ゲスト
(ka0000)
【虚動】スノウメヰデン
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/01/09 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/01/18 22:00
オープニング
「凄まじいマテリアルの奔流……これが恭順派の巫女の力なのか」
エルフハイム付近に迫る歪虚CAM、ドンキィノーズとそれを取り巻く無数の歪虚達。その侵攻を阻止する浄化結界の発動は目前に迫っていた。
維新派と恭順派、二つのエルフハイムの混成部隊は、この作戦の肝となるこの浄化結界の中核を担う一人の巫女を守る為、やや後方に本陣を敷いていた。
長老会から遣わされ、自らもその一員であるジエルデから持ちかけられた共闘作戦は、ユレイテルにとっても恭順派の深淵に迫る好機であった。しかし実際に目撃し、打ちのめされる。
長老会が準備した目の前の幼い少女は、可視化して余りあるマテリアルの奔流を纏い、幾重にも折り重なるヴェールを揺らしている。
「生半可ではないと、とうに覚悟は決めていたが……」
ここまで二つの勢力に距離があるなんて。
そんなユレイテルの側でジエルデは巫女の少女に注視していた。今彼女には生身の生命体が耐え切れない程、高出力のマテリアルを帯びている。
そうは見えずとも体は軋み、意識は混濁する。それは間違いなく死に至る痛みであった。
「――“器”を使う?」
「あくまで保険であるが……我々のエルフハイムは清浄でなければならない。維新派の者共が失敗した場合の想定も必要だ」
シャイネから歪虚CAMの接近報告を受けた長老会は、維新派のエルフの防御行動を黙認すると共に、恭順派側からも一部戦力を派遣する決定を下す。
帝国軍も動くというが、失敗は許されない。長老会はジエルデに“浄化の器”の使用を命じた。
「大浄化結界ならば、いかに強力な歪虚であろうとも葬る事ができよう」
「しかし、浄化結界を使えば器の命は……!」
「何の為の器か。使えなくなるならばお前が処分すれば良いだけの事。代わりはまた作れば良い」
「勘違いをするなジエルデ。あれは命ではない……モノだ」
ジエルデに決定を覆す事は出来ない。所詮は末席、器の管理の為の偽りの地位だ。
器はヒトではなくモノ。それが恭順派の、長老会の考え。だがジエルデは目の前の少女を、可能ならば生かしたいと願ってきた。
少女は何も知らない。罪すら知らぬ純白でありながら、慈悲なき罰に散るさだめ。ジエルデとてそれが正しいとは思わない。だが、この森の呪いは何百年もそうやって続いてきたのだ。
この状況における唯一の光明、それは森の防衛方法と部隊の指揮をジエルデが一任された事だ。細かいやり方が指示されないのなら、要は森を守れさえすればよい。
「シャイネ・エルフハイム……確か彼は維新派とも、ハンターとも繋がりを持つ変わり者でしたか」
利用出来る物はなんでも利用する。屁理屈だろうが構わない。この森を、そして器を守る為に……。
「……アレを消し飛ばす必要はありません。抑えさえすれば、後はハンターなり帝国軍なりが仕留めるでしょう」
ジエルデの声に僅かに頷く少女。彼女が器と呼ばれる存在である事を誰も知らない。力ある、尊敬を集める優秀な巫女として映るだろう。
だがその実、ソレは巫女ではなく、ヒトでもない、ただのモノ。長老会に取って、剣や弓と同じ。ただのよく出来た道具なのだ。
「頃合いです。六式浄化結界、発ど……?」
号令を出そうとしたその時、ジエルデの隣で器の体が雷でも受けたかのように大きく仰け反った。がくがくと痙攣し、そのまま膝を着く。
ジエルデも巫女の力を持つ覚醒者だ。すぐに異常を感知した。
「結界の術者が……殺された!?」
六式浄化結界は六人の術者で発動する高等結界だ。人数が欠けるだけで力は器に雪崩れ込み、その肉体を破壊する。
鼻と口から血を零しながら震える脚で立ち上がろうとするが、自力では起き上がれない。咄嗟に抱きかかえようと伸ばしたジエルデの手は、しかし少女を助けない。
