヴルムを思わせる羽根がついており、飛行も出来る模様
・球のような立方体のような状態を維持しながら移動しており全体を見通すのは難しいが、およそ百体と推測される
・密集しているわけではない為、中心部らしき場所の垣間見に成功。フードを被ったような人影をのせた剣機を視認
・これまでの情報と状況を考えるに、ヴォール率いる剣機群と判断し、撤退
「……あの人は、答えを見つけたということなのかな」
決定的に兄の名が出たことで、ぽつりとシャイネの声が零れた。
「シャイネさん、お店の方を誰かに代わってもらうこととか……」
伝話を終えたフクカンがそっと声をかける。
「いいや、僕はこの仕事を放り出すわけにはいかないよ?」
僕の詩の代わりなんてできないだろう? なんて茶化すような声音で。
「……でも、向かう子達の手伝いはさせてもらっていいかな、フクカン君」
ほんの少し眉が下がったようすは普段見ない表情だ。
「それは勿論です! 私ではわからないこともあると思いますし!」
それじゃあ……まずは手続き、大急ぎですすめますね!
●緊急依頼「切離」と迎撃依頼「組成」
敵群の足がそう早くないことと、大峡谷から森までの距離を考え、二班構成……本隊と分隊による作戦が決められた。
本隊は先に集められている8名、そして分隊緊急依頼の形で集められた25名のことである。
まずは分隊が歪虚の群の元へと急行し、移動する群の外殻、ヴォールの周囲を護っている歪虚達を減らす事に従事する。敵の目的は定かではないが、敵親玉の経歴と、移動の方角を考えればエルフハイムへ向かってきているのは間違いない。戦闘状態になっているとしても敵軍は前進を止めないと予想される。そのため分隊のハンター達は併走手段も考慮しなければならない。
本隊は森の前で待機。ヴォールの乗る指揮機を叩くことを最優先とする。倒せるのが確かに最善だが、彼が目的としているだろう何かを止め、敵に撤退を判断させられればエルフハイムの平穏は守られる。
帝国は今、ラズビルナム遺跡から発射されたソードオブジェクト達、そしてリヴァイアサンの対応に追われ人手が少なく、またこの襲撃が緊急状態過ぎて、援軍は望めない。
エルフハイムもそちらに浄化術の巫女達や一部の警備隊も提供しており、常より手薄な状態だ。最低限の警備の者達を除くと……ある程度のサポートが可能な者達しか集めることが出来ない。
だからこそ、分隊の目標は「本隊をなるべく早くヴォールの元へ導くこと」。
本隊の目標は、「敵の狙いを失敗させること」。
そう、定められている。
それが次の機会へ後回しにしただけだとしても。それまでの一時的な凌ぎとなるだけだったとしても、依頼としては、達成されたことになるのだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●迎撃依頼「組成」
「大峡谷から、強い負のマテリアルを感知した」
その報はエルフハイムからのもの。
それが徐々に峡谷の深い場所から登ってきているらしく、森へと近づいてくるのではないか……というのが感知した高位巫女フュネの言である。
大峡谷と言えば最奥にあるエバーグリーンへの転移門がある場所だが、それよりは浅い――それでも十分に深い――あたりまでが彼女の感知範囲の限界である。
予想が正しい場合、目的はマーフェルス寄りのブラットハイムだろうか。そもそも、最終的に最奥地オプストハイムを目指している可能性もあるのだが。
まだ見ぬ歪虚らしき存在への対処の為、ハンターズソサエティは8名のハンターへと声をかけた。
それは、少しでも土地勘のある者達に手を貸してほしいという、エルフハイム側の意向があったからである。
勿論、その歪虚がヴォールに関係する可能性が高い、というのは依頼人も、ハンター達も、そして仲介しているハンターズソサエティも考えていた事なのだが。
「ハンター達が来るまでに、少しでも情報が得られるよう、偵察は行っておく」
その言葉があったからかどうかは、知らないけれど……
●だけでは終わらなかった
その伝話を受けたのがフクカンなのは、ただの偶然だった。
「あっ、先ほどの依頼に追加情報ですか? ご依頼通り、先日と同じハンターさん達に招集はかけてありますよ!」
先んじて届けられている、エルフハイムでの警戒・迎撃依頼の話はフクカンの元にも伝えられていた。
早くも新情報があったのだろうと、伝話を持っていない手でメモを用意する。受付業務をすることもあるので、そのあたり徹底している……タングラムの世話ばかりが目立っていて、あまり見かけることがないだけだ。
「えっ、それとは別ですか? ……なるほど、別の依頼とするんですね」
長老からの伝話というのはいささか緊張する、なんて思っている余裕はすぐになくなった。表情を引き締めて、今度は依頼の為の情報を聞き出していく。
「はい、はい……襲撃してくる数が想定以上なので、追加で……作戦上班を分ける感じに……」
必要事項をメモしながら、ただ相槌をうって続きを促す。
「敵の数が……えっ、ひゃ、ひゃく!?」
「どうしたんだい?」
