ゲスト
(ka0000)
【研キ】組成
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- サポート
- 現在2人 / 0~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2018/12/16 09:00
- リプレイ完成予定
- 2018/12/30 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●組み上げる
デバイスからは、これまでに集めたデータが、導き出した結果が延々と垂れ流されている。
それを見ている筈の瞳は、フードの奥に隠され窺い知ることが出来ない。
「……やっと、である」
声が零れたことで、籠められた感情が色を持ち始める。ただそれを耳にするものは彼が言うところの下僕達だけであり、つまり他者はいない、ということなのだが。
マテリアルを潤沢に含むからこそ実験の意味がある。マテリアルに親和性の高いエルフの検体は、やはり同じ場所で生み出されたモノでなければならない。
はじめは植物で、小動物で……次第に実験対象は大きくなっていく。
『なぜエルフばかりがここまで深刻に歪虚病に怯えるのか』
マテリアルに親和性があるという言葉はただ表面を取り繕っているだけだ。実際は純粋だろうと不純だろうとどちらにもひどく影響されるというのに。
普段から利用しているのが純粋なマテリアルだけだから「親和性が高い」と呼んでいるだけだ。不純なマテリアルにだけどうして「侵される」と弾くのか。
「意味が分からないのである」
どちらも受け入れて然るべきだろうに。それこそ在るがまま、恭順の頑固頭共はなにを……いや、その事実を直視したくないからこそ森に引き籠るのか。だからこそ言葉を選び浄化術を成したのか。その上で恭順派と名乗るとは。
「馬鹿馬鹿しいのである」
歪虚親和と呼ばれながら、否定する時間も惜しくなり言葉を連ねるのは早々に止めた。
純粋だろうと不純だろうと、マテリアルはマテリアルである。どちらを望もうと、在るがままに過ごせるのが一番だと分からないなら、分らせればいいだけだ。
はじめに用いた草は、それだけでは何の運動性も示さなかった。
仕方なく、次にと用意していた小動物を使った。
蒼の技術の浸透に伴い、機械という外殻の可能性を知った。
そのものを損なわずに居られるならと繋げば確かに能力は高まった。
身体と認識する部位は増えたが、本来の姿に近いならばと続けていれば、身体の方が負け始めた。
契約は必然だった。限りなく同じとは言わないが、生来の身体の記憶をそのまま使える点は悪くない。
腐臭は次第に慣れた。実験を繰り返していれば腑分けも血飛沫も当たり前で、機械油やら廃気体にも慣れていた。
倒れては意味がないと定期的に洗浄はしていたが、ヒトに必要な生理的な行動は面倒になっていった。
量産を始めるころになって、チームに呼ばれた。
独りでの研究に慣れた身には煩わしいだけだが、素材集めの労力が減る件と相殺した。
己の求める形を、成果を、実際に外に出すようになってからは、見え始めた答えが近づいてくる手応えに震えた。
新しい発見の度に道が見出されていく。
切って繋いで注いで試して、
見聞き集めて突いて試して、
殺して尋ねて撃って試して、
話して傾げて戻して試して、
調べて創って落して試して、
隠して集めて撃って試して、
支えて繋いで煽って試して……
リンドヴルムのデータを入手したあの日から、リンドヴルムばかりつくる日々だったが……
結果だけ見れば、それもまた必要な時間だったのだろう。
思えばはじめから、独りで研究することが好きだった。
集中することで精度を高めることが出来た。
ただ素材と、技術と、向き合っていればおのずと必要な結果へ近づくことが出来た。
視線が減って、使える素材が溢れた。
もともとリンドヴルムを改造して重用していたから、基礎データを得てからは応用がさらに容易になった。
欠けたデータは過去のそれらを再現するほどの情報はなかったが、新しいパーツを生み出す糧になった。
既を知り、新を求め、
標を見据え、繰り返し、
階を登り、繰り返し、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、雑音は壊し、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、前だけ見つめ、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、答えしか見えず、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し……
狂ったように、繰り返し続けて。
仕上がった。辿り着いた。
試そう、答えを出すために。
壊そう、在るがままとなるために。
進もう、はじめた場所からはじめよう。
機は満ちたのだから、実を結ぶだけだから。
連れている下僕達で四方も、上方も、護りを固めて。
大峡谷から森を臨む。
数が多いからこそ、人目に触れにくい場所を使うしかなかった。けれど、その意味はあったはずだ。
