ゲスト
(ka0000)
【陶曲】RIGHT STUFF #2
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/25 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/02/08 07:30
オープニング
「戦場に黒羽は舞う」
●
「――つまるところ、身体には全く異常がありませんな」
同盟陸軍本部の一角にある医務室。
そこで主治医の診断を受けたディアナ・C・フェリックス(kz0105)は、イラついた様子で杖の先を床に打ち付けた。
「だとしたら……何が原因だっていうの?」
主治医は殺気だった眼差しで彼女に見つめられながらも、落ち着いた様子で答える。
「杖をやめたらいかがですか? 『杖を突かなければならない』という先入観が、自己暗示のように身体を蝕むこともあるでしょう」
「そうしたら治るのかしら?」
「私は外科ですから……これ以上は」
具体的な発言は濁して、医師はあくまで「提案」であることを主張する。
「……話にならないッ!」
ディアナはピシャリと言い切って、丸椅子から立ち上がる。
そして肩をいきらせながら診察室を出ていくその背中を、医師も何も言わずに見送ることしかできなかった。
長い廊下で杖を1歩突くたび、彼女の意思とは関係なしに添えられた手がカタカタと震えた。
「精神的なものなんて……あり得ない」
かつて“戦場の鴉”と恐れられたスナイパーが精神の病?
ばかばかしい。
それでも震える指先に舌打ちをして、彼女は隊舎を目指した。
●
「え~、揃ってるな。それでは任務を説明する」
ダニエル・コレッティ(kz0102)の緊張感のない声がミーティングルームに響いて、ジーナ・サルトリオ(kz0103)はじめ特機隊の3人、それに釣られるように協力者として召喚されたハンター達も姿勢を正した。
「今回は久々に特機隊ご指名の任務だ。内容はポルトワールにある造船所の解放」
数日前、ポルトワールのとある岬にある造船所が歪虚の襲撃を受けた。
襲撃――というのは少々語弊がある。
いつ、どこから侵入したか分からない、突如として現れた大型の金属人形群による破壊活動。
従業員が避難したのち、敵は破壊行動をやめ、敷地内を徘徊しているという。
「今回、大きな障害となるターゲットがこれ」
言いながら、ダニエルは魔導カメラで撮影された写真をテーブルに放る。
「うえっ、なにこれ気持ちわるぅ」
見た瞬間、ジーナがおえっと嫌悪感をあらわにした。
そこに映っていたのは、岬にある灯台の頂上――ちょうど灯台の「灯」の役割を持つ物見台を浸食する、1輪の『金属の花』だった。
大輪の花弁を持ったそれは茎の代わりに伸びた蔦で塔に絡みつき、花の中央にある結晶状の『瞳』で周囲を見下ろしていた。
「識別呼称『サーチアイ』。この瞳から放たれるマテリアルレーザーは、初期対応にあたろうとした陸軍の魔導トラックを一撃で蒸発させた」
「推定射程は?」
「少なく見積もっても500m。トラックがやられたのがその距離だ」
尋ねたヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)に、ダニエルは困ったような顔で肩をすくめてみせた。
「ごひゃ……そんなの、近づく前にやられちゃうじゃないですか!?」
ジーナが目を白黒させてながら声を荒げる。
「まあ、話は最後まで聞け。この歪虚、見た目通りの習性を持つというか、陽が沈むと花弁を閉じて休眠状態に入るそうだ。その間ならレーザーは飛んでこない」
「じゃあ、夜のうちに近づいて――」
「だから、最後まで聞きなさい」
「う……ごめんなさい」
窘めるように怒られて、ジーナは肩を小さくする。
「休眠中でも一定距離――だいたい50mくらいだそうだ――に入ると目を覚ます。そしたらまたレーザーの雨あられだ。それに休眠の間、サーチアイの周囲はバリアフィールドで覆われている。トラックに積まれた大型砲も通さないひどく頑丈なものだ」
それでようやく話は終わり、とでも言いたげにコキリコキリと首をひねるダニエル。
