ゲスト
(ka0000)
【血断】5時間の戦線維持
マスター:馬車猪

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- ユニット参加人数
- 現在10 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2019/05/19 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/06/02 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ハンターが討ったのは邪神翼だけではない。
高性能CAMに匹敵する擬人型第三種、圧倒的な数を誇る浮遊型第二種、中身が高位覚醒者かと疑いたくなるシェオル・ノドまで、それぞれ100単位で打ち倒してこの世から消滅させた。
圧倒的な戦果ではある。
しかし歪虚の戦力はそれ以上に圧倒的だった。
全滅した部隊に代わってグラウンド・ゼロに投入された部隊は、歪虚側の新規戦力苦戦を強いられている。
前任者達なら余裕をもって撃退できていた。前任者ほどの力量がないのだ。
「増援?」
薄汚れた野戦服を着た男女が困惑した視線を交わす。
半端な強さでは犬死に間違い無しの戦場だ。
クリムゾンウェスト各国には、精鋭覚醒者を大勢派遣する余裕はほとんどないはずだった。
「総勢51名、という話ですが」
諸手を挙げて歓迎して当然の話なのに、過酷すぎる戦いで心身が疲れ切っていて何も感じられない。
神経を逆撫でする警報がテントに満ちる。
無意識にそれぞれの武器を持ち飛び出すと、鉄の触手で構成された擬人型第三種が手の平からビームソードを発生させたところだった。
合計6体。
スキルも尽き、自動兵器も使い尽くした彼等では抵抗不能の戦力だ。
「第2小隊以下は撤退しろ! 第1小隊はすまんが死守だ!」
剣を構えて飛び出す。
指揮官としては下の下の行動だと分かっているが、もうまともに戦えるのは彼と数名だけだ。
ビームソードを辛うじて躱し、部下と数人がかりで脚部を切り倒して止めを刺す。
これで残り5。
そのうちの3体がいきなり消えた。
短距離跳躍だ。
撤退中小隊の至近に再出現し、歩くのが精一杯な兵士にビームソードを振り下ろした。
「痛っ」
悲鳴が何故か陽気に響く。
兵士がいた場所には古臭い甲冑(ただし迷彩塗装)が踏ん張っている。
分厚い装甲がビームで焼かれているのに、平然とした動きで特大メイスを何度も振り下ろし擬人型第三種を変形させていた。
「聖堂教会51名参陣っ」
「歪虚はどこだー!」
「死ねー!!」
やたらテンションの高い全身甲冑の群れが、飛び跳ねながら歪虚に襲いかかった。
●36時間前
履歴書の数は50を越えていた。
「貴方でなければ詐欺扱いされますよ」
ベテランのオフィス職員は苦笑しながら受け取った。
1枚1枚は薄いが全部あわせるとかなりの重さだ。
実力者だけを抜き出すつもりで目を通すと、最初の一枚から強烈だった。
「これは心強い」
現在の所属は聖堂教会事務方。昨年まで聖堂戦士団一筋の実戦派。
ハンター基準では精々中堅とはいえ一般的基準では精鋭といえる。
二枚目も負けていない。
法術研究部門所属といえば文弱な印象があるが、高度な法術を使うためには知力体力精神力の全てが必要なので当然のように高位覚醒者になる。
「この方も?」
三枚目から違和感があった。
強すぎる。
グラズヘイム王国対傲慢王の戦いは終わっていない。
クリムゾンウェスト連合軍へ精鋭多数を差し出す余裕はないはずなのだ。
四枚目以降には中堅水準未満の者も含まれてはいたが、強すぎると印象は強くなるばかりだ。
「危険な手段を使ったのですか?」
ベテラン職員が冗談めかして、内心は半ば確信して尋ねた。
「ある意味危険な手段は使いましたが」
顔色の悪い司祭が穏やかに微笑む。
「想像されてる内容とは違うと思います。ほら、以前情報技術の専門家を紹介してもらったじゃないですか」
「あれは専門家というより権威でしたねぇ」
リアルブルー凍結の際、大勢の避難民が発生した。
その中には高度な技術と知識の持ち主も含まれている。
「皆さんの協力を得て、事務が少人数で済む組織にしました」
完了形である。
旧態依然な部分が多い王国の中でも、さらに保守的な聖堂教会の改革は困難を通り越して不可能に近いはずだ。
所属派閥だけのこととはいえ偉業とすらいえる。
「ここまで追い詰めれると普段通らない話も通る様になります」