器には触れてはならないし、器を救ってはならない。血が滲むほど歯を食いしばり、ジエルデは俯き堪えた。
「ジエルデ様、術者の位置が割り出されています!」
「一体誰が……!? 六式結界の術式を知る者なんて、維新派にだって居ないはず……!」
僅かに時を置き、また器が大きく仰け反った。白いヴェールに内側から血の赤が滲む。
「二人目です! 第三地点と第四地点の維持が出来ません!」
冷や汗を流すジエルデ。そこへユレイテルは駆け寄り。
「ジエルデ殿! 何か私達に出来る事はないのか!?」
「維新派の……」
「私は確かに維新派だ。しかし今この状況で維新派だ、恭順派だと言い合う時間はない筈だ! 目の前で少女が死にかけている! その生命を救う事が先決ではないのか!」
瞳を見開く。目の前の若いエルフは真っ直ぐに、ただ純粋に命を、そして森を守ろうとしている。
「……結界の第三、第四地点に向かい、これを術者の側に突き立てて下さい」
「これは……?」
「儀式用の杖です。ただし、杖を立てる者は覚醒者である必要があります。特別な技術は不要です。ただ負担を分散する人柱になって頂きます」
白く細長い、杖というよりは剣のような道具を受け取るユレイテル。
「しかし、それで結界は発動するのですか?」
「普通は無理です。でも……」
ためらいを振り払うように、女は器の少女に歩み寄り、震えるその体を抱え、立ち上がらせる。
「私が彼女を支えます。私も巫女、術はこのポイントから何とか制御してみせましょう」
頷くユレイテル。駆け出す背中にジエルデはふっと笑みを浮かべる。
「よろしいのですか、ジエルデ様? この様な……」
「作戦が失敗するよりはマシでしょう?」
荒く息をしながらも悲鳴一つ上げない小さな体を片腕で抱きしめる。自らの杖を大地に突き、女は祈る。
どうか、全てがうまく行きますように。どうか、この少女の小さな命が燃え尽きる前に……どうか。
しかしそんな祈りを無慈悲に切り裂くように、天空より黒い翼が舞い降りた。
「――へぇ? まさかとは思ったけど、よくソレを森の外に出す気になったわねぇ?」
蝙蝠の翼を広げた青白い肌の女は、明らかに生半可ではない歪みを放っている。女が降りてきた、それだけで器は感応し苦しげに身悶える。
「あら凄い感度。私が近づくだけでイっちゃうんじゃないのぉ?」
「何ですか、あなたは……こんなでたらめな……!?」
維新派の護衛が一斉に女へと襲いかかる。女は手にした剣を一閃、近づくエルフ達を一瞬で血塗れに変えてみせた。
「私の事を知らないって……はー、成る程ねぇ。まあいいわ。せっかくだから自己紹介しましょうか。我こそは四霊剣が一刀。畏れて呼びなさぁい。この不変の剣妃、オルクスの名前をねぇ!」
笑いながら前に出るオルクス。そこに横から割り込んだハンターの刃が激突する。
オルクスは踊るように背後に下がると、蛇のように長い舌で血に染まった刃を舐める。
「ふふふ。少しだけ遊んであげる。ちょうど小腹もすいてた事だし――ね?」
エルフハイム付近に迫る歪虚CAM、ドンキィノーズとそれを取り巻く無数の歪虚達。その侵攻を阻止する浄化結界の発動は目前に迫っていた。
維新派と恭順派、二つのエルフハイムの混成部隊は、この作戦の肝となるこの浄化結界の中核を担う一人の巫女を守る為、やや後方に本陣を敷いていた。
長老会から遣わされ、自らもその一員であるジエルデから持ちかけられた共闘作戦は、ユレイテルにとっても恭順派の深淵に迫る好機であった。しかし実際に目撃し、打ちのめされる。
長老会が準備した目の前の幼い少女は、可視化して余りあるマテリアルの奔流を纏い、幾重にも折り重なるヴェールを揺らしている。
「生半可ではないと、とうに覚悟は決めていたが……」
ここまで二つの勢力に距離があるなんて。
そんなユレイテルの側でジエルデは巫女の少女に注視していた。今彼女には生身の生命体が耐え切れない程、高出力のマテリアルを帯びている。
そうは見えずとも体は軋み、意識は混濁する。それは間違いなく死に至る痛みであった。
「――“器”を使う?」