ジーナはようやく喋っていいのを察すると、わなわなと肩を震わせながら叫んだ。
「……ってそれ、どうしようもないじゃん!?」
「うん、お手上げ。普通なら」
そう言って、ダニエルがディアナを見る。
「そんでここからが作戦。今回お鉢が回ってきたのもそれのせい――ってか、ディアナがいるからなんだわ」
ディアナがいぶかしんで眉を潜めると、ダニエルはニカッと怪しげに笑う。
「それでは、作戦を説明する――」
決行は夜明け前。
ディアナ以外のメンバーは休眠中の「サーチアイ」の索敵範囲ぎりぎりに陣取り、金属人形をおびき寄せて戦闘。
すべて引き寄せられるとは限らないが、これで可能な限り数を減らす。
その間、ディアナはポイントで狙撃の準備を行う。
夜が明け、「サーチアイ」の休眠が解けた瞬間、攻撃態勢に入る前にディアナが狙撃で『瞳』を破壊する。
その後に全員で突撃。
サーチアイ含め残存歪虚を殲滅する。
「あの、サーチアイが寝てるうちにじっくり金属人形だけでも倒しちゃうのはだめなんですか?」
「はい、良い質問」
ビシリとジーナを指差し、ダニエルは半端に伸びて来たあご髭をさする。
「さっきも言った通り、今回の敵の襲撃はあまりにも不可解だ。『襲ってきた』というよりは『発生した』というべき状況に近い」
「郊外とは言え生活圏の中――まだ正のマテリアルが濃い場所です。そんなところで同時多発的に歪虚が生まれるなんてことは考えられません」
ヴィオの指摘に、ダニエルも同意するように頷く。
「そっ。だからこそなんらかの『条件』がある不可解な『発生』だと睨んでる。その『条件』が分からん以上、トータルの作戦時間をあんまり長引かせたくないわけよ」
「不可解な『発生』が再び行われる前に、現存戦力を叩く――というわけですか」
「そういうこと」
ダニエルは他に質問がなさそうなのを確認して、緊張を解くように大きく息を吐いた。
「決行は明日未明。それと『無頼』はまだ追加装甲の装着が終わってないけど……ヴィオ、どうする?」
「使えるものを腐らせておくつもりはありません。素体のままでも出撃します」
「そっ。まあ、できるだけ作業は急がせとこう」
ふりふりと手を振って、ダニエルが退室する。
扉が開くのと一緒に張り詰めた緊張が適度に緩んだ。
「ディアナさん、大役ですね! 良いとこ見せちゃってください!」
ジーナが目を輝かせながらディアナを見上げる。
それは彼女の本心からの激励。
しかしディアナは舌打ちを1つして、それに答えることなく部屋を出ていってしまった。
「あ、あれ……私、なんか悪いこと言った?」
緊張と焦りで思わず泣きそうなジーナ。
ヴィオがその肩をポンと叩いて、大丈夫だと元気づけた。
なぐさめられ、それでも気落ちして視線を落とすジーナ。
ふと、机の上に置かれた敵歪虚の写真が目に付いた。
「この歪虚……なんか『無頼』の背中に引っ付いてたのに似てるな」
ミーティングルームの外、ディアナは震える手を痛いほどに握りしめる。
「……外さないわ。外すわけがない」
そう自分に言い聞かせて、自らのCAMへと向かっていった。
●
「――つまるところ、身体には全く異常がありませんな」
同盟陸軍本部の一角にある医務室。
そこで主治医の診断を受けたディアナ・C・フェリックス(kz0105)は、イラついた様子で杖の先を床に打ち付けた。
「だとしたら……何が原因だっていうの?」
主治医は殺気だった眼差しで彼女に見つめられながらも、落ち着いた様子で答える。
「杖をやめたらいかがですか? 『杖を突かなければならない』という先入観が、自己暗示のように身体を蝕むこともあるでしょう」
「そうしたら治るのかしら?」
「私は外科ですから……これ以上は」
具体的な発言は濁して、医師はあくまで「提案」であることを主張する。
「……話にならないッ!」
ディアナはピシャリと言い切って、丸椅子から立ち上がる。
そして肩をいきらせながら診察室を出ていくその背中を、医師も何も言わずに見送ることしかできなかった。
長い廊下で杖を1歩突くたび、彼女の意思とは関係なしに添えられた手がカタカタと震えた。
「精神的なものなんて……あり得ない」
かつて“戦場の鴉”と恐れられたスナイパーが精神の病?