森を見据える。
「勝手知ったる我が故郷というやつであるが」
壊さなければ。
「今は手薄だという話であるし、都合がいいのである」
壊したい。
「完成したいまは、ただの実験場であるし」
壊した結果を見届けたい。
「おまえたち、止まらないことが一番である」
唯一、意思のないそれに乗り込む。
「我がすべてを満たすまで、実を結ぶまで、たたかうのである」
そのためにここまでつくりあげたのだから。
「すべてのマテリアルでみちる様はきっと、壮観であるからな」
●暗雲のように、成す
「大峡谷から、強い負のマテリアルを感知した」
その報はエルフハイムからのもの。
ブラットハイムか、ツヴァイクハイムか。最終的には最奥地まで目指されているのかもしれないけれど。
出来ることなら、少しでも土地勘のある者達に手を貸してほしい……そうしてハンター達は呼び出された。
ヴォールの可能性が高かった。先日のアラクネ達もその方角から現れていたから。
何か大きく動くことを示すような言葉を考えれば、警戒は重要だ。
偵察に動いていた警備隊がもたらした敵影、その数を聞いて、長老ユレイテルはすぐさま伝話を繋いだ。
足りる訳が無かった。軽く見積もって、百。
取引に現れたアラクネ型は六だった。八名で足りる訳が無かった。
幸いなのは、相手が隠れる様子がなかったこと。集合体としての足はそう早くなかった事だろうか。
緊急依頼としてハンター達を集めれば、間に合うだろう。
ラズビルナムの件で手は足りない中で、森都内の闘える者達もかき集めて。
そうして全員が揃ったのが、今。
負のマテリアルが具現化でもしたかのように、黒が多い敵の群。
地平線に添って線状というわけではなかった。
球になろうとして、けれど歪で。
密になろうとして、不規則な。
遠目には塊のようにも見えるそれが、大峡谷からやってくる。
森を背にし待ち受けるハンター達は、早く駆け出したいのを堪えながら、その時を待っている。
所謂核にあたる、群れを率いているヴォールを叩くには、外殻……護るために存在するらしい歪虚達が邪魔で。
その数を全て相手にしてからヴォールに辿り着けるなんて、そんな豪語は出来なくて。
消耗を避けるために、最後の砦となるために。
彼らは逸る気持ちを抑え込みながら、その刃を研いでいる。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●組み上げる
デバイスからは、これまでに集めたデータが、導き出した結果が延々と垂れ流されている。
それを見ている筈の瞳は、フードの奥に隠され窺い知ることが出来ない。
「……やっと、である」
声が零れたことで、籠められた感情が色を持ち始める。ただそれを耳にするものは彼が言うところの下僕達だけであり、つまり他者はいない、ということなのだが。
マテリアルを潤沢に含むからこそ実験の意味がある。マテリアルに親和性の高いエルフの検体は、やはり同じ場所で生み出されたモノでなければならない。
はじめは植物で、小動物で……次第に実験対象は大きくなっていく。
『なぜエルフばかりがここまで深刻に歪虚病に怯えるのか』
マテリアルに親和性があるという言葉はただ表面を取り繕っているだけだ。実際は純粋だろうと不純だろうとどちらにもひどく影響されるというのに。
普段から利用しているのが純粋なマテリアルだけだから「親和性が高い」と呼んでいるだけだ。不純なマテリアルにだけどうして「侵される」と弾くのか。
「意味が分からないのである」
どちらも受け入れて然るべきだろうに。それこそ在るがまま、恭順の頑固頭共はなにを……いや、その事実を直視したくないからこそ森に引き籠るのか。だからこそ言葉を選び浄化術を成したのか。その上で恭順派と名乗るとは。
「馬鹿馬鹿しいのである」
歪虚親和と呼ばれながら、否定する時間も惜しくなり言葉を連ねるのは早々に止めた。
純粋だろうと不純だろうと、マテリアルはマテリアルである。どちらを望もうと、在るがままに過ごせるのが一番だと分からないなら、分らせればいいだけだ。
はじめに用いた草は、それだけでは何の運動性も示さなかった。
仕方なく、次にと用意していた小動物を使った。
蒼の技術の浸透に伴い、機械という外殻の可能性を知った。
そのものを損なわずに居られるならと繋げば確かに能力は高まった。
身体と認識する部位は増えたが、本来の姿に近いならばと続けていれば、身体の方が負け始めた。
契約は必然だった。限りなく同じとは言わないが、生来の身体の記憶をそのまま使える点は悪くない。
腐臭は次第に慣れた。実験を繰り返していれば腑分けも血飛沫も当たり前で、機械油やら廃気体にも慣れていた。
倒れては意味がないと定期的に洗浄はしていたが、ヒトに必要な生理的な行動は面倒になっていった。
量産を始めるころになって、チームに呼ばれた。
独りでの研究に慣れた身には煩わしいだけだが、素材集めの労力が減る件と相殺した。
己の求める形を、成果を、実際に外に出すようになってからは、見え始めた答えが近づいてくる手応えに震えた。
新しい発見の度に道が見出されていく。
切って繋いで注いで試して、
見聞き集めて突いて試して、
