ゲスト
(ka0000)
【陶曲】RIGHT STUFF #3
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/02/23 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/03/09 19:00
オープニング
「わたしとCAM」
●
フマーレの同盟軍倉庫で、ジーナ・サルトリオ(kz0103)は機体の装備換装が行われる様子を目を輝かせて見守っていた。
CAMナイフはより取り回しやすいマテリアルソードへ。
アサルトライフルはマテリアルライフルへ。
狙いが甘いならもう狙うなと、数発ばかりではあるがマテリアルビーム機構搭載型だ。
そして先日アドバイスを受けたとジーナから要望があったプラズマグレネードは、シールドに搭載する形で叶えられた。
全身余すところなくマテリアル兵装に身を包んだNEWデュミナスは、見た目こそ大きな違いはなくともジーナのために用意された機体と言える。
「念願叶ったな」
「うん! この時をどれだけ待ちに待ったか……」
ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)の言葉に、ジーナは大きく頷く。
ヴィオの機体も追加装甲の装着が完了し、「無頼」として本来のスペックを取り戻している。
すべては今回の作戦のために。
「装備で一喜一憂するなんて……やっぱり私はパイロットの感覚には馴染めないわね」
ディアナ・C・フェリックス(kz0105)は、はしゃぐジーナの姿に呆れたように言う。
「そう言うな。古いライフルと、より遠くまで届く新しいライフルがあった場合、お前だって後者を選ぶだろう?」
「並の兵士なら新型の射程を最大限に活かせやしないから、競う分には使い慣れた古いライフルで十分よ」
「ああ……例えが悪かったな。すまない」
さらりと答えたディアナに、ヴィオはバツが悪そうに眉間を掻いた。
「どうでもいいけどお二人さん、そろそろブリーフィングよ。なにも子猫ちゃんのお使いのためにフマーレまで来たわけじゃないのだから」
「こね――その呼び方やめてくださいよー!」
「ちゃんと成長したら雌猫って呼んであげるわ」
「わーい! ……ってあれ、なんか違くない?」
はぐらかされて、だけどもよく分からなくなったジーナは、首をかしげながらブリーフィングルームへと向かった。
●
「――ってなわけで、ウチの優秀な諜報班が見つけてくれました」
前回から引き続きハンター達も呼ばれたブリーフィング。
無駄な前置きはせず、ダニエル・コレッティ(kz0102)は数枚の写真を机の上に広げた。
そこに映っていたのは先の「サーチアイ」に似た、だがそれよりもはるかに巨大な機械の花の姿だった。
「こいつが発見されたのがフマーレのゴミ集積所。数年前のフマーレ大火の不燃ごみが山積みになっている場所だ」
識別呼称は「デリオン」。
各地で散見された金属製品の歪虚化事件。
その発生個所の統計から導き出されたのが、フマーレのゴミ集積所だった。
そこで先行した歩兵部隊がゴミ山の中から発見したのがこのデリオンだ。
「めでたく見つかったということで、やることは簡単。これを倒しに行くぞ。以上」
「ち、ちょーっとまって!?」
ジーナは思わず声を荒げた。
「以上って、作戦は!?」
ダニエルは小指で耳をほじりながら答える。
「手の内の分からん奴に作戦も何もないでしょう。あと俺、どちらかと言えば現場を尊重する主義なの」
「そうは言っても、何かさぁ!」
「子猫ちゃん」
すがるジーナを、ディアナが窘める。
「中佐は現場に『任せる』って言ってるの。期待されてるのよ」
「おー、ディアナ良いこと言うね。そういうこと、そういうこと」
ディアナの言葉に、ダニエルは拍子を打つ。
「それにさ、たぶんこういう時は俺の作戦なんかいらないよ。今のお前たちならさ。ささ、すぐ出発だぞ」
なんかいい感じに〆られて、部屋を追い出されるように出撃準備をせかされた。
●
仕方なく滑り込んだデュミナスのコックピットで、ジーナはなんか釈然としない気持ちで眉をひそめた。
だけど疑問を持っても仕方がない。
今はそれより事件事件――と、機体に灯を入れようとしたところで別の事件は起こった。
「……あれ?」
何の気もなしに手を伸ばしたベストのポケットに、CAMの機動キーがない。
弾かれたように、足元を見る。
ない。
シートのお尻のあたりをまさぐる。
ない。
あっ、ズボンのポケットに入れたんだっけ。
ない。
あれれー、おかしいなー、上着のポケットだったかなー。
「……ないよ!?」
『どーした、ジーナ』
いつまでも機動しないジーナ機を不審に思ったのだろう、ダニエルの声がレシーバーから響く。