ばかばかしい。
それでも震える指先に舌打ちをして、彼女は隊舎を目指した。
●
「え~、揃ってるな。それでは任務を説明する」
ダニエル・コレッティ(kz0102)の緊張感のない声がミーティングルームに響いて、ジーナ・サルトリオ(kz0103)はじめ特機隊の3人、それに釣られるように協力者として召喚されたハンター達も姿勢を正した。
「今回は久々に特機隊ご指名の任務だ。内容はポルトワールにある造船所の解放」
数日前、ポルトワールのとある岬にある造船所が歪虚の襲撃を受けた。
襲撃――というのは少々語弊がある。
いつ、どこから侵入したか分からない、突如として現れた大型の金属人形群による破壊活動。
従業員が避難したのち、敵は破壊行動をやめ、敷地内を徘徊しているという。
「今回、大きな障害となるターゲットがこれ」
言いながら、ダニエルは魔導カメラで撮影された写真をテーブルに放る。
「うえっ、なにこれ気持ちわるぅ」
見た瞬間、ジーナがおえっと嫌悪感をあらわにした。
そこに映っていたのは、岬にある灯台の頂上――ちょうど灯台の「灯」の役割を持つ物見台を浸食する、1輪の『金属の花』だった。
大輪の花弁を持ったそれは茎の代わりに伸びた蔦で塔に絡みつき、花の中央にある結晶状の『瞳』で周囲を見下ろしていた。
「識別呼称『サーチアイ』。この瞳から放たれるマテリアルレーザーは、初期対応にあたろうとした陸軍の魔導トラックを一撃で蒸発させた」
「推定射程は?」
「少なく見積もっても500m。トラックがやられたのがその距離だ」
尋ねたヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)に、ダニエルは困ったような顔で肩をすくめてみせた。
「ごひゃ……そんなの、近づく前にやられちゃうじゃないですか!?」
ジーナが目を白黒させてながら声を荒げる。
「まあ、話は最後まで聞け。この歪虚、見た目通りの習性を持つというか、陽が沈むと花弁を閉じて休眠状態に入るそうだ。その間ならレーザーは飛んでこない」
「じゃあ、夜のうちに近づいて――」
「だから、最後まで聞きなさい」
「う……ごめんなさい」
窘めるように怒られて、ジーナは肩を小さくする。
「休眠中でも一定距離――だいたい50mくらいだそうだ――に入ると目を覚ます。そしたらまたレーザーの雨あられだ。それに休眠の間、サーチアイの周囲はバリアフィールドで覆われている。トラックに積まれた大型砲も通さないひどく頑丈なものだ」
それでようやく話は終わり、とでも言いたげにコキリコキリと首をひねるダニエル。
ジーナはようやく喋っていいのを察すると、わなわなと肩を震わせながら叫んだ。
「……ってそれ、どうしようもないじゃん!?」
「うん、お手上げ。普通なら」
そう言って、ダニエルがディアナを見る。
「そんでここからが作戦。今回お鉢が回ってきたのもそれのせい――ってか、ディアナがいるからなんだわ」
ディアナがいぶかしんで眉を潜めると、ダニエルはニカッと怪しげに笑う。
「それでは、作戦を説明する――」
決行は夜明け前。
ディアナ以外のメンバーは休眠中の「サーチアイ」の索敵範囲ぎりぎりに陣取り、金属人形をおびき寄せて戦闘。
すべて引き寄せられるとは限らないが、これで可能な限り数を減らす。
その間、ディアナはポイントで狙撃の準備を行う。
夜が明け、「サーチアイ」の休眠が解けた瞬間、攻撃態勢に入る前にディアナが狙撃で『瞳』を破壊する。
その後に全員で突撃。
サーチアイ含め残存歪虚を殲滅する。
「あの、サーチアイが寝てるうちにじっくり金属人形だけでも倒しちゃうのはだめなんですか?」
「はい、良い質問」
ビシリとジーナを指差し、ダニエルは半端に伸びて来たあご髭をさする。
