ゲスト
(ka0000)
【血断】黄昏の刻
マスター:近藤豊

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在23 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2019/06/19 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/06/28 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
選択は――下された。
それが如何様な物であろうとも、選ばれなかった未来は永遠に失われる。
何を救い、何を犠牲にするのか。
もう、決まってしまった。
定められた未来へ墜ちていくだけ。
喜びも悲しみも憎しみも。
すべてが引かれ、墜ちていく――。
「……これは」
いつもと異なる感覚に気付いたのは六大龍の一角、ナーランギであった。
それはほんの些細な事だ。風の流れがいつもと異なる。
それは吉報ではない。
黒く澱んだ何かが忍び寄る感覚だ。
「そうか……そう、来たか」
周囲の誰もいない中、ナーランギは一人呟く。
数多ある可能性の中から選び取られた未来。それは、あまりに唐突に、そして非情に突き付けられる。
「皆……すまぬ」
●
「た、大変だホー。敵が攻めてきたホー!」
ポロウのモフロウ博士が大きな翼をはためかせながら枝に止まる。
多くの幻獣が隠れ住む幻獣の森へ突如大規模な歪虚の侵攻が開始されたのだ。地上からは怠惰残党や堕天使型、上空には狂気の眷属が迫っている。
「え!? 森にはナーランギ様の結界があるっス。なんでここに……」
「その結界、既に破られているホー!」
大幻獣ツキウサギの問いにモフロウ博士は答える。
ナーランギの結界は防御よりも隠匿性を重視したものだった。近づかれても発見しにくくする特性だが、邪神の封印が綻び多数の歪虚が姿を現した事で歪虚側は幻獣の森発見の為に多くの軍勢を送り込んできたのだ。
人海戦術で迫られれば、隠匿性の効果は薄れる。
「キュー!」
大鼠の幻獣がサイクロプスの振り回した銃架で吹き飛ばされる。
悲鳴を上げた大鼠。大木に激突して地面へ落下。しばらく体を震わせていたが、間もなくその体の震えは止まる。そして、静かに息を引き取った。
その傍らでは上空へ逃れようとポロウの一団が一斉に飛び立った。
しかし、その動きを先読みしていた浮遊型狂気が接近。次々とレーザーで撃ち落とされていく。生い茂る森は上空からでは視界が悪い。上空へ飛び立つのを狂気の歪虚は待ち受けていたのだ。
歪虚にとって幻獣は豊富なマテリアルを持った餌に過ぎない。結界が綻べば、幻獣の大虐殺が発生するのは時間の問題であった。
「マズイっス! このままじゃみんな全滅するっス!
戦える者は歪虚を食い止めるっス。でも、逃げるとしても何処へ……」
「前に住んでた不思議な森があるホー。そこなら安全だホー」
博士が前に住んでいたのは四大精霊の一人イクタサ(kz0246)が住むシンタチャシだ。
距離はあるが、あそこならイクタサの力で幻獣を護る事ができるはずだ。
「分かったっス。博士はみんなをその森まで案内して欲しいっス。自分は少しでもみんなが逃げられる時間を稼ぐっス」
木製のハンマーを手に走り出すツキウサギ。
危険は承知の上だ。それでも幻獣達の退路を護らなければならない。
こうしている間にも武装したサイクロプスのアサルトライフルに銃弾で撃たれ、堕天使型の斬撃で幻獣達は倒されていく。混乱に見舞われる幻獣の森で、ツキウサギは仲間を護る為に必死で抵抗を試みていた。
気がかりはナーランギだ。今頃、どうしているのだろうか。
●
「…………」
ナーランギは静かに目を閉じていた。
遠くで聞こえる爆発音。
その中に混じって幻獣達の悲鳴が聞こえてくる。
