ゲスト
(ka0000)
【王戦】朱を抱いて眠れ
マスター:WTRPGマスター
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在75人 / 1~75人
- ユニット参加人数
- 現在60 / 0~75
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/05/30 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/13 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●とある古ぼけた紙片より
西砦ハルトフォートを失陥しながらも闇に堕ちたダンテ・バルカザールを討伐し、気炎を上げる王国軍を絶望の淵へと追いやったのは天空高く漂いし大陸であった。
休む間もなく取って返すは黒の騎士長、エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)。然れどその道々に転移門はなく、替え馬を乗り継ぎ王都まで戻った青年は暗き瞳をいやに爛々と輝かせたまま空飛ぶ船へと転移してゆく。
他方、浮遊せし大陸に睥睨されながら身を盾にし千年の都を守る人々は、次第に追い詰められつつあった。ハンターの、そして勇敢なる騎士と民兵たちの奮戦あれど、敵の圧力は一行に緩まぬ。
開戦当初、百万を称していた敵軍はこれまでの戦により幾らか数を減じていよう。王国各地に分散してもいるであろう。然れども敵は、まだ消えぬ。
一騎当千のハンターたちが局所的に勝利し、それでも最外の城壁から退いていく。遂にはミュールなる傲慢王の側近の軍勢が戦線を突破、王都中枢へ浸透するに従い守備兵の動きは乱雑になってゆく。
その光景を目の当たりにし、千年の都が終わる予感を抱いた。しかしこの身は記録に捧げた文具である。故に終焉まで、いやさ終焉ののちまで歴史の有様を記さねばならぬ。不退転の決意を固めた筆者であるが、その思いは一つ時を外されることとなった。
『やあ、紳士淑女のみんな、聞こえているかな? 見えているかな?』
呑気な声と共に映し出されたのは放蕩貴族にして当代王国きっての食わせ者、ヘクス何某が事もあろうに玉座へ腰かける姿であった。
かの男の戯言を聞かされるうちに筆者は一つの確信を得た。逆撃の仕掛けを待っていると。そしてこれ程の軍勢を前に行う大仕掛けなど一つしかあるまい。
その時、筆者の想像を肯定するが如く、地に光が満ちたのであった。
●巡礼陣
「根本的解決はしていませんけれど、それなりのマテリアルは溜まっているはずです」
システィーナ・グラハム(kz0020)はユグディラの女王に話しかけるていで自らに言い聞かせる。
<よしなに>
女王からの返答は短い。それ故に、システィーナは負けてたまるかと気合が入った。
気遣ってくれるだけで嬉しい。死んでもいい。そんな諦観したような態度を示されるのが、悔しかった。自分とていざという時には命を賭す覚悟はある。けれどそれは初めから諦めているわけでは断じてない。マテリアルが足りなくて、どうしようもなくなって、それでも為すべきことを為すために心臓を天秤に載せるのだ。
“普通の平穏”を手に入れる、そのために――、
「抗いましょう」
それが、ハンターの皆や色んな人から教わったこと。
古の塔、最上階。胸に手を当て深呼吸、巡礼陣の起動装置たる玉座のある階層に足を踏み入れる。
道中の敵は全てヴィオラ・フルブライト(kz0007)と聖堂戦士たちが片付けてくれたおかげで、全然怖くもなかった。いやむしろこの先に待つ起動の方がよほど恐ろしいから感覚が麻痺しているのか。
システィーナが歩みを進める。ヴィオラ、姉のような彼女の先導が頼もしい。
玉座に手をかけ、瞑目する。
これの管理に仮初の、もとい真実の命を費やした存在がいた。この存在を囮に大敵メフィストを嵌め殺した男がいた。
そして今度は、システィーナがこれを起動し傲慢王を討つ。
――ご先祖さま、お借りします。
「ヴィオラ」
「はい、女王陛下」
「終わるまで待っていてくださる?」
「……、いつまでも。私の殿下」
――光あれ。
システィーナが玉座に座り――、光が――――――――。
………………
…………
……
●空の魔法