「さっきも言った通り、今回の敵の襲撃はあまりにも不可解だ。『襲ってきた』というよりは『発生した』というべき状況に近い」
「郊外とは言え生活圏の中――まだ正のマテリアルが濃い場所です。そんなところで同時多発的に歪虚が生まれるなんてことは考えられません」
ヴィオの指摘に、ダニエルも同意するように頷く。
「そっ。だからこそなんらかの『条件』がある不可解な『発生』だと睨んでる。その『条件』が分からん以上、トータルの作戦時間をあんまり長引かせたくないわけよ」
「不可解な『発生』が再び行われる前に、現存戦力を叩く――というわけですか」
「そういうこと」
ダニエルは他に質問がなさそうなのを確認して、緊張を解くように大きく息を吐いた。
「決行は明日未明。それと『無頼』はまだ追加装甲の装着が終わってないけど……ヴィオ、どうする?」
「使えるものを腐らせておくつもりはありません。素体のままでも出撃します」
「そっ。まあ、できるだけ作業は急がせとこう」
ふりふりと手を振って、ダニエルが退室する。
扉が開くのと一緒に張り詰めた緊張が適度に緩んだ。
「ディアナさん、大役ですね! 良いとこ見せちゃってください!」
ジーナが目を輝かせながらディアナを見上げる。
それは彼女の本心からの激励。
しかしディアナは舌打ちを1つして、それに答えることなく部屋を出ていってしまった。
「あ、あれ……私、なんか悪いこと言った?」
緊張と焦りで思わず泣きそうなジーナ。
ヴィオがその肩をポンと叩いて、大丈夫だと元気づけた。
なぐさめられ、それでも気落ちして視線を落とすジーナ。
ふと、机の上に置かれた敵歪虚の写真が目に付いた。
「この歪虚……なんか『無頼』の背中に引っ付いてたのに似てるな」
ミーティングルームの外、ディアナは震える手を痛いほどに握りしめる。
「……外さないわ。外すわけがない」
そう自分に言い聞かせて、自らのCAMへと向かっていった。
解説
▼目的
造船所の奪還
▼作戦概要
「サーチアイ」が休眠状態のうちに、その索敵範囲外で「廃棄物」を思い思いの手段で引き寄せ数を減らす。
目を覚ました瞬間にディアナの狙撃で瞳を破壊。
接近し「廃棄物」ともども殲滅する。
狙撃が失敗した場合「無頼」が≪スキルトレース:ソウルトーチ≫で「サーチアイ」の囮となり、その間に接近。
ゴリ押し撃破を目指す。
▼敵勢力
『サーチアイ』
中心に瞳のついた花のような姿をした金属歪虚。サイズ2。
灯台の頂上、魔導サーチライトのあった場所に巣食っている。
花弁が開いている活動時、中央の瞳から強力なマテリアルレーザーを放つ。
花弁を閉じている休眠時、全身を強固なバリアフィールドで覆う。
休眠中でも敵が25sq内に入ったら目を覚まし、迎撃する。
『廃棄物01A』×10
人型の金属歪虚。サイズ2。
A型はワイヤー束に鉄骨が絡んだような姿。
強烈な近接打撃は、対象の防御力をいくらか貫通してダメージを与える。
『廃棄物01B』×5
人型の金属歪虚。サイズ2。
B型はワイヤー束に錨つき鎖が絡んだような姿。
錨をふりまわしての範囲攻撃や、伸ばしての中距離攻撃、鎖で身動きを奪う。
▼味方戦力
『魔導型デュミナス・ディアナカスタム』
アセンブル「スナイパーライフル」「連装ミサイル」「マシンガン」
搭乗者はディアナ。
今回の作戦の要。
敵が射線に入らないようにするなど、彼女が確実に任務を遂行できる環境づくりも求められる。
『魔導型デュミナス(エルモ)』
アセンブル「アサルトライフル」「ナイフ」「シールド」
搭乗者はジーナ。
強化装備の納品が遅れていて今回もいつものアセン。
『魔導型デュミナス「無頼」』
アセンブル「特注斬機刀」「ガトリング砲」「シールド」
