ゲスト
(ka0000)
雪見温泉はいかがですか?
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~25
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/26 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/02/09 09:00
オープニング
●思惑
事後処理がすべて終わったと、そう言いきれはしないけれど。
それなりに事態が落ち着いてきたその日、ゾンネンシュトラール帝国第三師団シュラーフドルン師団長のカミラと、エルフハイム長老のユレイテルは、久しぶりの会談の機会を設けた。
「とりあえず、だ」
「……」
言葉で説明するのも、聞くのも。億劫になったとか、そんなわけではないけれど。
カミラが差し出すパンフレットを、無言で受け取るユレイテル。
それだけで意図は伝わった。なにせ『APV温泉のご案内』っておおきく書いてあるのだから。
「日程を合わせて、うちのも、そちらのも。なにがなんでも……強引だろうと休ませる方向で進めるからな」
巫女が休むなら、浄化術の護衛に出ていた帝国兵の休みもとりやすい。
巫女が出掛ける場所に、護衛達も出掛ければ、互いに休暇だろうと目は届きやすいし、安心もしやすい。
仕事と同じ面子ばかり揃うことにはなるけれど、一応は『普段と違う場所』『羽を伸ばすための場所』だ、どんなに少なく見積もっても、気分転換にはなるだろう。
「そうだな……」
過保護と言われるかもしれないが、しかし、これだけの体制を整えているからこそ安心して送り出せるというもの。
全員を一度には無理だ。いつぞやの合コンもどきと同じように、人数を分けて、しかし日程は集中させて……
ふと窓の外を見れば、雪がちらついている。
「更に寒くなるのか」
「積もるな、これは」
カミラも視線を遠くにやっている。
「雪かきの人員手配もしなくてはな……ああ、この調子なら、温泉に行く日は雪遊びも出来るんじゃないか」
「防寒用の支度を……雪遊び?」
首を傾げるユレイテルに、小さく目を見開くカミラ。
「知らないのか?」
「? ああ、森の中はさほど積もらないからな」
森の中は木々に遮られるためか、あまりたくさんの雪を見ることがない。外に出るようになってユレイテルもずいぶんと見慣れてきたつもりだが。巫女達はまだ外に出るようになって数年かそこらだ。天候の悪化が予想されるときは出るのも控えさせていた……つまり、真っ白な世界を見たことはないだろう。
温泉施設の近くならすぐに体を温める事も出来る場所だから、浄化の仕事で行くよりも安全に楽しめるだろう。
●季節イベントはじめました
「これで例の企画を実行できますね!」
オフィスの窓から寒空を見上げ、フクカンが笑顔を浮かべる。
「こうなったら早速準備をしませんと」
「今年も寒くなって……どうしたのかな?」
温かいお茶を飲んでいたシャイネが、フクカンの隣から画面をのぞき込む。
「雪像イベント?」
APV温泉で催しをする、その企画書らしい。
「へぇ♪ 期間は……あ、これなら丁度、僕も行く日だね」
「じゃあ現地で会えますね! 期間中は出張扱いで泊りがけなんです」
少しだけ俯くフクカン。
「タングラムさまのお世話ができなくなりますけど……これも私のお仕事ですし!」
にぱっと笑ってから、ふんすと両手を握り込む。
「ところでシャイネさんはどうしてですか?」
最近忙しくしてたのは知ってますけど。
「休み……なんだけど、他にもお休みをもらる子達の引率を、少しね。僕もそれなりにAPV温泉に行っているわけだからね♪」
「あ、巫女の皆さんですか?」
「そうだよ。帝国内が少しでも落ち着いてるうちにって、ね♪」
今日は、知り合いのハンターにも声をかけておこうかと思って来ていたんだよ?