人類全体の状況は王国の状況よりなお酷い。
かつてない危機感が大勢に共有され、数十年数百年続いた伝統を無視したシステム導入という結果に結びついた。
「安心しました。貴方が亡命先を探しているという噂があって、ひょっとして逃げ出すつもりかと」
言われたイコニアが何度も瞬く。
政敵に虚偽情報を流されるのはいつものことだが、そんな噂が即座に消える程度には戦い続けているつもりだ。
「貴方の腹心でしょう? 亡命についての相談を世界中のあちこちで……あの、どうされました?」
神経性の痛みに襲われ、お腹を押さえてうずくまる。
「いえ、だいたい、事情が飲み込めました」
イコニアは作り笑いで誤魔化そうとして失敗した。
誰がどんな意図でしたかはこれ以上聞かなくても分かる。
気持ちは嬉しい。
複数の意味で手を汚した自分のため動いてくれるのは、笑み崩れるほど嬉しい。
が、本来なら無関係の組織や人物に手間を強いているのも事実であった。
「謝罪行脚したいですが」
「貴方が出向くと別の問題が起きますからねぇ」
乾いた笑い声が2つ響く。
彼女の悪評のうち6割以上は真実だ。付き合いがあると噂が立つだけでも迷惑になる可能性がある。
「いずれにせよ噂は立ち消えるはずです」
イコニアの笑みの種類が変わる。
微笑んでいるのに獰猛な、対歪虚強硬派らしい顔だ。
「ファナティックブラッド突入作戦への参加手続き、お願いしますね」
今回の戦いを生き延びても、高確率で戦死することになるのだから。
●現在
呼吸の止まった体に、禍々しく輝くマテリアルが叩き込まれた。
心臓が再開し壊死寸前だった脳も復活する。
「大丈夫。あなたはまだ生きています」
態度は聖女そのものでも纏う正マテリアルは殺意に染まりきっている。
「そうか、俺は地獄に……」
「いえそういうのいいですから。気力が萎えているならあれに乗って下がってください」
軽トラ型魔導トラックの荷台に放り込まれる。
酷い扱いだが回復した体にはかすり傷にもならない。
「5時間もたせろ、でしたか」
イコニアは命令を復唱して眉を寄せる。
50人の聖導士はハンターほどではないが強く、戦意も素晴らしい。
が、長期間戦闘任務から離れていたせいかペース配分を間違っている。
このままでは後3戦もすれば立つ体力も無くなる。
指揮官に進言して止めるのも無理だ。指揮官である司教が指揮せず最前線にいる。私がそこにいたかったのに!
「いつも通り、ハンターの皆さんに頼るしかないみたいですね」
前方に見える擬人型第三種と、後方数百メートルに見えるハンターを見比べ、聖堂教会司祭は淡いため息を吐くのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ハンターが討ったのは邪神翼だけではない。
高性能CAMに匹敵する擬人型第三種、圧倒的な数を誇る浮遊型第二種、中身が高位覚醒者かと疑いたくなるシェオル・ノドまで、それぞれ100単位で打ち倒してこの世から消滅させた。
圧倒的な戦果ではある。
しかし歪虚の戦力はそれ以上に圧倒的だった。
全滅した部隊に代わってグラウンド・ゼロに投入された部隊は、歪虚側の新規戦力苦戦を強いられている。
前任者達なら余裕をもって撃退できていた。前任者ほどの力量がないのだ。
「増援?」
薄汚れた野戦服を着た男女が困惑した視線を交わす。
半端な強さでは犬死に間違い無しの戦場だ。
クリムゾンウェスト各国には、精鋭覚醒者を大勢派遣する余裕はほとんどないはずだった。
「総勢51名、という話ですが」
諸手を挙げて歓迎して当然の話なのに、過酷すぎる戦いで心身が疲れ切っていて何も感じられない。
神経を逆撫でする警報がテントに満ちる。
無意識にそれぞれの武器を持ち飛び出すと、鉄の触手で構成された擬人型第三種が手の平からビームソードを発生させたところだった。
合計6体。
スキルも尽き、自動兵器も使い尽くした彼等では抵抗不能の戦力だ。
「第2小隊以下は撤退しろ! 第1小隊はすまんが死守だ!」
剣を構えて飛び出す。
指揮官としては下の下の行動だと分かっているが、もうまともに戦えるのは彼と数名だけだ。
ビームソードを辛うじて躱し、部下と数人がかりで脚部を切り倒して止めを刺す。
これで残り5。
そのうちの3体がいきなり消えた。
短距離跳躍だ。
撤退中小隊の至近に再出現し、歩くのが精一杯な兵士にビームソードを振り下ろした。
「痛っ」
悲鳴が何故か陽気に響く。
兵士がいた場所には古臭い甲冑(ただし迷彩塗装)が踏ん張っている。