ここ最近は帝国内の各地を巡る仕事を請け負っていたシャイネだが、今は期間限定でケーキ屋の店長をやるからとリゼリオに戻ってきている。時折マーフェルスに在庫補充のために出たりはするが、基本的には店頭で詩うのがお仕事だ。
(これ見て下さい、これ)
まだ伝話中のフクカンが、手元のメモを指し示す。デバイスの表示部分を大きくすることでシャイネにもよく見えるようにしていた。
「どれどれ……?」
先日兄の足跡が見つかり、また近々動き出すのだろうという話は聞いていた。
その時に対応したハンター達をもう一度呼び出して、負のマテリアルを感じた現地に調査へと向かわせ、必要に応じて迎撃もしくは討伐……という話が、ひとつ目の依頼。
今はふたつ目となる依頼の情報が表示され始めている。
・偵察として警備隊の数名を大峡谷の近くまで送り込んだ結果、歪虚の集合体を発見。強い負のマテリアルはこの集合体……群れによるものと判断
・望遠により、歪虚の群は剣機系と判明、アラクネ型にリンドヴルムを思わせる羽根がついており、飛行も出来る模様
・球のような立方体のような状態を維持しながら移動しており全体を見通すのは難しいが、およそ百体と推測される
・密集しているわけではない為、中心部らしき場所の垣間見に成功。フードを被ったような人影をのせた剣機を視認
・これまでの情報と状況を考えるに、ヴォール率いる剣機群と判断し、撤退
「……あの人は、答えを見つけたということなのかな」
決定的に兄の名が出たことで、ぽつりとシャイネの声が零れた。
「シャイネさん、お店の方を誰かに代わってもらうこととか……」
伝話を終えたフクカンがそっと声をかける。
「いいや、僕はこの仕事を放り出すわけにはいかないよ?」
僕の詩の代わりなんてできないだろう? なんて茶化すような声音で。
「……でも、向かう子達の手伝いはさせてもらっていいかな、フクカン君」
ほんの少し眉が下がったようすは普段見ない表情だ。
「それは勿論です! 私ではわからないこともあると思いますし!」
それじゃあ……まずは手続き、大急ぎですすめますね!
●緊急依頼「切離」と迎撃依頼「組成」
敵群の足がそう早くないことと、大峡谷から森までの距離を考え、二班構成……本隊と分隊による作戦が決められた。
本隊は先に集められている8名、そして分隊緊急依頼の形で集められた25名のことである。
まずは分隊が歪虚の群の元へと急行し、移動する群の外殻、ヴォールの周囲を護っている歪虚達を減らす事に従事する。敵の目的は定かではないが、敵親玉の経歴と、移動の方角を考えればエルフハイムへ向かってきているのは間違いない。戦闘状態になっているとしても敵軍は前進を止めないと予想される。そのため分隊のハンター達は併走手段も考慮しなければならない。
本隊は森の前で待機。ヴォールの乗る指揮機を叩くことを最優先とする。倒せるのが確かに最善だが、彼が目的としているだろう何かを止め、敵に撤退を判断させられればエルフハイムの平穏は守られる。
帝国は今、ラズビルナム遺跡から発射されたソードオブジェクト達、そしてリヴァイアサンの対応に追われ人手が少なく、またこの襲撃が緊急状態過ぎて、援軍は望めない。
エルフハイムもそちらに浄化術の巫女達や一部の警備隊も提供しており、常より手薄な状態だ。最低限の警備の者達を除くと……ある程度のサポートが可能な者達しか集めることが出来ない。
だからこそ、分隊の目標は「本隊をなるべく早くヴォールの元へ導くこと」。
本隊の目標は、「敵の狙いを失敗させること」。
そう、定められている。
それが次の機会へ後回しにしただけだとしても。それまでの一時的な凌ぎとなるだけだったとしても、依頼としては、達成されたことになるのだ。
解説
*目的
なるべくアラヴルム型を減らし、本隊(組成側)のための(ヴォールへの)道を拓く
*リンクの影響(判定目安を含む)
・アラヴルムの撃破数が多いほど、組成側での(ヴォールに対応できる)ラウンド数が増加
・アラヴルム全てを殲滅できずとも、アラヴルムを充分に引き付けることができれば「普通」判定
・「失敗」以下になると、組成側でもアラヴルムとの戦闘が発生
*場所
大峡谷から、ブラットハイム(エルフハイム内の一区画)へと向かう、その移動経路上
敵軍は移動しており、ハンター達は併走しながらの戦闘となる
*敵勢力
アラヴルム型
サイズ3 100体
アラクネ型にリンドヴルムの飛行能力(羽根)を追加した、キメラのような剣機型歪虚
陸路を安定して移動できることが勿論、飛行状態での戦闘も可能
多足の付け根部分である体の中心には、リンドヴルムの尾の先端を思わせるパーツが見えている
(飛行状態を見上げた結果判明)
射出口らしき部位が存在している
鋭い脚先:近接攻撃に相当。2~4回攻撃可能(回数がランダム。攻撃判定時に命中値は下がらない)
汚染結界:全てのアラヴルムに汚染の楔を搭載
効果は「行動阻害」(抵抗不可能)と、「移動不能」(抵抗に成功すればそのラウンドは付与されない。範囲内に居る限り毎ラウンドのはじめに抵抗判定が必要)