あれは、リーリーの声か。逃げ場を失い、必死に助けを求めるが、誰も助けには来ない。いや、来られないのだ。誰もが生き延びる事に必死で、手を差し伸べる暇がないのだ。
やがて、そのリーリーの声も失われる。
リーリーがどうなったのか。それを想像するだけでナーランギの胸は痛む。
「黄昏の刻です、龍よ」
空から現れ、ナーランギの前にゆっくりと降り立つのは一機の歪虚CAM。
純白の機体に彩られた楽園への案内役だ。
「……そうか、お前が。歪虚となっていたか。今も夢見ているのか?」
「…………」
「歪虚でありながら夢想する憐れな存在。この森の大まかな位置を知っているのも納得だ」
「六大龍でありながら一時は楽園へ行く事も決意していた龍。見逃してきましたが、それも潮時です。あなたもこの森もすべて過去の物となる時が来たのです」
マスティマ型歪虚CAM『エンジェルダスト』と呼ばれる機体に乗るのは、歪虚ブラッドリー(kz0252)。
幻獣の森へ侵攻する為に地上は北と東から侵攻。さらに制空権を抑えるべく狂気の軍勢を配置した張本人だ。ブラッドリー自身も幻獣の森へスナイパーライフルを数発撃ち込んで結界を破壊していた。
「滅び行く定め。一度は逃れたと思ったが……いや、ここまで随分長く生きたか。
今や私にはお前に抗う術はない。結界が破られた今、私には何もできない」
「あの天使達には、本当に驚かされます。宇宙も、この神をも救おうとする。それは単なる傲慢なのか。それとも天使達に運命付けられた選択なのか」
言葉の合間に生まれる沈黙。その沈黙の裏で言葉にならない言葉が双方の間で交わる。それは当人達にしか分からない意志疎通。
アイコンタクトなのか。それとも――。
「彼らに……ハンター達の選択を受け入れてやる事はできぬか?」
長い沈黙の後にナーランギは口を開いた。
ハンター達が為し得ようとする選択は、あまりにも無謀かつ壮大だ。邪神の内部へ突入するだけではなく、ファーザーを説得して被害を最小限に抑える。
それは夢物語かもしれない。
しかし、それはただ滅びを待つよりも余程良い選択だ。
「………………」
ナーランギの問いに、ブラッドリーは沈黙を守った。
明確な回答を避けたのか。
だが、それでもナーランギには沈黙の意味が十分に伝わったようだ。
「そうか。それを選ぶか」
「はい」
「その道が怨嗟の深淵にあったとしてもか?」
「それが神の御遣いたる私の使命ですから」
エンジェルダストのスナイパーライフルがナーランギへ向けられる。
照準はナーランギの頭部。この距離なら外す事はあり得ない。
「考えは変わらぬか」
「残念ですが、神はそれを望まれておられません。すべては神の意のままに」
ブラッドリーは静かにナーランギを見据える。
「決意は固いか」
大型の亀『ロックイーター』に巻き付く巨大な蛇となっているナーランギだが、結界形成が得意であるが故にこの位置までブラッドリーに接近されては抵抗する術は、無い。
「憐れな。私も邪神の事は分からぬ。だが、自らを救えぬ者が他者を救えるはずはない」
「……あなたの言葉を使えば、それは『すべては運命』なのです」
「そうかもしれぬ。ならばせめて私がお前を見守るとしよう。それがお前に私ができる唯一の事だ。
……この森の幻獣達には本当にすまない事をした」
ナーランギは会話を止めて瞳を閉じた。
ブラッドリーは察したように引き金を引く。
ナーランギの頭部をスナイパーライフルの一撃が撃ち抜いた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
選択は――下された。
それが如何様な物であろうとも、選ばれなかった未来は永遠に失われる。
何を救い、何を犠牲にするのか。
もう、決まってしまった。
定められた未来へ墜ちていくだけ。
喜びも悲しみも憎しみも。
すべてが引かれ、墜ちていく――。
「……これは」
いつもと異なる感覚に気付いたのは六大龍の一角、ナーランギであった。
それはほんの些細な事だ。風の流れがいつもと異なる。
それは吉報ではない。