●APV温泉概要~パンフレット(1019年版)より簡易的に抜粋~
【男湯】【女湯】【混浴】
設立当時に協力したハンター達の作成した設計図を元に作られており、仕切りや脱衣所の壁には、リアルブルーの頑丈な設計技術が取り入れられている。
風呂桶、取っ手のついた湯汲み桶、簡易椅子、石鹸など基本的なものは用意されている。
温泉マナーとして「着衣入浴の禁止」「タオルを湯船に付けるのは禁止」となっているが、【混浴】のみ、水着の着用やタオルを巻いての入浴が可能。
貫頭衣風の入浴着の貸出はある。
【足湯】
普段通りの着衣のままでも温泉を楽しめる。
足湯の形状や大きは様々。お一人様でも、カップルでも、大人数でも楽しめるようになっている。
足湯それぞれに簡易テーブルが備え付けられているので、飲食もしやすい。
基本的には、通年、温泉と同じ湯を流している。
夏期:温泉ではなく水を張っている区域を設け、避暑としての活用が可能。
冬期:生姜や柚子といった、体を温める効果のあるものを湯に入れている区域があり、温泉とは違った味わい(香り)が楽しめる。
幻獣達とも温泉を楽しめるよう、プール並に広い区画を新設。
大型のワイバーンなどでも大丈夫なように深くなっている箇所もあるため、幻獣達は全身入浴が可能。
【食事棟】
【足湯】の近く、ベンチに囲まれている建物。
建物自体は調理専用で、利用者への飲食物の販売カウンターがある。
温泉の熱い湯気を利用した蒸し料理を中心に提供している。
特に名物となっているのが「温泉芋」で、甘みが強く感じられると好評。
野菜やヴルスト、羊肉など食事向きのもの、甘い餡を入れた饅頭(季節によって餡が変わる)もある。
飲物は冷えたお酒やジュースを取り揃えている。(帝国の技術を駆使した魔導冷蔵庫が自慢)
冷えた羊乳や果実のジュース、濃い目の紅茶を湯上りに一杯が通、というポスターが貼られている。
飲物を入浴時に湯船へと持ち込むことが可能。
「持込桶」とスタッフに声をかければ、飲み物の容器が倒れにくい細工を施した専用の桶を貸してもらえる。
桶に一緒に入る程度の料理であれば一緒に持ちこめる。
【調理棟】
持ち込みでのご飲食を望まれるお客様向けとして、貸出可能なキッチンスペースを食事棟の隣に併設。
魔導コンロもあるが、温泉蒸気を利用する蒸し竈が常に使える状態になっている。
【大部屋棟】
仮眠、休憩用の施設。
温泉に近い場所にあり、湯上りの身体を冷ましたり歓談も可能。
寝椅子やソファー、簡易ベッドが並び、簡易的な仕切りを使うことで隣席のお客様からの視線を遮る仕様が基本。
天候不良時の食事処としての機能をもたせるため、折り畳み式のテーブルセットもある。
食事棟から屋根付きの専用通路があるので、移動時の心配もなくなった。
【宿泊棟】
大部屋棟よりも奥、温泉から少し離れているため、少し歩くことになる場所に建っているが、移動中に見える庭が整えられ散歩気分で楽しめる。
個室での宿泊を希望される方向けの別棟。部屋にはトイレと寝具といった程度の設備。
飲食物は基本的に各自で運んでもらう形だが、事前連絡があればスタッフによる手伝いが可能。
*簡易見取り図*
【男湯】【足湯】【大部屋棟】【宿泊棟】
【混浴】【足湯】【食事棟】【庭園】
【女湯】【足湯】【調理棟】
事後処理がすべて終わったと、そう言いきれはしないけれど。