分厚い装甲がビームで焼かれているのに、平然とした動きで特大メイスを何度も振り下ろし擬人型第三種を変形させていた。
「聖堂教会51名参陣っ」
「歪虚はどこだー!」
「死ねー!!」
やたらテンションの高い全身甲冑の群れが、飛び跳ねながら歪虚に襲いかかった。
●36時間前
履歴書の数は50を越えていた。
「貴方でなければ詐欺扱いされますよ」
ベテランのオフィス職員は苦笑しながら受け取った。
1枚1枚は薄いが全部あわせるとかなりの重さだ。
実力者だけを抜き出すつもりで目を通すと、最初の一枚から強烈だった。
「これは心強い」
現在の所属は聖堂教会事務方。昨年まで聖堂戦士団一筋の実戦派。
ハンター基準では精々中堅とはいえ一般的基準では精鋭といえる。
二枚目も負けていない。
法術研究部門所属といえば文弱な印象があるが、高度な法術を使うためには知力体力精神力の全てが必要なので当然のように高位覚醒者になる。
「この方も?」
三枚目から違和感があった。
強すぎる。
グラズヘイム王国対傲慢王の戦いは終わっていない。
クリムゾンウェスト連合軍へ精鋭多数を差し出す余裕はないはずなのだ。
四枚目以降には中堅水準未満の者も含まれてはいたが、強すぎると印象は強くなるばかりだ。
「危険な手段を使ったのですか?」
ベテラン職員が冗談めかして、内心は半ば確信して尋ねた。
「ある意味危険な手段は使いましたが」
顔色の悪い司祭が穏やかに微笑む。
「想像されてる内容とは違うと思います。ほら、以前情報技術の専門家を紹介してもらったじゃないですか」
「あれは専門家というより権威でしたねぇ」
リアルブルー凍結の際、大勢の避難民が発生した。
その中には高度な技術と知識の持ち主も含まれている。
「皆さんの協力を得て、事務が少人数で済む組織にしました」
完了形である。
旧態依然な部分が多い王国の中でも、さらに保守的な聖堂教会の改革は困難を通り越して不可能に近いはずだ。
所属派閥だけのこととはいえ偉業とすらいえる。
「ここまで追い詰めれると普段通らない話も通る様になります」
人類全体の状況は王国の状況よりなお酷い。
かつてない危機感が大勢に共有され、数十年数百年続いた伝統を無視したシステム導入という結果に結びついた。
「安心しました。貴方が亡命先を探しているという噂があって、ひょっとして逃げ出すつもりかと」
言われたイコニアが何度も瞬く。
政敵に虚偽情報を流されるのはいつものことだが、そんな噂が即座に消える程度には戦い続けているつもりだ。
「貴方の腹心でしょう? 亡命についての相談を世界中のあちこちで……あの、どうされました?」
神経性の痛みに襲われ、お腹を押さえてうずくまる。
「いえ、だいたい、事情が飲み込めました」
イコニアは作り笑いで誤魔化そうとして失敗した。
誰がどんな意図でしたかはこれ以上聞かなくても分かる。
気持ちは嬉しい。
複数の意味で手を汚した自分のため動いてくれるのは、笑み崩れるほど嬉しい。
が、本来なら無関係の組織や人物に手間を強いているのも事実であった。
「謝罪行脚したいですが」
「貴方が出向くと別の問題が起きますからねぇ」
乾いた笑い声が2つ響く。
彼女の悪評のうち6割以上は真実だ。付き合いがあると噂が立つだけでも迷惑になる可能性がある。
「いずれにせよ噂は立ち消えるはずです」
イコニアの笑みの種類が変わる。
微笑んでいるのに獰猛な、対歪虚強硬派らしい顔だ。
「ファナティックブラッド突入作戦への参加手続き、お願いしますね」
今回の戦いを生き延びても、高確率で戦死することになるのだから。
●現在
呼吸の止まった体に、禍々しく輝くマテリアルが叩き込まれた。
心臓が再開し壊死寸前だった脳も復活する。
「大丈夫。あなたはまだ生きています」
態度は聖女そのものでも纏う正マテリアルは殺意に染まりきっている。
「そうか、俺は地獄に……」
「いえそういうのいいですから。気力が萎えているならあれに乗って下がってください」
軽トラ型魔導トラックの荷台に放り込まれる。
酷い扱いだが回復した体にはかすり傷にもならない。
「5時間もたせろ、でしたか」
イコニアは命令を復唱して眉を寄せる。
50人の聖導士はハンターほどではないが強く、戦意も素晴らしい。
が、長期間戦闘任務から離れていたせいかペース配分を間違っている。
このままでは後3戦もすれば立つ体力も無くなる。
指揮官に進言して止めるのも無理だ。指揮官である司教が指揮せず最前線にいる。私がそこにいたかったのに!