搭乗者はヴィオ(kz0099)。
修理後の機体組み上げは終わったものの、追加装甲が外されたままで防御力はフルスペック時より低下している。
造船所の奪還
▼作戦概要
「サーチアイ」が休眠状態のうちに、その索敵範囲外で「廃棄物」を思い思いの手段で引き寄せ数を減らす。
目を覚ました瞬間にディアナの狙撃で瞳を破壊。
接近し「廃棄物」ともども殲滅する。
狙撃が失敗した場合「無頼」が≪スキルトレース:ソウルトーチ≫で「サーチアイ」の囮となり、その間に接近。
ゴリ押し撃破を目指す。
▼敵勢力
『サーチアイ』
中心に瞳のついた花のような姿をした金属歪虚。サイズ2。
灯台の頂上、魔導サーチライトのあった場所に巣食っている。
花弁が開いている活動時、中央の瞳から強力なマテリアルレーザーを放つ。
花弁を閉じている休眠時、全身を強固なバリアフィールドで覆う。
休眠中でも敵が25sq内に入ったら目を覚まし、迎撃する。
『廃棄物01A』×10
人型の金属歪虚。サイズ2。
A型はワイヤー束に鉄骨が絡んだような姿。
強烈な近接打撃は、対象の防御力をいくらか貫通してダメージを与える。
『廃棄物01B』×5
人型の金属歪虚。サイズ2。
B型はワイヤー束に錨つき鎖が絡んだような姿。
錨をふりまわしての範囲攻撃や、伸ばしての中距離攻撃、鎖で身動きを奪う。
▼味方戦力
『魔導型デュミナス・ディアナカスタム』
アセンブル「スナイパーライフル」「連装ミサイル」「マシンガン」
搭乗者はディアナ。
今回の作戦の要。
敵が射線に入らないようにするなど、彼女が確実に任務を遂行できる環境づくりも求められる。
『魔導型デュミナス(エルモ)』
アセンブル「アサルトライフル」「ナイフ」「シールド」
搭乗者はジーナ。
強化装備の納品が遅れていて今回もいつものアセン。
『魔導型デュミナス「無頼」』
アセンブル「特注斬機刀」「ガトリング砲」「シールド」
搭乗者はヴィオ(kz0099)。
修理後の機体組み上げは終わったものの、追加装甲が外されたままで防御力はフルスペック時より低下している。
マスターより
おはようございます、のどかです。
「RIGHT STUFF」第2話はディアナの物語です。
前回はみなさんの迅速な対応で限りなく大成功に近い成功でした。
結果として大成功時よりは性能は低下しておりますが、無頼も出撃可能となっています。
さて、今回はどのような戦いを魅せていただけるのか……物語も中盤戦、少しずつ核に近づいております。
質問がございましたら、別途卓を立ててご用命ください。
ご参加をお待ちしております。
「RIGHT STUFF」第2話はディアナの物語です。
前回はみなさんの迅速な対応で限りなく大成功に近い成功でした。
結果として大成功時よりは性能は低下しておりますが、無頼も出撃可能となっています。
さて、今回はどのような戦いを魅せていただけるのか……物語も中盤戦、少しずつ核に近づいております。
質問がございましたら、別途卓を立ててご用命ください。
ご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/09 01:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/01/24 23:39:30 |
|
![]() |
質問卓 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/01/21 20:59:32 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/20 19:14:36 |