遥かなる大空はアメリア・マティーナ(kz0179)にとって大いなる深淵であり、そして敬愛する王女殿下――今は女王陛下だけれど――との繋がりであった。
だから研究した。もちろんそれそのものが楽しかったのも否定しない。大自然の一部を解き明かす。なんと心躍ることか。自然を感じると共に、ちっぽけな人間という存在を浮き彫りにする。
空の研究。空の魔法の開発――というより深奥に少しだけ触れる。そうして形にした魔法を再び殿下に見てもらい、喜んでもらってまた研究の日々。そんな日常を送れればどれだけよかったことか。
しかし今、現実にはアメリアはフライング・システィーナ号――敬愛するあの方の名を冠しているではないか!――に乗り込み偉大なる大空で歪虚と決戦ときた。
全く、いやになる。
「……王国の、美しい空を汚したこと」
空の魔法は、趣味と、日常生活への活用を含めた平和研究と、あの方を喜ばせるためにあるというのに。
「私は決して許しませんよーお」
アメリアは甲板で魔法の発動体を握り締める。
視線の先には見るも悍ましい黒き浮遊大陸。
船内の転移門からは続々と戦力が集まってきている。彼らが飛び立ったのち、この飛行拠点を守るのがアメリアの役目。安全地帯――というわけではないけれど、ここで待つことしかできないのが、少しだけ、もどかしかった。
「マティーナ女史、迎撃魔法の方はお任せしても?」
「お任せあれ、ですよーお。それこそ私の本分ですからねーえ。その代わり、指揮は……」
「……、“それこそこちらの本分ですから”」
騎士ノセヤは僅かばかり眉を歪めたのち、苦い笑みを浮かべて船内へ戻っていく。その後ろ姿を見送り、アメリアは天を仰いだ。
空を取り戻す。
そのために――、戦う。
●狂信
「……玉座、爆破するんだって。あはは。おかしいね。イヴ様のものなのに勝手にそんなことしちゃいけないんだよ?」
少女は笑い、駆け抜ける。
無理矢理に抜けてきた城壁は遥か後方。王都とかいう街並みには武器を持った奴らしかいないけれど、それでも整った石畳と茶色い煉瓦と青い屋根の家々は少しきれいだと思った。もちろん偉大なるお方には劣る。
けれどこの街並みもすぐにあの方のものになるのだから、壊し過ぎないようにしないといけないのかもしれない。
つまり?
爆破するとか何とか言っているのは、絶対に許されない。
だから?
早く行かないとね。
「お城だよね? あれかなぁ?」
少女は笑い、駆け抜ける。
シャトランジの軍勢――おもちゃを率いて、千年王国の矜持を奪う、そのために。
●傲慢王の揺り籠
少年とも青年ともつかぬ、どころか少女とすら見紛うばかりの白皙の傲慢は、玉座の間――“樹胎内”で、忌々しき光に包まれながら哄笑を上げる。
王都を巡る戦。空を巡る戦。そしてこの地へ踏み入り己を弑さんとする戦。その上この光だ。何やら分からないが人間の策略に違いない。戦も策も、これ程の規模となれば壮観であった。
「これぞ……これぞ王に相応しき一大会戦よ!」
傲慢王イヴは独りごち、じっと待ち受ける。
邪神をも灼き尽くさんばかりの、王の戦を……。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●とある古ぼけた紙片より
西砦ハルトフォートを失陥しながらも闇に堕ちたダンテ・バルカザールを討伐し、気炎を上げる王国軍を絶望の淵へと追いやったのは天空高く漂いし大陸であった。
休む間もなく取って返すは黒の騎士長、エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)。然れどその道々に転移門はなく、替え馬を乗り継ぎ王都まで戻った青年は暗き瞳をいやに爛々と輝かせたまま空飛ぶ船へと転移してゆく。
他方、浮遊せし大陸に睥睨されながら身を盾にし千年の都を守る人々は、次第に追い詰められつつあった。ハンターの、そして勇敢なる騎士と民兵たちの奮戦あれど、敵の圧力は一行に緩まぬ。
開戦当初、百万を称していた敵軍はこれまでの戦により幾らか数を減じていよう。王国各地に分散してもいるであろう。然れども敵は、まだ消えぬ。
一騎当千のハンターたちが局所的に勝利し、それでも最外の城壁から退いていく。遂にはミュールなる傲慢王の側近の軍勢が戦線を突破、王都中枢へ浸透するに従い守備兵の動きは乱雑になってゆく。