「あくまで保険であるが……我々のエルフハイムは清浄でなければならない。維新派の者共が失敗した場合の想定も必要だ」
シャイネから歪虚CAMの接近報告を受けた長老会は、維新派のエルフの防御行動を黙認すると共に、恭順派側からも一部戦力を派遣する決定を下す。
帝国軍も動くというが、失敗は許されない。長老会はジエルデに“浄化の器”の使用を命じた。
「大浄化結界ならば、いかに強力な歪虚であろうとも葬る事ができよう」
「しかし、浄化結界を使えば器の命は……!」
「何の為の器か。使えなくなるならばお前が処分すれば良いだけの事。代わりはまた作れば良い」
「勘違いをするなジエルデ。あれは命ではない……モノだ」
ジエルデに決定を覆す事は出来ない。所詮は末席、器の管理の為の偽りの地位だ。
器はヒトではなくモノ。それが恭順派の、長老会の考え。だがジエルデは目の前の少女を、可能ならば生かしたいと願ってきた。
少女は何も知らない。罪すら知らぬ純白でありながら、慈悲なき罰に散るさだめ。ジエルデとてそれが正しいとは思わない。だが、この森の呪いは何百年もそうやって続いてきたのだ。
この状況における唯一の光明、それは森の防衛方法と部隊の指揮をジエルデが一任された事だ。細かいやり方が指示されないのなら、要は森を守れさえすればよい。
「シャイネ・エルフハイム……確か彼は維新派とも、ハンターとも繋がりを持つ変わり者でしたか」
利用出来る物はなんでも利用する。屁理屈だろうが構わない。この森を、そして器を守る為に……。
「……アレを消し飛ばす必要はありません。抑えさえすれば、後はハンターなり帝国軍なりが仕留めるでしょう」
ジエルデの声に僅かに頷く少女。彼女が器と呼ばれる存在である事を誰も知らない。力ある、尊敬を集める優秀な巫女として映るだろう。
だがその実、ソレは巫女ではなく、ヒトでもない、ただのモノ。長老会に取って、剣や弓と同じ。ただのよく出来た道具なのだ。
「頃合いです。六式浄化結界、発ど……?」
号令を出そうとしたその時、ジエルデの隣で器の体が雷でも受けたかのように大きく仰け反った。がくがくと痙攣し、そのまま膝を着く。
ジエルデも巫女の力を持つ覚醒者だ。すぐに異常を感知した。
「結界の術者が……殺された!?」
六式浄化結界は六人の術者で発動する高等結界だ。人数が欠けるだけで力は器に雪崩れ込み、その肉体を破壊する。
鼻と口から血を零しながら震える脚で立ち上がろうとするが、自力では起き上がれない。咄嗟に抱きかかえようと伸ばしたジエルデの手は、しかし少女を助けない。
器には触れてはならないし、器を救ってはならない。血が滲むほど歯を食いしばり、ジエルデは俯き堪えた。
「ジエルデ様、術者の位置が割り出されています!」
「一体誰が……!? 六式結界の術式を知る者なんて、維新派にだって居ないはず……!」
僅かに時を置き、また器が大きく仰け反った。白いヴェールに内側から血の赤が滲む。
「二人目です! 第三地点と第四地点の維持が出来ません!」
冷や汗を流すジエルデ。そこへユレイテルは駆け寄り。
「ジエルデ殿! 何か私達に出来る事はないのか!?」
「維新派の……」
「私は確かに維新派だ。しかし今この状況で維新派だ、恭順派だと言い合う時間はない筈だ! 目の前で少女が死にかけている! その生命を救う事が先決ではないのか!」
瞳を見開く。目の前の若いエルフは真っ直ぐに、ただ純粋に命を、そして森を守ろうとしている。
「……結界の第三、第四地点に向かい、これを術者の側に突き立てて下さい」
「これは……?」
「儀式用の杖です。ただし、杖を立てる者は覚醒者である必要があります。特別な技術は不要です。ただ負担を分散する人柱になって頂きます」
白く細長い、杖というよりは剣のような道具を受け取るユレイテル。
「しかし、それで結界は発動するのですか?」
「普通は無理です。でも……」
ためらいを振り払うように、女は器の少女に歩み寄り、震えるその体を抱え、立ち上がらせる。
「私が彼女を支えます。私も巫女、術はこのポイントから何とか制御してみせましょう」