「いつも通り、ハンターの皆さんに頼るしかないみたいですね」
前方に見える擬人型第三種と、後方数百メートルに見えるハンターを見比べ、聖堂教会司祭は淡いため息を吐くのだった。
解説
無駄に元気すぎる聖導士51人と、半壊部隊の40人を守りながら5時間耐え抜く依頼です
・地図
クレーター多数――1~30キロ――歪虚増援複数部隊
|
|
500メートル
|
|
擬人型第三種5体
|
|
10メートル
|
|
聖導士40名
|
|
110メートル
|
|
半壊部隊40と聖導士10とイコニアと魔導軽トラ
|
|
300メートル
|
|
ハンター初期位置――5キロ――健在な友軍
・擬人型第三種
鉄触手と眼球で構成されたCAM風狂気VOID。サイズ3
今回登場するのは高攻撃力低移動力の集団が複数。連携は雑
長距離レーザー(単発)と、2連撃ビームソード(大威力)を使う
3ラウンドに1回、回避の代わりに最大100メートルのショートワープ可能
・浮遊型第二種
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したようなVOID
今回登場するのはレーザーの威力に特化した集団多数。連携はない
レーザー威力を除くあらゆる能力が低く、レーザーも長射程の個体でも1~5スクエア
包囲されると危険
・聖導士
移動力3の全身甲冑集団。大型メイスとセイクリッドフラッシュとフルリカバリーを装備
持久力に不安有り。あと判断力も
・イコニア
他の聖導士とあまり変わりません
ハンターの言うことは聞きます
・半壊部隊
重体多数。
・魔導軽トラ
聖導士51が乗ってきた魔導トラック。機銃(弱)を装備
軽くて脆い。近くにいる10名が運転手
移動力5で最大11名詰め込める。計9台
・健在な友軍
5時間が経過する前でも、半壊部隊を渡せば確実に守り抜いた上で安全地帯まで送ってくれます
ただし、この部隊がダメージを受けると今後に悪い影響を与えます
戦力は半壊40以上、聖導士51以下
・クレーター多数
邪神翼撃破の際発生した地形
倒れた円柱状のクレーターもあり、地図の上に向きに複数伸びている
・5時間
休憩なども挟むので覚醒時間はそこまで気にしなくても構いません
・地図
クレーター多数――1~30キロ――歪虚増援複数部隊
|
|
500メートル
|
|
擬人型第三種5体
|
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10メートル
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聖導士40名
|
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110メートル
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半壊部隊40と聖導士10とイコニアと魔導軽トラ
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300メートル
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ハンター初期位置――5キロ――健在な友軍
・擬人型第三種
鉄触手と眼球で構成されたCAM風狂気VOID。サイズ3
今回登場するのは高攻撃力低移動力の集団が複数。連携は雑
長距離レーザー(単発)と、2連撃ビームソード(大威力)を使う
3ラウンドに1回、回避の代わりに最大100メートルのショートワープ可能
・浮遊型第二種
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したようなVOID
今回登場するのはレーザーの威力に特化した集団多数。連携はない
レーザー威力を除くあらゆる能力が低く、レーザーも長射程の個体でも1~5スクエア
包囲されると危険
・聖導士
移動力3の全身甲冑集団。大型メイスとセイクリッドフラッシュとフルリカバリーを装備
持久力に不安有り。あと判断力も
・イコニア
他の聖導士とあまり変わりません
ハンターの言うことは聞きます
・半壊部隊
重体多数。
・魔導軽トラ
聖導士51が乗ってきた魔導トラック。機銃(弱)を装備
軽くて脆い。近くにいる10名が運転手
移動力5で最大11名詰め込める。計9台
・健在な友軍
5時間が経過する前でも、半壊部隊を渡せば確実に守り抜いた上で安全地帯まで送ってくれます
ただし、この部隊がダメージを受けると今後に悪い影響を与えます
戦力は半壊40以上、聖導士51以下
・クレーター多数
邪神翼撃破の際発生した地形
倒れた円柱状のクレーターもあり、地図の上に向きに複数伸びている
・5時間
休憩なども挟むので覚醒時間はそこまで気にしなくても構いません
マスターより
疑問点があれば、質問卓でイコニアにお願いします
誘き寄せ等を行わなくても、擬人型第三種が12体以上まとめて攻めて来ることもある依頼です
歪虚を大量討伐すると、オフィス職員に泣いて喜ばれます
誘き寄せ等を行わなくても、擬人型第三種が12体以上まとめて攻めて来ることもある依頼です
歪虚を大量討伐すると、オフィス職員に泣いて喜ばれます
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/05/23 15:15
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/05/19 06:09:55 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/05/18 20:09:25 |
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![]() |
質問卓 東條 奏多(ka6425) 人間(リアルブルー)|18才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/05/16 23:50:00 |