それなりに事態が落ち着いてきたその日、ゾンネンシュトラール帝国第三師団シュラーフドルン師団長のカミラと、エルフハイム長老のユレイテルは、久しぶりの会談の機会を設けた。
「とりあえず、だ」
「……」
言葉で説明するのも、聞くのも。億劫になったとか、そんなわけではないけれど。
カミラが差し出すパンフレットを、無言で受け取るユレイテル。
それだけで意図は伝わった。なにせ『APV温泉のご案内』っておおきく書いてあるのだから。
「日程を合わせて、うちのも、そちらのも。なにがなんでも……強引だろうと休ませる方向で進めるからな」
巫女が休むなら、浄化術の護衛に出ていた帝国兵の休みもとりやすい。
巫女が出掛ける場所に、護衛達も出掛ければ、互いに休暇だろうと目は届きやすいし、安心もしやすい。
仕事と同じ面子ばかり揃うことにはなるけれど、一応は『普段と違う場所』『羽を伸ばすための場所』だ、どんなに少なく見積もっても、気分転換にはなるだろう。
「そうだな……」
過保護と言われるかもしれないが、しかし、これだけの体制を整えているからこそ安心して送り出せるというもの。
全員を一度には無理だ。いつぞやの合コンもどきと同じように、人数を分けて、しかし日程は集中させて……
ふと窓の外を見れば、雪がちらついている。
「更に寒くなるのか」
「積もるな、これは」
カミラも視線を遠くにやっている。
「雪かきの人員手配もしなくてはな……ああ、この調子なら、温泉に行く日は雪遊びも出来るんじゃないか」
「防寒用の支度を……雪遊び?」
首を傾げるユレイテルに、小さく目を見開くカミラ。
「知らないのか?」
「? ああ、森の中はさほど積もらないからな」
森の中は木々に遮られるためか、あまりたくさんの雪を見ることがない。外に出るようになってユレイテルもずいぶんと見慣れてきたつもりだが。巫女達はまだ外に出るようになって数年かそこらだ。天候の悪化が予想されるときは出るのも控えさせていた……つまり、真っ白な世界を見たことはないだろう。
温泉施設の近くならすぐに体を温める事も出来る場所だから、浄化の仕事で行くよりも安全に楽しめるだろう。
●季節イベントはじめました
「これで例の企画を実行できますね!」
オフィスの窓から寒空を見上げ、フクカンが笑顔を浮かべる。
「こうなったら早速準備をしませんと」
「今年も寒くなって……どうしたのかな?」
温かいお茶を飲んでいたシャイネが、フクカンの隣から画面をのぞき込む。
「雪像イベント?」
APV温泉で催しをする、その企画書らしい。
「へぇ♪ 期間は……あ、これなら丁度、僕も行く日だね」
「じゃあ現地で会えますね! 期間中は出張扱いで泊りがけなんです」
少しだけ俯くフクカン。
「タングラムさまのお世話ができなくなりますけど……これも私のお仕事ですし!」
にぱっと笑ってから、ふんすと両手を握り込む。
「ところでシャイネさんはどうしてですか?」
最近忙しくしてたのは知ってますけど。
「休み……なんだけど、他にもお休みをもらる子達の引率を、少しね。僕もそれなりにAPV温泉に行っているわけだからね♪」
「あ、巫女の皆さんですか?」
「そうだよ。帝国内が少しでも落ち着いてるうちにって、ね♪」
今日は、知り合いのハンターにも声をかけておこうかと思って来ていたんだよ?