その光景を目の当たりにし、千年の都が終わる予感を抱いた。しかしこの身は記録に捧げた文具である。故に終焉まで、いやさ終焉ののちまで歴史の有様を記さねばならぬ。不退転の決意を固めた筆者であるが、その思いは一つ時を外されることとなった。
『やあ、紳士淑女のみんな、聞こえているかな? 見えているかな?』
呑気な声と共に映し出されたのは放蕩貴族にして当代王国きっての食わせ者、ヘクス何某が事もあろうに玉座へ腰かける姿であった。
かの男の戯言を聞かされるうちに筆者は一つの確信を得た。逆撃の仕掛けを待っていると。そしてこれ程の軍勢を前に行う大仕掛けなど一つしかあるまい。
その時、筆者の想像を肯定するが如く、地に光が満ちたのであった。
●巡礼陣
「根本的解決はしていませんけれど、それなりのマテリアルは溜まっているはずです」
システィーナ・グラハム(kz0020)はユグディラの女王に話しかけるていで自らに言い聞かせる。
<よしなに>
女王からの返答は短い。それ故に、システィーナは負けてたまるかと気合が入った。
気遣ってくれるだけで嬉しい。死んでもいい。そんな諦観したような態度を示されるのが、悔しかった。自分とていざという時には命を賭す覚悟はある。けれどそれは初めから諦めているわけでは断じてない。マテリアルが足りなくて、どうしようもなくなって、それでも為すべきことを為すために心臓を天秤に載せるのだ。
“普通の平穏”を手に入れる、そのために――、
「抗いましょう」
それが、ハンターの皆や色んな人から教わったこと。
古の塔、最上階。胸に手を当て深呼吸、巡礼陣の起動装置たる玉座のある階層に足を踏み入れる。
道中の敵は全てヴィオラ・フルブライト(kz0007)と聖堂戦士たちが片付けてくれたおかげで、全然怖くもなかった。いやむしろこの先に待つ起動の方がよほど恐ろしいから感覚が麻痺しているのか。
システィーナが歩みを進める。ヴィオラ、姉のような彼女の先導が頼もしい。
玉座に手をかけ、瞑目する。
これの管理に仮初の、もとい真実の命を費やした存在がいた。この存在を囮に大敵メフィストを嵌め殺した男がいた。
そして今度は、システィーナがこれを起動し傲慢王を討つ。
――ご先祖さま、お借りします。
「ヴィオラ」
「はい、女王陛下」
「終わるまで待っていてくださる?」
「……、いつまでも。私の殿下」
――光あれ。
システィーナが玉座に座り――、光が――――――――。
………………
…………
……
●空の魔法
遥かなる大空はアメリア・マティーナ(kz0179)にとって大いなる深淵であり、そして敬愛する王女殿下――今は女王陛下だけれど――との繋がりであった。
だから研究した。もちろんそれそのものが楽しかったのも否定しない。大自然の一部を解き明かす。なんと心躍ることか。自然を感じると共に、ちっぽけな人間という存在を浮き彫りにする。
空の研究。空の魔法の開発――というより深奥に少しだけ触れる。そうして形にした魔法を再び殿下に見てもらい、喜んでもらってまた研究の日々。そんな日常を送れればどれだけよかったことか。
しかし今、現実にはアメリアはフライング・システィーナ号――敬愛するあの方の名を冠しているではないか!――に乗り込み偉大なる大空で歪虚と決戦ときた。
全く、いやになる。
「……王国の、美しい空を汚したこと」
空の魔法は、趣味と、日常生活への活用を含めた平和研究と、あの方を喜ばせるためにあるというのに。
「私は決して許しませんよーお」
アメリアは甲板で魔法の発動体を握り締める。
視線の先には見るも悍ましい黒き浮遊大陸。
船内の転移門からは続々と戦力が集まってきている。彼らが飛び立ったのち、この飛行拠点を守るのがアメリアの役目。安全地帯――というわけではないけれど、ここで待つことしかできないのが、少しだけ、もどかしかった。
「マティーナ女史、迎撃魔法の方はお任せしても?」
「お任せあれ、ですよーお。それこそ私の本分ですからねーえ。その代わり、指揮は……」
「……、“それこそこちらの本分ですから”」
騎士ノセヤは僅かばかり眉を歪めたのち、苦い笑みを浮かべて船内へ戻っていく。その後ろ姿を見送り、アメリアは天を仰いだ。
空を取り戻す。
そのために――、戦う。
●狂信
「……玉座、爆破するんだって。あはは。おかしいね。イヴ様のものなのに勝手にそんなことしちゃいけないんだよ?」