「えっ、いや、その……」
『なんだ?』
「……機動キーがありません」
ジーナはどう取り繕おうか迷った末に、正直に答えた。
『ないってお前さ……えっ、ホントにないの?』
想定外の事態に、ダニエルの声も思わず上ずる。
『どうかしましたか?』
『あー、いや、とりあえずそっちはトレーラーに機体を積んでおくように』
『了解です』
心配して声をかけて来たヴィオに、ダニエルは話半分に返す。
それからうーんと唸るようにして、ジーナ機を見上げた。
「ジーナ、とりあえず1回降りてきなさい。それと誰でも良いんだけど、探すの手伝ってやってくんない……?」
困惑するハンター達に、ダニエルは祈るように手を合わせる。
「もう承認下りちゃったからさ、大人の事情で出撃を取りやめることはもうできないのよ。それにCAMは同盟軍の最重要機密のひとつだからさ……カギなくして出撃できないなんて、シャレにならんわけよ。クビ飛ぶよこれ、間違いなく」
「えー!?」
降りて来たジーナの素っ頓狂な声が響く。
「クビって、特機隊クビですか!? そんな!?」
「いや、それで済んだらいいよ。俺が言ってるのは軍のこと」
「う、うそぉ……」
ジーナはよろよろと腰が抜けたようにへたり込む。
「そ、そんなことになったら、私もう誰も助けられない……それに、エルモがいなきゃ……」
絶望に打ちひしがれる彼女に、ダニエルはため息をつきながら、ポンと肩を叩いた。
「とりあえず機体の調整が遅れてることにしとくから、何とかしなさい。俺にできるのはそれで精いっぱい」
「……はい」
すっかり意気消沈したジーナは、力なく頷く。
前途多難だが……作戦は開始された。
【解説】
▼目的
・エルモの起動キーの捜索
・歪虚「デリオン」の撃破
捜索と撃破は同時に進行します。
よってジーナの首を繋ぐためには、撃破が完了する彼女を現場に合流させる必要があります。
とは言え撃破が長引けば新たな廃棄物が発生し、クリア難易度は上がっていきます。
▼戦場
中央の大山と、いくつかの小山でできたフマーレのゴミ集積地。
フマーレ大火のゴミが片付けられた場所の1つであり、「デリオン」は大山の中で発見された。
ゴミ山のせいで地上の視界はやや悪い。
●
フマーレの同盟軍倉庫で、ジーナ・サルトリオ(kz0103)は機体の装備換装が行われる様子を目を輝かせて見守っていた。
CAMナイフはより取り回しやすいマテリアルソードへ。
アサルトライフルはマテリアルライフルへ。
狙いが甘いならもう狙うなと、数発ばかりではあるがマテリアルビーム機構搭載型だ。
そして先日アドバイスを受けたとジーナから要望があったプラズマグレネードは、シールドに搭載する形で叶えられた。
全身余すところなくマテリアル兵装に身を包んだNEWデュミナスは、見た目こそ大きな違いはなくともジーナのために用意された機体と言える。
「念願叶ったな」
「うん! この時をどれだけ待ちに待ったか……」
ヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)の言葉に、ジーナは大きく頷く。
ヴィオの機体も追加装甲の装着が完了し、「無頼」として本来のスペックを取り戻している。
すべては今回の作戦のために。
「装備で一喜一憂するなんて……やっぱり私はパイロットの感覚には馴染めないわね」
ディアナ・C・フェリックス(kz0105)は、はしゃぐジーナの姿に呆れたように言う。
「そう言うな。古いライフルと、より遠くまで届く新しいライフルがあった場合、お前だって後者を選ぶだろう?」
「並の兵士なら新型の射程を最大限に活かせやしないから、競う分には使い慣れた古いライフルで十分よ」
「ああ……例えが悪かったな。すまない」
さらりと答えたディアナに、ヴィオはバツが悪そうに眉間を掻いた。
「どうでもいいけどお二人さん、そろそろブリーフィングよ。なにも子猫ちゃんのお使いのためにフマーレまで来たわけじゃないのだから」
「こね――その呼び方やめてくださいよー!」
「ちゃんと成長したら雌猫って呼んであげるわ」
「わーい! ……ってあれ、なんか違くない?」
はぐらかされて、だけどもよく分からなくなったジーナは、首をかしげながらブリーフィングルームへと向かった。
●
「――ってなわけで、ウチの優秀な諜報班が見つけてくれました」
前回から引き続きハンター達も呼ばれたブリーフィング。
無駄な前置きはせず、ダニエル・コレッティ(kz0102)は数枚の写真を机の上に広げた。
そこに映っていたのは先の「サーチアイ」に似た、だがそれよりもはるかに巨大な機械の花の姿だった。