●APV温泉概要~パンフレット(1019年版)より簡易的に抜粋~
【男湯】【女湯】【混浴】
設立当時に協力したハンター達の作成した設計図を元に作られており、仕切りや脱衣所の壁には、リアルブルーの頑丈な設計技術が取り入れられている。
風呂桶、取っ手のついた湯汲み桶、簡易椅子、石鹸など基本的なものは用意されている。
温泉マナーとして「着衣入浴の禁止」「タオルを湯船に付けるのは禁止」となっているが、【混浴】のみ、水着の着用やタオルを巻いての入浴が可能。
貫頭衣風の入浴着の貸出はある。
【足湯】
普段通りの着衣のままでも温泉を楽しめる。
足湯の形状や大きは様々。お一人様でも、カップルでも、大人数でも楽しめるようになっている。
足湯それぞれに簡易テーブルが備え付けられているので、飲食もしやすい。
基本的には、通年、温泉と同じ湯を流している。
夏期:温泉ではなく水を張っている区域を設け、避暑としての活用が可能。
冬期:生姜や柚子といった、体を温める効果のあるものを湯に入れている区域があり、温泉とは違った味わい(香り)が楽しめる。
幻獣達とも温泉を楽しめるよう、プール並に広い区画を新設。
大型のワイバーンなどでも大丈夫なように深くなっている箇所もあるため、幻獣達は全身入浴が可能。
【食事棟】
【足湯】の近く、ベンチに囲まれている建物。
建物自体は調理専用で、利用者への飲食物の販売カウンターがある。
温泉の熱い湯気を利用した蒸し料理を中心に提供している。
特に名物となっているのが「温泉芋」で、甘みが強く感じられると好評。
野菜やヴルスト、羊肉など食事向きのもの、甘い餡を入れた饅頭(季節によって餡が変わる)もある。
飲物は冷えたお酒やジュースを取り揃えている。(帝国の技術を駆使した魔導冷蔵庫が自慢)
冷えた羊乳や果実のジュース、濃い目の紅茶を湯上りに一杯が通、というポスターが貼られている。
飲物を入浴時に湯船へと持ち込むことが可能。
「持込桶」とスタッフに声をかければ、飲み物の容器が倒れにくい細工を施した専用の桶を貸してもらえる。
桶に一緒に入る程度の料理であれば一緒に持ちこめる。
【調理棟】
持ち込みでのご飲食を望まれるお客様向けとして、貸出可能なキッチンスペースを食事棟の隣に併設。
魔導コンロもあるが、温泉蒸気を利用する蒸し竈が常に使える状態になっている。
【大部屋棟】
仮眠、休憩用の施設。
温泉に近い場所にあり、湯上りの身体を冷ましたり歓談も可能。
寝椅子やソファー、簡易ベッドが並び、簡易的な仕切りを使うことで隣席のお客様からの視線を遮る仕様が基本。
天候不良時の食事処としての機能をもたせるため、折り畳み式のテーブルセットもある。
食事棟から屋根付きの専用通路があるので、移動時の心配もなくなった。
【宿泊棟】
大部屋棟よりも奥、温泉から少し離れているため、少し歩くことになる場所に建っているが、移動中に見える庭が整えられ散歩気分で楽しめる。
個室での宿泊を希望される方向けの別棟。部屋にはトイレと寝具といった程度の設備。
飲食物は基本的に各自で運んでもらう形だが、事前連絡があればスタッフによる手伝いが可能。
*簡易見取り図*
【男湯】【足湯】【大部屋棟】【宿泊棟】
【混浴】【足湯】【食事棟】【庭園】
【女湯】【足湯】【調理棟】
解説
*目的
APV温泉でのんびり過ごしましょう
……と言う、投げっぱなしシナリオです
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*場所
APV温泉
設備についてはオープニング本文『APV温泉概要(略)』以降をご確認ください
周辺の土地も買い込んであるようで、徐々に設備が増えています
要望などで発展していきます
*滞在可能期間
日帰りでも宿泊でも利用可能ですが、
一泊二日を基準とした描写の予定です
それ以上の長期滞在扱いを希望されたプレイングの場合はマスタリングでどうにかします
*雪像イベント
文字通り、雪像を作って披露するイベント
足湯の外周の土地が空いているので、そこが会場になります
特に優劣を決めるものではありませんが……
雪像が素敵だと、絶景効果で集客効果が見込める!