アラヴルムを点として、線や図形を描いた状態全てが効果範囲となる
密な壁となり汚染結界を構築した状態で、ヴォールを守りながら移動中
敵性体が近づけば攻撃してくる
*味方勢力
警備隊 十数名
牽制射撃(弓)による援護
*NPC
シャイネ
同行しませんが質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
ヴォール(アラクネアーマー型に搭乗中)
アラヴルム包囲網に護られているため接触不可(組成側での対応)
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『アラヴルムを殲滅』とでも送信しておきましょう
なるべくアラヴルム型を減らし、本隊(組成側)のための(ヴォールへの)道を拓く
*リンクの影響(判定目安を含む)
・アラヴルムの撃破数が多いほど、組成側での(ヴォールに対応できる)ラウンド数が増加
・アラヴルム全てを殲滅できずとも、アラヴルムを充分に引き付けることができれば「普通」判定
・「失敗」以下になると、組成側でもアラヴルムとの戦闘が発生
*場所
大峡谷から、ブラットハイム(エルフハイム内の一区画)へと向かう、その移動経路上
敵軍は移動しており、ハンター達は併走しながらの戦闘となる
*敵勢力
アラヴルム型
サイズ3 100体
アラクネ型にリンドヴルムの飛行能力(羽根)を追加した、キメラのような剣機型歪虚
陸路を安定して移動できることが勿論、飛行状態での戦闘も可能
多足の付け根部分である体の中心には、リンドヴルムの尾の先端を思わせるパーツが見えている
(飛行状態を見上げた結果判明)
射出口らしき部位が存在している
鋭い脚先:近接攻撃に相当。2~4回攻撃可能(回数がランダム。攻撃判定時に命中値は下がらない)
汚染結界:全てのアラヴルムに汚染の楔を搭載
効果は「行動阻害」(抵抗不可能)と、「移動不能」(抵抗に成功すればそのラウンドは付与されない。範囲内に居る限り毎ラウンドのはじめに抵抗判定が必要)
アラヴルムを点として、線や図形を描いた状態全てが効果範囲となる
密な壁となり汚染結界を構築した状態で、ヴォールを守りながら移動中
敵性体が近づけば攻撃してくる
*味方勢力
警備隊 十数名
牽制射撃(弓)による援護
*NPC
シャイネ
同行しませんが質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
ヴォール(アラクネアーマー型に搭乗中)
アラヴルム包囲網に護られているため接触不可(組成側での対応)
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『アラヴルムを殲滅』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
どんなに考えてもユニットフラグを外すことはできませんでした。
生身ばかりで併走しながらサイズ3の大軍と戦うとか……ないですねー……
組成と切離、システム的には同時参加が可能です。
どちらにも参加した場合は連戦扱いとなります。
切離の判定終了段階で重傷や生命力の減少が発生すると、組成側の判定はその状態を適用します。
リプレイは戦闘開始段階からを予定しています。
ハンターさん達が敵を射程内にとらえる頃には、敵軍も大峡谷から出てきています。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
どんなに考えてもユニットフラグを外すことはできませんでした。
生身ばかりで併走しながらサイズ3の大軍と戦うとか……ないですねー……
組成と切離、システム的には同時参加が可能です。
どちらにも参加した場合は連戦扱いとなります。
切離の判定終了段階で重傷や生命力の減少が発生すると、組成側の判定はその状態を適用します。
リプレイは戦闘開始段階からを予定しています。
ハンターさん達が敵を射程内にとらえる頃には、敵軍も大峡谷から出てきています。
スケジュール調整の都合でリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/12/26 19:03
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
作戦会議室 ミリア・ラスティソード(ka1287) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/12/13 00:35:37 |
|
![]() |
シャイネへの質問所 ミリア・ラスティソード(ka1287) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/12/10 17:43:45 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/12 11:51:40 |