「こいつが発見されたのがフマーレのゴミ集積所。数年前のフマーレ大火の不燃ごみが山積みになっている場所だ」
識別呼称は「デリオン」。
各地で散見された金属製品の歪虚化事件。
その発生個所の統計から導き出されたのが、フマーレのゴミ集積所だった。
そこで先行した歩兵部隊がゴミ山の中から発見したのがこのデリオンだ。
「めでたく見つかったということで、やることは簡単。これを倒しに行くぞ。以上」
「ち、ちょーっとまって!?」
ジーナは思わず声を荒げた。
「以上って、作戦は!?」
ダニエルは小指で耳をほじりながら答える。
「手の内の分からん奴に作戦も何もないでしょう。あと俺、どちらかと言えば現場を尊重する主義なの」
「そうは言っても、何かさぁ!」
「子猫ちゃん」
すがるジーナを、ディアナが窘める。
「中佐は現場に『任せる』って言ってるの。期待されてるのよ」
「おー、ディアナ良いこと言うね。そういうこと、そういうこと」
ディアナの言葉に、ダニエルは拍子を打つ。
「それにさ、たぶんこういう時は俺の作戦なんかいらないよ。今のお前たちならさ。ささ、すぐ出発だぞ」
なんかいい感じに〆られて、部屋を追い出されるように出撃準備をせかされた。
●
仕方なく滑り込んだデュミナスのコックピットで、ジーナはなんか釈然としない気持ちで眉をひそめた。
だけど疑問を持っても仕方がない。
今はそれより事件事件――と、機体に灯を入れようとしたところで別の事件は起こった。
「……あれ?」
何の気もなしに手を伸ばしたベストのポケットに、CAMの機動キーがない。
弾かれたように、足元を見る。
ない。
シートのお尻のあたりをまさぐる。
ない。
あっ、ズボンのポケットに入れたんだっけ。
ない。
あれれー、おかしいなー、上着のポケットだったかなー。
「……ないよ!?」
『どーした、ジーナ』
いつまでも機動しないジーナ機を不審に思ったのだろう、ダニエルの声がレシーバーから響く。
「えっ、いや、その……」
『なんだ?』
「……機動キーがありません」
ジーナはどう取り繕おうか迷った末に、正直に答えた。
『ないってお前さ……えっ、ホントにないの?』
想定外の事態に、ダニエルの声も思わず上ずる。
『どうかしましたか?』
『あー、いや、とりあえずそっちはトレーラーに機体を積んでおくように』
『了解です』
心配して声をかけて来たヴィオに、ダニエルは話半分に返す。
それからうーんと唸るようにして、ジーナ機を見上げた。
「ジーナ、とりあえず1回降りてきなさい。それと誰でも良いんだけど、探すの手伝ってやってくんない……?」
困惑するハンター達に、ダニエルは祈るように手を合わせる。
「もう承認下りちゃったからさ、大人の事情で出撃を取りやめることはもうできないのよ。それにCAMは同盟軍の最重要機密のひとつだからさ……カギなくして出撃できないなんて、シャレにならんわけよ。クビ飛ぶよこれ、間違いなく」
「えー!?」
降りて来たジーナの素っ頓狂な声が響く。
「クビって、特機隊クビですか!? そんな!?」
「いや、それで済んだらいいよ。俺が言ってるのは軍のこと」
「う、うそぉ……」
ジーナはよろよろと腰が抜けたようにへたり込む。
「そ、そんなことになったら、私もう誰も助けられない……それに、エルモがいなきゃ……」
絶望に打ちひしがれる彼女に、ダニエルはため息をつきながら、ポンと肩を叩いた。
「とりあえず機体の調整が遅れてることにしとくから、何とかしなさい。俺にできるのはそれで精いっぱい」
「……はい」
すっかり意気消沈したジーナは、力なく頷く。
前途多難だが……作戦は開始された。
【解説】
▼目的
・エルモの起動キーの捜索
・歪虚「デリオン」の撃破
捜索と撃破は同時に進行します。
よってジーナの首を繋ぐためには、撃破が完了する彼女を現場に合流させる必要があります。
とは言え撃破が長引けば新たな廃棄物が発生し、クリア難易度は上がっていきます。
▼戦場
中央の大山と、いくつかの小山でできたフマーレのゴミ集積地。
フマーレ大火のゴミが片付けられた場所の1つであり、「デリオン」は大山の中で発見された。
ゴミ山のせいで地上の視界はやや悪い。
解説
▼敵勢力(PL情報)
金属歪虚は機械ユニットからの攻撃に対してリアクションを行わない。
生身や生物ユニットであれば「侵食」を受ける心配はないが、リアクションも通常通り行われる。
『デリオン』
巨大な金属の花の姿をした“嫉妬”の歪虚。サイズ5。
フマーレ大火のゴミ山で生まれた歪虚であり、仲間を増やそうとする性質を持つ。
無数の太いツタによる攻撃は複数体に同時攻撃ができる。
また、花弁中心部から金属の「種」を散弾銃のように放つ。
この種は弾丸のようにダメージを与える他、命中した対象が「金属製」であった場合にBS「侵食:5」を与える。