黒く澱んだ何かが忍び寄る感覚だ。
「そうか……そう、来たか」
周囲の誰もいない中、ナーランギは一人呟く。
数多ある可能性の中から選び取られた未来。それは、あまりに唐突に、そして非情に突き付けられる。
「皆……すまぬ」
●
「た、大変だホー。敵が攻めてきたホー!」
ポロウのモフロウ博士が大きな翼をはためかせながら枝に止まる。
多くの幻獣が隠れ住む幻獣の森へ突如大規模な歪虚の侵攻が開始されたのだ。地上からは怠惰残党や堕天使型、上空には狂気の眷属が迫っている。
「え!? 森にはナーランギ様の結界があるっス。なんでここに……」
「その結界、既に破られているホー!」
大幻獣ツキウサギの問いにモフロウ博士は答える。
ナーランギの結界は防御よりも隠匿性を重視したものだった。近づかれても発見しにくくする特性だが、邪神の封印が綻び多数の歪虚が姿を現した事で歪虚側は幻獣の森発見の為に多くの軍勢を送り込んできたのだ。
人海戦術で迫られれば、隠匿性の効果は薄れる。
「キュー!」
大鼠の幻獣がサイクロプスの振り回した銃架で吹き飛ばされる。
悲鳴を上げた大鼠。大木に激突して地面へ落下。しばらく体を震わせていたが、間もなくその体の震えは止まる。そして、静かに息を引き取った。
その傍らでは上空へ逃れようとポロウの一団が一斉に飛び立った。
しかし、その動きを先読みしていた浮遊型狂気が接近。次々とレーザーで撃ち落とされていく。生い茂る森は上空からでは視界が悪い。上空へ飛び立つのを狂気の歪虚は待ち受けていたのだ。
歪虚にとって幻獣は豊富なマテリアルを持った餌に過ぎない。結界が綻べば、幻獣の大虐殺が発生するのは時間の問題であった。
「マズイっス! このままじゃみんな全滅するっス!
戦える者は歪虚を食い止めるっス。でも、逃げるとしても何処へ……」
「前に住んでた不思議な森があるホー。そこなら安全だホー」
博士が前に住んでいたのは四大精霊の一人イクタサ(kz0246)が住むシンタチャシだ。
距離はあるが、あそこならイクタサの力で幻獣を護る事ができるはずだ。
「分かったっス。博士はみんなをその森まで案内して欲しいっス。自分は少しでもみんなが逃げられる時間を稼ぐっス」
木製のハンマーを手に走り出すツキウサギ。
危険は承知の上だ。それでも幻獣達の退路を護らなければならない。
こうしている間にも武装したサイクロプスのアサルトライフルに銃弾で撃たれ、堕天使型の斬撃で幻獣達は倒されていく。混乱に見舞われる幻獣の森で、ツキウサギは仲間を護る為に必死で抵抗を試みていた。
気がかりはナーランギだ。今頃、どうしているのだろうか。
●
「…………」
ナーランギは静かに目を閉じていた。
遠くで聞こえる爆発音。
その中に混じって幻獣達の悲鳴が聞こえてくる。
あれは、リーリーの声か。逃げ場を失い、必死に助けを求めるが、誰も助けには来ない。いや、来られないのだ。誰もが生き延びる事に必死で、手を差し伸べる暇がないのだ。
やがて、そのリーリーの声も失われる。
リーリーがどうなったのか。それを想像するだけでナーランギの胸は痛む。
「黄昏の刻です、龍よ」
空から現れ、ナーランギの前にゆっくりと降り立つのは一機の歪虚CAM。
純白の機体に彩られた楽園への案内役だ。
「……そうか、お前が。歪虚となっていたか。今も夢見ているのか?」
「…………」
「歪虚でありながら夢想する憐れな存在。この森の大まかな位置を知っているのも納得だ」
「六大龍でありながら一時は楽園へ行く事も決意していた龍。見逃してきましたが、それも潮時です。あなたもこの森もすべて過去の物となる時が来たのです」
マスティマ型歪虚CAM『エンジェルダスト』と呼ばれる機体に乗るのは、歪虚ブラッドリー(kz0252)。
幻獣の森へ侵攻する為に地上は北と東から侵攻。さらに制空権を抑えるべく狂気の軍勢を配置した張本人だ。ブラッドリー自身も幻獣の森へスナイパーライフルを数発撃ち込んで結界を破壊していた。