頷くユレイテル。駆け出す背中にジエルデはふっと笑みを浮かべる。
「よろしいのですか、ジエルデ様? この様な……」
「作戦が失敗するよりはマシでしょう?」
荒く息をしながらも悲鳴一つ上げない小さな体を片腕で抱きしめる。自らの杖を大地に突き、女は祈る。
どうか、全てがうまく行きますように。どうか、この少女の小さな命が燃え尽きる前に……どうか。
しかしそんな祈りを無慈悲に切り裂くように、天空より黒い翼が舞い降りた。
「――へぇ? まさかとは思ったけど、よくソレを森の外に出す気になったわねぇ?」
蝙蝠の翼を広げた青白い肌の女は、明らかに生半可ではない歪みを放っている。女が降りてきた、それだけで器は感応し苦しげに身悶える。
「あら凄い感度。私が近づくだけでイっちゃうんじゃないのぉ?」
「何ですか、あなたは……こんなでたらめな……!?」
維新派の護衛が一斉に女へと襲いかかる。女は手にした剣を一閃、近づくエルフ達を一瞬で血塗れに変えてみせた。
「私の事を知らないって……はー、成る程ねぇ。まあいいわ。せっかくだから自己紹介しましょうか。我こそは四霊剣が一刀。畏れて呼びなさぁい。この不変の剣妃、オルクスの名前をねぇ!」
笑いながら前に出るオルクス。そこに横から割り込んだハンターの刃が激突する。
オルクスは踊るように背後に下がると、蛇のように長い舌で血に染まった刃を舐める。
「ふふふ。少しだけ遊んであげる。ちょうど小腹もすいてた事だし――ね?」
解説
*同日公開の植田、石田、湖欄それぞれのシナリオと同時刻の出来事の為、同時参加した場合ペナルティが与えられる可能性があります*
●目標
六式浄化結界の発動。
●概要
エルフハイムに向け移動する歪虚CAMの動きを封じる為、エルフハイムとの共同作戦を行う。
六式浄化結界は恭順派の特殊な術で、範囲内の歪虚の活動を停止させる効果を持つ。
配置した五人の術者で五芒星を描き、その内側に結界を展開する。この発動と制御を六人目の術者が行う為、六式結界と呼ばれる。
術者二名が死亡した為、現在は起動停止中だ。
●選択
・剣妃迎撃
エルフハイムの本陣にて剣妃オルクスを迎撃する。
複数のエルフの警備兵が集う守備の厚い陣地だがオルクスは単騎で上空から突破してきた模様。
結界発動の核となる術者はマテリアル感知能力が高く、オルクスが近くにいると結界を発動出来ない。
オルクス以外の敵は居ないが、まともにやりあえば勝ち目のない相手だ。
何とか術者から遠ざけ、結界の発動に巻き込む好機を待て。
・結界再起動
東、北東にある第二、第三結界地点の再起動を行う。
術者が既に死亡しており、再起動の為にはハンターが専用の術具である浄化の楔を大地に刺す必要がある。
楔を打つ人物はそのまま結界維持の人柱になる必要があるが、本来の術者ではない為結界発動には多大な苦痛が伴う。
結界発動から数ターンの間生命力が減少し続け、倒れた場合結界は不発に終わる。このダメージは抵抗で軽減可能。
術者の代行となるハンターを護衛しつつ、第二第、三地点の結界を再起動せよ。
●敵情報
『剣妃オルクス』
四霊剣が一、不変の剣妃。吸血鬼系最強個体。
『量産型トウルスト』
二代前の巨人型剣機。オルクスの血で強化済み。巨大な鎌所持。サイズ2。第三地点に一体。
『量産型リンドヴルム』
先代剣機。翼竜型。サイズ3。第四地点に一体。
『エルトヌス』
全身を機械的な甲冑で固めたゾンビ兵。サイズ1。第三、第四地点共に十体配置。
●目標
六式浄化結界の発動。
●概要
エルフハイムに向け移動する歪虚CAMの動きを封じる為、エルフハイムとの共同作戦を行う。
六式浄化結界は恭順派の特殊な術で、範囲内の歪虚の活動を停止させる効果を持つ。
配置した五人の術者で五芒星を描き、その内側に結界を展開する。この発動と制御を六人目の術者が行う為、六式結界と呼ばれる。
術者二名が死亡した為、現在は起動停止中だ。
●選択
・剣妃迎撃
エルフハイムの本陣にて剣妃オルクスを迎撃する。
複数のエルフの警備兵が集う守備の厚い陣地だがオルクスは単騎で上空から突破してきた模様。