殺して尋ねて撃って試して、
話して傾げて戻して試して、
調べて創って落して試して、
隠して集めて撃って試して、
支えて繋いで煽って試して……
リンドヴルムのデータを入手したあの日から、リンドヴルムばかりつくる日々だったが……
結果だけ見れば、それもまた必要な時間だったのだろう。
思えばはじめから、独りで研究することが好きだった。
集中することで精度を高めることが出来た。
ただ素材と、技術と、向き合っていればおのずと必要な結果へ近づくことが出来た。
視線が減って、使える素材が溢れた。
もともとリンドヴルムを改造して重用していたから、基礎データを得てからは応用がさらに容易になった。
欠けたデータは過去のそれらを再現するほどの情報はなかったが、新しいパーツを生み出す糧になった。
既を知り、新を求め、
標を見据え、繰り返し、
階を登り、繰り返し、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、雑音は壊し、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、前だけ見つめ、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、答えしか見えず、
登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し、登り、繰り返し……
狂ったように、繰り返し続けて。
仕上がった。辿り着いた。
試そう、答えを出すために。
壊そう、在るがままとなるために。
進もう、はじめた場所からはじめよう。
機は満ちたのだから、実を結ぶだけだから。
連れている下僕達で四方も、上方も、護りを固めて。
大峡谷から森を臨む。
数が多いからこそ、人目に触れにくい場所を使うしかなかった。けれど、その意味はあったはずだ。
森を見据える。
「勝手知ったる我が故郷というやつであるが」
壊さなければ。
「今は手薄だという話であるし、都合がいいのである」
壊したい。
「完成したいまは、ただの実験場であるし」
壊した結果を見届けたい。
「おまえたち、止まらないことが一番である」
唯一、意思のないそれに乗り込む。
「我がすべてを満たすまで、実を結ぶまで、たたかうのである」
そのためにここまでつくりあげたのだから。
「すべてのマテリアルでみちる様はきっと、壮観であるからな」
●暗雲のように、成す
「大峡谷から、強い負のマテリアルを感知した」
その報はエルフハイムからのもの。
ブラットハイムか、ツヴァイクハイムか。最終的には最奥地まで目指されているのかもしれないけれど。
出来ることなら、少しでも土地勘のある者達に手を貸してほしい……そうしてハンター達は呼び出された。
ヴォールの可能性が高かった。先日のアラクネ達もその方角から現れていたから。
何か大きく動くことを示すような言葉を考えれば、警戒は重要だ。
偵察に動いていた警備隊がもたらした敵影、その数を聞いて、長老ユレイテルはすぐさま伝話を繋いだ。
足りる訳が無かった。軽く見積もって、百。
取引に現れたアラクネ型は六だった。八名で足りる訳が無かった。
幸いなのは、相手が隠れる様子がなかったこと。集合体としての足はそう早くなかった事だろうか。
緊急依頼としてハンター達を集めれば、間に合うだろう。
ラズビルナムの件で手は足りない中で、森都内の闘える者達もかき集めて。
そうして全員が揃ったのが、今。
負のマテリアルが具現化でもしたかのように、黒が多い敵の群。
地平線に添って線状というわけではなかった。
球になろうとして、けれど歪で。
密になろうとして、不規則な。
遠目には塊のようにも見えるそれが、大峡谷からやってくる。
森を背にし待ち受けるハンター達は、早く駆け出したいのを堪えながら、その時を待っている。
所謂核にあたる、群れを率いているヴォールを叩くには、外殻……護るために存在するらしい歪虚達が邪魔で。
その数を全て相手にしてからヴォールに辿り着けるなんて、そんな豪語は出来なくて。
消耗を避けるために、最後の砦となるために。
彼らは逸る気持ちを抑え込みながら、その刃を研いでいる。
解説
*目的
ヴォールの狙いを止める
*リンクの影響(判定目安を含む)
・切離側でのアラヴルムの撃破数が多いほど、ヴォールに対応できる(戦闘行動がとれる)ラウンド数が増加
・切離側の判定に関わらず、3ラウンドは保証(ただし切離側が失敗以下の場合、その3ラウンド内でアラヴルムへの対応も考慮が必要)
・ヴォール軍を撤退させることが出来れば「普通」判定
*場所
大峡谷から、ブラットハイム(エルフハイム内の一区画)へと向かう、その移動経路上
開始時の立ち位置は森(=エルフハイム)に入る前
アラヴルムの減りが早ければ、敵軍に駆け寄る形で戦闘開始が早まる
*敵勢力
アラクネアーマー型(ヴォール搭乗中)
サイズ2
アラクネ型を改修したもので、搭乗者が居なければ活動できない(ユニット扱い)
リンドヴルムの羽根を思わせる部位はあるがアラヴルムと比べると小さく、飛行能力はなさそう
ガトリングを思わせる射出口がある