「滅び行く定め。一度は逃れたと思ったが……いや、ここまで随分長く生きたか。
今や私にはお前に抗う術はない。結界が破られた今、私には何もできない」
「あの天使達には、本当に驚かされます。宇宙も、この神をも救おうとする。それは単なる傲慢なのか。それとも天使達に運命付けられた選択なのか」
言葉の合間に生まれる沈黙。その沈黙の裏で言葉にならない言葉が双方の間で交わる。それは当人達にしか分からない意志疎通。
アイコンタクトなのか。それとも――。
「彼らに……ハンター達の選択を受け入れてやる事はできぬか?」
長い沈黙の後にナーランギは口を開いた。
ハンター達が為し得ようとする選択は、あまりにも無謀かつ壮大だ。邪神の内部へ突入するだけではなく、ファーザーを説得して被害を最小限に抑える。
それは夢物語かもしれない。
しかし、それはただ滅びを待つよりも余程良い選択だ。
「………………」
ナーランギの問いに、ブラッドリーは沈黙を守った。
明確な回答を避けたのか。
だが、それでもナーランギには沈黙の意味が十分に伝わったようだ。
「そうか。それを選ぶか」
「はい」
「その道が怨嗟の深淵にあったとしてもか?」
「それが神の御遣いたる私の使命ですから」
エンジェルダストのスナイパーライフルがナーランギへ向けられる。
照準はナーランギの頭部。この距離なら外す事はあり得ない。
「考えは変わらぬか」
「残念ですが、神はそれを望まれておられません。すべては神の意のままに」
ブラッドリーは静かにナーランギを見据える。
「決意は固いか」
大型の亀『ロックイーター』に巻き付く巨大な蛇となっているナーランギだが、結界形成が得意であるが故にこの位置までブラッドリーに接近されては抵抗する術は、無い。
「憐れな。私も邪神の事は分からぬ。だが、自らを救えぬ者が他者を救えるはずはない」
「……あなたの言葉を使えば、それは『すべては運命』なのです」
「そうかもしれぬ。ならばせめて私がお前を見守るとしよう。それがお前に私ができる唯一の事だ。
……この森の幻獣達には本当にすまない事をした」
ナーランギは会話を止めて瞳を閉じた。
ブラッドリーは察したように引き金を引く。
ナーランギの頭部をスナイパーライフルの一撃が撃ち抜いた。
解説
※同日の幻獣の森を舞台とするシナリオと連動となります。同時参加の場合他のシナリオには途中参加となり不利な補正がかかります
目的:幻獣の森の幻獣達を逃がす為、歪虚の侵攻を食い止める。
概要:邪神の封印を受け歪虚が幻獣の森へ侵攻開始。幻獣達は次々と歪虚の前に殺される。大幻獣ツキウサギとモフロウ博士は、イクタサのいるシンタチャシへの避難を決定。仲間達を先導すべく動き出す。その頃、幻獣の森を守護していた大幻獣ナーランギの前には堕天使型やエンジェルダストが姿を見せ……。
戦況:
北と東から武装巨人及び堕天使型が襲来。上空から浮遊型が多数出現しています。今なら西と南へ逃れれば逃げられるチャンスもありますが、混乱する幻獣達はその事を知りません。
敵:
■ブラッドリー(kz0252)
歪虚。マスティマ型歪虚CAM『エンジェルダスト』で出撃。サイズ3。
白い機体。パラドックスやショートジャンプ能力が確認済。
誘導式攻撃端末で全方位ビーム攻撃、スナイパーライフルによる攻撃がある。
エンジェルダスト周辺では通信妨害が行われており、魔導短伝話や通信機器は利用不可
■中型狂気(堕天使型)
リアルブルーで確認された精霊、「使徒」に似た歪虚。サイズ3。
飛行と高い移動力を持ち、掌から発生させるビームソードと同じく掌から発射する遠距離ビームが主武装。
■小型狂気(浮遊型)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
■武装巨人
怠惰の眷属であるサイクロプスやオーガが、アサルトライフルなどの近代兵器を装備しています。巨人用防護服や巨人用盾で防御力を上げているようです。