結界発動の核となる術者はマテリアル感知能力が高く、オルクスが近くにいると結界を発動出来ない。
オルクス以外の敵は居ないが、まともにやりあえば勝ち目のない相手だ。
何とか術者から遠ざけ、結界の発動に巻き込む好機を待て。
・結界再起動
東、北東にある第二、第三結界地点の再起動を行う。
術者が既に死亡しており、再起動の為にはハンターが専用の術具である浄化の楔を大地に刺す必要がある。
楔を打つ人物はそのまま結界維持の人柱になる必要があるが、本来の術者ではない為結界発動には多大な苦痛が伴う。
結界発動から数ターンの間生命力が減少し続け、倒れた場合結界は不発に終わる。このダメージは抵抗で軽減可能。
術者の代行となるハンターを護衛しつつ、第二第、三地点の結界を再起動せよ。
●敵情報
『剣妃オルクス』
四霊剣が一、不変の剣妃。吸血鬼系最強個体。
『量産型トウルスト』
二代前の巨人型剣機。オルクスの血で強化済み。巨大な鎌所持。サイズ2。第三地点に一体。
『量産型リンドヴルム』
先代剣機。翼竜型。サイズ3。第四地点に一体。
『エルトヌス』
全身を機械的な甲冑で固めたゾンビ兵。サイズ1。第三、第四地点共に十体配置。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
ややこしい状況ですいません。要約すると……。
まず、剣妃と闘うチームがひとつ。
それから、二つの結界地点を発動させるためのチームがひとつずつ。三チームに分かれて頂ければ幸いです。
NPCはジエルデと器ちゃんが剣妃に狙われており、ユレイテルが第三地点に向かって走っているところです。
ちなみに敵はこれまでのシナリオで全部ある程度対処方がわかっています。情報をお持ちの方は是非相談卓で活躍してください。
なお、今回は特に全く関係無いですが、質問に答えるためだけにタングラムを紐付けておくので、不明点があればどうぞ。
それではよろしくお願い致します。
ややこしい状況ですいません。要約すると……。
まず、剣妃と闘うチームがひとつ。
それから、二つの結界地点を発動させるためのチームがひとつずつ。三チームに分かれて頂ければ幸いです。
NPCはジエルデと器ちゃんが剣妃に狙われており、ユレイテルが第三地点に向かって走っているところです。
ちなみに敵はこれまでのシナリオで全部ある程度対処方がわかっています。情報をお持ちの方は是非相談卓で活躍してください。
なお、今回は特に全く関係無いですが、質問に答えるためだけにタングラムを紐付けておくので、不明点があればどうぞ。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/01/16 22:50
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/01/09 20:53:03 |
|
![]() |
第三結界担当相談場所 マコト・タツナミ(ka1030) 人間(リアルブルー)|21才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/01/09 21:42:52 |
|
![]() |
第四結界担当相談場所 ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/01/09 21:08:27 |
|
![]() |
剣妃班相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/01/09 21:14:02 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/01/06 22:51:33 |
|
![]() |
タングラム君に質問☆ アルヴィン = オールドリッチ(ka2378) エルフ|26才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/01/09 21:44:22 |