少女は笑い、駆け抜ける。
無理矢理に抜けてきた城壁は遥か後方。王都とかいう街並みには武器を持った奴らしかいないけれど、それでも整った石畳と茶色い煉瓦と青い屋根の家々は少しきれいだと思った。もちろん偉大なるお方には劣る。
けれどこの街並みもすぐにあの方のものになるのだから、壊し過ぎないようにしないといけないのかもしれない。
つまり?
爆破するとか何とか言っているのは、絶対に許されない。
だから?
早く行かないとね。
「お城だよね? あれかなぁ?」
少女は笑い、駆け抜ける。
シャトランジの軍勢――おもちゃを率いて、千年王国の矜持を奪う、そのために。
●傲慢王の揺り籠
少年とも青年ともつかぬ、どころか少女とすら見紛うばかりの白皙の傲慢は、玉座の間――“樹胎内”で、忌々しき光に包まれながら哄笑を上げる。
王都を巡る戦。空を巡る戦。そしてこの地へ踏み入り己を弑さんとする戦。その上この光だ。何やら分からないが人間の策略に違いない。戦も策も、これ程の規模となれば壮観であった。
「これぞ……これぞ王に相応しき一大会戦よ!」
傲慢王イヴは独りごち、じっと待ち受ける。
邪神をも灼き尽くさんばかりの、王の戦を……。
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度が高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があります。褒賞は名誉と一国の平和。
目的:傲慢王イヴ討伐、及びグラズヘイム王国防衛
選択肢1:傲慢王イヴ討伐(担当MS:京乃ゆらさ)
※この選択肢には通常のハンターでもユニットに搭乗しても参加が可能です。
※この選択肢は危険度・難易度が高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があります。
傲慢王の玉座の間に突入しイヴを討伐します。
巡礼陣により弱体化していると思われますが、敵本拠地であるだけに何が起こるか分かりません。
万一の場合の撤退戦は非常に厳しいものとなるでしょう。
選択肢2:浮遊大陸突入支援(担当MS:紺堂 カヤ)
※この選択肢には通常のハンターでもユニットに搭乗しても参加が可能です。
浮遊大陸突入を援護すると共に帰還拠点である飛行船を防衛します。
この成否如何で選択肢1の戦闘開始時における損耗度が決定します。
攻守の繊細な配分が求められる戦場となるでしょう。
選択肢3:傲慢歪虚ミュール討伐(担当MS:赤山優牙)
※この選択肢には通常のハンターでもユニットに搭乗しても参加が可能です。
※この選択肢は危険度・難易度が高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があります。
玉座を狙う傲慢歪虚ミュールを討伐します。
神出鬼没だったミュールを屠る好機であり、同時に王城失陥の危機でもあります。
歪虚ティオリオスも同行していますので、そちらも警戒が必要でしょう。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
質問には「システィーナ・グラハム(kz0020)」が対応します。
但し回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
シナリオ情報の詳細については下記特設ページにて解説しております。
https://www.wtrpg10.com/event/cp052/7
目的:傲慢王イヴ討伐、及びグラズヘイム王国防衛
選択肢1:傲慢王イヴ討伐(担当MS:京乃ゆらさ)
※この選択肢には通常のハンターでもユニットに搭乗しても参加が可能です。
※この選択肢は危険度・難易度が高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があります。
傲慢王の玉座の間に突入しイヴを討伐します。
巡礼陣により弱体化していると思われますが、敵本拠地であるだけに何が起こるか分かりません。
万一の場合の撤退戦は非常に厳しいものとなるでしょう。
選択肢2:浮遊大陸突入支援(担当MS:紺堂 カヤ)
※この選択肢には通常のハンターでもユニットに搭乗しても参加が可能です。
浮遊大陸突入を援護すると共に帰還拠点である飛行船を防衛します。