『廃棄物02A』×多数
前回現れた廃棄物01Aに似た姿の歪虚。サイズ3。
鉄骨などの大型金属が元になっていて、その打撃は防御力を一定量無視してダメージを与える。
頭部が花になっており、BS「侵食:3」を与える種子の弾丸を飛ばすことも。
『廃棄物02B』×多数
前回現れた廃棄物01Aに似た姿の歪虚。サイズ3。
基本性能は同じだが、こちらは前回の01B型に近い性質を持つ。
※「侵食」
「行動混乱」を与える。このBSの解除判定に3度失敗した場合、「行動混乱」を「行動操作」に変更する。このBSは判定による解除の他、侵食されているモノを破壊することでも解除できる。
▼味方勢力
『魔導型デュミナス(エルモ)』
アセンブル「Mライフル」「Mソード」「PGシールド」
ジーナ機。
装備が納品されマテリアル兵装主体に切り替わったが、起動キーがない。
『魔導型デュミナス「無頼」』
ヴィオ(kz0099)機。
#1、#2と損傷が抑えられたため、装備・調整共に完全な状態。
『魔導型デュミナス・ディアナカスタム』
ディアナ(kz0105)機。
装備の変更はないが、パイロットの成長によりステータスが向上している。
『魔導トラック』
ダニエルが通信の届く位置で待機している。
何かあったら知恵を借りるくらいは可能。
金属歪虚は機械ユニットからの攻撃に対してリアクションを行わない。
生身や生物ユニットであれば「侵食」を受ける心配はないが、リアクションも通常通り行われる。
『デリオン』
巨大な金属の花の姿をした“嫉妬”の歪虚。サイズ5。
フマーレ大火のゴミ山で生まれた歪虚であり、仲間を増やそうとする性質を持つ。
無数の太いツタによる攻撃は複数体に同時攻撃ができる。
また、花弁中心部から金属の「種」を散弾銃のように放つ。
この種は弾丸のようにダメージを与える他、命中した対象が「金属製」であった場合にBS「侵食:5」を与える。
『廃棄物02A』×多数
前回現れた廃棄物01Aに似た姿の歪虚。サイズ3。
鉄骨などの大型金属が元になっていて、その打撃は防御力を一定量無視してダメージを与える。
頭部が花になっており、BS「侵食:3」を与える種子の弾丸を飛ばすことも。
『廃棄物02B』×多数
前回現れた廃棄物01Aに似た姿の歪虚。サイズ3。
基本性能は同じだが、こちらは前回の01B型に近い性質を持つ。
※「侵食」
「行動混乱」を与える。このBSの解除判定に3度失敗した場合、「行動混乱」を「行動操作」に変更する。このBSは判定による解除の他、侵食されているモノを破壊することでも解除できる。
▼味方勢力
『魔導型デュミナス(エルモ)』
アセンブル「Mライフル」「Mソード」「PGシールド」
ジーナ機。
装備が納品されマテリアル兵装主体に切り替わったが、起動キーがない。
『魔導型デュミナス「無頼」』
ヴィオ(kz0099)機。
#1、#2と損傷が抑えられたため、装備・調整共に完全な状態。
『魔導型デュミナス・ディアナカスタム』
ディアナ(kz0105)機。
装備の変更はないが、パイロットの成長によりステータスが向上している。
『魔導トラック』
ダニエルが通信の届く位置で待機している。
何かあったら知恵を借りるくらいは可能。
マスターより
おはようございます、のどかです。
特機隊シリーズ「RIGHT STUFF」最終話となります。
物語もついにジーナ回となりましたが、締りがないのはいつものことで……それでも状況は待ってはくれません。
協力して、できる限りのことをやっていきましょう。
質問がございましたら、別途卓を立ててご用命ください。
ひきつづきのご参加、お待ちしております。
特機隊シリーズ「RIGHT STUFF」最終話となります。
物語もついにジーナ回となりましたが、締りがないのはいつものことで……それでも状況は待ってはくれません。
協力して、できる限りのことをやっていきましょう。
質問がございましたら、別途卓を立ててご用命ください。
ひきつづきのご参加、お待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/19 01:18
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/02/23 12:35:34 |
|
![]() |
質問卓 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/02/21 18:43:29 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/02/19 20:55:59 |