味方:
■ツキウサギ
ユキウサギの大幻獣で幻獣達を指揮して敵の進軍を食い止めています。木製のハンマーが武器ですが、歪虚達の猛攻を前に危険な状態です。
目的:幻獣の森の幻獣達を逃がす為、歪虚の侵攻を食い止める。
概要:邪神の封印を受け歪虚が幻獣の森へ侵攻開始。幻獣達は次々と歪虚の前に殺される。大幻獣ツキウサギとモフロウ博士は、イクタサのいるシンタチャシへの避難を決定。仲間達を先導すべく動き出す。その頃、幻獣の森を守護していた大幻獣ナーランギの前には堕天使型やエンジェルダストが姿を見せ……。
戦況:
北と東から武装巨人及び堕天使型が襲来。上空から浮遊型が多数出現しています。今なら西と南へ逃れれば逃げられるチャンスもありますが、混乱する幻獣達はその事を知りません。
敵:
■ブラッドリー(kz0252)
歪虚。マスティマ型歪虚CAM『エンジェルダスト』で出撃。サイズ3。
白い機体。パラドックスやショートジャンプ能力が確認済。
誘導式攻撃端末で全方位ビーム攻撃、スナイパーライフルによる攻撃がある。
エンジェルダスト周辺では通信妨害が行われており、魔導短伝話や通信機器は利用不可
■中型狂気(堕天使型)
リアルブルーで確認された精霊、「使徒」に似た歪虚。サイズ3。
飛行と高い移動力を持ち、掌から発生させるビームソードと同じく掌から発射する遠距離ビームが主武装。
■小型狂気(浮遊型)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
■武装巨人
怠惰の眷属であるサイクロプスやオーガが、アサルトライフルなどの近代兵器を装備しています。巨人用防護服や巨人用盾で防御力を上げているようです。
味方:
■ツキウサギ
ユキウサギの大幻獣で幻獣達を指揮して敵の進軍を食い止めています。木製のハンマーが武器ですが、歪虚達の猛攻を前に危険な状態です。
マスターより
《追加解説》
味方:
■モフロウ博士
ポロウの大幻獣で幻獣達をシンタチャシへ連れて行くべく呼びかけを行っています。
※注意
幻獣の中にはイェジドやリーリー、ポロウ、ユキウサギも混じっていますが、その多くは歪虚へ対抗する術がありません。多くの幻獣は逃げ惑うばかりです。
ハンターと幻獣は言葉が通じませんが博士を介すか、身振り手振りで意志疎通は可能です。
近藤豊です。
敵は大部隊。歴戦のハンターであってもこの状況から盛り返す事は困難ですが、ハンターの奮戦が期待されています。質問については出発24時間前であればキュジィが回答します。
それでは、トリッパを肴にお待ちしています。
味方:
■モフロウ博士
ポロウの大幻獣で幻獣達をシンタチャシへ連れて行くべく呼びかけを行っています。
※注意
幻獣の中にはイェジドやリーリー、ポロウ、ユキウサギも混じっていますが、その多くは歪虚へ対抗する術がありません。多くの幻獣は逃げ惑うばかりです。
ハンターと幻獣は言葉が通じませんが博士を介すか、身振り手振りで意志疎通は可能です。
近藤豊です。
敵は大部隊。歴戦のハンターであってもこの状況から盛り返す事は困難ですが、ハンターの奮戦が期待されています。質問については出発24時間前であればキュジィが回答します。
それでは、トリッパを肴にお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/06/24 07:59
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/06/19 18:04:30 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/06/15 17:37:18 |
|
![]() |
質問卓 Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2019/06/16 07:33:33 |