鋭い脚先:近接攻撃に相当。2~4回攻撃可能(回数がランダム。攻撃判定時に命中値は下がらない)
ガトリング砲:射程3~15sq、範囲3×3sq、範囲内のハンター全員に必ず3発発射)
楔弾丸(弾数不明):汚染結界、もしくは汚染弾頭と呼ばれる品の小型版
弾丸として射撃攻撃に使用できる上に、「行動阻害」(抵抗不可能)を持っている。弾丸の存在する地点から半径3スクエアが効果範囲、効果時間は2ラウンド
移動が最優先だが反撃もする
出来る限り森の奥を目指すと思われる
*味方勢力
巫女 数名
ヒールとプロテクションによる援護
森の樹に隠れるような場所で待機
*NPC
ヴォール(アラクネアーマー型に搭乗中)
ついに自分でも(?)戦う敵
ユレイテル
依頼人
現地にも居る
巫女の護衛優先
質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『アーマーぶっ壊す』とでも送信しておきましょう
ヴォールの狙いを止める
*リンクの影響(判定目安を含む)
・切離側でのアラヴルムの撃破数が多いほど、ヴォールに対応できる(戦闘行動がとれる)ラウンド数が増加
・切離側の判定に関わらず、3ラウンドは保証(ただし切離側が失敗以下の場合、その3ラウンド内でアラヴルムへの対応も考慮が必要)
・ヴォール軍を撤退させることが出来れば「普通」判定
*場所
大峡谷から、ブラットハイム(エルフハイム内の一区画)へと向かう、その移動経路上
開始時の立ち位置は森(=エルフハイム)に入る前
アラヴルムの減りが早ければ、敵軍に駆け寄る形で戦闘開始が早まる
*敵勢力
アラクネアーマー型(ヴォール搭乗中)
サイズ2
アラクネ型を改修したもので、搭乗者が居なければ活動できない(ユニット扱い)
リンドヴルムの羽根を思わせる部位はあるがアラヴルムと比べると小さく、飛行能力はなさそう
ガトリングを思わせる射出口がある
鋭い脚先:近接攻撃に相当。2~4回攻撃可能(回数がランダム。攻撃判定時に命中値は下がらない)
ガトリング砲:射程3~15sq、範囲3×3sq、範囲内のハンター全員に必ず3発発射)
楔弾丸(弾数不明):汚染結界、もしくは汚染弾頭と呼ばれる品の小型版
弾丸として射撃攻撃に使用できる上に、「行動阻害」(抵抗不可能)を持っている。弾丸の存在する地点から半径3スクエアが効果範囲、効果時間は2ラウンド
移動が最優先だが反撃もする
出来る限り森の奥を目指すと思われる
*味方勢力
巫女 数名
ヒールとプロテクションによる援護
森の樹に隠れるような場所で待機
*NPC
ヴォール(アラクネアーマー型に搭乗中)
ついに自分でも(?)戦う敵
ユレイテル
依頼人
現地にも居る
巫女の護衛優先
質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『アーマーぶっ壊す』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
先にお伝えしておきますと、
大成功すると、シリーズとしての回数が減ります。
失敗以下だと、次回リリースがとてもはやくなります。
なので、次回のリリース日、目安が出せません……
組成と切離、システム的には同時参加が可能です。
どちらにも参加した場合は連戦扱いとなります。
切離の判定終了段階で重傷や生命力の減少が発生すると、組成側の判定はその状態を適用します。
アラヴルム情報は切離側を確認してください、ジスー……(陳謝)
スケジュール調整の都合で、相談日数とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
先にお伝えしておきますと、
大成功すると、シリーズとしての回数が減ります。
失敗以下だと、次回リリースがとてもはやくなります。
なので、次回のリリース日、目安が出せません……
組成と切離、システム的には同時参加が可能です。
どちらにも参加した場合は連戦扱いとなります。
切離の判定終了段階で重傷や生命力の減少が発生すると、組成側の判定はその状態を適用します。
アラヴルム情報は切離側を確認してください、ジスー……(陳謝)
スケジュール調整の都合で、相談日数とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/12/29 04:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
作戦相談! クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/12/15 22:04:34 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/12/15 23:48:16 |
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![]() |
質問卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2018/12/13 23:09:19 |