ということで、参加者には気持ち程度の報酬が出ます
スペースに余裕はあるので、やろうと思えば他の雪遊びも可能
*ユニットフラグの使用例
・大きい雪像を作るため重機として利用する
・幻獣と一緒に入浴する(ただし足湯限定のため、ハンターの皆さんは足だけで温泉を堪能してください)
*NPC
基本的に背景ですが、大体の配置を記載しておきます
御用の際はお声がけください
エルフハイム勢
お泊り旅行にはしゃぐ少女巫女達と引率の大人達
シャイネ:案内担当だが男なので突き添えない場所もあり、わりと適当に過ごす
フュネ:少女巫女達の実質的な引率
巫女達:楽しそうな所はどこにでも行く
フクカン
気付いたら雪像づくりの実務リーダーに
第三師団兵達
交代で羽休めとして、カミラに強制的に送り出された
巫女達が居ると気づくと察して、さりげなく酒量を控えたりする
男性陣:雪見酒としゃれこみたい
女性陣:足湯で雪像見学と食事
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『雪見温泉を楽しむ』とでも送信しておきましょう
APV温泉でのんびり過ごしましょう
……と言う、投げっぱなしシナリオです
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*場所
APV温泉
設備についてはオープニング本文『APV温泉概要(略)』以降をご確認ください
周辺の土地も買い込んであるようで、徐々に設備が増えています
要望などで発展していきます
*滞在可能期間
日帰りでも宿泊でも利用可能ですが、
一泊二日を基準とした描写の予定です
それ以上の長期滞在扱いを希望されたプレイングの場合はマスタリングでどうにかします
*雪像イベント
文字通り、雪像を作って披露するイベント
足湯の外周の土地が空いているので、そこが会場になります
特に優劣を決めるものではありませんが……
雪像が素敵だと、絶景効果で集客効果が見込める!
ということで、参加者には気持ち程度の報酬が出ます
スペースに余裕はあるので、やろうと思えば他の雪遊びも可能
*ユニットフラグの使用例
・大きい雪像を作るため重機として利用する
・幻獣と一緒に入浴する(ただし足湯限定のため、ハンターの皆さんは足だけで温泉を堪能してください)
*NPC
基本的に背景ですが、大体の配置を記載しておきます
御用の際はお声がけください
エルフハイム勢
お泊り旅行にはしゃぐ少女巫女達と引率の大人達
シャイネ:案内担当だが男なので突き添えない場所もあり、わりと適当に過ごす
フュネ:少女巫女達の実質的な引率
巫女達:楽しそうな所はどこにでも行く
フクカン
気付いたら雪像づくりの実務リーダーに
第三師団兵達
交代で羽休めとして、カミラに強制的に送り出された
巫女達が居ると気づくと察して、さりげなく酒量を控えたりする
男性陣:雪見酒としゃれこみたい
女性陣:足湯で雪像見学と食事
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『雪見温泉を楽しむ』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
慰安と言えば! ……というわけで、温泉回です。
解説にもありますが、APV温泉は地道に発展しています。
ついに簡易の見取り図が出る程度には、スパリゾートっぽくなってきました……よね?
他、色々盛りました。
雪遊びと温泉と慰安を分けて、全部別シナリオにする余裕はなかったです。
【落葉】後の羽休めを出そうと思っていたらこんな寒い時期だったので、必然なのです。
とりあえず、石田も温まりたいです。
スケジュール調整の都合で、相談日数とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
慰安と言えば! ……というわけで、温泉回です。
解説にもありますが、APV温泉は地道に発展しています。
ついに簡易の見取り図が出る程度には、スパリゾートっぽくなってきました……よね?
他、色々盛りました。
雪遊びと温泉と慰安を分けて、全部別シナリオにする余裕はなかったです。
【落葉】後の羽休めを出そうと思っていたらこんな寒い時期だったので、必然なのです。
とりあえず、石田も温まりたいです。
スケジュール調整の都合で、相談日数とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/02/07 17:18
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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雑談卓 浅黄 小夜(ka3062) 人間(リアルブルー)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/01/26 08:48:00 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/23 11:09:27 |