この成否如何で選択肢1の戦闘開始時における損耗度が決定します。
攻守の繊細な配分が求められる戦場となるでしょう。
選択肢3:傲慢歪虚ミュール討伐(担当MS:赤山優牙)
※この選択肢には通常のハンターでもユニットに搭乗しても参加が可能です。
※この選択肢は危険度・難易度が高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があります。
玉座を狙う傲慢歪虚ミュールを討伐します。
神出鬼没だったミュールを屠る好機であり、同時に王城失陥の危機でもあります。
歪虚ティオリオスも同行していますので、そちらも警戒が必要でしょう。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
質問には「システィーナ・グラハム(kz0020)」が対応します。
但し回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
シナリオ情報の詳細については下記特設ページにて解説しております。
https://www.wtrpg10.com/event/cp052/7
マスターより
京乃です。某MSになり代わり、こう書きましょう。後悔なきよう心技体全て整えて臨むように。
これが傲慢との最終決戦となるか否かは、皆さまにかかっています。皆さまの渾身のプレをお待ちしております。
ごきげんいかがでしょうか、紺堂でございます。
グラシナ、大変緊張しておりますが、皆で王国の美しい空を取り戻しましょう。生きて、帰りましょう。
どうも、赤山です。いよいよ、傲慢との最終決戦……これまでの戦いの教訓を忘れず!
また、作戦の失敗はNPCを含め、重大な結果になりますので、覚悟を決めて挑んで下さい!
これが傲慢との最終決戦となるか否かは、皆さまにかかっています。皆さまの渾身のプレをお待ちしております。
ごきげんいかがでしょうか、紺堂でございます。
グラシナ、大変緊張しておりますが、皆で王国の美しい空を取り戻しましょう。生きて、帰りましょう。
どうも、赤山です。いよいよ、傲慢との最終決戦……これまでの戦いの教訓を忘れず!
また、作戦の失敗はNPCを含め、重大な結果になりますので、覚悟を決めて挑んで下さい!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/12 18:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
質問卓 雨を告げる鳥(ka6258) エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/05/29 06:31:11 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/05/28 19:50:59 |
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選択肢表明 通りすがりのSさん(ka6276) エルフ|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/05/29 23:10:29 |
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選択肢3:傲慢歪虚ミュール討伐 通りすがりのSさん(ka6276) エルフ|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/05/30 10:13:36 |
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選択肢1:傲慢王イヴ討伐 通りすがりのSさん(ka6276) エルフ|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/05/30 18:22:29 |
||
選択肢2:浮遊大陸突入支援 通りすがりのSさん(ka6276) エルフ|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/05/30 18:42:14 |